西新オレンジ通り日記

西新オレンジ通り日記

2003/06/17
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カテゴリ: 「学資保険」
父の入った孫の学資保険の顛末を聞いた友人が

「83歳の老人に、保険やら勧められんよ~!」
というと
「いや、それでも孫にしてやりたい!と言われたらさ。」というので
「そうね~・・、一時払いかな?」と答えた。

学資保険は、結局のところ「養老保険」なので
一時払いや前期前納ができるところも多い。
養老保険というのは、

生きて満期を迎えたら満期保険金。
死んだら死亡保険金が受けとれる保険のこと。
学資保険の場合は、子供が生きてても、死んでもという意味。

生まれたばかりの子供を被保険者にして(生まれる前に入れるところもある!)
満期を子供が17歳か18歳になる年に設定した
「養老保険」の<学資目的バージョン>が
「学資保険」と呼ばれるものなのだ。

83歳の父じゃあ、加入できないから
契約者は74歳の母にして
「学資保険の一時払い」にしたと思う。
まとまったお金がないと無理だけれど

後々の払込みがないようにしたほうが絶対いい。
となれば一時払いか、前期前納。
75歳では、前期前納は大抵無理だから一時払い。

「予算に合わせて、一時払いやね~。」と答える。
利回りの確認をして、保険会社を選べばいい。


この場合、保険料は父から母への贈与とみなされるので
金額によっては贈与税を払うことになっただろうが
今年から贈与税の控除枠が2500万までに増えたので
今加入するのであれば問題ない。
母が亡くなったときには、相続財産となり相続税の対象になる。

「孫の名前で定期預金するのと、あんまし変わらんジャン!」と言うので
「確かにあんまし変わらんね~」と答える。
期間が長いので利回りは悪くない。
目的がはっきりしているので、他に流用されにくい。
メリットはそんなとこ。

「どっちにしても、まとまったお金がないとダメだけどね!」と言うと
「年取っても、したいことしようと思ったらお金が要るにゃー!」
だって!
ホントそうだにゃー!





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最終更新日  2006/03/16 06:27:17 PM
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