全2件 (2件中 1-2件目)
1

とってもシャイな同僚のジェーンが思い切ったように話しかけてきた。テレビのAnimal Planetで放送中のRiver Monstersを観ていたところ、日本のリバーモンスター(河川に棲む尋常でない大きさの生物)のエピソードだったのでそのことでおしゃべりしたかったらしい。私もたまにRiver Monstersを観る。たいていアマゾン川、メコン川などなど世界最大級の河川でそのサイズにふさわしい巨大ナマズとかそんなところがお題の番組である。日本の川にそんな巨大な生き物がいるだろうか? 私にはアレくらいしか思い浮かばない。ジェーンの説明だと、キャパ(Kappa)つまり河童を捜せというプロジェクトで例のマッチョなおじさんが川にずんずん入っていったそうだ。結局捕まえた生き物は果たしてアレであった。オオサンショウウオ。ウェブリンクはこちら。「キャパは大きなサラマンダーなの?」訳すと「河童は大きなイモリなの?」さて、皆さんならどう答えますか?私にとって河童は架空の生き物で、河童とオオサンショウウオとのご縁があるとは考えられないので「それは全く違う。」と言いたかった。でもジェーンが日本のことを好意的に知りたくてキラキラしているのが手に取るようだったので、「全く」の部分は取り外して「誰かがそう思い込んだんだろうね。」ということにしておいた。私はこのエピソードを観ていないのだが、心から河童の存在を信じている日本現地の人たちのことも描かれていたらしい。ジェーンと話していてあらためてロマンがあっていいと思ってしまった。非科学的だからって否定ばっかりしても世の中面白くないものね。ところでジェーンは「その大きなイモリ」の大きさにびっくり。「普通にその辺の川にいるの?」「見たことあるの?」質問攻め。絶滅が危惧される天然記念物であること。私も一度だけどこかの水族館で見たことがあるだけ。明るいところにはなかなか出て来ないシャイでおとなしい生き物であることは話した。モンスターって言うのはちょっと違うよね。
2015年04月09日
コメント(4)

3月15日のチョロ雪でとうとう通算積雪量が歴代の記録を塗り替えたこの冬。この日までに降った量はボストンで108.6インチ。およそ2メートル75センチ。ボストンより北の海沿いにある我が家の周りの雪の量はボストンに比べてあきらかに多い。家がどんどん雪に埋まって行った2月から3月。週末に雪かきの重労働。週明けの職場では腰痛筋肉痛の話題もだんだん野暮になり、だれも雪の話には触れなくなった。我が家の裏庭の風景。定点観察をどうぞ。2月15日。目の前に立ちはだかる新雪の山。 3月22日。随分とけたけれどまだ1メートル近くある。写真の右手は和風の小庭になっていて、楓(Japanese Maple)や笹が植えてある。まさかこんなに降るとは思わなかったから雪囲いなどできていない。無事だといいのだが。 これが4月初めの現在。まだ普通の靴では裏庭に入れないので、4月になった今でもスノーブーツが玄関にしっかり置いてある。心配していた楓は無事に冬越しをしたけれど、去年のびた枝が雪の重みでかなり折れてしまった。
2015年04月07日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

