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気ぜわしい春の日ながら、色づいた庭の風景になんだか癒されております。 いつになったら、安心して飲めるのでしょう....Fu~
2008年04月23日
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新しいラーメン屋さんができたよ!そういって、旦那が連れてってくれたのは一昨年の年末.... どろりと麺にまとわりつくとんこつスープ。博多ラーメンのようなサラッと系ではなく、「桂花」のような熊本ラーメンでもなく、醤油の効いた和歌山ラーメンとも違っていた。ある意味、野暮ったくとも感じる味はそれまであまり食べたことのないものだった。マスターはどこで修行したわけでなく、独学でラーメンを学び、その味を作ったと聞き、さもありなんと納得。 細麺、ちぢれ、中太の3種類の麺。このスープに負けない麺はとてもコシが強く、イメージとしては韓国冷麺....旦那は中太、子供らは細麺、そしてウチはちぢれを好んだ。家から車で3分とかからないそのお店の存在は家族全員で外食する楽しみに違いなかった。何かの拍子にそのスープの味を思い出しすと無性に食べたくなった。旦那ともどもそういう症状に陥るラーメンだった。そのお店が今月いっぱいで閉店する。オープン当初から、コンスタントに通った馴染みのお店がなくなるのは無性に寂しいし、悲しい。この1年数ヶ月の間、少しずつ変わっていくラーメンを見守っていた。ちょっとスープが軽くなったり、麺のコシが弱くなったり、和風しょう油ができたり、冷やし中華ができたり....この1月のある日、旦那と一緒に行ったら「臨時休業」の紙。原料の調達のため、とあった。今から思うとあの辺が境目だったのかもしれない。やがて、スープが売り切れ御免になって、テーブルからトッピング用のカツオ油が消え、中太麺がなくなり、駐車場の警備のおばちゃんがいなくなり....先月行ったときには見知った従業員の顔がなくなり、今月は食券機に取って代わられてた。オープン当初の味とはちょっと遠くなったラーメンに涙が出そうになった。福島というところは喜多方をきっかけにしてラーメン文化が実に華やか。だけど、実はしょう油が主流。この郡山もラーメンマップがあるくらいラーメン屋さんが多いけど、まともにとんこつを出してるのは数件。とんこつは臭いからダメという人もいるだろう。味が薄くてダメという人もいるだろう。食文化というものはその土地の風土や気候に大きく関係する。たとえば、この郡山。実に甘濃い味付けを好む土地。大分出てから、引越し歴13回のウチはまず、その地元スーパーのお惣菜で土地の味の傾向を読む。そして、土産のお饅頭で再認識する。これをラーメンに置き換えるとこの郡山で旨いと評されるトクちゃんラーメン、ウチからすると甘みが強い。暖簾分けのあの「大勝軒」も甘いつけ麺が売りだし、荻窪ラーメンで名を馳せた「春木屋」分店も郡山テイストに変化させている。ウチが好きな「正月屋」もしょっぱい方ではないし、駅前の「くさび」は飲み明けに食べるにはちょっと....「一本勝負」のマスターが試行錯誤しているのを感じながら、なにも言わないでいたことを少し後悔している。あの最初の味がよかった....あのまま、貫いてほしかった....昨日と同じ原料が手に入るわけでなく、昨日と同じ天気でもない。その日その日の味が勝負となるラーメン稼業は実は酒造りと大きく似ていると思う。仕上がりのブレを少なくしようとツクル方々は努力している。複数のタンクを取り回すのはラーメン屋さんに二つあるズン銅と同じ。ブレンドの技はダブルスープの妙技と同じ。ロックやお湯割り、ストレートと飲み方を工夫するのはラーメンのトッピングや後付スパイスと同じ。マスターに言いたいなぁと思ったことは何度かあったけどお店の味が好きだからこそ、何も言わないで、ただラーメンを食べてた。批評家ぶったラーメンマニアになりたくなかったから....本当に何も言えなかった。「美味しい」の一言もだ。ただ、食べて、「ごちそうさま」でレジを済ます。それでよかったのかどうか、今はわからない。わかっているのはもうすぐあの味が食べられなくなるということだけ。いろいろ考えながら、昨夜は飲んだ。いささか、飲みすぎたようだ....
