全31件 (31件中 1-31件目)
1
いよいよ主人のお掃除モードのスイッチが入りました。食事をする暇も惜しんで大掃除に励む頑張り様。主人本人も言っていましたが「エンジンが入るまでが長いだけ‥」それは誰にでもあり得ることかも知れませんが、でも出来れば、掃除は計画的に順序良く済ませたい私。。女性と男性とでは根本的に考え方の違いが体質的に違うのかも分りません。今日も私の体調は今一つでした。自分の体が言うことを利かないために、掃除仕事を少しするたび疲れが噴き出し一休み。。何気に目の前にある置時計を見ると、秒針が反対方向に時を刻んでいます。思わず主人を呼ぶと「電池の残り少ない時にそう言う症状をみたことがある」と言う主人。この時計、最近、止まりがちだったので、私も数日前に電池切れかと思い、電池残量を調べたところフル状態。完全な故障ですね(^^;; どうしても小さな子供が居ると、気付かないうちに時計を何度となく床に落とされたりして、夫婦二人きりの時とは事情が違いますから仕方ないですね。でも、この時計、しばらく様子を見ていたのですが、完全に過去に向かって動いています。それも全く止まらずに・・・。このままだと約束は過去にしか出来ず新年は永遠に巡ってきません。困った時計に出合ってしまいましたが、現実は、時あらたに新春準備を無事に済ませることができました。。。新しい年もどうぞ宜しくお願い申し上げます(*^ー^*)
2006年12月31日
コメント(2)
予想はしていたのですが、やっぱり日頃の疲れがドッと出てしまい寝込んでしました。主人が昨日から冬休みに入りましたので息子の面倒は主人にも任せられると思っていたのですが、当の主人、パソコン(でインターネット)三昧で全く年末の大掃除すら手を付けていない模様。私に「俺が全部するから寝ていたら良いよ‥」と言ってくれていたのに、当てに出来るものではなかったですね(-_-;*) 息子は私の不調を肌で感じ取ってくれているのか?私に合わせベビーベッドで大人しく寝てくれていますので(こう言っては言葉が過ぎますが‥)主人の好き放題ですね。でも主人も独身ではないのですから、内心、主人の腕の見せ所を私は期待していたのですが、まぁ~現実とはこう言うものですね(苦笑)子供が小さいと日頃から私も子供に手を取られることが多いので、コツコツ掃除だけは時間を見つけて遣っておいて正解だったと、真面目に思えた今日このごろ・・・(^_^;)
2006年12月30日
コメント(2)
私の実妹が今年も子供を連れて27日から実家に帰省していますので、私ども親子も本日の午後から(私の実家に)行ってきました。実は私、年末のバタバタで一睡も出来ないまま、実家に向かうことに(/__
2006年12月29日
コメント(4)
ものすごく冷え込んできたと思いながら、朝、テレビで天気予報を目にすると‥前日との気温差比マイナス9℃‥これでは寒いはずね(>_
2006年12月28日
コメント(4)
息子はベビーベッドで一人寝をする習慣で育っていますので、私と枕を並べて寝ると言うことは今まで考えられなかったのですが、昨日の日中から少し状況が変わってきました。私が横になりたいと思って自分の布団に居る時に(ソファで横になっていたと思われる)息子の名前を呼ぶと、息子はタタタッと走って私の元に駆け寄ってきましたので、思いがけず「お母さんとお昼寝する?」と言って私は掛け布団をめくると、息子はサッと自分の頭を私の枕の横に置き、横になりました。今まで息子は私の布団で少しでも大人しくしているなど考えられなったので、またゴソゴソ動き出して結局は息子をベビーベッドへ即効で戻すことになるのだろうな~と思っていたのですが・・・子供って感受性に伴って成長しているものなのですね~。私の横で寝るのが息子は嬉しく思えるのか?とても大人しくて知らない間に親子で寝入っていました。でもやはり息子の寝返りは大人を超えるものがありますので、安眠を考えると厳しく、寝ている息子をベビーベッドに戻そうと持ち上げると、息子は起きかけたものの、私が「自分のお城の方がいいでしょ?」と言うと、息子は解っているかのようにベビーベッドのぬいぐるみを抱きながら再び安堵の顔で寝だしました。昨日ぐらいから、こんな感じが続いています。やはり親子である限り、子供が安らぐ気持ちになれるスキンシップや「喜んで嬉しいと思えること」を与えることも大切なことだと感じました。私は過去ファイナンシャルプランナーの経験があるのですが、主人は大の保険嫌いなので、息子の教育資金の準備についても夫婦で意見が別れ、私は郵便局の学資保険あたりが思うところなのですが、主人は全く聞く耳もたずで、私自身どうしたものか?と考えあぐねていました。でも必要なものは必要になってくるわけで、私から主人に「夫婦の生活費の中から1日300円余り(残し1ヶ月10000円を)息子に貯金していっては?」と提案してみました。主人も私が考えて考えた将来の準備資金だと理解をやっと示してくれ、私もホッ‥と一段落、そんな気持ちを迎えることが出来ました。
2006年12月27日
コメント(8)
主人が出勤前に「(自分の)実家のお母さんに正月に来てくれるようお願いをしようと思う‥」と私に言ってきました。これは一昨日に主人がお正月に自分の親が遊びに来ると事前に言っていたにも関わらず(主人がそのことを忘れていたのかどうかは不明ですが)主人から一方的に両家の親が我が家に来訪し難いような言い回しの連絡を取ったことから、来ると言っていた親たちが来れなくなってしまった経緯がありました。私は一昨日、主人から「この正月は両家の親は来ないと言っている」と言う内容に疑心を抱き主人に「そんな筈はない!」と言う私の反論から夫婦間で討論になりました。主人も面子があるので中々引きません。主人は「事前に用意している物があるのなら郵送すれば良いだけ」とあくまでも自分が実家まで正月に(息子を連れて手荷物一杯で)出向くリスクを嫌がっているのが鮮明に感じられました。しかし、主人の実家の親にとっては息子は初孫であり内孫なので孫に会いたくないわけがないのは私には切実に感じられるものがありましたから、親も高齢にも関わらず「来たい(孫に会いたい)」と言う気持ちを阻止する主人の身勝手なルーズさがどうにも納得いかなかったのです。朝のうちにコッソリ自分の実家に電話をし、母に主人がどのような失礼を言ったのか?実際に母から話を聞いて息を呑みました。内容は「お母さん!私の母は来ないと言っていますが来ますか?」と言ったらしいです。母は「とても行くとは言えなかった‥」と言いました。主人も自分の価値観があってのことだと思いますが、この表現は頂けないと思いましたね。でも私が主人に「自分の親が来ないとか?私の母に言ったりしたんじゃ?」と推測で聞いた時には「何も俺は言わなかった」と答えたのには「主人の後ろめたさ」があったのかも判りません。私が主人に「自分の(主人の)親の気持ちも汲んであげて」と言っていることを主人が理解してくれたのなら、過剰に主人を責めるのも限度がありますから、私が母から電話で聞いた話は「私達親子の胸の内に仕舞っておこう」と母と約束しました。でも母は憤慨していますので「行く気はない」と言っていますが、親孝行は親が居るうちでしか出来ませんから、私達夫婦の親は高齢になってきました、主人の自分のプライベートを優先したいと羨望する想いと、私の親を思う想い、これからも上手く重なるのは難しいかも知れません。それでも夫婦ともに理解を深め合っていくしかない模様です。。
