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3月11日に発生した巨大地震による東北関東大震災の惨状は日を追うごとにその実態が明らかになってきました。想定外の大津波は青森県から茨城県までの太平洋岸を広範囲に襲い、多くの市町村を壊滅状態にしてしまいました。福島県の太平洋岸には東京電力福島第一原子力発電所がありますがこの大津波は運転停止後の原子炉や使用済み燃料の保管倉庫の冷却設備をはじめとする非常用装置を全滅させてしまいました。本来安全なはずの原子力発電所は水素爆発や放射能漏れを起こし現在これを一刻も早く沈静化させる対策に苦慮しています。また原子力発電所の発電停止は東京電力管内の電力供給不足を招き輪番停電、鉄道の運転停止、ガソリンや日常用品が入手困難…から今後の生活への不安感が全国的に広がりつつあります。科学の発達は一面、我々の生活を便利にしましたが、今度の事はそれに頼り過ぎたことへの自然からの警鐘とも思われます。電気を湯水のように使っていた生活は見直をしましょう。被災された皆様方には心よりお見舞い申し上げます。健康に留意され早く正常な生活に戻られることを願っています。また深刻な事態を招いた原子力発電所が今回の事故を教訓としてさらなる安全対策を施した上で発電に寄与することを期待します。「災い転じて福となす」という言葉がありますが今こそ私達は一人一人が自分が出来ることで復興へのお手伝いをしこの未曾有の国難を乗り越えて行きましょう。そして今回の大きな試練がいろいろ問題を含んだ日本の現状を引き締め新たなる次のステップへの出発点になることを願っています。2月7日は母の命日で私とサクラさんは鎌倉霊園に出かけました。前日遠く離れた弟から立派な花束が届きました。私はこれを持って父母が住んでいた横浜の家に行き一部を仏壇に供え残りを次の日に鎌倉霊園へ持って行きました。鎌倉駅で10時にサクラさんと落ち合い10:30 霊園に到着し除草、清掃後持ってきた花を供え焼香いたしました。帰りにいつも東海道線に乗っていると車中から見える大船観音を見たくなり、大船駅で下車しました。(http://www.oofuna-kannon.jp/01enkaku/index.html)駅ビルのレストランで昼食後大船観音(白衣観音)に向かいました。駅から歩いてすぐの竹の植わった細道を登ると見晴らしの良い大船観音寺(曹洞宗の寺)境内に入ります。境内には原子爆弾による犠牲者を弔う「原爆被災祈念碑」と爆心地から寄贈された被爆石、第二次世界大戦による犠牲者を弔う「戦没慰霊碑」や地蔵尊などが立ち並んでいました。そして温容豊かな白い観音像は高さが25m(鎌倉大仏の仏身高11.3m)、幅は19m、奥行き13mでその大きさに圧倒されました。1929年(昭和4年)人心の安定と国家の隆昌のため建設に着手、戦争による中断を経て、昭和35年4月現在の姿で完成しました。この観音像の制作を手がけられた東京芸術大学教授で彫刻家の山本豊市氏は法隆寺の11面観音像の顔を脳裏において作ったそうです。近年は東南アジア(特に華僑・上座部仏教信者)からの参詣者が増加し奉納された灯籠には多国籍の名前が並んでいました。観音像の胎内を見学し外側を一周後帰途につきました。2月15日 娘夫婦が仕事を休め、普段孫が世話になっているので口コミのよいレストランでご馳走したいという話がありサクラさんと大磯にあるイタリア料理店にでかけました。開店前に到着、近くの花水川沿いの道を散策していると野生の川鵜と思われる鳥が中州で群れていました。レストランでは各種プレートを注文し皆で分けて食べました。この間、二人の孫は幼稚園と保育園に行っていて久しぶりに皆で落ち着いて料理をいただくことができました。(画像は残念ながら削除しました)NHKテレビドラマ「てっぱん」は3月末で終了しますが写真はヒロインあかりが皆が見守る中、実の父と対面する感動的なシーンで、これを動画撮影し編集してみました。最後にどのような形で終了するのか見るのが楽しみです。
2011.03.17
