全16件 (16件中 1-16件目)
1

セピア色に染まる夕暮れ、戸棚にあったばあちゃんの飴玉。伸びをして、ようよう手に取り、見つからないようにこっそりと口に放り込む。それはベッコウ色のニッキ玉....感じる衝撃.... 雲雀、 これは開栓と同時に「やばやば、来たぁ~!」 おもいっきり、つぼつぼ、ドつぼ。 口に含むと濃くて濃くて、もう、飴玉丸呑み気分。 もし、お芋さんに骨があって、 その骨を仕込んだら、こんな風になるのかな.... 芋の隋まで味わえる。 爽快な青空の下、山里の木に登り、たわわに実った果実のひとつをもぎ取り、着ているシャツの裾なんかで、しゃかしゃかと拭い、ぎゅうと握り締めたその実を皮ごとがぶりとやる。熟れ時を待たずして、かじりついた味は野太い甘さと皮の渋さを持って口中をじんわり痺れさす。 黒雲雀、 ストイックに芋を抑え込み、 そのあえてタイトでいようとする圧力は 抑えても抑えきれず、口の中で一気に噴出す。 米と語らず、芋と語らず、 甕とせず、沢庵とせず、 焼酎といわず、酒と呼ぼう。 飲み込んでなお、舌に残る渋さにうぅと声が.... だけど、気がつけばいつのまにか、飴、ほおばった飴.... 時折、鼻先をくすぐるように抜けていくこれはなんだろう。ヒバリの子についばまれているような.... 懐かしい風景を思い浮かべる雲雀と黒雲雀....けれども、その味は決してレトロではなく斬新、大胆。一筋縄でいかない頑固さと複雑さ。落合さんところの独特のクセなのかもしれない。これははまる人はどっぷりとはまるだろう。えっ、ウチ?ウチはねぇ....こんな酒に出会ったら、今度は雲雀症候群に悩むことになるわ~強烈過ぎるわぁ~♪♪♪雲雀 キトサン農法による黄金千貫、国産米黒雲雀 キトサン農法による黄金千貫、黒米(古代米)生まれて3年目....信じ難いほどの存在感だなぁ....すげぇ~~~~~
2008年05月30日
コメント(20)

