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息子の1歳記念の時に初めて作ったマイブック(フォトブック)。。気付けばベビー通販レモールからサイトリニューアル記念でもらったマイブック1000円割引クーポンの使用期限が今日まで!今回は息子の2歳記念に作っておいても良いかな?と思っていたので、急いでアルバム作りに入り、なんとか使用期限の時間内に作り終えることができました(・"・;) 割引クーポン使用で1冊のみ2800円が1800円でしたが、私と主人の親にも孫の記念にと注文しましたので、こちらは割引なしの2800円×2で定価のまま。考えれば思わぬ出費となりましたが、でも本にしておくと両家の親たちにも記念になりますから、これも親孝行かな・・・。仕上がりは一週間後、届くのがちょっと待ち遠しくて楽しみです。。
2006年11月30日
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夕方から息子をベビーカーに乗せいつもの某ショッピングセンターへ行きました。まずベビー用品売り場から回り、子供服売り場、そして本売り場へと・・・。このショッピングセンター、昨年リニューアルオープンしフロアー面積も拡張されて、どの売り場もデパート並みに充実していて商品が整頓されているので選びやすいのです。本売り場も広くて、大人がコーナーごとで座れるイスがあったり、ちょっとしたキッズスペースもあります。数日前に息子にサウンド絵本を購入しようかと選びつつ、途中で息子がベビーカーの中で寝てしまったので買わず仕舞いだった絵本を買おうと思って、サウンド絵本コーナーへ足を運んだ時のこと。。コーナーの前では3歳半ばぐらいの男の子が1人立って絵本を広げていました。私に「これ取って!」と私の目の高さの棚にある本を指差しましたので、私は取ってあげました。すると今度は男の子が平置きに置いてある本を私に差し出して「これ買って!」と言うではありませんか?親の姿は見当たりません。私は返事に困り黙っていると、息子に「これ欲しいか?これ欲しいか?」と迫ります。息子は「一体なんなんだ?」と言う感じで不機嫌そうに男の子を見たものの息子も無視。すると男の子はあきらめたようで、しばらくサウンド絵本コーナーで一人ぶらぶらしていましたが、そのうち母親と思われる女性が現れ、男の子が駆け寄り2人で去って行きました。仕事から帰宅した主人に今日の男の子のことを話すと「うかつに大人に物をねだって子供の連れ去りにもなりかねないのに怖いね~」との主人の意見。私は主人とは違って「他人に物を買って!」と言えることが怖いと思いました。息子は言葉はまだ流暢に話せない2歳前半児、親に無断で他人に物をねだるようには躾けたくはないので考えさせられるシーンに勉強になりました。そして息子。音好きな子なのでサウンド絵本が楽しくて仕方がないよう。色んな音楽を鳴らして機嫌よく遊んでいます。子供にも押しやすいボタンで絵本ページの絵や配色も子供には魅力があるのだと感じました。
2006年11月29日
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息子に朝食を食べさせ、さて自分の朝食を‥と食事の用意をしている最中に、第一弾のオムツ替えコールが息子から入ります。まだ私も食事前のことなので、急いで息子の元へ行くことができるのですが、いざ!食事となった時に、今度は息子の構え構え攻撃です。これは流石にキツイものがあって食事中に異なる動作はできませんから、息子に思い余って一言「食事ぐらいゆっくり食べさせてよ。あなたが来てからお母さんはゆっくり食事を食べたことがないのよ…」と言うと、ベビーベッドの中で騒いでいた息子が一変!黙って一人遊びを始めました。。そして私が食事を終えるまで、私を困らせるようなことはしなくなりました。私は息子を叱ったわけではありませんし、ただお願いをしただけなのですが、子供だって理解できれば、気持ちを汲むことが出来るのですね。タイミングを大切にしていきたいと思いました。。
2006年11月28日
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今までの息子の寝言は言葉を発しない「あ!」などがメインでした。それが3日ほど前、初めて言葉となった寝言が息子にも登場しました(/^▽^)/ まだ息子は正しい単語は言えないのですがハッキリ「あんまんまーん」と。。寝言も言葉になると起きているかのようで驚かされちゃいました。初めての言葉になった寝言を経て、今度は、息子の楽しそうな笑い声が寝ている息子の口から漏れてきました。どんな楽しい夢を息子は見ているのでしょうか?二度三度と私の耳に入ってきた息子の楽しそうな笑い声・・・。なんとも言えない微笑ましい空気が私の周りに広がりました(*^ー^*)
