全32件 (32件中 1-32件目)
1

今からちょうど2年前の、2003年のゴールデンウィーク。他にすることを思い付かないので、毎日ダンスの練習。そして、最初と最後に試合が入っていました。当時、ようやくC級の長いトンネルを抜けて、B級に手がかかっていた私たちは、嬉しさのあまり、とんでもなくレベルの高い試合に、エントリーしていました。最初の試合は、2003年4月27日、ホテルイースト東京21で行われた、メジャーカップ・インターナショナル選手権(A級戦)です。イーストの近くに、お気に入りの京都おばんざいの店があったので、半分は食べ物に釣られてエントリーしたようなものでしたが、行ってみると、関東近郊に住む日本のアマチュアトップ選手達が一同に会したような顔ぶれでした。パンフレットも立派で、メイン競技はJDCのプロの選手権です。この選手権が、他の競技会と大きく違うのは、いつもは5種目の総合得点で順位が決まるのに対し、完全単科戦、つまり、チャチャチャの1位とルンバの1位が別の選手になる可能性がある大会だったことです。結果は、プロラテンは京都の山本組が全種目1位。プロスタンダードは東京の今村組がやはり全種目1位でした。今村組はこの大会で引退を表明していました。さて、私たちはどうだったでしょうか。出場組数31組。海外から、ロレイン、ルッカなどの審判も来られていて、周りには、上手い選手ばっかり。緊張通りこして、開き直った感覚でした。予想通り一次予選敗退。しかし、この大会の面白いのは、リダンス(敗者復活戦)があることです。最低2回は躍らせてもらえるので、なんだか、得した気分。ダンスビユウの2003年8月号(22-24p)にこの大会の写真が大きく載っています。私たちもこんな雑誌の前の方のカラーページに、いつか、写真が紹介されるようになりたいなあ。 送料無料♪ 『京』のおばんざい 10品 2980円 セール! 総本家 近清 京のおばんざい(魚の棚)詰合せ
2005/04/30
コメント(12)

アル・パチーノがアカデミー主演男優賞に輝いた、「セント・オブ・ウーマン」という映画をご覧になったことがありますでしょうか。人間嫌いな全盲の退役軍人と、心優しい苦学生との心の交流を描いた感動作、おすすめの映画です。 セント・オブ・ウーマン/夢の香り(期間限定) ◆ 20%OFF!<DVD>彼は、目が見えませんが、女性の香りに関して豊富な知識を持っています。「オグルビー石鹸をお使いですね。」ニューヨークの高級ホテルの喫茶室でそう声をかけた女性は、驚いて目をみはります。「待ち合わせの方がいらっしゃるまで、お相手させていただけませんか。」彼は、一緒に旅している青年と、彼女のテーブルにつきます。フロアでは、楽団がタンゴを演奏していました。「上手には踊れない」という彼女に、「大丈夫、足が絡まっても、タンゴを踊り続ければいいんですよ。」そして、目が見えない彼と、美しい女性は、フロアに出て、実に味のあるタンゴを披露してくれます。まさに「香り高き踊り」です。去年の暮にスロベニアの選手から買ったみかん色のドレスには、甘くさわやかな香水がついていました。プロのデモンストレーションを見に行くと、どの選手も素敵な香水をつけていて、踊りながら自分の前を通る時、何ともいえぬいい香りがして、踊りをよりいっそう高貴なものに見せてくれます。折角コスチュームがかっこ良くなったんだから、夏に向けて何かコロンをかおうということになり、試合の前日、近くのお店に出かけました。 kerorin8689。さんの日記で、ゲランの香水のことが紹介されていましたが、私は香水のことはよくわからないので、とりあえず、みかん色のドレスについていた香りを自分の鼻だけをたよりに捜そうと思っていました。彼の方は、前々からもう決めているオードトワレがあって、私はそれを勝手に「香しき英雄の風」と呼んでいます。それが、こちら。 イッセイミヤケ ロードイッセイ 50ml EDT SP私の方は、30種類くらい試しましたが、とうとう見つからず、「いつものやつ」をまた、買ってしまいました。それが、こちら。 ダビドフ クールウォーターウーマンオードトワレ50ml これで私たちも、「香り高き踊り」が出来るといいんですが...。
2005/04/29
コメント(20)

「エビス、ちょっと贅沢なビール」でおなじみのエビスビール。明治時代に、東京恵比寿で設立された、日本麦酒醸造会社が作っていたビールがエビスビールでした。その後、サッポロビール等と合併し、サッポロビール恵比寿工場として稼働していましたが、工場は千葉県に移転し、バブル期を迎えて、その跡地に建てられたのが、恵比寿ガーデンプレイス。ビール作りの伝統を伝える「恵比寿麦酒記念館」もありますし、様々なレストラン、ショッピングセンター、映画館、そしてビアホールも、勿論あります。私達は、ビアステーションで、ジンギスカン風のラム肉をかじりながら、休日の「昼ビール」を楽しみました。ここのサンルームは、とても明るくて気持ちがいいのです。するとそこへ、同じトロフィーの箱を持った見覚えのあるカップルがやってきました。なんと、さっきまで同じフロアで競っていた方々です。この広い東京の、沢山あるお店の中の、同じビアホールのしかも隣の席になるとは、何たるご縁。ここで、言葉を交わしていれば、ひょっとすると思いもよらぬプレゼントに気付いていたかもしれませんが、会釈を交わしただけで、お互いの会話にもどってしまいました。そのあと、品川に場所を移し、開館したばかりの水族館に向かいました。「出没!アドマチック天国」 で紹介されたばかりだったせいか、水族館は90分待ち。ダンスを始める前は、ダイビングが趣味だった私ですが、そんなに並んでまで魚を見なくてもいいや、ということで、家に帰ることにしました。てきぱきと片付けを済ませて、近くの天然温泉に行く準備をしていると、「ねえねえ!聞いて聞いて!」彼が呼んでいます。「B級からA級への昇級規定。出場組数23組以下、6組以上の場合。」今日の参加者は18組でしたから、これです。「B級競技会で、出場組数の上位20%以内の成績を2回以上得た時、または、20%以内の成績を1回得て、上級競技会(A級戦)の準決勝以上に入賞した時。」18組の20%は、3.6人だから、3位まで。4位じゃだめってこと。「まだあるんだよ。小数第一位、繰り上げ!!」ということは、4位までだ!これはビックリ大勝利。なんと、思いもかけず、A級へのアドヴァンテージをゲットしてしまいました。お昼に、おいしいビールを飲んだので、もう一度乾杯っていう気分ではありませんでしたが、天然温泉に入って、アルコールを抜いて、エビス缶ビールで小さく乾杯しました。やっぱり、新しいパンツとエルビスシャツがよかったのかなあ。エルビス万歳。サンキュー、エビス!(おわり)エビス缶ダブルセット YW50T
2005/04/28
コメント(18)

