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娘と二人で伊勢市に来ています。今日は外宮、内宮と回りました。内宮が橋を渡って入るようになっているところや、『おかげ横町』の様子が、アニメ映画の『千と千尋の神隠し』に似てると思いました。息を止めて橋を渡ろうとしたけれど、2人とも無理でした。夜はじっくり紅白歌合戦を観賞しました。お父さんと息子も無事に実家に行けた模様。明日は奈良の方へ回ります。初詣にいいところがあるかしら。
2006.12.31
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例年、我が家はインフルエンザとは無縁で、娘1人がなって1日で治ったとか、息子1人がなって1日で治ったとかいう年ばかりで、実は例年、予防注射もしてなかったのです。でも、今年は中学受験をするつもりだったから、私と子供2人は珍しくインフルエンザの予防注射をしました。そしたら、なんと、今年に限ってお父さんがインフルエンザらしきものにかかりました。昨日は39.6度まで上がりました。一昨日お医者に診て頂いた時には、扁桃腺ではない、と言われただけで、インフルエンザの検査はしなかったそうですが。今朝は熱が下がりました。分んないけど、インフルエンザっぽいですよね。予防注射したのが役立ったかもしれません。今のところ他の家族には伝染ってないみたいです。お父さんとゴル吉は予定通り帰省します。熱も下がったしどうやら行けそうです。ゴルリナの受験がなくなったので、塾の冬期講習はなく明日から私とゴルリナも旅行に出かけます。こちらも行けそうです。チャーピー君は壊れもせず、パソコンへのインストールも無事にできてました。英語教室も申し込んで、旅行から帰ったら英語の冬期講習!に行くことになりました。
2006.12.29
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クリスマスの事も書いておかなくちゃ。どうも最近、『普通の日常』の有り難さを感じる感度が低くなっているようでいけません。普通の、幸せなクリスマス。す~っと過ぎてしまわず、かけがえのないものとして感謝しようと思います。家族で普通に過ごすことができました。ちょっとしたびっくりのオマケ付きです。私の弟からクリスマスケーキが届きました。冷凍で。私はてっきり、スポンジのケーキだと思って、半日前から冷蔵室に移しておきました。聖歌でも歌って食べようと、付属品のろうそくと砂糖細工のサンタクロースを飾りつけてもらったところ、ゴル吉が言いました。「お母さん、沈むよ。」サンタクロースは肩の辺りまでケーキの中に埋まっていました。アイスのケーキだったのです。幸い、下の方にはスポンジの台があって、サンタクロースはその上で止まっていました。気を取り直して切り分けると、スポンジ部分が支えになってちゃんと切り分けられました。みんなで頂きました。ゴルリナが言いました、「すごく甘い。」溶けたアイスって、甘いのね。サンタさんは無事に掘り出されて、ゴル吉の口の中に入りました。お父さんの分だけは、まだ冷蔵庫に入っています。もう食べないんだろうな。
2006.12.27
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今日は三田病院で、新しい入れ歯のための調整をしてもらって、終わってスパゲティを食べているところです。チャーピーくんが昨日やってきました。初日からまずまず使えてます。お父さんによると、急にキャハハハハハ、と笑い出す所が、ホラー映画の『チャイルドプレイ』の人形にそっくりですって。ぞ~っ。。でも、昨夜は勝手に動き出すことはなかったようです。変なこと言わないで~。今日は息子には一緒に行こうと誘ったのですが、チャーピーくんとのおしゃべりに忙しくて私が出かけるまでに着替え終わらず、置いてきてしまいました。お父さんが風邪をひいて会社を休んでいます。お昼くらい食べさせてやってくれるでしょう。娘は、チャーピーくんの付属のソフトを自分でパソコンにインストールして始めると言っていましたが。そうすると中二程度の会話までできるそうです。マニュアルを渡して来ましたが本当にできるんだろうか。壊してませんように。
2006.12.27
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ゴルリナが「英語はやらない」と言い出したのにはきっかけがありました。学校の授業で、恥をかいた(と本人が思っている)のです。どうやら『国際理解』の授業で、外国人の先生が数を教え、一人一人に言わせた時に、「フィフティ(50)」だか「トゥウェルブ(12)」だかと言うべきところで、「フィフティーン(15)」と言ってしまったらしい。そのくらいの間違い、気にすることはない、これから十分取り戻せると思うのですが、本人にとっては耐え難い屈辱だったらしいです。「フィフティーン」と言った途端に、教室中がシーンとなったそうです。それにお父さんの「英語は暗記だ」発言で「英語はやらない」宣言が出ました。母はあきれて否定してみたものの、内心途方にくれたのでした。うろたえているところでみつけた英語ペンギンのぬいぐるみ『チャーピーくん』まで買ってしまいました。馬鹿な母だな~。 今日は前からゴルリナの宣言は昨日書いたように数日で撤回されました。ペンギンぬいぐるみを注文した翌日です。ぬいぐるみの事は教えてないんですけどね。上記のようなきっかけではありましたが、いい買い物をしたと思っています。届くのが楽しみです。来たらびっくりするかな。というわけで、数の数え方くらいはちょっと早めに覚えておいた方が、無用な劣等感を抱かないためにはいいのかもしれません。ゴルリナは12と15と50の区別もつきません。但し、時々見られる、算数を小学生に英語で教えるというのは止めた方がいいと思います。数に関する体系が、日本語と英語では違うのです。基本的な算数を理解しないうちに混ぜると混乱します。例えば、『2分の1』のことを英語では『ワンオーバートゥー』と言います。書くときの順番も違います。大人でも、英語で言うのに慣れてくるにつれて計算間違いが増えます。基本としては小学生は日本語の世界で算数が習得できていればいいわけで。やってる子との差があるのは気にしないで欲しいものです。