2006年12月26日
コメント(5)
数日前に主人から会社の同僚に出す年賀状だけは早めに(裏面印刷をし)用意して欲しいと頼まれていたので、主人の分だけは早々に年賀状のフォームを考え作成していたのですが、私自身や家族のお付き合いの分は手付かず状態でした。なんとか主人には頼まれていた枚数分の裏面印刷を終え、昨日、主人は年賀状をポストに投函した様子。そろそろ自分や家の分の年賀状も投函しないといけないのに、まだ年賀状は新品のまま。慌てて昨日の深夜から本格的に年賀状作業に着手。家族の写真メインの年賀状、息子の写真メインの年賀状、イラストメインの年賀状、私単独名の年賀状など、4つのタイプに分けて一気に作り上げ、未完成だった住所録も無事に完成し、一日かけて年賀状の両面印刷も出来、だす相手に合わせた手書きのメッセージを添えて、無事、年賀状を投函遣れば出来るものですネ(^▽^;)どうしても普段は育児が優先して「小さい子供がいるから‥」を言い訳にあと回しにしてきましたが、これも気持ちの問題で、私が「今日出してしまうんだ!」との気概で年賀状を作ったり書いたりしていると、息子も「自分にも何かお手伝いが出来ないものか?」と言う感じで(頼んでもいないのに)プリンタから一枚一枚刷り上って出てくる年賀状を、別のテーブルで手書きメッセージを書いている私の元に一枚ずつ持ってきてくれます。ただ、まだ2歳児のこと「早くお母さんに持って行かないと‥」と思うのでしょうか?それともプリンタから出てくる年賀状のスピードに気が急くのでしょうか?何枚か印刷が完全に終わる前に引っ張ったような印刷のブレはありましたが、仕方ないですね。ミスプリント分は送れませんが、息子の気持ちが少なからず嬉しかったです。。年賀状作業中に気分転換のつもりでお買い物レビューを一旦削除し再UPしてみると、ブログのショッピングリストが復活しました。購入履歴機能が復旧し、かな~り遅れて楽天市場から問い合わせの返信がありました。内容によると「レビューを書き込んだタイミングによってネットワークの状況から今回のような(ショッピングリストが消えると言った)現象が起こる」らしいです。その場合は私が機転を利かせて行った、一旦(該当したと思われる)レビュー内容を削除し、再投稿する方法が有効との内容が書かれていました。先に解決しちゃってましたけれど万事OKと言うことで...(;^_^A
2006年12月25日
コメント(4)
システムトラブルなのでしょうか?早朝のブログメンテからだと思われますが、ブログの購入履歴(ショッピングリスト)が全て消えて開示されなくなってしまいました。my Rakutenから購入履歴のページに入ると購入履歴やレビューは表示されたまま大丈夫でしたので、早朝にお問い合わせフォームでブログの購入履歴が消えて開示されなくなっている旨を伝えましたが、今のところ原因を究明されておられるのでしょうか?返答はいただいておりません。以前もブログの過去ログが最近の分を除いてクリックしても表示されなかったり、購入レビューがブログに反映されるまで半日ぐらい時間が掛かるなどのトラブルがありましたが、自然復旧してくれましたので問い合わせるまでもなかったのですが、こう言うトラブルは喜ばしくないので、一刻も早く改善して欲しいものです。。今日はクリスマスイブでしたが全く普段の日常と同じでした。ただ毎年、クリスマスケーキだけはご厚意で下さる方がいますので、今年はケーキ屋さんのチョコケーキを私は甘い物が得意ではないので少しだけ口にしました。息子が久しく昼寝をしている最中に主人が何やら話かけてきます。何事かと思い耳を傾けてみますと、両家の親に電話を主人がしたと言います。それで「この正月は両家の親は(と言っても双方母親のみの肩親ですが)来ないと言っている」と言うではないですか?息子のお誕生会の予定の日も来ると言っていた両家の親に主人が電話をすると「二人とも来ないと言っている」と言う話の流れになり、少し主人の対応に不可解を感じていました。今回もまた妙なことになってきました。・・・と言うのも、少し前に私が実家の母と電話で話した時には9割がた来る方向性だったのと、主人の実家のお母さんも前回の息子の誕生会に欠席すると言っていた時に「次に行くのは冬かな?」とご自身が言われていた記憶があったから、私は両家の親が久々に孫に会いに来ることだし‥と思って、帰りに持って帰ってもらおうと手土産やら息子のマイブック(フォトブック)を何日も前から用意していたのです。主人いわく「寒いから高齢の親に来てもらうのは悪い」と言います。では「あなたが息子を抱っこヒモしてお土産持って県外の親の家まで正月に出向くの?」と私は切り返しました。普段はこんな言いかた私は好きではないのすが、親も孫の顔が見たいことだろうし、特に主人の実家にとっては息子は一人しかいない内孫だから当然のこと。そう言う気持ちを主人は汲めない人なので私は言うべきところは言っていこうと思ったのです。。実は我が主人、根が生えるぐらいの面倒くさがり屋です。約束も2回のところ何とか1回で済ませようとする主人の気質から、今回も双方の実家の親が家に来るのを迎えるのが面倒だと思えた主人の心の内が見えましたので「それじゃこちらから正月に出向けばいいじゃない!」と言うと「何でも俺がするのか?この下手れが!」と意味不明の捨てゼリフ。主人ってこう言う人なので、私が幾ら手を貸しても全て自分がしていると思い込んでいるみたいです。でも自分が一番簡単な「親に来てもらって接待をするだけ」と言うことを面倒くさがったことから、主人が息子を連れて(勿論私も同伴ですが)息子の手荷物類やお土産を持参し出向くと言う、主人にとっては最悪な結論に達しそうです。これも主人自身がまいた種なのですから仕方ないですね(ーー;)
