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Lyman Estateには、古くは1804年から維持されているものを含めて4つのガラス室がある。温室だけでなく、その敷地内の全てがニューイングランド史跡のひとこまのように美しい。特に真冬、ぶらっとこの温室を訪れるのが楽しみである。この日は"Camellias on Sale"という表示が出ていた。椿が好きな私としては見逃せない。 初夏から秋にかけてがベストだが、冬のこの景色だって捨てたものではない。 ガラス張りの温室の入り口近くには蘭など熱帯植物が置かれている。一瞬、ニューイングランドの冬を忘れる。椿専用の温室は奥の方。色々な色調の椿が咲いている。花もつぼみも大きいものが多い。そして八重咲きが多い。西洋向けに改良された品種。何となく、椿というよりもバラや牡丹をイメージさせられる。 椿の苗木のセール日ということもあって、狭い温室内に人がいっぱいだった。
2016年02月28日
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毎年ものすごい寒波というものが訪れる。大体2月の初め頃が多いだろうか。去年の備忘録をみたところ、やっぱりその頃に寒波の週があった。今年の寒波はバレンタインデーの週末にやってきた。プレジデント・デーと重なって土日月の3連休。ずっと前からニューヨークへ小旅行を決めていた私たち。おしゃれするなんて忘れよう。「越冬隊」のような姿でグレイハウンドのバスに乗り込む。ボストンは-30℃近くまで下がったらしいので、それに比べたらニューヨークの-20℃は暖かい? もはやここまで低温になると極寒であることに変わりはない。 Astor Plまでメトロの4番ラインで行った。こんな寒い日は地元の人は家に籠っているらしい。地下鉄の中には観光客しかいない。NYUがあるイーストビレッジの界隈を少し歩く。身を切るような寒さってこういうこと。ナビに使っていたiPhoneが機能を失って停止。これは困った。 イーストビレッジにはちょっとした日本の食のお店がある。「茶庵」でゆっくりランチを食べて温まってから再び外へ出た。 ミッドタウンへ戻った午後には少し気温が緩んだ。それでも-10℃以下だが十分暖かく感じてしまう。高級ホテルの入り口に龍。2月8日の春節の名残だろう。寒波の日は晴天。しかも信じられないほど澄んだ青空になる。摩天楼の先にちょっとだけ見えた紺碧の空がとてもきれい。ミッドタウンからコロンバスサークルまで思い切って歩いてみた。地下にあるWholeFoodsで明日の朝ごはんの食材を買って、それからまたぶらぶらとミッドタウンを散策した。
2016年02月21日
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トムさんがジョージを連れて来てくれた。 タイル張りになっていたバスタブ周りから最小限のタイルを取り除き、漏れているらしい古いバスタブを撤去。捨てるものだからぶつ切りにして取り出せばよい。だから撤去は問題ではない。 ダーリンが1年近く前から用意していた(もとい、ばっくれてしまった業者に用意させられていた)新しいバスタブを無傷で狭い空間に収める作業がうまく行くかどうか。 この日はダーリンが仕事を休んで立ち会い、私は出勤してしまったので事情を知らないが、すったもんだの末収まるところに収まったらしい。 おお!いい感じ。タイルをもっと沢山破壊されると思っていたけれど、ジョージ偉い! バスタブが入ったので、後は給水・給湯と排水のつなぎをきちんとして、この工事のために壁や床に開けた穴を塞いだら終わり。 排水管の工事のため、バスルームの真下にあるキッチンの天井に開けた穴。計り間違いか何かで書かれた鉛筆の線が何ともご当地らしい。 ま、文句は言えないわ。もう完成目前じゃないの! 夢見がちな自分達はまだまだ甘かった。まさかと思うがここからが長期戦。 この工事から3週間ほどになるが、あまりあの時から状況は進んでいない。トムさんたちは時間を見つけて足を運んでくれているのだが、排水工事がうまくいかなくて水が漏れる。何度も2階からこの穴を通って水が落ちて来た。 辛抱である。ここでばっくれるトムさんではないのだが、とにかくきちんとお仕事を完了して頂くまで辛抱。
2016年02月03日
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