今日のつぶやき....焼酎のお値段。ちょっとまとまりきれないんだけど、あえて、文章として記録しておこうと思って....芋焼酎ブームと呼ばれた時代が一区切りついたなと思うのは....酒屋さんのHPに在庫なしの表示が減ってると感じる時。名前しか知らなかった銘柄を店頭で見かけるようになったこと。新しい銘柄の発売が減ってること。既存の銘柄の終売を知った時。オークションの取引価格が下がってきてること....以前にある酒屋さんに電話して聞いたことがある。そこは多くの焼酎がプレミア価格で販売されてるお店。たまたまウチにご縁があった焼酎が14000円で売られてたお店で、発売されて間もない銘柄なのに、それがとても、不思議だった。だから、電話して聞いた。そして、中間に入る存在を生の言葉として知る。俗にブローカーと呼ばれた人たちのこと....その人、あるいは集団が正規酒販取引以外のルートを確立し、それぞれ経由することで値段がつりあがっていく仕組み。見事にシステム化された実態があった。ウチが?を抱えた新しい銘柄の焼酎はおそらくは先物取引よろしく、投機の対象となったのだろう。終売して、手に入らなくなったものや森さんや村尾さんのように普通にお店で並ばないもの、あるいはメディアでピックアップされて付加価値がついたもの....注目された時に買えない状況が希望小売価格を越えて、プレ値を生む。そして、その高値がある種の焼酎評価につながる。それも市場の原理だろうと思う。だから、ウチはオークションで高値取引されることに偏見はなかった。仕方のない部分だと思っていた。それだけのお金を出してまでほしいと思う人がいる。ただ、それだけのこと。思いがあるものにお金をつぎ込むことは否定できない。たとえ、それがどういう種類の思いであってもだわ....かといって、自分がプレ値で買おうとは思わなかったし、それは今も変わらない。ただ、今は以前の心持ちとは微妙に違う。ひとつの銘柄で感じた「造る」商売と「売る」商売。消費者というエンドユーザーとの温度差。焼酎は安いものだというの捉え方のズレ。売れるという結果が商売の正解。だからこそ、造れる。売れてもらわなければ、造ることもできなくなる。で、その造り方....原価を抑えた、その制約の中で造る。クオリティを上げるのか、下げるのか....安い方が喜ばれることは皆知ってるわけで、コストダウンすれば、設備投資しなければ安くできる。目指す酒質のためにギリギリの努力をするのか、否か....消費者がむやみに欲しがったから....価格が上がるのを嫌ったから....造り手が売り手が今なら、何でも売れると思ったから.... この年は異常にお芋さんが足りなくて、 これだけしか仕込めませんでした。 だから、この値段なんです.... そう言えなかったのは何故か....芋焼酎自体、1年のうち、3,4ヶ月しか仕込めない限定品。まずはここ....それから、酒質の向上を図ろうとすると、良質の原料の確保が必要。がしかし、その原料の品質は毎年保証されてるものではない。そう考えると、毎年毎年仕込まれるお酒自体がその時その時にしか味わえない限定品と言えるのでは?東北の地にあって九州の酒を欲すれば、送料、手数料など本体以外に必要なお金がかかってくる。当たり前のこと。それは個人消費者だけでなく、お店にしても同じなのだ。そこを負担するのは誰なのか、ということ。ウチが行く酒屋さんのご主人は少し高い価格の訳を説明してくれる。その度に思う。 飲みたいと思う焼酎を入れて下さってありがとう....数百円のことで頭を下げる酒屋さんもいるんだ....商いをする人が決して暴利を貪ってるわけではない。それはプレ値で販売してる酒屋さんも同じで、調べた限りでは利益率はそれほど変わらないみたい....昔、お酒の値段が一律だったころは地元のお酒でよかった。問屋さんの存在価値も大きかった。しかし、価格差OKの時代が来て、国税庁もプレ値販売を認める今は流通のしくみも変わるだろうし、いろんな認識を見直す必要があるのかもしれない。それでも、時折プレ値で並ぶ焼酎を見かけると、もし、その値段で売られることを前提に酒造りが許されるならば、どれだけ可能性が広がるのだろう.....と思ってしまう。とりとめのない独り言....
2008年05月29日
コメント(16)

これで終わるつもりだったのに...... こんなことになって...... こんなになっちゃいました~~~!お返事遅れてます....ごめんなさい!
2008年05月27日
コメント(14)

飲んでるよ~~~♪
2008年05月26日
コメント(18)

今日は2号の運動会!午後からお天気が崩れるとの予報のおかげで、30分の切り上げスタート.... それなりに頑張ったお弁当も一瞬で消え、食べる前に写真撮ればよかったといつも思うわ。それから、こっちは昨日、買った焼酎。 ウチ用 黒糖焼酎 昇龍 30度 原田酒造 沖永良部島 旦那用 斬首あらいの焼酎 丹宗 25度 木場酒造 宮崎←鹿児島きさぶろーさん、ご指摘ありがとう~~~訂正しました~~~^^;
2008年05月24日
コメント(16)

ほらほら、いつぞやお師匠様の日記でどう読むか、ちょこっとあってから、もう、絶対間違えない「高良(こうら)酒造」さん。とうとう、飲んだわ~、八幡! は・ち・ま・ん!まずはやっぱり香りから.... あ、もしもし かめよ~ かめさんよ~てな感じの甕臭は甘くて、古めかしくて、ぼんやりしてる。ぼやけたアウトラインを大きくはみ出すのは後を引くとっぷりとした甘さ。 あま~い!口に含んで感じる甘さと、飲み込んで尚、再び強く甦る甘さ。唾液がじんわり溢れてくる。それと気づかせない酸味がいるようだ。 ウチ おぬしは忍びか? 八幡 いえいえ、ただの草の根にございます.... ウチ 草の根? ままではないかぁ~! ...........どこからか、視線を感じる。 ウチ なにやつ! ...........沈黙.........。 あのねぇ....、酒瓶で一人芝居しなくても.... どうせね、ウチは孤独な専業主婦ですよ....話し相手は庭の梅の木で、テレビに相槌打ってますよ....いけませんかぁ~~~!最近はからみ酒である....
2008年05月23日
コメント(14)

