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うさんくさい博士号を肩書きにいれている、ある大手留学斡旋会社の人の経歴を見ていたら、こんなものも経歴に入っていた。「ハーバード大学MLE (Institute for Managementand Leadership in Education)修了」この経歴を見て普通、どういった印象を受けるだろう。「ハーバードのプログラムを修了しているなんてすごい」ところがちょっと内容を見てみれば、なんのことはない単なるエクステンションだ。Degree Mill とならんで、日本ではアメリカの大学のエクステンションへの参加歴を経歴に入れている人を見ることがある。例えば上で挙げたMLEはいわゆる日本の「公開市民講座」よりは内容の濃いプログラムのようだけど、果たして2週間のセッションに「参加」したことが「修了」といったような「思わせぶり」な書き方ができるほどスゴいことなんだろうか・・・。(ちなみにエクステンションの話は「学歴詐称のカタチ」の中の「バレちゃった人たち」でも触れた。)ただ、その人がそのような経歴を強調しているのは、ビジネス的には正解だ。日本でのハーバードという名前の「営業力」はすごい。ハーバードやその他の「名前に営業力がある大学」はそのことを知ってか知らずかこのようなエクステンションのビジネス展開にも余念がない。そういえばハーバードの語学学校(もエクステンションの一種)のディレクターに「まじめに英語を勉強したいならうちには来ない方がいい」と言われたエピソードも「バレちゃった人たち」に書いたなぁ。なんて考えてるうちに、以前に出会ったこんなケースを思いだした。(明日に続く)
Nov 30, 2005
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これ、日本のスポーツ新聞の広告じゃないっす。ないだNYに行った時にゲットしてきた邦字紙に載ってた(どうみても)デリヘルの広告っす。いやいや、前からNY(と、その他日本人が多い地域)には日本人の日本人による日本人のための風俗(ピアノバーってのも有名だよね)があるってのは知ってたし、かかわっている人から話を聞いたこともあるけど、ここまであからさまに広告を打ってるのははじめて見たなぁ。今までも邦字紙などの文字広告や求人情報などが載ってるのは見たことあるけど、あくまでも「ひっそり」だったもんなぁ。そういえば以前、日本人の女の子が、肩がこったってことでイエローページで「オリエンタルマッサージ」ってのを見つけて行こうとしたのをあわてて止めたことがあったなぁ・・・(爆)。
Nov 29, 2005
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たぶん、今日の日記のネタは 99.9% の人には関係ないネタだが・・・しかし、この日が来るとは思っていたが・・・。「DATレコーダー『TCD-D100』出荷修了のお知らせ」ちなみにDATって何?って人はココをクリック。まあ、ほとんどの人はDATなんて知らないだろうな・・・。ふ~ん、ふ~ん。いや、オーディオテープの後がまとしてCDと同等の音質で録再生できるカセットテープとして登場したのよ・・・。でもね・・・すぐに(CDより音質は悪いが手軽な)MDが出て駆逐されてしまったのだ。で、自分はこれを持っている。なぜかというと、日本で「そういう仕事」をしてたからだ。当時はCDを自分で焼くなんて恐れ多い時代で、内容をDATに「セーブ」して、SONY 様に持参して焼いて頂いてもらっていた時代なのだ。さて、当時から高額ではあったが「仕事の都合上」それを持っていた自分は、これは使わにゃソンソンってことで、オーディオテープに録音したものを軒並みDATに移しかえてしまったんだな。そしてそのライブラリーを後生大事にアメリカくんだりまで持ってきてしまっている、と。ちなみに、黄昏のメディアに大切なものを「セーブ」してしまった人の悲哀は語るにつきない。最後のデッキも壊れ、再生する術を失ったにもかかわらず後生大事にベータテープのライブラリーを持ち続けている人もいるだろう。もちろんその前には8ミリフィルム(8ミリビデオではないよ念のため)ってのもあるなぁ。まあさすがに自分は関係ないが、親の世代とかは関係あるかもね。ただ、この8ミリフィルム、実はまだインドではカメラも映写機も生産され続けてるので、かろうじて大丈夫らしい。そういえば、どこかで情報記録の専門家が言ってたなぁ。技術が進歩すればするほど「情報の寿命は短くなっている」と。今の磁気や光媒体の情報保存年限なんていったいどれくらいなんだろうね。既に初期に売られたCDは予想された寿命を遙かに下回る速度で「ダメ」になってきているっていうし・・・。その専門家は本当に永続的な記録保存したかったら石に彫るしかないと言っていたな。さて、このDATのライブラリーどうしてくれよう。今のところは可動するテレコ(小型デッキ)を持っているので大丈夫だけど、いかんせんいちいちCDなどに落としている時間がない。またまたぜんぜん話かわるけど、DATのデッキを持ってるって話をアメ人にしたら、さすがマニアの国アメリカ、高い値で買ってくれるという人を紹介してくれた。でも売ってしまったら永遠に昔のテープが聞けなくなるっちゅ~ねん(爆)。
Nov 28, 2005
