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2015年11月21日に行われたトレンティーノ自転車競技の年間行事について、地元トレントのニュースサイト、trentinocorrierealpi からの記事を訳しました。Ossもスター選手の一人として、舞台に立っています。トレンティーノ自転車競技のフェスタ:シモーニからオス、トレンティンまで http://m.trentinocorrierealpi.gelocal.it/sport/2015/11/21/news/il-ciclismo-trentino-in-festa-da-simoni-a-oss-e-trentin-1.124862492015年11月21日メッツォコローナのパラロターリでトレンティーノ自転車競技の年間記念行事が行われた。イタリア代表監督、カッサーニや、将来有望な若手選手たちも登場した。トレントトレンティーノの自転車競技協会はメッッツォコローナのパラロターリで、地域の宝である選手たちを登場させて記念式を開催。現在最も活躍している地元の生んだチャンピオンたちの年間行事への参加だ。それは自転車競技の宝だ。「沢山の血気盛んな若い選手たちを見るのは、我々の動きにとって、将来を保証するものだ。」来賓の一人、イタリア自転車連盟会長、レナト・ディ・ロッコの言葉だ。「我々には若い力が必要だが、トレンティーノはタレントを輩出している。ここにいる若者たちがそうだ。この肯定的な流れは止まることはない。」代表監督、ダヴィデ・カッサーニがこう付け加えた。同様のことは、(トレント人ではないが)招かれたチャンピオンの一人、ジャコモ・ニッツォーロの言葉からも伺い知れる。「今まで、トレントの人々がこんなに大きなムーヴメントを担っているなんて考えてもみなかったけど、本当に素晴らしいよ。」トレンティーノのクラブのために栄誉をもたらした選手たちが交互に舞台に並んだ。頂点に立った、ダニエル・オス、マッティオ・トレンティン、モレノ・モゼール、ジャンニ・モスコン(ローリー・マルキ賞を受賞することになった)らの選手たちだ。そして、彼らとともに、将来を嘱望された、アンナ・オベルパルレイター、レティツィア・パテルノスター、リッカルド・ルッカ、ニコラ・コンチらが登壇した。彼らの名前の将来に向けての明るい見通しについては、ジルベルト・シモーニやマウリツィオ・フォンドリーストなど、かつてのチャンピオンたちからも明白に語られた。特に心を打ったのは、レティツィア・ボルゲージに、早逝したトレントの自転車選手、ティモシー・ポルチェッリの名を冠した賞が渡された時だった。長らく続く拍手は、どんな言葉よりも、テレンティーノにとって自転車というものは、一つの大きな家族であり、つながりであり、勝利であることを示していた。
2015.11.23
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イタリアのサイトRuoteraggiecatenaに掲載された、アントニオ・ニバリのインタビューを訳してみました。この10月にNippo-Vini-Fantiniの一員としてJapan Cupに出走するため来日した際は日本のファンにも注目されていた Il Nibalino(イル・ニバリーノニバリ弟)ここではPietro Fasolaのインタビューに、等身大の姿で応えています。アントニオ・ニバリ インタビュー 2015年11月2日 Ruoteraggiecatenahttps://ruoteraggiecatena.wordpress.com/2015/11/02/intervista-ad-antonio-nibali/やあ、アントニオ2015年の君にとっての一番素晴らしかったレースとその理由を教えてくれるかい?「2015年の一番素晴らしかったレースはレロイカ、ストラーデ・ビアンケだ。理由は、まず何よりもイタリアで最も皆を魅了し、まさに自転車競技について語られる点があるレースだからだよ。」君の選手としての技術的な特質について話してくれる?「僕はまだ若くて、持っているものの中で自分を定義づけるものを探しているところだ。まだ、自分の限界についても分からない。多分ルーラーとクライマーの資質があると思うけれど、まだその他の道も見ているところだ。」君はレースに満足していると思うけれど、結果は出ていないよね?何かエピソードを話してくれないか?「ああ、実際どのレースでも良い走りをするためにスタートするけど、成績を得るためではないんだ。良い結果が出ないときは、気持ちもよいものではないけれど、すぐに次のレースに臨むことが必要だと思うよ。」どこに住んでいるの?「トスカーナ州だ。」トレーニング場所は?「日ごろはトスカーナで、そして、いつも世界中を回っているよ。」一人でトレーニングしているの?それとも誰か他の選手と一緒なのかな?「トスカーナにいる時は、いつもシモーネ・アントニーニやその地域の他の選手たちと一緒だ。」一番仲の良い自転車選手は誰だい?「一番仲が良いのは、シモーネ・アントニーニとマルコ・ドウルバーノだよ。」2016年の目標は?「間違いなく僕のことを思ってくれている人々に満足を与えることだよ。でも、特に自分自身が満足する結果をだすことだ。」将来はどんなレースに勝ちたい?「僕の計画には、そんなに多くのレースは無い。確かなことは、地に足をつけていくことだ。そうすれは、良い結果を出すことができて、自分自身にも大きな喜びを得ることができるだろう。今のところ、どんなタイプのレースに勝つかなんて大それたことは考えていないよ。」ヴィンツェンツォの弟だということは、君の助けになるだろうか?どんな感じだい?「僕にとってはヴィンツェンツォは常にチャンピオンである前に兄弟だ。そのことが助けになるかってことだよね?ああ、少しはそうだよ。彼の弟であることは、しばしば僕にいろんなことをもたらしてくれるからね。」ヴィンチェンツォの弟であることは君の妨げになるだろうか?どんな感じだい?「僕にとってヴィンツェンツォの弟であることは、決して妨げになるようなものではないよ。既に言ったように、僕にとって彼は常に兄であって、少しばかり僕の基準となる存在だ。プロとして戦うということは確かだが、僕にとってではなく、新聞やジャーナリズムにとってという意味でのね。しばしば兄のように強いのか、とか、なぜ、下りで兄のように飛ばさないのか、とかニバリの名前は負担にならないのか、とか聞かれるよ。まったくもって「ノー。」だ。僕にとっては全く負担にならないし、チャンピオンの家族の一員なのは一人だけではない。当面は彼の跡をついていくことにしているよ。」レースの前に何か決め事はあるの?「何もしないよ。」君にとってインスピレーションを受けた、憧れのレーサーは?「言うまでもないよね。僕のアイドルは家族の中にいる。僕にとってヴィンツェンツォは子どものころから憧れだった。そのことを彼がまだ知らなかった頃からね。僕にとっては、彼はいつも憧れだよ。」冬の間はどのように過ごすの?どういう風に2016年に備えるのかな?「今年はジムに行って、それから、戸外を歩き、そして、再度自転車に乗り始めることになる。」君の趣味は何だい?フリーな時や自転車競技の他に何かスポーツをしているの?「僕はテクノロジーが好きなんだ。ヴィデオ・ゲームをしていることが多いよ。他のスポーツはしないけど、時間があれば、彼女と過ごしているかな。」
2015.11.08
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