焼酎本を読み、酒屋さんを行脚し、まだ見ぬ焼酎たちに思いを膨らませる。ひたすらに会ったことのない焼酎に憧れ、飲んだことのないその味を妄想する。そんな最初の一年。焼酎買いにエネルギーを費やし、時間とお財布も費やし、この服買うなら、芋焼酎買える....美容院に行く分で、芋焼酎買える....化粧品買うぐらいなら、芋焼酎買う....女性としてのたしなみも芋焼酎の前にはひとたまりもない。とにかく、4000とも5000とも言われる銘柄の味を本気で飲み尽くしたいと思ってた....ショットグラス1杯で寝ちゃうウチにはのんべえの旦那の協力が不可欠ではあったけど。週に3銘柄、月に12銘柄、年で120銘柄、仮にあと20年飲めるとしても、2400銘柄.... ダメだ、足りない....逆に5000飲み尽くすには40年はかかる。あぁ、もっと早くにこの甘美さを知ってれば....取らぬ狸の皮算用!飲めぬ女のたわけごと!東北という土地柄、店頭買いを心がけてたせいもあって、出会う焼酎たちは限られていた。プレミア焼酎と呼ばれるものなんて、夢のまた夢....どこで売られてるかもわからない。通販の抱き合わせは選ぶ楽しみがなく、オークションは1本単価が高過ぎて、飲める数が減る。トレードといっても、交換要員がいない。どう考えても、ネガティブな結論。でも、いくつかの蔵元さんから取り扱い店は教えてもらったし、「購入するのは無理でしょう」と言われながら、単品正価買いできた萬膳、月の中、なかむら、魔王....佐藤さんや西さん、黒木さんはすぐ近くで売ってたし、ギルドの焼酎も買えることがわかった。出荷状況を探るために九州の酒屋さんのメルマガ読んで、扱い店だと知った酒屋さんにちょこちょこと足を運ぶ。でも、裏出しを望んだことはなかったなぁ....無理やり、つないだご縁はなんか歪みを生みそうで....考えすぎかもしれないけどね。でもね、ご縁という言葉が本当に実感できるのは、芋暦2年目に入ってから。お誕生ボトルの魔王から始まったブログ仲間とのリアルなつながり。九州オフに差し入れた1本の焼酎が紡いでくれたご縁。福岡の酒屋さん、かごしま屋さんとの出会い。亜士亜の眠りという焼酎のネーミングとキャップに酒の歴史を知り、酒造りを知りたいと思った。鹿児島酒造で生まれた原酒が福岡の樽で寝る。 できて間もないはずの焼酎にプレミア価格がつく謎。産地呼称推進運動がもたらしたいろいろな制限。限定という言葉のマジック。出会ったひとつの銘柄から、学ぶものは多かった。味の記憶のために綴り始めたブログの姿が少しずつ違ってきた....流れの中でたまたま出会った一本の芋焼酎。そこから、覗いたものは所詮、針の穴から覗いた世界。だけれども、見えるものは天井だけではなかった。角度を変えれば、ぐるりと見える。どこまで角度を変えられるかはどれだけ身体が柔らかいか....斜頸に悩むウチにはかなりキツイんだけど、リハビリ兼ねてがんばろう~最近の更新ペースの遅さと記事の歯切れの悪さに既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、ウチは今、甕仙人ブルーボトル後遺症に悩んでおります。完全復活なるかどうかはわかりませんが、もう、しばらくは「のんべえの戯言綴り」でご容赦ください....
2008年05月21日
コメント(20)

