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先週のネタを。トムちんの「アウトロー」に触発されて、あのころの映画を見たいなあと思っていたら、↓ここがやってくれました。学生街に突然現れる老舗の名画座、早稲田松竹。そしてそして、これが今回見た魅惑の2本立て♪いや~良かった良かった!面白かったわ~。両作品とも今回ノーカットで吹き替えじゃないのを初めて見たわ!!「フレンチコネクション」のほうは場面場面はすっごい覚えていて、分かっていても地下鉄のシーンや車の解体シーンなどに手に汗握ったり。張り込みしながら刑事はまずいコーヒーと冷めたパン、悪い奴はあったかいレストランで豪華な食事をゆっくりと・・という対比のシーンも好きだねえ。何よりその他の細かいところで刑事たちが決して清廉潔白ではない、という部分を描いてるのがいいわな。そりゃ緊張感溢れる仕事してるからプライベートがハチャメチャなのもしょうがないだろう、と思わせてしまう。そう、トムちんの映画だけど、このいわゆる「小汚さ」が見えなかったんだよな。トムちん、なにせ強くてさわやかでw何かも一つ虚無感みたいな、孤独感みたいな、そして小汚さというか、なんかプラスワイルドさみたいな、そういうのがあれば完璧だったかも、私の中では。「夜の大捜査線」はまーひたすらシドニー・ポワチエがかっこよく、しびれた~もう、相手役の人々がだめであればだめであるほど引き立つっていうかねw以前見たときは私もまだ10代後半ぐらいで・・その頃は黒人に対する差別みたいな匂いはそこはかとなく漂っていたので、この映画の雰囲気も何となくわかるんだけど、今の若者にはそういうのが伝わるんだろうか・・?家へ帰ってから思わず「ミシシッピー・バーニング」を見直したりなんかして、色々思いました・・。どちらにも共通するのは「今見ても面白い、緊張感と演出力」、これが生きてるということ。う~ん♪満足♪美味しい2本でした。
Mar 13, 2013
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三茶中央の閉館を機に、私も積極的に都内の名画座を写真に収めることにした。・・つってもムラッ気がちの3日坊主ですから、すぐ挫折する可能性ありですが。今回はここ。目黒シネマ。今回の2本立て~。どっちかっていったら自分的にはメインは「屋根裏部屋のマリアたち」だったんだけど、結果的には「コッホ先生と僕らの革命」のほうがリキ入っちゃったな~。規律の厳しい学園(しかも帝国ドイツの!)に新風を吹き込む若き先生と、それに影響され次第に心開いていく生徒たち!それにスポーツや音楽がからまれば王道一直線!わかっちゃいるけど感情入っちゃうよねえ~。最後のスープまで一気に飲ませてくれるラーメンのようでしたwごちそうさま。「屋根裏~」はねえ、要するに中年男の反乱なんだけど、もっと反乱前の中年ならではの切なさとか孤独感とかねえ、夫婦の隙間風とかいっぱいアピールしてくれてたら、もっとノレたんだけどね~、なんか勝手にすれば?って感じでw最後はマリア追っかけに行っちゃうしw私なんか全然奥さんのほうに肩入れしちゃったしたはは。でもそんな旦那さんの「大学出てからすぐ兵役、そして結婚、仕事とずっと頑張ってきて今やっと自由で一人の空間を持てた。じゃましないでくれ」という主張にはちょっと共感w
Mar 2, 2013
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