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昨年9月に神奈川県座間市より千葉県成田市へ転勤して以来、当地ではまだ畑を借りていない状態だったが、気温も上がってきたということで、先日、その貸農園の契約を済ませてきた。実は、前回の成田在住時(2011年4月~2013年1月)の時の同じ農園で、管理人さんも私のことを覚えていてくださり、いろいろと話が弾んだ。 これが今回借りた区画である。前回借りた区画に比べて日当たりがよさそうだ。早速、石灰窒素を漉き込んでおいた。今まで、園芸に熱中しすぎて余暇の時間が趣味に振り回されるようなところがあったので(笑)、今回はほどほどに楽しもうとは思うが、多分また熱中していろいろ植え過ぎてその世話に振り回される可能性大(笑)。 ところで、以前の神奈川県座間時代に借りていたのは座間市が主宰していたので「市民農園」という表現を使い、今回借りたのは民営なので「貸農園」と呼ぶことにする。これまで借りた貸農園・市民農園は、神奈川県秦野市、千葉県成田市、神奈川県座間市に続き、今回が4代目。それぞれに土質が違い、成田はサラサラな砂質土壌、座間は粘土質、秦野はその中間といった感じであった。それぞれに適した作物が違い、座間の粘土質土壌では下仁田ネギの出来が良かったが、成田の砂質土壌はスイカ、ニンジンの出来が良い。で、今回は再び成田の畑を借りることになったわけで、昨年失敗したメロンに再挑戦したいと思う。メロンは砂質土壌に向いているはずなので、今年はリベンジしたい。
2016.03.27
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2月27日と3月21日に庭に芝生を張るための準備をしたことを書いたが、以前通販で注文していたノシバのキリシマターフが今日届き、早速庭に張ってみた。 庭のあまり足を踏み入れない場所は、苗をほとんど隙間なく張って芝の目土で仕上げて完了。なかなかきれいに張れたようだ。 一方で、園芸作業で歩き回る部分は、このように隙間を空けて張った。張ったというより、ただ地面の上に置いただけなのだが。芝生の上を歩けるようになるまでシバらく(笑)かかるため、園芸作業で足を踏み入れやすいようにあえて隙間を空けて張った。今までの経験上、この状態でも毎日しっかり水をやれば活着するはずだ。夏には青々とした芝生が見られることを楽しみにしている。キリシマターフ(当店限定品種・日本芝) 1平米 高品質野芝 手入れが楽・簡単な芝生 やっぱり人…価格:1,188円(税込、送料別)
2016.03.26
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2月27日の日記で、庭に石灰窒素を漉き込み、芝生を張る準備した話を書いた。当初の予定では、春になったら庭に埋まっている雑草の根茎から芽が出てくるはずなので、ある程度茎葉が育ったところで一旦グリホサート系除草剤を撒いて根茎まで枯らし、その後芝生を植えるつもりでいた。が、早く芝生を植えたいので、予定を変更して手作業で地中に埋まっている根茎と取り除くことにした。 というわけで買ってきたのが新しいふるいだ(笑)。別にこのギャグを言いたくて買ってきたわけではない(笑)。これで土から根茎を取り出そうというわけ。しかし、私が今のアパートに転居してくる前に庭が相当放置されていたらしく、とにかくうんざりするほどの雑草の根茎が埋まっている。土をふるいにかけて根茎を取り出す作業は、昔風に言うと実に骨の折れる作業だった。 取り出した根茎は、とりあえず庭に植えてある果樹の根元に敷いておいた。とりあえず芝生を植える予定地の半分ぐらいは何とか終えたが、まだまだ地中には根茎が残っているはずなので、これから芽が出てくると思うと頭が痛い。とりあえず、今後植える芝生が生い茂って雑草を駆逐してくれることに期待したい。 ちなみに、植える芝生の品種はすでに決めてある。以前住んでいた場所では普通のノシバ(野芝)を植えていたが、今回はノシバの選抜種の「キリシマターフ」を植えることにした。普通のノシバはコウライシバに比べて葉が粗いが、葉の緑が濃くて非常に性質が強く、私のように園芸作業でしょっちゅう庭を歩き回っても傷みが少ない。しかし、美しい芝生を維持するには、定期的に芝刈りをする必要があり、なかなか手間がかかる。というわけで、普通のノシバに比べて葉が短く刈込回数が少なくて済むという、キリシマターフを選んだ。どんなふうに育つか非常に楽しみだ。キリシマターフ(当店限定品種・日本芝) 1平米 高品質野芝 手入れが楽・簡単な芝生 やっぱり人…価格:1,188円(税込、送料別)
2016.03.21
