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今日はちょっと近くへ行ったついでに、ピアノ関係のお友達の所に寄りました。ゴルリナが年少さんの頃から知っていて下さる方で、折に触れて相談したりお話をしたりする方です。ゴルリナが中学受験を辞めると言っていることについて、あれこれあれこれ、愚痴を聞いてもらいました。「いいじゃないの、ゴルリナちゃんの場合はB中に行くよりも公立に行った方がいいよ。B中は合わないよ。そして学年5番とかに入って、推薦をもらって、H高校とか、S高校とかに行って、それからT大に行けばいいよ。」同じご近所のピアノをやっている方でH高校へ入ったお子さんの話も教えてくれました。神奈川では、中学から高校を受験する時に、その高校を受けてもいいと先生から枠に入れてもらえないと受けることもできない、と聞いています。制度が変わっていると聞いていますがこの点はやはり変わらないのかな。学年5番以内かぁ。内申の比重が大きく低下していることと、学区が撤廃されたことが主な変更点なのでしょう。こういうご近所ルートの情報は貴重です。ピアノの先生にも報告しなければなりません。多分先生の感想も同じようなものかもしれません。ゴルリナらしい、って言われそうです。ピアノの練習もろくにしない子だから。でもかわいがって頂いています。ご近所のあるお母さん仲間にも報告したところ、受けるだけ受けてみればいいのに、せっかく今まで頑張ったのに、という感想をもらいました。普通そう思いますよね。挫折して辞める、というイメージをやはり持たれてしまうようです。そうでもなく、本人の自覚として頑張っていなかったところが、普通でないかも。私が、あなたはよく頑張った、もういいよ、っていつも言うからかな。
2006.11.30
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統合医療ビレッジのS先生から、個人輸入で試してよいとお墨付きを頂いたイギリス製のセレブレックス、注文していましたが先日届きました。ファイザー社は米国の会社で、米国から発送されるのかな?と漠然と思っていましたが、米国からでも英国からでもなく、発送は、タイからでした。箱には英語の他にタイ語?で何やら記載され、箱の中の説明書は全部タイ語でした。何が何やら分らない~。日本語でだって分らないだろうとは思いますが。中箱が入っていた外箱の中には日本語の「使用説明」の紙がありました。この紙によると、ライセンス:ファイザー社(アメリカ)、製造発売:モンサント社(イギリス)、輸入発売元:ファーマシア社(タイ)タイから発送されているけれど製造発売はイギリスかぁ、と思って、中箱をよ~くよく見ると、紙が貼ってあってそれにはManufactured by: Pfizer (中略) Puerto Rico 製造:ファイザー プエルトリコって書いてあります。で、Packed by: Pharmacia .. England 箱詰め ファーマシア イギリスImported by: Pfizer(Thailand).. Thailand 輸入 ファイザー(タイ)... タイとある。モンサント社っていうイギリスの会社が入ってないし、ファーマシアはタイではなくてイギリスで、製造は、プエルトリコ。ん~。よく分らん。セレブレックスの米国製に比べて、英国製は半分くらいの値段で、プエルトリコ製はさらに数分の一の値段だったと思います。英国製を注文したつもりで、その代金を振り込みましたが、英国製といっても箱詰めが英国でされただけで、製造はプエルトリコだったらしい。ファイザー プエルトリコとあるから、ファイザー社が責任持って製造しているのだろうとは思いますが。最初からプエルトリコ製を注文した方が良かったかなぁ。きっと、セレブレックスがすごく売れてて、英国製では間に合わなくなって、プエルトリコ製で代用して発送してくれたんでしょ。で、説明書きも間に合わなくて箱に貼ったものと紙との内容のチェックもできなかったんでしょ。 ???でも、次回はこの輸入代行業者からは輸入しないようにしよう。ど~しようかな~、と思いましたが、試しに4分の1量ずつ、飲んでみました。どこも痛くも苦しくもありません。昨日から、2分の1量にしています。これで次回の通院まで続けて、S先生に聞いてみよう。今現在実際に再発とかしていたら、もっとアタフタして絶対米国製に!とか思ったかもしれませんが、今何も症状はない状態で、PGE2の検査値が(たぶん)ちょこっと悪いだけですから。気軽に自分で人体実験できます。セレブレックスが効く薬で、需要も増えているから、よりコストの低い場所で製造を展開することも行われ、そうやって医療費も安くなっていくのだと思います。さらには、セレブレックスのジェネリックも、既に開発、販売されているのですよねぇ。セレドルといいます。ジェネリックというのは、効果が確認された薬と同じ成分の薬を、他社が違う薬品名で製造販売すること。開発費用が格段に抑えられるので、安いのです。今度個人輸入する時にはプエルトリコ製の他にジェネリックも検討する、ということを、S先生に相談してみようと思います。セレブレックスは本来は関節炎の薬で、痛みや炎症を抑えますが、がんについては『がん患者のあきらめない診察室』というホームページの "がんの治療情報" の中に説明がありました。インターネットでは検索すると他にもみつかります。 私は読んでないのですけど。
2006.11.29
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唐突ですが、道州制のことを思い出しました。いずれ導入されるらしいですよ。日本は1都1道2府43県に分けられています。これを、例えば九州、四国、とかのより大きな区分けに分けなおすのです。日本は地方自治があるはずではありますが、地方の時代とか言われながら実際は地方自治は弱いらしいです。何かをやろうとしても永田町へ熱心に陳情をしないと実現しないとか、地方交付税、っていうんですか、そういうものをアテにしないといけないとか。日本の外交が弱いのも、国が国としての本務に専念できず、国が地方の事にまで手出し口出しをしていて忙しいためであるようです。それで、行政改革が叫ばれていますが、道州制も、権限を大幅に国から道や州へ移動させて地方自治を強化し、国を身軽にするもののようです。アメリカが各々の州の権限が強いのと似たイメージです。道州制になったら、教育も、大幅に道や州の自主性に任される方向となるだろうなぁ、と思いました。今、急いで教育基本法を変えようとしているのは、そうなる前に「国」の教育への影響力を強化しようとしているのかしら??? 素人考えですが。地方自治を強化することは、自治ができるような人間に個々の住民が個人として確立していて初めて可能でしょう。みんなで誰かをいじめちゃうような事が起きる、それを自分達で阻止できないような住民が、まともな自治ができるでしょうか。各々の子供と、各々の大人が、自分にも相手にも、尊重しなければならない権利があることを、繰り返し繰り返し教育は教えていかねばならないと思います。教育基本法、改正するならそういう方向で改正しなければ、いじめもなくならないし行政改革もできないんじゃないでしょうか。==つけたし:うちのお父さん、実は学校のパパさんの会の代表です。で、教育フェスティバルというもののパネラーを頼まれて、昨日は壇上に上がってきました。もっとお父さんが学校を楽しみましょう、お父さん達がもっともっと学校とかかわれば、いじめも無くなる、とお話に出ていました。お子さんの学校に「おやじの会」「父親の会」「パパの会」などありましたら是非参加されて下さい。
