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いや~、今日は一日バタバタしていた。ずいぶん前から右目がゴロゴロしてると思ってたら、昼飯中に症状がかなり悪化。といってもなんか目の中に入った時の典型的な症状だったからほうっておこうと思ったら、同僚がそりゃ専門家に見てもらったほうがいいだろう、と勝手にクリニックに電話しやがった。ちなみに自分は医者嫌い、というよりは基本的に人間は自分で勝手に治るものだと思ってるから、積極的に医者には行かないんだけど(車の修理屋のオッサンの「人間は勝手に治るけど、車は自分じゃ治らないんだよドクター」っていうセリフが好きだ)さすがに涙もボロボロ出てきたし作業も手につかなくなってきたからまあ行ってみるか、ということで目医者に行った。なんのことはない、逆さマツゲ(爆)。で、今日知ったことなんだけど、いわゆる逆さマツゲには2種類あって一つはマツゲがあさっての方向へ生えている場合。もう一つは、通常、人のマツゲは2列なんだけど、奥に3列目がある人の場合。(そんなもん知るか(爆)!)ちゃんと症名も違うんだね。ってこれってわざわざ症名つける程のモンか?というか、そもそもこれって病気(爆)?さらに言えば、今日生まれて初めてマツゲが3列あることが判明したけど、今までに問題になったことはないぞ(汗)。なにはともあれその他モロモロ検査のために、dialater も使いやがった。で、サングラスかけながらこのブログを書くハメになったわけだが。ちなみに、理系の院に行ってるなんていうと日本の人に「白衣着てる?」「メガネかけてる?」なんて言われるけど、実は自分は白衣も着ていなけりゃメガネもかけてない。でも検査中にあんなことこんなことされてたら一時的に視力が落ちた(今も)。なるほど、視力が悪いってのはこういうことなのかと、これはいい経験だったかな。さて、明日からちとNYへ旅発つ。というわけでブログは新年までお休みです。皆様良いお年を~。
Dec 30, 2005
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韓国人口4725万人、増加率は過去最低うち首都圏の人口は2274万2000人日本にも増してすごいね。韓国は首都圏人口が総人口の1/2だ。日本はそれほどでもないけど、東京圏の人口は全人口の1/4くらいはあるんじゃないかな。一極集中は悪い悪いといわれ続けてるけど、むしろ一極集中は進んでるんだよね。こないだついに日本の人口は減ったって話題になった人口動態統計でも、減ってるのは地方ばかりで、東京のベットタウンなどの人口は相変わらず増え続けてるからね。ちなみに一極集中が進むと当然、都市部と地方の格差もどんどん広がる。日本も東京 VS 地方の差は広がりつつあると思うし、韓国だって今日リンクした記事を見る限りではそうっぽいね。もっと極端なのは中国(上海 VS 地方)かな。話はかわって、沖縄でアンケートをとったら1/4くらいの人が日本からの独立賛成だったんだっけ?ちなみに北海道もこないだの鈴木宗男の選挙運動とか見てると「北海道独自路線を」とか言ってるし、そして鈴木宗男が当選したってことは多少なりとも沖縄と同じ感情があるってことかな。その裏では「地元利益誘導」も強調してたけど、「お金はもらうけど、あとは勝手にやらせてもらいますよ」ってのもちょっと話がうますぎるような気が。首都圏と地方の格差が広がっているから仕方がないのかもしれないけど。まあ、それでも日本はまだ東京圏の人達はそんなにそういった面(地方に払った税金が流れてる現状)にはあまり不平不満は述べないけど、上海くらい他地域との差が広がると、もっと極端な意見が出てきてもおかしくないような。(中国だから、当局が押さえ込んでしまうかもしれないけど。)ここで、ちょっと考えてみる。上海はもとより、日本の東京圏、韓国のソウル圏が独立宣言。都市国家宣言やね。そしたらどうなるんだろう。(沖縄や北海道もどうぞ独立してみてください。)東京の場合、元々食料なんかはけっこうな量を輸入してるんだから、やってけるような気はするな。困るのはやっぱり電力か。などと、今日はくだらないことをつらつら書いてしまった(爆)。
Dec 29, 2005
