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ぐだぐだの月曜日を反省して昼仕事を終えてから気合を入れなおして飯田橋へ。電車で一気に襲ってきた眠気を払いのけるべく「ドトール」でコーヒー一杯。ギンレイへ駆けつけると、やっぱり長蛇の列が。ロビーが狭いから、上映最終日だから、年間パスポートで無料だから・・理由は色々あるだろうけど、やっぱすごいよね。給料が出た金曜の夜にこれだけ列を作ってる名画座、なかなかないと思う。私も皆負けないようにがんばって鑑賞しなくちゃ。さてそんな日に見た映画は・・1本目。「華麗なるアリバイ」・・やべー今「華麗なる賭け」って書きそうになったよ~wタイトルと顔ぶれと雰囲気ですっかりアガサ・クリスティーばりの王道推理劇を期待していたのだが、ちょっと違ったね。モテ男ランベール・ウィルソンを取り巻く女達の愛憎劇in殺人事件てなもんだね。不倫でも堂々としちゃってるのがフランスならでは。最初の人物相関図がなかなか交通整理できず、イライラ。そもそも皆を招いた夫妻がどういう人でどういう職業なのか、判明するのは殺人事件が起こってからだし。集まる人々の関係もしっかりした描写特になし。途中から要はランベールの女達だけ見つめてりゃいいんだと開き直った。つまんなくはなかったが、愛憎劇を描きたいのなら2時間ドラマみたいな殺人はいらないような気がした。「途中で何度も寝ちゃって、口惜しいから3回見に来たんだ」と知り合いに公言していたおじいさまの気持ち分からないでもない。無料パスあって良かったね。2本目。「クレイジー・ハート」ナルホド。正に「レスラー」のカントリー歌手バージョンだ。先に「レスラー」見ちゃってるから尚更そう思う。ドサ回りで食いつないでいるかつては一世を風靡した歌手が、旅の途中で「ほのかな幸せ」を得る。しかしそれは、本人がもっと強く望んだ途端、敢え無く消えた。本人の「失敗」によって。予告編を見たときから「失敗するんだろうなあ」という予感があった。だから幸せな場面がつづくほど、あ~やだな~どうせ壊れちゃうんだから早くやっちゃってほしいなあ~などとハラハラ。「失敗」の後はお決まりの自堕落自己嫌悪。このまま浮かび上がれないのかと思いきや・・何と結構希望的なエンディングを迎えた。このへんは「レスラー」と違うね。ジェフ・ビリッジスは見事なよれよれ加減で、何ともかっこ悪い元大スター歌手を体現している。歌も上手い。ギターも自分で弾いてるのかな?マギー・ギレンホールも可愛くて丸みがあっていい女の雰囲気出してたよ。ただこの彼女があの落ちぶれ歌手にあんなに恋するのが信じられないけどね~wそれぐらい汚かったwブリッジス。コリン・ファレルも歌上手かったし、「今イケてる歌手」の空気あったな。でもどうも落ち着きないんだよね~あれ演技の一種なのかしら?一度落ちぶれた者が人間としてもう一度立ち上がろうとする気持ちには感じ入るものがあった。誰だって幸せになりたいし、このままじゃいけないと思ってるんだよね。そのあたりを丁寧に描いていたと思います。
Nov 26, 2010
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いや~もう紅白歌手が発表される季節なんですなあ~月日の経つのは早すぎる・・こんちわ、最近テレビ番組命のはらみですw毎晩テレビに夫婦で向かい合っております。じっくり見ちゃってます。時には話しかけてますw最近夫婦のお気に入りはタカトシの「コレってアリですか?」とさんま師匠の「ホンマでっか!?TV」であります。(敬礼)実は今朝見た某番組のコーナーでちょっとムカついたのがあってさー。焼肉大好きな子供を集めて、高級店で今まで食べたことのない希少部位を食べさせようって企画なんだけどさ~。親は値段を気にしながらハラハラしててさー。子供はどうでもいいから「おいちい♪」とか言って、どんどんお代わり頼むわけ。で、今回は3人の子供が食べたいだけ食べて3万円越えだったんだけど~。これ何が面白いのかねえ?因みにこの企画は前回があって、そのときは寿司でさー。高級寿司店「九兵衛」へ行って子供が「大トロ」連発してさー。食べ終えた子供は満足げでいいけど、大人は顔色悪いしさ。何か主旨が違ってない???貧乏で回転寿司や焼肉チェーン店へ一度も行ったことない、という子供達や、大家族育ちで一度でいいから一人で好きなだけ食べたい、という子供をそれなりの店に連れてってたらふく食べさせるっていうならわかるよ?