2006.11.27
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塾は辞めても受験は辞めないと言っていたゴルリナ、昨日になって、やっぱり受験せずに公立に行きたい、と言ってきました。塾のハイテンションな空気に乗れなかったゴルリナ、英語の事があるから私立がいいと言っていましたが、殆どの子が公立で英語もやるのに、それだけのために私立へ行くということの意味が見出せなくなったそうです。親としてはそれだけとは思ってなかったんだけど。ま~、私としては一旦は公立の方がよかろうと思った所を、本人が私立がいいから受験すると言ったからその線で動いていたわけで。先日の四谷大塚模試も受けましたが、12月の四谷大塚の模試も申し込んであります。ちょうど、わりと気に入っていたD女子校が会場だから、入試もどきの雰囲気ではあります。これを入試だと思って、そこまではやるそうナ。けっこう律儀です。今度はほんとにふっきれているようで、ほんとにやめるかもしれません。本人によると、自分は、やればやれるということは分かったそうです。でも、受験が近づいているから勉強しなくてはならないと思うのだけれど、どうしても切迫感がわかなくて、できないそうです。テストのたびにそうだったね。そう、この人は、ホントに本当に今受験をしなければいけないと、思っていないんです。で、実際それは正しい。だから、週の大半を夜中まで塾で過ごすようなことができないし、正月休みを無くすような講習にも行きたくない。至極当然だわ。で、高校受験では勉強できると思うと言うんですね。みんなもやるから。この子にはできるでしょう。多分。県内トップ校にも入れるだろうし、入れなくても私立の高校には併願で入れるでしょう。私立中高生の母もやってみたかったのですけど。それぞれの伝統があり、やはり公立よりはのびやかな雰囲気があると思いました。いよいよホントに私立が遠くなると思うと、残念ではあります。だけど、行ってみたい学校は殆ど見学に行かせてもらったし、私立の先生方のお話も色々聞けたし、母としては随分と楽しませてもらいました。本人が残念だと思わず挫折感もなく、安い公立に行って、勉強もしていい高校へ進んでくれる?つもり?なら、良い経験をしたとこそ思うけれど、不足はありません。ただ、公立中の学習内容には、実は全然期待してません。プラスアルファしないわけにはいきません。ま~、うちの校区の学校は、荒れてるとかいうことは無く、学習面はハイレベルで、そのためかえって内申で良い点がつかないそうです。みんな?満点で、満点に満点の値打ちがない。でも高校受験で内申の比率は下がっているそうですし、荒れている学校よりはずっといいです。学習面はプラスアルファ部分で勝負してもらうことになるでしょう。いじめや教育基本法のことをここ数日、ブログでの色々な方のご意見も読ませて頂いて、考えましたが、心配な面が多々あるけれど、個人としては公立校でなく、私立に逃げるという選択をすることになるなぁ、と思っていました。私立校の多くは、戦時下にも子供達に自由な気風で教育を行うという方針を守ったのです。素晴らしいと思います。でも、教育基本法が改正されて、教育は国民のためではなく、決められた法律に従わねばならないと変わったら、私立も私立の独自性を保つことができなくなるのではないか。 と、危惧したりしてました。でも、結局、文部省に管轄される公立校へ進むことになる、のかもしれません。でも、文部省に管轄される学習内容では、満足できるとは思っていません。ま~、どっちにしろ、どんな状況に立っても大丈夫なように育てる責任は親にあるのかなぁ、と思うのでありました。
2006.11.25
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突然ですが、いじめについて。いじめによる自殺が相次いでいます。どうしたら止められるでしょうか。自殺するほどひどいいじめというのは、殆どが集団いじめだと思います。1人にいじめられても、別に交流できる相手があるならば、死のうとまでは思わないでしょう。複数によっていじめられ、手をさしのべてくれる相手をみつけることもできないと思うから、生きる望みを失うところまで行ってしまうのだと思います。まず、驚いたのは、新聞でみた限りで、文部省によるいじめの定義に集団いじめが含まれていないことです。いわゆる弱いものいじめがいけないとし、いじめが継続的に行われていることがいけない、としています。弱い者を強い者が集団で、という概念すら入っていません。でも、そもそも強い者が弱い者をという構図になっていなくても、集団でなら1人をいじめることができます。学校の対応が遅れる場合が多いのは、文部省が遅れているからです。集団いじめがいけない、ということは、そもそも概念として、この国で確立してるんでしょうか。テレビの報道などを見ても、いじめがどういけないのかの概念が抜けている気がしてなりません。強い子Aちゃんがいて、他の子が全員で無視したとします。悪いのはどちらでしょうか。Aちゃんにも原因がある、として、何が悪いのかが曖昧にされることが多いのではないでしょうか。Aちゃんが嫌われる子だったとしたら、嫌われるのは当然でしょう。でも、それでも、集団でみんなで無視することは、やってはいけないことなのです。自分はあの子は嫌い、は、構わない、でも、複数で申し合わせて一緒にのけ者にしたり、嫌がらせをしたりすることは、絶対にやってはいけないことなのです。Aちゃんが弱い子の場合も同じ。Aちゃんが外国人であっても同じ、Aちゃんが汚い子であっても同じ、Aちゃんが身障者であっても同じ、Aちゃんが変わった子であっても同じ。Aちゃんが犯罪者の子供であっても同じ、Aちゃん自身が、犯罪を行ったことのある子であっても同じです。集団で排除してもいいということは、裁判の判決が下った時に初めて保障されます。