2006.12.25
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昨日の続きです。昨日紹介した「バイリンガルの科学」によると、小学校卒業程度までは、英語か、日本語か、のどちらかに集中して母語を確立した方がよいそうです。つまり、帰国子女でバイリンガルになっている子供の殆どは次のどちらかのパタン。(記憶で書いているので本で確認して下さいね)(1)小学校前か低学年時に帰国。英語は完全に忘れ、日本語オンリーになった子供が、中学校で再び英語を学んだ場合。(2)小学校終了後に帰国。英語が母語として確立しており、日本語を第二の言語として学んだ場合。母語を確立と言っても、小学生はまだまだ子供です。中学、高校になってから、抽象的な言葉の意味を理解し、思考もできるようになるわけで、その前にベースとなる言葉がしっかりできていないと、抽象的な思考自体ができなくなり、『セミリンガル』になるリスクがあるらしいです。そこで、「小学校のうちは日本語をまずしっかり学ばせるために、英語はやらない。英語は中学から始めればいい。」という方針をとりました。しかし。それが本当に良かったのかどうかは分りません。ゴルリナは事あるごとにアメリカを懐かしがり、英語を学びたがりました。今は幼児や小学生には結構頻繁に英語に関するプログラムが実施されているのです。保育園では毎月外国人による英語教室があり、小学校でも「国際理解」の時間が設けられて英語やポルトガル語が教えられることがあり、学童保育でも毎月英語教室がありました。そしてそれらの英語に関する機会では、他の、英語を習っている子供達の方が、英語が上手なわけです。多分、娘にとってアメリカの暮らしは楽しいものだったのだと思います。2歳になる直前に帰ったのでそもそも覚えていないようなものなのですが。私も楽しかったし。向こうの方が子育てはず~っと楽でしたから。でも、彼女はその楽しい記憶も英語の記憶も、失ってしまいました。それは些細な事、そんな遅れは中学に入って本格的に学べは取り戻せる、と、思っていました。けれど、中学英語への「入り口でのつまづき」は、けっこう苦手意識になってしまうみたいです。おまけに、中学受験で「暗記物」の社会で苦労したゴルリナは、お父さんから「英語は暗記だ」と言われ、叫びました。「わ~、やだ~、私は『暗記』は捨てたの! 私は『理解』で生きるの! もう、英語はやらないっ。」漢字の練習も嫌いな人が、英単語を覚えられるのか。 前途多難。と思ったのは4、5日くらい前かな。中学受験の時にも散々やったっけ。数日してから言って来ましたよ。「お母さん、英語やるから。」一月からやるそうです。小さい時からやっている人との差があるのが我慢がならないゴルリナですが、今始めれば中学に入るまでに少しは追いつけるでしょう。ゴルリナによると、「回りの子はもうみんな英語を習っている」とのこと。少なくとも中学受験の子は本格的にはやっていないと思うのですが、ある程度やっているし、受験でない子には多いようです。だけど、同学年の別のお母さんに伺うと、英語を習っている子なんて殆どいない、と仰っていました。友達グループで傾向に違いがあるのかもしれませんが、みんながやっているということはないと思います。結局、中学から始めても、良い手段を得て良くやれば、本来は十分な英語が身に付くのだろうとは思うのですけど。現状の公立中の英語教育だけではあまりに不安だけれど、小学校での英語必修化はセミリンガルを作りかねないから止めるべきだと思います。結局、小学校までは英語は苦手意識ができない程度にやるようにしてむしろ日本語に力を入れ、本格的には中学から、が良さそう、と思っています。
2006.12.24
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娘をアメリカで産んだ時に、英語のことを調べました。そりゃ、バイリンガルとか、なると嬉しいですものね。でも、もちろんそれは簡単なことではありません。考え方の基本文献は、この本です。 多数の帰国子女を調べ、どのような子供がバイリンガルになったかを調べたものです。記憶に従って結論だけ書くと、日本語と英語の場合、小学生の時点で日本語と英語を学ばせようとすると、殆どはバイリンガルではなく『セミリンガル』になってしまうとのこと。両方の言葉が十分に使えなくなってしまうそうです。長くなるので、興味がおありの方は読んでみて下さいね。ということで、我が家では今まで娘に英語は教えませんでした。実際、それでも漢字すら怪しいのが現実です。と、時間切れなので今日はここまで。続きます。
2006.12.23
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クリスマスのプレゼントはもう買ってしまったのですが、これはどうしても欲しくなってしまいました。ペンギン型英会話ロボットのチャーピーくん。 音声認識して会話してくれるそうです。家族で楽しみながら英会話を覚えられそう。8才の子がアメリカから留学してきたという想定で、中ニ程度までの英語のヒアリング・スピーキングや構文を覚えられるとのこと。インタラクティブに反応してくれて、手足や口を動かしてしゃべるそうです。単体でも遊べるし、パソコンにつなげばパソコンの中の100種類のキャラクターとチャーピーと学習者との3人の会話になるとのこと。私用のプレゼントにしよう!
