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母方の祖父の法事がありました。二十三回忌です。亡くなって20年以上にもなると、法事も本当の身内だけです。そもそも祖父の兄弟姉妹はもういないわけだし、子供はえるざのママさんとママさんの弟(えるざの叔父)だけ。その二家族が集まっただけなので、思い切り内輪の会です。それにしても法事の面々も、年とともに変わるんだなぁと妙な気分になったえるざです。えるざの旦那さんが結婚で加わって、従兄弟の奥さんが加わって、さらに従兄弟の子供たちが加わって・・・と、法事も世代交代が進んでいます。今まで切り盛りしていたえるざのママさんや叔父・叔母が、それほど遠くない将来に、今度は見送られる側になるんだなぁと考えてしまいました。さて、えるざの家は日蓮宗です。別に熱心な信者ではありませんが、お葬式、法事には法華経を唱えるので日蓮宗だと言うだけです。お題目を唱えるときにお経本を見ますが、これってどういう意味なんだろう??と不思議に思い、だいぶ前にお上人さんに尋ねたことがあります。キリスト教なら聖書は物語になっています。お経本の言葉も何か意味があるに違いないと思ったのです。が、返ってきた答えは・・・かなりトンチンカンだったと記憶しています。つまりお上人さんにも答えが分からないということではないかと?今チラッと調べたら、南無妙法蓮華経とはサンスクリット語から来ているとか。まあ、これ以上熱心に調べるほど悩んでいるわけではないのでいいのですが。読経は30分ほどで終了し、その間に外は土砂降りの雨。雨の中を墓参りして法事は終了です。その後、会食もあったのですが、えるざと旦那さんはパスして帰ってきました。遣らずの雨だったのかもしれません。
2009.05.31
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イギリスの素人かくし芸大会のような番組です。歌だけでなくダンスあり楽器あり、時には動物芸まで出てきます。暮れにイギリスに行ったときにテレビでまとめてやっていたのを見て、面白い番組やってるなぁと思ってました。この番組がYouTubeで見られると知ったのは割りと最近。話題になっていたのはSusan Boyleさん。最初にこの番組に出たときは、近所にお買い物に行く途中に寄りましたというような風貌で、誰もが馬鹿にしていました。実際、垢抜けない服装で2重あごの地味なおばさんです。ところが歌い始めて誰もがビックリ。天使の美声でレ・ミゼラブルの『夢破れて』を歌い上げて、誰もが唖然。審査員も真っ青の初登場はこれです。そして昨日かな?この1年の最優秀者を選ぶファイナルが行われました。もちろんスーザンさんはファイナリスト。その後いろいろなバッシングに遭い、決勝戦に出てくるかどうか危ぶまれましたが、立派に歌い上げた結果は準優勝。でもここしばらくの話題をかっさらったと言う点では文句なしの優勝者です。会場の熱気がYoutubuからも伝わってきて鳥肌ものです。興味のある方はBritains Got Talentedで検索してみてください。
2009.05.30
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発表会に向けて衣装選びをしているところです。先日、フラメンコの衣装の形は決まったし、先生に採寸はしてもらったので、フラメンコの衣装については何となく先が見えてきた感じ。一方のベリーダンスの衣装は全く先が見えません。とりあえず買うにあたって採寸が必要です。で、自分で採寸するのですが、いまだかつて採寸して服なんて買ったことがないので、そもそもの測る位置が自分でも不安です。例えばウエスト。ベリーダンスのスカートはいわゆるローライズです。正確にはウエストではなく、腰の位置を測らなければなりません。ところがベリーの衣装なんて着たことがないので、測っている位置が正しいのかどうかが不安だらけ。さらにスカート丈もどのぐらいの長さがいいのか、あんまり長いと踏んじゃうかも?などなど、とにかく採寸に一苦労。フラメンコと違って、体にジャストフィットしないと絶対ヘンだと思うと、採寸を何度もし直して、そのたびに首をかしげると言う状態です。とは言っても、いつまでも採寸だけをしているわけにもいかないので、次は形や色選びです。一体自分に何色が合うのか??そろそろ結論を出さねばです。
2009.05.29