そうでない限り、どんな人であっても、集団で排除していいということはありません。一般人が判断することではありません。そうされないということは、基本的人権なのです。今、子供の自殺を食い止めたいと思っている大人たちは、それが分っているのでしょうか。いじめられている子を見た大人は、それが個人的なケンカや行き違いであるのか、集団で1人を排除しようとしているのか、リトマス試験紙のように、判断をしてあげて下さい。子供は分らないのです。でも大人は分からなくてはダメです。Aちゃんのアレが気に入らないのは分る、でも、君がBちゃんCちゃんといっしょになってAちゃんに何々をしたのは、いけないことなのだ、と教えてあげて下さい。教室でも、「いっしょになって1人にやることはいけないことなのだ」と、話して下さい。それだけでも救われる子がいるはずです。いっしょになってやらなかったDちゃんEちゃんは自分の仲間かもしれないと考える余地ができます。嫌われる部分のある自分も悪いかもしれない、でも、それでも、集団でいじめた彼らは悪い、そのことは他の子達は知っている、と考えられるようにしてあげて下さい。集団いじめ自体を、いけないこととして概念を確立して下さい。個人の確立が弱い、教育はそこの現状を考え、改善を模索しなければならないと思います。新聞で前文を読んだだけですが、教育基本法の「改正」案は、全く逆の方向に行こうとしてはいないでしょうか。
2006.11.21
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一昨日の土曜日、統合医療ビレッジに行きました。書くことがたくさんあります。まず、私がお世話になっているのは、H野先生ではなくて腫瘍内科の嶋本先生です。H野先生はお会いしたことはありませんが、ホームページで見ると八面六臂のカリスマ的なオーラがいっぱいといった感じですが、嶋本先生はぽよ~とした感じのマイルドな先生です。あ、これは褒めているのです。悪口は書かないという条件でお名前を出してもよいと言って下さいました。H野先生は統合医療ビレッジの中のプルミエールクリニックの先生で、こちらは私は行ったことがありません。プルミエールの方でも嶋本先生と同じの免疫チェックを受けることができるようです。嶋本先生を久しぶりに受診し、サプリや薬の相談をしました。5ヶ月ぶりの受診でした。前に頂いていたサプリや薬は切れていたけれど、夏休み以後来れなかったこと、サプリは秋口からネットで購入して飲み、体調も良くなったことを話しました。ネットだとサプリがちょっと安いし、全く同じ製品なので、サプリはネット購入を用いるということを了承頂きました。で、セレブレックスの件。セレブレックスは米国の薬で、ネットで個人輸入する勇気がなく、ずっと飲まないままだったのです。でも、先日もう一度ネット検索してみたのです。セレブレックスは米国のファイザーという会社の薬で、米国産のものを個人輸入した場合統合医療ビレッジよりもちょっとだけ高くなるのです。でも、ファイザーが米国の他に英国と、もう1つ別の国(忘れました)でも、セレブレックスを生産しているらしいのです。この英国産のものは、統合医療ビレッジの場合の半分くらいの値段なのです。また、先日三田病院でやって頂いた血液検査の結果も持って行ったのですが、白血球、リンパ球%が、低いのです。刺絡でぐんと上がってきていたのが、夏以降刺絡もサボっていたので、ちゃぁんと落ちてきているのです。だから刺絡をちょっと真面目に受けたいと思っています。そのためにトータルの予算を抑えたい、ということで相談し、セレブレックスは英国産のものを個人輸入して使ってみてよいということになりました。今まで米国産のものを使ってPGE2がちゃんと下がってくるという効果が出ていますが、この数ヶ月のんでいないので、また上がっているだろう。それが、英国産のものを飲んでちゃんと下がって来るならば英国産を使って大丈夫だ、とのこと。ところでセレブレックスは、何とリュウマチの薬として近いうちに日本でも認可される見込みだそうです! でもガンの薬としてはやはり保険で処方はできないそうです。ガン用にも認可して欲しい~。PGE2に関係のあるCOXなんとかというヤツを阻害するのはこの薬だけだとかで、頭頸部ガンの他にも肺ガンとかにも効果が確認されつつあり、ファイザーの株は上がっているそうです。助かる人はいっぱいいるでしょうに。他に、最近咳が出るので去年頂いたのと同じ漢方薬が欲しい、と相談したところ、それよりもうがいをしたり、マスクで防衛したり、サプリで免疫力を上げたりすることの方が大事ですよ、とのこと。ご尤もです。結局、細かく症状をお話して、去年とは別の漢方薬を処方して頂きました。時間がなくなりました。この辺で。
2006.11.20
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統合医療ビレッジでは免疫チェックをやってくれます。あまり一般的に知られないものが多く、実は私はチンプンカンプンなのですが、お役に立つ場合があると思いますので紹介します。10項目と説明された記憶があるけど、検査報告書には11個載っています。分らないので全部書くと、○免疫担当細胞検査NK細胞活性、CD4、CD8、Th1、Th2、の5項目○免疫促進サイトカイン検査IL-12、IL-18、の2項目○免疫抑制サイトカインTGF-ベータ1、IL-6、PG-E2、の3項目○腫瘍血管新生VEGF、の1項目CD4/CD8の比率とTh1/Th2の比率も大事だそうで、計算されて基準値と比較されています。多分免疫チェックのメニューというのに定説はなくて、雑誌でここを見つけた時の記事の印象で類推すると、これらの項目で調べるというのはここの先生のオリジナルらしいです。腫瘍血管新生、というのは、時々聞きますが、癌が塊になって大きくなろうとすると、自分の内部に栄養を送るための特別の血管を成長させ、どんどん栄養をとってさらに大きくなるというものらしいですが、その、癌のための血管が作られる力に関係する検査値らしい。私はこれは正常でした。NK細胞活性は比較的よく知られています。笑うと癌細胞をやっつけるためのナチュラルキラー細胞が増える、というあれです。落語を聴いて笑った前後でNK細胞活性の変化を測定する、といった実験調査が行われているように、NK細胞活性は測定できるものだわけで、一般人についても、普通はやってもらえませんがここでは測定してくれます。で、よくわかんないけど、NK細胞の他にも免疫関係の値はこんなにたくさんあって、多分これでもほんの一部なんでしょう。癌が増えるのを押えているしくみはナチュラルキラーだけではなく、もっともっと、複雑らしいです。私の検査結果ではNK細胞活性は正常でしたが、他のが数個基準値を外れていました。