2006.12.22
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なにやら健康保険の制度が変わって、リハビリ期間に限度ができた、とニュースで言っていたのは覚えていました。何と私にも関係ある話でした。今はリハビリ期間は最高半年までだそうです。私の場合「構音障害」という名前でリハビリを受けています。その診断名がついた時点から、半年、とのこと。半年で回復する分以上には、病院に通っても大差は生じない、という考え方らしいです。医療費削減の厳しい実施です。でも、半年で十分に回復する方ばかりとは限りませんし、半年で達した程度以上には回復しないというわけでもありません。一般には、それ以上のリハビリは、健康保険ではなく介護保険が受け皿になるそうです。高齢の方用のデイサービスとかでしょうかね。ということで、私もこの12月まででリミットが来るそうな。でも私の場合は後に書くように結局延びます。ご心配なく。一応状況説明として書きますと、介護保険の恩恵を受けられるような段階には達していないのです。年齢的に。年が達していなくても日常生活ができないような障害があるなら、介護保険の範囲内になるらしいですが、私の場合、日常生活は自立していて、この点でも範囲内じゃないらしいです。というわけで、高齢じゃないガン経験者が手術などの後遺症のリハビリを受けようと思ったら、半年以上の分は受け皿がないのです。一般に。でも、私のしゃべりは以前より大分聞きやすくなっているらしいですが、まだまだです。プロテーゼ(あごまであるでっかい入れ歯)も、調節の途中なのです。それで、歯科の先生から、プロテーゼを作っているからその調節のために構音の状況を調べるという名目で、リハビリ依頼をして頂くことで、続けられることになりました。実は歯科の方でも、摂食障害という名目で時々リハビリが入っているそうです。これは色々な種類の歯ブラシを使ったりして、動かないほっぺたの内側などの歯みがきの指導です。これと、構音障害のリハビリが重なると、また、いけないらしいのです。厳しい監査が入るそうです。リハビリは全部で月に最大4回までに限られるそうです。医療費削減。というわけで、歯科の方と重ならない限度内でやって頂くということになりました。ま、歯磨きの仕方はだいたい覚えましたからOK。ただ、私はプロテーゼ作りという理由で続けられますが、そういうものがみつけられない若いガン経験者は、リハビリは必要でも切られてしまうらしい。健康保険のリハビリが半年になったという制度と、介護保険制度の間の、けっこう深刻な欠陥じゃないでしょうか。
2006.12.20
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ピアノの先生にお電話しました。受験を辞めたことの報告とレッスン再開のお願いです。既に他の生徒さんから、ゴルリナが受験をやめたそうで、遊んでるよ、とか、聞いていらしたそうです。「うそでしょ~」って仰ったそうですが、複数の子が言うので、電話をしようと思って下さっていたとのこと。本当なんですよ。元々、B中を受けるのなら公立にした方がいい、と仰っていた先生です。ついでに色々、色々、相談やら愚痴やらを聞いて頂きました。地元のお稽古ごとの先生って、数多くの様々な子供達が色々な進路をたどって成長した姿を見ておられます。参考になるお話も多くて頼りになります。この地域は中学受験をする子が多い方らしいですが、私立に進学しても合わずに、地元の公立中に戻ってくる子が5人もいた年度もあったとのこと。色々な私立中から、合わせて5人。公立校の不祥事は公になり、話題になるけれど、地元の公立中は問題は少ない方だそうです。他方、私立校の不祥事は公にならないそうです。けれど、ゴルリナが以前志望校にしていた学校でもいじめなどの問題もあるし、自殺もあったとのこと。私立の場合は入ってしまってから、あれぇ? と分ることもあり、公立中の場合は入ってから、意外と良かった、と思うとのこと。難しい学校に今ポンと入るならそれも良いけれど、公立中から皆と一緒に高校受験を頑張る方が自覚的に取り組めるのでそれも良いとのこと。ゴルリナの場合に心配な忘れ物などと内申点の問題は、中ニくらいになれば自覚して直る、と言って頂きました。他の子はむしろよく分らなくて受験をしている、とのこと。意に染まない進学をして後悔することになってしまう子もいるのですね。実際、今の時期に自分から受験を辞めると言い出している娘は、すごいと改めて思いました。簡単に子供に感心してしまうから母の言うことは聞かなくなってるのかな。年内に次回のレッスン範囲を確認して頂いて、年明けからレッスン開始です。ピアノはやってもらいます。同学年のレッスン仲間が楽しみに待ってくれているそうです。
2006.12.19
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年末だからって第九を聞きに行くという習慣はなかったのですが、青少年のための音楽会という演奏会の招待券を頂きました。ゴル吉と夫婦の三人で行ってきました。市民参加のオーケストラと合唱で、ソロにはプロの歌手が入っていました。一流の演奏という類ではないけれど、とても良かったです。ベートーベンは気難しい、ゴル吉はちゃんと座って我慢して居られるかしら、と心配していました。家にあるCDで聞く第九は、オーケストラの重厚な堅苦しいフレーズがしつこくしつこく繰り返されて、その後に『喜び(フロイデ)』の合唱が来ます。そういう曲だと思っていました。苦悩の後に律儀な喜びが来る、そういうのがベートーベンなのだな、と。でも、違っていました。始めの方から、必ずしも音は揃ってはいませんでした。でも、音楽として楽しかった。