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先週、深?市に行ってまいりました。香港に隣接した経済特区として有名な深?は、初めて訪れましたけれど非常に発展した美しい街でした。「第5回中小企業電子商務応用発展大会」という中国ECにおける最大級のカンファレンスで講演を行なったのですが、2000名に上ろうかという参加者の大変盛況な会で、中国のEC業界の熱気を肌で感じるひとときでした。中国語ができないので英語でスピーチをさせていただき、同時通訳方式で簡体字の字幕をスクリーンに映し出しながらという進行でした。Thank you for inviting me here today・・・30分という短い時間でしたが、各種のメディアを含め大きな反響をいただきました。ありがとうございました。中国のEコマースマーケットは、まだ緒に就いたばかり。ものすごいポテンシャルを秘めた市場です。複数のプレイヤーが競い合い切磋琢磨することで、より良いサービスを中国のユーザーに提供していくことができると思います。そしてそれは業界全体の活性化につながり、産業全体の発展を加速させるものと私は信じます。あるアナリストレポートによれば2035年にGDPで米国を抜き世界一になる中国。そのときの日本のポーションは3%にまで低下すると言われますが、指をくわえてそれを看過するのではなく、世界に出ることで日本の状況もまた活性化するような民間レベルの活動に、自分達が幾ばくかでも貢献できればと思います。一起加油。KOICHI NAKAMURA
2010年04月29日

なかなかブログが更新できずにいるのは、仕事が忙しいからですか? と言われたりしますが、はいそのとおりです。今やっと今日の仕事を片付けました。まだ会社にいます。先日から書きたかった話題があるので、書いてしまいます。全国の新卒新人さんに向けた話です。楽天グループにもまた多くの新入社員が入ってきましたが、うちの会社では色々と同期の中で成果を競うイベントがあります。そんなときどんな新人の頭に浮かぶのも、「ライバルは誰?」という類の話なのではないかと思うんですね。私が社会人になりたての頃も、同期入社の人間が200名くらい(就職氷河期でした)いて、『こいつらと競っていくんだな』なんて思ってみたりしたものです。で、その後15年社会人をやって思っていることがどうかといえば、ちょっと15年前のそれとは違うんですよね。例えばこういう話です。先日とある外国人と会食をしました。彼はもともと中国人なのですが、日本に留学を長くしていて、大学はスタンフォードのMBA、米国ゴールドマンサックスなどの勤務を経て、今はアパレル関係の会社の社長をやっています。礼儀正しくて親切、コミュニケーションの力が非常に強くてしかもハンサム。こんな人がいるんですね。私も仲良くなって、色々な討論をし、そして別れ際にひょんなことから年齢のことに話が及んだとき、我々は同い年であることにお互い気づきました。そのとき、私はこういう仲間と切磋琢磨していきたいなとあらためて思ったわけです。例えば1972年生まれの人間が世界にどれくらいいるのでしょう。正確な数字はわかりませんけれど、「ライバル」というものを考えるとき、その人たちと競うんだと思っていたほうが、同じ会社に入った200名の同期とせせこましい争いをやっているよりはスケールが大きいことは明らかです。むしろ同じ会社に入った同期というのは「仲間」であって、同じ時期に社会人になった多くの同年代の人たちと数年後に会ったときにどれくらい差をつけて自分自身が成長できているかというのが、自分の会社選びが良かったかどうかのひとつの指標になると思います。もちろん馴れ合いではいけません。たまに競い、たまに助け合い、しかし志は常に外部の大きな世界に開いて、しっかり今やるべきことをやるというのが、新卒として会社に入った皆さんが大きく成長するための心がけだと思います。私みたいに随分おじさんになってそのことに気づくのではなく、より早くそれを認識してどんどんと育ってくれたらいいなと思います。'10新卒諸君、頑張ってください。応援しています!■おまけ:新卒新人向けの話アーカイブ新卒新人向け?電話取りの話新卒新人さん向け、「仕事の先にあるもの」 トレーニング!トレーニング!KOICHI NAKAMURA
2010年04月19日

14日発売、キリン「休む日のAlc.0.00%」。久々にマーケティング的におっ!と思わされた新商品ですね。リポジショニングで新しい市場を取り込んでいけるか、興味深いです。味次第ということもあるかもしれません。試してみたいと思います。KOICHI NAKAMURA
2010年04月13日

日経新聞の一面、“こもるなニッポン”という特集シリーズ記事、良いですよね。世界の中で日本がどのような位置付けにあるか、日本人が何をすべきか、様々な問題を提起してくれます。昨日は北京大学の留学生、加藤嘉一さんのインタビューが取り上げられていました。加藤さんは大学院で国際関係論を専攻しながら、様々な中国メディアで日中について語る25歳。昨年の中国メディアからの取材は318回、コラムの数は200本、加藤現象という言葉まで生み出したそうです。その加藤さんが記事の中でこう答えていました。「日中のシンポジウムがあると日本人は日本語を話します。中国の日本専門家は当然のように日本語でも議論できる。悔しいから僕は生放送でも中国語。一方で多くの若者が日本から何かを学び取ろうと日本語を一生懸命勉強しています」先日も、今年のハーバード大学入学生のうち日本人が1人だけしかいないというのが話題になっていましたけれど、「国際化」というのは単なる概念ではなく、技術的・物理的にいかにアクションをするかということなのだと思います。「居心地の良い日本」に安住しようとする政治や社会であってはダメですね。それはいずれ国際社会の中から取り残され先細りしていき、結局居心地良くない状況に陥ってしまう。日本の経済社会が、構造的に一時の隆盛からすでに貯金を取り崩して生きるようなフェーズに入ってしまいつつあるのだとしたら、大いなる危機感を持つべきです。今日の“こもるなニッポン”には、金融関係者のインタビューが掲載されていました。「グローバル戦略を考えるうえで、日本だけ無視はできない」(英バークレイズ、デルミシエ社長)「アジアと深い関係を持つ日本は地理的に重要な国」(ドイツ銀行、アッカーマン頭取)これらの言葉が、もはや日本という国そのものに魅力を感じているわけではなく、“アジアの中の日本”という位置付けで発言されているという事実から私たちは目をそむけてはいけないと思います。KOICHI NAKAMURA
2010年04月11日

Although it's cloudy and a little bit cold today,Sakura flowers are going to be in full bloom in Tokyo. KOICHI NAKAMURA
2010年04月04日

昨日はエイプリルフールネタにお付き合いいただき、ありがとうございました。多くの方のご訪問をいただき感謝です。色々なサイトで盛り上がりを見せていましたけれど、私が今年、最もササったのはこちらでした。百度(バイドゥ)あらため、毎度(マイドゥ)。来年もまた楽しみですね。KOICHI NAKAMURA
2010年04月02日

⇒世界エイプリルフールアワード選考委員会公式HP http://www.world-April-fool-award/2010/
2010年04月01日
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