2006年12月24日
コメント(8)
結局、主人が会社の忘年会から帰宅したのは、朝の4時。なんとも中途半端な時間でした。タクシー代金はモチロン自分持ち。もう少し時間を待てば始発もあるのに‥と思えたものの、夜中に起きた息子は元気一杯で玄関まで走ってお出迎え!私が何も語らずとも主人も感じるところはあったはず(苦笑)かなり後で、主人に息子が「お父さん帰りが遅いな~」って二人で待っていた時の話をしました。息子はまだ言葉が自由に発せませんので、息子の気持ちを私が察しての会話となりますが、少し会話の内容が楽しかったので、残しておきたいと思います。。息子が「やっぱり僕が迎えに行かないといけないのかなぁ~」みたいな雰囲気で語ってきましたので、私が「じゃあ何で迎えに行くの?」と言うと、息子が「僕のベビーカーで‥」と示唆します。私が「それじゃお母さんが押さないとダメじゃないの、やっぱり自分の足で歩いて迎えにいかないと‥」と言うと、息子は「あんまんまん!」と言います。アンパンマンにお父さんの居るところを教えてもらって自分の足で迎えに行くと言うのです。息子との会話の内容から主人に「あなたって果報者ネ♪」と、思わず口にすると、主人はチョッピリ嬉しそうな苦笑いをしました。息子、昨日の散髪の後で某ショッピングセンターの本屋さんで息子が選んだ「アンパンマン ドールブック だあれ?」が物凄く気に入ったようで、自分が寝る時にもドールブックを自分の枕に寝かせて息子はその横で横になると言った気に入りよう。こんなシーンを見ると、親としても購入したことへの値打ちが上がると言うもの。何気ない我が子の仕草が親の胸を温めてくれるのですね。今日はセシールの月末で切れるポイントを使って注文していた「銀座梅林のカツサンド」が到着していたので食べました。お値段は高級品でしたがお味は見合うだけの美味しさでした。また先日注文した「イカのお刺身」も価格以上の鮮度で美味しかったです!主人はナマモノが食べれないので私一人で食べました(汗)
2006年12月23日
コメント(4)
今日の主人は会社の忘年会。帰宅はおそらく終電に間に合うかどうか?微妙なところです。。そろそろ息子の髪の毛(の伸び具合)が気になり出していたので思い切って散髪に連れて行ってきました。前回は10月12日でしたので、約2ヶ月余りでの散髪は息子にとっては最短期間のハイペース。髪の毛も成長に伴い太くなってきているのか?初めて散髪をしてから2回目の散髪までは(毛髪の伸びは)約5ヶ月ほど保ちましたが、もうそんなに今後はどうかな?保てなそうに感じられます。今朝方、息子に「髪の毛きりに行く?」と聞くと「うん!」と言うので、じゃあ「今回もトップスタイリストさん指名するの?」と聞くと、やはり息子は「うん!」・・・解っているのかいないのか?私にも判りませんが出来ることは精一杯して遣りたいと思うのは親心。息子に「男の人のスタイリストさんも居るけど、やっぱり女の人がいい?」と尋ねると、大きくうなずくような「うんっ!」が返ってきました。内心やっぱり少しは解っているのかも?と思いつつ、今回も、前回前々回と同じトップスタイリストさんを指名しました。(本当に親バカですね)息子の胎毛筆を作る時に、初めてキッズカットでお世話になったスタイリストさんですが、女性だけあって子供をあやすタイミングを心得ておられ、息子が好きなアンパンマングッズも豊富にあり、息子がグズリそうになった時の気のそらし方はやはりプロ上手いものです。でもカットは今のところ毎回私が息子を膝に乗せてしてもらっているので、息子も幾分落ち着いてカットしてもらえると言うのはあったようです。息子、随分とすっきりしました。これでお正月に両家の親が(と言っても双方母親のみ片親ですが‥)孫に会いにきても大丈夫そうです (*'-^*)v♪
2006年12月22日
コメント(4)
ここ数日、主人が息子に晩御飯を食べさせている最中に、ホッ‥と自分の手が開くためか、日々の疲れが体調に軽く感じられるので主人より先に布団に入って寝入ったのが幸いして、主人のイビキで睡眠妨害されることを回避できています。息子も私の姿が見えないのとご飯でお腹が満たされるからか?主人が寝るように諭すと黙って寝てくれるようになりました。でも夜中に私も息子も(やはり主人のイビキで)起きてしまうこともありますが・・・・。早朝に息子に起こされ、朝食をせがまれたので食べさせ、余りにも早い朝でしたので、もう少し寝ようかと息子に寝るように言い聞かせ、再び床についたものの、息子は寝れないらしく1人で何やらゴニョゴニョと(たぶんぬいぐるみに話しかけて)とうとう主人が起床するまで起きていました。それが息子の声が結構大きくて、私も布団の中でウトウトしかけては(息子の声で)起きるの繰り返しで、結局は寝れていないのですが、布団の中で横になっていました。すると出勤間際の主人が「おい!子供に服を着せて遣ってくれないか?俺もう仕事に行かないといけないから」と言うので「?」と思い布団から出て息子の元へ行くと、あらあら、服を全部脱いでベビーベッドの柵に洗濯物を(物干しに)干しているかのように息子の服が並んでいます。犯人はモチロン息子で、自分で服を脱いでその服を上手に横一列に干したようです。この季節なので、風邪でも引かせては大変!と慌てて服を着せました。こう言うことは余りして欲しくないので「しちゃダメ!」と息子をパチンと軽く叱責。現行現場でないと教えられませんから。しかし子供にとっては物干しも真似たくなるぐらい楽しそうに見えるのかしら?以外と子供って起用ですね(゜ー゜;A
2006年12月21日
コメント(4)
とても懐かしい友人(親友)に連絡をとりました。きっかけは年賀状の住所録を入力していて、以前から住所を聞かなければ‥と思いつつ、聞けず仕舞いで、一度も年賀状を出したことのない友人でした。彼女と知り合ったのは結婚後新居に構えたマンションでのこと。友人は私より6歳ほど年上で、当時、今の息子と同じぐらいの男の子が一人いました。何故かとても気が合い会えばいつも会話に華が咲きました。友人は私がマンションを転居する1年前に引越したのですが、偶然、次の転居先が友人の引っ越し先の近くだったのには驚きました。友人の転居後の住所など聞いてなかったからです。また偶然に再会、縁と言うものは理屈を越えた不思議なものがあると思いました。。そして以前にも増して良く連絡を取り合っていたにも関わらず「いつでも会える」と言う気心から年賀状はお互い出したことがありませんでした。私が息子を妊娠中も良く連絡を取り合い、彼女は息子の誕生を心から楽しみにしてくれていました。