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ベリーダンス31日目です。今日はお通夜があったので、夕方慌しくご飯を食べてベリーに向かいました。今日はお休みが3人いたので、クラスは4人のみ。部屋が広く使えました。まずは基礎練習で、その後にヴェールの曲。先週、変更になった振り付けを教えてもらいましたが、まだまだうろ覚え。今月から新しく入った女の子のために、最初からゆっくりと説明しながら進んでもらえたので、新しい箇所も何とか確認できました。まだ来週には新しい部分は忘れてしまいそうですが・・・最後にナターシャの曲を踊って終了です。終了後に衣装の話をしました。衣装の値段はピンキリで、しかもネットの画像で見るだけでは一体何が違うのか分かりません。基本的に韓国製の衣装は安いし、体系的に日本人と近いから、直しが少なそう。エジプトやトルコの衣装は、サイズを見ると日本人が着るには直しがたくさん必要な感じです。今日はフラメンコ用の採寸もしてもらいました。こちらは柄はともかく、形は一応決まったので、採寸して作ってもらうことになるのかな?フラメンコは多少の誤差があっても何とかなるのでしょうが、ベリーは本当に体にあわせないといけないと思われるので、もしかすると裁縫の腕があがるかもしれません。にほんブログ村
2009.05.27
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ちょっと前に読んだトルコのマンガエッセイ『トルコで私も考えた』で紹介されていたコロンヤ。これが気になっていたのですが、楽天で見つけたので買ってみました。コロンヤとは、トルコの家庭でよく出てくる(らしい)コロンなのですが、アルコールが強いので、つけると揮発してスーッとするらしいのです。トルコではおしぼり代わりにお客様の手にふりかけるそうです。夏の暑いときにサッパリして気持ちが良いのだとか。多分、全身使えると思いますが、さすがに顔や敏感な場所は避けた方がいいかも。ボトルはかなりレトロです。香りは、30年ぐらい前の車の芳香剤っぽいかも。つけるとアルコールはすぐに飛んでしまって、サラッとしています。スーッとすると言うよりは、べとべとしなくて香りが爽やかって感じ。夏には確かに重宝するかもしれません。
2009.05.26
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フラメンコ49日目です。今日は2人お休みだったので、何となくスタジオが広く感じました。基礎練習の後はカスタネット。発表会では常に客席に背中を向けないような踊り方になるので、半周ターンでよいところが1周ターンに増えます。その分、曲が速く感じました。大急ぎで踊っている感じ。これは速すぎなので、先生がスピードを調整してくれるかも??次はファンダンゴ。とうとう最後まで振りを教えてもらいました。と言っても1度やっただけでは覚えられません。先々週教えてもらったプレリアでさえちゃんと頭に入っていないのだし・・・発表会までは4ヶ月あるから大丈夫と言われましたが、なかなか難しさは変わらないままです。残りの時間で怪しいところを復習して終了です。今日は帰る前に発表会組3人で衣装を決めました。予算との折り合いもあるし、曲のイメージと衣装の兼ね合いもあるので、迷いに迷ってなかなか決まらず。そうは言っても伸ばし伸ばしにも出来ないので、衣装の形だけは決定しました。色や柄はまた考えると言うことで、やっと1歩前進です。衣装選びは、楽しいけど大変です。にほんブログ村
2009.05.25
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突如宇宙からニューヨークへ光る物体がやってきます。中から現れたのは人間型の異星人クラトゥ。彼は地球を救うべくやってきました。科学者たちはクラトゥを捕まえようと必死になりますが、女性科学者と義理の息子は、クラトゥを信じて匿おうとします。ところがクラトゥは人類から地球を助けるのが目的だと明かします。1950年代に作られた映画のリメイク版だそうです。人間がいかにダメダメで、そのために異性人が地球を救いにくるという、ちょっとスピリチュアル系物語にありそうな展開なのですが、50年代に作られた話が現代でも通用するほど、相変わらず人間はダメダメ路線を行っているということなんだろうと思います。異性人クラトゥ役にキアヌ・リーブス。彼は最近、無表情と言うか無機質な役ばかり演じているような気がしますが、今回も無表情で無慈悲?な宇宙人です。映画としては可もなく不可もなく。宇宙人物だけど、宇宙戦争ではないところが新しい?人間の生き方に対するある種の警告が含まれた内容ではありますが、もうちょっと掘り下げないと単なるエンターテイメントで終わってしまうかも。個人的にはキアヌ・リーブスが好きなので、それはそれで楽しめた映画でした。にほんブログ村