2006年11月27日
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元々寝起きの機嫌は悪くなかった息子でしたが、ここ半月ぐらい前から寝起き様から泣いて自暴自棄になって異常にグズルようになり、言葉も自由に話せない我が子が朝から強烈に機嫌が悪い状態が毎日続き、相手をするのは親であっても精神的にも辛いもので、息子が起きて落ち着くまでしばらく息子の様子を見る日々が続いていました。それが突如!先週の日曜日から息子は起きてもニコニコ(^.^) 私たち親が寝ていると‥ベビーベッドの中で黙って一人遊び(^^♪をし、私が起きるまで静かに待っていてくれるようになりました。。何がそうさせるのか?息子にどんな内なる変化があったのかは分かりませんが、機嫌の良い息子の朝が続くこと1週間、寝グズリならぬ寝起きグズリにどうやらピリオドが打てたようです
2006年11月26日
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11月11日に三種混合(DPT)一期追加予防接種を終えて2週間、午後から予約を入れていました息子のインフルエンザ予防接種に主人が息子を抱っこヒモをして親子3人で行ってきました。私達夫婦は毎年インフルエンザの予防接種を受けていて、前回、息子の三種混合予防接種の時に私と主人は今季のインフルエンザ接種を終えたのですが、息子のインフルエンザ接種だけ残っていましたので、今回の接種となりました。。いつもは予防接種で息子は泣かないと言うイメージが強かったのですが、流石にインフルエンザ!大人でも痛いのですから息子も痛かったようで、針が刺さると間もなく泣き出しました。でも普段から注射で大泣きをする子ではないので、針を抜くと同時ぐらいに泣き止みました。あとは普通に機嫌は悪くなかったです。病院の先生も言っていたのですが、2歳にもなると予防接種で来ていると言う認識が本人にもあるので白衣を見ただけで泣く子もいるらしいですが、息子の場合は予防接種を冷静に捉えているようですね。やはり大泣きをされると、親も子も疲れますから、こう言う部分で息子には助けられているな‥と親として実感いたしました。次回の接種は師走なので3週間後です。。
2006年11月25日
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息子はリュックも大好き。私にプーさんのリュックを背負わせて?と持ってきます。私は息子の言う通りリュックを背負わせたのですが、どうも息子は納得のいかない様子で自分でリュックを外してしまいます。そしてまた背負わせてと・・・。これを何度かしているうちに、今度は息子は以前から背負っているファミリアのリュックを持ってきました。。思わず私は「え?プーさんとファミちゃん同時に背負えないよ~」と思ったのですが、息子はどうしても2つを同時に背負いたいようで「背負わせて!」と頑張っています。それで、後ろに背負わせると何故だか?外してしまうプーさんのリュックを前に、ファミリアのリュックを後ろに背負わせると息子は大満足!どうやらプーさんのリュックをリュックと認識できていないのか?後ろに背負うとプーさんの顔が見えないと思えていたようです。本人ではないと分からないこだわりですね。
2006年11月24日
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お風呂上りに、先日ディズニーストアで購入したプーさんのぬいぐるみを手にベビーベッドで遊んでいる息子。。私はそんな息子に言ってみました。私:「プー」って言ってごらん?息子:「ブー」 私:「プー」息子:「フゥ~」 私:「プー」息子:「プゥ」 私:「うんうん」息子:「プー」 私:「言えたね!」まだまだ「プー」が時々「ブー」になったり「グー」になったりはしますが、プーさんのぬいぐるみを持つと「プー」と息子も言えるようになり、また息子の言葉がひとつ増えました(*^ー^*)
2006年11月23日
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普段は息子とベビーカーで徒歩距離のお出かけがメインですが、今日は10月25日より久々に電車に乗ってディズニーストアへ息子と2人で昼過ぎから出かけました。息子にとって生まれて4度目の電車への乗車!前回よりベビーカーでの乗車です。息子も2歳にもなれば、もう抱っこヒモで軽々と長時間抱き続けられる体重を卒業していますから、一人で歩き続けることが出来るまでベビーカーの存在は大きいですね。。かの息子、電車ではとても大人しくて終始沈黙、回を重ねるごと乗車することへの感じ取り方が息子なりに違う楽しみ方になっているのが見ていて分かります。