全3件 (3件中 1-3件目)
1

セントバーツ(St.Barts/St.Barth)島でバケーション。ビーチを見下ろす高台にあるヴィラに滞在中。大型観光リゾートなど無く主に常連さんが長期滞在をするような島なので、ビーチといっても1日に10人泳いでいる人がいれば多い方。地元の人の話では、クリスマスシーズンはそれでも混雑するのだとか。道路が渋滞するらしいが、あの細い一車線か片側通行だったらすぐに渋滞しそうだ。近くの小さな食材店で焼きたてのクロワッサンを買って朝食にするといいと聞いていた。半信半疑だったが、本当に美味しかった。毎朝違うパンを買ってみたがどれもいける。さすがはフランス。そう、フランス語なのである。会話は英語がそれなりに通じるのだが、書いてあることは全部フランス語。微妙なことは勘で何とか・・・。もう少し勉強しておけばよかった。グスタヴィアに行ってみようということになった。セントバーツ島の中で一番大きな町。セントマーテンからのフェリーが着く港もグスタヴィアにある。途中で寄ったコロンビアビーチ(Anse de Columbier)を見下ろす展望スポット。360°のパノラマ。どうやってそこまで下りるのか分からないのだが、とても人気があるビーチだという。グスタヴィアの港に来た。車を止めてゆっくり散歩。レストランのテラスから見たグスタヴィア港。カジキマグロのステーキガスパッチョとイカのスパイス風味ソテー素朴で豪快な盛り付け方だが、やっぱりさすがはフランス。とても美味しかった。もっと驚いたのは、ランチを食べにお店に入って来るお客さんが例外なくファッショナブルなこと。一流ブランドのカタログから出てきたような人、ドレスダウンしていても洗練されている人。人を見ているだけでもため息が出るような町。それでいて嫌味が無くて居心地はとても良かった。それにしても、この常夏の射すような日差しの中、どうしてあんな涼しげにばっちりメイクしてドレスアップできるのだろう。セレブはやっぱり違う。無料で貸してもらっているので文句は絶対言えないのだが、車中砂だらけ、内装はボロボロでエアコン無しのあのフォルクスワーゲン。これに乗ってヴィラからグスタヴィアまで来る間に「ばっちりフルメークしたのが汗で流れ落ちた」という友人の言に大いに納得。ヴィラのテラスからきれいな夕焼けが見えた。
2013年01月23日
コメント(2)

さて、セントバーツ島への旅行記を続けよう。これが第3話。不意に発生した熱帯低気圧ラファエル(Raphael)のお陰で乗り継ぎのためだけに立ち寄ったセントマーテン(St.Maarten)島で2晩足止め。第1話と第2話はその災難の話。ちなみにこの熱帯低気圧ラファエル(Rが頭文字)の次に発生したのが北米東海岸に大被害をおよぼしたハリケーン・サンディ(Rの次だからS)だった。 ようやく出航することになったフェリーには、足止めになった旅行者や通勤者が続々と駆け込んできて、出発は予定よりも30分以上遅れた。やはり台風クラスの嵐が通過した直後。もともと穏やかでない海域らしいが船の揺れは尋常じゃない。船員さんが配ってくれるビニール袋をイザという時のために貰っておいた。本当にイザという時が目の前数秒という状態で45分。 乗船していたほとんどの人がグロッキー状態になったころにセントバーツの港が見えた。そのヨーロッパ風の美しい小さな港を見た瞬間にとろけるような安堵感が湧き上がってきた。夕暮れ時で薄暗いけれど、本当に美しい島。大変な思いをしたけれど無事に着いたぞ。船酔いで最悪の体調だったけれど、気分だけは最高。港まで迎えに来てくれたヴィラの管理人さんに送ってもらってこれから5日間滞在するヴィラに到着。荷物を運んでシャワーを浴びて、波の音を聞きながらビールを飲んで、それから気絶するように眠った。翌朝。ヴィラのテラスから見えたのは青空と海。このテラスで滞在中ほとんどの時間を過ごした。同じ風景なのにずっと見ていても飽きない。時間帯や日によって海や空の色や表情が変わるので本当に飽きることが無い。雨上がりの朝、完璧な虹がかかった。セントバーツ島は周囲8kmほどの小さな島で切り立った崖と入り組んだ海岸線が特徴。なので島中急な坂道だらけ。日本並みに狭いカーブだらけ坂道だらけの道を小型車やバギー、バイクが結構なスピードで走っている。「運転するのが怖かった」とアメリカからセントバーツへ旅行に行った人からよく聞かされたが納得。アメリカでは大型車に乗っているダーリンだが、そこは日本での運転経験者。あっという間に島の道路状況に適応してくれてローカル並みの腕前。ありがたかった。私は運転しないですんで心からほっとした。次回から島での生活などをご紹介します。
2013年01月16日
コメント(4)

皆様、新年あけましておめでとうございます。間が空いてばっかりの bukitbintangのブログですが、今年も頑張って続けていきたいと思います。ご笑読ありがとうございます。 さて、セントバーツ旅行記をお休みして今回はお正月のことを書くことにした。アメリカでは普通のことだが、大晦日まで働いて、1月2日から普通に出勤。今年は元旦が週末にからまなかったので、お正月気分を味わえるのは元旦だけ。沢山食べて飲めるのも大晦日の夜と元旦だけ。飲みすぎ食べすぎの心配が無いのはいいのだが、ちょっと慌しすぎる。 今年は少なめのお節料理。これくらいで十分。2日のお弁当にも活躍したので作って良かった。 ところで、今朝の通勤途中の出来事。家からわりとすぐの湖に差しかかった辺りが渋滞している。この寒いのに無理やり車を止めて外に出ている人が何人か。何だろう? 彼らの目線の先に目をやってびっくり。Bald Eagles (ハクトウワシ)。水面が凍った湖の上で魚か何かをついばんでいるらしい。少なくとも3羽はいるように見えた。別の鳥もいた。何年か前にイエローストーン国立公園に行った時に見たことがあった。なので今回も自信があった。しかしなんでまたこんな家の近所に、しかも何羽も。運転しながら数までわかるくらい近くにいたので、引き返してケータイカメラでもいいから写真を撮りたい衝動があったのだが、パトカーがやって来て停車中の車に圧力をかけ始めたところだったのであきらめた。凍った湖面に集まったハクトウワシとハゲタカ。写真は同じ頃通勤していた同僚の1人が撮ったもの。車の中から頑張って写した努力賞ものだが、ちょっと分かりにくいかも。首を垂直に立てて姿勢がいいのがイーグル。同僚の承諾を得てお写真拝借。実際に見た感じはもっと近くてイーグルの白と褐色のコントラストがきれいだった。後で地元の新聞記事を読んだところ、親鳥1羽と巣立ちが近いヒナ3羽がいたらしい。マサチューセッツ州内でもハクトウワシは生息・繁殖しているのだが、ほとんど見ることはないくらい少数。大変なものを見てしまった朝だった。お正月早々、これは縁起が良いかもしれない。
2013年01月05日
コメント(6)
全3件 (3件中 1-3件目)
1