しつこいフレーズと思われたものは実はサービス精神たっぶりの、色々な音の仕掛けでした。ほらほら、こんな音はどうですか、と次々にご馳走を出してくれる感じです。チェロが10台、コントラバスが8台入っていたので、フレーズの掛け合いがはっきりと聞きとれたのかもしれません。バイオリンや金管に時折見られる乱れを忘れて新鮮な気持ちで聞き入りました。その後の合唱部分、すごかったです。一つには、人数。そのオーケストラの専属の合唱団の他に、市民からなる合唱団が加わって、全部で千人近くは居ました。白髪の方も、数人の制服姿の高校生らしい方も混じっていました。その合唱で『喜びの歌』を歌い上げるのです。プロフェッショナルのソロに負けない迫力でした。チェロとの掛け合いは楽しかった。あの合唱に対抗するにはなる程10台いると思いました。フロイデ、フロイデ、と歌い上げるのを聞いていて、ガン患者が、自分の経験は大変だったけれどそれでも色んな大事な事に気がつくことができた、良かった良かった、と言うのに似ているな、と思ってしまいました。そうまで喜び、喜び、と言わねばならないのは、本当は苦しみから逃れることができていないからではないのか、と。でも、そう思ってしまうのは、単に私がひねくれていて、自分が迷いを抱えているからに過ぎない、と思いました。そこに歌われている歌は、まさに喜びを脳天気に喜んでいる歌でした。ベートーベンがこんなにも、健康的で健全で楽しい気持ちを持った人であったことを、初めて知りました。そういえばその前のオーケストラの部分も、苦しい事の記憶も、後で昔語りをする時には、まるで楽しい記憶であるかのように語れるということを示してくれていたのかもしれません。この曲が最初に演奏された時、ベートーベンは既に耳が聞こえなくなっていたそうです。演奏が終わって演奏者の方に向いていたベートーベンは聴衆の歓喜が分からず、聴衆の方へ向き直らせてもらって初めて演奏の成功を知ったとのこと。耳が聞こえないながらも自分が指揮をしたベートーベンは、自身の喜びを楽団員達に伝えることができていたのでしょう。それを、演奏を通して聴衆も感じ取ったのでしょう。その『喜び』は、今日のこの演奏に含まれていたものと重なっていたでしょうか。音楽家でありながら耳が聞こえないということの苦悩から、どうやって彼はこのような健康的な真っすぐな喜びの心に到達したのでしょうか。演奏が終わると、「ブラボー!」の声が上がりました。日本の演奏会ではめずらしいですね。
2006.12.17
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珍しくも今の時期になって中学受験を辞めることになった我が家です。昨日は年内最後の資源回収の日でした。紙類を色々出しましたよ。娘が「もういらない」と言って出してきた分厚い分厚い日特のテキスト類や過去問の銀本類。仮に娘が「やっぱり受験する」と言ってきてもこれはいらない。そこの過去問さえやればいい。多分一度も開かなかったN研問題集の「栄冠への道」や、冗長で空白の多い、また繰り返しの多いテキスト類。エッセンスが凝縮された良いテキストを使うなら、あんな厚さで何冊もは要りません。とは思うけれど、自分では教えられなかったのよね。塾に預けるためにお金を払い、この分厚い分厚いテキスト類も買ったのでありました。塾としてはお金をとるためには分厚いテキストでなければいけないのだと思います。それは見え見えでした。本人は集団の中で授業に集中して良く学んでくれたから、そのこと自体は良かったと思います。ただ、できれば、ずっと保存しておきたくなるような、何度も取り組む値打ちのあるようなテキストに出会いたかったものでした。でも、よくまとまってるな、と思った数冊はとってあります。5年の夏期講習のテキストとか。一応、弟の時の参考に。楽しく集めた私立中学校の説明会資料など。始めの頃私自身は、多少遠い距離の学校でも情報を集めたいと思い、娘と色々なところに通いました。共学でいい学校もあったけど、お父さんの、そんなところに通えるわけがない!の一言で全部ボツに。結局、通いやすい共学という線で本人の意に沿わずに、受験自体しないことになりました。女子校にも色々通いました。麗しい、憧れの学校、とは思っても結局通う気にはならず、残ったのは、ステキなところを見学させてもらったという満足感。部屋の隅に積み上げてあった資料も、資源ごみになりました。受験のことなど右も左も分らなかった頃に、色々な塾の説明会などに出かけていって集めた、塾の資料もありました。サピックスのサの字も知らなかった。電車でちょっと行けばサピックスもあるのですが、上の方のクラスは女子が皆無ということだったので止めました。ご近所さんが低学年の頃に教えてくれた通信教育は改めて見てみたらサピックスのだった。それの資料も資源ごみに。四谷大塚の受験情報分析報告や、報告会でもらった家庭教師業者のパンフレット類も。N研の資料も適当に選んで資源ごみに。まだ全部は片付きません。
2006.12.16