先だっての金曜日、3号幼稚園の親子遠足で須賀川牡丹園に行った。幸いにもお天気に恵まれて、快晴~ 早咲き分は元気なくなりかけてて、 遅咲き分はこれから~以前に行ったときの記憶と比べると心持ち、半端な見頃感。それでも、あの日常を離れた空間のきらきら木漏れ日はやっぱり、きらきらと笑顔を呼ぶ。 5月なんだなぁ....緑の葉っぱが風に揺れて、さわさわと呟き、きらきらと輝く。何時間でも眺めていられる。ウチの一等好きな季節。今年は雪が少なかったから、もしかして、入梅が早かったりするかもね。だから、晴れた日は少しでも緑を眺めていたい。田舎にいたころは、どこ見ても緑だった。でも、今は庭の木々が精一杯。 えっ、緑、でしょ?梅酒はもう懲りたから、今年は梅干中心でと考えてる。もうちょっとだね。楽しみ~楽しみといえばウチがひそかに期待している岡山の芋焼酎「翠王」 ※前年レポはここGW直前に蒸留を終えて、ただ今、蔵元にてお休み中。今年の蔵元さんはヨイキゲンさん。清酒「酔機嫌」や「碧天」のお蔵さんだ。芋焼酎ではすいおう芋の「土根醸(どこんじょう)」を造っていらっしゃる。 味の違いがどう出るのか、 これはまた飲み比べる必要が出てきたかな~ ※ちなみに去年のテイスティングはここPB主の三村さんのお話では今年はお芋さんの貯蔵も格段によかったそうで、昨年のものより、味のふくらみが出るかもね~一年前、お電話したときにご主人が仰ったこと。取り扱う商材について、お伺いした折にに出た言葉。 『美味しいものを追いかけていったら、 結果それが体にいいものだった』そして、この言葉は以後、ウチとご縁があった諸々にすべて通じる言葉だったりする。ジャズトランペッターでもある三村さん、今年はすいおう芋のお味をどんな風に奏でてくれるのかな....出荷が楽しみなんだぁ~
2008年05月18日
コメント(16)