妊娠中に事情あって私が転居、でも転居後も友人とは連絡を取り合っていましたので、予定日より私が早く出産した時も友人はご主人を連れて病室まで祝いに来てくれたのですが、この時すでに私の体調は悪く、産院を退院後に私は夫婦で内祝いを持って出向くのが精一杯、友人の住まいの場所は知っていても住所まで聞く余裕が全く無かったのと、当日、友人のご主人がお仕事で会えなかったのが気残りになりました。私は何度も足を運べるほど体力の余力が無かったものですから・・・。子供好きと産院の病室で語っていた友人のご主人。せめて年賀状の挨拶で息子の写真を送らせてもらいたいと思いながらも、産後、絶対安静をと主治医から言い渡され電話すら体力的に厳しくて出来なかった日々。あれから2年、やっと私から電話ができました。友人に「息子さん大きくなったでしょう?」と聞くと「来年大学生になるのよ。反抗期でね、口を利いてくれないの」と友人。きっと我が子にもそう言う日が来るんだろうな~と考えさせられました。ようやく友人の住所が聞けました。せめて友人のご主人に「あの時は病室まで足を運んで下さり有難うございました」の気持ちで、我が子の写真を年始のご挨拶にと思っていた想いが叶いそうです。。友人が余りにも連絡を喜んでくれ、思い掛けない長電話は2時間半!この間ずっと息子は私の周りで一人で遊んでくれていました。物凄く大人しいな‥と思ったら、窓ガラスにナメクジがはったようなキラキラした一線が。息子が窓ガラスを舐めたようです(苦笑)電話を切ってから「あなた舐めたでしょう?」と息子を見ると、息子の口元は(お菓子の)カールおじさんに近いものが。こんな時の息子はとても素直で自分から口を開けて口の中まで拭かせてくれました。でも息子の協力あっての2時間半。後は二人で息子の散らかした物を楽しく直しました(^^♪
2006年12月20日
コメント(6)
リビングで息子を構っていたのですが、疲れが出てきたので「お母さん寝るね」と言うと息子からブーイング。どうしようか?と思いながら「じゃあ‥お母さんの布団で一緒に寝る?」と言うと息子はアンパンマンのキャリーバッグを連れてきました。思わず内心「えっ!こんな缶のバッグも一緒に寝るの?」と思ったものの、寂しがりやの息子のこと、大好きなアンパンと一緒に寝たいのだと解ってましたから、黙って苦笑い(^▽^;) でも2歳児の息子のこと、大人しく寝るはずはありません。数秒後には布団の上でゴソゴソガサガサ。まあ~予測はしていたことです。。私は布団に入り掛け布団を被って横になっていたので、知らない間に眠ってしまったようです。気付くと「お・おもい‥」息子を見ると布団の中ではなく掛け布団の上で寝て、寝返りをうっています。これでは重いはず。10kg以上の重みが私の上で動いていたのに全く気付きませんでした。私って平和ですね(汗)息子をベビーベッドに戻し、再び起き上がった時には息子の機嫌も上々。息子に冗談半分に「クリスマスには何をお母さんにくれるの?」と聞くと「あんまんまん!」と息子は言います。ビックリして「あなたの大切な物が無くなっちゃうじゃないの?」と言うと、息子は「ぷぅ(くまのプーさんがあるから良いんだ)」と言います。コレたわむれじゃないんです。何日か前に実は同じことを3回ぐらい私は息子に(もちろん冗談ですが)尋ねてみているのですが、毎回、同じことを息子は言います。息子は自分の帽子や服(ベスト)をぬいぐるみに着せるのが好きで、自分の大切な物だからこそ、自分以外のもの(人)に与えるのが喜びに思えているようなのです。私にはここまで出来るか疑問ですが、息子の心の広さに驚き(人間そうでありたいな‥)と息子に気付かされました。なかなか出来そうで難しいことですが(ーー;)
2006年12月19日
コメント(4)
最近の息子は常に私の身辺に近距離ピッタリ寄り添って放れようとしません。こんな言い方はおかしいかも知れませんが元々一人遊びが得意な子で手が掛からない息子でしたので、こんなに「お母さん!お母さん!」と甘えるような感じで私が大好きだと表現することも出来るのだと思えば、息子も年齢相応な甘え方が出来るようになってくれたのだと感じます。思えば産後、私は息子を妊娠出産したことで、体の健康を大きく損ない、いつも寝たっきりで、息子には授乳をするのが精一杯と言う日々が1年以上も続いていたため、息子は常に私が横になっている位置で自分の視線が合うようにベビーベッドからの角度を決めているのか、私の横になっている姿を見ながら、寝付くのが当たり前のようになっていました。構ってあげようにも構ってあげれなかった時期です。。そんな状態が続いていましたので、息子は自然に一人遊びをする知恵が付きました。だから後追いをすると言われていた時期にも息子は私に視線を追うだけで私を困らせることは一切しませんでした。きっと甘えたい時期は成長過程で来ていたはずなのに、私の状況(体が自由に動けないこと)を息子は赤ちゃんながらに理解していたのだと思います。そして、やっと今、息子にも甘えれる時期が到来してきたのかも知れないなぁ‥と思えれば、私も「もっとお母さんに抱き付いてきて良いんだよ」って思えてしまうのです。そんな息子と一緒に居る時のこと、息子に「お母さんお腹へったみたい~」とポツンと言うと、なんと息子はトコトコと歩いて、自分のレトルトの箱を持って来て指し出すではないですか?( ゜ ▽ ゜ ;)嬉しかったですね~♪もう言葉を越えるものがありました。息子が私の言葉を理解していると言うことと、自分の食べ物を私に差し出すと言う気持ちが、私の心を打ちました。こんなこと教えてもいないのに、優しい気持ちを育んでくれてありがとう!と言う思いで私は胸一杯になってしまいました。。
2006年12月18日
コメント(2)
流石に今日は寝ました。主人も自分が起きている時のほうがイビキで私や息子の睡眠妨害をしなくて済むので、主人は自分が起きている日中に私と息子に熟睡してもらいたいと思う考えは解るのですが、そうなると睡眠リズムが昼夜逆ですから、家事をするにしても息子が遊ぶにしても支障が出てきてしまう私の気持ちに少なからずわだかまりが(ーー;) やはり夜寝て朝起きると言う習慣のほうが体調も良いし全てがスムーズです。主人を責めても根本的な解決策にすぐ至ると言う保障もないですし、今までは息子の夜泣きと主人のイビキが重なってクリア出来ていた部分もありましたが、今は息子も私も寝れるのに主人のイビキが長く続くので寝れなくて朝まで起きていたりと、お互い家族なだけに難しいですね。。でも息子、元気です。新生児の頃から主人のイビキの物まねが非常にリアルで上手です。でも見ている私は笑うに笑えない。息子も主人も同じ家族であって悪気がないのですから。今日の息子、さらに行動範囲が広がりました。今まではドアノブのドアを押して開けるのは出来ていたのですが、横に滑らせて開ける戸も自分で開けれるようになりました。こうなってくると近々冷蔵庫も自分で開ける日も秒読みかな?と子供の成長が嬉しい反面、内心「ストッパーの数を増やさなくっちゃ‥」と思えたり、親が守ってあげられる部分はしておかないと、と日々活躍中の息子に親も鍛えられています(汗)
