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今日は市民農園でタマネギの定植を行った。8月31日の日記で、今年栽培するタマネギ7品種を紹介したが、今日定植したのは、その中から知多早生3号、スーパーアップ、愛知早生白玉葱である。いずれも収穫時期が早い品種なので、早めに植えることにした。 手前の畝は知多早生3号で、奥の畝が愛知早生白玉葱だが、一部、スーパーアップも植えてある。で、スーパーアップと言えば、日本で一番早く採れるタマネギということが「売り」となっていて、発売元の市川種苗のHPには、超超極早生(!)とある。 今までの経験上、極早生、超極早生は寒さに弱い傾向があり、当地では冬の間にいじけてしまう苗が多い。しかも、スーパーアップは「超」が2つも付く(笑)極早生である。というわけで、今回この品種を栽培するに当たって、初めてマルチを張ることにした。 これがマルチを張って苗を定植したところ。初めての割にはまあまあの張り具合か? きれいに張るのがなかなか難しい。今までは、なるべく自然の条件下でタマネギを栽培したかったことと、マルチを張るのが面倒だったので(笑)、マルチを張るのを敬遠していたのだが、今回、このマルチがタマネギ栽培にどのように効果があるのかが見どころだ。また、冬の間に風でめくれないように、後日、マルチを補強する予定だ。 ちなみに、マルチなしでも何本か苗を植えている。とは言っても、マルチ栽培用に大き目の苗を植えて、マルチなし用には若干小さめの苗を使ったので、正確な比較にはならないと思うが、どれだけ生育の度合いが違うかこれから観察したい。
2016.10.30
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カトレア原種、C. walkeriana semi alba 'Sancha' (ワルケリアナ・セミアルバ 'サンチャ')がブログ5回目の登場。前回の登場は昨年1月7日。そう言えば、過去に4回登場した時は、冬から春にかけての、貸温室に預けている期間に開花したのだが、今回は入手以来、初めてこの季節に自宅で開花した。1花茎2輪咲き。 自然の温度と光線下で開花したためか、今までに比べて花の形が良くなっているし、ペタルとセパルにわずかに色が入っている。そして、リップの赤も比較的濃い。今回は完全なセミアルバには咲かなかったが、花の形に関しては今までの中では一番良い。やはり、日照不足な貸温室の中よりも、自然の温度条件の方が本領を発揮できるのかもしれない。ただ、なぜ今回はこの季節に開花したのかは分からない。昨年の春に株分けをしたので、それが影響したのだろうか? 今後も自宅庭で開花してくれたら有り難いのだが。
2016.10.25
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昨年11月11日に登場した、C. bowringiana 'Augusta'(C. ボーリンギアナ ’オーガスタ’)が2回目の開花を迎えた。2年前にアメリカで買ってきたオリジナル株で、現在は輸入時の痛みから回復し、パワーアップして2花茎16輪咲きとなった。 昨年、初開花した時にも書いたが、この色と言い形と言い大きさと言い、今まで私が見たボーリンギアナでは最高の個体だ。何度も眺めては悦に入っている(笑)。他の個体、例えば今までに何度も紹介している 'Black Prince' などは、株の姿や花が華奢な印象を受けるが、この'Augusta'は全体的に雄大な印象がある。今後、さらに株が大きくなると花がどのように変化するのかが興味深い。
2016.10.24
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10月10日に、千葉県某所で山歩きをしてきた。その目的は、10月16日の日記で紹介した、富士登山へ向けての足慣らしのつもりであった。が、しかし、千葉県は高い山がほとんどなく、全都道府県の中で「もっとも最高峰が低い県」であり(笑)、その最高峰が標高わずか408mの愛宕山なのだ。しかも、その山頂は航空自衛隊の敷地となっており、無許可で立ち入ることができないのだ。というわけで、千葉県は山登りが好きな人にはちょっと物足りない県である(失礼)。 これが山歩き中に見た山々の光景。今一つ起伏に乏しい・・・と言っては失礼だが、なだらかな山々が連なっている。