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勢い余って作ってしまった全米各州州立大学費データだけど、ウェブ上に既に似たような情報が出てるかと思ってちょっと探してみる。先にそれをやれよってかんじだけど(爆)。もちろん英語ソースで有名なのは US News & World Reportだけど日本語ソースは果たしてあるのだろうか・・・。で、予想通り軒並み留学業者のサイトがヒットするんだけど、US News の丸写しがけっこうあるなぁ。まあ確かに自分も住環境系のフリーページ(「住環境の良い留学先」 「住環境が良くない留学先」)で CITIES RANKED&RATED の情報を利用させてもらってるけど、さすがに丸写しじゃないぞ。さらに写したってのがわかるような写し間違いとかあるし。さてはて、このテの情報って果たしてどこまでの丸写しが許されるんでしょうかね・・・。さて、話はかわって和製英語の話。sanfrancisco_cat さんの日記(さすがに CAT さんとは書きづらい・・・理由はいわずもがな・・・)に「ちょこっとセレブ」ネタが出てた。確かにこの「セレブ」って言葉、最近めっちゃ一人歩きしてますなぁ。「ちょこっとセレブ」ってのも語源を考えると確かに妙だけど、「貧乏セレブ」って表現もどこかで見かけたことがあるぞ・・・。これは一体どういったニュアンスなんだろう・・・。セレブといえば今日、こんなニュースが出てたな。サムスングループ会長の三女が自殺留学先のNYで自殺したそうだ。NYとかってこういうセレブな人たちがいっぱい留学してるんだろうなぁ・・・。しかしセレブはセレブでいろいろ大変そうだな・・・。
Nov 27, 2005
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昨日の日記のネタに出した国際大食い競技連盟(IFOCE)、自分的にもかなりヒットで、思わずグッズを買おうかとHPのグッズコーナーを見てて、ふと気づいたこと。Tシャツのサイズ、一番小さいサイズがXLなのね・・・。しかし、XXXXLサイズってどうよ? そもそも小林さんとかは小柄なのにね。そういえば思い出したけど、このランキング2位のSonya さん、うちの学校のイベントでも呼ばれてたな。当然ギャラとかも出てるだろうし、彼(女)らって立派なプロなのね(爆)。さて話はかわって全米各州州立大学費データなるページをフリーページにアップしてみました。実は昨日あたりからシコシコアップデートを繰り返してたから気づいた人は気づいてたかもしれないけど。きっかけは先日の日記で学費が高い州立大ベスト5のネタをやったこと。前々からアメリカの州立大学は州によって学費が違うなんて書いてきたわりに、具体的な情報を出してなかったから、まあこんなものがあったら便利かと・・・。ちなみにこのページを作ってて気づいたことといえば、学費が安くなるにつけ、いかに「リーズナブル」なのかを強調するようになる反面、なんとなく学校のHPがしょぼくなっていくこと。ただ単にしょぼくなっていくだけならいいんだけど、それに加えて不親切度も増していくような・・・。そんなこんなで学費が安い学校の学費は確定情報をゲットするのに苦労させられたところも多いし、いまだにあってるかどうか、自信がないところも多い。まあ金とってるわけじゃないし、間違ってたらごめんね~ということで悪しからず(爆)。
Nov 26, 2005
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なんか日本は軒並みマンションなどの耐震構造計算書の偽造がバレちゃって、大騒ぎになってるみたいだけど・・・「耐震偽造:ヒューザーが『ISO』取得していた」だって。まあ、こういった「第三者評価」ってえてしてあてにならないものだけど、だから消費者も目を肥やさないとね。Degree Mill(学位工場)だってさんざんユネスコとかを利用してるけど、消費者としては例えばユネスコへの登録が「どういう基準で」行われてるのかを知らないとね。ちなみに実態は「ほとんど無審査で登録される」なんだけど。しかし、ユネスコもぞんざいな仕事してくれるよね。話はかわってまたまた大食いネタ。「ターキー早食い競争、4.5キロを12分で 米女性」「国際大食い競技連盟(IFOCE)」なんてものがあるなんてはじめて知ったよ・・・。IFOCEがなんの略か考えてみるのも面白い。連盟HPにリンクしといたから、クリックすれば正解はわかっちゃうけど、ま、ヒマだったらちょっと考えてみてくだはい。ちなみに世界ランキングまであるとは・・・。一昨日の日記でネタにした小林さんはなんと世界ランキング1位。どんな分野だって世界一ってのは大変なことですよ(汗)。
Nov 25, 2005
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「米『第2次白人脱出』ラッシュへ 」こんな記事をみつけた。前から気になってた問題だ。最近のアジア移民とその2世の急速な増加によってアメリカの進学校、有力大学では理不尽なほどアジア系学生が増えているという話。前から日記ではときたま書いていたけど、例えば東海岸の学生などの間では、UC(カリフォルニア大学)はUniversity of China などと陰口をたたかれたりしている。ひどい話だが、アジア系学生が60%を超えていた(2~3年前の話だから今は変わっているかもしれない)UCアーバイン(UCI)などは University of ChineseImmigrants などとも言われていた。もちろんこれらは人種差別的発言だけど、マイノリティーの学生が60%を占めてしまうというのはなんらかの軋轢の元になってしまっても仕方がないような気もする。そもそも日本人を含めてアジア人は「試験対策」が得意だ。