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そうえば最近 Degree Mill ネタから遠ざかってたな。一口に Degree Mill といっても社会的影響が大きいものとそうでもないものがあると思う。健康医学系は社会的影響が大きいものの代表例だね。ところでこんなまったりとした学校を発見。そういえばこの学校の看板が通学路かどっかにあったような記憶があって、なんかノスタルジーだなぁ。HPもなんかインターネット創生期っぽくて味があるなぁ。Q&Aコーナーを見ると、国際ディプロマが取得できるコースがあるらしいね。なんだろ、国際ディプロマって?学士号が取得できるってはっきり書いてあるけど、米国の学士号ってことになってるから(国内的には)ギリギリオッケーなのかな。それ以外も色々面白いことが書いてあるけど、そもそもこういうジャンルだったらあまり社会的影響もないのかも。以前、○ロッ○大学ってのを見つけたこともあるけど、あれもほのぼの系だね。
Dec 28, 2005
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日本で「アメリカで大人気」って言われてるものが、いかにあてにならないかってのは薄々知ってる人も多いだろうけどその典型例みたいな記事を発見。クールな原宿 少女の共通語日本のマンガやアニメがアメリカでも広まってきてるのは確かだけど、ポケモンや遊技王など小さい子供をターゲットにしているものを除いてまだまだマニアな存在だと思う。それにこの記事を読んでみるとわかるけど、インタビューをしているのはほとんどNY市内のみ。アメリカの色々な地域をまわったことがある人は、NYという所は確かにアメリカのシンボルではあるけれど「一般的なアメリカ」は全く代表していないということを知っていると思う。アメリカは地域(州)ごとにそれこそ千差万別だからそもそも一般化するのが非常に難しいのだけれども。少なくとも自分的には日本のアニメやマンガは日本のオタクよりさらに「濃縮」されたアメリカ人オタクの間だけのもののように思える。アメリカに来たばっかりの留学生が「日本に興味があるアメリカ人の集まりがある」と聞いて、すわ英語にふれる機会だ、と出かけて行ったところでけっこうがっかり(びっくり)することもあるんじゃないかな。そこに集まっているのは、日本のTV番組とかで見慣れた底抜けに明るい(死語)アメリカ人とはかけ離れた、めちゃオタクっぽいアメリカ人だったりして。日本に興味があるアメリカ人(特に若い連中)なんてそんなもんだ。ちなみにアメリカ大学の日本語のクラスも「オタク率」はけっこう高い。逆に同じアジア言語の中国語のクラスには「ビジネス系」の連中が多かったりするのもまたびっくり。
Dec 27, 2005
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卒業資格めぐり学生3000人が騒ぎ 中国・大連の大学中国の大連にある大学の通信課程で、e-Learning コースの卒業証書に「インターネット課程修了」と入ることに不満をもった卒業生が大学当局とモメたって話。しかし、東北大学って大学名が紛らわしいよね。国公大学独立法人化で日本の大学も海外進出をはじめたのかと思ったよ。ちょっと検索してみたら、たぶんこれのことなんだろうな。日本語ウェブも用意してるところからして、日本からの「顧客」にも期待してるんだろうけど、ついに教育も Made in China の時代なのかな。日本の経営不振私立大学は中国からの留学生でなんとかやりくりし、中国の新興大学には日本からどういった学生が留学(もしくは e-Learning に参加)するんだろう。ちなみに日本でも卒業証書に二部卒業とか通信課程卒業とか入るところもあるらしいね。そしてたいてい二部の学生や通信課程の学生は「それは差別だ」と言い、普通の課程の学生からは「同格に扱われるのはちょっと・・・」という意見が出て水掛け論になってるね。なかなか難しい問題だよなぁ。さてさて、話はかわって新潟であった脱線事故の話。新潟のケースは宝塚線のケースと違って、天候の影響もあってやむを得ない部分もあったとも思うけど、ちょっと気になったのは運転手の年齢(29)。確か宝塚線の運転手も20代じゃなかったっけ?最近は特に地方は普通列車より特急の方が多かったりして、そもそも特急は「『特別』急行」の略なわけで、かつては本数的には、普通列車>急行>特急、だったんだと思うけどそれがすっかりインフレしてしまって・・・。