2006年12月17日
コメント(0)
主人のイビキが物凄くて寝るに寝れない。今日は午後から息子のインフルエンザ予防接種2回目の予約日。少しでも睡眠を取っておきたいところです。息子も2歳児ともなれば予防接種を受けることを伝えれば肌で理解できますので数日前から防接種があることを話していました。息子も主人のイビキが耳に障るようでベビーベッドの中で眠れず数時間奮闘しています。そんな様子を私も自分の布団の中からそっと伺いながら、主人のイビキもですが息子が寝てくれるまで、私も親であるゆえ気になって眠れません。やっと息子が寝ました。朝の8時です。私も肩の神経をなでおろし間もなく就寝。主人に起こされ起床。あまりにも短い睡眠時間となりました。。息子を昼過ぎに起こそうとしたところ、これがまたキッチリした子で、予防接種があることを本当に分かっているのか?普段は起きないこともあるのに、自分から飛び起きました。かなり助かりましたね。私も睡眠不足でグッタリしていましたから。・・・で主人に(私と息子がイビキに阻害され)寝れなかったことを言うと、主人もしばしの反省。息子の睡眠妨害をした事実が主人にとって堪えたようです。主人は太ってもいないし色んなイビキグッズも試してもいるのですが(加齢もイビキの要因のようですね)目に見える効果が感じられません。主人から「寝室とは違う部屋で(一人で)寝ようか?」とも提案してきましたが、そこまで主人を阻害するのも可愛そうで、何とも言えませんでした。インフルエンザの予防接種はいつもと同じく主人が息子を抱っこひもし親子3人で行ってきました。息子も予防接種に来ていると言う自覚もあるので、ほんの小さな時には体温計すら怖がっていた子が今は予防接種を受けるために検温していると言うことを受け入れてとても大人しくしてくれていました。受付に小さなプーさんのソフビが置いてあったのを息子が見つけ「ぷぷ~ぅ」と喜んでいたっけ。先月も同じ場所に置いてありましたが、その時はこんなに喜んでなかったように思いますが、息子、本当にプーさんが大好き!どんなに小さなプーさんの人形も見つけると嬉しくて堪らないようです。。インフルエンザ予防接種2回目は無事に終えることができました。針を刺して液が入る時に少し泣きましたが、私が「予防接種受けるって自分で言ってたじゃない♪センセ優しいね」と言うと、泣き止んじゃいました。本当に不思議な子です(汗)
2006年12月16日
コメント(4)
師走の雰囲気に呑まれて息子の2歳3ヶ月の誕生日をすっかり忘れていました。もう月齢でもないのだから‥と思いつつも「15日」に気付けば気になってくるのも我が子ならではのこと。息子、とても元気で、月々を重ねるごとやはり成長しているように感じます。息子のマイペースは私譲りかな?と思いつつも、息子の良いところは物を大切にするところです。新しいオモチャを買っても古いオモチャを引っ張り出してきて新旧交えて息子は当たり前のように遊ぶので、私も主人も息子にオモチャを買って(雑に扱われるとか新しいオモチャばかりで遊ぶと言うことは息子にはないので)後悔したことがないのは有り難いこと。主人から見て「おっ!懐かしいな」と思えるような新生児時代のオモチャさえ未だに現役なのです。。今日の夫婦での会話なのですが、息子がベビーベッドで一人遊びをしていて「こああっ!こああっ!」とコアラのぬいぐるみに向かって叫んでいます。私が尽かさず「どうしたの?コアラ何も言わないの?」と息子に聞きます。これは息子の世界のことだから、息子はコアラと話をしていると言う仮定を私も知ってのことです。すると息子は「うん!」と言い、私は「じゃあコアラにスキスキしてあげたら?」と言うと、息子は「うん!」と言ってコアラを抱きしめます。この辺で私は「コアラ元気になった?」と息子に聞くと、息子は嬉しそうな顔をしてみせます。そんな二人の会話を見て主人が私に聞きました「息子はぬいぐるみと人の分別がつかないのかなぁ?」と・・・。私はそれは違うと思いました。人もぬいぐるみも息子にとっては大切な存在であり、生きているとか?いないとか?ではなく、息子は愛着に対しての気持ちを表現しているだけであって、現実的に言えば、息子はコアラのぬいぐるみがぬいぐるみであると言うことは知っていると母親の目から見て判ります。そのことを主人に言うと、息子の「物に対する思い」が解ったようで、主人いわく「大人が忘れてしまった大切な気持ちだね」と息子がさらに愛らしく思えたようでした。少し角度を変えてみると今まで見えなかったり忘れていた温かい気持ちが見えてくるものですね。息子を通じて私達夫婦はさらに学べることが多いことに感謝!これからもよろしくねの気持ちでした。。
2006年12月15日
コメント(4)
最近の息子のお気に入りは「アンパンマンのおきあがりこぼし」で、サイズは大人の手の平ほどのものです。まだ歩けない赤ちゃんなら親が「おきあがりこぼし」をゆらして音や動きを我が子に見せ楽しむものだと思うのですが、息子は2歳、アンパンマンのおきあがりこぼしを手に持ってダンベルとまでは言いませんが、見た目はそんな感じで、ゆらゆらどころか振り回して遊んでいます。でも音はカランカランと優しくて、聞いていて心になごみを感じさせる不思議なゆらぎがあって、息子もこの音が好きになったよう・・・。きっと誰でも一度は聞いたことのある響きはみんな大好きなんですね(*^ー^*)フェリシモのサンタブックで注文した「アベイ ノルマンディー ビスケット」と言うフランス製のお菓子が届き、コーヒーと一緒に食べていたのですが、これがなんとも美味しい!ただ一般的には出回っていないらしく、ネットでどんなに探しても見つからないのが残念なのですが、ずっと以前のサンタブックで私の記憶では同社のマドレーヌを注文し、物凄く美味しいと思えたのに、以降の再販がなく、必死でネットで探してもヒットせずで、幻のマドレーヌになった悔しい思い出があり、今度は(マドレーヌではないけれど)多めに2箱注文していました。1箱24枚入りで2000円。木箱に入ってちょっとリッチですが、たまの贅沢を少しずつ楽しんでいます。そろそろ今年も年賀状作りに入るシーズンになってきました。少しずつ賀状の編集に手をつけ始め、我が家にも師走らしい空気が漂いだしてきました。。
