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バックアップで一番簡単なのは、やはり外付けハードディスクです。バックアップツールを使えば、簡単にバックアップが取れます。CD-RやDVD-R等に比べて寿命が短いのは確かですが、大容量かつ高速なバックアップメディアとして利用価値は非常に高いです。特にノート用は持ち運びが前提ですから、外部からのショックにも比較的強い構造になっています。USB接続タイプの2.5インチ外付けハードディスクなら、USBから電源を取りますので電源アダプターが不要で、しかも小さいので邪魔になりません。バッファローやIOデータの製品はバックアップソフトが添付され、40GBでも1万円程度で購入できるので大変お得です。私の場合、ノート用のハードディスクだと容量が少なすぎるので、外付けハードディスク2台にバックアップを取っています。さらに、DVD-Rにもバックアップを取って、会社に置いています。ここまで来ると、やりすぎかな?という思いもありますが、絶対に消えてはいけないデータなので、用心には用心を重ねています。
2006.10.30
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ハードディスクは金属の円盤が1分間に5400回、あるいは7200回も回転しています。外周で計算すると、おおよそ時速60Km(16.7m/秒)で走っている事になります。そして、その回転の浮力で記録ヘッドが浮き上がっているのです。浮き上がっていると言っても、1ミクロンよりも小さい単位です。ここで、回転中にショックを与えると、ヘッドがディスクに接触し、傷が付きます。また、こんなに回転している訳ですから、モーターが発熱します。通気性の悪い場所に置いたパソコンだと、平気で50度を越えます。温度が高くなるとハードディスクを制御している電子部品や、回転部分に使われている潤滑油が著しく劣化します。冬場など、冷え切った部屋で急激に暖房を入れたりすると、ミクロン単位の結露がハードディスク表面に発生します。ハードディスクは金属板なので、そこから腐食が始まり、データの読み書きできない部分が発生します。ディスクの回転が止まっている場合は、ヘッドはディスクに吸着しています。ということは、回転し始める時と、回転が止まる時はヘッドがディスクに接触します。あまりハードディスクの電源をON/OFFすると、ヘッドやディスクが磨耗する原因に繋がります。Windowsの設定で、使っていない時にハードディスクの電源を切るという設定をしている場合、あまり短い時間に設定しすぎると良くありません。という具合に、使い続けていると、色々な要因でディスクの寿命が来るのです。
2006.10.27
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デジタルカメラで撮影した画像や動画は、どの様に保管されていますか?案外、パソコンのハードディスクに入れたままにしている方も多いはず。でも、ちょっと待ってください。それって、とても危険な事なんです。パソコンのハードディスクの寿命は、1日8時間使ったとして、3年~5年と言われています。勿論、精密機械なので、一週間で壊れるものもあれば、5年以上長持ちするものもあります。でも、一つ言える事は、いつかは壊れて、中身が読み出せなくなるという事なんです。そして、それは突然訪れるかもしれません。つまり、保険に入らないで車を運転しているようなものなんです。ということで、何回かに分けて、デジタルカメラのバックアップについて考えてみたいと思います。もしバックアップに関して質問等がありましたら、このブログで取り上げたいと思いますので、是非書き込んでください。
2006.10.24
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キャノンから10月5日に IXY Digital 800ISの後継機が発売されています。名前は IXY Digital 900IS !!800ISは私も愛用しています。このブログでも、昼間の撮影での画質(ISO低感度での画質)は一番キャノンが優れているとお伝えしていますが、広角は35mmしかないため、集合写真や風景を多く入れたい場合の記念写真なんかでは少し物足りなく感じるという問題もありました。また、他社のデジタルカメラはISO1600や3200が増えてきているのですが、800ISは ISO800止まり!ということで、使い勝手を考えるとパナソニックのDMC-FXシリーズをお薦めしていました。でも、ついに 900IS で、広角28mm、ISO1600の高感度撮影に対応してくれました。まあ、高感度撮影は、ISO400以上だとかなりノイズが多くなるので、私的にはあまり使う機会は無いかもしれませんが、広角28mmは、非常に魅力的です。はっきり言って、ほしいです。もし、なにを買えばよいか迷っているのであれば、IXY Digital 900ISが私の中では一番お薦めです。