JCFの昇級規定をよくチェックしていなかったのですが、前回のC級戦優勝と、今回のB級戦決勝進出で、年度末B級昇級は、間違いない感触でした。ただ、出場組数が18組ですから、A級昇級へのアドヴァンテージを得るために、何位にならなければいけないのかは、よくわかりません。それぞれの団体で、昇級規定が異なるからです。上位10%とすると、優勝しなくてはならないし、20%としても、3位以内に入らなければいけません。決勝のフロアに進んだ6組全員が優勝狙いなのは勿論ですが、最低でも3位には入りたいところです。B級戦決勝。私達は、2番目にフロアにコールされました。彼が、すっと左手を上げると、私はそれに右手で応えて、クルクルっと回転して登場です。この恵比寿303のフロアは、極度にツルツルなので、回転が簡単です。そしてまた、5種目の全力疾走が始まりました。以前は、3種目の4分半でも「ゼーゼー、ハーハー」いってたのに、人間、何でも慣れてくるもんです。5種目踊り終わっても、まだお客様にニコニコ挨拶できるようになりました。そして結果は….。JCFの競技会は、優勝から順に名前が呼ばれます。優勝は? 準決勝と同じ、静岡のカップルでした。準優勝は?美男美女のMさんでした。まだまだ、追いつけません。そして3位は? うちではありませんでした。あー、残念。4位です。前回の大トロに比べてちょっと小振りの「中トロ」です。かばんにすっぽり収まって、何となく寂しい感じです。お昼にアマチュアラテンの表彰式が終わって、外に出ると、暖かい春の日差しがサンサンと降り注ぐ、まぶしい快晴の空。この後向かったのは、「恵比寿ガーデンプレイス」です。そしてこの時はまだ、天国のエルビスが用意してくれた素晴らしいプレゼントに、私達は気付いていませんでした。(つづく) サッポロエビスビール恵比寿ガーデンプレイスの入り口近くにあるビアホール
2005/04/27
コメント(20)