(JRの急行なんて、もう皆無だよね。)何が言いたいかというと、昔は普通列車の運転で何年も経験を積んでから、急行で更に何年間か、そしてついに特急の運転手になったんだと思うけど、最近はもうほとんどいきなり特急の運転手になっちゃったりしてるんじゃないかな。乗り物の運転ってやっぱり経験がモノを言う部分もあるだろうから、若い特急(や快速)の運転手が増えたってのがここんところの事故と無関係と言えなくもないような気がしてるんだよね。どっちにしろ毎年日本に帰る度に、ああもうJRでのんびり旅行っていう時代じゃなくなっちゃったんだなぁ、と痛感することしきり。(寝台列車とかもどんどん廃止されてるしね。)まあ、ニーズがないんだからしょうがないけど、そんなわけでさらに列車の旅から遠ざかるのであった。なんか話が完全に逸れてしまったな(爆)。
Dec 26, 2005
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さて本格的に日本の人口が減り始めたらしいな。前々から予想されてたことではあるけどね。人口ピラミッドも人口逆ピラミッドになっていくんだろうなぁ。人口減少は消費の落ち込み、社会福祉負担の増加、そもそも国力の衰退と、国としてはいいことはあまりないんだけど、さてさてどうやれば解決するかを冗談半分で考えてみる。税制面では子供関連商品の消費税免税なんていう単純なアイディアはさておき「独身税」の創設。25歳以上の独身男女に課す税金で、年齢が進むにつれ税率も高くする。これはもちろん子育て支援の目的税とする。より冗談半分なアイディアは「避妊税」。避妊具等に課し、これももちろん子育て支援の目的税とする。タバコ税はむしろ減税の方向へ。理由はもちろん年金等の社会福祉負担が減るから(ブラックだな・・・)。ちなみに今回のタバコ税の増税分は医療助成に回すという話があったらしいけど、より具体的に小児医療に回して子供の医療費をゼロにするってのもアイディアかもね。税制面以外では自分的にはやはり「ヤンキー救国論」が気に入っている。(アメリカ人のヤンキーじゃないよ。)そもそも、あまり深く考えずにバンバン子供を作る人たちが今の日本に必要なのでは? 入ってくるそばから消費に金をまわしてしまう気っぷの良さも消費の拡大には非常に効果的だ。なんてったって経済力は「静的資産」ではなく「流動的資本(流速命)」なんだから。警察力もこれを機会に暴走族の取り締まりなどよりもっと悪質な事案に回してみるのもいいかも(爆)。それよりもなによりもこのニュース好きだなぁ・・・。ポケモンUSAの抗議で癌を引き起こす遺伝子「POKEMON」が変更に
Dec 22, 2005
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あ~、なんだかずいぶんブログに穴を開けてしまった。最近、こと忙しくなってきてるからなんだけど、でも忙しいなりに色々うまくいってるから良しとするか。さてさて、アメリカがらみのお題を二つほど。ABCは知ってても…米で20人に1人、英語読めず まあ、これは良く言われることだよね。そもそもアメリカは法律で定められた公用語が存在しないことは有名な話。ヒスパニックの連中が増えてくれば、躊躇無く色々英語とスペイン語の2言語表示になるしな。大げさに言えば、NYなんかは「ちゃんとした」英語がしゃべれる人は半分いないんじゃないかなぁ。そういえば帰るたびに日本でも中国語と韓国語表示が増えていってるのにびっくり。それだけそういう人が増えてるってことだろうね。The US may be the land of the free but also the land of the fat.あはは、またBBCに言われてるね。ヘタすりゃこれからアメリカの寿命は縮むかもしれないという話。でも、生まれて働いて消費して貯めずに死んでいってくれる人がいてくれないとアメリカの富裕層は富裕層でいられないことも確か。そしてそれはこれから日本が歩んでいく道でもあるような気が・・・。ちなみにそれがらみで懐かしい画像をまた見つけてしまった。素でいたもんな、同じフロアに・・・。Tバックのヒモが「張りつめてた」ねーちゃん・・・。
Dec 21, 2005
