全2件 (2件中 1-2件目)
1

今年の梅雨は例年より早く始まり、九州では6月28日 梅雨明けが宣言されました。台風5号が中国と九州の間を抜け、韓国西部海上で温帯低気圧になりました。旅行誌を見ていて、西九州の旅が目に留まりました。実はサクラさんは幼い頃九州に一時期住んだこともあり、梅雨時のことなので天候の心配がありましたが、ツアー旅行を申し込みました。往復飛行機を利用する今回の西九州2泊3日の旅を3回に分け投稿いたします。6/19 横浜よりリムジンバスに乗り9時前に羽田空港に到着しました。9:40 集合場所に行き添乗員の説明を受け(参加者43名)搭乗手続きをしました。空弁と飲み物を買い、搭乗待合室でこれをいただき10:30 空港を出発、12:15 福岡空港に到着、「ようきんしゃったね」の看板に迎えられました。前日まで九州は大雨警報が発令されていましたが、幸いなことに到着時は微かな雨が風に混じって飛んでいる状況で助かりました。福岡空港からバスで九州自動車道を走り、鳥栖ICから長崎自動車道に入り、14:05 川登SAで休憩、武雄JCTから西九州自動車道に入り佐世保市を通過、15:35 バスは平戸城が海越しに見える平戸港交流広場横駐車場に到着しました。広場から2001年に日蘭交流400周年記念事業の一環として、沿道に歴史人物のブロンズ像が設置された「歴史の道」を歩きました。(http://www.city.hirado.nagasaki.jp/city/info/prev.asp?fol_id=3788)初代平戸イギリス商館長のリチャード・コックス、初代平戸オランダ商館長のジャックス・スペックス、後に徳川家康の外交顧問として仕えたウィリアム・アダムズ(三浦按針)、1549年鹿児島に上陸し1550年に平戸に来訪した宣教師フランシスコ・ザビエル、五峰(ごほう)とも呼ばれ、中国船や南蛮船が交易のために盛んに入港できるよう平戸に導いた中国貿易商の王直、明の王直を保護し、ザビエル平戸上陸の折はキリスト教の布教を許し海外貿易にいち早く目を向けた松浦家第25代領主松浦隆信の像が順に並び、また途中には「うで湯・足湯」もありました。15:50 殆ど雨に濡れることなく、松浦(まつら)史料博物館に到着、(http://www.matsura.or.jp/)博物館は1893年松浦家の私邸として建てられた鶴ヶ峯邸(歴史的建造物)と国指定重要文化財1件をはじめとする3万点の資料を収めています。この史料博物館は、1955年松浦家より寄贈を受け設立されました。博物館を見た後平戸ザビエル記念教会方面に時間を見ながら歩きました。途中には中国商人の居住地域に現在まで残る遺構として、六角井戸や推定樹齢400年と言われる大ソテツがありました。原生に近いと思われるカンナやこの時期には珍しい萩を見かけました。寺院と教会の見える風景への案内板のある所で時間のため引き返しました。16:40 平戸港交流広場をバスで出発、少し走った所で幸橋(オランダ橋)を見、赤色の平戸大橋(全長665m:1977年開通)を渡り、平戸島北部を走り青色の生月大橋(全長:約1.1km:1991年開通)を渡って、生月島を訪れました。2つの橋は当初有料道路であったのが2010年4月より無料開放されています。そしてブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇るという生月魚藍観音(御像高:18m、台座を含めて21m)を見学しました。漁業の安全と海難者の供養のために個人が建立し寄贈したものだそうです。バスは島の北部に移動し、塩俵の断崖を見学しました。(http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/ikitukis/siodawara/siodawara.htm)塩俵の断崖は溶岩台地が玄海灘の荒波に洗われてできたもので天気がよいと亀の甲模様の玄武岩の柱状節理や海の色は格別と思われました。再び生月大橋を渡り平戸島の平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風に18:30到着しました。(http://www.hotelranpu.com/ )ホテルロビーには「英雄・国姓爺合戦」という映画の写真や(http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2458)甲冑の戦士が馬に跨がった像があり、部屋には女性戦士の像がありました。「国姓爺合戦」は近松門左衛門作が鄭成功をモデルとした人形浄瑠璃で江戸時代の中頃スケールの大きな物語として大ヒットしました。また鄭成功については中華民国(台湾)の赤嵌楼を訪れた時、知りました。(http://plaza.rakuten.co.jp/busan88/diary/201003080000/)写真の中央の女性は鄭成功の母:田川マツを演じた島田楊子でこのホテルに泊まったことがあり、鄭成功居宅跡も近くにあるとのことでした。19:00 1階ダイニングレストランでの夕食の案内があり出かけてみると中央にステージが設けられ、大きなブリが机上で跳ねていました。やがて料理長によるブリの解体ショーが始まり、これを見ながら食事をしました。解体されたブリは後から観客に配られ、その後はホテルスタッフによる手作りの民芸ショーが繰り広げられました。夕食を済ませた後、入浴をし就寝に入って暫くすると、凄いイナズマが走り時折激しい雨音も混じって翌日の旅行が大変心配されました。