高級店へ連れてって価値も分からないのに思いのまま食べさせて、あとで値段見て「高いね~!」で終わり、って何なのか?誰向けの企画なのか?どうせなら「焼肉店なんか行ったこともないよ~」という田舎のおじいちゃんおばあちゃんに高級店のやわらかいお肉を振舞とかさーそういう心がほっこりするのを見たいよなー!朝から何か「このコーナーの主旨がわからん!」と憤ってしまった。子供に高級料理食わせて何が悪い?という意見もございましょうが、親の意思関係なく子供がただ野放図に高い料理を食べ放題する様を映して、一体何が嬉しいのかわかりませんわ~。ああ・・何かテレビでも癒されたい・・・ついつい好きなグルメ番組や旅行もの見て行った気になったり食べた気になったりしているお手軽はらみの愚痴でやんした~。
Nov 25, 2010
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いや~~~月曜ですね~。皆さん、今頃昼休みでしょうか?おつかれです!本当はまたギンレイホールに出撃したかったんだけど、週末がなーんか疲れちゃって・・忙しかった、というわけじゃないんですが、やたら疲れました~。ということで、久しぶりに昼間酒♪inおうち♪最近休みでも昼から呑みに走ることはなかったんですけど、今日はまーいっか♪スーパー行ったら、タラコの安売りに目が止まったのがいけないw口の中によだれ充満!これをつついて発泡酒ぐびっとやったら楽しいだろな~。かくして久々の昼間開店!となったわけです~。最初はスパゲッティにでもすんべ、と思ってたけどもう半分以上食べちゃったよーん。んまい!幸せ~♪次は昨日の残り物の煮物の掃除と行こうかな♪なんか勝手にもう正月気分になってますがw仕事といえば、昼間私、中華なべ振ってます。ああ~私だって振ってるよ~とおっしゃるなかれ。業務用の重たい奴です。昼の職場ではチャーハンを出しているので、この技能は必要不可欠。まーホールの接客の合間に葱切ったり、餃子巻いたり、ごはん炊いたりしてはいるんですが、中華なべは重そうでちょっと手を出しかねていたわけよ。でも、シフトのあれこれで私がやらざるを得ない状況に。初めて握ったなべの取っ手は大きかった!私の白魚のような小さな手ではwとてもがっしり握れない~!おまけになべ自体が重い~!20そこらの若い子のように「重いよ~~」と泣き言を言いたいのだが、そしたら仕事もらえなくなるかもしれんしな。そう、仕事の世界は中高年にはシビアなのだ~~!(ま、それほど手厳しい店長じゃないから助かってるけど)でも慣れっていうのは恐ろしいもので、コツを掴むと全然平気になってきた。重さも感じず、違和感もなしで、チャーハン2人前なら楽に煽れるようになったぜ。なべ振りは腰だね、腰。肩と背中だけで頑張っちゃだめなんだよ。それでも手首は結構しびれる。腱鞘炎になるの判るな~。誰か私のなべを振る勇姿を見に来てくれないかなあ~~。(←誉められたがり)あ~~発泡酒うまい♪早くも2缶目突入~~。もう夕飯の買い物も済んでるかららくちんだね♪次のアテはどうしよかな♪煮物もいいけど、冷凍のギョーザもいいなあ。こないだもらったししゃものみりん漬けを炙っちゃおうかしら♪やばい、完全に呑み助モード~!ほどほどにして晩酌にとっておこう♪仕事中の皆様、失礼こきました。
Nov 22, 2010
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今は月曜(11/22)ですが、酔っ払いながらYouTubeを巡るうち、貴重な映像を発見!是非貼り付けたくて、過去の日記にUPしました!金パことナッチャコパック、あの頃の那智さんチャコさんのファンは勿論、そうでない方も必見!!!それがこれ。ここをクリック!(注意:決してワンクリック詐欺ではないですw)この動画すごかったなーー。あの頃のお二人が金パの最終回を放送する貴重なお姿。しかもちょいインタビューつき。私の記憶間違ってなかったなあ。最初の「え~~ご機嫌如何ですか?」とかシバの女王とか。最後の挨拶にチャコさんが「お元気よう」と言ってたのも。記憶違いで「ごきげんよう」かな?とも思ってたけど合ってたのね。ちょっと感動。額に垂らした前髪をかきあげながら話すダンディな那智さんを見てあげて下さい!(追悼)あの名曲「青山レイニーナイト」もちょっと聴けるよ~。(みんな知らないっつーの)