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3.11. 14:46 三陸沖を震源とする巨大地震が発生しました。私は買い物から帰ってきた後テレビで国会中継を見ていると地震情報が飛び込み震源地が宮城県沖であることを知りました。震源地がかなり離れていたので家が倒壊することはないと思い警報が出た事を家族に知らせ、その場で待機してました。2・3分してから揺れ初め、やがてどんどん大きくなりゆっさゆっさ揺れる振動(神奈川:震度5強)がかなり長く続き(6分)私がこれまでに体験した最大の地震でした。 その後の報道でこの地震は太平洋プレートが陸のプレートの下に沈み込み、歪みがたまった陸のプレートが跳ね返る「逆断層型」で震源域は南北500km幅200kmに及ぶものと分かりました。そしてこの地震は宮城県沖(100秒)が発生した後50秒して福島県沖(100秒)茨城県沖(100秒)が連続的に発生したものでMw9.0(当初M8.8)と阪神大地震(Mw6.9、Mj7.3)の1000倍という凄まじいエネルギーをもったものであることが分かりました。地震発生に伴う大津波は釜石市内には15:21に到達しテレビで報道されたこの時の映像を見ると、これは波というより土石流や雪崩を連想する圧倒的な破壊力を持つものでした。そして想定を遙かに超えた津波は東京電力福島第一原子力発電所の原子炉冷却機能を奪い炉心溶融による放射能漏れ事故を引き起こし現在もこれを止めるための処置が懸命に行われています。東北関東大震災の死者は行方不明者が多数いるため分かりませんが阪神大震災の時の6434人を遙かに超えるといわれています。また原子力発電所の発電停止は東電管内の電力供給不足を来たし供給制限による輪番停電と鉄道運休… を引き起こしました。テレビで壊滅的な被害の様子を伝える映像を見ると大変心が痛み被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。この大きな傷跡を残した大災害は復旧までにどれほどの時間がかかるか想像もつきませんが一日も早い復興をお祈りいたします。地震大国日本にいる以上、私達も地震に対していつかは来ると思い、身構えて生活したいと思います。突然発表された輪番停電、鉄道運休等の電力不足による対策は私達の生活にも多大の影響を与えることでしょう。私は夜間の輪番停電に備え昨日は車のバッテリーと充電器、12V直流を100Vの交流に変換するインバーターを設置しました。これで蛍光灯のスタンドが停電時に使えるようにしました。懐中電灯もLED使用の物、手回し発電機付きの物を用意しました。そしてこれからは何よりも自分の体力維持に努めたいと思います。津波については過去に本で読んだことがありましたが今回のテレビ報道でその恐ろしい実態を目の当たりに見ることができました。今回は波でも全く表情の違う波乗り(サーフィン)を楽しむ若者の写真を暗く悲惨な災害写真による気分を変える意味で投稿したいと思います。2011新春湘南の海02(平塚海岸)で紹介した海岸にその後も出かけました。1.14 この日も夕日を見に出かけたところ、突然少し離れた浜辺に若者が3人、サーフボートを持って海に入って行くのに遭遇しました。私は日没時のサーファー、これは絵になると思い近づいていきました。この日は雲が少なく16:36に日没、空と海はオレンジに染まりました。以上はこの時の情景をハンディカムで動画撮影したものを編集しました。(画像は残念ながら削除しました)そしてもう一つ1月7日~ 1月29日に実施され日本中を沸かせたAFCアジアカップ2011(開催国:カタール)のテレビ中継を動画撮影、これを編集して記録に残してみました。予選では日本はグループBで登場 1月9日 日本 1 - 1 ヨルダン 1月13日 シリア 1 - 2 日本 1月17日 サウジアラビア 0 - 5 日本ヨルダン戦は引き分けで苦しいスタートでしたがサウジアラビア戦で大勝しこれで一気に勢いがつきました。決勝トーナメント 準々決勝 1月21日 日本 3 - 2 カタール 香川真司 28分, 70分 伊野波雅彦 89分 セバスティアン 12分 ファビオ・セザール 63分 準決勝 1月25日 日本 2 - 2 韓国 前田遼一 36分 細貝萌 97分 奇誠庸 23分 (PK) 黄載元 120分 PK戦 日本 3 - 0 韓国 本田圭佑○ 岡崎慎司○ 長友佑都 今野泰幸○ 具滋哲 李容來 洪正好 決勝 1月29日 日本 1 - 0 オーストラリア 李忠成 109分準決勝は正に死闘を演じ最後はPK戦でしたが川島永嗣の好セーブで韓国を破り決勝戦では後半終了間近に長友佑都の絶妙なパスを李忠成が鮮やかなボレーシュートで決めました。日本チームの監督はアルベルトザッケローニで得点王は韓国の具滋哲(5点)、最優秀選手としては本田圭佑が選ばれました。
2011.03.15
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