2009.05.24
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新型インフルエンザが日本でも発生して、毎日トップニュースで流れています。水際作戦と銘打った対策でしたが、あっという間に患者数は世界第4位だそうです。と言うか、日本では風邪の症状で医者にかかる人が多いので、患者数がみるみる増えていくのでしょう。良く言えばヘルスコンシャス、悪く言えば神経質な国民って、世界的にどのぐらいいるんでしょう。そういえばアメリカで風邪をひいたときも、イギリスで風邪をひいたときも、医者に行く?とは一度も聞かれなかったし、「冷たいシャワーを浴びれば治る」と言われたりしました(←2月のこと)。この夏、実はアメリカでスポーツイベントがあり、えるざは1年以上かけて調整をしてきました。そのイベントの開催が危うくなってきました。インフルエンザが出てからは、アメリカの主催者側と何度もメールや電話でやり取りしていますが、アメリカ側は「インフルエンザ?大したことないよ」と言う返事。そもそも普通のインフルエンザでも何万人も死んでるのに、このインフルエンザではまだたいした死者が出てないじゃないかと言うわけです。インフルエンザウイルスが、これから弱毒性から強毒性に変異する可能性はあるとしても、現状ではアメリカと日本では新型インフルエンザに対する感覚にだいぶ差があるようです。一つ思うのは、日本人はメディアに踊らされやすいのではないか?ということ。耳や目から入った情報を、自分なりに消化せずに、鵜呑みにしてしまうと言うのは怖いことなんじゃないかと。その結果、日本で発症した高校生の通う学校へ、苦情・中傷の電話を掛けると言う行為に出るのでしょうか。模擬国連に出た高校生は、きっと貴重な体験をしてきたんだろうと思います。誰にでも参加できるものではないでしょうし、もしかすると将来進む道のヒントを得られるような経験になったかもしれません。将来、高校時代のこの経験を思い出すとき、国中から責められた苦い思い出ではなく、楽しかったアメリカの体験が心に残っていると良いなと思います。今後インフルエンザは日本でも広がっていくでしょうが、北半球はこれから夏です。先日読んだ雑誌には、北半球が夏の間は南半球でインフルエンザが流行り、その後また北半球へ戻り、そうこうしている内に強毒性に変異していくかもと言うことが書いてありました。世界経済にも大きな影響があるわけで、今後世界がどうなっていくのか、全く予想が出来ません。
2009.05.22
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アパルトヘイトが廃止された南アフリカ。白人支配の時代に犯した犯罪は、民族和解委員会の聴聞会で全てを告白することで恩赦を得られることになりました。ところが元警官のヘンドリックスの恩赦申請に、黒人政治家アレックスが異議を申し立てます。弁護士サラがアレックスを助けることになりますが、彼女はかつてこの地で黒人と交際した罪でヘンドリックスに逮捕された過去がありました。アレックスは、逮捕後に行方不明になった友人ジゼラの行方を突き止める目的があったのです。実話に基づいた映画だそうです。アパルトヘイト下で黒人が受けた虐待が暴かれていきますが、聴聞会は加害者を罰するためではなく、過去から目を背けず、過去を白日の下に晒し、過去を解放するのが目的と言うのが、ある意味目からうろこでした。見ているこちら側は、加害者を罰したくなる、あるいは罰して欲しくなるのですが、全てをさらけ出した上で和解すると言う意図があるのだそうで、単純に罰を与えると言う思考を超越したビックリするような政策です。それはともかく、虐待のひどさは、人間を人間と思っていない過激なものです。でもきっと当時の南アフリカでは、それが普通のことだったのでしょう。PTSDに苦しむアレックス。聴聞会にカウンセラーがつくと言うのは、そういうケースが珍しくないのでしょう。南アフリカでは今年、780件以上の容疑を掛けられている大統領が誕生しました。大変な過去を乗り越えてきた国が、これからまた大変なことになりそうで、目が離せません。にほんブログ村
2009.05.21