フッフッフッ これかぁ~、ネタ元は!昨日、旦那の車から見つけた。難しい単語をいきなりぶつけてくるから、バイオマスもどきの仕事関連なのかと思ったら.... 最新号もやしもん! 最初から、 これ見せてくれれば、 もっと調べやすかったのになぁ....酒造りをどういう定義づけをするのかによって固体醗酵の意味が違ってくるとは思うけど、ウチなりにわかりやすく話をつなげるといつ加水するのか、それによるのかもしれない。 ちょっと、具体的に説明しようかな~醗酵とは....微生物の働きで有機物が分解され、特定の物質を生成する現象。つまり、今、焼酎造りで行われている一次仕込みの製麹も醗酵のひとつということ。そう考えると、日本の酒造りは大半が固体醗酵がベース....そして、この製麹後の二次仕込みにおいて、やっと原料の主体となるお芋さんが登場する、これが現代の芋焼酎。ただし、芋麹やどんぶり仕込みは別にしてね~水分を多く含んだ果実や糖蜜を原料にした場合、途中であらためて加水する必要などなく、それはそのままで酒として完成を見る....のかな?結局、固体醗酵などというウチ的に新しい言葉に翻弄されただけのような....でも、酒造り、焼酎造りのあけぼの。昔の口噛み酒であったり、どんぶり仕込みであったり、段仕込みの技法が確立されるまで、どんな紆余曲折があったのか、その時代時代をタイムトリップして垣間見たい、そんな衝動にかられる。そもそも、泡盛のルーツといわれるタイのラオ・ロン酒。固体醗酵酒で、日本における蒸留酒の祖?これはもしかして、べら味さんが詳しいのでは?黒麹を自然発生させることのできる日本唯一の地、沖縄。この辺は泡盛マイスターのあらりんさんにご教授願いたいところ。あと、もうひとつ中国ルートを考えると白酒(パイチュウ)についての見識豊かな方がいれば、完璧なんだけど.... あぁ、でも、知識ばかりじゃしょうがない.... 気持ちばかりがひた走る。空想ばかりが駆け巡る。 やってみりゃいいじゃん!ヤツの軽い言葉がちょっとムカつくのはなぜ?
2008年05月17日
コメント(8)
![]()
たらりん、たらりんの毎日を過ごしていたら、どこで聞いてきたのか、旦那が言う。 なぁ、芋焼酎の歴史の中で固体醗酵させてた時期はないのか? ほぇ? その昔、アジアの蒸留酒には 原料をそのまま醗酵させて造ったものを水で割って飲むものが けっこうな種類あったって.... それは醸造酒のことでないんかい? いや、蒸留酒でだよ~ サル酒とかの話なら、知ってるけど.... 蒸留酒の場合は蒸留技術が発展する錬金術との絡みだし.... 日本に蒸留技術が伝わったころには 固体醗酵の酒ってそんなになかったんじゃないのかなぁ.... あったとしても、それって自然発酵ってレベル.... よう詳しい話はわからんけど、 ちょっと調べてみてよ。 誰が~?! あなたにお願いしてるんですよ~突然、また、とんでもないことを....とはいえ、中途半端に流すと後々、火種を残すことになりかねない。とりあえず、形だけでも....そう、思って時間を費やしてみたが、元々が自分の好奇心じゃないだけに今ひとつ、乗ってこない.... どなたか、詳しい方、いませんかぁ~確かに、焼酎廃液の問題を考えると、最初から、水を使わない固体醗酵法なら、廃液の存在そのものが減るだろう。ただし、固体醗酵は醗酵ムラが大きく、品質が安定しないらしい。それを踏まえて、今、この方法で造られた焼酎があるにはあるようだ。 ごぼう焼酎「白髭」 三重・宮崎本店原料を水に浸漬後、蒸気で蒸し冷却して麹造りというから、そのまま蒸留するわけではないのかな??? う~ん、わからん!原料はごぼう、とうもろこし、とある。これ、研究のためにとはいえ、飲みたいか~?自問自答してみる。気にはなるけど....、やっぱり....それならば、中国のマオタイ酒を試したほうが.... 貴州茅台(マオタイ)酒(飛天牌) いやいや、試すったって高いよ、高い。53度の度数も 500mlで5000円のお値段も....いろいろ、考えてぇ~今の段階ではここで撤退することを潔しとし、追求終了~!!!はぁ~、徒労に終わった数日間であった....
2008年05月14日
コメント(21)

園乃露....クールビューティな大人的焼酎。美味いお湯割りは実に安心して飲める。そして、ある方を思い出す。この焼酎を目にするたび、口にするたび....おそらくはこれからもずっと....お会いしたこともないかつてのブログ仲間を。元気してるかなぁ....
2008年05月08日
コメント(16)