息子は「くまのプーさん」が大好きで、今回もディズニーストアへ息子と出かけようと思ったのも、このプーさんがお目当てでした。前回はプーさんとティガーの小さなぬいぐるみが付いたストラップを息子は選んだのですが、今回はディズニーストアオリジナルの「プーさんのぬいぐるみ」を息子は選びました。…と言うよりガシッと息子が掴んで手から放さなかった(汗)私は「プーさんのベビーリュックと帽子」を息子に選びました。どれも息子はとても気に入ったようで、もう家に帰るとそれらを手にはしゃぐはしゃぐ\(^▽^\)(/^▽^)/ これだけ喜んでくれると私も値打ちがあると思えるはしゃぎよう♪息子は本当にプーさんが大好きです。私もプーさんの愛嬌のある顔にしばし息子の気持ちを分けてもらえたような気がしました。。
2006年11月22日
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今日も朝から「また散らかしてばかりで自分で直しなさいよ」と息子に連発する私(;`O´)o 最近は息子も叱られることに慣れてきて少々のことなら泣きもしません。そして私をなだめるかのように私の足に両手でギュッと抱き付いてきます。この時は気付かなかったのですが、後から息子がぬいぐるみをワザと踏んで「ごめんよぉ~」とのリアクションでぬいぐるみを抱きしめる11月14日の日記のことを思いだしました。そうか~息子は私に「ごめんよぉ~」と言って自分のオデコを私の足にすり寄せて「お母さんスキスキ」をしていたんだ~と分かり、思わず息子を想う気持ちで心が雪解けしちゃいました。写真は息子がコアラに「スキスキ♪」をしているところです。。
2006年11月21日
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ここのところ聞き分けが急に悪くなって私を困らせることが多いと思えていた2歳2ヶ月になる我が息子ですが、まだまだ聞き分けムラがあるものの、少しずつ私の気持ちを汲んでくれるようになってきました。たぶん言葉の意味が息子の中で合致してきたのではないか?と想像できます。息子が大好きなコアラのぬいぐるみ。これは11月10日の日記にも書きましたが、コアラのマーチの懸賞で当選した全長40cmの大きなオリジナルコアラなのですが、今は何をする時にでもコアラのぬいぐるみを連れて遊ぶ息子の大切なお友達です。。ただ息子的には言いたくても「コアラ」と言う言葉が自分の口で言えなかったのですが、ついに言えるようになりました「コアァ!」本人も言えたと言う自信がそうさせるのか?「コアァ!コアァ!」と何度も言って嬉しそうです。主人が会社から帰宅し「コアァ」と言えるようになったことを息子自身が報告。主人も本当に喜んで「すご~い・すご~い!」とかなりの親ばかぶりでした(汗)
2006年11月20日
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今日も主人のパソコン独占状態が続いています。ほんの10分ぐらいはパソコン画面を開放してくれますが、数分では見たいサイトをサーッと閲覧するのが精一杯。とても日記を更新できるような落ち着いた状態ではないです(ーー;) それも主人が見ているサイトや主人が使用中と思われるパソコンの使用機能を終了してのことではないので、途中にチラッとパソコン前を空けてくれても、パソコンが重くて重くて画面の切り替わりが異常に遅い・・・(涙・涙・涙)ようやく息子の睡眠サイクルが夜寝て朝起きると言うサイクルに完全定着の兆しです♪これは非常に有り難いです。今しばらく主人が休日の日のパソコンは使えなさそう。悲しいな。。
2006年11月19日
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主人の仕事が休みの日は(特に私が頼んだ記憶はありませんが)息子の食事はほぼ主人がしてくれます。これも産後、私が寝たきりの安静療養生活が最近まで続いたため、せめて休日は平日より育児に加担しようと思った主人の気持ちだと感じられます。今日もいつものように主人が息子に朝食をさせている間に私は自分の食事を同時進行系で食べます。その後ぐらいに主人が自分の食事を食べ始めた時に息子がグズグズ言い出したものですから、私は主人が息子をベビーベッドに戻したのを一存で息子をベビーベッドから下ろしました。すると息子はこの時を待ち構えていたかのように一目散に走る走る!主人の食事のジャマをお構いなし!これでは主人も落ち着いて食べてもいられないので「やめなさい」と言って息子の両手を引っ張って少しフローリング床を滑らせること3秒ほど。ギャーッ!と息子が声を立てて泣きだしたかと思うと時折シクシクと私に痛みを訴えます。。それでも息子はイタズラを続行するので、主人は大層に考えなかったようですが、私から見て息子は明らかにおかしい。