2008年04月20日
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本当にもう、さりげな~く甘い....口当たり、やさしく、でも、すっきりとした印象はそれはまなざしソフトな美少年のような....もし、目が合ったら、こっちの方が照れちゃうような....そんな純粋さを持った芋焼酎なのよね~こういうタイプは気をつけないとね。魂までも持っていかれちゃうって!未来のことを考えなければ、それはそれであり? いけないわ ウチは夫のある身なの.... 子供だって、3人もいるのよ.... たまにはいいじゃない? 久しぶりなんでしょう.... それは.... でも、やっぱり、ダメ.... ここまでにしておかないと.... だって、もうすぐ、帰ってくるわ.... 今さら、でしょう....がらがらと玄関の戸が開く音。人の気配と廊下を歩くスリッパの音。そして「ただいま」の声....満面の笑みで迎える一輪の酔ふよう。 おかえり、うふ うふって.... あ~、できあがってるし.... なんだかなぁ.... あっれ~! もしかして、こんなウチは酔不要? カ~~~~ット!たぶん、この「酔ふよう」のことでみんなが一番知りたいことは「三岳」との違いなんだろうと思う。でもね、手元に「三岳」はいないし、飲み比べもできないし.... おいしく楽しくぐびぐび飲めれば、 なんかもう、どっちゃでもええわい!酔っ払いはこう、結論付けたのであった、マル 探してる答えはラベルにあります。 そして、たぶん、キャップにも.... それから....重箱の隅をつつくのが好きなA型はちょこちょこ調べてるうちにラベルの花が「酔芙蓉」ではなく屋久島に多く見られる「先島芙蓉」ではないかと思った。参考までに違いがわかるよう画像を並べとくね。 サキシマフヨウ 一般的なフヨウ 酔フヨウ 一重 小ぶり 赤い蕾 一重 八重 開花時期 秋から初冬 開花時期 夏 開花時期 夏
2008年04月17日
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ごめんなさい 手前が悪うございやした思わず、謝る....最初はその風体にびびり、値段にびびり、「蔵番長」の名前への思い込みだけで、ひれ伏してしまいそうだった。実際、飲んでみるとそれはあまりにも失礼な妄想だったと、やっぱり謝る....コクのある口当たりとすっきりとしたキレのよさ。よか芋焼酎であることの証のようなものだ。しかも、ラベルから受ける古めかしい印象とは異なり、とてもやさしい甘みと洗練された滑らかさ....結果、飲みすぎる羽目に陥り、やっぱり謝る..... 堪忍してください。 もう、飲めましぇ~ん.... そして、昨夜、久しぶりに チョビ残しのそいつをいただいた。 .....やっぱり、謝った。 「蔵番長」を「蔵班長」に格下げしちゃった.... おそろしく酒臭い香りとは裏腹に アルコールが飛んじゃったらしく、 芋ジュースと化していたのだ。 ちびちび飲みの繰り返しはほどほどにしないと.... でもね、こうなって初めて気づいたことがひとつ。 飲み込んだ後に甦って来る香りは そう、ユリの花を思わせるような高貴な香り。 これは!? 慌てて「桐野」を飲んでみた。 思ったとおり、同じ香りが鼻に抜ける。 もしかして、これがべジータクィーンなのか.... 蔵番長はお芋が変わるという話だった。 しかし、芋が違うのに同じ名前で蔵番長はないだろうと 蔵元さん側からの申し出で休売(終売)の方向へ.... この味にしてこの名前.... あるいはこの名前がゆえにこの味.... そこには杜氏の誇り高さを感じる.... 黒瀬氏らしいと思った。
2008年04月11日