画像では分かりにくいが、その山々の向こうには太平洋が見える。で、私が歩いた道も、激しい起伏があるわけでもなく、富士登山への足慣らしとしてはほとんど意味がなく、実際、16日の富士登山では足を痛めてしまった(笑)。 とはいっても、植物に関しては実に多種多様なものが見られて、なかなか興味深かった。特に、今回の大きな収穫は、シランの自生地が見られたこと。上の画像がそれだが、紛れもなくシランだ。シランは日本の野生蘭の中ではもっとも性質が強く、民家の庭先で放任状態で育っているのをしばしば見かける。カンカン照りの乾燥した場所や、少々日当たりが悪い林の中でも育つほど強健だ。が、自生状態では一度もお目にかかったことがなかった。それが、ほんの数本立ちの株だが、手の届く位置に自生しているのを見て心が躍った。 ちょっと意外だったのは、その自生地の環境。シランは、一日中直射日光が当たる乾燥した場所でも育つほど性質が強いが、その自生地は水が染み出るような岩場で、分厚いコケの中に根を下ろしていた。その近辺の岩場には、ダイモンジソウの変種で、葉に毛が多い「イズノシマダイモンジソウ」が着生していたほか、イワヒバなども自生していた。これは意外だった。 ただ、そのシランが生えている場所の日当たりが悪いのか、花が咲いた跡が一つもないのが残念だが、その近辺にもまだ自生している可能性がある。登山というには物足りない場所だが(笑)、これで、またこの場所に来る楽しみが増えた。いつか、自生地で開花している姿をカメラに収めたい。
2016.10.24
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C. labiata semi alba 'Mrs E. Ashworth'(ラビアータ・セミ・アルバ・'ミセス・E・アシュワース')がブログに7回目の登場。前回の登場は昨年の10月22日で、その時は咲き映えが良くなかったが、今年は本来の花が咲いてくれた。1花茎2輪咲き。 一昨年は、1花茎に3輪咲き、それまでで最高の咲き映えだったが、今回は今までで最も端正に咲いてくれたのではなかろうか。この株は今年の初夏に株分けし、すでにその頃にはシースが出ていたのだが、株分けの傷みの影響も受けずに、うまく咲いてくれたものだと思う。ただ、改めて画像をよく見てみると、後ろの方に洗濯物が写り込んでいたりしてちとお恥ずかしい(笑)。
2016.10.23
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10月15日(土)に、市民農園に日本ホウレンソウの種子を蒔いた。これは、4年前の2012年の秋に購入し、冷蔵庫に保存して少しずつ蒔いてきたもの。同じ種子から育てたものが、昨年の2月8日の日記に登場している。 ホウレンソウの種子の寿命は、ネット上の情報によれば2~3年とか3~4年とか、サイトによって異なるが、まあ、数年ほどは持つらしい。で、私は冷蔵庫に保存していたので、4年経ってもほとんど発芽率が落ちておらず、播種からわずか1週間しか経っていないのに発芽が揃っている。一般に、ホウレンソウの種子は1袋当たりの種子の量が非常に多く、この日本ホウレンソウの種子もまだまだたくさん余っている。この発芽率がどこまで維持できるのか、今後も試してみたい。なお、野鳥の餌が少なくなる冬には、ホウレンソウはヒヨドリの餌食になりやすいので、皆様ご注意を。
2016.10.22
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8月12日の日記で、今年は富士山に登りたいと予告したことがあった。富士山へは、21歳の年の7月に吉田口より初めて登山に挑戦したものの、天候不順で8合目で引き返さざるを得なくなった。その翌8月、お盆の真っ最中に同じく吉田口から登り、快晴に恵まれてめでたく登頂に成功した。翌年、22歳の年の9月、須走口から頂上を目指したが、登山を開始した時間がやや遅く、下山中に日が暮れる可能性があったため、頂上を目前に控えた9合目で引き返してしまった。そして、また来年挑戦すればいいやと思っていたのが、結局あれ以来挑戦する機会がないままに○○年(笑)の月日が過ぎてしまった次第である。 で、今年こそは○○年ぶりに(笑)富士山登頂に挑戦したいと思っていて、人が少なくなった9月に登るつもりでいたのだが、9月は見事に週末がほぼすべて雨。