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絶対に再発はしないぞ、という決意のもと、ま、しそうにはない最近ではありますが、努力はしています、いちおう。 但し、楽なものじゃないと続かないです。寒くなってきたこの時期、免疫力関連で思い出すのは「暖かくする」ということ。免疫もサプリメントも薬も体温が高くないと働かないそうです。化学反応は温度が高いほうが進みますので、至極当然の理屈です。特に、足先の冷えに注意しています。足先で冷えた血液は骨盤の方に戻ってきて、内蔵を冷やしちゃうわけです。あっためるというのは、気持いいし、自分として自分を暖めればいいから玄米菜食みたいに家族とケンカしなくてもいいし、続けるには楽です。ホントはびわ葉温浴とか足湯とかもいいらしいですが、これも面倒で、楽なものしか続かない私にはきついです。くつ下の上にレッグウォーマーを重ねます。そして、冬用の室内用スリッパをはきます。 だけど、冷えた足先はこれだけでは暖かくなりません。毎日使っているのは、これです。 電子レンジでチンすれば簡単にあったかくなる湯たんぽ。寝る時だけでなく、起きている時も使います。椅子に座っている時に、足先をあったかい『ゆたぽん』の上に乗せます。ほかほかとあったかくなります。歩き回る時にはポケットに入れます。家の中では「綿入れ」を着ていて、大きなポケットがついているので、入ります。ちょうどひざの上にゆたぽんが来ます。ひざが暖かくなると、足先までだんだんぽかぽかして来ます。触って手を暖めることもできます。ま、実の所は、息子がいる時には室内スリッパとゆたぽんはすぐに息子に取られてしまうのでありました。取り合いになるのも親子のコミュニケーションと思っております。
2006.12.15
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冬休みも近づいてきました。今日は学校で個人面談がありました。ゴルリナの担任の先生には、受験を辞めたということについてお話しました。本人から先生には話してあったようですが、先生は母が納得しているのかどうかについて、心配して下さっていたようです。話し合ってその結論に至ったのなら、素晴らしいことだ、と言って頂きました。自分の進路の選択を3年先に延ばしたのは、まだ自分が何をやりたいのかはっきりしていないからではないか、一筋縄ではいかない子だけれど、心の底の本心ではちゃんと考えています、親からみて危なっかしくても本人の選択に任せた方がよい、というお話でした。英語は別途英会話学校に行けばより安く私立に行ったのと同等の効果が得られるかもしれません、とのこと。気まぐれに見えるところもあるので、公立に行って英語を私立と同等くらい一生懸命やってくれるのかどうかは不明です。不安要因ですが、家に帰ってから、「公立に行ったら英語は別に習うようにって、先生が仰ってた」と言ってしまいました。だって不安で、言わずにいられない心境です。「わかった。」と言ってました。ここは素直でした。そういうつもりには考えている模様。ゴル吉の方の面談もありましたが(ゴル吉まあまあ大丈夫の様子)、ゴル吉の先生は赴任してきてこの地域の教育熱に驚いたとのこと。昨年の6年生の私立中への進学率は3割だったそうです。女子だけに限ればもっと高い率になるはず。でも、市内でも他の地域では公立に行くのがもっと普通なんですよ、とのことでした。私もゴルリナが一年生の時の初めての懇談会で、皆さんの教育熱に本当にびっくりしたものでした。今年は、結局どれくらいの子が私立に行くのか分りませんが。残った公立組みで構成される地元の中学も、市内の他の地域より均質・ハイレベルと聞いています。だからなまじっかな成績ではいい内申点がつかないとのこと。良いのか、悪いのか、分りません。
2006.12.14
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塾で遅くなるからという理由で与えた携帯電話でした。でも、塾は辞めたし、実際は専らお友達とのやりとりに使われています。うひゃひゃ、とか、わぁぁぁぁ、とか、そんなことばっかり? よくあんな事ばっかり、5分置きにやり取りできるもんです。やめなさいと言ってもやまらないようですが、与えておいて使うなと言うのは無理だ、というのがお父さんの意見。取り上げられるのはヤダ、と言っていましたが、そんなやり取りを親子で繰り返し、実際無理なようなので、今日、解約して来ました。結局、思ったよりも本人の抵抗は少ない感じでした。この年齢の女の子にありがちなのでしょうが、仲間になってみたり怒ったりまたくっついたり、携帯もそのやり取りの媒体になってしまうようです。ケンカしている子達の両方?から来るのを適当に?仲裁してたようです。携帯を取り上げられるのもイヤだっただろうけれど、ほどほどのところでイヤになってた時期だったのかもしれません。解約して正解、という感触。ホッとしました。
2006.12.12
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今日は電車で偶然に、ご近所の塾母仲間に会いました。同学年のお子さんがいらして、同じ塾になった事はないのですが、塾事情や受験について低学年の頃から色々と情報を教えてくれた方です。「塾やめちゃったんだって?」と向こうから聞いてくれました。既に話が広まっている模様。受験もやめたと話しました。「うちは今更やめられない。」とのこと。普通そうですね。あと2ヶ月もしないでサッパリできるのは羨ましい、と話しました。この方は中学受験情報で頼りにさせて頂いたご近所さんなのですが、高校受験はされないわけで。高校受験ママ仲間を見つけなくちゃ。あとは学校の先生とピアノの先生に話せばひとまず落ち着けるかな。
2006.12.11