1次予選、私達は第1ヒートでした。アマチュアラテンB級戦がコールされて、フロアに入り、最初の種目はチャチャチャです。スタンバイして、曲を待っていると、すっかり忘れかけていたあの驚愕の音楽が聞こえてきました。「ヒョロ~、ポンポンポン」 尺八の音。そして、鼓の音。うそでしょー。なんで、また、あの演歌がかかるんだ!!私達はお互いの目で「なんでや~!」と叫びながら、踊り始めました。この曲は、前回のC級戦で何度もかかって、そのたびに調子狂って踊りを間違えた因縁の曲です。そして、今回も、始まってすぐに隣の選手とニアミスを起こして、踊りが中断。終わってから、彼「なんで急にあそこで曲がっちゃうの?いつもどおりやってよ。」私「だって、隣の人とぶつかりそうだったから、進路変更しただけじゃん。」演歌がかかると、もめるんです。幸いその後のサンバ、ルンバ、パソドブレは普通に踊れて、無事、準決勝に駒を進めました。そして、いよいよ埼玉の美男美女、Mさんたちとの直接対決です。いままで、なんども同じフロアで競ってきましたが、Mさんが決勝なら、私達は準決、と言った具合に、一つ下で敗退していました。準決勝に進んだ12組がフロアに入りました。ここからは、ジャイブが入って5種目。全部会わせて7分半の全力疾走が始まります。来る時に電車で、このジャイブの振り付けを間違える夢を見て、ちょっと不安ではありましたが、始まってしまえばどうにかなる。私は、「アドリブの女王」ですから。最初のチャチャチャで、また、あの演歌がかかるんじゃないかという方が、ずっと心配でした。「演歌に対してマイナスのイメージ持たないようにしよう。」二人でそう誓って、それでも、かからないといいなあと、じっと耳を凝らしていました。かかったのは、聞き慣れた曲。「よしっ!」エンジン全開です。床がツルツルにすべるので、4曲目のパソドブレあたりで、ちょっと足が疲れてきましたが、最後のジャイブは、別のエンジンが点火したように、元気いっぱい、ばっちり決まりました。なんたって、彼のコスチュームは、KING OF ROCK’N ROLLのエルビスなんですから。そして、私達はMさんと同点の2位で決勝に進みました。1位は、静岡から来られていた選手で、1位と2位の差は、わずかに1ポイント。次の決勝のフロアですべてが決まる大きな一番になりました。(つづく) エルビス・プレスリー
2005/04/26
コメント(18)
![]()
試合の日は、朝から素晴らしい快晴でした。以前、父が、日曜日の朝、5時頃起きてゴルフに行くのを、冷ややかな目で見ていた私ですが、最近は競技会のために自分が早起きをするようになって、その気持ちが分かるようになりました。東京メトロの日比谷で乗り換えるまで、電車でウトウトしていると、とんでもない夢を見てしまいました。ジャイブの振り付けを忘れて、立ち往生している夢です。ハッと飛び起きて、思わず、まわりをキョロキョロ。あー、夢で良かったあ。昨日の「やかんつけっ放し事件」のせいで、朝練できなかったので、久しぶりの5種目戦、特にジャイブに不安があったのだと思います。会場に着くと、もう、大勢の方がフロアで練習をされていました。今日は、彼の新しいパンツのデビュー戦でもありますが、もう一つ、アドヴァンテージがありました。金曜の夜、練習から帰って、もう真夜中過ぎでしたが、彼がファッションショーを始めたので、ホワイトエールビールを飲みながら、つきあっていました。いつも競技会で着ているコスチューム、赤、黄、黒を新しいパンツに合わせて次々と着てみて、どれで今度の試合に出ようかと悩んでいました。KIRIN ホワイトエール 【冷蔵配送】 330ml瓶×12本(箱入り) 清々しいホップの香りその時、たった一度だけ着て、お蔵入りしている衣装がもう一着あったことを思い出しました。通称「エルビス」と呼んでいるその衣装は、エルビス・オン・ステージで着ていたような、高い襟に、ビッシリとストーンが張り付いた黒の縦縞シースルーで、襟の裏地は金色。そして一番の特徴は、筋肉パットです。エルビス・プレスリー CD【That's The Way It Is Elvis On Stage】送料無料背中と胸にパットが入っていて、それを着ると、スーパーマンみたいに筋肉隆々に見えるんです。何で、いままで着なかったかと言うと、そのパットが綿入れみたいに暑くて、とても試合で着てられないという理由です。ところが、お尻プリプリパンツに合わせてみると、「何か、外人みたい」に、かっこ良くなって、これで衣装は決まりました。私の方は、前回オレンジで出たので、今回は黄色にしました。「黄色と黒は勇気の印」そんな歌が、以前、CMソングでありましたね。肉体疲労時の栄養補給に!MJリゲイン 定価の20%OFF【金太郎0413】ラテンB級戦は、この日のアマチュアラテン競技の一番上の競技でした。出場組数18組。その中に、長身の美男美女カップル、埼玉のMさんが!もう、関東甲信越もJDSFもA級になられて、次はJCFってことでしょうか。<第114話> ねぎみそ饅頭でお会いして、背番号をつけないで試合に出ようとしていた私達を救って下さった恩人ではありますが、今まで一度も勝ったことはありません。1次予選は、2ヒートに分かれ、ジャイブ抜きの4種目で競いました。幸いMさんとは違うヒート。直接対決は準決勝の12組になってからでした。(つづく)
2005/04/25
コメント(16)
テニスは、どうして何進法か分からない得点形式なのか、いつも不思議に思うんです。15の次に30と来て、なぜかそのつぎが40。この謎は、ちょっと置いておくことにして、今日は、アドヴァンテージのお話。マッチポイントで同点(デュース)になった時、2ポイント先取した方が勝ちというルールがあって、先に1ポイント入れた方が、アドヴァンテージといわれます。もともとアドヴァンテージは、「有利」という意味ですが、ダンスの競技会ではどうでしょうか。日本のダンス競技には、お習字や英検と同じように、級があります。同じような実力の人が、競い合えるように、自分の持ち級以下の試合には出られないことになっています。同じようなレベルの選手たちの中で、どうやって、他の選手よりアドヴァンテージを稼いでいくか、これは、すべての競技選手が知りたいことだと思います。1 上手いパートナーと組む。2 いいコーチにつく。3 練習量をふやす4 見た目をかっこよくする夫婦で競技をしている場合、1は不可能ではないけど、現実的でないので除外。2は、念頭には置いていますが、今の所それほど不満はないので、これも除外。3は、可能な限り取り組んではいますが、これ以上増やすのはかなり難しいものがあります。というわけで、今回は4番に注目。いつも、ダンスショップで既製品を買っていた男性の競技用パンツをオーダーメードすることにしました。金曜日に出来上がって、ダンス教室で試着してみると、「パンツだけでこんなにかわるもんかな?」というくらい、立ち方がかっこ良く見えるようになりました。小さくてキュっとしまって見える彼のお尻を、同じ教室のSさんが興味津々で近づいて来られて、ペタペタさわってます。「お尻、パット入れてるの?」「入ってないですよ。お尻かっこ良く見えますよね。」わたしも、騒ぎに乗じてペチペチ。普段の恨みはらす。ペチペチ。さて、この新しいパンツで、今日はJCFのB級戦にデビューしました。3月6日の大トロから7週間。一つ上の級に挑戦です。場所は東京の恵比寿303。(つづく)
2005/04/24
コメント(16)

今年に入ってから、土曜日の朝練が始まりました。いつも教室でラテンを教えていただいているT先生にお願いして、教室の営業が始まる前、一緒に練習させて頂くことになったのです。土曜の朝は、平日の寝不足を取り戻すための惰眠タイムでしたが、このお陰でいつも通り起きるようになりました。正味1時間半くらいしかできないのですが、普段の練習会ではできない、細かい部分のチェックができるので、とても助かっています。今朝も、いつものように軽く朝食を食べて、ダンス教室に向かいました。昨日の練習会の疲れがまだ残っていて、駅の階段を上ると、足に乳酸が溜まっているのがわかります。教室に着くとまだ先生はいらしてませんでした。扉の前の日だまりの中、お気に入りのラテン音楽を聴きながら、スイングしていると、通り掛かった小さな男の子が手を振ってくれました。先生が自転車でやっ来て、ストレッチをする間、「地震」の話題になり、いろいろ話しているうちに、突然、すごいことを思い出してしまいました。「ヤカンの火、消してない!!」ヤカンにはお水を一杯入れていました。全てが蒸発するのに何分かかるんだろう。もう、家を出てから小1時間たってます。先生は、以前同じようなことが生徒さんであった、なんていうし、リーダー(主人)も「ぼくは消してないよ」なんていばってるし、これはまずいことになりました。わたしは、いそいで荷物をまとめて、そのまま家に急行です。教室から家までは、電車の乗り継ぎがよければ30分くらいですが、土日のダイヤでなかなか電車が来なくて、家に着くのに45分かかりました。もう、かなり水は少なくなっているはず。しかし、駅から見たかぎり、マンションは無事でした。消防車も来てないし、非常ベルも鳴ってません。「どうぞ間に合いますように。」祈るような気持ちで、鍵を開けると、何事もなかったのような「しーん」とした部屋。火は、ついてませんでした。誰が消したの??かなり拍子抜けして、携帯を見ると、彼から「どうなったんだ?」という問い合わせが2件。家の留守電にも「電話下さい」メッセージが入ってました。と、いうわけで、今日の朝練は空振りでした。行って、帰ってきただけ。出かけるときは忘れずに、「火の用心」ですね。 ファイヤーストップ(簡易消火用具)
2005/04/23
コメント(22)
4月21日の日記、<第169話> 春になると で、raraasunnさんに「サテンシューズは洗えるとnyanpalさんの日記に書いてあった」という貴重な情報をいただき、さっそく、nyanpalさんに教えていただきました。ここに概要を書かせていただきますので、詳しくはnyanpalさんの日記 をご覧下さい。話題がデジカメなのに、関係ない靴の話に付き合って下さって、nyanpalさん、ありがとうございました。<白のサテンシューズの洗い方>あまり熱いお湯は縮むのでだめ。普通に石鹸をつけて柔らかめの歯ブラシで汚れを取る。すすぎはよくしたほうがいい、足りないと黄ばみます。靴乾燥機で乾かすか、なければ新聞紙などを中にいれて、自然乾燥させればいい。<色染めしてるサテンシューズの洗い方>色止めしているか、にもよるが、ある程度は落ちる。部分的に洗うのではなく全体を濡らしたほうがいい。部分的に洗うとその部分だけ色が薄くなってしまう。<その他の注意事項> スーパの靴は糊が剥がれることがある。でもそれは靴が乾いてから皮用ボンドなどで貼り付ければ大丈夫。モニシャンの靴は耐水性糊らしく、今のところ剥がれない。スーパ、モニシャン、以外のメーカーについては不明。
2005/04/23
コメント(6)