事前の足慣らしのための別の山への登山もできず、無情にも10月に突入してしまった。この時期になるともちろん山小屋は営業しておらず、気温も低くなるため、登山のリスクが非常に高くなる。が、せめて雪が積もる前に行ってみたいと思い立ち、10月16日(日)に決行。今回は富士宮口から登ることにした。 これが当日の朝に静岡県裾野市側から見た富士山。まだ雪は積もっていなくて赤茶けた山肌を呈しており、一般にイメージされる雪を被ったあの姿とは全く違う。5合目付近に雲がかかっているが、それより上は雲一つない快晴。 これが5号目と6号目の間から頂上を眺めた光景。頂上への道のりは遠い。ただただ荒涼たる光景が広がるのみで、植物がほとんど生えていない。歩幅を小さくして足への負担を減らしながらゆっくりと登った。 これは新7合目の山小屋から下を見た光景。標高2790m也。ちなみに、今回、富士宮口から登った理由は、これが最短コースだからである。しかし、距離が最短ということは、急斜面を登らなければならないことになるため、足への負担が大きく、最短だから楽だというわけでは決してない・・・ということに登っている途中で気付いた(笑)。 ようやく8合目に到着。標高3220m也。ここまでの標準登山時間は3時間10分らしいが、私は2時間50分で到達した。かなりゆっくり登ったつもりだったのが、標準時間は余裕を持って設定されているらしい。 しかし、実は8合目に近付いたあたりから、足に少し違和感を覚えるようになった。日ごろの運動不足がたたったのか、股関節の付け根あたりが痛み出したのだ。痛み出したとは言っても、少し違和感を覚える程度であり、歩くペースにはあまり影響はなかった。が、股関節が痛むと、登りはどうにかなるのだが、つらいのが下山時だ。 かつて登った吉田口と須走口ルートでは登りと下りのルートが分かれていて、下山ルートは比較的歩きやすかったのだが、今回の富士宮口ルートは登りと下りが同じルートで、しかも足場がきわめて悪い。ここで足を痛めたら下山がつらくなることを予想して、残念ながら引き返すことを決めた。しかし、天気はこの上なく快晴だったので、もう少し行けるところまで行ってみようかということで、8合目と9合目の中間あたりまでは行った。 引き返すことを決めた地点から頂上を眺めた光景。こうして見ると、なんだか頂上が私を呼んでいるような気がして(笑)、引き返すのが非常に惜しい気がしたが、以前、神奈川県の丹沢で下山中に足を痛めてえらい目にあったことがトラウマになっているので(笑)、潔く引き返すことに。 さて、今回は残念ながら引き返すことにしたが、その引き返し地点から下を見下ろした時の光景がこれまた素晴らしい。見事に真っ白な雲海が広がっており、ここまで来た甲斐があったと本当に思った。今回は頂上へは行けなかったが、気分は非常にすがすがしかった。そして、案の定、下山中に足に負担がかかってさらに痛くなったが、ペースを崩すことなく5合目へ到着。やはり引き返して正解だったのかもしれない。 というわけで、21歳以来、○○年ぶり(笑)の富士山登頂は実現できなかったが、素晴らしい天候に恵まれて非常に楽しい体験ができたと思う。それから、21歳の時に比べて体重が10kg以上増えているので、今回はそれをいやが上にも体感させられることになった(笑)。来年は事前にじっくり足慣らしして、用意を周到にしたうえで再挑戦したい。あと、減量もしなければ(笑)。
2016.10.16
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7月21日に登場したコンニャクの「あかぎおおだま」。いかにも熱帯植物らしいエキゾチックな姿を楽しませてくれたが、日に日に気温が下がりつつある今日この頃、地上部が枯れたので収穫に踏み切ることにした。ちなみに、コンニャクはある時期までは青々と葉を茂られているのだが、収穫時期が来るとあっという間に地上部が枯れて腐ってなくなってしまう性質がある。 これが収穫した芋なのだが、もっもと大きいものは直径20cmを軽く超えるデカさ(笑)。カボチャぐらいの大きさと言えばその大きさが想像つくと思う。さすがにこれを加工するのは自宅では不可能なので(笑)、来年の観賞用に取っておこうと思う。ここまで大きくなったら、来年は花が咲くのではなかろうか。 そして、こちらはコンニャク芋から多数伸びていた木子・生子(きご)である。特に、「あかぎおおだま」は凄まじい勢いで木子が伸びるのが特徴。