Nov 20, 2010
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何十年ぶりかに行ったよ、試写会。試写会って実はちょっと抵抗あり。なんか、わさわさ感ていうか、バタバタ感ていうか。落ち着かないイメージあるのよね~。上映会場もようするに映画館ではないわけでしょ?音がイマイチ・・とか、スクリーンが見えにくい、とか。後は、並ばないと行けないしね~wまあ今回もやっぱりイメージどおりではありました。でも予想以上に画面と音は良かった。見たのは「最後の忠臣蔵」。これなかなか切なかったよ。うるうるポイント多し。討ち入りして16年後のお話。だから思っていたよりちゃんばら少なかった。本当に侍って因果だよね~。この手の時代劇見るといつもそう思う。武家の娘に生まれないで良かった。いらぬ苦労をしたであろう。「十三人の刺客」から連投時代劇出演の役所広司、入魂の芝居。最初は「え?役所さんと親友の役?」と違和感があったが、次第にそれも打ち消すほどの堂々たる演技の佐藤浩市。大人の演技してるなあ~と感心の安田成美。見応え有りました。そんな中で意外な伏兵が。それは新人、桜庭ななみ。ある感情を秘めているのだが、それを見事にセリフに滲ませていた。役所さんの役名を呼びかけるその言葉にさえ、ほのかな情熱が出ていた。何なのだ、この子!知らなかったぞ。この子の好演で「ある設定」が説得力を持って我々に伝わった。いや~良かったわ。今度から注目だな。セリフのやり取りが多い静かな時代劇ですが、堪能しました。イガラシちゃん、ありがとう。満足したぜよ。ちょっと欲を言わせてもらえば、中井貴一&佐藤浩市で見たかったな~・・w
Nov 17, 2010
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今宵は珍しいことをしちゃった♪イガラシちゃんと深夜のバーで語らってしまったのさ♪事の起こりはその前日の夜中の電話。熟睡してた私は飛び起きて受話器をとると「試写会行く~?」という問いが。徐々に聞くうちに、どうやら彼女が映画の試写会の招待状をゲットしたらしい。しかもその日に稽古が重なって行けないらしい。優しい彼女は映画好きののんべ~さんを思い出してわざわざ譲ってくれようと速攻で電話くれたらしいのだ。今の仕事のシフトなら早い時間に行われる試写会にも行ける。更に映画のタイトルを聞いて益々行く気満々に。じゃあ後ほど試写状を・・と思ったら何と今度の水曜だってよ!あさってじゃん!じゃあ明日中に受け取らなきゃね・・彼女の仕事終わりの夜に会うか。終わりの時間が結構遅いようだから、チャリで彼女んちまで受け取りに行ってそれで解散するか。・・え?元気ならちょっと呑むかって??ええ~~困ったなあw(舌なめずり)ま、ま、元気でおねむでなければね?お外が心が折れるほど寒くなければ・・ね?まー今週呑む約束してるし、ここは大人の対応でいきましょ、うんうん。かくして彼女の仕事がずれ込んだりして、結局会えたのは23時半近くwこんな深夜に殆どしらふの状態でチャリでお外に出たのは久しぶりやな~。23時半って遅いよねえ・・明日朝早いし・・・でも・・・でもちょこっと一杯だけいっちゃう??というわけで、夜中に近くのバーにてワインとビールで乾杯しちゃったのであった。まーったく、呑むとなると断ることを知らないなあ~おいらwだってだって彼女は仕事終わりだからクールダウン必要だしさ~・・などと言い訳しつつ、ワインをぐびぐびする不良主婦。さすがに夕飯しっかりと食べてきただけあって、それほど酔っ払いはしなかった。でもしっかりとおつまみのトリッパの煮込みなどをご相伴♪バゲットに塗りたくって食べたりしたりして・・・喰いすぎだよちょっと!静かに楽しく語らって、25時ちょいにお開き~。でもなーんか、盛り上がったなあ。途中でイガラシちゃんが何か名言吐いたんですよ。「おっうまい!!い~ねえ!それ。ブログに書いていい?」「いいよお~」「じゃ20フォントぐらいで赤い字ででかでかとやるか!覚えてたらね」もう覚えてね~~!何言ったんだっけ?ごめん、脳がもう萎縮してるんだよぉ~~帰宅してもきちんと服をかけ、静々と布団に入り、就寝。朝もすっきりいつもの時間に起床。・・大人はこうでなくちゃなあ~。たまにはいいもんだねえ~。じゃ、金曜日にまた♪その前に試写会行かなくっちゃ!