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いやはやどんどん年も押し迫り、なにかと気ぜわしくなってきたな。クリスマスパーティーと名を変えたアメリカ版忘年会も連日のようにあるし。今日、一番でかいと思われる学部のパーティーがあった。会場の隣の研究室がたまたま空き部屋で、そこに大鍋とウォッカ、各種果物とスパイスを持ち込み「ウォッカの煮込み」を作る。(これ、けっこう旨いです。でもついつい飲み過ぎるので悪酔いに注意。)最後に火をつけてエンターテーメントの仕上げ、の予定が火勢が強くなりすぎて壁を焦がす騒ぎに。でも、笑ってすませてしまうところはやっぱりアメリカだなぁ。そもそも日本の大学で学内で酒盛りなんかしてたら大目玉くらうんだろうね。話は変わってニューズウィークの編集長が経団連での講演で「(国連の常任理事国入り失敗を引き合いに出して)そもそも日本の外交は外務官僚がまともな英語をしゃべれないからうまくいかない」と発言したそうだな。これ、わかるような気がするなぁ。他省の例だけど、官製留学の体たらくを目の当たりにした話を日記で書いたことがあるけど、恐らく外務省でも同じようなことをやってるんだろうなぁ。そもそもキャリアを新卒で採って、そのままずっと上に上がっていくシステムってのが問題なんだろうな。よく言われることだけどね。新卒時に英語の成績がいい人材を選ぶくらいはするだろうけど、その後の養成は「お手盛り」なんだろうし、外交なんてそれこそ口八丁手八丁。海外で海千山千を乗り越えてきた人材を中途採用したりしたほうがいいとも思うんだけど、「村社会」感覚でものすごい抵抗感があるんだろうね。これまた和製英語教師についての日記でも書いたけど、そもそも現状では採用側が英語能力をうまく評価できないだろうから、中途採用を導入したところで、どれだけ機能するかも疑問だしね(ニワトリが先か卵が先か的状態)。外交なんてそれこそ口先一つでものすごい国益をひっぱってこれたりする世界なのに、そういった意味では日本はかなり損してるんだろうなぁ。
Dec 17, 2005
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最近、日本では子供が襲われる事件が多い。一方、アメリカでは子供が襲われたり行方不明になるのは日常茶飯事。ミルクパックに「行方不明の子供を捜しています」広告が載ってるのはけっこう有名な話。で、こういった事例はアメリカ中一様にあるって?いやいやとんでもない。ほとんどが貧しい地域で起きてるんだよね。要するにそういう所には「何を考えているかよくわからない」人が多くいるというわけ。その他暴力事件なども含めて、やはりこれは日本のアメリカ化(格差社会化)の一環なのかな。中にいる人でそれに気づけている人は少ないかもしれないけど。「下流社会」をネタに出した時に、トラックバック先で「リスクを知りつつその道を歩んでるならそれでいいと思うんですが、果たして日本の人はどれだけリスクに実感を持ってるんでしょうか?」というところから議論ははじまって、「いや、ほとんど気付いていないでしょうね」というところに話が落ちついたんだけど、やはりそうなんだろうなぁ。こんなニュースを見ると、相変わらずのほほんとしてるもんなぁ。(それ以前に合い言葉がニュースに流れちゃったら合い言葉にならないじゃないか。)例えば日本の人が、アメリカっぽくていいなぁと思って(るかどうかは知らないけど)見ている黄色いスクールバスがなぜあるのかよく考えてみましょう。遠いところから通学してる子供が多いから、という理由だけじゃないんですよ、もちろん。
Dec 15, 2005
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米カジュアル衣料の「アバクロ」、日本進出を凍結だそうだ。ってことはまだしばらく日本では「舶来品」扱いが続くってことか。ついでに日経のサイトからネタをもう一つ。 サカタのタネ、米国バイオVB買収…世界でスイカ種子販売記事内に、買収した会社は「種なしスイカの育種で世界有数の技術を持っており、来年から現地で種子の 販売を始める・・・」ってあるけど、ん?種なしスイカの種を売るの? う~ん、なんかパラドックス(爆)。ついでに言うならアメリカで種なしスイカって見たことないな~。種なしブドウもね。イチゴの種は食感があるほど硬いし・・・。ってーか、アメ人って果物を平気で皮ごと食ってるけど、農薬とか気にしてないんかね?