これを春に植え付けて秋に収穫し、それを2~3年繰り返すと直径10cmぐらいの加工用サイズの芋が採れる。コンニャクは栽培適地が限られ、我が国で商業栽培されているのは群馬県、栃木県、茨城県など、夏に冷涼な地域である。しかし、私は過去に神奈川県在住時にも何度か栽培したが、「あかぎおおだま」は栽培容易で繁殖力が旺盛だ。しかも、収穫時に地中に残った木子が春になるとそこら中から芽を出し、ちゃんと駆除(笑)しないと畑がコンニャクだらけになってしまう(笑)。 問題はその加工方法だ。ネット上にいろいろ紹介されているので詳細は省くが、ちょっと加工に手間がかかる。芋の量を1kg使うレシピを紹介しているサイトもあるが、それを真に受けてホントに1kgで作ると、加熱中に芋が増量してえらい目に遭う(笑)。家庭なら500gで作るのがちょうど良い。それでも結構力仕事だ。今回収穫したコンニャク、さすがに全部を加工するのは不可能なので(笑)、時間に余裕のある時に小さめの芋を使って手作りコンニャクを楽しみたい。
2016.10.15
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C. Fabingiana 'Ohyamazaki'(C. ファビンギアナ’オオヤマザキ’)が開花。このブログへの登場は9回目になる。前回の登場は昨年の10月24日で、その当時は6号鉢からはみ出そうな大きさだったのだが、さすがにそのまま鉢増しできるほど場所に余裕がなかったため、今年の春にバッサリ株分けをした。が、株分けの傷みから回復し、今回は1花茎に7輪咲いてくれた。 株分けしてから初めての開花という割には、色も形も大きさも良い。この個体は入手当時はなかなか良い花が咲かず、個体名にはかの「大山崎」の名が付いているものの、実はあまり大した個体ではないのでは?と思ったこともあったが(失礼・・・)、昨年からようやく本領を発揮し始めたようだ。株の性質そのものは強いので、これから再び大株に育って行くのを期待したい。
2016.10.14
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5月16日の日記に登場した、モモの「ボンファイヤー」の2代目の実生。これは3年前に収穫した実から取った種子を蒔いて育ててきたものであるが、そのうちの1本が早くも開花した。 もちろん、これは狂い咲きであるが、実生株がわずか3年で開花したところが興味深い。ということは、来年の春には本来の開花が楽しめそうだ。ちなみに、ボンファイヤーの親株は枯れたが、2代目は5本育てている。将来は、その中から良い形質を受け継いだ個体を選別したいと思っている。
2016.10.13
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多花性カトレアの名花、C. Fabingiana 'Mikage' AM/JOS(C. ファビンギアナ ’ミカゲ’)が5回目の登場。前回の登場は昨年の10月14日。 昨年は6号鉢植えで2花茎16輪開花となったのだが、この個体は図体が大きくて私の栽培環境では手狭になったため、今年の春にバッサリ株分けした。トップの活きの良い2バルブだけを確保し、あとは昨年の葉焼けの跡がひどかったために破棄した。そのトップの2バルブからリードが伸びて今年は1花茎5輪咲きと小ぢんまりとしているが、オリジナル株だけに色が濃くて形が丸くてふっくらとしている。性質が強い個体なので、来年には本来の輪数が付くことを期待している。
2016.10.12
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今日は千葉県某所のセッコクの自生地に行ってきた。セッコクの自生地と言えば、2006年6月3日の日記でも紹介しているが、今回はまったく別の場所である。以前から、その地域にセッコクが自生しているという話は聞いていたのだが、なかなか行く機会がなく、3連休で時間に余裕ができたので今回の訪問が実現できた。すると、ちょっと面白い光景にお目にかかることができた。 なんと、狂い咲きである。デジカメを最大限にズームして撮ったので画質が悪いが、確かにセッコクが開花している。本来は6月頃が開花期なのに、10月に開花しているのだ。過去に、自分で栽培しているセッコクが秋に狂い咲きしたことがあったのだが、その時は街灯が近くにあったので、その影響だったのかもしれない。しかし、今回は街からは離れた自然の中での現象なので、一体どういうからくりで狂い咲きしたのかが興味深い。 そして、その近辺では、自生量は多くはないが、樹齢の長い大きなスギの木の上の方をよく見ると、ところどころにセッコクが着生している。ご多分に漏れず、人の手の届くところには全くなく、高い樹の上に着生しているのを眺めるしかないのだが、開花期になったらまた見に来てみたい。