Nov 16, 2010
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「義兄弟」鑑賞~。ラストまで見てへえ~~!と思った。今まで韓国映画数々見てきましたが、珍しいエンディング。韓国映画らしからぬラストでした。北朝鮮からのスパイとそれを追う韓国当局の男。スパイは追い詰められるが何とか逃走し、逃げられた男の方はそれをきっかけに職を失う。しかしスパイの方もあるときから祖国に見限られ、帰国できなくなる。そんな二人が後日ひょんなことから出会う。探偵もどきの仕事を始めた南の男は北の男をパートナーとして誘う。北の男も悩んだ末、話に乗る。お互い顔を知らないそぶりで・・本当は知っているくせに。・・韓国ならではの設定だよね~しかもこの後二人に友情が芽生えていくのがありあり。二人ともお互いに決着をつけたくてそ知らぬふりで一緒に仕事をし、一つ屋根の下で暮らし始めるんだけど、丁々発止がやりすぎない程度でいい~のよ。二人の距離が縮まっていく過程も理由も無理ないし、やりすぎ感がなくていい。二人とも「家族」というキーワードでお互いの状況を知っていくんだよね~。休日の日にとりあえず出かけて外で何するでもなく暇つぶししてるガンちゃんがいいねwお前友達いないのかよ~みたいな寂しさ感たっぷり。それを見るカン・ドンウォンの心がちょっと動くんだよね。カン・ドンウォンて初めてちゃんと見たけど、いい年だろうにちょっと少年ぽい危うさがあって、魅力的だよね。写真だと決め決め目線と角度が気になったけど、演技見てるとそれほど嫌ではなかった。受けて立つソン・ガンホはさすがの余裕ー♪いいなあ~今こんな「何でもできる3枚目」俳優が日本にいないもんなあ。昔の武田鉄矢とか今でも西田敏行、つるべーしかいないもんなあ。ガンちゃんみたいに現役ばりばりの面白役者いないかなあ~?(もちろんシリアスもできないとダメです)二人の友情がいつまでも続くわけなくて、後半は当然そうなるようになっていく。ああ・・またいつもの韓国風が始まった・・ここで終わりかなあ。・・なんて思っていたらある意味どんでん返しが!このラストには韓流ファンのお姉さま方も嬉しかったでしょうねえ。小さな疑問はいくつかありますが置いとくことにして、友情っていいなあと素直に思える珍しいw韓国映画でした。爽やかでした。 この写真だと父子にしか見えんなw
Nov 13, 2010
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・・・ああ~・・・・惜しいなあ・・!もう少しできちんと意気込みを伝えられたのに~~wいつも通勤途中で見かけて超気になっていた看板。もう直し様が無いんでしょうねえw前回の日記がまじめになっちゃったので反省しつつの写真ネタでやんした。
Nov 12, 2010
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いじめの問題はなくならないね。でも人がいて集団があれば仕方がない・・というのが持論。原因は様々だろう。でも実体験を通して言えるのは、いじめられた方に「あなたにも原因があるんじゃない?」と問うことはやめてほしいということ。喧嘩でもそうだけど、原因なんてつまんないことが多い。「態度が生意気」「目つきがむかつく」「背が低いから」「背が高いから」「ブスだから」「美人だから」「無口だから」「おしゃべりだから」・・・問題は原因ではなく、いじめがエスカレートして持続してしまう環境にあるのではないのか?出口のない無限地獄に陥って、いじめられた方は「誰にも相談できない」「相談しても逃れられない」とどんどん追い詰められていく。やっと相談できたと思ったら「原因はあなたにも」などと言われてしまう。「やっぱり自分が悪いのか」「いなくなればいいのか」とそういう方向に傾くのは当然だろう。