これはアメリカの大学にいて、白人などのテスト対策を見ていて痛感した。実際、試験というものはその性格上、テクニック(訓練)がかなりモノを言ってしまう部分がある。そして「実」はともかく、アジア人は試験で良いスコアをとってしまうので、大学なども受け入れざるをえないというのが実状のような気がする。親の教育熱というのも見逃せない要素かもね。大学などアメリカのアカデミックのアジア人率の増加は元々アジア人が多い西海岸から、だんだん東海岸にも押し寄せてきている気がする。自分が留学した10年前と比べてもキャンパス内で見かけるアジア人は如実に増えた。急速な経済成長のおかげで、中国人もどんどん自力で留学してくるようになったというのもあるだろう。中国人やインド人の増加は学生に留まらない。特に科学分野では中国人やインド人の研究者もものすごい勢いで流入してきている。高学歴の研究者は、ビザ申請などは別枠扱いなんだけど、つい最近、ついに中国人とインド人の永住権手続きが「打ち止め」になった。今いる学校も例外ではない。研究棟内の一部は中国語が飛び交い、まるで中国。家賃の安い職員用住宅は軒並み中国人やインド人が住み「China Town in Xxxxxx」と陰口をたたかれている。職員用住宅からのシャトルバスも時間帯によっては中国人であふれ、彼等は遠慮無く大声で話をするので、まるで中国にいるような錯覚さえ覚える。市内の公立学校も軒並み彼等の子供が通うので、昨日リンクした記事のように、まさに「ワンタン学校」状態になっている。そしてそれを嫌ってわざわざ引っ越しをするアメリカ人も後をたたない。アメリカ人の子供が減れば「ワンタン」はより「濃縮」されていく。もちろん差別がいけないというのはわかっているけど、このままの勢いが続けば「軋轢」はさらに悪化していくんじゃないかなぁ。これから10年くらいのうちになにか大きな動きがあるかもしれない。
Nov 23, 2005
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小林尊さんハンバーガー早食いで連覇大食い系って賛否両論あって、批判したくなる気持ちもわからんでもないけど、個人的にはやっぱり面白いと思っている。一時期はやりすぎて子供が真似して死亡事故を起こしてから、TVでもあまりやらなくなったみたいで、ちょっと残念。小林さんはNYのホットドッグ早食いも5連覇してて、大柄なアメリカ人の間に入って小柄で細身の小林さんが、ダントツで優勝する様ってのは見てて爽快なんだよなぁ。話はかわって、アメリカの大学の学費の話。今日、たまたま学費が高い州立大学ベスト5の記事を目にした(私立大の情報も載ってるけど私立大は元々高いしね)。アメリカは日本の国公立大学と違って(独立法人化で差がつきはじめてはいるけど)州によって学費が違う。そこらへんは でも綺麗にまとめられてるんだけど、残念ながら情報がちと古いんだよね。しかしてやはりUC(カリフォルニア大学)最強ってかんじかねぇ。意外なのはバークレー、UCLAを差し置いてデービス、サンタバーバラ、サンタクルーズがランクインしてるってとこかな。その他、ミシガン大の学費が高いのは昔から有名だし、バーモント大が高いのも有名。ちなみにバーモント大は申し訳ないけど「住環境が良くない留学先」で引き合いに出させてもらった。その上この学費(留学生はほとんどの場合、州外学費が適応されるので)を出すくらいなら自分だったらむしろどっか別の私大に行くな。なにはともあれ挙がってるTop5校は入学から卒業まで4年間、学費だけで日本円で1200万円ですか・・・。
Nov 22, 2005
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先日、テネシー時代の友人からある留学生の連絡先を知らないか、とメールをもらってその留学生の事を思い出した。ちなみに残念ながら彼女の行方は大学院に進学後ドロップアウト、というところで途切れている。何を思い出したかというと、彼女の留学した事情というのが聞いてきた中で恐らく一番特殊だったということだ。「日本にいづらくなって留学した」という面では例えば人間関係などに疲れて留学した人などと同じなんだけど、彼女の場合その理由がかなり特殊だった。彼女のことは現地の日本人女性から聞かされた。「知人の娘さんが留学してくるので、何かあったら相談に乗ってやってくれ」とのこと。ここまではよくある話だ。さて実際彼女と話をしてみて、なんか話がかみあわないと思うことが何回かあった。例えば「日本では家族と住んでいて、仲がいい妹がいる」のに「時々お母さんに会いに行く」などなど。まあ、そういった話を聞けば普通「離婚」という文字が頭にちらつくけど、彼女のケースはもっと複雑だった。前述の女性曰く「彼女はお妾さんの子供なの」。それが恐らく一生のうちで「妾」という単語を日常会話で聞く最初で最後の機会になると思う。つまり彼女の父親は本妻との間に子供もおり、彼女はその父親が「外」で小料理屋の女将との間に作った子供、とのこと。その小料理屋はその父親が持たせてやった店らしい。もちろん本妻も夫に「妾」がおり、子供もいるというのは百も承知らしい。なぜって話をしてくれた女性はその本妻の友人だったからだ。その女性も「妾のことについてはどうかと思いつつも友人の頼みだから・・・」ということで「妾の娘」の留学の手助けをしたらしい。ただ結論から言えば、その留学してきた女の子は親戚などからも疎んじられ、たらい回しにされてきたあげく(という話は後に本人の口からも聞いた)やっかい払いの行き着く先が留学だったというわけ。驚いたのは、父親(ちなみに某社のオエライさん)は非常に彼女に目をかけていて、アメリカ出張の合間をぬっては会いにきていたりしたこと。ちなみに彼女の年齢から考えてかなり歳をとった父親というかんじだったが・・・。なにはともあれ、事実は小説よりも奇なり。小説のような話って本当にあるんですねぇ。でも、子供の「やっかい払い先」として海外を利用するっていうのはこれに限ったことでもないような気がする。前にも書いたけど、日本のヤンキーの吹き溜まりになってしまったアメリカの高校も知ってるし、芸能人とかも子供がやばくなると(非行のみならず、大学受験に失敗しまくってブラブラしてたりなど)決まって海外に子供を送り出すよね。「武者修行」とか言って・・・。またそのうちにボストンやNYあたりでの芸能人や資産家のご子息ご息女の「武者修行ぶり」を書く機会もあると思う。
