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中国のオーディオブランド、MOONDROP(水月雨)のDAWN PRO 2を購入したのでレビューしてみます。アニメの販促品のようなパッケージングですが、本体はとてもシンプルなアルミ筐体でした。 外観ボタンは2つあり、表面のパーツは1ピース構造です。USB-C側の長く見える方が音量+で、短い方が音量ーで、同時に長押しするとPEQがONになりLEDが黄色に変わります。初代は排熱兼LED色を見せるための小さな穴がたくさん開けられていましたが、2では必要最低限という印象です。 仕様(抜粋)入 力:USB-type CPCM :384kHz/32bitDSD :256出 力:Φ4.4mm/3.5mm付属品:USB-C to C ケーブル USB-C to A アダプタPEQ :Androidアプリまたはオンライン(PC)で編集可これまでiFi AudioやFIIOのUSB-DAC/Ampをいくつか使ってきた経験からすると、DAWN PRO 2はパワーこそ平均的(バランスで4.1Vrms。シングルエンドは明示されていないものの、約半分の2Vrrmsだとすれば、およそ5.5Vppでしょうか?)な印象ですが、THD+Nは0.00014%と優れており、ヘッドホン向けというよりはIEM向け+αという印象です。 音質とか(個人の感想です)DAWN PRO 2はスペックにΦ4.4mm側の数値しか記載しないのですが、私はΦ3.5mm端子のイヤホン・ヘッドホンばかり持っているのでそちらで聴きました。接続は古いiPhone (と所有のLightningケーブル)でも難なく認識されました。高出力化されたドングルDAC/ampも多い中で、DAWN PRO 2はバスパワー出力に制約のあるデバイスでも接続できる可能性が高そうです。音の傾向は寒色系で透明感の高さが印象的です。荒っぽさやボワボワした音像の雑さみたいなものはなく、霧が晴れたような清涼感があり、特定の音域が強調されるような印象もあまり感じません。接続したイヤホン・ヘッドホン自体の特長がそのまま表れる印象です。ヘッドホン用途も強く意識しているであろうiFi GO barや、FIIO KA17などと比べると非力なのですが、その分THD+Nは優れています。実際、GO barのシングルエンド側でIEMを接続すると聴こえることのある、微かなホワイトノイズはこのDAWN PRO 2では感じませんでした。細かい部分に意識を向けると、音場感は広くはなく、特に前方はもう少し広がりがほしくなります。音の分離感ももっと明確になってほしいと感じたり、音像ももっと明瞭に、という感じで価格なり・サイズなりのアップグレード感にとどまるという印象で、キャラクターというか、個性がもう少しあってもいいのかなと思うことも。 その他■インターフェース本体ボタンが2つしかなく、音量調整と、同時押しによるPEQモードの切替のみです。LEDは通常赤色が点灯し、PEQオンで黄色、音量最小に到達したときに白色点灯という感じです。LED色の違いで再生中のフォーマットが視認できる機能はなさそうです。このジャンルの製品では再生周波数に応じてLED色やディスプレイ表示が変わる機能を採用したものが多いので、ちょっと物足りないですね。■PEQAndroidアプリやWebページ上(外部ページ MOONDROP Sound-Tuning Tool)でかなり詳細に設定することが可能になっています。Webページ上では同社製IEM向けのプリセットなどが用意されていて、自身を含めたユーザーオリジナルのパラメータもシェアできるようです。↓購入価格などはこちらから確認できます↓水月雨 (MOONDROP) 破暁2- DAWN PRO2 ポータブルDACアン...楽天で購入基本的な使い方はとてもシンプルで、IEMでもホワイトノイズが気にならないよう設計されたコンパクトなUSB-DAC/ampです。鳴らしにくいヘッドホンとの組み合わせでなければ、初めての購入にも良いかもしれません。PEQによるカスタマイズは初心者向けとは思えないくらい自由度がありそうなので、PEQでお気に入りのバランスに追い込むなんて使い方もできてしまいます。
2026.02.18
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2026年3月、とうとう日本でも3Gサービスが終了する・・・ 3G通信サービスと私KDDI(au)やSOFTBANKでは既に終了している3G(第3世代移動通信方式)サービス。NTTドコモではFOMA(フォーマ)の愛称で始まり、私自身、学生時代から社会人生活の数年にかけてを3Gサービスと過ごしてきた。家族、友人、恋人との通話やメール、iモードでの各種サービスが利用でき、カメラのスペック競争は現在のスマホと似ていた。ワンセグやマップといった機能も続々搭載されて、いつしかフィーチャーフォンとか、ガラケーと呼ばれるようになっていた。折りたたみのモデルが大半で、ストレートモデルは少数派。落下防止だったはずのストラップはデコレーション、自己表現の一つでもあったし、毎年の新製品が発表されるとショップにカタログをもらいに行き、各社の製品特長を興味深く見比べていた。スマホ、というかiPhoneが日本に上陸してからしばらくして、私の場合格安SIM(MVNO)を追加契約し、ドコモ回線のガラケーと並行してスマホも試し始める。当時はまだスマホのUIに懐疑的な見方も多くて、いきなりスマホに買い替えるのは気が引けたからだ。格安SIMは最低契約期間が短く、解約しやすいのもお試しには都合が良かった(実際数社のサービスを利用し、結果的に今も使っているサービスがある)。 4G通信サービスの夜明けそうこうしているうちに、通話専用回線的に持ち続けていた3G回線は進化が止まり、4Gサービスが開始、当初は3.9Gなんて呼び方から始まり、通話方式にVoLTEが加わり、SIMカードはいつしかnanoSIMサイズまで小さくなった。近年はeSIMという物理的なカードすら必要としない仕組みも始まっている。これはむしろ、親世代が使っていた2Gサービスの頃を想起させる(技術的には全く違う)。私もすっかりスマホのUIに慣れ、回線をドコモ回線とMVNOのどちらに集約するか、それをいつにしようかと考えていたのだけど・・・結局どちらも契約が続いていた。 どちらも4G/5G利用ができる2回線体制へ社会の流れには逆らえない。3Gサービスの契約はやめるものの結局2回線体制は継続することにして、MNPを利用して1回線は乗り換えることに。ただし大手キャリアのうち、2社の系列に分けることにした。近年各社が経験した通信障害を踏まえると、2系統の回線を持つことにメリットを感じたからだ。所有の古い端末はVoLTE対応しているので、サブ端末として維持している。(4G回線対応の初期製品はVoLTE非対応のものがあり、これは通話機能が3G終了の影響を受ける可能性があるそうなので、注意してください。VoLTE対応端末であっても、VoLTEがONになっているかどうか、設定をチェックしましょう)ちなみにMNPにあたっては今回、店頭やネットでの手続きではなく、音声案内からオペレーターと通話するサービスを使ってMNP予約番号を取得。オペレーターに繋がるまで数分待ったが、この手段も残されているのは心強い。こうして3Gサービス終了への個人的な対応は終わりました。人とモバイルの関わり方は昔よりもいろいろな選択肢があり、通信量に対する費用も契約内容によってさまざま。付帯サービスがマッチすれば、大手キャリアのプランも決して悪くないでしょう。4月以降も利用したいサービスが3G回線契約だという方は、今のうちに4Gサービス・5Gサービスへの変更をお忘れなく!NEC 【特典付】Aterm MR51FN 販促品クレードル付 Wi-Fi 5G...楽天で購入【新登場】 iPhone 17e 端末本体のみ (機種変更はこちら) 新品 SI...楽天で購入
2026.02.04
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