原因なんて本人が分かる訳ない程くだらないことばっかなんだから、そんな不毛な問いは本当にやめてほしいな。何故「逃げ道」を作ってあげないのか?学校なんて行かなくてもいい。通信教育でもいいじゃないか。或いは思い切って遠くへ引っ越してあげたり、全く別の環境に逃がしてあげたりするなり、手はいくらでもあると思う。家から出たくないというのなら、出さなきゃいい。苦しんでいる子供の為に親はそれくらいし背負ってあげるべきでは?そして決して「あなたに原因はないの?」と問い詰めてはいけないと思う。無理強いして学校に行かせて死なれるよりは、不登校でも生きてて欲しい、と願うのはやっぱり世間的には難しいのでしょうかねえ。・・・・と、いじめ自殺報道があるたびについつい考えちゃう私なのでした。いじめられたら一生傷が残ります。私が何となく若い子の集団が苦手なのもそのせいかもしれない。爽やかな青春物の映画やドラマをつい避けちゃうのもそれが原因かも・・でもそれでも、「死んじゃうより生きてるほうがいい」と思いますモン。生きていればきっといいことがある。だからこそ、「いじめから逃げさせて」あげてほしいなあ。「いやうちの子は休ませたけど結局死んでしまった」と言われたら反論できませんが。以上、いじめ問題となるとつい感情的になってしまうはらみ(まじめモード)でした。(今回書いたのはあくまでも個人的な意見です。念のため)
Nov 11, 2010
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朝起きて一仕事済んだら結構調子良かった。そうとなったら久々に映画館へ早朝出勤だ!通勤電車に揺られて向かったのは飯田橋ギンレイホール!AM9時半の上映に間に合った。うんうん、やっぱりさすがのギンレイホールも朝一の上映は空いてるよ、良かった良かった。ゆったりと席に落ち着きスクリーンに向き合う。ええ気分じゃ♪1本目。「おとうと」某ブログで「アル中のおっさんが出てくる映画」だとあり、それだけで見る気になった作品。確かに大トラが出てきた!つるべ扮する大阪の伯父さん。主演の吉永さんの実弟で、過去にも公の場で酒呑んで大暴れして親戚中に総スカンを食ったという過去あり。それが何年も行方不明だったのに突然姪の蒼井優ちゃんの結婚式当日に現れて「出席させてくれ」と懇願してきたのだ。大兄の小林稔持が「酒だけは呑むなよ」と念を押すが、その後の展開は一口のシャンパンから「やっぱりね」の方向に。・・酔っ払い、親戚、大失態、鼻ツマミ者・・・このキーワードが並んだ途端、自分でも予想だにしなかったほど冷静に見れなかった。演じてるのはつるべでこれは映画の世界なのに、披露宴のシーンが見ててつらかった。何故だろう??・・・やっぱり自分の父親を思い出すからだろうか?父親はあれほどの大失態は演じていないが近いものだった印象がある。鼻ツマミ者というわけではないがやっぱり親戚としっくりいってなかった面があったし。何より自分を見ているようでもあったのが一番の理由かも。(本当に恥ずかしい失態の数々を演じてきたっけなあ、はらみよ・・)監督はここでちょっと観客に苦笑でもしてもらって、その根底にあるつるべの寂しさや彼を取り巻く家族達のつらさを感じ取ってもらえれば・・ぐらいの気持ちで延々このシーンをやったのだろうが、正直笑えなかったしきつかったよ~。その後、姉の家で起き上がった二日酔いのつるべが「また何かやってしまったのか?」「何もおぼえとらん~」などと嘆くシーンは耳が痛かったでありますう。でもこれはくまで私情。これもアル中の家族と真剣に向き合っていく過程なんだろうな、と思っていたので我慢して見続ける内、つるべが病気になってしまって舞台が民営ホスピスになってから何か展開が微妙に。もちろん主軸はつるべと吉永さんの兄弟愛なんだけど、どっちかつうとホスピスの職員の仕事ぶりやホスピスでの暮らしぶりなどの描写に重きが置かれているような気がするのだ。