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『ペナレスの車引き』に轟さんがコメントされた>贅沢が幸せではないという価値観もあれば、>贅沢こそ幸せという価値観もありますを読んで、2005年12月5日に書きました『忘れもの』を思い出しました。「働くこともいい お金を手にすることも豊かさ求めることも ぜいたくも悪くない無より あるがいい 貧しく 苦しむよりは♪」と英五さんも唄っています。英五さんも価値観の多様性を認めています。(英五さんの作詞ではないですが)2006年5月6日に書きました『人生』では、「金のあるものが幸せとは決まっていない」と唄いながらも、「貧しいものはなおさら幸せにはなりにくい」なんて、唄っています。「贅沢が本当の幸せではないんだよ」と考えるか否かは、人それぞれですね。
2007年07月28日
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海外の旅シリーズの第4弾目は、『バザール』です。「ここは火をふく 火をふく山のバザールざわめきの中で 涙と汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆくところ♪」ライブで聴いた河島英五さんの迫力ある声量が印象的な唄です。ボリュームを上げて聴くのがお奨めです。曲も好きです。歌詞は、物々交換をする市場の話で光景が見えるような歌詞です。もう30年も前に、英五さんが見た光景ですが、今も同じなのかは解かりません。「峠を二つ越えた豊かな村から来た男が女の奴隷を連れて来た 身ごもっている♪」という光景を見て、「人間が人間を縛るなんて」と憤慨したという気持ちはいいのですが、可愛そうな内容のため、私は好きな歌詞ではありません。
2007年07月26日
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旅が好きだった河島英五さんが海外にも多方面に行かれたことは有名なことです。英五さんは、人生というか、生き方というか、幸福というか、何かを理解するために、旅をしていたように思います。2006年1月29日に書きました『太陽の島』や2006年8月10日に書きました『チカロマの谷』は、海外の旅の唄です。『ベナレスの車引き』は、インドの北の町に旅した時の唄です。ここで、英五さんは何を感じたのか、私にはよくわかっていません。「ガンジス河にあふれるばかりのヒンズー教徒何を祈って 何を願うのか♪」「河に向って僕は何かをたずねてみる何も答えないただ流れて行くだけ♪」車引きのじいさんが、「通りすがりの旅人達にはわかるまいがねこの町にゃこの町の行き方があるのさ♪」と言われるように、なかなかわからなかったのかもしれません。あてのないその日暮らしで大変と思う車引きのじいさんが、「ナバーワンの幸せ者だよ♪」という。贅沢な暮らしに慣れすぎた日本人とは違った幸福論がそこにあるのだろうと思う。『太陽の島』の漁師も幸せそうだった。贅沢が本当の幸せではないんだよ。
2007年07月23日
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