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2014年12月6日の日記で、キャベツの種子の寿命が意外と長いということを書いた。その種子は2006年11月ごろに買い求めた固定種の富士早生という品種だが、余った種子を冷蔵庫に保存し、その都度必要な量を取り出して蒔いていたのだが、8年経った時点ではほとんど発芽率の低下が感じられず、意外と長い種子の寿命に驚いたものだった。で、今年でほぼ10年(!)が経ってしまったわけだが、3月6日に種子を蒔いてみたところ、実に興味深い結果となった。 なんと、10年経ってもちゃんと発芽しているのだ。1つのポットに種子を6粒ずつ蒔いたのだが、その大半が発芽している。後ろの2つのポットは、蒔いた種子が全て一旦発芽したのだが、一部が寒さのためかいじけてしまった。しかし、ほとんどの種子に発芽能力はあったわけだ。これは本当に驚いた。 これが2006年11月に買った当時の種子袋だが、こんなにヨレヨレになっていても、冷蔵庫に保存しておいたおかげで飛躍的に種子の寿命が延びている。これまで、1袋の種子を10年にわたって発芽試験をしたブログは、国内では私のものが唯一ではないかと自負している(笑)。 ちなみに、この種子を買った当時は、私は神奈川県秦野市在住であった。その後、茨城県水戸市へ転勤して震災に遭い、千葉県成田市へ転勤、その後、神奈川県座間市、そして再び千葉県成田市へと転勤が続き、この種子も私と苦労を共に(?)してきた。それだけに、この種子がと~っても愛おしく感じる(笑)。それから、私は種子は屋内陳列されている新鮮なものを買うべしとブログに何度も書いているが、実はこの種子は屋外陳列されていたものだったのだ。直射日光が当たらない場所に陳列されていたが、外気温の影響は受けていたはず。しかも買ったのが11月なので、秋口に入荷したとしたら、2,3か月も屋外に陳列されていたことになる。それが、保存方法を工夫することでこんなにも寿命が延びるとは恐れ入った。こうなったら種子がなくなるまでとことんお付き合いしたい(笑)。 さて、私の種子の保存方法だが、ただ袋の口を折り曲げたりセロテープで止めたり、または洗濯ばさみで挟んで冷蔵庫に入れるだけだ。乾燥剤も何も使わない。そして、種子を蒔くときは、必要量だけをサッと取り出して、残りはすぐに冷蔵庫にしまう。あまり長時間外に出すと、種子が結露する可能性があるからだ。種子の保存には水分は禁物である。皆様もお試しあれ。アタリヤ農園 富士早生 キャベツ215375 1袋(5mL)価格:221円(税込、送料別)
2016.03.19
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2年前の春に球根を買い求めて植えたタイリントキソウが3回目の開花を迎えた。前回の登場は昨年の4月29日。今回は、昨年暮れから室内に置いていたために、前回に比べて1か月以上も早く咲いた。ただ、本来は冬の終わりから少しずつ外気温に慣らしてから外で管理し、自然の温度下で開花させるべきだったのだが、気付いたときにはすでにつぼみが上がっていたため、図らずも1か月以上早い開花となった。 さて、この大輪トキソウ、1年目は1輪開花、そして2年目の昨年は一気に4輪開花となったわけで、わずか1年で4倍に増えたことになる。じゃあ今回は4輪×4=16輪の開花になるかと思いきや、昨年と変わらず4輪となった。ま、世の中そんなに甘くないわな(笑)。それから、実は今回はうっかり鉢を倒してしまい、花茎が1本折れてしまった(+_+)。ああ、私としたことが・・・。室内で開花させたため、日照不足で花茎が徒長していたというのもあるだろう。花が終わったら徐々に屋外の環境に慣らさねば。 それはともかく、今年は芽の数だけはかなり殖えてくれたので、花が終わったら鉢増ししてさらに大きく育てたい。今年は白花の大輪トキソウの球根も買ったので、来年はピンクと白の両方が同時に楽しめることを期待している。
2016.03.18
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往年のカトレア交配種、Bc. Princess Patricia 'Falstaff'(Bc. プリンセス・パトリシア ’ファルスタッフ’)が今年も開花した。昨年の3月22日に続いて3度目の登場。前回紹介時は6号鉢からはみ出しそうになるほどの大株だったが、昨年の春にバッサリ株分けしてトップの3バルブのみを植え替え、あとは場所の都合で処分した。そんなわけで今回は1花茎1輪の開花だ。 ただ、この時期のカトレアを紹介する時によく書いているように、冬は貸温室の中での開花となるため、どうしても日照不足できれいに咲かないことがある。この個体はブログに3回登場するのに、未だに本領を発揮できていない。もしかして、これがこの個体の精いっぱいの実力なのか? いや、環境が悪いから本領を発揮できないのであって、環境が良ければもっときれいに咲くはずだと信じたい。うん、そう信じたい。。。
2016.03.12