色々思いがあってつるべを心配していた吉永姉さんなんだから「うちにつれて帰ります」位のことを言うかと思ったのだがそれもなし。最後のホスピス職員役の石田ゆり子がつるべに語りかけるセリフもちょっと違和感があった。でもホスピスってそういうものなのかなあ・・とそこは強引に納得することにしたが。テーマが今イチピンとこない。兄弟愛を描きたかったのかそれとも「死の迎え方」がテーマなのか?でもつるべさんの芝居には感服。ちょっと間違ったら嫌われ者の難役を「本当はいい人なんだけどね」というセリフの通りに憎めないキャラクターで演じきり、すごいと思った。不思議な人だよね~そこにいるのはテレビに出ているお馴染みの顔なのに、ちゃんと演じてるその人に見えてくるんだもの。面白い魅力があるよなあ。しかし山田監督は「母べえ」でも同じようなキャラクターで登場させてたが、「厄介者のおじさん」という設定に何かこだわりあるのかな?考えてみたら寅さんも同じ境遇だよな。酔っ払いではないけど。そうそう、そんでねー次の映画が「幸福の黄色いハンカチ」だったわけ。んで私は最近はリメイクされたハリウッド版だと思ってたのよ。2本立てだしちょっと見てみるか、ウィリアム・ハートらしいしなー主演が。しっかし周りのご高齢のご先輩方はこれからやるのがリメイク版だってわかってるのかね?ひょっとして高倉健が見れるんだと勘違いしてんのかも。やれやれ・・などと考えつつ、スクリーンが暗くなって予告編が終わったら・・ドドーン!「松竹」の文字が!!え??・・あれ?何??・・ありゃ勘違いしてたのは私でござんしたか!そう、次に始まったのは・・「幸福の黄色いハンカチ」'77松竹作品!すっかりハリウッドの方だと思っていた私は面食らってしまったwよりにもよって今この映画に再会するとは!そうかー最近こっちもデジタルリマスターうんちゃらして綺麗なプリントになってたのか!つうことは、どっかで上映もしてたってことか??あんれまーちいとも知らなかった!そっか!山田洋次監督作品だからか!なるほどー今気づいたよ~~!そうこうしているうちに物語はどんどん進む。私も気を取り直して頭を切り換えて集中。せっかくだから楽しまなくちゃ。いや面白い!!この映画面白いよ!そういやテレビで何度も見てたけどカット版ばかりだったものなあ。だから見たことないシーンが結構あって新鮮だったよ。ま、こういうことはよくあるけど。改めて見るとこんなに面白い、感動する作品だったとは!もうストーリーも名場面も好きな場面も(「醤油ラーメンとかつどん!」「おっぱいだけ、おっぱいだけ」だの色々)ラストも分かっているのに展開に目が離せない!ラストが近づくにつれ、私の気分もどんどん高ぶっていく!ああ~分かってるんだよ~この後竿に運動会の旗みたいに黄色いハンカチがつながっているのは!ああ~でもドキドキするう~やきもきする~~!あった~~!ハンカチがあ!!!じわ~~~ん!!鼻ぐすっぐす!周囲の諸先輩方と一緒にうるうるしてハンカチを見つめた。ああ・・こんな昔の邦画にじ~ん・・としてるなんてやっぱり年取っちゃったのだなあ。・・いや、名画は何回見てもいいものだからだよね!うんそうだきっとそうだ!武田鉄矢と桃井かおり、すんばらし~~キラリ光る名脇役ぶり!特に鉄矢さんはすごいね!あのセリフの間といったら。途中で健さんが吹いてるシーンがあって「何笑ってる!?」と怒鳴るところがあるんだけど、あれきっと本当に吹いちゃってるんだなwそれぐらい可笑しいもの。二人とも良かった・・倍賞千恵子さんも美しかった・・そして何よりも高倉健さんが沁みました・・いいなあ~健さん・・最近過去の作品でお見かけするとしみじみ惚れちゃってますう「おとうと」でちょっとしっくりこなかった気分がすんごく満たされちゃいました!!良かったですワンダフルです!これぞ映画じゃ!皆さんも見る機会あったらお見逃しなきよう。絶対の感動がそこにはある!