2006.10.22
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個人向けでは時計や電卓、企業向けでは事務機器で有名なカシオは、民生用デジタルカメラ「QV-10」を発売した最初のメーカーです。1995年当時は、わずか25万画素しかありませんでしたが、撮影した画像を液晶で表示し、パソコンに取り込めるなど、当時としては画期的な製品でした。この製品のヒットがきっかけとなって、各社がデジタルカメラを開発し、今日に至っています。ラインナップとしては、主力製品であるカード型のEXILIM(エクシリム)と廉価版のQVシリーズ(今では600万画素です)を揃えています。カシオのデジタルカメラの特徴は、大きな液晶モニタを持つ薄型カードタイプであるという点でしょう。その中でも、EX-S770、EX-S600、EX-S500の動画撮影には、圧縮率の高いMPEG4が採用されており、1GBのメモリカードなら 640×480 30fps で30分以上の撮影が可能となっています。静止画の画質は、シャープネスが強めなのでクッキリした画像となっています。動画の画質については、やはり MotionJPEGよりも荒くなりますが、そんなに悪くはありません。バッグに忍ばせておいて、ここぞという時にサッと取り出し、写真や動画を楽しむことが出来ますから、常に持ち歩きたい写真好きの方にはお薦めです。
2006.10.19
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キャノンはEOS Kiss Digital の最新シリーズを発売したタイミングで、ファミリー撮影会を実施しています。応募者多数の場合は抽選で選ばれるのですが、私の運が良いのか応募者が少ないのか、2年連続で当選しました。参加者は会場の入園料が無料になることと、3時間だけ Kiss Digitalの最新機種とレンズ2本を貸してもらえます。昨年は万博公園が会場だったのですが、今年は園王子動物園でしたので、駐車場の混み具合を考えて開園前に到着、とりあえずキャノンの受付の場所に行ったところ、既に何名かが受付を済ませ、カメラの扱い方のレクチャーをキャノンの担当者から受けていました。私がもらった案内状には12:00~12:30が受付と書かれてありましたが、あまり関係ない様で、行ったその場で受付してくれました。それから3時間、動物を背景に子供を撮影したり、動物を撮影したりと、あっというまの3時間が過ぎました。撮影が終わるとプリント会場に行って、キャノンのプリンタで撮影した写真を印刷することが出来ます。プリント会場では2Lサイズの写真用紙を10枚もらえます。空いているプリンタの前に行くと、キャノンの人が使い方の説明をしてくれます。印刷は10枚全て行うのではなく、好きなだけ印刷すれば良く、あまった用紙はお持ち帰りできます。最後にカメラを返すとき、記念品として256MBのCFカードと一眼レフカメラの使い方の本、カタログをもらいました。去年はリュックをもらったので、記念品は毎回違うようです。たぶん、来年も9月にKiss Digitalの新機種が発売されると同時にファミリー撮影会が行われると思います。全国数箇所で開催されるので、興味のある方は応募されては如何でしょうか。ちなみに、今回発売された製品は Kiss Digital X です。 トヨタのマークXを思わせるネーミングですね。1つ前のKiss Digital Nからの大きな変更点は、画素数が1000万画素になったことと、撮像素子に付着したゴミを超音波振動によって払い除けてくれるという所です。私としては、これにISO3200までの高感度撮影機能と、ボディ内の手振れ補正機能が付いていれば間違いなく買い換えたのですが、今回は見送ることにしました。今ならKiss Digital Nが安いので、これを狙うというのも有りかなと思います。
2006.10.17