2006年12月14日
コメント(2)
赤ちゃんから幼児期にかけての子供は頻繁に自分の手を口に入れることが多いと思うのですが、息子は1年ぐらい前にそう言った感じが多かったと記憶しているのですが、突然そんなことも無くなったので一過性のものだったと思っていたところ、また最近になって自分の手を入れ出すようになりました。どうやら私が見ている感じでは、歯が気になっている様子。手を口の奥の方に入れているので、また新しい歯が(奥歯付近かな?)生えてきているのかも知れないです。。日記を書いている最中に息子が私に近寄ってきて私の手を自分の顔に持っていきます。一体なにをするのだろう?と思っているとムニュとした妙な感覚が指先に走り ( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!! と思って見てみると、息子は私の人差し指を自分の鼻の中に入れようと頑張っています。。当然‥入るわけがありません。言葉少なく入らないことを息子に言い聞かせるのですが、息子は何度もしてみせます。(*'へ'*) ンーどうしたものか?どうやら息子は私の反応が楽しくて遊んでいるのだと、やっとここで気付かされます。子供って大人の困った反応をも遊びに変えてしまうことが出来るのですね。まだまだツミのない息子です。。写真は口に手を入れてお風呂上りにくつろいでいる1年前の息子です。それとプロフ再度更新してみました。お時間がありましたら覗いてみてくださると幸いです。。
2006年12月13日
コメント(4)
結婚記念日でした。昨年までは主人も毎年この日には何かしら気持ちばかりのプレゼントがあったり、ねぎらいの言葉を掛けてくれたりと、お互いがこの日を原点に頑張ってこれたことを意識したものでしたが、昨年より息子の動きも日々パワーアップで、どちらかと言うと結婚記念日を祝っている余裕が夫婦共に持てなくて、育児に追われている今の時期(今日の迎え方)のほうが反対に楽しかったり思えるので、こう言う時の結婚記念日の印象は、時間を過ぎると忘れてしまうかも知れないけれど、何となく夫婦お互いが同じ想いでいると言う気もして、私は「いいかも」と思えました。日頃と変わらない日常が「本当はいちばん幸せだったりすることを」ふと心で実感した結婚記念日。これは「時のプレゼント」そんな気持ちが持てることが自分自身で嬉しかったりしました。。息子にアンパンマンとプーさんを撮って欲しいとせがまれ、息子本人が自分の(ベビーベッドの)枕にぬいぐるみを並べたのでパチリとシャッターをきってみました
2006年12月12日
コメント(6)
昨日あれだけ苦しんだ鼻炎がウソのように起きると消えていました。やはりアレルギー性鼻炎だったようです。それに軽く痰に色が付いていたので、主人から軽く風邪がうつっていのが感じられます。どうしても家族がウイルスを持ち込むとどんなに気をつけていても感染する可能性は出てきますね。ホントうつらない息子が不思議で仕方ありません"o(-_-;*) 流石に昨日の繰り返しはキツイので、育児も大事ですが自分の体がへたってしまっては、家庭内が止まってしまいますから、今日は出来るだけ横になるように心がけました。息子も私が寝ていると大人しく寝ていてくれるので、ある意味、息子も親孝行してくれているのだ捉えると、自然に息子に感謝の気持ちが出てきます。。息子が満面の笑みで私にジャムの瓶を手渡しに来ました。( ‥) ン?たしか間違いなくカウンターテーブルの上にあった瓶です。どう遣って取ったのか?しばらく息子の動きを見ていると、背伸びをし手を伸ばして、またもやカウンターテーブルの上を触ろうとしているのを目撃!早いものですね。もう背伸びをするとカウンターテーブルに息子の背丈は届くのだと、改めて気付かされました。親はいつまでも生まれたころの我が子のイメージが強いものだと思いますが、知らないうちに大きくなっているのですね。それに自分で考え背伸びをし、物を取ると言う動作、着実に息子も成長しているのだと実感させられた瞬間でした(*^ー^*)それとプロフ少し書きなおしてみました。お時間があれば見てみて下さい。。
2006年12月11日
コメント(2)
いつもなら息子が散らかした物は自分で直させるのですが今日はそんな余裕もなく息子をサッとベビーベッドに戻し私が手早く散在した物を片付けました。朝起きがけから、なんだか(体調不調を思わせる)いや~な予感がしていたのですが、それでも一旦起きると育児の毎日が元気にスタートしますから、自分の体調を(寝込むくらい酷い不調でないと)気遣う余裕は難しいのが育児中ママの日常で、それは仕方ないかな~とは思うのですが、時間を過ぎるごとに「いや~な予感」が本物となってきました。昼過ぎぐらいから鼻水が出始めたので(私はハウスダストとダニに反応するため)アレルギーかな?と思って、部屋の掃除を始めました。直後は良くなった気はしたのですが、なかなか鼻水が止まりません。。もう夕方には鼻水ポタポタ状態。風邪や花粉症のような酷い症状になってきました。それでもアレルギー性鼻炎ならこの症状も当たり前なので、産後に母乳育児の関係から見つけたホメオパシーの鼻炎・鼻風邪用レメディウムと免疫力対策レメディウムを舐めてみたりしましたが、以前、急速に改善された経験もあるものの、今回は全く効かずで、症状は加速する一方。鼻炎特有の頭痛と肩こりや倦怠感も出てきました。感覚は宇宙遊泳状態。体力がとても落ちていたのだと思います。主人は仕事があるので早々に寝てしまい、息子を見れるのは私だけ・・・。一人身なら私も横になっているところですが、そうとも行かない現状(>_
2006年12月10日
コメント(6)