Dec 14, 2005
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理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81% まあ、腐っても科学というものにかかわっているのでちょっと読んでみたけど、記事中「各国の子どもたちに科学者の絵を描いてもらったところ 、日本の子どもはマニアックで暗いイメージの科学者を描く傾向が強かった」という表現が。なんか納得だな。日本の研究機関などと全く関係ない外野から見ているととにかく日本はまだまだ閉鎖的っぽいような気が。日本の大学関係者(特に地位の高い人)からは「昔と比べて変わった変わった」という声が聞こえてくるけど果たしてそうなのかなぁ。なんかアメリカに流れてくる若手は「本質はなんらかわってないっすよ」って言う人が多いけど。そもそも、日本は基本的に「持ち上がり」で大学入学から大学院までずっと同じ大学、ヘタすりゃずっと同じ研究室と聞くけど。そして「学校」という環境から一歩も出ずに給料とりになるという・・・。なんか外界から隔絶された世界ってかんじだよねぇ。やはり日本から来た若手研究者の人から聞いた極論は「日本の大学院って一般社会に順応できない人間の受け皿になってるんすよ」云々。実際、企業とかが院卒(特に博士)を採らない理由としてはっきりと「コミュニケーション能力(協調性)が期待できない」って言ってるしねぇ。前に英語教師の話を書いた時に「日本的英語教師の再生産」という話を出したけど、日本のアカデミックもやはりそういった閉鎖的環境に育てられた人たちがまた同じような人たちを再生産する構造になっちゃってるのかなぁ。人事がらみなども、がんじがらめ的既得権とかのオンパレードっぽいし。なにはともあれアメリカとはえらい違いだ。アメリカでは「サイエンティスト」っていうと、子どものあこがれの職業の一つなんだよね。
Dec 13, 2005
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最近の日本のニュースって痴漢売春セクハラ系が多いね。昔からこうだったのか、最近表に出るようになったのか。最近のニュースサイトはそれぞれの記事から関連ニュース(同じカテゴリーなど)の記事へ自動リンクされてることが多いけど、今日、痴漢のニュースのリンクの一つに乳ガンのニュースが入っていたな。まあコンピューターさんったらお茶目さん、ってことでいいんですかね。乳つながりってわけじゃないけど、「SAYURI」ネタ、転じてアメリカ映画で描かれる妙な日本の話の続き。よく言われることだけど、美化されてるとはいえ、日本のTV番組なんかの「アメリカの露出度」は、アメリカの媒体の日本の露出度よりも格段に高い。ま、国力の差ってことっすかね。だから日本人はアメリカ人が日本を誤解してるほどアメリカを誤解してないと思う。ずっと前にアメリカで思わず買ってしまった角川アニメの「カムイの剣」のパッケージがなかなか笑えたな。書き出しはこうだ。On a faraway planet, a mysterious priest trains...ま、何も言うまい。物語の中にはアメリカどころかマーク・トウェインまで出てくるのにね。キャプテンキッドの宝はサンタ・カタリナ島にあるという伝説を信じて英語もロクにしゃべれなかった頃、リアルカリブの海賊を期待してサンタ・カタリナ島まで行ってしまった自分の立場はどうなる(爆)。(アルバムに写真があります。)(ちなみにキャプテンキッドがサンタ・カタリナに財宝を隠したという伝説は本当。)話は飛ぶけど、今日、こんなニュースが。数千人が海水浴客襲撃=携帯メールで呼び掛け―シドニーオーストラリアの人種差別ってあんまり耳にしないけど、けっこうスゴいのね。ま、これもニュースの露出度、ひいては国力の差ってことなんかいな。あ、余談もうひとつ。今日、10年前の「世界ふしぎ発見」を見てて気付いたこと。(そんなもんがあるのがアメリカならでは。)黒柳徹子は10年前からなにも変化がない。
Dec 12, 2005
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うへ~師走っていうだけあって、なんだか忙しいぞ。全然「師」じゃないんだけどな。さてさて、ちらちら話題になってるゲイシャネタの「SAYURI」って映画、アメリカ人が日本をネタにした映画ではオキマリの、「なんだか妙なニッポン」なシーンがけっこうあるみたいだね。前回は「パールハーバー」だったな。始めから終わりまで涙と笑いのジェットコースター、みたいな映画は。しかしスピルバーグもよっぽどネタがなかったのかね。連中は「そもそもキミ達は内側からしか自分たちの文化を見れないから、外側から見ている我々にはまた違って見えるんだよ」とか言い訳するんだろうけど、でも可笑しいものは可笑しい。