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事務機メーカーで有名なリコーですが、カメラメーカーとしての歴史も古く、フィルム時代に多くのカメラを世に送り出していました。現在は完全にデジタルカメラに移行しており、一般向け、画質優先の高級機、工事現場用の3種類のカテゴリーでラインナップを揃えています。一般向けのCaplioシリーズは、光学式手振れ補正とISO1600までの高感度撮影に対応しています。高級機であるGRシリーズは、何故か光学式手振れ補正が搭載されていません。リコーのデジタルカメラで特筆すべき点は、何と言ってもCaplioシリーズに搭載されている28mm~200mmという高倍率ズームです。28mmの広角をサポートしている機種としてパナソニックが挙げられますが、こちらは望遠側が100mmちょっとと物足りなく、高倍率ズームは広角側が35mmからとなっていますので、広角側が物足りなく感じます。しかも、高倍率タイプの機種はCaplioに比べて大きく、ポケットに入れて持ち運べるサイズではありません。コンパクトタイプで28mm~200mmのズームを搭載し、光学式手ブレ補正や高感度撮影が可能な機種は、色々な状況に応じて、オールマイティに活躍できそうです。唯一残念な事は、動画撮影は 320×240 30fps でしか撮影できず、とても実用にならない点です。これはデジタルカメラの動画に対してリコーは重要視していなかったという事なのでしょう。ですから、動画を少しでも考えられている方にはとてもお薦めできなかったのですが、新機種であるCaplio R5で、ようやく他社と肩を並べる 640×480 30fpsの動画撮影が出来るようになりました。静止画の画質は、他社の同クラスの製品と比べても遜色はありません。ごく一般的な画質となっています。旅先でスナップや風景撮影を楽しみたい方にはお薦めです。
2006.10.12
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昨日は双子の息子の運動会でした。今年の4月に入園して初めての運動会なので、私も勝手が全然判らずに、あっちに行ったりこっちに来たり、かなり疲れました。噂には聞いてましたが、やはりみなさん場所取りがすごいですね。朝5:30に行ったら、既に5人並んでました。我が子は「かけっこ」と「ダンス」に出場するとのことだったので、ビデオは妻に任せ、私は写真に専念することにしました。今回、メインで使ったデジタルカメラは EOS Kiss Digital N(以降 Kiss N) です。レンズは18-55mmズームと70-300mmズームの2本を持っていきましたが、ほとんど70-300mmで撮影しました。Kiss N にこのレンズを装着すると、焦点距離が1.6倍になりますから、望遠側は480mm相当となります。ズームレンズの開放絞り値はf5.6と暗く、シャッタースピードは遅くなりがちです。一般的には焦点距離分の1のシャッタースピードが手持ち撮影の限界と言われていますので、1/500秒あれば手振れは防げると思われがちですが、実際のところ、300mm以上の焦点距離になると、この法則はあまり当てになりません。出来ればシャッタースピードは1/1000を超えたいところです。カンカン照りで光は十分にありましたので、画質優先のISO感度100で行きたい所ですが、ここはシャッタースピードに余裕を持たせるため、ISO感度を400に設定しました。もちろん、慎重に構えてシャッターを押すことを心がけました。また、ここぞという所は連写撮影を多用するようにもしました。撮影モードは、やはりシャッタースピードを維持するために、絞り優先かスポーツモードとなります。スポーツモードは動体予測AFが働きますので、「かけっこ」のシーンではスポーツモードに設定し、それ以外は絞り優先を使いました。状況に合わせて自由に設定が行えるのはデジタル一眼レフの強みであり、コンパクトデジタルカメラでは絶対真似はできません。特に、ISO400での画質、毎秒3枚の連続撮影、ピント合わせの速さ、480mmという超望遠撮影、高速シャッタースピードの設定は、運動会など動く被写体で威力を発揮します。運動会の為だけにデジタル一眼レフを購入するのはもったいないかもしれませんが、学校行事を撮影しようとすると、コンパクトデジタルカメラでは苦しい状況が多くなります。キャノンからEOS Kiss Digital X が発売されましたので、1世代または2世代前のEOS Kiss Digital が安く入手できると思います。中古品を扱うカメラ専門店や大手量販店、あるいはオークションで買うという方法もありますので、綺麗に写真を残したいと願う方は、是非検討してみてください。