4月17日の日記でご紹介しましたアルバムに関しての追加情報です。■ブルー・ミッドナイト/ジャイアンツ・オブ・ラテン(ダンス音楽CD)私のお気に入りの曲は、このアルバムの6曲目。「Vereda Tropical」というタイトル。昨日、合気道の教室に来ているペルー人のリカルドにこの曲を聴いてもらって、意味を教えてもらいました。Veredaは、歩道とか小道ということで、Tropicalは熱帯地方のということ。その歩道を歩くと、彼女と昔、一緒に踊ったこと、歌ったこと、そしてキスしたこと思い出す、という内容だそうです。「あ~、南の島の恋は~」も、なかなかいい線いってましたね。リカルドにこの曲を聴いてもらおうと、iPodのイヤフォンを渡して、スイッチを入れた途端、彼は、腰をクリクリ動かすサンタ人形みたいに踊り始めました。しかも、合気道の道着で。それがまた、なんとも板についてるんです。さすが、本場のラテンアメリカンは違うなあ。「このスペイン語、ちょっと変。」どうも、スペイン語を母国語としない、ブラジル人かアメリカ人かが歌っているらしいのです。ヘェ~。どうせ意味分からないし、私的には全然OK牧場。
2005/04/22
コメント(8)

ダンス教室は、自宅と職場の間にあります。仕事が早く終わって、ダンスまでに時間がある時は、教室の近くの「足裏マッサージ」のお店に行っていました。足裏には体中のいろいろなつぼが集まっているそうで、いつも、「目、肩、腰がお疲れですねえ。」と言われていました。足裏だけでなく、ふくらはぎや膝の方までマッサージしてくれるので、疲れがとれて元気にダンスができたのです。2003年の4月、ちょうど、スタンダードのレッスンを再開した頃のことです。いつものように足裏マッサージのお店に行くと、そこで初めて「セルライト」という名前を聞きました。「ダンスされてるなら、セルライトなんて、ないんでしょうね。」セルライトって、胆石みたいのかな?多分、ないと思うけど、何のことだろう。調べてみると全然違っていました。セルライト【Cellule】+【ite】>>>セルライトは1970年代の初めに作られた造語。フランス語で細胞を表す「セルリ」に「鉱物」を表す接尾語がついたもので、思春期を過ぎたほとんどの女性が持っている脂肪の塊。要するに、余分な脂肪細胞と老廃物が結びついて、石のようにボコボコになって、ももやお尻にくっつく、とても燃焼しにくい脂肪のことです。イタリアではセルライト撃退の研究が進んでいて、いろいろな製品が出ていることも分かりました。そして薬局で見つけたのが、これ! ターボセル バミューダ Mサイズさっそく、ダンスの練習の時に履いてみました。まるで、ダイビングのウエットスーツ着て踊ってるみたい。履いている部分だけ、信じられないほど汗をかきます。そして初夏がやって来て、さらにビショビショになり、大変なことに気がつきました。これを履いたまま椅子に座ると、汗が縫い目からもれて、まるで、お漏らししたみたいになってしまいます。しかも、これ以上、汗を吸えない状態にまでなると、足首に向かってだらだら流れてくるんです。春に始まり、初夏に終わる。短いセルライト対策でした。いまでは、違った用途に使っています。そのご紹介は、また近いうちに。類似品いろいろ 【激安】1円■ターボセル■バミューダ黒■M■足やせ効果抜群■ セルライト撃退!!ターボセル マッサージパンツ用 Turbo Body Cleansing(ダイエット) 正規品 ターボセル シェイパー
2005/04/22
コメント(22)

毎年そうですが、春になると、何か新しいことを始めてみたくなるもんです。本屋さんには、平積みで英会話を始めとしたさまざまな会話テキストが並び、新聞にも、新規会員募集のカルチャーセンターやスポーツクラブの広告が目立ちます。2003年春、私たちはお休みしていたスタンダードのレッスンを再開しました。といっても、もうすっかりベーシックルーチンすら忘れてしまっていたので、本当に最初の「ホールド」から、習い始めました。ホールドとは、ワルツやタンゴを踊るときに、男性と女性が、どうやって組むかという、踊り以前の話です。人間の記憶は、記憶しておこうという強い意識が働かない限り、一日で半減すると言われています。3年間もブランクがあると、その記憶は限りなくゼロでした。1週間に1回、30分だけレッスンを受けて、とりあえずワルツとタンゴのベーシックを少しずつ増やし、まあ、秋くらいに試合に出られればいいかな、というボチボチムード。ラテンのような、競技選手による練習会もないので、飛躍的な進歩は望めません。それに、男性に拘束される様な気がして、ホールドの中に収まっているのが苦痛だった私は、すぐに、「ラテン踊ろ!」といって、逃げていましたので、ますます進歩はゆっくりです。しかしこれが、思いも寄らない方向で、相乗効果を現しました。妖怪一反木綿のように、グニャグニャだった私たちのラテンダンスに、芯らしきものが見え始めたのです。どうしても悔しかったのは、スタンダードのレッスンのために、買った真っ白なサテンの靴。レッスン初日にしてリーダー(主人)に踏ん付けられ、無残にも黒い汚れがついてしまったことです。(涙)SUPA1016(レギュラー幅,7cmスリムヒール)(ダンスシューズ)SUPA1003 5cmスリムヒール(ダンスシューズ)SUPA1016W(ワイド幅,7cmスリムヒール)(ダンスシューズ)
2005/04/21
コメント(18)