ギラギラ真夏の炎天下クラッシュアイスでチェキラ!そんなことを夢見てた....この間のオキナワン・ラム COR COR(コルコル)それがよ....なぁ~んでか、開けちゃった!あぁ、飲んじゃった! ロック、いかせていただきまぁ~す!蜜っぽい!いやさ、蜜そのもの!甘いセメダインがシュ~ッと身体を駆け抜ける。なんというスィートな爽快感! やべ、はまりそう....と、ふた口飲んだところで「コーラ買い」の指令を受ける。しかして、コークラムの出来上がり。ライムを浮かべて、キューバリブレと行きたいけれど、そんな小洒落たフルーツはないぞぇ! おい、カボス.... カボス、あったろ? カボス汁だよ.... よっしゃ、それ、それ!てなわけで、夕食終えた後のダレヤミは予定外も予定外!ホワイトラムでの狂宴とあいなった.... イヤッホー! 郡山リブレ! チェキラ! コルコル! もちろん、超短期決戦だったのはいうまでもない....
2008年05月07日
コメント(16)
![]()
芋焼酎にはまって酒屋巡りしながら、一番困ったこと。それは焼酎の名前すら、まともに知らなかったこと~何にも知らないから、面白かった....それも確か。だけど、知らないと買うにも買えない。目にする焼酎がどういうものかくらいは理解できないとせっかくお店に行っても、おいそれとお財布開けないもん。だから、一番最初はカタログ本。なるべく焼酎のスペックも記してあって、できれば、その焼酎の特性が一目でわかって、もちろん、写真は不可欠で....銘柄数もそこそこないと....でも、酒屋さんにその本を持ち込んで、並んでる焼酎を調べるなんてちょっとやっぱり恥ずかしい....じゃあ、といちいち裏ラベル見てメモメモしてるといかにも怪しそう....誰もとやかくは言わないだろうけど、こんなウチでもささやかな見栄と体裁が....本当に何も知らなかった....知らなかったからこそ、お話聞いてくださる酒屋さん見つけたら、麹から、甕壷、減圧・常圧、鹿児島・宮崎それぞれの特性、果ては飲み方、おつまみまで....ありとあらゆることを質問して、だって、本に書いてる単語自体がわからなかったんだもん....辛抱強くお相手してくださったご主人には本当に深く感謝している。そして、教えていただいた一冊の本。 うまか芋焼酎のすすめ選び方・飲り方大全 学研 著者/南里伸子・沢田貴幸 これは芋焼酎を飲み始めた初心者向けでわかりやすい。しかもそれとなく細かく書かれている。そして、驚きなのはマニアックなところにはまった今でも十分に面白い。読み返すと....あぁ、もう、ここにあったんだぁ~と思う。ブームのおかげでいろんな本を目にすることができた。そして、自分に合った本を選ぶことができた。ブームが翳ると、焼酎は買い求めやすくなる反面、この手のメディアを使って学ぶことは難しくなる。だけど、ブームを助けたネット社会には以前では考えられないくらい情報が溢れ、マスメディアには登場しえない専門的なデータも入手できる状況にある。もちろん、偏りはあるし、それがあくまでも一面的なものであることも踏まえなくてはならないけど.....ウチはめっぽうお酒に弱い....これは体質的なものもあるから仕方ないのだけど、だからこそ、アルコールにこよなく惹かれ、一口一口がものすごく大切....本を読んで先入観を抱くこともある。ウワサ話で心揺れることもある。だけど、今でも心しておきたいと思うのは自分の舌で味わうのを忘れないこと。そして、頭でっかちになることでせっかくの焼酎を味わう機会を減らさないよう、いつも素直に 飲みてぇ~よぉ~と思える自分でいたいんだぁ~
2008年05月06日
コメント(12)

柳井谷の福蔵と書いて、やないだんのふくぞうと読み、寿海酒造と書いて、じゅかいしゅぞうと読む。 読めそうで読めないのは固有名詞だから~♪ごめんね....今日はこどもの日ということで夜は久しぶりに外食!といっても、ゴージャス(?)な回転寿司だけどね~夕食の準備から逃れられるというわけで母はもう飲んでる....ちょび残しのやないだんのふくぞう~これね、香りがよいのよ~吸い込まれっちゃうのよ~封切ってから、かなり、時間が経ってるけど、本当に安定してる。黒麹らしい香ばしさはしっかりと真芯を捉え、お芋さんの甘さと芋さを引き上げてるの!そんで、やっぱり、ほんのちょっぴり感じる乳酸菌ぽさは間違いなく飲む意欲を掻き立ててくれるんだなぁ~ ぞわぞわ、むぎゅっで きゅっとしてほわぁ~~~まぁ、1年間の貯蔵を経て出荷されるっていうから当たり前って言えば当たり前かぁ~こん焼酎はかごしま屋さんに一番最初に話伺ったとき、日南娘と並んでお勧め受けた焼酎なんだもん。もう、かなり以前にtuneefuさんが飲んでらしたけど、美味しいですよね~、ね~ あ、ヤツが帰ってきた!やっぱり、あんまり多くは飲めないみたい....ん~と、焼酎が濃いせい?それとも、ウチが弱いせい?違うな....ちっ、また今度だな.... この写真は過去のもの~ 芋焼酎「柳井谷の福蔵」 土地改良、最低限の農薬使用、赤芋栽培の名人・新地福蔵氏入魂の栽培 というこだわりの赤芋(薩摩紅)を赤芋仕込の芋焼酎の寿海酒造さんが仕込む。 安全・安心追求する生産者履歴(トレーサビリティ)のしっかりした芋焼酎。 薩摩紅 鳴門金時と同じ高系14号の選抜種。
2008年05月05日
コメント(8)