ちょっと面白い、というか、へえぇ、と思ったのは、免疫抑制サイトカインというもの。よく分んないのだけどあえて書くと、癌細胞も細胞だわけで、自分を守ろうとする癌細胞用の免疫力を持っているわけです。癌細胞をやっつけようとする者を逆にこの免疫でやっつけようと戦っています。その力に関係のある検査値らしいです。私はPG-E2(プロスタグランディンイーツー)の値が悪くて、これを押える効果があるセレブレックスという薬を処方して頂きました。セレブレックスは米国の薬で、日本では認可されていません。だから保険外です。前にも書いたかもしれませんが、セレブレックスは心臓に副作用が出る場合があります。私も最初は半量の処方で、数ヶ月してから心電図をとりました。大丈夫だから増量しましょうと言われ、増量してからPG-E2が減ってきました。明らかにセレブレックスは効果のある薬だと思いますが、副作用に慎重な製薬会社の姿勢が変わる見込みは無く、認可されて保険になる可能性はまずないそうです。セレブレックス以外にもサプリメントを処方され、だんだんと免疫検査結果はよくなりました。サプリも保険外、検査も保険外、診察も保険外です。でも、納得しています。3大医療のお世話になったけど、その後の再発防止の方策は手術した病院では何もありません。保険外でも、ただ再発を待っているより余程いいです。保険内ですむ部分(普通の血液検査など)は別会計で保険でやってもらえます。風邪の漢方薬とかも保険で処方して頂きました。なお、統合医療ビレッジでは、自己リンパ球を増速培養(だったっけ、曖昧ですが)して患者の身体に戻す、という治療も行っていますが、これは私が診て頂いている先生とはまた別の、どうやら統合医療ビレッジのボス?であるらしい、本も沢山書いておられる先生です。統合医療のビレッジという概念はこのボス先生の方がキーになっているらしく、そのイメージでここは創立されているらしい感じです。刺絡やカウンセリングやアロマ他あります。私も最初迷いましたが、雑誌で統合医療ビレッジの紹介記事を見た時に、自己リンパ球治療は大掛かりで費用もかかるけれど、必ず効果があると保障されるわけではないということがこのボス先生による記事に書かれていました。必ず効果があるわけではないのは抗癌剤もいっしょですが、抗癌剤と違って自己リンパ球の方は副作用がないのです。でも、とりあえず3大治療でガンはやっつけたとすると、急いでこの大掛かりな治療を追加でやることもないだろう、と、考えました。とにかくNK細胞とかの免疫力のチェックはしたかったし、ボス先生の方は予約も混んでいて取りにくかったので、予約が取れた別の先生の方で検査をお願いしたのでした。かなり中途半端な情報ですが、調べる必要のある方の手がかりになりますように。 アロマセラピー:抗菌力の強いレモンティーツリーの木
2006.11.16
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四谷大塚まで行って、11月と12月の合不合を申し込んできました。幸いな事に、受けたいと言ったことのある二つの私立中の会場で申し込めました。実際に受けるかどうかは分らないけど、B中以外に話題に出たことのあるもう1つの共学校と、A中以外で受けたいと話題に出たことがあるけれど通学に遠いという理由で除外しているD女子校。模試会場として行く経験であっても、何だかしっかり中学受験の経験ができるような気がしてしまいます。こんなところは、N研をやめてラッキーだった点かもしれません。うちの場合、辞めるということがなかったら合不合を受けようという気にはならなかったから。ついでに、冬期講習についても聞いてみました。直前まで申し込める、クラスは成績別だが、合不合の結果に応じて直前まで申し込めるとのこと。本人の様子を見て、行きそうだったら行かせられるかも。親子2人で受験生の冬休みはいかにもきついので、ちょっとアテにしてしまいます。四谷大塚の冬期講習は午前9時20分に始まってお弁当を挟んで午後4時40分まで。N研の冬期講習の案内ももう来ていましたが、N研では確か午後2時に始まって夜8時45分まで。このN研のタイムスケジュールは夏期講習の時と同じ。子供の生活リズムじゃない。特にゴルリナの場合は、終って帰って来た後、眠るというリズムが作れなかった。あの惨憺たる日々と、同じことをやらせる気にはなりません。よくぞ辞めることができたもんだ。四谷大塚の冬期講習は、年末29日まで、年始は3日から。4日間の正月休みがあります。N研の冬期講習は、年末31日まで、年始は3日から、但し2日には特別講習があり、受けるように言われていたようです。だから、元旦の1日だけしか休みがありませんでした。どうやらゴルリナは、やってられない、今のうちに休もう、と思っていたフシがあります。N研だと、また冬期講習用のテキストを貰ったのだろうな。同じことの繰り返しなのに厚さのボリュームは大。実は私も、無駄、と思っていました。よくぞ、我慢して通い続けるなんてことをしないで、辞めるという踏ん切りを親につけさせてくれた。我慢するような子だったら、励まして行かせるということをやってしまっていたでしょう。夏休み前にあの夏期講習のタイムスケジュールを見た時に、やらせない、という判断ができれば良かったのだけれど。やれる子達にはやれていましたが、やらせてみなければどうなるか母には分からなかった。うちの子は、あんなことやってられない、という自分の感覚の通りに行動する子。家からN研は徒歩5分。近かったんだけど、時間的負担は大きかった。四谷大塚は電車二駅ですが、まともな時間に行けそうです。自分から言い出さない限り、11月、12月は家で勉強(遊びも)させようと思いますが、冬休みについては、様子を見ながら、これを含めてまだ検討しようと思います。
2006.11.15
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昨夜ゴルリナは急にやってくると、「やろうと思うし、やらなければいけないんだけど、、、イライラするから寝るっ」と言って寝てしまいました。 大変だねェ、と、言う間もなく。今日学校から帰って来ると、「先生によると、やろうと思ってもやれないということは誰にでもあるんだって。で、私は男性的な性格だから、直前にならないと切羽詰らないんだって。だから、今は余裕こいててもいいんだって。」ありゃぁ、そうなの? そういう結論になるのかいな。誰にでもあるはそうだけど。男性的ね~。そう、女性的ってことはないとは言えるが。先生に相談するということは、本気で悩んで気にしてはいるということだろうけど。先日は、塾を辞めたら全然何もなくなっちゃうから、テストだけでも受ける? と聞いてみたところ、受ける、でもN研のはいやだ、とのこと。そうかもねぇ。で、調べてみると、四谷大塚のテストがもうすぐあります。「四谷大塚のテストが今度の日曜日にあるけど、受ける?」と聞くと即座に「うん、受ける。」「じゃ、申し込むけど、当日の朝になってヤメタは無しだよ。」「ぅん。」中学受験するつもりということ自体は、ホントらしいなぁ。頼りないけど、四谷大塚に申し込んでやらなくちゃ、でした。こんなのが益子焼修学旅行で益子焼の絵付けをしました。どんなのが送られてくるかな。