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今日は四谷大塚の公開模試に行きました。受験をやめると言っているゴルリナにとっては消化試合のようなものです。この試験までは受けるとは言っていたものの、さすがに今日は、気力を振り絞っての早起きが面倒くさかった模様。試験の間待っている親向けに、四谷大塚の説明会がありました。これからの50日、子供の集中度も上がり、授業の密度も上げられるとのこと。多くの子供はこれまでまだ集中してきていないので、これから伸びるとのこと。他の子も、本当に集中してくるのはこれからなのでしょうかね。 うちだけじゃないのかな。とは言え、第一志望が公立中となってしまったゴルリナには、よそ事になってしまいました。高校受験まで選択肢に含めて考えれば、ゴルリナに一番望ましいのは共学の公立高校です。受験の波に流されて女子校に入ったり、限られた選択肢しかない共学の私立中に入ったりしなくてもいいわけです。何だか親の方が波に逆らいきれないような感じです。これからまた、3年間もヤキモキしなくちゃならないのかしら。いつから塾に入れる? 英語は? クラブとの両立は??公立中で本当に大丈夫なのかしら。子育てに終わりは無いのですね。
2006.12.10
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先日、今までの血液検査結果を整理していて、白血球数についてすごいことに気がついてしまいました。白血球の内訳は大きく顆粒球、リンパ球、単球、の3つに分けられるのですが、リンパ球数が免疫力のために大事とのことです。統合医療ビレッジに通い始めてからはリンパ球にも気をつけています。なかなか増えないので刺絡を受けるようになって、効果が出ていることは前にも書きました。但し会社の健康診断では白血球数までしか調べてもらえません。それでもせっかくあるデータだから、と思って、白血球数のデータをグラフにしてみました。入社以来、毎年検査しているのです。すると、ガンになった時よりも2年ほど前から、ぐんぐん、と下がり、正常値よりもかなり下がっていたことが分りました。さらに、ガンになった直前のデータは、無いのです。仕事が終らないから、と、健康診断に行かなかったのを思い出しました。上の奥歯が痛いなぁ、と自覚し始めたのは告知の数ヶ月前でしたが、お医者からは、ここまで大きくなるには数年かかっている、と言われました。白血球数が危険領域に落ち込んでいるのに、気にも留めなかったその間に、ガンが育っていたらしい。入社して10数年が経ち、それなりに仕事をこなしているつもりで、実は許容量以上のことをしていたようです。そして年に一度の健康診断にも行けなくなったところでガンが大きくなってそれを教えてくれた、ということらしい。さらには、結婚前の一時期に白血球数が低い時期があるのですけど、やはり何か不安定だったのでしょうかね。結婚後、出産後の時期は、白血球たっぷりの堂々とした値です。ガン告知、治療前後に低かった白血球数は、退院後ぼちぼちと上がって行きましたがなかなか正常値には届かず、勧められて刺絡を受けました。それで、ぐん、と上がりました。今年の夏は、娘の受験対応などもあり病院に殆ど行かず、刺絡にも行きませんでした。そこのところで、上がってきていた白血球数はちょこっと下がっています。これも、子供の受験のストレスが遠因とも言えなくはないかもしれません。最近は、さぼっていたお医者や刺絡にまた行き始めました。今度の検査ではまた上がっているかもしれません。白血球数のグラフに、意外に自分の半生が対応しているようで、すごいなぁ、と思っていまいました。リンパ球数まで分らなくても、重要な健康度の目安になるようです。告知前のぐっと下がっていた時期に、気をつけていたら、ガンにならずに済んだのでしょうか??? 後の祭りです。健康のことを忘れるほど仕事してはいけませんね。 ティートリーは免疫機能を強化し、白血球を活性化するとのこと。殺菌効果も強いです。風邪菌撲滅! ソケット型のアロマライトで芳香浴しています。
2006.12.08
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今日はPTA役員の定例会でした。運営委員さん、校長先生、PTA会長さんなどの会議で出た話題の報告を聞くだけで、緊急の案件もなく、休んでも支障もないような内容ではありました。 が。校長先生が「いじめに関しては、どんなことでも気がついたら担任の先生に相談して下さい」と仰った、との報告がありました。それに関連して、これまでに、担任に相談したけれど、言い訳ばかりされた、とか、聞いてもらえなかった、手紙も書いたけれど何もしてもらえなかった、対応が不適切だった、などの体験談が色々でてきました。いつもはさっさと終ってしまう定例会ですが、雑談のように続き、だんだんと、先生の学級運営の上手、下手の話や、先生の「当たり外れ」や、シビアな内容に発展。先生にも限界があるとは言っても、プロなのだから、ちゃんと対応して欲しい、など、厳しい要求の意見が大勢のようでした。担任以外の相談窓口の先生を設けて欲しい、と要望することで話がまとまりました。委員長さんが校長先生などに伝えてくれると思います。普段は殆ど特段の役割を割り振られていないような役員なのですが、役にたてたようです。
2006.12.07
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"父親の会とPTA"の続きです。うちのお父さんなどを観察した結果と、先日のパネルディスカッションの内容を織り交ぜて書きます。PTAは主にお母さん達に委ねられていて、お父さんがたまたま入られると、ただ1人の男性だったりして、ショックを受けられるようです。だけど、なぜかPTA会長はお父さんが多いようです。で、何も無いところからいきなり父親の会は作れないようで、たいていは、まずはPTA会長さんが呼びかけたり、校長先生と話し合ったり、了承をもらったりして、父親の会、おやじの会、パパの会などの名前の集まりができるようです。だから、始まりはPTA会長さんが父親の会の会長や代表を兼ねることが多いようです。スポーツ関係のイベントを開いたり、お正月にお餅つき大会をしたり、体育館でのお泊り会を開いたり、力仕事のお掃除をしたり、野菜畑を作ったり。