Nov 21, 2005
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ミーティングに参加していたら、Simonetta という人が参加していた。前から近所で見かける CHIMPOOというナンバーも気になる。小学校の社会の時間、ヒマだった人でエロマンガ島を知らない人はいないだろう。そして実際そこに行ってしまったこの人をかなり尊敬している。最近ちょこちょこ情報番組や新聞に紹介されてしまったけど、ずっと前からこのHPのファンだった。自分が人に自慢できることといえば、やはりVOW掲載者だということだろう(爆)。(ネタは BeautySalon BAKA in Philadelphia。)VOWに載っていた「人間味」(Nashville, TN)もMANCOS (Colorado)にも行ってしまった。MANCOSは宿泊までしてしまった。しかし道を訊く時にはやはり恥ずかしくてはっきり発音できなかった。このページで英語+日本語の合わせ技で笑えるのは日本人だけだろう。(下の小さい字の部分まで精読して下さい。あなたの英語力が問われます。)そういえばここ1年で盗まれた絵画10傑に「スヘフェーニンゲン(スケベニンゲン)の海の眺め」が入っていたが、当然日本人の義務としてオランダ人やドイツ人を見かけるたびに「なぜ笑えるのか」を説明するようにしている。恐らくオランダやドイツでも「どうやらこの名前は日本人にはウケるらしい」というウワサが少しは広まっているだろう。
Nov 19, 2005
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「安すぎないか日本のたばこ」という社説が日経新聞のサイトに載っていた。自分は喫煙者じゃないから実感はないけど、NYのたばこは高い高いと聞いていた。なるほど約7ドルか。そしてロンドンは日本円で約千円・・・高いねぇ。もちろんほとんど税金なんだけどね。ちなみに帰国の時のお土産は、相手が喫煙者か酒飲みだと考えるのが楽だ。免税店で酒かたばこを買っていけばいいんだからね。でも、そういえば日本に帰ってたばこの値段を見ると「なんだ、わざわざ免税で買う意味ないじゃん」っていう程度の差しかないような気が。なるほど、日本はたばこが安いのか。周りに喫煙者が少ないアメリカから帰ると、日本はやっぱりたばこ臭いね。成田に着いた瞬間、臭いが鼻につく。2~3日で慣れちゃうけど。(でも、アメリカは普遍的に喫煙者が少ないというのは誤解で、貧しい地域の喫煙率は日本並みかそれ以上だと思う。)まあ、記事にあるような禁煙を奨励する意見ってのは手放しで誉められることが多いけど、あえて天の邪鬼になってみると、これから高齢者が増える日本にとっては年金問題とかを考えるとむしろ喫煙を奨励したほうがいいのでは? さらに医療費の抑制は一見いいことのように思えるけど、医者の失業が問題になるだろうね。と、実はここいらへんはアメリカの大学でとった健康政策がらみのクラスの受け売り(爆)。まあ、倫理的にはどうかとも思うけど、本当のことでもあると思うな。ちなみにその授業中に示された試算によれば、アメリカで喫煙を全面禁止にした場合、1/3の医者が職を失うらしい。(以来、笑顔で歯磨きを奨励するCMに出てる歯医者が偽善者に見えるようになってしまった(爆)。)日本の政府も実はそこいらへんの「実」をとってわざと禁煙につながる政策をとってないのかもね。
Nov 18, 2005
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ひえ~、ここんとこものすごく忙しかった・・・って、まだまだ忙しいんだけど。だからこれからしばらく時々ブログに穴を開けてしまそうだ。「朝食付きミーティング」ってのが連続してるんだけど、これって聞こえはいいけど要するに「朝からちゃんと出てこいよ」ってこと(爆)。早起きが苦手な人間にとってこの連続はキツい・・・。さてさて、ここ2~3日にあったニュースでも振り返ってみるか。「国立大は安い」今は昔…値上げ続きで入学料で逆転実質的にはまだ国立大のほうが安いものの、国立大の独立法人化と学生集めに必死な私立大の値下げで差がつまってきたという話。でもアメリカの私立大や州立大の州外学費はもちろんのこと、州内学費が高い州立大と比べても、日本の学費ってまだまだ安いよね。大学がよくやってるのか国からの補助金がすごいのか。ちなみに面白い話としては、日本の私立大って国からかなり補助金をもらってるので、自己資金源をもっているアメリカの有力州立大よりもよっぽど「公立」だってのがある。やっぱり日本には本当に公的なものから自由でいられる教育機関ってのは根付かないのかねぇ。NOVAの9月中間、29億円の経常赤字・入学者が予想下回る以前からNOVAの経営は過激だってことで色んなところでやり玉に上がってたけど、ついに赤字になったか。