日本だと「美化したアメリカ」の描写が横行してるけどここは一つ「皮肉屋イギリス人(ってのも偏見かもしれないけど、まわりにいるイギリス人がたいてい皮肉屋なので・・・)」を見習ってみるのもいいかもね。例えば登場するアメリカ人全員に白い靴下と白いスニーカーを履かせるとか。夏場の職場はアメリカ人男性全員短パン。動物園のウサギ舎の前に「人間用」と「ウサギ用」のニンジンがおいてあるってのもいいな。ファーストフードでは、親指と小指の「エッジ」をきかせてナプキンをごっそり取るってのも、まあデフォルトだろう。もちろんほとんど使わずにゴミ箱に捨てること。全員「ID」というプラスチックカードを20枚くらい首から下げてるってのもいいね。で、行く先々で違うIDを提示。モールに入るにもスタバでもそれぞれモール用とスタバ用のIDを提示。さらにそれぞれ名前のスペルが微妙に違うってのも、まあオキマリってかんじっすかね(笑)。ってな日記を書いていたら、「アジア人生徒へのいじめが増加 問題の根深く」なんて記事を発見。このネタは「ワンタン学校」ネタの日記で既に取り上げたけどね。「殖えればたたかれる」「他人の既得権に踏み込めばたたかれる」のは、ま、これもオキマリなのかね。(明日に続く)
Dec 11, 2005
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ちょっと古いけど、こんなニュースをチェックしてたのをすっかり忘れてた。「米国が宇宙戦争を準備中? カナダの老政治家が批判」昔は「宇宙人モノ」「アメリカの陰謀モノ」がTVとかでブームになってたけど、最近はどうなんだろう?MJ12とかね。真実はともかくこういう話は夢(という表現が適当なんですかね・・・)があってけっこう好きだ。ってなわけで、その場の勢いでとりあえず「矢追純一」なんてキーワード検索してみたりして。相変わらず活発に活動されてますな。そういえばアメリカに住んでてとにかく実感するのが「アメリカで大人気」とか日本で言われているモノで本当に大人気なモノは全くないってこと。とりあえずアメ人に「MJ12って知ってる?」って訊いてみたりしたけど、知ってる人はまあいなかったな(爆)。ちなみにアメリカに来てから日本のTVでやってたような「アメリカならではのUFOに関係あるっぽい」経験をしたことも一度もない。もっとも東海岸なんて「それ系」とは無縁の土地柄だから、こういうのはネバダとかアリゾナに住んでないとダメなのかもしれないけど。(というわけで、ネバダアリゾナ辺りに住んでいる方、そういう経験したことあります?)あ、でも「宇宙人にUFOに連れ込まれて妙なものを植え込まれた」ってジョークはアメ人にも通じたのを思いだした。
Dec 9, 2005
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冬ソナを見ていて思ったことがあった。「このノリどっかで見たことがある。」バーなどはは気が利きすぎてるくらいおしゃれな店。登場人物の職業も軒並み「業界系」。オフィスなども効率云々よりもなによりも洗練度重視。もちろんこれはドラマだし、韓国の社会構造も日本とはまた違うんだろうけど、とりあえず表面だけを捉えれば、このノリまさに日本のバブル期のノリなのだ。バブル期の日本ではこういった設定がドラマの中だけでなく「普通の日常」に存在していたんだよね。「プラスアルファ」に気を回す余裕がありすぎるくらいあったということだと思うけど。冬ソナ前半の舞台になっているスキーリゾートもそう。これ、まさにバブル期の日本のリゾートにそっくり。(余談だけどバブル期には韓国のスキーリゾートに行くのが流行ったな。交通費を含めても日本のスキー場に行くより格安だった。)効率無視、デザイン重視で贅沢に確保された空間云々、言ってたらキリがないけど。もちろん日本のものはその後軒並み「バブルの塔」と化した。本当に廃墟になってしまった所もある。バブルというのはあらゆる意味で「プラスアルファ」を可能にした。例えば留学。冬ソナでサンヒョクがごく自然に「結婚したら留学しようと思う」と言ったように、バブル期には日本でも普通の会話の中で「留学」が語られていたようにも思う。とりもなおさず親などに頼ることなく自腹で気軽に留学できたからだ。(経済的負荷は今の1/5かそれ以下。)このページで韓国ドラマのお約束の一つとして「留学」(それ以外は、主人公はお金持ち、主人公は事故に遭う、三角関係、血縁関係、美男女、海のシ-ン)が挙がってたけど、それだけ今の韓国ではバブルの頃の日本のように留学が「ちょっと」手を伸ばせば手が届く存在ということなのかなぁと思う。昨日の日記にも書いたように、日本をかなり席巻してきている韓国。さてはてこれからどうなるんだろう。
Dec 8, 2005