昨日、ダンス教室からの帰りの電車で、この方をお見かけし、彼と二人で驚嘆の声を発したのです。「すごい、このネコ。立ち方できてるよ。」「ダンサーだよ。間違いないっ!」このままスッと左手を出されたら、思わずワルツのホールドにはいってしまいそうです。電車の中吊り広告、コーヒーの宣伝でした。JT Roots(ルーツ)アロマブラック 300gボトル缶 24本入人間にも、ネコ派とイヌ派があるという話を聞いたことがあるんですが、ダンスをやっていらっしゃる方は、どちらかというとネコ派の方が、多いような気がします。このブログをよく訪問して下さる恋待ちココスさんやにゃんこのめ94さんは、明らかにネコ派のような気がしますし、かくなる私も、<第100話> 塗り壁と一反木綿 に書きましたように、「ネコムスメ」と呼ばれたことがあります。皆さんは、どちら派ですか?
2005/04/20
コメント(22)
![]()
大好きな映画の一つに「ショーシャンクの空に」というのがあります。無実の罪で終身刑になった主人公の脱獄劇ですが、何がいいかと言われると、やはり、トンネルを抜けて刑務所の外に出た瞬間、雨に打たれながら両手を広げて空を仰ぐシーンです。その開放感といったら!彼は19年も我慢したのですから。2000年の春から出場して、予選落ちを繰り返していたJBDF北関東C級戦。私達にも、ようやくその長いトンネルを抜ける日がやってきました。それは、2003年4月13日、千葉ポートアリーナで開催された、全千葉ダンス競技大会でした。午前中のラテンC級戦には、関東一円から、111組のエントリーがあり、そのなかで、決勝の6組に残れば晴れてB級選手になれます。種目は、チャチャチャとルンバ。私達は、レモンイエローのそろいのコスチュームで出場しました。以前、セレナ・レッカという、ラテンプロのトップファイナリストが着ていた衣装です。(3日前の日記に載せた衣装)3週間前の全茨城のB級戦で決勝に残っていた私達は、当然最初から決勝狙いです。1次予選、2次予選、3次予選、4次予選、いつものように、予選が進むたびに、111組がどんどん絞り込まれていき、相変わらず試合の合間に二人でもめながら、何とか準決勝も制して、決勝にコマを進めました。決勝のフロアに名前がコールされると、クルクルッと回転して、観客席にアピールして登場です。広いフロア一杯にエネルギーを発散させて踊りました。素晴らしい開放感で一杯でした。あの映画のように。そして、優勝。この日出場の111組の頂点に立ったのです。この壁を越えるのに、3年かかりました。それを長いと思うか、短いと思うかには、個人差があると思いますが、それまでが比較的順調だっただけに、私には長く感じられました。小さな彫刻用のハンマーで、少しずつ壁を削って、脱出用の穴を掘った映画の主人公のように、私達も少しずつ進歩を重ねて、この大きな達成感を得たのです。どうぞ、諦めないで。今は予選落ちでも、その先、あと一振りで光が見えるかもしれないのですから。ショーシャンクの空に 公開10周年記念メモリアル・ボックス(初回限定生産)アルク・シネマ・シナリオシリーズ ショーシャンクの空に
2005/04/19
コメント(16)

母の日は、父の日よりものものしい。バレンタインデーがホワイトデーより、大きなイベントであるのと同じくらい。これは、日本だけではないらしく、アメリカ人の友人も、「父の日は忘れられがち」だと話してくれました。そろそろ、ゴールデンウィークに入る前に、何か決めておかないと、「到着は、母の日以降になります」なんて、言われちゃうし、早めに手を打っておくと、少しは気が楽になる気がします。最近、ただの花を送るより、少し時間が経って実家に遊びにいっても、まだ咲いてるような、鉢植え派になっています。それに、ちょっと美味しいものがついていて、父も一緒に楽しめたら、もっといいかな、なんて。いま、候補に挙げてるのは 【母の日特集★全国送料無料】北海道直送すずらん・カーネーション+チーズケーキセットこれは、すずらんの大好きな、主人のお母さんと、やわらかいケーキがお好きなお父さんに。 【母の日特集★全国送料無料】北海道直送カーネーション(赤)生鉢5号・牧場のパイケーキセットこれは、花より食べ物の父と、「気を使わなくていい」といいながら、あげないと、「みんな貰ってるのに」とすねる母に。 マダガスカルジャスミン[MP742]それから、いつも、応援に来て下さるY家のお母様には、職場でもお家でも、長く香りを楽しんでいただけるこちらを考えています。プレゼントといえば、誕生日のプレゼントも何にしようか頭をひねる所ですが、両親とも誕生日が3月なので、今年はカタログギフトを送りました。これだと、二人で、温泉にも行けるし、何か形に残るものを選んでもらってもいいので、送る側もあまり気を使わなくてすみます。「母の日に、お花より、もっと好きなものを」と考えておられる方、こちらもおすすめですよ。 【送料無料】選んでたのしい、貰って嬉しい、二人で行きたいこだわりの宿掲載!アズユーライク... 選んでたのしい、貰って嬉しい、グルメ満載アズユーライク オペラ【カタログギフト】
2005/04/18
コメント(14)