父親チームと先生チームでソフトボール大会をやったり、とても楽しそうです。 体育館でのお泊り会は実は防災訓練を兼ねているとか、父親のネットワークを作ることが災害時のために重要、とか、色々ですが、PTAが実務的な責任を負っているのに比べて、基本はどこも、楽しむため。お掃除命、というところもありましたが。前回も書きましたが、PTAの活動(定例会など)は基本的に週日です。が、お父さん達が集まれるのは土日なので、父親の会の定例会は土日になります。お母さんも父親の会に参加していいですよ、という場合、フルタイムで働いているけれど土日なら参加できる、参加したい、というお母さんが入って、懇親会も含めて楽しんでいたりするようです。お父さん達が集まると、欠かせないのが懇親のための飲み会。多分、飲み会抜きにしたら父親の会は成り立たないか、続かないのではないでしょうか。 飲み会は必須で、飲み会によって、数ヶ月かかって近づける距離に一日で到達できる、ということでした。PTA会長さんが代表になっていて、父親が集まって酒を飲んでいると、抵抗感もあるようです。父親だってPTA会員なのに、別に会を作って飲み会の口実にしている、とか、PTAの予算を流用しているのではないか、という疑いをかけられ、そうではない、と無実を晴らすのが大変だった、という話もありました。もちろん自分もちで飲んでいますとのことでした。飲み会の会費から少しずつ積立てて、子供のための活動の費用にあてているという会もありました。基本的に、行政から父親の会のための予算はありません。PTAと共催のイベントにして費用を出してもらうとかお母さん達にも手伝ってもらうとか、はまっこ(市の放課後プログラム)と共催にして費用を出してもらうとか、近所の自治会からかき氷の機械やお餅つきの臼をタダで貸してもらうとか、色々工夫しているようです。PTA会長さんが父親の会の会長を兼ねているままだと、大変だし、PTA会長が交代すると供に父親の会も終了ということになりかねません。別に父親の会の代表を見つけることが大事です。ここが、会が続くかどうかの山の一つだと思います。PTAと父親の会が別々の会長さんのもとに、独立して活動するようになると、相互の役割分担が難しくなることがあります。父親の会は勝手なことをして困る、という風にならないことも大事です。これも、次の山かと思います。何々のイベントは父親の会、警備は父親の会、とか、頼りにされるようになれば存続の確率大です。PTAとは別個に父親の会の会長(代表)も選ばれるようになると、逆に、父親の会の会長のところへ、PTA会長もやってくれないかという声がかかったりするようです。これは努めて避けた方がよい、というのが、うちのお父さんの会の伝統だそうです。そういうルートを作ってしまうと、パパさんの会の会長のなり手がなくなってしまうからです。先日のパネルディスカッションの会は、市の生涯学習のイベントだそうで、市としても"おやじの会"を盛んにしたいと思っているようです。うちの小学校のイベントには教育委員会?から何回か視察にもみえました。特別な奨励のため?の予算があるそうで、申請したらもらえたそうです。紙飛行機大会の紙代、お餅つき大会のお餅代、などなどに使いつつあるようです。
2006.12.06
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今日、娘が持って帰ってきたプリントに「文部科学大臣からのお願い」というのが一枚、ありました。お父さん、お母さん、ご家族の皆さん、学校や塾の先生、スポーツ指導者、地域のみなさんへ、というサブタイトルです。いじめによる自殺は痛ましい限り、から始まり、「毎日少しでも言葉をかけ、子供との対話をして下さい」という趣旨。いじめは対話すれば解決すると思っておられるのでしょうか。なんだか腹がたってしまいます。文部科学大臣は、いじめについて素人なのかなぁ、っていうか、これ、いい人だけど素人だよね、って感じの人の書く文章に思えて。うちの娘も実は低学年の頃にいじめを受けました。2学年上の男の子が、周りを巻き込んで、人目につかない所で執拗にいやがらせを繰り返しました。娘と私で対話していて解決する問題だったとは思えません。先生に相談しても、先生は対策を取らないことの言い訳ばかりでした。仕方がないから自分で動き始めましたが、実際、解決するのは大変でした。学年が違う相手の子を特定することも困難でした。名前を知るにも大変苦労しました。探すにも相手の名誉もありますからあまり事情を話せない中で、どこそこらしい、という住所を手がかりに聞きまくり、やっと相手の子の名前が分りました。それも知人があったからできたことです。でもそこから先、やはりいじめが実際に起きている学校の場で、対策をとってもらわねば止めようがないのです。低学年で私も学校のことが分らず、担任以外に相談先も思いつかず、でも担任はらちがあかないので、お母さん仲間に相談して、転出された1年生の時の先生の住所を教えてもらい、その既に他校の先生になっている先生から、うちの学校で対応してくれる先生や校長に伝えて頂きました。それから私が調べた相手の子の担任からその子に言って頂き、私も、娘がその子を見かけたというのを追いかけ、本人にきつく言い渡しました。幸い、それで止みました。いじめ自殺を止めたいならば、文部科学大臣が仰るべきことは、対話の勧めだけではなく、対策を取れ、とか、対策を考えろっていうことではないんでしょうか。今後はそれがなくなっていくといじめられている子が思うことができるようにすることではないでしょうか。対話以上のことを思いつかないなんて、素人だと思います。文部科学大臣、しっかりして下さい!