主人に「病院に連れて行ったほうが…」と言っても主人は「1日ぐらい様子を見てから」と言う具合。明日は日曜日、病院と行っても救急診療所に連れて行くのなら、いま専門病院に連れて行ったほうが絶対良いに決まってる。主人に「私が息子を連れて行くのだから問題ないでしょ!」と言うと即座に私は連れて行く支度をし息子をベビーカーに乗せ整形外科へ出発。家の玄関口を出るまでは息子は左腕が痛いようで左腕を少し動かすと痛みで半泣き状態です。息子にとっては産院と予防接種意外の初めての病院、スムーズに診察の順番が回ってきました。先生に今朝の様子を伝えると息子の左腕を入れ直す作業が開始!そして先生が「自然に入っていたようですよ。そう言うことってあるんですよ」との診断結果。先生が言うには服を着せてベビーカーに乗せて振動を加えているうちに自然に腕が入ると言うことが実際にあるらしいのです。思わず「連れて行く必要がなかった」とチラッと思えてしまったのですが、帰って主人に話すと、私が「急ぎの判断で息子に服を着せベビーカーに乗せたから状況が好転したと思うから、あのまま1日待っていたら今の状態は無かった。連れて行ったから良かったんだよ」と。。息子も私たちの会話が理解できているのか?両腕を上にあげて「もう動くよ」とのリアクションをしてくれました。でも腕ってそんなに強く引っ張らなくても抜けるものなんですね。腕が入っても多少の痛みはあるようで少し息子のグズグズが続きましたが、本当に良い勉強になりました。。
2006年11月18日
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朝食を息子に食べさせてから私は自分の食事をササッと食べるのですが、息子を出産する前までは1日3食キチンと食べる習慣の私でしたが育児をするようになってから(生活スタイルの変化から)1日2食になりました。もちろん息子には3食(場合によってはそれ以上)食べさせますが、私はまず食べないです。答えは簡単でどんなに早朝に食事をしたとしても主人が会社から帰宅をするくらいまでお腹が減らないんですね。。今は育児中心の生活だし体がカロリー摂取を求めないので、これはこれで自然なサイクルだから良いかな‥って思うようになりました。いつもは私が朝食に口をつけると同時に(2分おき間隔ぐらいに)最近の息子はベビーベッドの中から私を構って呼ぶので私は自分の食事どころではなく落ち着いて食べることは少ないのですが、今日はいつになく息子は落ち着いて一人で息子の七つ道具と言うか?オモチャのピアノでベッドの中で遊んでくれていました。このピアノなかなかのスグレモノなんですよ。片面がピアノで片面が電話になっているから両面で遊ぶことができるんです。息子は音好きな子だし価格が1200円台とスーパーのオモチャ売り場商品より断然お安いので即決で購入してしまった商品です。・・・で寝不足続きだったせいか?夕方5時過ぎに息子の機嫌も良かったので私は少し主人が帰宅するまでのつもりで横になったところ、次に目を覚ますと深夜の3時\(◎o◎)/ 私と一緒に寝付いたと思われる息子はまだ寝てました。思わず起きれなかった自分に唖然、間もなく息子も目を覚ましたので「疲れてたの?」と聞くと「うん!」と言う返事。息子も疲れてたのかなぁ(×_×)
2006年11月17日
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このところ息子は「どうぶつサウンドえほん」がお気に入りです。購入したの生後半年前後の頃だったと思うですが、自分から動物の泣き声を聞きたがって絵本のボタンを押して欲しいとせがむようになったのは最近のこと。今日も朝から動物の泣き声が聞けるボタンを何度となく「押して♪」とねだられ押しました。絵本のボタンを見ると見た目は息子でも押せそうに思えるボタンなのですが、意外にも指先の力が要るので大人の指でないとやはり無理っぽいです(苦笑)でも子供にとっては絵本も一種の動物遊園地なのですね。音を聞くのが楽しくてたまらない様子です。。昨日から息子は私が履いているスリッパに急に興味を持ち出し、いつもは息子が遊んでいてオモチャと一緒に私のスリッパを紛らわせてしまい「あれ?母さんのクックがないよ?」と言うと、息子はつかさず私のスリッパを探し出し「どうぞ、お履きなさい」と言う感じで、私の足元までスリッパを持ってきて(丁寧にも?)私の足を持ってスリッパを履かせてくれるのですが、今回は私が履いているスリッパをわざわざ脱がせて、息子が自分の足に履いて大人を装っているつもりのよう。パタンパタンと言わせながら歩いて見せて得意気です。でも良~く見ると、息子は自分のルームシューズの上から私のスリッパを履いています(/||| ̄▽)/ そのスリッパ‥「母さんは素足で履いている時もあるんだよ」って本当は言いたかったけど、息子の得意気な顔を見ると「きみも大人のまねが出来るようになったのね」ってしみじみ浸っちゃう親ばかになっていました。。