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つつがなく3人のこどもの入学・入園を終え、ようやく訪れた平穏な日々....たとえば、2号の入学通知書が行方不明だとか、たとえば、1号の突然の高熱で入学式に出席できなかったとか、たとえば、2号の集団下校のお迎えを忘れちゃったとか、たとえば、登校初日に突然の腹痛で1号早退につき、お迎えに行ったとかたとえば、お兄ちゃんお下がりの制服がでかすぎて、3号の制服の裾直しに徹夜したとか、たとえば、2号のお迎えと3号の入園式のバッティングだとか、そんなことがあろうとなかろうととりあえず無事に1週間終わってくれそうだ....芋焼酎の勉強も中断しちゃったし、テンション上げるにはもう少し、時間がかかるかな....そういうことだから、しばらくはチョビ残し焼酎たちの記録ということで、今後の予定をば.... まずは蔵番長、薩摩桐野かな そして、酔ふよう、柳井谷の腹蔵、 ご当地焼酎の栃木もののとちあかね、 広島ものの鳴門金時ノ蒸留酒、 あ、尾込組も櫻井組もいた.... いかん、多すぎるわ。味の経過を記憶してないものもあるもん....そこは単純に記録の一部ということで強引に納得しよう....飲み残し焼酎たちよ、ほっといてごめんね。少しずつだけど、ちゃんと書くからね。待っててちょ!
2008年04月10日
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なんか、落ち着かない....忘れてることはないだろうか....漏らしてるものはないだろうか.....何度も何度も確認して、でも、忘れてるものを忘れてるような気がして、なんだか気が気じゃない....ウチが入学するわけじゃないけど、同時にふたりはやっぱりね....明日の準備に気もそぞろ。午前中は2号の、午後は1号の入学式、はぁ~そそっかしくてのんびりやのウチは実はプレッシャーに弱かったりもする。なのに、旦那という生き物は直前になってあれはどうした?とかこれこれやったか?とか言い始める。 だったら、もっと早くに言ってよ!心でそうぼやいて、済ませようとするけど、この頃はこらえ性ががなくなってつい、顔や態度に滲み出る。そんな時はそっとしておいてほしかったりするのにわざわざ突っ込んでくるかぁ~ この限りなく小心者なウチに 指を触れるでない!まったく、あぁ、落ちつかないったら....ありゃしない。早く一件落着したいのに、そうはイカのそうめんか....そうめん食べたや、つるりんこ。つるりん滑って大分県....大分、よいとこ1度はおいで。おいでと呼ばれて、1度じゃ足りぬ。足りぬ度数は24度。合わせて25度では強すぎて、今宵はゆっくりロクヨンの....湯割りで一気に参ろうか!さぁさ、尋常に勝負! 勝負~! あれ?ねぇ、背中向けないで....かぁさんはここ....さっ、残ったボタン付け、やんなきゃ~でも、お裁縫ってやつ、苦手なんだなぁ....
2008年04月06日
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ふぅ~、やっと日記に書けるわ~開栓したのが11月。半年経ったそのお味!いい具合にバランスが取れて、ひとつにまとまって、お口の中はほろ甘渋い大人の味で満たされる。 どん栗ころころ どん栗来い お口にはまって さぁ大変! お芋が出てきて こんばんわ~ 父ちゃん 一緒に飲みましょう~ と来たもんだ!それがいつものように生で飲むにはちょいとばかり味、濃過ぎ~ どん栗ころころ どん栗濃い しばらく生で 遊んだが やっぱりお湯割り 恋しいと 酔っては 父ちゃん困らせた~だってぇ~、飲み込むたびに栗が....、栗が出てくるんですもの~ あっ、いけない!我に帰って丑三つ時!コタツの上には飲み残したお湯割りが....つい、もったいなくて飲んじゃった! 栗よ~ 栗よ~ 栗たちよ~ 栗よ~ 栗よ~ 栗の歌~ お湯割りはとうに冷めてたけど、酔いの方はまだ醒めてなかったみたい....