こういうニュースが出ると、クーポン(?)の払い戻しを請求する人が増えたりしてさらに追い打ちをかけることになるかもね。ただ、NOVAのクーポンの払い戻し規約は消費者に一方的に不利な内容になってるって指摘されたけどNOVA側の主張がいちおう認められて変更は回避されたみたいだから、いまだに払い戻しって言ってもかなり割が悪いんだろうね。まあ、もしかしたらもしかするかもしれないからクーポン持ってる人はとっとと使っちゃったほうがいいかもね。英語力で収入差 データが裏付け 1万4千人分析かたや英語教育の「消費」は衰えないかもしれないというニュース。最近はネコも杓子も留学するし、英語ができる人材なんかいくらでもいるような気がしてたけど、それでもまだ英語ができる人材はそこそこ重宝されるってことかな。しかし、女性は40%も年収が高いってのはすごいね。子供の結婚認める州法に改正の声~ジョージアジョージア州では女性が妊娠した場合、お互いの年齢にかかわらず、強引に結婚できる法律が残ってたって話。法律って作る方は積極的だけど、死文化した法律の整理ってやりがいなさそうだし、だからけっこうマヌケな法律がそのまんま残ってることもあるよね。例えば日本では、列車に乗客を無理矢理押し込んだら30円の罰金、なんていう法律も残ってるって話をどっかで聞いたことがあるな。こういうのを整理しないと六法全書は厚くなるばかりなんだろうな。
Nov 17, 2005
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生徒指導に寛容ダメ 文科省 米で成果、導入検討へう~ん・・・、規律を乱した生徒に毅然とした態度で望む教育方針を導入するってことらしいけど、ま、その内容はともかく、「ゼロトレランス(毅然とした対応)」とか、日本語で長ったらしい注釈つけなきゃならないんだったら、そもそもカタカナ言葉を無理して使うのやめたら?と思ってしまうなぁ。まあ、このテの話はミミタコで、日本に帰るたびにその権化とも言える女性誌がどんどんスゴくなってってるし、TVの政治関係の番組でも、政治家とかが横文字を無理して使ってるの見てもなんだかなぁ。「○○・・・英語では『××』と言うんですが・・・」とか、わざと言い直してみたりね。ああいうのって支持者への営業なんだよねぇ? 未だにちらっとでも英語ができるとエラいって風潮はかわってないのかね。多少ならかまわないと思うけど、最近ますます節操なくなってきてるような気がするなぁ・・・。===========追記===========次々に「助かる見込みなし」の識別票 名神多重事故この記事内でも「けが人の治療や搬送の優先度に応じて色分けされたタッグをつける『トリアージ』活動…」という表現がという表現が・・・。何度も言うようだけど、説明を付記しなきゃならないくらいだったら最初から日本語だけでいいような気が。
Nov 13, 2005
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チリで拘束されちゃったフジモリ元大統領、これからどうなるんだろうねぇ。例えば今回、メキシコで身元がバレなければどうなってたんだろう、などと色々想像してしまうな。しかし、こういうのをまさに波瀾万丈の人生っていうんだろな。大変そうだけど、本人はけっこう楽しんでそうだ。(フジモリさんっていつも笑顔だよね。)チリまでは日本のTV局のスタッフが同行して、一部始終を撮影してたらしいけど、その映像が公開されることはあるのかなぁ。今のところ、どこの局かなどの情報は(恐らく政治的な理由で)伏せられてるけどね。そういえば今、思いだしたけど、アメリカも最初はフジモリ元大統領がアトランタ経由でチリに入ったとか言って捜査してたよね。これってまたしてもCIAのポカじゃないの? ま、イラク問題と比べたら小さい問題だから問題にすらされないんだろうけど。
Nov 12, 2005
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こないだうちの学校の某集まりに出てたら前のほうにローズピンクのコートを着た女性が・・・。ま、ここまでだったら「そんなんネタでもなんでもないやん」ってことになるだろうけど・・・。ん?顔が日本人っぽいぞ・・・ごっついな・・・ん?男?でもスラックスは女性ものだし、靴も女性もの。持ってるバッグだって金ラメの女性ものだし彼女?は男性?女性?う~む・・・。という話を研究室でしたら、どうやら「彼」は結構有名人らしい。アメ人の友達曰く「いや小便(下品な話しでごめんなさい・・・ってもう遅いって?)しようと思って便所入ったらいきなり女がいてさ~げ、入るとこ間違えた~!と思って便所から飛び出してからふと考えたら・・・ん?彼女は立ってしてたよな・・・でも、上から下まで身なりは女だったけど・・・だ、ダマされた~」だったそうだ。ちなみに彼(女)が日本人だということも判明。う~む、こっちきてカミングアウトしちゃう日本人が多いって話はよく聞くし、実際に何人か知ってるけど今回の彼(女)・・・何度も言うようだけど、顔がごっついんですけど・・・。あれじゃ日本じゃ単なる女装癖のオッサンだよ・・・。こっちだから単に「ヘンな人」で済んじゃうけどさ。ちなみに彼(女)、パーティーにチャイナドレスを着て現れることもあるらしい。(ちなみにハロウィンの仮装パーティーじゃありません、念のため。)またこれで留学生活の楽しみが増えたな、と(爆)。彼(女)がこのブログを読んでないことを祈る(汗)。
Nov 11, 2005
