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11月に入り朝夕の気温もぐっと下がり、日が暮れるのも早くなりました。我が家のリビングルームではサクラさんが鉢植えしたハイビスカスが室内で見事なオレンジ色の花を咲かせました。横浜の家の近くを散策していると今まで実物は見たことがなかったトケイソウの花と見事に実成ったカリンが目に留まりました。11/07 サクラさんと伊勢原のスーパーで買物をした後「海鮮問屋ふじ丸」に寄り仕事が非番の下の娘も駆けつけ会食しました。サクラさんと娘は女性だけの平日20食限定の大サービスランチ「レディース御膳」(990円)を、私はアジの刺身とサンマ三昧皿を注文しました。サービスランチは写真のにぎり皿以外に揚げ豆腐、サラダ茶碗蒸し、味噌汁、デザート、コーヒー付きでした。アジの頭と中骨は刺身を食べた後、無料でカイカリに揚げてくれました。また、回転寿司も動いていて、こちらも気に入った寿司を数皿いただきましたがネタが新鮮でとても美味しく、また来たいと思いました。11/15以前に秦野戸川公園を一緒にドライブした中学が同級の友人より電話でよかったらまた一緒に出かけないかとのお誘いがあり車で迎えに来ていただき、昼前に彼がお勧めの目的地に向け出発しました。12:26 秦野市田原ふるさと公園に到着し名物のお蕎麦をいただきました。田原ふるさと公園は秦野市の東地区丹沢の山麓地帯に位置しのどかな農村地帯の中に源実朝公の首が葬られたと伝えられている「源実朝公御首塚」をはじめ中世の歴史を伝える史跡が近くにありました。 また木造二階建ての「ふるさと伝承館」には、農産物直売所があり、白菜が120~200円、大根が葉付きで60円…と驚くほどの安さで売られており、私は白菜2束、大根2本、ショウガ2パック、漬物を購入しました。購入した野菜はひとまず車に置き、「源実朝公御首塚」や近くを散策しました。源頼朝の子源実朝は第2代将軍で兄の頼家が追放された後12才の若さで第3代征夷大将軍に就きましたが1219年 1月27日 鎌倉の鶴岡八幡宮で兄の頼家の子公暁に襲われ落命(享年28/満26歳)し、公暁は追っての武常晴により討たれました。実朝は歌人としても知られ、92首が勅撰和歌集に入集し、小倉百人一首にも選ばれていて、家集としては金槐和歌集があります。公園内にはそば粉を製粉するための水車小屋があり、そこからの水が池に導かれ、のどかな農村風景がかもし出されていました。近くを散策すると、稲を刈った後に緑の芽が芝生のように出ていました。小川が流れ、貸し農園が沢山あり、様々な野菜が作られていました。丹沢山懐のやすらぎの郷のイメージを感じながら、こちらを後にしました。11/12 3家族大人7人子供3人が我家に集合、上の娘と孫2人の誕生会をしスシローで持ち帰り用の大皿4つを求め、皆でお寿司を堪能しました。民主党は11月9日経済連携プロジェクトチームの総会を開き環太平洋経済連携協定(TPP)への日本の交渉参加に関する提言を決め野田佳彦首相は11日TPP交渉参加に向け関係国と協議に入ると表明し、翌日(現地時間11日)アジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚会議で玄葉外相らはTPP交渉への参加方針を説明しました。野田首相は12日の日米首脳会談でTPP交渉参加方針を米国に伝えました。首相は10/19ソウルに飛んで行って、李大統領との首脳会談で米韓の自由貿易協定(FTA)の早期発効を目指す表明した大統領が国内で激しい批判にさらされ、野田首相もTPPを巡る困難な情勢を互いに打ち明けて語り合い、共感しあったと新聞は伝えていました。中国の胡錦濤国家主席は11/10 ホノルルで米経済界代表らと会談し、米国の製造業振興のために巨大市場を提供できると誇示しました。一方中国は自国が主導権を握れる経済統合の枠組みをねらって米国主導のTPPには強い警戒感を抱いているといわれています。11/19 インドネシアのバリ島で米露初参加の拡大東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で野田首相は温家宝首相、李明博大統領と会談しました。日本の輸出競争力をどう強化し、農業をいかに再生するかへの取組みと米国主導のTPPと中国やASEANの動きを横目に見ながら今後は安定した政権下でいかに強かに各国と交渉出来るかが課題と思われます。