2008年04月04日
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ふぅ~ん、珍しいね~フルーティですっきりした香り....芋焼酎には珍しい気がしたんだけど、 そうでもないよ旦那が切り返す。 バナナ、バナナ、 吟醸香ってやつだよ。 バナナ?グラスを抱え込むようにしてもう一度匂いを確かめる。 バナナ....ねぇ.... ん?....ん?.....ん! なぁ、バナナだろう~? No! メロン! メロンだわよ! だから、バナナなんだよ! 違う~~~! メロンなんだって~~~! あのさ、バナナでもメロンでも同じだから.... 吟醸香ってそういうことなの! だって、メロンなのに.... いいかい....旦那の曰く、バナナ香の元になっている酢酸イソアミルなる香気成分は薄まるとメロンの香りになるんだと。そんで、その薄まり加減で洋梨にもリンゴにもなるんだと。 ふぅ~ん、いろいろ表現される吟醸香って 結局はその酢酸イソアミル量次第ってことなんだ.... おっと、そう簡単に片付けてもらっても困るなぁ~ 酵母が作るカプロン酸だってリンゴ香だし、 リンゴ酸そのものの存在もあるし.... ねぇ、それって日本酒の話? 酵母に由来するところだから、芋焼酎とは違うかぁ~?芋焼酎にだって酵母は使うから、もちろん関係はあるのだろうけど、だったら、芋はどこに行くのだろう....ブルーボトルのおかげで知ったバラ香....β-フェネチルアルコールの存在。調べていくとこれも酵母の違いで生産量が異なるらしい。そして、ひとつのニュースを拾う。南日本新聞10月27日の県内ニュース。そこに書かれていたβ-ダマセノンという香り成分。他の原料の焼酎にはなく、芋焼酎だけに存在しているものらしい。気になったので、さらに追いかけてみた。そうしたら、サツマイモそのものが持つバラ香成分にゲラニオール、ネロールといったテルペン類が存在することを知った。で、テルペンっていうのは.... おいおい、蒼々の話だろう? え、あ、そうそう、そうだった。思いっ切り、脱線しちゃったけど「蒼々」は香り楽しむニューウェイブ系芋焼酎として確かな存在を証明してくれたよ。あくまでも、生1本の感想なので、お湯割り、ロックはその道の達人におまかせ~香りだけに絞って今回は書いたけど、翌朝の飲み残しグラスの香りは甘くてふくよかな芋の香りだったことを付け加えとくね。
2008年04月03日
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合間見ながら、 2時間かけて記事書いたの.... ブログ村のリンクも貼っつけて、 よっしゃ~、あとポチ一個! そりゃ~! ....... 真っ暗.... ブレーカーが落っこった.... 書く気が失せた.... だから、結論だけ.... 芋焼酎の香り成分には 芋由来のテルペンと米麹由来の脂肪酸がある....らしい....疲れた.... 有機化合物は苦手です....
2008年04月02日
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子供ら乗っけて、ちょいとスーパーへのつもりがこのお店の前を通ると、なんだか素通りできなくて、やっぱり覗いてみちゃうのよね....久しぶりに旦那の恋人「燃島」に来てもらった。忙しさで倒れちゃいそうな旦那を癒してもらおうと思ってね~ ん~、ウチってばいい奥さん!ついでに、本当についでになんだけど、ちょっと....入荷はあるけど、ちょっと遅れるって聞いてた....でも、思ってたより、早かったの。だから....「薔薇の贈り物」と同じお芋ベニオトメ使って、L型白麹仕込みって気になるじゃない.... 小瓶だもん、 小瓶で抑えたもん.... よく、我慢したね~って言ってほしいんだけど.... 白麹ちょいメモ 白麹 さわやかライトな酒質を生む S型白麹 おだやかな香りと甘味が出る L型白麹 香りが立ち、丸い甘味に仕立てる G型白麹 華やかな香り
2008年04月01日
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