ずいぶん長いこと経っちゃったなぁ....封切って半年以上、よか焼酎だ....と思う。と思う....と思う、思う....こう、何度も呟いてしまうのは個人的には飲み頃を通り過ぎたように感じるから....封切りの微妙なバランスがどう落ち着きをみせるのか、とても興味があったのに....時間が経ちすぎてやさしくなりすぎたかなぁ....もう少し、個性が強いうちに飲みきっちゃえばよかったなぁ.... あ~ぁ、また、やっちまったぜぃ飲み干した後、かすかに遡ってくる百合の香りに自分の浅はかさを嘆いてみる。いい焼酎だと思う。美味い焼酎だと思う。だけれども、「桐野」自身を生かしきれなかった自分の未熟さが腹立たしい。もし、次のご縁が得られたら、そのときこそは真っ向勝負を挑んでみたいのだが.... そういえば、先週、見たテレビに演歌歌手になりたいというある高校生が出てた。司会者の質問にもそっけなく答え、そそくさと下がってしまう。おそらくは緊張とテレでいっぱいだったんだろうね....それがいかにも高校生らしく、純朴で素直でウチは嬉しかったりした。知ってるけど知らない彼はいつかはプロになるんだろうな。この先、どんな歌を聞かせてくれるのか、またそれも楽しみ。 17歳で歌う「夫婦船」と40歳で歌う「夫婦船」が同じであろうはずがないもんね。17歳ってなんでもできる、夢の宝庫!あきらめさえしなければ、道は続いていくもんね....昔なりたかったもの、医者、通訳、カメラマン、映画監督、脚本家、演出家....だけど、今は天下無敵の専業主婦。目指すはプロののんべえだぁ~!
2008年05月04日
コメント(10)

久しく取り置きをお願いしてあったものをやっと届けていただくことができました。 八丈芋焼酎「てるこ」&オキナワン・ラム「コルコル」実にもって身勝手な都合をお許しくださった酒屋さんに本当に感謝です。でも、本当はお店に行きたかったなぁ....けど、旦那は仕事だし、車は電気のリレースイッチがイカレちゃったし、ウチも今ひとつ体調が芳しくなくて、だから、今回は無理せずに隣県から配達をお願いしちゃいました。お手配ありがとうございました、猪瀬さん....メルマガも楽しみにしています。また、何かの折にはよろしくお願いいたしますぅ~八丈芋焼酎「てるこ」......東京都・八丈島/八丈興発(株) 八丈島に芋焼酎が伝わった当時の種芋のひとつ「てるこ」芋を原料。麦麹。 八丈興発の蔵の自農地で「てるこ」を栽培。 種芋作りから、畝立て、草取り、収穫、仕込み、瓶詰めまで すべて自分たちで造った島酒。 てるこ芋の作柄状況により今期は発売予定なし。 次の発売はこの秋のお芋さんの状況次第らしい。 オキナワン・ラム「コルコル」レッドラベル......沖縄・南大東島/グレイスラム社 レッドラベルのアンデュストリエルは、工業生産ラムという意味で、 製糖工場で砂糖(ざらめ)を精製する際に副産物として産出される「糖蜜」を 発酵させて造られる。 多くのラム酒が香料や色素でマスキングされるらしいけど このコルコルは素材の風味を生かすために、無添加・無着色。 なお、グリーンラベルのアグリコール(農業生産ラム)は サトウキビを搾り、その「サトウキビ汁」を発酵させて造るラムで 収穫時期にしか造れないより希少なものらしい。
2008年05月03日
コメント(14)
全16件 (16件中 1-16件目)
1