2006.11.14
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一昨日はアレルギー関連でマスクを紹介しましたが、頭頸部ガン患者としての立場でもマスクの出番は多いです。半分動かない口元や曲がって引っ込んでいるほっぺたを隠せるということもありますが、夏は殆どマスクは使いません。暑くて。でも、顔はいつも外気にさらされているので、これからの寒い時期には特に顔に当る風の冷たさが応えます。低体温は癌細胞が喜ぶ、暖めることが大事、ということもよく聞くのですが、顔を暖めるのにマスクは有効です。特に、今回使ってみた 興和のクリーンライン 三次元型マスクっていうのは、左右の端やあごのフィット感がいいです。四角いマスクの両端にゴムひもがついた形だと、普通はどうしても左右の端に浮いてしまう部分ができてしまいます。前の鼻や口の部分が苦しくないように、じゃばらになっているものも多いですが、街で他の人がしているのを見ても、左右の端は浮いているようです。このマスクは何やら特別そうな響きのするダブルオメガ加工というものの効果なのか、左右がすうっとほっぺたにフィットしてくれて、あごの下まで隙間無く、顔の形に寄り添ってくれるようです。耳のそばまで温かいし、隙間がないからハウスダストを吸い込む量も少なく、0.0001mmのフィルタリング効果がちゃんと発揮されているのでしょう。鼻の部分はちょっと固めのワイヤ効果でフィッティングできて、眼鏡も曇りません。ゴミがシャットアウトされて息が楽な上に、手術でダメージを受けた私の顔の部分をそっと覆ってくれる感じで、快適です。ホコリをふき取る時、洗濯物を畳む時、外を歩く時、このマスクが手放せなくなりそうです。
2006.11.13
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ゴルリナは昨日から、修学旅行です。今日は天気が悪そうだ。ハイキングは無しになったかもしれません。お父さんとゴル吉は、地域のイベントでウォークラリー。小雨の中でも決行だそうです。これはまぁ、傘を持って楽しくやっているでしょう。私も、散歩に行きたくなりました。ところが、出かけようと思ったところでザアァッ、という雨の音。そんなに降っては出かけたくないなぁ。止めました。で、お片づけを始めました。私は、片付けが苦手です。やらない理由は、ハウスダストのアレルギーだから。片付けをやらないと益々ホコリが溜まるのだけれど、片付けでバタバタとやり始めると必ず頭痛やら、鼻や耳がかゆいやら、ゼーゼーと胸が鳴って来るやらで、途中でうがいをしたり、耳の中を拭いてみたり、休み休みでないと続けられません。でも、今日は、できたんです。 興和のクリーンライン 三次元型マスクって、去年もあったのかしら。マスクって、今までのもこんなに強力だったんでしょうか。たまたま近所の薬局で買ったのですが、空気中の微粒子0.0001mmを99.9%カット、とあります。インフルエンザウイルスが0.0001mm、花粉は0.03mmだそうです。「新型立体構造(ダブルオメガ加工)」というのが、横からの侵入を防いでいるらしいです。私が反応しているのは花粉サイズ前後なのかもしれません。それが99.9%カットされているらしい。鼻の所に硬めのフィッターが入っているのは、去年もありました。去年も寒い時期は色々なマスクを使ったけれど、確かに、去年思ったよりも呼吸が楽なんです。こんなにもマスクで効果を実感したのは初めてです。たまたま今まで手に取らなかっただけかもしれないけれど。お片づけが楽しい。嬉しい。見るに耐えないなぁ、と常々思っていた娘の机周りを、片付けました。塾のテストのプリント類、小テストの紙、学校関係の紙、衣類、刺繍の糸、小物類。こういう物をこまめに片付けてやらないのも、勉強の習慣が確立できない一因かもしれません。本人がやれなければしょうがありませんが、まず親がやってみせる事も必要とは思っていました。が、それを今まで、やりたくなかったんです。世の中進歩している。マスクも進歩している。私も進歩しよう!
2006.11.11
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ガンの治療をしたら誰しも最大の関心事は再発・転移。当人はドキドキですが、後から考えると笑えてしまう取り越し苦労も多いです。入院中、足の腿の植皮の傷がいつまでも治らず、皮のないむき出しの赤い部分が痛くて往生しました。腿の皮膚を口の傷を覆うのに使ったのです。毎日、ワセリンを塗ってハイドロコロイドのシートを貼ります。ワセリンを塗れば痛くない、と言われたけど、ヒリヒリと痛くて痛くて。一般にはすぐに皮膚が生えてくるものらしいですが、私は特に遅かったようで、口の傷以上に気になりました。なぜこんなに治らないんだろう、と思い、聞いてみたわけです。「こんなに刺激的な状態がずっと続いて、そこから皮膚ガンになるということは無いんですか?」「あ、そういうことはありません。」そうでしょうねぇ~、そうですよね。自分で自分を笑っちゃいました。足の傷は今は治っていますが、赤く盛り上がっている跡はまだ触るとヒリヒリします。笑っちゃう取り越し苦労だとは思ったものだけれど、あの時確認したお陰で、少なくともこれが皮膚ガンになることはない、と、安心できます。素人にはそんな安心も大きいです。取り越し苦労と思っても、気になったら聞いて見た方がいいと思います。 落雁 = 楽がん!手術の後、頸部リンパ節郭清の傷の他に、肩に液を出すための管をつけた傷もありました。退院後もそれらの首から肩にかけての傷跡は治りきらず、ガーゼをあてて絆創膏をべたべたと貼りつづけました。それで、皮膚がかゆくざらざらになり、治らなくなりました。横浜市大病院の皮膚科に行って見て頂きました。塗り薬を頂いて、これで治ってくるはずですが、治らなかったらまた考えましょう、と言われました。数日後の診察で、治ってきましたと報告したところ、その皮膚科の先生は仰いました。「よかったですね。それが効いたということは、当初心配したような皮膚への転移じゃないです。」えっっ。そんな心配をしてたんですか。前回の診察ではそんな事は一言も仰らず、そんな様子も見えなかったのですが。そう言えばそういう心配を隠す演技で診察して下さってたのかしら。