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10月22日(木)気持のよい秋晴れの日、三鷹市のお隣、調布市深大寺児童館で、「bloom」の上映会があり、塚田さんと小林が、トークに参加するため、お邪魔しました。参加者は親子30組とたくさんの方に観ていただけました。実際は、40組の親子の申し込みがあったそうです。インフルエンザの影響による欠席だと思いますが、イベントがキャンセルにならずラッキーでした。(写真は、スタッフの手作りの看板、折り紙が素敵です!)まずは、塚田さんの感想から。 「とっても大きなスクリーンで、見応えのある上映となりました。お子さんがうろちょろしてゆっくり観れなかったという方も多かったのですが、「bloom」にはストーリーがないので、ふと耳に入った一言、ふと画面を観た時の表情などから、感じ取れるものがあったのでは、と思います。上映後におしゃべり会もあり、秋晴れの天気にも恵まれて主催の児童館スタッフの皆さんのご努力で良い上映会でした。集まってくれたお母さん達の毎日にも拍手です。」 映画は、やはり大スクリーンでないと!と思うほど、大きなスクリーンで見ることができました。場所は、地下の体育館。シートを敷いて、おもちゃなども準備され、おやこで鑑賞できるようにセッティングされていました。 上映後、4つのグループに分かれて、感想を語り合いました。私たちも、それぞれグループに入り、調布のお母さんたちと交流ができました。「お父さんにもぜひ観てほしい。」「子どもが生まれたころを思い出し新しい気持ちになった。」「自分と同じ人、違う人、いろいろだと思った。」など、それぞれの感想をいただきました。お子さんが思春期というかたも中にはいらっしゃいました。 親子広場のイベントでこんなにたくさんの感想を書いてもらったのは、初めてとの児童館の担当者の方が、おっしゃっていました。 最後まで残って感想を書いてくださった方は、3児の母。チラシを見たときから、この映画を観たいと思ったそうです。「共感することがたくさんあった、映画を作ってくれてありがとう。」と、目を潤ませながら語ってくれました。こちらまで、もらい泣き・・・・みなさまの、あたたかいご感想が、いつも私たちの励ましになっています。 もっと、もっと、多くの人に観てもらいたいと、気持を新たにしました。「bloom」の上映会、この秋、冬、とまだまだつづきます。2年前は、まだイメージ映像に撮影中だったと思うと、感無量です。
2009.10.24
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9月29日(火)10時30分から、パリ16区公民館で、パリ日本人会SOSママクラブさんと共催で、「bloom」試写会を開催しました。この試写会は、子育てコンビニが、研究者Kさんのインタビューを受けた時、Kさんがフランスでも調査をされたというお話から、パリ日本人会のSOSママクラブがある事を知ったのがきっかけでした。ちょうど、小林がフランスに旅行をする予定があり、Kさんが、SOSママクラブの代表の五条さんを紹介してくださり、メールのやりとりから、「bloom」の試写会開催に話が発展し、実現する運びとなりました。27日早朝、パリに到着しました。五条さんと連絡も取れ、29日朝、16区の公民館がある、Passy駅でスタッフのSさんと待ち合わせをしました。駅から、すぐのところにある公民館に到着、三鷹で言うと市民協働センターみたいなところでしょうか?受付の公務員?のおばさんが、ベビーカーを押しながら、挨拶するSさんを見て、「ここは、子づれは、リスクがあるから禁止なんですよ!」「エレベーター利用もダメ!」などと言ってきて、(普段は他の区の公民館を利用しているそうで、16区は初めてだったそうです。)ややあわてましたが、上司にかけあってくださり、無事ベビーカー組も会場に入れました。会場は地下でしたが、明かりとりがあり、絵や彫刻が飾ってある素敵なスペースでした。先に会場入りしていた、五条さんとスタッフの方とで、プロジェクターとパソコンを準備ができていました。飲み物と、お菓子も準備され、五条さんのごあいさつの後、小林が簡単な自己紹介をしてから、上映が始まりました。0歳児~2歳くらいのお子さんを連れた方が半分以上でしたが、お母さんたちは、静かに集中して「bloom」を見ることができました。映画終了と同時に、拍手が!そして、一人ずつ自己紹介と感想をいただきました。まず、五条さんからの「頭の先から共感という言葉が出ました。力と勇気をもらいました。」との熱いコメントを筆頭に、「子育ては正解がない、多くの人の意見を聴く機会になった。」「母は、こうでなければいけないという観点がなくて良かった。」「不妊治療で、いろいろ思い出した。生まれてきたことに感謝。」「自分の子どもが生まれたとき兄に似ていてびっくりしたことなど自分の体験とかさなった。母になって人に興味がもてるようになった。」「初心に戻った。」「子どもを持って人に尽くしてもらうことを知った。自分の世界に入ってしまって孤独だったが、私だけじゃないと思えた。」「妊娠中つらかったことを思い出した。みんながやっていることだと共感できた。映画に出ている人たちが仲間に見えた。」「顔を出し、本音で語っていてよかった。産む前に見てほしい。現実には、もっとつらい話もあるのでは?」「感動新たになった。」「子どもができたら、映画を思い出したい。」など、それぞれが感じたことを率直に話していただきました。話しながら、思いがあふれてくる方も・・・会場は、13時までだったので、一度片づけてて会場を後にし、残れる方だけで、電車で2駅のところにある、韓国レストランでランチをし、話し足りなかったことをたくさん話し合いました。お互いに、初めて会った感じはなく、食事しながら話は尽きませんでした。私自身一瞬パリにいることをすっかり忘れていました。出生率2を超えて、子育てしやすい国と言われるフランス。さすがに公園や、道でたくさんの子連れ親子や保育ママさんに遭遇しました。マタニティーショップや、子供服のお店も多く目につきました。フランスでは、子どもを預けて母親が出かけたり、楽しむことは、日本よりも楽のようですが、妊娠、出産、育児をめぐる女性たちの想いは、どこにいても同じなのだなあと感じました。「bloom」初の海外上映、好評のうちに無事終了!パリだけでなく、異国で子育てを始めたばかりの方々、きっと実家も遠く不安も多いことでしょう。こんな方々にも是非、「bloom」を観ていただきたいな~♪と改めて思いました。
2009.10.08
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