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ベリーダンス30日目です。GWで2週間お休みして、先週は振り替えだったので、3週間ぶりの水曜日クラスです。さすがにそれだけ間が空くと、振り付けの3割ぐらいが抜け落ちます。先週から若い女の子が入りました。基礎練習の後はヴェールの練習。発表会の曲はGW前に振りを一通り終わったのですが、変更箇所があるということで教えてもらいました。以前の振り付けでは、ヴェールを持ってのドロップキックがどうも上手く行かず、足を替える際にヴェールを踏んでしまうのが難点でした。新しい振りではドロップキックをなくして、別の動きが入ります。まだ慣れないのでしばらく練習が必要です。どうでもいいですが、ドロップキックってなんだかプロレス技のような名前だなぁと思うのはえるざだけでしょうか。最後にナターシャの曲を踊って終了です。帰り際に衣装の話をしました。フラメンコと違って、個人で勝手に買っていいのですが、だから余計に悩みます。えるざの場合、フラメンコの衣装を決めなくては!と言うのが頭にあるので、ベリーの衣装は後回しに考えていましたが、クラスでは衣装をそろそろ買いそうな雰囲気になってきました。形は頭の中で決まっているので、何色が良いか考えていこうと思います。にほんブログ村
2009.05.20
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映画館で観たかったのですが、逃してしまったので、DVDで観てみました。メキシコからキューバ入りしたエルネスト・チェ・ゲバラは、キューバ政府軍とゲリラ戦を展開していきます。中南米諸国から不平等をなくす戦いです。ストーリーと言っても、これしか書きようがありません。とにかく抑揚のない映画なので、見ながら何度もウトウトしてしまい、最初から見直す羽目になりました。記録映画のような感じと言えるかも。悪い映画ではないのでしょうが、とにかくドキドキもハラハラもないので、眠くなってしまうのです。事実に忠実に作ったのかも。先日『モーターサイクル・ダイアリーズ』を見て、チェ・ゲバラの正義感の強さや公平であろうとする姿勢は分かったのですが、あの穏やかな若き医師が、何ゆえにゲリラ戦を戦うようなワイルドな青年になったのか??その辺は本をじっくり読んだ方が良いのかも。彼は、ただ熱意だけで戦おうとする若者たちに「読み書きを勉強しろ」と言います。学がないと騙されやすいからだそうです。考えてみれば、こうやって国を動かした人たちは学のある人も多いのですね。チェ・ゲバラは医者だし、カストロやマンデラは弁護士だし。国連で熱弁をふるう場面は、本当にニュースか何かを見ているようです。チェを演じたベニチオ・デル・トロは、25キロの減量と7年間の役作りをしたそうで、まさに天晴れな俳優さん。ちょっと28歳には無理があるような気もしましたが・・・この映画は、続く『チェ 39歳別れの手紙』の前振りのようなものらしいので、次を見なければ本編を見ていないのと同じことらしいです。という訳で、次を期待します。にほんブログ村
2009.05.19
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フラメンコ48日目です。今日は仕事を休んだので、頭の中がスイッチオフの状態です。出かける直前に、estrellaと言うフラメンコの衣装のお店から、発表会用の候補を5点ほど選んで印刷。そろそろ本気で衣装を決めなければならないので、まずは曲のイメージと選んだ衣装が合っているかを先生にチェックしてもらいました。一緒に発表会に出る女の子が2人いるのですが、家で選んでもらうようプリントした衣装を持って帰ってもらいました。来週までには衣装の形を選んで、あとは色とか柄とかは、かぶらないように好きなのを選べばいいかなと。それはともかく、今日も基礎練習の後はカスタネット。先週もやりましたが、今日もセビジャーナス(カスタネット)のパレハに挑戦です。発表会ではパレハではなく、一人踊り?をするそうなので、つまり観客席に背中を向けないように、ペアであれば半周のターンが、1周ターンする踊りをしなければなりません。ボーっとしていると、半周回ってあれ??と言う状態になるので要注意です。次にファンダンゴ。こちらは先週ブレリアを教えてもらいましたが、頭の中からすっかり消えていました。だいたい3番辺りから踊りが(記憶が)怪しくなるのですが、加えて今日はお休みモードのままだったので、ファンダンゴもセビジャーナスも細かい間違いをたくさんしてしまいました。集中力ってつくづく大事です。さて来週には何となく衣装のイメージが固まるでしょうか。安い買い物ではないので、選ぶのに時間がかかります。にほんブログ村
2009.05.18