Nov 8, 2010
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WOWで「カールじいさん」見ながら書いております。2度目だけどやっぱりいいものはよね~~。面白いし、うるっと来るし。いつか他のCGアニメもちゃんと見たいなあ・・・「リス???」のセリフは吹き替え版だとちょっと伝わりにくいなあ。撮り溜めしておいたデジカメの写真をチェック!相変わらずの食べ物ばっかりw これは昼の職場でせっかく仲良くなったのに帰国しちゃうAくんのために開いたお別れ会・・と称した呑み会wの会場。 こじんまりした大衆居酒屋、地元の常連さん多し。一品一品心のこもった手作りのおつまみ。私は「好きなもの頼みなさい」とい先輩の言葉に甘えて今年初の白子ポン酢を頂戴しちゃいました♪もちろん自腹を切るつもりだったけど、あっという間に先輩が支払っちゃってw慌てて2軒目のカラオケは私が払った。そんなことなら高い白子なんて頼まなかったのに悪いことしちゃったな~。 これは我が家に今度は「洋食の達人」が出現して、作ってくれたロールキャベツ。 ロールキャベツの具の中にチーズを隠して、トマトソースで仕上げてくれました。とろ~っとしてうんまい!う~ん、シェフ、グッジョブ!!またいつか出現してね~シェフ~♪夜の仕事も今週からまたきっちり始まった。今後は寒さとの戦いになりそうだけど、まだ余裕はあるかな。ぐっと冷え込む前にできるだけ映画館に行かなくちゃねえー・・食べてばっかいないでw
Nov 6, 2010
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新宿バルト9、久々に見に行ったらシネマチネ割引なんてのをやってた。シネコンだからまたちゃんと見れるかどうかわからないので前売り券も買わずに様子を見に行ったら空いてた上に「マチネ割引で1200円になります」なんて嬉しいサプライズ!こりゃー今後もこの割引の時間帯に一生懸命見に行くしかないぞ~♪ということで「シングルマン」見てまいりました。これは主人公が同性愛者、というだけで後は描いてるテーマは普遍的なもの。16年の長きに渡って連れ添った相方を交通事故で亡くした主人公のある嘆きの1日を追ったストーリー。舞台は60年代のアメリカ。もちろん主人公はたった一人の親友の女性以外には同性愛者だという事実を伏せて生きている。社会に違和感を持ちながら、ひっそりと孤独と喪失感を抱えながら。そして今日でもうそれを「終わりにしよう」と思っている。この映画のゲイの描写は私には丁度良かった。「ブロークバックマウンテン」など個人的に好きな映画でも「直接的な性表現」に抵抗があった私だが、この映画はそういった描写よりも、マイノリティーの孤独感を表すことに力を注いでいるので安心。主人公の心のゆらぎなどに共感、大いに感情移入できた。主人公コリン・ファースは今回本当にいい!繊細で孤独。苦悩の色気もにじみ出る。コリン・ファースファンのそこのあなた!必見ですよ!(誰に呼びかけてる?)彼の親友でかつては肉体関係も持ったが結局片思いで終了、今は彼のよき親友である・・はずのジュリアン・ムーア。でもやっぱりどこかで男性としての彼を愛していて酔うと「貴方は『本物の愛』にもう戻れないの?」「あの頃の私とのことは本気だった?」などとつい問いかけてしまう。ゲイなのは分かっているのだがやっぱり男女として愛し合いたい。そういう気持ちが噴出しちゃうの、分かりますねえ~。そういうところ、すごく伝わってきた。切なくて良かったです、ジュリアン姐さん!さてさてこの映画には主人公の相手役としてけっこういい男が続々出演します。目の保養にもってこいですよ、奥さん♪人生のパートナーを失って、しかも人に言えないような嗜好を抱えていて、散々苦悩しているのに、最後はある出会いから「もうちょっと頑張ってみようか?」などと希望を抱いたりする。そういう心の動きが人間らしい。それを監督は丁寧に綺麗な、落ち着いた美しい映像で見せます。ただ単にお洒落なスタイリッシュな映像とは違います。・・ラストの更なる展開も効いてます。
Nov 2, 2010