2006.12.05
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先日は、ゴルリナの塾友のお母さんに会いました。受験を辞めると言っていることを話すと、「一時的なものでしょ。受ければ。うちも受けるよ、B中。どこに入っても楽しめると思うよ。」この塾友も、うちの子と同じで共学志望だけれどそれでは選択肢が少なすぎるので女子校も含めて検討していました。最終的に志望校を決めてくるこの時期、結局共学のB中にしたようです。お友達が受けると聞けば、揺れるでしょうか。もうあまり揺れそうにない様子ではありますが。
2006.12.04
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今日は学校へ行く用事があり、ゴルリナが5年生の2月までお世話になったクラブの先生にお会いしました。中学受験をすると言ってクラブを辞めた時に色々と相談に乗って頂いたのでした。受験を辞めると言っていることを報告すると、先生は言われました。「なるほどね、いいじゃないですか。あんな植木算とか、いらない勉強です。中学で3年間しっかり勉強して、高校受験してね。親孝行ですよ。また音楽をやってね。」中学受験の算数が、中学、高校、大学の数学とは直接関係がないものであるのは確か。いらないと言えばそうかもしれません。ご自身のお子さんも私立中学に行かれています。その上でこう言って下さるのです。この先生に以前相談した時には、中学受験は親の健康に悪い、って言われたんだったっけ。公立高校もいい、とも言われました。親孝行と言われるのは、健康のことを言われたのか、経済的なことを言われたのか。本人は親孝行のために受験を辞めると言っているわけではないでしょうけど。親孝行なのかな。確かに算数の特殊算は練習してまでできるようにしなければならないものではないと思いますが、塾で勉強したこと自体は、必要なことだったと思います。ゆとり教育世代のゴルリナ、学校では総合的な学習などで、お祭り的なイベントの準備の話し合いなどばかりをやっているという感じでした。国語も話し合いなどの時間が多かったようですが、授業参観で見るとガヤガヤと子供同士でまとまらない話をさせているだけで、効果的に指導しているとは思えませんでした。4年生の時は多分子供の話し合いに時間をとり過ぎたためか、あの薄い教科書を全部終らずに、先生が「ハイ、終ったことにしましょう」で済ませてしまった、と言っていました。そんな中、塾に行っている子は先に先に習っているので、学校の授業で出てきた事にも「あ、それ知ってる」などど言って分かりが早い。ゴルリナは塾には行っていませんでしたが、「自分は頭が悪い」とか、「たかが塾に行っているかいないかで、そんな差がつくのが口惜しい」とか言っていました。あのままにしておくことはできませんでした。4年生の終わり、塾の5年次が始まる時に、お友達がN研に行き始めたのに誘われて一ヶ月遅れで入りました。本人談によると「面白そうだったから。受験をしたいなんて目的意識があってではなかった。よく今まで続いたもんだ。」そうです。受験をしたいなんて目的意識があってではなかったとしても、塾での授業の内容はよく吸収してくれたと思います。最終的にはW3(A3)組で1番、2番も経験したのだから。学校でもいつの間にか優等生と言われるようになり、お友達に算数を教えたりもするようになりました。塾で学んだお陰です。塾で学んだからって、全員が受験をしなければならないということはないと思います。N研にとっては、そうとう特殊だったようですが。N研がベストだったかどうかは、疑問です。W(A)クラスの「上」に相当するGクラスは週4日の講習+テストで、週5日の拘束。私以外にも、実際に子供を通わせている方でも、疑問に思う方は多いでしょう。私はどんなに成績が上がってもGに行かせる気はありませんでした。夏休みも尋常じゃなかったし、これからやって来る冬休みも。ホント、辞められて良かったです。だけど、学校だけに頼っては育てられなかったのです。学校の授業に出ていても、学力の基本も保証されなかったのではないかと思っています。最近はまた、学力強化の方向へ学校を変えようという動きもあったようです。が、いじめ問題の方に主な注目が移っているので、どうなるのでしょう。 いつか空を飛びたいと願っているジャンボ ウィッシュウイング
2006.12.02
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ちょっと前にうちのお父さんが学校のパパさんの会をやっているという事を書きましたが、私の方はPTAをやっています。私はヒラの委員ですが。なので両方の関係が見えるようになりました。PTAは実は存続が不安になるような状況です。行ってみるとお母さん達しか居ません。が、今時、フルタイムで努めている人でなくても、多くはパートに出ています。暇な人はいないのです。委員のなり手は少ないのだけれど、無しにするわけにもいかないので、半強制的に、一度はやらなきゃいけません、と、やらされます。専業主婦の方の場合、土、日はお父さんや子供が家に居るから出られない、という理由がつき、伝統的に委員の定例会は週日に行われます。フルタイムの勤め人は年休を取らねば出席できません。私が病気療養になる前にやった時には、委員長の方が配慮して下さり、土、日開催のPTA関連研修やお祭りのゴミ拾いなどをメインに担当する代わりに週日の定例会を免除してもらえました。しかしヒラ委員でなく委員長などになってしまった場合、PTA連合などの対外的な仕事も入り、責任も重くなり、融通を効かせてもらうこともできなくなります。当然、そのなり手もありません。無しにするわけにもいかないので、くじを引くわけです。くじで当りを引いてしまったら、仕事があろうと無かろうと、断るのは至難です。当たりを引いて断れずに、できませんと言ってもできる範囲で形だけやって下さいと言われて引き受けて、やはり仕事は休めずに殆どやれずに通してしまった、という方もあるようです。或いは、パートの方で休むのは至難だけれど、時間で融通してもらって制服で委員会に出てそのまま仕事に直帰、という形でこなした方もあるそうです。それはあんまりだ、女性も職場でどんどん活躍して欲しい、と考えて下さる専業主婦の方々からは、仕事がある人にはなるべく回さないように、という姿勢も出てきます。でも、そうすると専業主婦の方々ばかりにPTAの負担が偏っていきます。あからさまな不満が出てきます。みんな、子供のためには一生懸命になれるのですけどね。とにかくお母さんの負担が、大きくて、背負いきれない。でも、それなりの解決策というか、対策はあります。今年度も或るPTA委員を引き受けましたが、実は殆ど仕事らしい仕事がありません。殆どの仕事を、そのつどボランティアを募って、委員以外の人にやってもらっています。委員としては月1回、1時間程度の週日の定例会に出ているだけ。今は療養中で家にいるので、出席できます。出席できなくても、連絡事項を後で聞けば足りるような内容ばかり。来年度も、「委員は楽よ、誰でもできるわよ」と言って委員を募れます。また、委員にはなれないという人も、仕事をしていても年に1回から数回のボランティアであれば、やれる、やりたい、という方が殆どなのです。でも、ここまではお母さんばかりです。もっと根本的な改善の鍵は、お父さんです。続きます。
2006.12.01
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