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ジェームズ・グレゴリーは、南アフリカで1番と言われるロペン島の刑務所に看守として赴任します。そこには反政府運動主導者のネルソン・マンデラが収容されていて、グレゴリーはコーサ語が話せることから、マンデラの会話や手紙を検閲する任務につきます。人種差別主義者だったグレゴリーだが、マンデラについて知るうちに、徐々に心を開いていきます。アパルトヘイト下の南アフリカでは、人種差別はごく普通のことで、それはグレゴリーの妻のせりふにあるように「スズメとツバメは違うもの」と言う、あまりに当たり前すぎて立ち止まって考える必要もなかった程なのだと思います。そういう状況下で、反政府軍の反乱は、白人にとってのテロ行為でしかありません。情報と言うのは人に考えるきっかけを与えると同時に、考える力を奪うのかもしれないと思いました。一方的な情報だけで大衆は簡単に人種差別に走り、戦争に突入します。グレゴリーは実際にマンデラと接するチャンスがあったために、両方の言い分を精査することが出来ましたが、例えばグレゴリーの妻はニュースから流れてくる情報や噂でしか判断しようとしませんし、一般大衆とはそういうものなのでしょう。自分のもっている情報を疑ってかかる、あるいは別の見方を探すと言うのは必要ではないかと思いました。マンデラとグレゴリーの関係も面白いのですが、えるざ的にはマンデラの妻とグレゴリーの妻の対比も面白いと思いました。とまあ、見ていて色々なことが頭をよぎる映画ではあります。アパルトヘイトをネタにした映画と言うのは初めてだったので、非常に興味深かったです。マンデラ役には、ドラマ『24 Twenty four』でパーマー大統領を演じたデニス・ヘイスバート。この人は本当にこういう貫禄のある役が似合いますね。テロリストとは、どちらの目から見ているのか、考えさせられる映画です。にほんブログ村
2009.05.17
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昨日から熱を出して、今日は午前中に出かけた以外は家でゴロゴロしていました。いつもの週末と変わらないかも?ただゴロゴロしているのも暇なので、DVDを見ました。ウォーリーはゴミ処理ロボット。人間のいなくなった地球で、黙々とゴミを処理し続ける毎日です。ある日、空から宇宙船がやってきて、中から白い最新式ロボットイヴが降りてきます。イヴは地球上で植物を採取すべくあちこち探査します。一方のウォーリーはイヴに一目ぼれ。何とか仲良くなることが出来ましたが、イヴが植物を採取した途端、宇宙船がイヴを迎えに来てしまいます。慌てて後を追うウォーリーは、地球上からいなくなった人類が暮す、巨大な宇宙船の中に入ります。何しろロボットが主役なので、会話があまり出てきません。それでもストーリーが分かるように出来ていると言う点で、分かりやすい展開の映画です。ディズニー/ピクサーの映画なので、エンディングでも裏切られることなくハッピーに終わってくれます。細かいところで笑わせてくれるのも、ピクサーならではです。ウォーリーの純粋さがとても可愛らしいし、最初は冷徹だったイヴが、だんだんと心優しい?ロボットになっていくのもステキ。心温まるし、ハラハラもできるし、人によってはウルッと来るかも。えるざ的には映画館のトレーラーで観て期待していたので、期待が大きすぎてちょっと肩透かし食らった感じです。トレーラーの方が面白かったかも。でも、普通に面白い映画だと思います。にほんブログ村
2009.05.16
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今日は朝から体が重い・・・だるい・・・と思いつつ仕事へ。どこかで風邪をもらったのか?疲れが出たのか?早退しようにも今日は夕方から通訳の仕事があったので身動きが取れませんでした。という訳で、今日は地元の新聞で取り上げる外国人のインタビュー通訳をしました。と言っても、日本語が多少は出来る人なので、念のためスタンバイと言う感じ。インタビュー内容も、日本に来たきっかけ、趣味、今後やりたいことなどなど。それほど小難しい内容ではなく、リラックスした雰囲気の中でのインタビューになりました。インタビューされる側は一生懸命日本語を駆使して答えるのですが、途中から母国語で話して通訳した方が言いたいことを正確に言えるのでは?と思いました。ボキャブラリーの限られている外国語を使うより、言いたいことは自分の言葉の方が上手く言えるんじゃないかなと。そういう頑張って日本語を使う姿も、好感度がアップして良いかもしれませんが。そんな感じで約1時間。来週の新聞に載るそうなので楽しみです。
2009.05.15