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さてさて昨日の予告通り、Yasuさんの日記にあった「語学留学」って言葉のナゾについて書いてみようと思う。実は以前「そもそも日本は英語の学習環境が充実している」というネタを出すたびにリンクしていたサイトがあった。今はなくなっちゃってるんだけどね。そこに、「語学留学」って言い回しは日本(と韓国)特有の言葉だってネタがあったんだよね。Yasuさんも日記に書いている通り、普通わざわざ海外に言葉を勉強しにいくとなると、言語学的な勉強のことを指すらしい。だから他国の人に留学動機を「英語を勉強するため」と言うと「?」という反応とか「それから何を勉強するんだ?」と「それから先」のことを聞かれた、と書いてあったな。言われてみれば語学学校時代、たしかに他の国の人は大学(院)などに入るために英語を勉強してる人が多く、英語だけってのは日本人(と韓国人)だけだったように思う。そのなくなってしまったサイトでもう一つ面白かったのは、その人(男性)は、今は結婚して子供(娘)がいるような人だったんだけど、もし娘が語学留学したいなどと言い出したら「オレを倒してから行け」と言って絶対に止める、と言ってたことだな。自らに留学経験があって、実態を知っているだけにそういう意見が出てくるんだろうなぁ。最近は誰でも留学するようになったけど、特に留学や海外の経験がない親が子供を送り出す時、見当外れのことを気にしたり、逆に肝心なことを考慮してなかったりするのを見たこともあるけど、(例えば「車なしのアメリカ留学」のようなケース)だからこそ留学業者も儲かるのかな。といっても、留学業者も親(スポンサー)のウケを最優先に考えたサービスを提供してたりするから、あんまりあてにならないような気もするけどね。
Nov 10, 2005
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'Body sushi' uses woman as buffet table写真に一見の価値あり。怖いよ~(汗)。
Nov 9, 2005
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今日は、DrSkateさんとYasuさんの日記へのコメント的日記にしてみようと思う。まずはDrSkateさんの日記の「アメリカの大学はエスカレーター式に大学院に進学させない」というネタ。これ、日本とアメリカの大学の大きな違いとしてびっくりさせられたんだけど、すっかり書き忘れてましたわ。日本は大学の卒業研究で、いちおう研究室というものに所属して、その中で見込みのある学生を教授がひっぱって大学院に進ませるということが多いみたいなんだけど、(業界用語では「デキレース」と言うらしい(爆))アメリカの場合は、同じ大学の大学院に出願しても基本的に後回しにされるんだよね。ハーバードの院に行きたいから、わざとハーバード大学に行かない人もいるくらい。要するに「より広い視野をもった人材を育てるべき」(いろいろな経験を積むべき)という考え方に基づいてるんだけど、まあ、大学としては当然優秀な学生は囲い込みたいわけで、それをあえてルールを作ってやらないようにしてるのには頭が下がると思いました。もちろん「見込みのある学生を教授がひっぱって大学院に進ませる」なんていう書き方をすると「最近は日本も変わったよ・・・」と言う人もいるだろうけど(今いる大学で日本人研究者の人とそういった話をするとほとんどの人が「変わった」と言うけど)具体的な話を聞く限りでは基本は変わってないように思えてしかたがない。もちろん、どちらのシステムも一長一短だとは思うけどね。うへ~、このネタだけでも結構な長さになってしまったな。というわけで、Yasuさんの日記にあった「語学留学」って言葉のナゾについてはまた明日。
Nov 9, 2005
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「人種差別禁止法制定を 国連報告者、日本に要請」だってさ。でも、アメリカの方が差別が露骨だよね、って言おうと思ったらそうか、アメリカでは法整備が進んでるけど、日本で人種差別を禁止するような法律ってないような気が・・・。でも差別って結局文化や心の問題だから、法律で縛っても地下にもぐってむしろ陰湿化するような気も・・・。アメリカは、法律とかルールが厳しいから、特に教育を受けてる人は表向き差別しないってポーズとってるけど裏では何を考えてるからわからないし。それとも、やっぱりこれも「やらない善意よりやる偽善」的コンセプトで、表面上でも差別がなくなればまずはそれで良しということなんだろうか・・・。ちなみに、ず~っと前に日本人の self-discriminationネタを日記に書いたけど、もし法律作るんなら、「無闇に白人(欧米)崇拝して、自らを蔑むことはつつしむこと」って条文も入れたほうがいいかも(爆)。
Nov 8, 2005