2006年11月16日
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少し気をゆるすとリビングがおもちゃ箱のよう(@◇@;) 直しても直しても次から次へと物を出して散らかす息子。少し前までは注意をすると息子は素直に自分の出した物は自分で片付けてくれていたのに、最近はあまりの息子の散らかしように私のほうが根負けして片付けるのを傍目に息子は全くの知らん顔。我がもの顔で平気で物を出し続けたり置いてある生活用品を勝手に移動させ放題。。結局、息子は自分の出し過ぎに気付くものの、既に時遅しで、自分自身で直せる限界を超えていると知り、直すにお手上げ状態なんですね\(||_ _)/ 息子はルームシューズが大のお気に入り。私に履かせてくれと持ってきます。それが日記の更新中だったものですから「あとでね~」と言って、ふと見ると帽子を靴代わりに履いていたり、本人も自分なりに工夫しているようですが、つい数ヶ月前までは1歳だった息子のこと、まだまだ自分で出来ないことが多いですね。それにしてもリビングの散らかりようは酷いもので、ついに私は息子に叱咤「自分で直せなくなるまで出さないのっ!」そして私は息子の大好きなアンパンマンのぬいぐるみを息子に向かって何度も投げつけました。当然、息子は「やめて~」と言う表情で泣き、つかさず私は「自分がしてほしくないことは人にもしないの!」と言い聞かせ、物を散らかし続ける息子に私が困っていると言う気持ちを息子に伝えました。私がしてほしくないことを息子がどこまで理解できたかは不明ですが、心持ち息子が聞きわけを持ってくれた気がします。今日は息子の2歳2ヶ月の誕生日。月齢の時のような賑わいはもうありませんが、それでも「よくここまで育ってくれた」と我が子を思う気持ちは同じ。緩やかではあるものの急激に自我や自己主張が息子にも出てきたように思える日々です。。
2006年11月15日
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今まではぬいぐるみとジャレながら遊び、息子本人が気付かないうちにぬいぐるみを踏んでしまっていて、それを私に指摘されるとぬいぐるみに「ごめんよぉ~」と言わんばかりに踏んでいたぬいぐるみを抱きよせ、自分の頬やオデコをぬいぐるみにすり寄せながらギュッとぬいぐるみを抱きしめる息子。これは教えもしないのに息子が歩けるようになるとしだした微笑ましい仕草でした。しかし最近の息子、私に「ぬいぐるみを踏んでいるよ」と言わせたいのか?故意にぬいぐるみを踏み、踏んでいることを知らせてから、ぬいぐるみを抱き上げ「ごめんよぉ~」のリアクションでぬいぐるみを抱きしめると言う行動パターンに変わってきました。悪いことをしたから謝っていると私に褒められたいのか?とも考えましたが、2歳児がそこまで読めるとは思い難く、これも成長に伴い自己表現が複雑になってきたと言うことなのかな?でも親としては、ぬいぐるみだから許されるものの、少し考えさせられるシーンのように感じました。
2006年11月14日
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今週に入って夜に寝て朝に起きると言うサイクルに戻ってきた我が息子。ここ2ヶ月ぐらいは昼過ぎに寝て夜に起床、結局、夜が息子にとっては日中になり一晩中騒いでいるので、主人が寝れなくなり会社での仕事に差し支えると文句が出るものの息子が起きたくて起きているのは自由だと言うので、私は息子に付き合ってかなり辛いと感じる毎日を過ごしていました。だから睡眠サイクルの軌道が正しく戻ってきたことは本当に嬉しいことです。しかし息子の寝グズリの巨大さ成長ゆえか?一人でイライラして大声で泣き叫ぶので聞いている私のほうは「虐待と間違われない?」とハラハラするような大声です。以前はお腹が空いたら泣く子でしたが最近は眠くなると大声で寝グズって騒いでいます。大人の感覚では「眠たければ黙って寝ればいいだけ…」ですが、そうは上手くいかないのが育児の醍醐味かも知れません。これも我が子のこと、いずれ今の時期が思い返せば懐かしいそんな時期がきっとくるのでしょうね。今しか出来ないことを精一杯チャレンジするつもりで親も一緒に頑張ります♪
2006年11月13日