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ベリーダンス29日目です。昨日、仕事でクラスに行けなかったので、今日は他のクラスへ振り替えです。初めて振り替えするので、ちょっとドキドキ。こんなときでもなければ他のクラスを覗けないので、半分ワクワクです。今日から新しくスタートと言う人がいたり、見学の人がいたりで、なかなか賑やかです。以前通っていた病院の看護婦さん?受付のお姉さん?に「うちの患者さんですよねぇ」と言われてビックリ。本当は守秘義務があるし、人によっては病気のことを知られたくない人もいるでしょうから、こういう場での声掛けはタブーではないかと・・・まあ気にはしませんが。基礎練習からスタート。こちらは同じメニューなので問題なしです。次はえるざの知らない曲です。恐らくこのクラスの発表会の曲かな?体にヴェールを巻きつけて、ちょっと面白い始まり方です。とりあえず頭の中にはてなを浮かべながら、見よう見まねで踊ってみました。最後はナターシャ。こちらはえるざのクラスと同じ曲なので、何とか最後までクリアしました。GWに2週続けてお休みだったので、今日は3週間ぶり。休みの途中で届いたバレエシューズを初めて履きましたが、足のすべりが良くなって勢いがつくと必要以上に足が動いてしまいます。慣れると動きやすくなるらしいので、それまでは上手くバランスをとりながら踊る必要がありそうです。にほんブログ村
2009.05.14
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仕事で関わる協会の総会に出ました。その後、インド・ペルシア舞踊と言う踊りを見ました。踊ったのはフランス人女性。おじいさんだかおばあさんだかが、インド人だかイラン人だか?良く分かりませんが、何かしらオリエンタルな血を引いているようです。肝心な踊りは、インドでもなく中東でもなくと言う、限りなく言いようのない踊りでした。音楽はどちらかと言えばインドっぽかったのですが、かと言ってインド音楽ともちょっと違うと言う感じ。表現のしようがないですね。フランスではヨガの先生をやったり、踊りを教えたりしていたそうです。あまり洒落た会場ではなかったのですが、入場の時点から雰囲気を作って、独特な始まり方と終わり方でした。あまり長時間ではありませんでしたが、ちょっとエキゾチックな雰囲気に包まれたひと時でした。
2009.05.13
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フラメンコ47日目です。ゴールデンウィークでお休みがあったので2週間ぶりです。頭の中はすっかりリセットされているのでは・・・と言う危惧はありましたが、何とかリセットは3分の1程度で済んだようです。基礎練習からスタート。5分動いただけで汗が出ます。次にカスタネットでセビジャーナス。前回4番まで何とか終了したので、今日はその復習。何となく出来るようになったので、さらにパレハで踊ってみました。一人でなら何となく踊れるセビジャーナスも、パレハとなるとまた感覚が違います。カスタネットなしパレハのときは、カスタネットがあった方が踊りやすそうな気がしましたが、実際にカスタネット+パレハとなると、言うは易しでした。まあ慣れの問題だろうなと言う気はしますが。次にファンダンゴ。と、その前にちょっとだけブレリアのステップを教えてもらいました。ここでいかにもフラメンコっぽい12拍子の登場。一度に覚えるのは無理だと悟りましたが、ファンダンゴの一番最後にこのブレリアのステップが入るので、何とか覚えなければなりません。このブレリア部分は時間にして数十秒?でもかなりの難関になりそうです。にほんブログ村
2009.05.11
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1952年、医学生のエルネストと友人のアルベルトはバイク旅行に出かけます。アルゼンチンのブエノスアイレスを出発し、バイクを二人乗りで南米を旅します。所持金はほとんどなく、バイクは故障し、途中いろいろな人たちと出会い、二人は将来の方向を決めていきます。若き日のチェ・ゲバラを描いたロードムービーです。真面目で正義感が強く、ルールではなく良心に従う彼の性格が描かれています。この旅がきっかけだったのか、元々そういう性格だったからなのか分かりませんが、その後革命家として名を成しますが、その片鱗を垣間見ることが出来ます。たまたま主人公がチェ・ゲバラですが、それがなくとも見終わった後に爽やかな気分になれる良い映画でした。南アメリカの人たちの苦境や人柄や、そして色々な景色も楽しめます。元々はチェ・ゲバラ本人が書いた旅行記が原作であるようで、ちょっと興味がわきました。革命と言うのは、どちら側の視点に立っているかによって英雄にも反逆者にもなるのだなぁと思いました。チェ・ゲバラの貧しい人、苦しんでいる人を助けたい、国を救いたいと言う思いを見て、今の時代にテロリストと呼ばれる人たちが、時代や場所や人によってヒーローにもなりうるのかもしれないとも思えました。昨年は『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』と2本の映画が立て続けに出て、今年は今年で生誕80周年だそうです。上の2本はDVDになったらぜひ見てみたいと思います。にほんブログ村