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かつて木曜の夜からラジオをつけっぱなしにしていると、深夜にそれは始まった。「ええ~~~~!皆さんご機嫌いかがですか!?野沢那智でございます、お元気ですか!!??」・・と素っ頓狂で裏返った声でテンション高く挨拶が響く。最初の「ええ~~」が長いと「お、今日の彼はやる気だな」なんて勝手に解釈したり。その後を可愛らしく続くのが、「皆さんお元気ですか?あなたのチャコこと白石冬美です♪」というチャコさんの挨拶。そうして「ナッチャコパック」は始まるのであった。深夜午前1時から3時まで。多少の雑談と音楽がかかったりするが、その内容の殆どはリスナーからの手紙の朗読。それも結構長い内容が多く、しかも那智さんが大仰に感情たっぷりに読み込むのでぐんぐん引き込まれてしまう。合いの手のチャコさんの笑い声がまたいい。内容によっって時には面白おかしく、時にはしっとりと、持ち前の演技力と表現力で聞く者を手紙の世界へ引き込んでいく那智さんの朗読。私には口角泡を飛ばしながらひたすら読み続ける那っちゃんの細い体が見えるようでしたw元々はアニメの声優さんのイメージがあった。それと洋画の吹き替え。何となく演技以外の声を聞いてみたい・・という単純な理由からラジオを聴いてみた。そしたらどうでしょう??あの裏返ったハイテンションなしゃべりwアニメや洋画でのくぐもった声でしか知らなかった私にはカルチャーショックでした!特に女性からの手紙を読むときのちょっとおネエが入ったしゃべりには絶句w彼なりの感情移入なんでしょうけど、手紙読むのにここまでやるか!と唖然ぼーぜん。その横でけらけら笑って相槌を打っているチャコさん。「あなたはいいねえ、こんな長い手紙読まなくてもいいんだからw」とたまに嫌味を言われていましたっけwまたこのラジオで二人が小劇場に深く関わっていることを知りました。その後声優さんのゲストが出たりするも、大概は芝居の告知で、アニメの情報が出てもファンが喜びそうな話が殆どなく・・たまに出ても「俺はグリコちゃん(当時の戸田恵子さんのあだ名)を声優の世界に巻き込みたくなかったんだ」なんて愚痴とか。古川登志夫が来たときも手紙を殆ど代わりに読ませ、その頃公開予定だった「ヤマトよ永遠に」の自分の役のセリフまで読ませて「うまいじゃーん、今度俺の代わりにやってきてよ~」とおちょくったりwアニメファンにはちとがっかりな内容だったかもwでもそのおかげで当時学生だった私は「小劇場」というものに目覚めてしまいました。自分がやるようになってから、那智さんが主催する「薔薇座」を見に行ったりもした。客席に座って幕が上がったと思ったら、やたら隣でくすくす笑うおやじがいる。うるせーなー!ときっと睨むと演出家の那智さんだったりしましたw好奇心で聴き出したナッチャコパックはいつしか生活になくてはならないものに。一人深夜に布団の中でヘッドフォンをして、笑い声を押し殺しながらエンディングの「シバの女王」が流れる午前3時まできっちり聴くようになりました。番組が終わったときは本当に切なかった。手紙のお題は確か「最終回の放送を終えてナッチャコはどうするか」みたいな感じだった。皆さんそれこそなが~~い手紙を下さって、読む方もひとつひとつが真剣勝負。「エンディングの曲が違うものになる」という噂もあったが、最後はやはり「シバの女王」であった。心なしかチャコさんの「さようなら!ごきげんよう!」とい挨拶が大きかったような気がする。見事なエンディングだった。こうしてナッチャコパックは大往生を遂げたはずだったのであるが、その後何故かTBSラジオの帯番組の1コーナーとして復活したりもしていた。(内容は相変わらずリスナーの手紙を過剰なまでの感情入れで朗読)やめたはずなのにやめられない。皆に愛された番組だったのだなあ、と思う。野沢那智さんの訃報を聞いた。がんだそうだ。そういやこのブログでも書いたけど、以前放送された「ダイハード4.0」での彼の声がすごく弱々しくて老けた印象があった。実年齢は70代だろうがもう少し演じようがあるだろうに、どうしたんだろう?これはひょっとして・・とは思った。こないだ放送した「ダイハード4.0」は声が違ったので確認できなかったけど、もし那智さんバージョンで放送してたらすごいタイミングだったかもなあ。ナッチャコパックは本当のエンディングを迎えたのですね。「シバの女王」でお見送りしたいです。那智さんありがとう。合掌。
Nov 1, 2010
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