■ビーボ・ラティーノ(ダンス音楽CD)最近、練習会でよくかかるラテン音楽をご紹介します。まずは、カバーに、クリクリビーの写真が入ったこのアルバム。いい曲が沢山で、おすすめです。1曲目から6曲目がサンバで、このうち、2曲目に、去年クリクリビー組のデモで使われていた、「A-Tisker,A-Tasker」が入っています。スペイン語の多いラテン曲の中で、これは、英語の曲で、1879年に流行したアメリカの童謡。 エラ・フィッツジェラルド(Ela Fitzgerald)が後に詩をつけ1938年に大ヒットしたそうです。「市場で落としちゃった小さな黄色のバスケット、返して~」という歌です。7曲目から11曲目はチャチャチャ。このうち、7曲目のヒップホップスローチャチャチャは、なんと、静岡大会の決勝で「ルンバ」としてかかった因縁の曲です。詳しくは、神々の戦い(その3)に書きましたが、次はルンバのはずなのに、よく練習会でチャチャチャとしてかかるこの曲がかかったので、面食らって、ちょっと踊りだしが遅れてしまったんです。10曲目に入っているのは、「空耳アワー」に出せそうな、変わった曲で、「バッカ、バッカ」ってずーっと歌ってます。みんなこの曲がかかると、「なんだか、バカバカっていわれてるみたい~。」といってます。本当は、「Banca Banca」と歌っているみたい。12曲目から16曲目はルンバで、12曲目は「黒いオルフェ」。この曲を聴くと、アラン・トーンズバーグとセレナ・レッカのすばらしいデモを思い出します。17~20曲目はジャイブで、どれものりのいいロックンロールです。最後の21曲目に、おまけのように、スパニッシュ・ギターで始まる曲が入っています。「順番から行くと、パソかな?」と思いますが、かっこいいサンバです。このCDの他に、もう一つ、気に入った曲が入っているのがこちら。■ブルー・ミッドナイト/ジャイアンツ・オブ・ラテン(ダンス音楽CD)これも、ラテン練習会でよくかかる曲ですが、この中の6曲目のチャチャチャが大好きなんです。スペイン語なので、全然意味は分かりませんが、「Vereda Tropical」というタイトルで、想像する所では、「あ~、南の島の恋は~」みたいな歌じゃないかと。誰か意味分かったら教えて下さい。
2005/04/17
コメント(12)

土曜日の朝練で、先生に写真をいただきました。去年のクリスマスの紅白戦のときの写真で、「生徒さんからあずかった」とのことでした。2004年12月20日の日記、クリスマス舞踏晩餐会2004 で、その内容はご覧頂けます。 日付が狂ってるのがちょっと残念。この写真を見たコメントのいろいろ。私「うわーめずらしい、ばっちりカメラ目線だ!」先生「いっつも、お客さんしか見てないじゃん。」バンドメンバー「こんな過激な格好して、踊ってんの?そういやー、ライブでも踊り狂ってたもんなー。」
2005/04/16
コメント(14)
ラテンの現世界チャンピオンがブライアン&カルメンに決まったのが、1999年。それから一度も優勝を逃すことなく、キャリアを積み重ねていますが、彼らが初めてチャンピオンになった試合を、私たちは見ていました。その様子は、<第53話>ビデオは黙って撮りましょうでお話ししています。このとき、最も優勝候補とされていて、背番号1をつけていたのは、フィンランドの選手、ユッカ・ハパライネン&シルパ・スータリでした。フィンランド人には、○○ネンという名前の人がとても多いのです。合気道の友達に、「ロッポネン」という人がいましたし、いま、ジャンプで活躍されている選手は、「アホネン」さんです。そのねたで、うちのリーダーと大いに盛り上がりました。「アホヤネンは、いないのかな?」「どなたですか?ナンヤネンなんちゃって。」「お名前は?ワイヤネン、これどうよ。」私が関東人だから、物凄くおかしく感じるだけかもしれませんが、ほかにも、「ドーヤネン」とか「ソーヤネン」とか、フィンランドの人には普通の名前が、日本に来ると凄く面白い。変わった日本語の名前や、それを英語の意味で解釈すると、凄く変、そんな名前、いろいろありそうですね。
2005/04/15
コメント(12)

山梨大会から帰って、録画しておいた「あるある大辞典」を見ました。今回のテーマは、「性格診断スペシャル」。きっとご覧になった方も多いと思いますが、その中の一つで、面白いことが分かりました。それは、スケッチテストです。アナタが日頃から可愛がっている1匹の羊。名前は、メリーちゃん。 ( メエ~ ) このメリーちゃんの為に柵を作ってあげましょう。四角い芝生の敷地内を自由に使って、上空からみたイメージで描いて下さい。真ん中の小さい白いのがメリーちゃんです。皆さんはどんな絵を描かれましたか?私達の結果は、こんな感じ。左の、画面ぎりぎりめいっぱいの柵を描いたのが、うちのリーダー、右の、縦一本の線を描いたのが私です。 さて、これには一体どんな深層心理が隠されているのでしょうか。実は、可愛いメリーちゃんは、アナタにとっての大切な人を象徴しています。つまり、柵を描くという事は・・・?「大切な人をどれだけ束縛せずに、自由にしてもいいという風に考えられるかという『心の広さ』、それの尺度が柵の大きさにあらわれてきますね。」<立正大学心理学部 教授 齋藤勇 先生>うちのリーダーは、私を、許容範囲ギリギリまで、大目に見ているということ?私は、なーんでも好きなことし放題の、放し飼い状態ということになります。まあ、それだけ、彼を信じているということです。他にもいろいろなおもしろいテストが、ありましたので、見逃した方も、ご覧になった方も、こちらのサイトでもう一度チャレンジして、結果を教えて下さいね。-------------------------------------------------ひつじたち (ぬいぐるみです)-------------------------------------------------
2005/04/14
コメント(18)