ここ半月ぐらい前から、息子は絶えず私の側にいて「構え!構え!」が物凄い勢いです。今も日記を書き上げる寸前に(息子がマウスを触っていたのは気付いていましたが‥)カーソルを勝手に動かしていたようで、それに気付かずクリックしたが最後、すべてが消えてしまいました(/□≦、) これには私も流石にゲンナリ・・・。きっと息子も私と同じこと(PC)をしたいのですね。。少し前までは、息子も自分の足で自由に歩けるようになってから、私の目を盗んではキッチンや他の部屋の物品を荒らし放題に散在して私の手を焼かせたものでしたが、それが軽減されたと思っていたところ、育児もさらなるステップへ、息子は順調に成長しているようです(苦笑)今までは膝の上に座らせようとしても少しもジッとしていなかった息子が昨日から私の膝の上に座りたいと自分からせがむようになり同じく後で主人にもせがんでいました。膝の上に座らせると少し前の息子とは違い「下におろせおろせ」とバタバタ膝の上で暴れることもなくとても大人しく息子はしていました。主人の時もそうだったようです。もう息子は膝に抱かせてくれない(そう言う時期は卒業した)のだと内心思っていましたので、やはり抱っこをして喜んでくれるのは嬉しいものですね。。以前よりウンと重くなっているのにこんな気持ちは不思議ですが、親になってみないと分らない想い‥、息子を通じてまた一つ知ることが出来ました(*^ー^*)夕方、某ドラッグストアで購入したグリコの幼児食で1通だけ応募(ドラッグストア・グリコ・アイクレオの協賛のキャンペーン)していたぶんが当選したらしく「セレクション ザ グリコ」と言うグリコのお菓子がいっぱい入った箱が届きました。この当選にイチバン喜んだのは主人で、主人いわく「いくつになってもこう言うのは嬉しいな♪」とのこと。ちなみに中身は、アーモンドグリコを始め、ビスコ・コメッコ・ポッキー・コロン・アーモンドチョコなどが入っていました。。
2006年12月09日
コメント(6)
いつも夜お風呂から上がって母乳を飲み、軽く一食するのが習慣の息子なのですが、ここ2日ほど授乳後に寝てしまって夜中の食事をせず仕舞いでした。1日目はそのまま次の食事まで持ち堪えてくれましたので、2日目もその感覚でいたところ、朝方、寝ているはずの息子が「まんま~ぁ!!」と言ってシクシク泣き出しました。私は突然のことで「え?ママ?なに?なに?」と言う感じで息子の様子を見に行くと息子の目が開いています。よーく息子が言った言葉を思い起こしてみると「まんま」でした。私は息子に「ごはん=まんま」とは教えた憶えが無かったのでピンと来なかったのです。息子に「ごはん?お腹すいたの?」と聞くと「うん!」と言う返事。慌てて息子の食事の支度をし「さぁ~食べさせよう!」と思ったが同時に主人の会社へ出社するタイミングにぶつかりました。主人は「ごはんを食べるといいよ♪」と息子に言ったものの、息子は目の前のごはんより主人(お父さん)の出勤の見送りを優先したのです。私に「ごはんは後でいい!当たり前にのことじゃないか!」と言う息子の気概が物凄く伝わってきたのには私の方が少し引くものがありました。息子ってそう言う子なんです。2歳児なのに信じられないぐらい律儀で瞬時に空気を感じ取るすべを知っていると言うのは大人顔負けです。しかし、主人を見送った直後は「なんとも現実的な‥」と思うくらい息子の意識はごはんへ一目散!先ほどまでの息子は何処へ‥と、思わず笑いそうになってしまいました。。
2006年12月08日
コメント(10)
いつものことながら、またしても夜なか中起きて、元気一杯の我が息子。主人は息子が生まれてから息子の入浴担当なので、どんなに遅くなっても息子のお風呂だけは入れるのですが、今日は少し主人の雰囲気が違っていました。仕事から帰宅し、食事を終え、仕事の疲れで主人が布団でウトウトと寝込んでしまったのです。そんなこともお構いなしに息子は昨日購入したアンパンマンのトランクバックのカートを主人の寝ている寝室でゴロゴロと転がし、ついには主人の枕元に!主人は「お願いだから静かにしてくれ~その(カートの)音が耳に響くんだよ~」と叫びます。思わず私も「だめだよぉ~お父さん疲れてるって言ってるじゃない」と息子を必死でなだめました。。最初は聞き分けのなかった息子も再三に亘る私の注意でようやく大人しくなり、私の近くで遊ぶこと夜中の2時まで。これでは主人も中途半端な睡眠のまま息子と入浴する気持ちがあるのか?見当がつかないので主人に「どうするの?」と聞きに行きました。すると「疲れすぎて今日はお風呂に入れてあげれない」と言うので、それなら私が息子を寝かしつけなくちゃ‥と思った矢先に主人が起きてきて息子をお風呂に入れると言い出したのは夜中の3時。こんな無茶なこと滅多にないのですが、息子も機嫌よく起きていましたので無事主人と入浴へ!その後は主人は就寝しましたが息子は起きていて朝の5時まで元気でした。実は私がお風呂に入りたくて、息子が寝たのをチャンスに朝の5時過ぎにお風呂に入ろうとした途端、いきなり息子の目がパチリ!少なからず私は動揺したものの、お風呂に入りたい素振りを見せると息子が(これはわざとだと私には分りました)さり気なく私に背を向けて「お風呂に入っておいでよ」と言っているかのようにベビーベッドの中で寝返ってくれました。間違いなく息子は起きていたのですが、この瞬間を逃すと私の1日のリズムが崩れるのを理解してくれていたように思います。時々こんなさり気ないことをサラッと遣ってのける息子。ちょっと親ばかながら息子の時折見せる優しさに私は温かさを覚えてしまいます。。
2006年12月07日
コメント(2)
昨日1日続いた頭痛も今日は良くなり、いつもは数日頭痛が続き憂鬱な辛さに耐えていましたので1日で開放されると言うのは嘘のように気持ちの良いものです。。ここ数日、私の体調不調のせいで息子が外出したがっても何処にも連れて行って遣れませんでしたから、少し前に某ベビー通販のアウトレットショップが住まいから一駅向こうにオープンすることをショップ近隣の会員宛と思われるメールで見ていたので、息子の気分転換にもなればと(息子をベビーカーに乗せ)電車で一駅‥行ってきました。ジャンプスーツ一着とカーディガン一枚で(案内メールにあったオープン記念の300円の金券をプリントアウト持参して)税込み980円!思いがけないお安い価格で購入&ベビーソックス10足がオマケでいただけました。そしていつも行き着けのスーパーに立ち寄った時のこと。息子が「あんまんまん!」と何度も言うので息子の目の先を見て見ると、おお~きなアンパンマンのぬいぐるみがサンタクロースの帽子をかぶってクリスマスのシャンペンの売り場に座っていました。息子は興奮し「あんまんまん!あんまんまん!」とそれはそれは騒ぎます。そして息子の目に留まったアンパンマンのトランクバッグ!息子はしっかり両手に握って離しません。結局、息子へのプレゼントになりました(苦笑)もう喜んで喜んで、会社から帰宅した主人に息子は自慢しまくりでした(ノ´▽`)ノちょっとした缶のキャリーバッグみたいなアンパンマンなんですが、連れて歩くのが嬉しいみたいで、今までリビングのワゴンやコマ付きのゴミ箱をオモチャ感覚で息子は部屋中を引くので夫婦で困っていたのもあったのですが、幸いしてこの引き手付きのアンパンマンを引くほうが息子には魅力的になったようです。。
2006年12月06日
コメント(4)