素人ごころに、そんな転移することってないでしょ~~~、と思いつつ、皮膚科の先生ってそういう心配もなさるんだな、と思いました。癌研病院で聞いていたら、足の時と同じように即座に、そんな心配ありません、と言われたでしょうか。もっと小さい町の皮膚科だったら、診て頂けたでしょうか。ま~、よかった。癌経験者は他科の診察先も選んだ方がいいのかもしれません。 栗らくがん癌研病院での術後1年くらいの診察だったかな。「肺のレントゲンに心配な陰があります。」ドキっ。口腔癌の転移先はまず肺だそうです。「でも、CTも見て見ましょう。ええっと、、、」と、PCのディスプレイの中の胸の断面写真を順に見ていきました。「うんうん、大丈夫です。ほら、この白い部分がずっと途切れずに気管まで続いていますね。これは昔の気管支炎などの跡です。転移だったら途切れた塊になっているんです。」ほ~っ。やった~、やれやれ、転移はなし。ドッキリの後だから、安心感に疲労感が重なってました。癌研有明の最新設備の電子カルテで、自分の断面画像をじっくり見せてもらえました。先日の術後2年のチェックでは、胸のレントゲンも撮りませんでした。肺への転移は心配もしてもらえないようで。それは喜ばしいことですが。三田病院は電子カルテではないので、もうPCの中に自分の断面を見ることはないかもしれません。 きなこらくがん口の中の傷の状態は、変化します。でも、奥まっているから見えないのです。食べ物や汚れが溜まるので、指で掃除します。上顎を半分とっているので、鼻の奥のひだ状の複雑な構造に触れます。どうも、以前よりも膨らんできているところがある。これは、再発ではないかしら。と思って診察の時に聞いてみたら、「きれいですよ、心配ありません。」診察のたびに、「心配ありません」と言われるので、今では、このくらい膨らんでいてもいいんだな、と思っています。先生によると、先生は注意して見逃さないように診るけれど、やはり見逃すことはあるそうです。やはり自分で気がつく事は重要な情報だとのこと。だから安心しすぎないようにはしないといけません。 ごまらくがん告知された当初から、痛かったり、調子が悪かった右の耳。調子が悪いと訴えても、先生方は口のメインの病巣に集中していて、殆ど耳はかまってもらえませんでした。どうもしようがないということだったのかもしれませんが。メインの治療が終り、退院して半年もたってから、聞こえが悪くなってきました。手術の傷や放射線治療のために、耳と鼻をつなぐ耳管の通りが悪くなっているための浸出性中耳炎ということ。鼓膜に穴を開けて小さな管を入れることで、風通しを良くして、だいたいよく聞こえるようになってきました。この耳についても、最初の頃は、癌があるんじゃないですか、って、何回か聞いたっけ。当初耳のそばのリンパ節には転移していましたが、耳自体に行くことは私の場合心配いらなかったようです。でも、患者本人の不自由さや不快感があって訴えているのだから、もっと耳についても気を配って欲しかった、と思っています。なりゆきで耳が悪くなるのはしょうがないですよ、みたいにされてました。
2006.11.09
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お父さん「塾を辞めたということは、受験を辞めたんじゃないのか?」ゴルリナ「辞めないよ。」お父さん「受験をする? 勉強しないで、受験をする?」ゴルリナ「勉強するよ~。」お父さん「5分勉強して、受験する?」母「5分じゃダメでしょ! 皆いっぱい勉強するのに。」大丈夫かな~~。けっこうあえなく、受験はするということでお父さんにも承認されてしまったようです。お父さんは受験なしのつもりで、お正月は娘を連れて帰省しようと考えていたようですが、あっさりと娘を連れて行くのは止めた模様。ということは、冬休みは私と娘2人残る? ど、どうすればいいんだろう。塾を辞めても受験はするということは、家で勉強させるということになります、けれど、できるんだろうか。何だか体調が悪くなってきました。え~い、受かるものなら受かる、受かりたいならやるでしょう。面倒見れないよ~。
2006.11.08
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昨日ゴルリナは帰るなり、「今日はB中の過去問を解きまくるから!」いつもながら母の口出しを排除する姿勢の強い娘です。私の返事はイラナイ、という雰囲気。う~ん、受験はやっぱりするつもりらしい。でもでも、まだまだ話し合いが必要だぞ、と母は心の中で勝手に身構えましたが、ゆっくり行かねば。学校の先生には話し、塾をやめたことは賛成してくれたとのこと。塾に行っても問題を解いてマル付けをするだけで、行っても無駄だ、と、これは以前にも言っていたことですが、これを先生にも話して、先生も同意されたとのこと。それなら辞めればいい、と。う~ん。うなってばかりになってしまう母です。N研のやり方がベストとは、私もさらさら思わなかった。ま~、無駄が多いやり方だとは、私も思います。辞めても受験がやれるのかどうかは別問題だけど、塾を辞めたことについて未練がないのなら、辞めたのは良かったのでしょう。で、受験はするつもりらしい。夜寝る前に、聞いてみました。なぜB中に行きたいの? 答えは「レベルが高いから。」学校のレベルがどうのという話は家では一度もしたことがなく、私はそういうラベル付けは嫌いですが、多分塾で仕込んで来た言い方でしょう。ま~、高校受験がなくてラクだから、とか、海外旅行に行けるから、とかが理由に出てくるのかと危惧していた母にとっては、ぎりぎり許容範囲の答えでしょうか。他の表現方法を知らない事もあるでしょう。ゴルリナにとって公立中が許容できない一番の理由は、英語の授業の内容のはずです。以前から、勉強したくない、という話をする時に、受験するよりは勉強せずに公立中に行きたいけれど英語だけは別に習わせて、と言っていました。実はゴルリナは米国で生まれていて、二重国籍です。彼女の自己意識の中でこれは大きな意味を持っているようですが、今まであえて英語の学習はさせませんでした。日本語を確立する事の方が先だと考えたからです。B中は多くの私立と同じようにネィティブの英語専任の先生が複数おられ、時間数も多く、公立よりもずっと充実した英語教育は見込めます。それを指してレベルが高いと言っているのか。「勉強したくてB中に行きたいの? それなら、いい成績で入れるように、努力しなさい。」と言って、またウルサがられました。でも、勉強の計画を立てるように、とは言い渡しました。こういう私のやり方がいけないのかもしれない。でも、親の口出しによって、私立中に入って楽をすることが目的ではない、と、自覚はさせることができたと思います。学費は空気ではない、特別な出費なのだということを、忘れかけていたかもしれませんから。多分、お父さんはもう公立に行くことになったつもりに、なっているのかもしれませんが、まだ中立かもしれません。まだまだ、様子を見ながらの話し合いです。とにかく、自分を信じて進むことができるようになってほしいです。多分、塾をやめたところまでは正解らしい。なるべく自分で選ばせて、責任を自分で取らせるのが良いのでしょう。でも、親が言わなければならないことは。 ???仕事をしてたらほったらかしにしただろうけど、暇なのも良し悪しです。鳥の画像が欲しいと思ったらこんなのがありました。鳥形ラジコン。