山梨遠征のビデオを持って、ダンスレッスンに行きました。なかなか、納得のいく解説だったので、皆さんも参考にしていただけるように、ここに書いてみることにしました。ラテンは、まだまだ足にきちんと乗り切っていないので、音に対して弱く見えるということでした。特にチャチャチャは、もっとベーシックムーブメントの質を上げる必要があるので、レッスン時間のほとんどを、基本ステップのボディの使い方と床に対するプレッシャーの掛け方に終始しました。具体的には、「もっと絞れー!」「しっかり足に乗れー!」ということです。前にも書きましたが、ボンレスハムを絞るの大変なんです。早くソーセージくらいになりたいものです。男性は、肩と頭の間隔が、変わりすぎると指摘されていました。スタンダードの方は、ラテンを踊ったあとなので、立ち方や踊り方が、スタンダードモードにしっかり切り替わっていないといわれました。「軽トラと高級乗用車と、見ててどっちがいい動きだと思う?」私達が、そりゃー、高級車でしょうというと、先生がその訳を聞かれました。「パワーもあるし、動きがスムーズだし、それに、見た目もかっこいいから。」それは、まさに、ダンスも同じ。私達の踊りは、大きなエンジンを積んだ軽トラとのことです。馬力はあるけど、ガタガタで、流れるようなムーブメントがない。「もっと、センシティブに。二人で一緒にサスペンション(膝)使って。」最初の3歩だけですが、随分なめらかになりました。まだまだ高級車にはほど遠い感じですが、なんとなく、目指すべきものが見えて来た気がしました。全メーカー軽トラック対応 軽トラック用幌セット S-3型小さな高級車伝統のランチア渾身の傑作LANCIA Y 1,2CVT
2005/04/13
コメント(20)

スタンダードC級戦は、出場組数139組。種目は、ワルツとスローフォックストロットです。B級に昇級するためには、ここで、決勝6位以内に食い込む必要があります。1次、2次予選が終了した段階で、48組に絞られ、私たちはこの中に入っていました。待ち時間の間は、ゆいちゃんが集めてきたドレスのストーンを数えたり、色をそろえたりして遊んでいました。私たちが踊っているときは、また、フロアの脇に小さな監督イスを持ってきて、応援してくれていました。午前中のラテンだけしか出場していないTさんは、片付けを済ませ、ゆいちゃんと一緒に帰っていきました。私は、次の予選まで急に暇になってしまったので、A級の1次予選を見ながら、フロア脇に立っていると、いままですっかり忘れていた、花粉症が突然襲ってきました。くしゃみを3連発。やっぱりA級戦になると、スカートの翻り方が大きいので、床に落ちていた花粉が舞い上がるんでしょうか?私は、そそくさと陣地に退散しました。3次予選、4次予選を何とか通過し、準決勝のベスト12に進みました。しかし、結果8位で、決勝のフロアに進むことは出来ませんでした。今日はラテン・スタンダードともに準決勝止まり。まあ、こういう日もあるでしょう。帰りの道は、談合坂付近で10台の玉突き事故があったらしく、中央高速は渋滞していました。それでも、7時半頃には東京について、Y家の車をもどしてからみんなで飲みに出かけました。今日はトロフィーなし。最初に「トロ馬刺し」なんて食べちゃったからいけなかったのかな。勝ったら祝勝会、負けたら残念会、どっちにしても美味しいビールがあれば幸せです。今回は御殿場高原の期間限定地ビール「さくら」で、乾杯しました。(おわり)桜ビール6本セットBeer AUTHORITY 売上トップ5セット 3月御殿場高原地ビールレストラン メニューセット2御殿場高原贅沢三昧セット
2005/04/12
コメント(15)
![]()
会場となる小瀬スポーツ公園体育館には、素晴らしい桜並木があって、花曇りの空に同化するように、ほのかな桃色の花びらがひらひらと降っていました。体育館では、すでに練習用のラテン音楽に合わせ、出場選手達が、思い思いに練習していました。彼は、お腹の調子も治って、朝御飯もしっかりいただき、なんとかダンスも踊れそうです。陣地取りシートを広げようとして、小さな女の子がじっとこっちを見ているのに気が付きました。「あれ?ゆいちゃんじゃない!」ダンス教室に通っている仲良しの6歳の女の子です。なんと、隣にシートを広げていたのは、昨日、信玄公祭りのことを教えてくれたTさんでした。同じ、ラテンB級戦に出場です。出場組数96組、この中の3位以内に入れば、A級にリーチです。種目は、チャチャチャとルンバ。この日は、スタンダードのA級戦もあって、ラテンもスタンダードも両方上手な選手が多く参加していました。1次、2次、3次予選をTさん共々順調に突破し、96組中のベスト12のなかに入りました。ゆいちゃんは、小さな監督イスをもって、フロアの脇にちょこんと腰掛けて、試合を観ていました。陣地に引上げるたびに、一緒に遊ぼうと戻ってきます。残念ながら、私たちもTさんも、決勝には残れませんでした。ビデオを撮ってくれていたY家のCちゃん、Mさんも、納得がいかないらしく、スコアを確認して、分析結果を教えてくれます。どうやら、何人かの審判にきらわれているらしいのです。競技ダンスは、フィギアスケートのように採点基準がはっきりしていないので、審判の好みによって、スコアに偏りが生じることがあります。私たちの目指す、「誰もが認めるいい踊り」に至るまで、まだまだ修業が必要ということだと思います。ラテンの表彰式が終わると、すぐに午後のスタンダードの試合が始まりました。(つづく)CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) 快適チェア特集シェスタ コンパクトチェア(ミニ)
2005/04/11
コメント(23)