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金曜の夜からまたも主人のパソコン独占状態。最近は休日に限らず平日の夜でも主人がパソコンを使っていることがチラホラと多くなってきました。使い続けられるとかえって「私も使いたいんだけど…」の一言が言い辛い(-_-;) 平日の日中もここのところ息子の睡眠サイクルのズレから息子に合わせて私は睡眠をとっていたりするので、結局、夜、パソコンに触れるわずかな時間に主人にパソコンを占領されてしまっています。主人がパソコンから少し放れた隙を見て息子と一緒にパソコンを触るものの戻ってきた主人に順番待ちの列に並ぶような雰囲気を漂わされ敢え無く私と息子は退散!パソコンに触れられた時間は約10分(T□T)やむなく息子と私は寝ることに。でも休日は深夜から翌夕方前まで主人はパソコンをしていることが目下多いので私も息子もパソコンの電気音が気になって睡眠が浅い…。主人は私と息子がキチンと睡眠をとれているかが心配だと言うけれど、私に言わせてみれば、妻と子が寝ているほうが主人はパソコンに熱中できるから都合が良さそうであって、反対に休日に睡眠を返上して寝ずでパソコンをしている主人の体のほうが私は心配に思えたりするんですよね。。趣味の時間や内容まで夫婦で干渉はしたくないししないですが、家族共有パソコンと言うのは時々思わぬ弊害がありますね。
2006年11月12日
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今日は息子のDpt(三種混合予防接種)一期追加分と私たち夫婦のインフルエンザ予防接種に昼から予約受診にて行ってきました。息子の予防接種手帳にはDpt一期追加分の接種はDptの3回目接種日から12~18ヵ月後と書いてありましたので、本来なら今月の26日が息子が接種した12ヵ月後にあたり、主人は予防接種手帳に指定されている接種日より急ぐ接種は気分的に良くないと気にしていたので、今回は親子3人でインフルエンザの予防接種を受けるつもりで当初予約を入れたのですが、電話口でDpt一期追加分が未接種の旨を伝えると息子は先にDptをしてから2週間後にインフルエンザをしたほうが良いとのアドバイスがあり、今回の接種となりました。息子、注射をすると泣くかな~と心配していたのですが、全く落ち着いたもので平気でした。やはり泣かれると親もお医者様も要らぬ気を使わざるを得ませんから。お医者様いわく「2歳にもなれば自分が予防接種をするのだと分かっているのですよ」とのこと。息子にとっては痛みを感じるのが少ない予防接種だったようです。この次の息子のインフルエンザ接種は2週間後。こちらの接種は私たち大人は1回の接種で済みますが12歳までは2回接種しないと免疫がつきませんので、少し痛みのある接種で可愛そうですが、息子には今季あと2回がんばってもらって、この冬も気持ちよく過ごせていけたら‥と思っています。。
2006年11月11日
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昨日コアラのマーチで応募していたオリジナルメッセージを刺繍で入れてもらえる大きなコアラが送られてきて我が息子それはそれは喜んで今日も遊んでいました。コアラを抱っこしたり部屋中を連れまわして息子はコアラが大好きになったようです。このコアラと言うのは、夏の終わりに2歳を迎える息子の記念に残したい‥と思って私が2通だけ応募していたものだったのですが、奇跡的に当選!息子の喜びようと一緒に私もコアラさんが我が家に来てくれて本当に嬉しいです。そして息子、コアラと遊びながら気付くと寝ちゃってました。。
2006年11月10日
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窓の外を自分でカーテンを開けチョコット見るのが好きな息子。たぶん自分の足で立てるようになってからは伝い歩きのころから息子は毎日何度となく窓の外を一人で見ているように思います。そんな息子が目下気になっているのはカーテンから漏れる朝のキラキラした日差しです。今日も私に日差しで明るいカーテンを指しながら「きれいね!きれいね!」と言いたげな身振りを見せます。そして息子の手元まで延びるキラキラの朝日を息子は掴みたいのに掴めないので不思議そう。。夕方から息子をベビーカーに乗せいつも出掛ける反対側の駅とスーパーへ出掛けたのですが急に息子が新生児のころのような泣き声で泣き出しました。どうやら様子からはお腹が痛いみたいです。帰宅すると私にしがみついて酷く泣きます。数分後、数回の下痢を繰り返し息子は落ち着きましたが、まだ言葉が自由に話せない我が子が苦痛を訴えて泣くのは見ている方が辛いですね。おそらく主人が引いている風邪が息子に反映されたように思われます。息子が風邪をもらったのは新生児以来のことでした。主人も身が引き締まったことでしょう(ーー;)
2006年11月09日
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最近の息子の寝グズリは物凄い!グズグズ言い出したかと思うと間もなく怪獣化となり泣きほえる。この声が尋常じゃないくらい大きくて耳栓をして寝ている主人でさえも起こして抱っこをさせる巨大さです(>_