2006.10.10
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デジタルカメラで動画を撮影すると、小さなサイズの動画ファイルが沢山できあがります。これらを1つに結合しないと、連続して動画を楽しむことが出来ない訳ですが、みなさんはどのようにされていますか?デジタルカメラ付属のソフトを使って結合するのもOKですが、もっと手軽に結合できるフリーソフトがあります。「UniteMovie」 というソフトがそれです。動画ファイルをまとめてドラッグ&ドロップすると、撮影順に並べ替えて1つの結合ファイルを作ってくれます。とても手軽なソフトですので、興味のある方は、一度お試し下さい。下記URLにダウンロード先と使い方が記載されています。http://hp.vector.co.jp/authors/VA029859/umovie.html
2006.10.06
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生活家電メーカーで有名なサンヨーはZacti(ザクティ)というブランド名で、動画に特化した製品作りをしています。以前は「動画デジカメ」というキャッチコピーで動画撮影機能を重視した普通のコンパクトデジタルカメラを発売していました。強いと言っても640×480 30fpsという、今では当たり前のスペックだったのですが、当時はここまで撮影できる機種は非常に稀でした。しかし、ボディの形状をガラッと変えて、動画圧縮方式にMPEG4を採用した DMX-C1を発売、デジタルムービーカメラという新しいジャンルを切り開き、ヒット商品となりました。今ではデジタルムービーカメラとして、生活防水タイプやハイビジョン対応を含め6機種をラインナップに揃えています。サンヨーのデジタルムービーカメラは、動画撮影ボタンと静止画撮影ボタンが独立しているため、動画を撮影しながらいつでも静止画を撮影することができるのが特徴です。また、ハードディスク記録方式よりも立ち上がりが早く、液晶モニタを開いて3秒程度で撮影可能になります。サイズが非常に小さく、1GBのSDカードに40分録画できるところも魅力的です。画質については、静止画、動画とも専用機に負けてしまうのが実情ですが、とは言え、テレビで見てもそこそこ実用的な画質ですし、静止画も平均的なレベルに仕上がっています。重い機材を持ち歩くのが面倒で撮影の機会を減らすより、ちょっとしたお出かけに持ち歩いても邪魔にならず動画や静止画を撮影できる方が、はるかにメリットが大きいかなと思います。特に、手のかかる小さなお子さんがいるご家庭で、気軽に遊びに行ったときの成長記録を撮りたい方にはお薦めです。
2006.10.04
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AV機器から生活家電まで幅広い分野で活躍している松下電器ですが、ソニーと同様、デジタルカメラにも力を入れています。いち早く光学式手振れ補正機能を内蔵し、大口径の高倍率ズームで万人受けする製品を投入してきましたが、最近はISO1600以上の高感度撮影や、他社ではほとんど採用されていない2.8mm広角撮影を搭載するなど、魅力的な特徴を持っています。また、画質にもこだわりを見せ、ライカのレンズ(ライカの認定を受けた国産レンズ)を採用するところは、ソニーと同じくカメラメーカーに追いつけ追い越せという意気込みを感じます。実際の画質はというと、さすがにキャノンには及びませんが、発色も良く適度にシャープなし上がりを見せ、他のメーカーに引けを取りません。このクラスのデジタルカメラは、L版(サービスサイズ)や2L(サービスサイズの2倍)程度であれば、どこの製品でもほとんど差は出ませんので、デザインや使い勝手で選べばいいと思っています。パナソニックの強みは「使い勝手の総合力が高い」といったところでしょうか。特に28mm広角レンズを搭載しているFXやLXシリーズは、旅行先での風景や記念写真を撮る方にはお薦めです。
2006.10.02
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