2016.10.10
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私は、興味を持った植物なら、ジャンルを問わず何でも育てたくなる性格の人間である。これまでも野菜だけでも様々なものに挑戦してきたが、今年はセロリの種子からの栽培に挑戦することにした。で、5月ごろに種子を蒔いて2鉢苗を作って市民農園に植えていたのだが、結果は惨敗(笑)。 まず、苗を植えた直後に1株が虫に食われてしまい、残った1株の生育が思わしくなく、スーパーで売られているものとは似ても似つかない貧弱な姿だ。。。考えられる原因は、今年の春に市民農園を新たに借りて、ちゃんと土作りをしていない場所に苗を植えたことと、そばにコンニャクを植えていたので日当たりが悪かったことにあるのではなかろうか。 市民農園歴は早10年。だが、今までに市民農園でセロリを作っている人を見た記憶がない。セロリを好きな人が少ないのかそれとも栽培が難しいのか分からないが、人が育てていないものを育てたくなるのが私のクセだ(笑)。来年はしっかり土作りをしてから再挑戦したい。
2016.10.09
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ちょっと変わった花を咲かせる西洋朝顔のサンライズセレナーデが開花した。これは一昨年の春に種子を購入し、当時は蒔きそびれてしまって今年の春に蒔いたもの。性質は非常に旺盛で、とにかくツルの勢いがすごい。ただし、待てど暮らせど花が咲かない。カタログには開花期は「8~9月より咲き始める遅咲きタイプ」とあるが、8月が終わっても咲く気配がない。実は、近隣の住宅の夜間の照明が明るいため、それが原因だったのかもしれない。9月中盤当たりだったろうか、ようやくつぼみが次々と付き、9月が終わった頃に一斉に開花が始まった。 ご覧の通り、バラのような豪華で真っ赤な花を咲かせる。実は,この朝顔は4本程植えていたのだが、ツルがすごい勢いで伸びるばかりで一向に花が咲かないので、1本を残してあとは根元から切ってしまった。枯れた葉が写り込んでいるのはそのためである。その残りの1本も切ってしまおうかと思っていたが、切らずにおいて正解であった。短気は損気である。ただ、近隣の夜間照明がなかったらもう少し早く開花していたのかもしれない。園芸愛好家としては、過剰な夜間照明が恨めしく思う今日この頃である。
2016.10.02
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2014年12月23日の日記で、原種シクラメンのヘデリフォリウム(Cyclamen hederifolium)を紹介したことがあった。シクラメンの原種の中では私の一番のお気に入りである。当時のアパートの庭に植えていたわけだが、昨年の9月に転居する羽目になり、新居の庭へ移植。が、しかし、その庭は長い間放置されていたらしく、春から夏にかけてうんざりするほどの雑草が次々と生えてくる。植えた植物にかからないようにして除草剤を散布していたが、だんだん面倒くさくなって(笑)、園芸植物も一緒に除草剤をかけて全滅させてしまった。ちょっと残酷だが、几帳面に園芸植物を残しながら雑草を駆除する余裕がなかったため、全滅させざるを得なくなった。で、雑草の勢いが落ち着いた今日この頃、再びヘデリフォリウムを植えてみたいと思い、近所のホムセンで球根(塊茎)を買った。 おお、デカイ(笑)。CDと比べれば一目瞭然だが、直径は15cmほどになるだろうか。とにかくそのデカさが面白くて2個買ってしまった。トルコ産とのこと。シクラメンには「ブタノマンジュウ(豚の饅頭)」という可哀想な?和名が付いているが、この塊茎を見るとその名前の由来が良く分かる。1個は自宅庭に植えてもう1個は職場の庭に植えることにした。今年は花が少ないと思うが、来年が楽しみだ。
2016.10.01
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