2006.11.07
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三連休最終日の昨日、塾は11月の公開模試です。今日はやると言ったメモチェをちょっともやれず、ゴルリナは、これを受けないと言いだしました。連休中も、土曜日の塾の講習には行ったものの、家庭学習はゼロです。「分かったよ。もう塾には行かなくていい。」ピアノを弾き続ける娘を後に塾へ行きました。今回は前回以上に決然と退会の希望を告げる私に、室長先生は前回ほど引き止める話はされませんでした。退会の手続きをしました。ゴルリナ、やろうと思っても、イライラしてしまって勉強ができません。それには、私のサポートが下手、力が及ばないという事があると思います。そんな中で、よくやっています。でも、そんな中でもそれなりの結果が出てしまうというところが、かえって私はイヤなのです。6年後記になって始まった範囲のない定期テスト、ゴルリナはやたらといいです。前回はクラスで一位、前々回も二位でした。全体の順位と人数の比率から言って、偏差値では65くらいにいってるかもしれません。問題は、全然勉強をしないでその結果がでているという事です。以前にも言っていましたが、本人によると最初W1組に入って、全然勉強しなくてもW2組に上がれた、それから、全然勉強しなくてもW3組に上がれたそうです。入塾当初や、途中で二科目から四科目になった時など、その他の時にも、母は細かく学習の進捗を見たこともありました。だから、全然勉強しなかったという事はありません。だけど、本人の自覚としては、勉強する姿勢はできていないのです。この調子で行って、塾の授業に通って何も勉強しなくても、B中には入ってしまうかもしれません。でも、そんな経験をさせたくて中学受験を始めたのではありません。きっとその後も、全然努力しないでどこまでできるのか、の実験が続いてしまうことでしょう。3組に上がって当初、世の中に優秀な人がたくさんいる事が分かったゴルリナは、極端な自信喪失に陥っていました。本人も苦しんでいたと思います。あそこで夏休みに辞めていたら、自信を回復するには時間がかかったかもしれません。でも、今は、3組で1位2位がとれる事が証明されているので、自分の可能性を自覚したり自信を取り戻す手がかりはあるでしょう。問題は、それだけできる人なのに何で努力ができないのか、ということ。中学受験はこれからが佳境です。N研の12月のファイナル256とかいうテストだか何かは、一回が8万円近くします。それが受験間際まで、4回あります。こんな無自覚な人に、やらせるものじゃありません。冬季講習も似たり寄ったりなのでしょうか。目一杯努力する人には良いかもしれませんが。中学受験をしなくてもいいなぁ、と思う別の理由は、中学、高校の状況などが変化しているということ。近くの公立は荒れてもいません。内申書重視であった高校入試はその弊害を正すということで、内申点の比率を下げているそうです。また、中学年時にとんでもない跳ねっ返り娘だったゴルリナは、6年になったら担任からも校長先生からも誉めて頂く超優等生になりました。中学でも忘れ物などちょっと気をつければ、内申点を気にし過ぎる必要はないのかもしれません。さらに、以前はあった高校入試の学区が今は撤廃されています。以前公立中から受験できた学区トップのH高校は、ゴルリナがうけると言っているB中高校と同様の大学進学実績ですが、今は学区がなく、公立中から県内トップのS高校も受験できます。ならば今全然勉強せずにB中に入っても本人のためにならないかもしれません。ま~どこまでも努力は嫌いというのが続く可能性もあるのですが。いずれにせよ今努力が嫌いなら、これから数ヶ月のN研の熱気の中で過ごすのは無駄で場違い。もう本人は過去問を解いてみて、B中には努力しないで入るつもりになってるのですから。ゴルリナにとっては塾に通って塾の教室で勉強することが主な学習であったようです。それでもかなりの学力をつけたと思います。学校の外の多くの優秀な子供達に混じって時間を過ごした事も、極端な自負と自信のなさが同居しているこの子にとって貴重な経験だったと思います。勉強したくないゴルリナ、塾はやめないと言ったり、やめるけれど受験はやめないと言ったり。けっこうケロリとしていますが。まだ意味がよく分かっていないかもしれません。お父さんはちょっと前からやめろと言っていました。勿論、勉強するからどうしても受けさせて、と言ってきたら考えますけど。私立に行くということの意味が、みんなと同じ公立でない特別な学校に行かせてもらうとはどういうことなのか、分かっているのか。そこまで成長するには大分距離がありそう。帰省したゴル吉はおじさん、お父さんと行った釣りで9匹の釣果とのこと。宿題のプリントをやった分、連休中はお姉ちゃんよりも勉強しました。
2006.11.06
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三連休の真ん中。なんとも静かな土曜日。ゴルリナは午前中お友達と遊び、お昼をお友達と食べて、そのまま塾へ。当初の第1志望校だった難関校のA中学、努力しなければ成績は上がらないという壁と、女子校はホントはイヤだ、という2つの壁があり、最近は共学校のB中学へ行くと行っています。連休前の金曜日に遅刻登校したゴル吉を学校へ連れて行った時、ゴルリナの担任の先生に会いました。最近はB中学を受けると言っています、と報告したところ、先生は「ゴルリナさんは頭が切れるから、ぶっつけ本番でA中学を受けても通るんじゃないですか。」とのこと。ぶっつけで通るとは思わないけど、もうちょこっと努力すれば通ることはあり得るんではないかなぁ、と、母も思うのだけれど、そのちょこっとも、努力というのはできないようで。難関にぶつかって落ちるということ自体への恐怖心が大きいのか、努力する前に身構えてしまうようです。A中学を除くとすると、他の女子校には行かせる気にはなりません。算数と理科が得意なゴルリナには、やはり理数系の大学に行く可能性を残してやりたい。A中学以外の女子校では東大に数人入っていてもおそらくは文系。