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1ドルが80円だった自分の留学初期。周りには韓国人留学生も多かった。彼らの話では韓国からの海外渡航が自由になったのは(その当時からすれば)最近のこと。それこそ堰を切ったように留学を含めた海外渡航ブームが来たそうだ。当時、どんどん進んでいたウォン高もそれを後押ししていたのかもしれない。ただ経済的理由からか、やはり短期語学留学止まり(加えて言えば、親頼りの大学生)の人が多く、自分が大学に移ってからは韓国人との交流もあまりなくなった。そのうちにウォン大暴落が起こり、韓国人留学生は一斉に国に引き上げていった。(当時起こった韓国人留学生食い逃げ頻発事件の話は以前の日記に書いた。)ところがまた最近、韓国人留学生が急速に増えてきているような気がする。実はウォン大暴落で一時ドン底に落ちた韓国経済はウォンのレートも含めてここ何年かで十分持ち直してきた。いや、十分どころか十二分と言ってもいいと思う。アメリカでもあれだけ評判が悪かったヒュンダイ車の品質も、日本車に追いつけ追い越せ。(以前ヒュンダイに技術供与していた三菱が青息吐息というのがなんとも対称的。)実は世界レベルではヒュンダイは既に日産、ホンダを抜き、アジア発のメーカーとしてはトヨタに次いで第二位だというのは日本ではあまり知られていないかもしれない。車好きの自分としては、なんとか日本車にがんばってもらいたいところで、韓国車のアラ探しなどをしてきたけど、最近の韓国車(特にエコノミークラス)は正直言って、日本車と比べても遜色ないところまできてしまっている。あれだけSONYなどの独占市場だった電気製品だって、最近はLGやサムソンのほうが勢いがあるくらいだ。(最近、携帯電話選びをしていてそれを如実に感じた。)未だに「韓国ブランド」に先入観がある日本国内と違って「実質本位」のアメリカ市場は実に正直だ。そんな、日本製品を韓国製品がモロに席巻しているアメリカという所にて、さて「冬ソナ」を見てみる。(明日に続く)
Dec 7, 2005
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いやいや、今日見た冬ソナでキム・サンヒョクの「結婚したら留学でもしようと思う」というセリフを聞き(冬ソナのHPへ念のためリンクを貼っときますね)進む円安(120円超え)のニュースを見聞きするにつけちょっと思ったことをつらつら書いてみる。自分が留学したのは日本にかろうじてバブルの「残り香」が残っていた頃だ。1ドルは80円。具体的な数字は知らないけど、友達などの話を聞くにつけ、今と当時の同世代の収入差は倍以上あると思われる。(当時はボーナス10カ月とかよくある話だったし。)さらに先日アメリカの大学の学費調べをしてる課程で、たとえば自分が5年前に卒業した大学の学費が既に1.5 倍になっていることに気付いた。そこらへんの話を総合すると、留学の経済的負荷は今と当時で5倍以上の開きがあるのかもしれない。つまり今 500万円かけてする留学を、当時は 100万円(かそれ以下)かける感覚でできたということだ。自分もその一人だけど、当時はそれなりに「自腹留学」が多かったのもうなづける。ごく普通のサラリーマンでも2~3年でそれほど苦もなく複数年の留学費用を貯めることができた時代だ。なんでこんな話に「冬ソナ」がからんでくるかは、また明日(爆)。
Dec 6, 2005
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いやはやこの週末は冬ソナウィークエンドと化してしまった。わはは、しっかりハマってるじゃん、自分(爆)。しかし、この「もし世界が100人の村だったら」を連想させる偶然の連続はどうよ? ソウルってそんなに小さい町だったのか? って、ドラマに熱くなるのもなんだが。さてそんな冬ソナに忙しい中、近所に新しくできたペット屋に行ってみた。入り口脇の陳列棚をさりげなく見てると・・・う~ん、なんかこの首輪デカいなぁ・・・って、なんと「馬具」コーナーでした(爆)。いや~そりゃアメリカは日本より馬が「一般的」だけど普通のペット屋で「馬モノ」を扱ってるのは初めて見たなぁ。
Dec 5, 2005
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今さら、冬ソナを借りて見てるのだが・・・なんじゃこりゃ~色んな所に「ご都合主義の権化」って書いてあったけど、まさにその通り。まさに王道日本の80sのベタベタのラブストーリーのノリだから、ノスタルジー的感覚でウケたのかな。しかし改めて思ったのが、韓国で整形ってもう当たり前なんだね。特に女優さんで整形(特に二重整形)してない人ってほとんどいないもんな。子供まで整形してるね。母親が(整形)二重なのに子供が一重だと変だからなのかな。ヨン様のまぶたは整形に失敗したっぽくはれぼったいんだけど、あれも気になる。メガネしてると目立たないけどね。あ、あとキスシーンはもうオッケーなんだね。昔(自分が留学してきた頃)はダメだったらしいけど・・・(当時の韓国人留学生談)。ちなみに今日は、こんなニュースを速報としてアップしたので、念のためここに貼って残しておく。「ロスで日本人女性殺害、同居人を逮捕」詳細は記事を見て下さい。
