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1週間前に"Sin City"という映画を観てきました。原作はフランク・ミラーのアメコミ「シン・シティ」です。何しろ、このアメコミ白黒とはいえ、かなり暴力的なことで有名。映画もかなり暴力的でした。何しろ話の設定自体が暴力的で、舞台は警察がかなり廃退しているせいもあり、犯罪がはこびるベイシン・シティ。それもかなりモラルを反したものが多く、女性をターゲットとした猟奇的殺人事件の犯人はイライジャ・ウッドが演じています。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのフロドが~と、友達とも驚いていました。彼が犯罪者となっている話以外に、もう2つ話が映画に含まれていて、3話のオムニバスになっています。イライジャ・ウッドが出演している話以外に、ブルース・ウィリスが出演しているものと、クライブ・オーウェンが出演しているものがありました。他に、ジェシカ・アルバ、ブリッタニー・マーフィー、ベニシオ・デル・トロ、ジョシュ・ハートネットなども出演していてかなり豪華キャストな映画でした。ほとんど白黒で描写されている映画なので、血吹雪がすごいようなシーンがあっても、そこまで気持ち悪くはなりませんでした。でも、いちばん初めに登場する女の赤いドレスや幼女虐待の犯人の黄色い肌などは、カラーで表現されていて、ある意味、芸術的でした。ただ、黄色い肌の彼の血も黄色で、そこは本当に気持ち悪かったです。キルビルシリーズが好きだった人には、けっこうお勧めの映画です。私もかなり抵抗があったのですが、思ったよりずっといい映画でした。一見の価値はあると思います。
Apr 26, 2005
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去年のクリスマスの時期に公開されて、ずっと観たいと思っていたこの作品。けっきょく1週間前に1ドル50セントで観てきました。ミュージカル大好き、おまけに大御所アンドリュー・ロイド・ウェバーの代表作なのでかなり期待していたのですが、1ドル50セントの映画館でみてよかったです。日本でもかなり話題になっているようなので、ストーリーはご存知かと思いますが、オペラ座の若い新人女優、クリスティーヌ(エミー・ロッサム)彼女の幼馴染の青年、ラウル(パトリック・ウィルソン)そしてオペラ座の地下に潜む怪人(ジェラルド・バトラー)の三角関係のお話です。とにかく、クリスティーヌに対する怪人の想いは執念深くて、情熱的なのが伝わってきます。情熱的といっても、焚き火の炎のような感じではなく、一本のろうそくがじりじりと燃えている感じでした。私が思うに、もともと舞台で鑑賞されていたものを映画にする場合はかなりの工夫が必要とされます。しかし、この映画はあまり工夫されていなかったように思われます。オペラ座の怪人ってミュージカルがあまりに有名で、そしてあの豪華な舞台装置などもかなり有名なので、ちょっと難しかったというのもあるかもしれませんが、ミュージカル映画としての出来は「シカゴ」などのほうが優秀な気がしました。でも、色使いや音楽の使い方は本当にお見事でした。エミー・ロッサムの透き通った声も、ジェラルド・バトラーのハスキーな声もそしてオペラ座の怪人の歌も、一度聴いたら忘れられない魔力がある気がします。でも、曲はそのオペラ座の怪人の歌とマスカレード以外はどれも同じに聞こえてしまう私には感性がないのだろうか。(しかし、クリスティーヌが歌うThink of Meは印象に残っています。)このミュージカルが世界的に有名で大好きなひとが多いのは、やはり怪人のもの悲しさがひしひしと伝わってくるからだと思いました。映画自体はあまりお勧めできませんが、舞台をみる機会があったり、オペラが好きだったりする場合は注目してみるのもいいかもしれません。 エミー・ロッサムとジェラルド・バトラーがお見事。個人的には、やはり"Phantom of the Opera"と"Masquerade"がお気に入り。
Apr 18, 2005
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こんにちは。久しぶりです。最近、プチ嫌なことが連続的に起こって、あまりいい気分ではなかったのですが、ちょっと元気が出てきたので、けっこう前に鑑賞した「カレンダー・ガールズ」について書きたいと思います。この映画、ビデオ屋さんでいつも見かけていて、友達とずっと見てみたいねー、と言っていました。そんなわけで鑑賞してみたのです。お話は、イギリス、ヨークシャーの田舎に住むご婦人たちが、白血病で亡くなったあるご主人が世話になった病院への寄付金を募るために、「自分たちによる」ヌードカレンダーをつくるというもの。実話だというから、びっくり!!!自分たちが活躍できる場所が婦人会、それもいちばん素敵なお野菜とかそんな話題しかないものだから、飽き飽きしている仲良し二人組は、花屋の奥様クリス(ヘレン・ミレン)とご主人を亡くして意気消沈中のアニー(ジュリー・ウォルターズ)。私はカレンダーが出来るまでだけのお話だと思っていたのですが、プチセレブになって、すっかり舞い上がってしまうクリスやその他のご婦人の様子も描写されていました。どのご婦人も人間らしさが出ていて、素敵でした。クリスとアニーの間の友情も素晴らしい。アニーのご主人の言葉、「ヨークシャーの花は、熟したときが美しい。」(すみません、勝手に訳しました。)にも納得。途中からちょっとつまらなくなってしまったけど、ほんのり温かくて、ちょこっと元気がでるいい作品でした。
Apr 14, 2005
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最近、よく思うこと。いくらよき理解者がいようとも、誰かが誰かを理解しようと努力しようとも、自分以外のひとを100%理解することは難しい、というか無理(だろう)。だから、いつどこでどんな理由で他人をどんな気持ちにさせるか、これも理解するのも難しい。でも、だからこそ、他人の気持ちを汲み取ったりすることにより、他人を嫌な気分にさせないように気をつけるべきではないだろうか。他人と接するときの最低限のマナーって、それぞれが育ってきた文化などでだいぶ違ってくるのだろうけど、それにしても、人間って難しいと思う今日この頃なのでした。
Apr 7, 2005
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