寒気あたりか?一日中頭痛が鈍く続き、それに体がやたらと寒く感じられました。仕事から帰宅した主人に「昨日と今日ではどちらの方が寒い?」と聞くと「昨日のほうが寒いよ」との返事。そして私に「体調が悪くて体感温度が低くなっているんじゃない?」とのご指摘・・・。うっ(゜口゜;)確かにそうかも知れません。。どうしても育児をしていると知らず知らずのうちに睡眠ムラが出てしまうのですよね。でもこればかりは育児中の期間限定みたいなものだから仕方ないかな(´~`ヾ) ところで最近やたらと物品が無くなります。犯人は我が息子。しかし今日は無くなっていた物が2品ほど戻ってまいりました。おさかなの形をした置時計と息子の透明色をしたおしゃぶりなのですが、いつもさり気なく息子が出してきて自分(息子)の近くに「さも以前からあったよぉ~」と言わんばかりに置くのです。これは新生児を過ぎたころから始まり、私たち夫婦は「あれ?息子の寝るとき用のおしゃぶりが無い!」と四苦八苦。息子の寝るとき用のおしゃぶりと言うのは、息子が寝るときにそのおしゃぶりを吸うのではなく触りながら寝付く、言わば息子の就寝時の必需品。親がどんなに必死になって捜しても見つからない。なのに次の日には息子がどこからか?見つけ出してきて持っている・・・そんなことが何度もありました。今回の時計と透明色のおしゃぶりは数日間行方不明だったのですが、ある日突然!息子の手にあるんですよね~。一体どこから息子は出してくるのでしょう?おもちゃ箱にもありませんでしたし、その周辺も私はくまなく探したのですがありませんでした。本当に謎です。おしゃぶりのような小物から時計のような大きさのある物まで、息子の秘密の隠し場所は未だかつて謎が秘められています。。
2006年12月05日
コメント(4)
冬の寒さも一段と深まってきました。私の住むところでは昨日まではジャケットでも大丈夫だったのですが今日からは天気予報でもコートマークが出ていました。今年は暖かい11月でしたので寒波の到来がとても厳しく感じられます。息子は日頃から風邪ひとつ引かない元気印なのですが、なぜか布団嫌いな子で生まれてこの2年‥全く布団を着ません(>_
2006年12月04日
コメント(4)
まだ私の体調のほうは今一つなのですが、それでも育児を放棄できないのが親としての醍醐味です。出産で大きく体調を狂わせてしまってからは気力だけではどうにもならないこともあって、本当は弱音を吐いて朝から晩まで寝ていれば良いのでしょうけど、子供が目の前をチョコチョコしたり、かわいい声で私を呼んだりすると、寝ていられないのが私の本音です。もう少し私の気心を主人が理解して休日に至っての妻の体調不調を親身に感じ取ってくれると私も多少は心身を休められるのですが、男性は妻が不調と言いながらも動いていれば大丈夫と勘違いしてしまうものなのかも知れないですね・・・(ーー;)でも息子、ここのところかなり協力的で、私の不調を察知してか?進んでベビーベッドへ入り一人遊びをしてくれています。そんな息子の健気な態度に私も心がほころんでしまい、ついついいつもより多くのぬいぐるみをベビーベッドへ持って行ってしまいます。糸を引くとブルブル震えるインポートのぬいぐるみ、以前は糸を引っ張って‥と私にねだっていたのに今日は初めて息子も自分で引けるようになりました。余りに息子が大人しいので何をして遊んでいるのだろう?とそぉ~っと見てみると、出産祝いでシカゴに住む友人から送られてきた布製の絵本を息子は熱心に見ていてました。。布絵本が届いた当時は息子は見ないでもなかった布絵本でしたが今ほど関心は持ってくれなかったので、いつか遊んでくれると嬉しいな‥と思っていたのがやっと叶いました。海外のものは色合いが鮮やかでキレイです(*^ー^*)
2006年12月03日
コメント(2)
今日もやはり調子が悪くて、息子が先に起床し私も起きて(息子は今も母乳を飲んでいますので)息子への授乳後、本来なら息子に朝食を食べさせるのですが、その気力体力すらなくて、息子に「ごめんね‥お母さん調子が悪いから横になるネ」と言って私は自分の布団へ入りました。息子も私の様子がおかしいことに心配してか?私の横に来てしばらく泣いていましたが、それも束の間のこと、リビングで一人遊んでは、時々私の様子を見に来ると言った感じで、年齢に見合わない気遣いを見せながら、大人しくしていてくれました。。後から起き上がってリビングを見ても、いつものような物の散らかりようもなく、息子なりに頑張ってくれていたのが見てとれました。ようやく息子をベビーベッドへ持ち上げて入れ、本来は息子の食事の支度をするところ、やはりそこまで私の体力は戻らず、再度、私が横になると、息子ももうひと寝入りしてくれ、私の体力にひと段落ついたころ、主人が外出から戻ってきました。どうやらスーパーへ買い物と自分の散髪に朝から出かけていたようです。朝が体調不調からズレ込んだしわ寄せから、息子が夜になっても寝てくれず、結果的に息子に付き合って起きること朝の5時まで。少しきつい日常になってしまいました(×_×)
2006年12月02日
コメント(4)
朝から体調が悪くて息子が起きているのは分かっていても中々起き上がれませんでした。息子は私がまだ寝ていると思っているようでベビーベッドの中で遊んでいます。そのうち息子自身が声は出さないものの、息子の枕元に置いていたと思われるサウンド絵本の音色が響き出しました。♪ドレミのうた♪ロンドン橋♪ゆかいなまきば‥と賑やかになってきました。私も目覚めてからしばらく横になっていたせいか動ける状態になってきたので、寝返りを打ったと同時にシーツの擦れる音が息子の耳に入ったかと思うと、息子の立ち上がって私の方を見ることの早いこと!早いこと!まるで体操選手のような身軽さ。私のことを待っていたようです。。夜になり、お風呂上りの息子がサウンド絵本で遊んでいる時のこと。息子に聞いてみました。♪ドレミのうた~♪で・・・「レ」は何のレでしょう?私:1.レモンのレ 2.レレレのおじさんのレ 3.レンコンのレ どれだろう?私:レレレのおじさんのレかな? 息子:「んーーっ(違う!)」私:じゃあ、レンコンのレかな? 息子:「んーーっ(違う!)」私:じゃあ、レモンのレ? 息子:「うん!」私:どうして分かるの? 息子:「ふふっ!」(微笑んでいました)本当に分かっているのか?どうか?何度もシーンを変えて尋ねてみたのですが、やはり答えは同じ。どうして分かるのでしょう?息子が新生児の頃に私が息子に時折歌っていたのを憶えているのかな?時に子供って不思議ですね。。
2006年12月01日
コメント(6)
全31件 (31件中 1-31件目)
1