Dec 4, 2005
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流行は情報によって作られるもの、という側面もあるだろうけど今日、こんなウェブ記事を見つけた。どんどん格差が広がっている!? 「下流社会」ってなんだ?格差社会の次は下流社会ですか。(ちなみに自己診断チェック項目なんかもあったりするから記事も見てみると面白いかも。)まあ、ヨーロッパなんかは元々そうだし(いわゆるエリート層と普通の人々の間には明らかに格差がある)アメリカなんかも似たような側面がある。収入なんか低くても、自分の身の丈の中で面白おかしく暮らしていければそれでいいんじゃないかって考え方もわかるような気が・・・。ただ、それによって起こる日本的「平等社会」にはなかった問題にも備える必要も出てくるとは思うな。あと、そういった層に属してしまった人は、子供に「諦める」ことも教えなければならないかもしれない。なかなか大変そうだ。
Dec 3, 2005
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しかしDegree Mill 問題を扱っていく課程で、日本はまだ「大学(院)」の定義が文科省が認可してるか否かではっきりしてるからマシだと思ってたけど、最近の規制緩和ブームでなんか妙な方向にいってるな。「ネット大学院不認可へ…自宅が『学長室』にダメ出し 」最近、聞いたこともないような「大学院大学」が雨後の竹の子のように増えていると思ったら、なんだかずいぶん簡単に大学院を設置できるように規制が緩和されたの?記事内でさすがに認可が下りなかった例として、旭インターネット大学院大学ってのが引き合いに出されてるけど、認可されなかった理由は会長の自宅の2階の部屋を学長室や会議室として認可申請したのでさすがにそれは・・・ってことだったらしい。しかし、自宅がキャンパスなんてまさに Degree Mill 的カジュアル感覚(爆)。もう一つ認可が下りなかった大学院は教員予定者17人中16人の給料が10万円以下とは・・・。ま、それでも教員が1人いればいいハワイ州の認可基準よりはマシか(爆)。そもそもこれらの学校ってなんで「大学院」じゃなきゃダメなの? 内容はまるで専門学校っぽいんだけど・・・。一体文科省は何を目指そうとしてるんだろう・・・。
Dec 2, 2005
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今日のネタとは関係ないけどこのニュース好きだなぁ。「運転士が奇声(『アイちゃんが好きだあ』)、地下鉄乗客が通報 『独り言が…』と釈明」アイちゃんって誰なのか、気になってしょうがない。さて、昨日からの話の続き。お医者さんが手っ取り早く「アメリカの学位」をとるのによく利用される某分野(修士課程)がある。修了すれば「○○(アメリカの大学名)大学修士」と経歴に入れられるわけだ。もちろん普通にその分野を追求している人もいる。ある時、日本のお医者さんからその件について留学相談を受けたことがある。彼女はハーバードと某州立大から合格通知を受け、どちらに行くか迷っているとのこと。自分のアドバイスはこうだった。「日本向けの営業を考えるなら迷わずハーバード。まともに勉強するつもりなら某州立大。」カラクリはこうだ。Gourman Report によれば、某州立大はその分野では全米トップ。ハーバードのプログラムは「評価外」。ここいらへんがアメリカの面白いところで、有力校でもしっかりプログラムを運営してなければ評価はドライだ。ちなみに Gourman Report 評価外というのは「ハシにも棒にもかからない」ということ。「業界内」でもハーバードは海外のドクター相手に商売するためにその修士課程を作ったというのがもっぱらのウワサ。実際、ほとんどの学生は留学生だそうだ。Gourman Report の評価はしっかりその実態を反映しているというわけ。しかして彼女はハーバードを選択した。親に「学費からなにから全部出すから頼むからハーバードに行ってくれ」と言われたそうだ。まさに営業力。余談になるけど、その分野で某州立大に合格できたということは彼女は本当に実力もあったということ。かたやハーバードのそのプログラムのハードルは実は非常に低い。え?自分も行きたくなったって?「あの」学費が払えるならご自由にどうぞ(汗)。
Dec 1, 2005
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