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今日はニュースからちょいと小ネタを……。「竜巻 米インディアナ州などで15人死亡」これ自体は珍しいニュースでもなんでもないんだけど、記事中に「周辺では移動式住宅 など多数が破壊され……」の表現が……。日本の人は、さすがアメリカ、移動式の住宅なんてあるのか、って思っちゃうかもだけど、これはなんのことはない「トレーラーハウス」という低所得者用の家屋。そういえば、どっかの留学掲示板で「お金があんまりないので、『プロジェクト』に住もうと思ってます」ってメッセージを見たことがあるんだけど、プロジェクトなんていうマニアックな知識があるのにちょっとびっくりしたけど(どこでそんな話聞いたんだろうねぇ……)肝心な部分がすっぽぬけてるぞ。プロジェクトって、政府が提供してる低所得者層用の住宅で、基本的にめっちゃヤバい人しか住んでないんですけど……(汗)。「費用は高いのに治療は低水準…アメリカの医療制度は問題だらけの実態 」ま、これは当たり前といえば当たり前だな。日本が調査対象に入ってないのがちょっと惜しいけど、恐らく日本もアメリカよりは総合評価が高くなってたはず。それでも日本では「アメリカの医療は進んでる」ってイメージがあるよね。どっからそんな認識が生まれてるのかなぁ。やっぱりアメリカは「宣伝」はうまいからな。そういえば、アメリカの子供の将来なりたい職業アンケートでも、医者は「汚い職業」ってことで最近はあんまり人気がないって話も聞いたな。
Nov 7, 2005
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転校先の学校選びは、まず自分の条件(既に取得している単位数など)でも受け入れてくれる学校というところで絞り込まれ、さらに US News & World Report で大学の総合クォリティ面から、Gourman Report で自分の専攻に絞り込んだクォリティ面から網をかけていく。(ここいらへんは「州立大学の選び方」でも触れています。)ちなみに大規模な引っ越しをするつもりもなかったので中部や西海岸の学校も全てクロスアウト。ランキングだけに頼るのはどうかと思うけど「なんとなく上の方に載ってればオッケー」程度の「穏やかな」絞り込みの参考にはしてもいい思う。「上」にこだわったのは、当時在籍していた大学からでももうそれほど時間をかけずに卒業できるところまできていたので、あえて転校するなら上を見るしかなかった、という事情もあった。アドバイザーとも何度も話し合い、「さっさとここから卒業したら?」という意見も出たけど、大学院のことも考えると、その学校からでは不利だということもアドバイザーは認めていた。チャレンジする価値はある(アメリカは敗者復活の国)とも言ってたけど。結局、余計な時間をかけることになっても後で後悔するのはもっといやだ、ということでトランスファーを決断。何カ所か学校の見学にも行った。例えば University of Rochester。今更のように考えてみると、私立のおぼっちゃま大学のような気がする。他に肩を並べるような州立大学もあるわけだし、高額な学費を出してまで行く価値があるか?と考えて結局出願はしなかった。ざっとしか見てないけど Rochester の町も汚くボロボロで加えて豪雪地帯。ちなみに五大湖周辺は重工業産業空洞化の影響でゴーストタウンのような町が多い。その他 Buffalo や Michigan 州でまわった町などからも同様の印象を受けた。(「華氏911」で、ミシガン州の貧しい地域に軍がスカウトしに行くシーンがあるけど妙にリアルに感じた。)もちろん郊外などはそうでもないのかもしれないし、住めば都なのかもしれないけど、住環境重視派の目から見ると、ちょっと…という所が多かった。なにはともあれそのようにして、転校先は最終的に数校まで絞り込み、機械的にアプライ。ぶっちゃけた話、大学単位を120単位もっているという時点で、東部の超有力私立大学は全滅。その他有力私立大学(例えば University of Rochester)も、肩を並べる州立大があるのであえて高額の学費を出してまで行くこともあるまいということでリストから外したので、その数校は軒並み東部のフラッグシップ州立大になった。実は一番行きたかったのは University of Florida。理由は十分「上」を見られる大学だし、なんといっても学費が安い。そしてバカっぽいノリ(と言うと怒られそうだけど)の校風も結構好きだった。ところが University of Florida は、出願条件に上限単位数ルールが入っていて出願できなかった。ちなみに University of Florida は大学院進学の際に再チャレンジしてるんだけど、今度は別の理由で振られることになる。(大学院出願の話は、またそのうちに書こうと思う。)大学院出願時には、実は面接までこぎつけていて、University of Florida のある Gainesville を訪れている。その時に気づいたんだけど、町の雰囲気がおかしい。どうも治安が良くないニオイがする。フロリダの地方都市なんて治安が悪いなんてことはあるまいとタカをくくってたんだけど、面接の際に訊いてみると、やはり治安はそれほど良くないと言う。さらにその後、現地に住んでいる人(日本人にも)に訊いてみると、やはりあまり治安は良くないとのこと。さらに決定的だったのは、住環境ランキング本のスコア。(「住環境が良くない留学先」でも触れています。)というわけで、結果的には行かないことになって良かったのかもしれないとも思っている。さてさて、トランスファーの話に戻すと、結局、出願した全ての学校から転校許可のレターをもらった。今は変わっちゃってるかもしれないけど、当時は I-20 も同封されてきたので、行かないと決めた学校には I-20キャンセルのレターを書いて送り返すことになる。更に、転校直前の夏休みに新しい学校のアドバイザーに会いに行き、単位移動の手続き(クラス名や単位数が微妙に違ったりするので、そのすり合わせ交渉)、サマーセミスター(移動直前のサマーは移動前の学校でとった)でとるクラス、移動直後のフォールセミスターでとるクラスのアドバイスを受け、アパート探し/契約を済ませて一件落着となったわけです。