2009.05.07
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ビリー・ザ・ブート・キャンプにはとっくに飽きたし、コアリズムもそろそろつまらなくなってきたし、何か面白いものはないかな~と思っていたらテレビ通販でやっていました。定価で買うと結構な値段なので、オークションで1000円台でゲットしました。と言っても日本語吹き替え版ではなく、英語/スペイン語版です。Zumba(ズンバ)はダンスエクササイズだそうで、とにかくひたすら踊り続けると言う感じ。テレビでは1時間で最大1000キロカロリーを消費と謳っています。ホンマかいなと思いましたが、真面目にやるとかなりの汗をかきます。4枚のDVD+音楽CD1枚。音楽はおまけかな。DVDは1枚目で基本的なステップを学んで、2枚目は腹筋、太もも、お尻の強化。3枚目は一通りステップが出来るようになった人用で、4枚目はさらに上級者と言うか、痩せたい人向けです。日本語版では違う言い方になっているかも?とにかく跳ねることが多いので、代謝が上がって汗だくになります。ビリーのように筋肉強化用ではないので、ものすごくどこかが痛むと言う感じではなく、どちらかと言うと有酸素運動です。踊りが好きな人には楽しいと思いますが、リズムが速いのでついていくのに一苦労。しかもスペイン語がメインなので、何を言っているのか???スペイン語の後に英語が入りますが、英語を話しているときにはすでに動いているので、耳に頼らず目に頼るしかありません。中にフラメンコ(もどき)とベリーダンス(もどき)が入っているのも面白いです。一番難しいのがサンバ。サンバのステップがこれほど難しいとは・・・振りに慣れてしまえば、スペイン語だろうが何語だろうが関係ないので、ひたすら見て真似て覚えようと思います。結構楽しいので、しばらくははまりそうです。にほんブログ村
2009.05.06
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定額給付金対応アルバイトの2日目です。相変わらず人は来ません。しかも今日は雨。建物の中はしーんっとしていました。メンバーは前回と同じく、ブラジル人、中国人、アルゼンチン人の女性たち。今日は各国の結婚式について話をしました。中国では新郎側がマンションを、新婦側が家具や電化製品を揃えるのだとか。国によって色々な習慣の違いがあって面白いです。全員の国籍が違うので、共通言語は日本語。傍から見たら結構面白い光景かも。途中眠くなりながら5時まで耐えて終了。世の中はUターンラッシュで何十キロも渋滞していたらしいので、人のいない場所で気楽にバイトと言うのは逆に良かったかもしれません。
2009.05.05
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2006年のインド/アメリカ映画です。インド映画でダンスシーンがないのは珍しいです。インドの学生ガングリーは、祖父の家に向かう途中で列車事故に遭います。九死に一生を得た彼は、アメリカの大学へ行き、数年後に親の勧める相手と結婚します。二人の間には男の子1人、女の子1人が生まれ、男の子にはゴーゴリと名づけます。大人になったゴーゴリは、自分の名前が気に入らず、ニキルと改名してしまいます。アメリカ人の恋人ができ、親の心配を疎ましく思うニキルに、父親は列車事故のこと、そして名前の由来を教えます。インドから渡った両親と違い、アメリカ生まれアメリカ育ちの子供たちは、見かけはインド人でも中身はアメリカ人です。両方の国の文化の違いだけでなく、世代間のギャップもあり、親と子供の思いの両方が分かるため、観ているこちらも切なくなる映画です。日本人から見ると、一応アジアに属しているのでインドの文化を多少でも理解できるのではないかと思います。例えばニキルの彼女がニキルの両親を名前で呼ぶ場面、お葬式に肌を出した服を着てくる場面、どちらも日本人から見たらインド人に近い反応をするのではないかと思います。一方、アメリカ人がこの映画を観たらどう思うのか興味があります。だからと言って、インド人はインド人同士が良いというわけでもありません。そして親の思いが正しいとも、子供の考えが正しいとも言っていません。ただそういう時代であり、そういう現実があり、どう受け取るかは見ている側の判断です。ただ、この映画を観て自分を反省しない人はいないのではないでしょうか。正直言って、父親が亡くなった後のストーリーはいらないのではないかと思いましたが、最後は上手くまとめられていました。あまり期待せずに借りてきましたが、思った以上に良い映画でした。にほんブログ村