2011.06.30
コメント(3)

♪ 春はたき火の燃え残り 消えた流水 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが 顔をゆるめる 口ずさむ *北の岬は今もなお 忘れられない おもいで岬 夏は真っ赤なハマナスが~ 秋ははやばや色づいて~ 冬は訪ねる人もなく~作詞は阿久悠、作曲は川口真の「おもいで岬」である。そして、歌うのは岩手県大船渡市出身の演歌歌手新沼謙治である。NHK「ゆうどきネット」で登場した新沼謙治さんは落ち着いた口調で震災者へ励ましのメッセージを届け、この歌を歌いました。一曲の中に四季の移り変わりが描写されたこの歌詞を聴いていると安らぎのある東北の海岸の情景が鮮やかに浮かび上がります。♪ 幸せをありがとう ぬくもり届きました 何よりあなたが元気で 良かった ~宝物をありがとう 思い出届きました 生まれてきて よかった作詞・作曲:さだまさしの「Birthday」です。6/5「鶴瓶の家族に乾杯」でさだまさしが鶴瓶と石巻市の洞源院を訪れ300人の避難された方々の前でギター片手に歌いました。さだまさしさんの歌に会わせ皆で歌っている傍らでくったくのない子供達の笑顔が見られ、感動的でした。千昌夫、矢沢永吉、新垣努… のチャリティーコンサートもありました。遅くなりましたが、5/25~26に実施した小旅行を投稿いたします。私は昨年運転免許証を更新しましたが、暗くなると視力が著しく衰えます。今回は全行程サクラさんの運転で実施しました。9:30 自宅を出発、途中網代のスーパーで昼食用の買い物をし11:30 トラ五郎小屋に到着、久しぶりに暖炉の火入れをしました。道路を隔てて住んでおられる方にお会いし話をしたところ私の畑に猪が入りこんだ形跡があり、近くで鹿や蛇も見かけたとの事でした。昨年秋に苗を買って植えたタマネギとキャベツは全滅状態でニンニクは小粒のものが採れ、大きく育ったフキを大量に収穫しました。昼食後は道路側の植木を中心に鋸を使い、大幅に剪定しました。15:30 小屋を後にし、16:15「熱川プリンスホテル」に到着しました。(http://www.atagawa-prince.co.jp/)このホテルは西武グループのプリンスホテルとは全く別の会社ですがたくさんの特典付きのうえに、期間限定特別料金で宿泊できるという情報をサクラさんがインターネットで知り、予約しました。入浴後レストランで夕食、生き造り盛り合わせと季節のコラーゲン鍋金目鯛と明日葉・野菜の熱川源泉酒蒸し、そして写真以外にポークステーキ、まご茶漬け・鰺のなめろう、旬菜、椀物、香の物、野菜の煮物、水菓子をいただきました。食後はチェックイン時に申し込んだ特典の貸し切り露天風呂に入り、卓球とカラオケも無料で楽しませてもらいました。翌日は早朝に屋上男性露天風呂『薫風』に出かけたところ誰も入っておらず、カメラをとりに部屋に戻りこの写真を撮りました。30分程入浴しながら展望を楽しみ、男性用大浴場に移動しました。屋内の檜風呂、ジャグジーや打たせ湯のある健浴の湯屋外にある檜の展望露天風呂は掛け流しで眺めも良く途中にある山吹の湯は高温の湯の出る所に太い竹が置かれていました。朝食時間が近づくにつれ誰もいなくなり、写真を撮らせていただきました。朝食は昨夜と同じレストランで、ゆったりとした席でいただきました。料理は時間に合わせて食卓にきれいに準備されており、サラダと飲み物は好みで自由にとる形の朝食です。器が綺麗でこのようなハーフバイキングはいいなと思いました。朝食後ロビーラウンジでのコーヒーもサービスしていただきました。そしてラウンジの壁面には野田三千代さんの海藻押し葉と東伊豆町奈良本在住、平賀慶成氏のイマージュ書が掲げられていました。ホテルを出て再びトラ五郎小屋に寄り建材等を積み込み出発、帰りに大磯港にある「めしや」に寄り昼食をとりました。サクラさんがタウンニュースで見かけたという食堂です。私はカマスの塩焼き定食をサクラさんは日替わり定食をいただきました。カマスは新鮮でしたが、私は少し干したものの方が美味しいと思いました。食後鰺の干物と鯖の味醂干しを買い港を散策後、帰途につきました。気象庁は5/27、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表、それぞれ昨年より17日早く、平年より12日早い入梅です。そして熊本を中心に西日本に土砂降りの雨をもたらしました。日本の政治・経済も土砂降りの雨の中の状態です。6/3 民主代議士会で菅首相と鳩山前首相の発言がありさらに衆議院本会議での菅内閣不信任議案に関する自民・大島議員の趣旨弁明、民主・山井議員の反対討論、自民・石原、公明・井上議員の賛成討論を全部テレビで見ました。採決結果は賛成152、反対293、欠席・棄権33で否決されました。ところが菅首相はこの結果を内閣が信任されたとカンチガイしたか一転して首相退陣を引き延ばし、もう暫く続投の意欲を示しました。「カン ドウシタ!」 辞意を漏らした首相に現在の国内外の難題を託すのは、はなはだ心許なく、早期辞任を望みます。
2011.06.18
コメント(4)
全2件 (2件中 1-2件目)
1