Nov 6, 2005
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海外生活が長くなると浦島太郎化するけど、流行りのTV番組を知らないってのもありがちなパターン。ってなわけで、ちょっと気になるニュースが2連発だったので、ちょっとトランスファーの話はお休み。自分はアメリカ歴12年・・・かな・・・。もう記憶が怪しくなるくらい長くなってしまった。その間、一時帰国を合計すれば1年くらいは日本に「いた」けど、やはり徐々に浦島太郎化進行中。(ちなみに最近留学初期にもってきたビデオを見直したら、女の人の眉毛が太いですよ・・・。)例えば、録画を頼む番組も軒並み長寿番組。「世界丸見えTV特捜部」「世界不思議発見」「TVタックル」などなど。自分がアメリカに来てから始まった面白い番組もあるんだろうけど、その辺がノーチェック。せいぜい把握してるのは「トリビアの泉」と「踊るさんま御殿」くらいかな。そこで「ニコスの顔 田村正和から妻夫木聡に」。そうかぁ、次ぎに日本に帰ったらもう田村正和のニコスのCMは見れないのね・・・。「来年春『いいとも』終了、後番組は『さんまのお昼番長』 タモリは『笑点』の司会へ」。ついに「いいとも」まで終了か・・・。日本に帰ったら知ってる番組が「サザエさん」と「ドラえもん」「皇室アルバム」だけになってるというのは、なんとしても避けたいなぁ・・・。でも「ドラえもん」も最近、声変わったっていうし。そういえば、声が変わる直前の「ドラえもん」は目をつぶって声だけ聞くと、老人番組のようだった、と誰かが言ってたな・・・。
Nov 3, 2005
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さて、おととい SUNY と UCSB の話題を書いたところでず~っとほっぽっといた留学ネタを再開しようと思ったところで、ふとまた問題が・・・。まあ、最終的に卒業した「それなりの大学」のネタばらしするのはかまわないんだけど、それよりも恐らく書いて意味があるのは、そこへトランスファーする過程。もしくは大学卒業後、大学院へ進学する過程。なぜなら両方ともそれなりの数の学校に出願してるし、そのうちのけっこうな数の学校の見学に行ってるからかなりリアルな話が書けると思うからだ。でも、そうすると結果として「行かなかった」大学がバレちゃうから、それらの学校に行っている人が気を悪くしないだろうかという問題が・・・。う~む、どうしたもんだか・・・。なにはともあれ、テネシーで行っていた大学から「それなりの大学」へトランスファーする過程でもできる範囲でぼちぼち書いてみるか。まず、当時はまった大トラップは「単位の取りすぎ」。例えばハーバードにトランスファーするとして、卒業単位数まであと一単位のところでトランスファーして、その一単位を取り足して、ハーバードから卒業ってことができるほど世の中のシステムは甘くない。つまり各学校は、卒業までにその学校から取得しなければならない最低単位数というのを定めてて、この最低単位数は概して有力校の方が多い。ま、当たり前といえば当たり前だな。受け入れ単位の制限や、卒業までにその学校からとらなければならない最低単位数を設けたりして、トランスファーしてすぐに卒業できないようになってるのは理解できるけど、実は学校によってもう一つ制限を設けてることがある。セカンドバチェラー、つまり一度大学を卒業したことがあるのにもう一度大学に行きなおして卒業すること、を禁止している学校がある。よく引き合いに出されるのは、UCLA や UC Berkeley を擁するカリフォルニア大学群だ。この制限「セカンドバチェラー禁止」とはっきり書いてあればいいんだけど、「大学レベルの単位を○○単位以上もっている者の出願は受け付けない」というわかりづらい書き方になっていることがある。なにはともあれ、転入生扱いになるのに最低単位数制限があるのは理解できるけど、まさか「最多単位数制限」があるとは思わなかった。と、これが自分がひっかかったトラップ。ちなみに自分がトランスファーするまでいた学校はフルタイムの学費を払えば何単位とっても学費は同じというタイプの学校だったので、「お買い得感」から単位をとりまくって、アメリカの単位だけでも通常の卒業単位に迫る120単位程かせいでしまってたんだよね。というわけで、逆に学校選びは「そういった制限がない学校から」ということになってしまった。選択肢が狭まったぶん楽にはなったけど、行きたかった学校で諦めなければならない学校も結構出てしまった。(11月6日の日記に続く)
Nov 2, 2005
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今日、大流行ならば国境閉鎖も…鳥インフルエンザで豪外相というニュースが出てた。まあ多分、実行されることはないだろうけど、もし本当になったらすごいね。期間とか区切ってやるのかね。オーストラリア人も含めてオーストラリアに住んでる人でたまたま海外に出てた人も帰れなくなっちゃうのかな。たしかにオセアニアは生態系が特殊で、外から入ってくるもにに非常に神経質だって聞いてるけど、到着前のスプレー(?)とかってまだやってるのかな。オーストラリアはまだ行ったことないんだけど、行ってみたいなぁ。いつか行ける日が来るんだろうか・・・。
Nov 1, 2005
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