2009.05.04
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ゴールデンウィーク中はいつも出かけないので、頼まれたアルバイトを引き受けました。外国人からの定額給付金に関する問い合せ対応です。一応8時半には出勤してスタンバイ。とは言っても、そんな窓口があることを知っている外国人がいないんだから、誰も問い合わせなんてするはずもなく、延々ボーッと過ごしました。もともと英語圏の人は少ないので、まあ暇なバイトになるだろうというのは想定範囲です。他の市ではどうなのか知りませんが、ここでは外国人全員に申請書を送ったらしく、つまりまだ振込用の口座を持っていないどころか委任状を書くことも出来ない赤ちゃんにまで届いていると言う話なので、一体どうなることやら??一緒に勤務していたのがブラジル人、アルゼンチン人、中国人の女性。なんで南米の人はお尻が大きいのに垂れないんだろうねぇ??なんてくだらない話をしながら時間を潰しました。明後日にもう一度同じバイトをします。これで発表会の衣装代の足しにでもしようかと思います。
2009.05.03
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ゴールデンウィーク中に出かける予定もないので、DVDを借りてきました。イランの映画です。イランでは男性のスポーツを競技場で女性が観戦することが出来ません。そこで何とかして試合を見ようと男装して忍び込もうとする女の子たち数人。ところが警備に見つかってしまいます。競技場の外で処分を待ちながら歓声を聞く女の子たち。そしてとうとうバスで連行されてしまいます。実際に2005年のワールドカップ予選イラン対バーレーン戦の最中に撮った映画だそうです。『フラガールズ』とか『ウォーターボーイズ』のようなノリを期待していましたが、もっとドキュメンタリータッチでした。無理やりに笑いをとろうとするのではなく、でもほのぼのとして楽しい映画でした。えるざの勝手なイメージでは、イランの女性は大人しい気がしていましたが、この映画に出てくる女の子たちは揃って元気いっぱい。兵士を相手に口でも負けません。なんとしてでもサッカーを見たい!という情熱が伝わってきます。別にイランのファンではありませんが、映画も最後の方になってくると自然にイランを応援してしまいます。ちなみにサッカーの試合は全く出てきません。出てくるのは観客の声とラジオとテレビ。それでも十分サッカーの熱気が伝わります。この展開でどういうエンディングになるんだろう?と思っていましたが、最後も一応ハッピーエンド。なかなかイランの映画を見る機会はなかったので、文化的な背景も含めて面白かったです。にほんブログ村
2009.05.02
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旦那さんから、良い映画だからと勧められて観てみました。カールは知的障害者。子供のときに母親の不倫現場を目撃し、衝動的に二人を殺してしまいます。その後25年を病院で過ごし、聖書を学び、改心して生まれ故郷に戻ります。そこでフランクと言う少年と出会い、フランクと母親のリンダと暮し始めます。リンダにはドイルと言うボーイフレンドがいますが、その横暴さでフランク母子を苦しめます。カールは二人を助けるために、ある行動に出ます。アメリカ南部を舞台にした、最初から最後までゆったりとした雰囲気のある映画です。主役のビリー・ボブ・ソーントンが監督と脚本も担当し、アカデミー脚本賞を受賞しています。とにかくスゴイ俳優さんです。アンジェリーナ・ジョリーの元旦那様だそうですが。カールと少年との触れ合いや、カールの率直な人柄に惹きつけられます。そしてエンディングはこうするしかなかったと、きっと映画を観る誰もが思う、理不尽だけど納得のいく結末になっています。この世は不公平だなと虚しくなるような、でも何となく爽やかな気分になるような、見終わった後に色々な感想の出てくる映画ではないでしょうか。展開の速い映画も面白いのですが、こういう中身の濃い映画も面白いと思いました。にほんブログ村
2009.05.01
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