2006年11月08日
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夜明け前からかなり強い風が吹いているな‥とは思っていたのですが、ニュースで竜巻被害の様子を見て全国的に豪風が吹いていたのだと知りました。それに急な冷え込みで今季初めてエアコンのスイッチを主人が入れました。子供に風邪を引かせてはいけないからと主人も日ごろから気温と湿度管理が気になっているようです。。日中ベビーベッドから息子を下ろし、息子を何気に見ていると (・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン? 普通に歩いているようでいて、つま先立ちでチョコチョコと数歩いてから普通に歩きます。思わず私は「あ!そうか~足裏に掛かる衝撃を一旦うけてからつま先歩きで解消して普通に歩く‥」理に適っているように思えました。初めての息子のつま先立ち歩き。考えれば人の進化を見ているようでもあり勉強になります。。
2006年11月07日
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アサヒ飲料でもらったアンパンマンのバッグを足に履いて遊んでいたかと思うと、リビングのソファに置いてあるバースディベアと向かい合わせにすわって機嫌よくクマのぬいぐるみと遊んでいる我が息子。最近は情緒の波が激しくて笑っているかと思っていたら何に納得できないのか?急に泣き叫んで尋常じゃない様子を見せたり全く予想外な展開におわれることが多い日々がここ1ヶ月半ぐらい前から続いています。。クマのぬいぐるみは息子のお友達。ぬいぐるみの手元に息子が大事にしているおもちゃのピアノを息子自身が持ってきて置いてクマさんの手を音楽のなるボタンに触れさせ私に「クマさんが音楽を鳴らしたよ」と身振りで伝えてきます。こんな姿を見せてくれるとやはり我が子かわいいです。な~んだ自分でクマの手をボタンに置いて音楽を鳴らして遊んでいるだけ‥と言えばそれまでですが(^-^;;クマの手を動かすたびにクマさんに息子がかぶせている(息子の)帽子がズレるので弟を構うように帽子のズレを直している姿は教えもしないのに子供の成長と他者に対しての愛情表現が見えた気がしました。息子の中ではクマちゃんは生きて動いているんだな~って感じた瞬間でした。。
2006年11月06日
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結婚したころは私も仕事帰りに急いでスーパーに寄り毎日の食事作りにいそしんでいましたが、あまりにも酷すぎる主人の偏食と食の違いに私は段々作る意欲を無くしてしまい、今では夫婦好きなものを別々に個々で作って食べるようになりました。特に私が手間でも夫婦別々の食事を作っても問題はないのですが、そうしないのは、主人は元々一人暮らしで台所に立つことに全く抵抗がない人と言うことと、私が作ると8割がた主人は何かしらケチをつけてきますので、こうなると私も楽しい食卓をと願って毎回一生懸命食事を作っても文句の言われっぱなしでは面白くないですからね。主人には申し訳ないですが主人が私に絶賛して独身時代に何度も連れて行ってくれた某ラーメン屋さん。私が主人同様に絶賛しなかったのは何度食べても美味しいとは感じなかったからなのですが、そのお店が突然閉店してしまった時に主人は物凄く残念がっていましたが、私が見る限り何度行ってもお客さんは多いとは思えなかったし、主人と私の味覚の違いを大きく感じざるを得なかったですね。今日も私が休日に夫婦で食べれたらと思って購入しておいたロールケーキに私が食べる前に主人が食べて失礼なほど味と素材に文句を言う主人にかなりゲンナリさせられました。自分が美味しくないと思えても少々控えめな感想のほうが総じて相手の気分まで悪くさせずに済むのにな‥と思えた連休最後の想いでした(苦笑)
2006年11月05日
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いつも休日になると主人が離乳食を楽しみのようにスーパーに大量に買いに行くのですが、今日は帰って来るとスーパーのレジ袋2袋のうち1袋を「ガシャーンと落としてしまって瓶がいくつか割れているかも知れない」と言います。話を聞いてみると、離乳食の購入も済み、帰ろうとスーパー1階に降りて買い物カートから荷物を取ろうとしたら離乳食の入ったレジ袋の持ち手が破れて中身ごと床に音を立てて落下したと言うではありませんか?・・・と言うことは、そのレジ袋に離乳食を詰めたスーパー側(フロアーレジ店員)の責任でもあるわけで、私はどうしてそのまま黙って主人は帰って来たのだろう?と思いましたが、主人には何も言いませんでした。