欧州の財政・金融危機懸念を背景にし株安が世界的に進みました。こうした中で内視鏡で世界トップという日本を代表する優良企業オリンパスの不正経理疑惑が10/17に報じられ、株価が急落しました。殺傷事件等暗いニュースが多い中、11/10 盲目のピアニスト辻井伸行さんがニューヨークのカーネギーホールで独演会を開き大喝采を浴び11/16 には北海道浦臼で河川敷に横転した事故があり、81才の老人と3才の子供が事故車の中で積雪下の寒い一晩をあかしましたが同乗していたラドルリバー犬の助けにより無事に救出されました。また国賓として来日したブータン国王夫妻は東日本大震災の被災地を訪問後11/19 京都迎賓館で開かれた歓迎会に和服姿で出席し話題となりました。
2011.11.21
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小春日和の穏やかな午後、久しぶりに自転車で遠出をしました。12:40 自宅を出発、途中の住宅の玄関前に置かれたいた鉢には赤と黄色のピラカンサスの実がたわわに成り、色づいていました。高い所に成った柿の実は収穫される気配が感じられません。公園には近くの小学校の児童が植えたと記された色とりどりのパンジーが咲き始めていました。花水川は大雨による増水がなかったかのように静かでした。国道1号線を西進、大きな黄色のラッパ状の花を見受けました。やがて旧東海道の松並木が残る西小磯に到着しました。かって伊藤博文の本邸であった滄浪閣は時を経て大磯プリンスホテルの別館として北京料理のレストランとなりかなり前に私も何度か食事をしたことがありました。2007年3月で営業終了になったそうで今は寂れていました。住宅の玄関前には白・赤・黄の小菊の鉢が目に留まりました。13:39 神奈川県立大磯城山公園に到着、駐輪場に自転車を置きであいの広場から坂を登り南門をくぐりました。管理事務所でパンフレットをいただき、さらに登ると室町時代には小磯城という山城が置かれたのではないかという芝生で囲まれた小高い丘の上に到着しました。八角形の屋根の展望台があり、眼前に相模湾が広がりました。1477年にこの地に立てこもる長尾景春の被官越後五郎四郎を太田道灌が破ったという記録も残っているそうです。1898年、この地が三井財閥本家の別荘地となり、中心的建築物「城山荘」や展望室「降鶴亭」、国宝の茶室「如庵」などが建てられました。「如庵」にちなんで現在は「城山庵」があります。財閥解体後はほとんどの土地が三井家の手を離れましたが1990年に神奈川県立大磯城山公園として正式に開園しました。以前来た時はヤマユリが咲き、強い香りを放っていましたが今回ははススキの穂が光り輝いていました。展望台からひかり広場に行き、西側に下りてゆくと緑鮮やかな竹林が広がり、紅葉の広場を通り不動池に到着。今年は11/23~27に、もみじのライトアップがされるそうです。池の周りは石や植栽が日本庭園風によく整備されていて色とりどりの見事な鯉が悠然と泳いでいました。もっと遅い時期に見かけるツワブキの花も咲いていました。茶室「城山庵」入ってみると中から琴の音が聞こえました。再び展望台の見える道を通り、であい広場に戻りました。14:25 城山公園を後にし、途中松並木道を走りつるべ落としの日暮れ前に自宅に戻りました。各地で放射線量の測定が行われるにつれ、今まで気づかず原発が原因でない所でも放射線量の異常に高いホットスポットが見つかり、びっくりします。放射線量の高いものから除染する方法も開発が進んでいるようですので今回の事故を教訓とし、放射能に対する安全対策の進展が望まれます。円高はさらに進み、企業業績がさらに悪化の方向。加えてタイは大洪水に見舞われ、円高を避けてタイへ進出した企業は操業停止に追い込まれ、さらなる業績悪化が心配されます。韓国と米国は関税撤廃の交渉が進み、家電や自動車といった日本の主力輸出品は韓国との競争がますます不利になってきたようです。TPP交渉への参加の是非をめぐり、民主党内で激しく対立しています。いろいろありますが、長期的視野に立っての断固たる決断が望まれます。
2011.11.02
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