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自宅の庭のフクジュソウが開花した。品種はフクジュソウでは良く出回っている「福寿海」。昨年の3月8日の日記に続いて3度目の登場・・・と言いたいところだが、ちょっと訳あって3度目とは言いにくい事情がある。 昨年9月までは神奈川県座間市在住だったが、当時、「福寿海」の苗を買ったのは昨年の1月と一昨年の1月の2回である。昨年の春は、その2株が同時に開花していたが、ブログに載せたのは一昨年に買った方である。そして、昨年9月に千葉県成田市へ転勤するに当たって、フクジュソウが植わっていたはずの場所を掘ってみたのだが、1株しか見つからなかったのだ。そういうわけで、今回咲いた「福寿海」が、ブログ登場3度目のものなのかそれとも初めてのものなのかが分からない。 また、神奈川県在住時にフクジュソウを植えていた場所は、お世辞にもフクジュソウにとって良い環境とは言えず、あまり大きくなってくれなかった。その時の環境については、上のリンクをたどって一昨年の日記を見れば分かって頂けると思う。昨年9月の転居時には、すでにフクジュソウは地上部は枯れて休眠期に入っていたのだが、ようやく掘り起こした1株は、生死が不明なほどに衰弱していたのだった。それが無事に開花してくれてホッとしている。 それにしても今回のフクジュソウ、花が非常に小さい。可愛いと言うべきか貧弱と言うべきか、とにかく小さい。フクジュソウは好きな花の一つで、今までに何度か苗を買ったことがあるが、植える場所が悪かったり転居があったりで、なかなか大きく育て上げたことがない。実は、今回のフクジュソウが生きている自信がなかったので、今年も新たに「福寿海」の苗を買い、それも同時に開花している。今度こそ大きく育てて豪快に開花する姿が見られればと思っている。
2016.03.07
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興味を持った植物なら何でも育てたくなってしまう私(笑)。今年はワサビの栽培に挑戦することにした。ワサビは実は日本原産の植物である。商業的に流通しているワサビには、沢わさびと畑わさびの2種類があるが、植物学的には両者は全くの同一種で、ぶっちゃけて言えば栽培方法の違いによる。 わさびの茎を太らせるためには、沢で育てなければならない。以前、静岡県の伊豆半島の天城湯ヶ島町(現・伊豆市)のわさび田を見たことがあるが、山の上から流れてくるきれいな水の中で青々とわさびが育っている様子は、見た目にも実に涼しげであった。ちなみに、この近辺の道の駅などでは、ソフトクリームにわさびを練り込んだその名も「わさびソフト」が売られているが、話のタネにもなるのでこれは超お勧め。店によっては、普通のソフトクリームにすりわさびを添えたタイプのものもあるらしい。 一方で、園芸業界では「畑わさび」と称して流通している苗がある。これは畑で栽培されても茎が太りやすい系統という建前になっているが、実際にはあまり太らないらしく、主に葉と葉柄を食用に利用することとなる。 というわけで買ってきたのがこの2つの苗。苗の大きさが違うのは、それぞれ別の店で買ったからであって、品種や系統による違いではない。ただ、わさびは冷涼な気候を好むため、果たして自宅庭で上手く育つのかという懸念もあるが、とにかくこればっかりは育ててみないと分からない。 そしてあともう1本、袋入りの苗も買ってきた。以前から、こういう形で売られるわさびの苗がどのようなものか気になってはいたが、開けてみると中身はちょっと頼りなさげ(失礼)な小さな休眠中の苗。上のポット入り苗は、右が370円で左が300円(いずれも税抜き)なのに対して、袋入りの苗は498円(同)である。袋入りの方が高いぞ(笑)。まあ、自称(笑)園芸研究家の私のことだから(自分で言うか!?)、ちゃんと根付くと思うが、自信の無い方はポット入りの苗の方が無難だろう。ともかく、わさび独特のあのピリリとした辛味を早く体験してみたいものだ。
2016.03.06
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カトレア原種、C. lueddemanniana 'Stanleyi' FCC/RHS(C. ルデマニアナ ’スタンレー’)が2度目の開花。前回の登場は昨年の3月7日なので、まさに同じ時期に咲いたことになる。前回は2花茎3輪開花だったのに対し、今回は2花茎2輪になった。2度目の開花ということで期待していたのだが、ちと肥培が足りなかったか? 実に原種らしい素朴な花だ。前回の紹介時にも書いたが、この個体は木が大変小さく、なかなか大きくなってくれない。これがこの個体の本来の大きさなのか? また、今の時期は貸温室に預けているため、2週間に1度ぐらいしか世話ができず、この時期に咲くカトレアは撮影のタイミングが合わないことが多々ある。今回の花が果たして開き切った状態なのか、それともまだ開いている途中なのか判別できない。横から見るとまだ開き切っていないようにも見える。とりあえず、しばらく株分けはしないで大株に仕立てて様子を見たい。
2016.03.05
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