主人本人が至って自分の責任だと思い込んでいるようでしたので何も言えなかったんですよね(苦笑)その大量に入った離乳食の袋を見て見ると、いつもは食品レジと同様の袋に二重袋にして入れられているのですが、今回は何故か?洋服が入れられる大き目の袋でした。たしかに子供服なども同時に売られている洋品売り場でもあるわけですが、洋服のレジ袋は大きいわりには持ち手の耐久性が非常に弱いので、こう言う袋を瓶類などを多く買った時に使われると容量によっては本当に怖いな‥と思いました。ちなみに主人が中を見て見たところ3個の瓶が割れていたそうです。私だったら割れたと思った直後に購入レジに現物を持って「詰めてもらったレジ袋の持ち手が破れて購入品が落下しましたよ!」と言いに行くと思います。果たしてスーパーはどのような対応をされるのでしょうか?その時は誠実な対応をしてもらえると嬉しいな^^;A
2006年11月04日
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三連休に入ったと思ったら主人のパソコン独占状態。私は冗談のように使うスキなし(×_×) いつも息子と2人でくじ引きをしたり息子の好きなキャラクターのサイトでゲームをしたりして、息子も結構楽しんでいる習慣があるので、全くパソコンに手を触れさせてくれないとなると息子も面白くないらしくグズグズ状態。結局、主人は寝ずで昨晩からずっとパソコンを占領していました。家族共有でパソコンを使っている限り無茶な独占使用をすると家族に迷惑を及ばせていると言うことを少しでも意識してもらえると助かるのですけれどね・・・(苦笑)ところで気付くと10月22日に初めての後ろ歩きを見せてくれた息子が今度はクルクルと回って歩いているではありませんか?思わず「そんなに回ったら目が回るよ」と思いつつ微笑ましい成長のワンシーンをまた見つけた気がしました。。
2006年11月03日
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なんだか息子がゴソゴソしています。2歳になってから余り付きまとうと嫌がるし‥かと言って側にいないと今度は怒る‥まったく難しいのですが、ゴソゴソしている息子が「わぁ~ん」と泣くのでどうしたのか?と息子に近寄ると、いつもはソファの(新生児時代は授乳クッションだった)クッションの上が定置のバースディベア(お誕生体重のクマのぬいぐるみ)を息子がリビングのソファから引きずり下ろし「クマさんと一緒に遊ぶんだぁ~」と言っているかのように、ベアを持って歩いています。。息子の誕生体重は2622gですから息子にとってはかなり重いはず。やはり重くて自分が引っ張って歩いてみたものの重くて泣き出したようです。それでも私がベアを手伝って息子の背中に背負わせると息子は喜んで歩きます。思わず「こんなに重いものも持てるようになったのね」と少し嬉しい気持ちがこみ上げてきちゃいました。息子は2歳1ヶ月。益々元気です(*^ー^*)
2006年11月02日
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気長な私の性格が幸いして少々のことなら気にならない育児でしたが、今日は息子に感情が爆発してしまい思わず一人で泣いてしまいました。。こんなことって私には滅多にないんですよ。いつもなら育児で感情的になりそうになると息子をベビーベッドにサッと戻して苛立ちを切り替える冷静さが自分の性格だと信じていましたが、この時ばかりは思わぬ番狂わせでした。息子も2歳を迎え言葉こそまだ話せませんがだんだん私の言うことを理解できるようになってきて親子のコミュニケーションも円滑に慣れてき、意思の疎通が図れるようになってきたのも手伝い息子を信じる気持ちから私は細かく言わなくなってきていました。今日も私の周りでジャレながら息子は遊んでいます。ふと見ると、新生児から少し前の息子の写真を息子はアルバムをめくりながら見ていました。見ているだけならと私も黙ってそのままにしていると急に息子が私を呼びます。何かと思ってアルバムを手に取ると濡れているではありませんか?真横にペットボトルの口に園芸用のジョロが付いたボトルが倒され息子は自分のした事態に収拾がつかなくなり私を呼んだと言うわけです。写真に水は大敵!私は濡れている写真をテッシュで拭き感情的に息子をベビーベッドへ投げ入れてしまいました。いつもの忍耐が崩れて写真を拭いていると出産による後遺症が産後長く続くことをこらえ笑顔で育児を頑張ってきた想いが涙と一緒にあふれ出し「お母さんがどんな思いで生きてきたか貴方に分かるの?」と息子に叫んでいました。産後本当に体調が悪くて私は寝たきりでした。辛くても弱音を吐かずにきた自分の思いそのものだったと思います。。
2006年11月01日
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