東大理系への進学の内訳は分りませんが、東工大、理科大などの明らかに分る人数で比べて、共学のB中学よりけっこう偏差値が上の女子校でも、理系進学ではB中学にははるかに及びません。そもそも、通学できる範囲で、A中以外の女子校の算数にはゴルリナを磨いたら光りそうな問題がない。不得意な社会や国語の知識問題の勝負で、あの子の可能性を狭める進路に進めたくありません。そういうこと、塾の先生との相談では通じません。けっこう、塾の先生は、各中高校からの大学への進学も、解ってないようです。室長先生がそうなのでびっくり・がっかり。他の女子校に行くよりは、男の子と一緒に鍛えてもらう方がゴルリナには合っている。共学に行きたいという本人の希望にも合うし。とは言え、女子校でもA中には行きたいとは言っていたし、伝統、設備、教育内容、校風など、味わい深い魅力をA中に相変わらず感じてはいます。ゴルリナに、金曜日の先生の言葉をぶつけてみました。ほ~ら、先生は、あなたはA中に行く人だと思っているよ。ゴルリナ、目が点になりながら、ゆっくり頭を振っていました。まぁ、B中に一番で入りなさい、と言ってやりました。実際は、通塾以外の勉強にはあまり身が入っていません。でも勉強しなきゃB中も落ちちゃう、という夢には時々うなされるようではあります。その時用に、共学のC中も受けるそうです。この辺までが親も許容範囲。C中も落ちたら公立。女子校にも魅力的ないい学校があるのは分っているけど、学区の公立中もいい学校です。先生の一言でスイッチが入ってA中を受ける気になる、ってことはあるかしらん。ピアノの先生にも言われています。ゴルリナさんはA中でなかったら公立でいいんじゃないですか、って。願書だけはもらってきておこうかな。それができるのも今年だけです。記念願書?ゴル吉もお父さんもまだ帰省中で居ないし、私1人の静かな土曜日でした。
2006.11.04
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昨夜お友達の家に泊めて頂いたゴルリナは、朝帰って来ました。ほどなく、塾友と別のお友達のお家へ。これは祝日に行こうと以前から約束していたもの。夕方帰って来て、二人でピザパンを焼いて食べました。明日の朝食用のつもりだったけど、2人だと思うとごはんを炊きそびれちゃった。その後勉強は?? さあねぇ。いつものようにお風呂は沸かしてくれました。湯上りのラコール(流動食)が、うまい。慣れちゃったのか、お風呂で汗が出たせいなのか、おいしく感じます。この後、娘は寝るまで放し飼いです。夕方帰省中のお父さんから電話がかかってきて、ゴル吉は今日は墓参りをすませたそうです。明日は釣りに行くそうです。 私は今朝は、子供が生まれて以来初めての(入院中を除いて)、1人での朝でした。初めてだなぁ、と思いつつ、チャリティーバザーに出す不用品の分別をし、リサイクル用の紙や古着類を出し、1人で外でお昼を食べました。それから、ゴル吉の行っているスイミングに行って記録会への参加をキャンセル。この連休中にある予定だったけれど、おばあちゃんちへ行ってしまったから。キャンセルしたお金は後日返金してくれるそうです。間に合った、よかった。 子供が大きくなるとだんだんと自分の時間が増えていきますが、何だか今日はそれを実感しました。ゴルリナが中学生になり、ゴル吉も学年が上がって行くと、ますますそうなるのでしょう。普通の、普通なだけの一日でした。
2006.11.03
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今朝は、ゴル吉がゴネました。終わらなかった宿題を朝やっていて、ちゃんとやっているつもりなのにお父さんに怒られた。そのままお父さんは会社へ行ってしまい、泣いている息子の後始末は私に。もういいよ、学校へ行きな、と促すのに、そこらじゅうを蹴り、押入れに入り込んで中からふすまを破り、なんと、学校に行かないと言い出した。ありゃぁ、と思い、怒って私を睨みつける息子を見ながらも、私は思いました。1年前、1年半前には、もっと絶望的な目をしていたのです。あの頃より、子供らしい目になっている。今の生活にストレスを感じることがあっても、基本の基本では、この子の心は癒されてきている。半端にだけ元気な母でも、そばにいてやることの意味はあった。ちゃんと宿題をやってた、というメールをお父さん宛に出して、少しずつ納得させ、なんとか3時間目から学校に行けました。夏休み前にも、精神的な疲れと思われる様子で、学校に行けなかった日がありました。あの時は終日休んだのでした。その前の一年生の時は、ホントに行くだけについて危ぶみながらも頑張りました。その前の年長さんの時は、私の退院後、自分では保育園に行けなかった。家庭ではまだ甘えんぼしているけれど、なんとかきっと、3年、4年生ではしっかり成長してくれるはず。明日から三連休。夕方からゴル吉とお父さんは宿題を持って、仲良くおばあちゃんちへ帰省しました。ちゃんと宿題がやれますように。さて娘の方は。三連休と言えど塾の授業もテストもあるので、帰省は当然なし。今日も塾がある日でしたが、始まる時間が近づいてもゴルリナは帰ってきません。やっと帰ったと思ったら、「今日は疲れたから塾は行かない。」なぜこんなに遅かったの?と聞くと、「言い合い」があったとのこと。それ以上は教えてくれません。そのうちに電話がかかってきました。先日来書いている、いじめられていた子です。「結局塾は行かなかったんだ、遊びにきてもいいよ。」ということで、家に遊びにきてくれました。どうやら「言い合い」は、一週間後に控えている修学旅行のことなのか。女の子同士で何かの話をするうちに、この子が泣いてしまったらしい。ゴルリナはお友達を一人一人挙げて、性格の解説をしたり、塾で習った慣用句の「言わぬが花」や「知らぬが仏」を持ち出したり、たどたどしいながらもカウンセリングもどきをしていました。それから夏休みに覚えた刺繍のキットを使って刺繍教室になりました。ちょっとやってみるのに手頃なキットなのです。夏に朝起こし用に纏め買いしていたのが役に立ちました。 ちょうどお父さんとゴル吉もいないので、うちで夕飯を食べてもらいました。あり合わせだったけど、2人とも楽しそうに食べてくれました。いつものようにゴルリナは私には憎まれ口ばかり。学校でもこうなの?と聞いてみると、今日は議論になった時にかばってくれた、と教えてくれました。そのうちに、泊まりに来て、という話になり、先方のお母様に本人達が電話をしたら、OKということに。三連休だし、家にいても勉強はできないだろうし、私もOKを出しました。子供たち、それぞれ成長しています。まずまずです。今夜は家には私1人になりました。私も成長しなくちゃ。2歳だものね。
2006.11.02
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