山梨県に入ると、中央高速は「桃源郷」を抜けていきます。この辺りは、桃やスモモの産地として有名で、左右に広がる甲府盆地の斜面は、濃いピンクの桃の花で埋め尽くされ、甘い香りが漂ってきそうでした。 桃の花石和温泉駅の近くのスパランドに到着したのは、4時半頃。私たち4人は、男女に別れて、スパランドの4つのサウナと14種類のお風呂を堪能し、「トロ馬刺し」や旬の食材に舌鼓を打って、もう一度お風呂に入りました。いまさら、あがいてもしょうがない気もしますが、「痩身効果」のある、サウナに次々と入り、ワイン風呂、ミルキー風呂、ひのき風呂、最後には温水プールで泳いで、8時過ぎにホテルに向けて出発しました。 ワイン風呂甲府駅前は、どこもかしこも、「信玄公まつり」の旗だらけ。祭りの余韻に浸って、町の若者たちが、あちらこちらにたむろしていました。ホテルの窓から、舞鶴城公園の城壁が見えて、そこにもたくさんののぼりが立ち並んでいました。せっかく、信玄公祭りが見られるチャンスだったのに、ちょっと残念な気もしましたが、それよりも試合の方がもっと重要。明日は、JBDF関東甲信越の春期全山梨競技ダンス大会で、スタンダード・ラテン共に昇級をかけた大切な試合でした。朝早いから、ちょっとビールでも飲んでぱっと寝ようと、ホテルの自販機でビールを買って部屋に戻ると、あんなにビール大好きな彼が、お腹を押さえて、「ボクはビール、いらないよ」と言うではありませんか。「馬刺し」にあたったの?カキフライかな。原因は分かりませんが、どうやらお腹を壊してしまった様子。お腹に力は入らないと、踊れないからなあ。隣の部屋からCちゃんがやってきたので、二人でビールを空けました。Cちゃんは何でも出てくるドラエモンのポケットを持っていて、「お腹に効く薬」も持っていました。明日は、針と糸持参で、試合の様子を見守ってくれるということで、頼もしいかぎり。しかも、ご主人のMさんは接骨医ですから、怪我しても応急処置をしてもらえます。この二人の守護天使の強力なバックアップで、ラテンA級とスタンダードB級を取りに行きます。あとは、肝心の彼のお腹が、なんとか治ってくれることを祈るのみ。(つづく)
2005/04/10
コメント(18)

首都高速から見える、皇居のお堀端には、満開の桜の下を歩くたくさんの人々。まるで冬の呪縛から解き放たれたかのように、一日で咲きそろった満開の桜は、うすい桃色に東京の町を染めていました。金曜日の夜のダンス教室でお会いしたTさんも、この週末、山梨大会に行かれるとのことで、いろいろお話ししているうちに、ある重要な情報を教えていただきました。「信玄公祭りで、道路規制があるらしいよ。」武田信玄と騎馬部隊、総勢1,600人による時代行列やパフォーマンス等が展開される、年に一度の大祭で、4月8日から10日のあいだは、甲府駅前を中心に通行止めが予定されているというのです。私たちが、宿泊予定していたのは、甲府駅前のビジネスホテルで、静岡大会の時と同じ、Y家の夫婦が車を出してくれて、4人で一緒に山梨に出かけることになっていました。彼らは土曜日の昼過ぎまで仕事なので、2時半頃待ち合わせをして、ゆっくり出かける予定でした。信玄公祭りのことなど、このときまで全く頭になかったので、念のために調べてもらうと、どうやら私たちの泊まるホテルは、信玄公祭りの真っ只中に位置しているらしく、「駅周辺は全面通行止めだから、4時までにホテルに来て下さい、って言われちゃったよ。どうする?」私は、バックにダンス音楽の流れる教室から電話して、一緒に行くY家の方々と話し合い、交通規制が解除されるまで、近郊のスパでゆっくりするということで話がまとまりました。ユーミンの「中央フリーウェイ」の歌の通り、右に府中競馬場、左にビール工場を見ながら、東京を西に向かって走っていくと、杉林の三多摩地区。Cちゃんと私は花粉症なので、花粉の濃度が上がってきたのに敏感に反応します。「なんか、空が黄色くない?」「こんなところで、車の外に出たくないよね。」妖怪雨降らしのCちゃんも、花粉大攻撃にはなすすべもなく、空には薄日が差して、うららかな土曜日。塩コショウコンビのMさんが運転する車に乗せてもらって、私たちは、窓に広がる春景色をゆったりと眺めていました。(つづく)
2005/04/09
コメント(14)

2003年3月30日、「東京都民ダンススポーツ大会」が、立川市柴崎市民体育館で開催されました。JDSFの大会で、メイン競技は東京選手権。東京代表を決めるA級戦です。私達が出場したのはラテンB級戦。この競技会には、いままでにない制約がありました。衣装にストーンやスパンコールや羽がついているものは禁止というのです。激しい動きの中で、衣装のキラキラストーンは落ちることが多く、それを靴底で踏んだまま踊ると、床に傷がつくので、それを避けるためというのが主な理由です。週のはじめに、ダンス教室で、次の試合についてはなしていた時、2年前にこの立川の競技会に出た方が教えてくれて初めて知りました。帰ってダンスビユウを見たら、確かに禁止と書いてあります。つまり、わたしのもっている赤と黄色のコスチュームはどちらもだめ、ということで、急遽、パーティ用に昔買って、ライブのときに着たきりの黒のミニドレスで出ることにしました。男性も黒だと、地味すぎるので、最近あまり着ていなかった白のコスチューム。出場組数14組で、いきなり準決勝からラテン5種目で競いました。私達と同じ、白黒のパターンが4組、その他、ほとんど、黒が主流で、キラキラもヒラヒラもなく、なんだか暗いフロアです。あとでビデオで見ても、どれが自分かすぐに探せません。服が地味なので、少しでも変化をつけようと、この日、私は金色のメッシュが入ったつけ毛を付けていました。しかし、装着が悪くて、踊っている間に落ちそうで、気が気ではありません。おまけに、慣れないパーティドレスで、肩ひもがずれてきそうで、こちらも気になります。結果は、1点差で7位、決勝の6組には残れませんでした。点数は、サンバ5、チャチャ4、ルンバ2、パソ1、ジャイブ4でした。ビデオを見てみると、狭いフロアに、白と黒がゴチャゴチャいて、それはまるで、「角砂糖のまわりをウロチョロするありんこ達」のようでした。東京のJDSFの試合に出られる予定のある方は、ご注意ください。ジャージのまま、競技で踊るはめになっている方も、いらっしいましたので。ミズノ スーパースター ウォームアップシャツ&パンツセット (男女兼用ジャージ)
2005/04/08
コメント(20)

2003年3月23日、JBDF北関東のこの年最初の試合、「全茨城ダンス競技大会」が、茨城県の石下町体育館で開催されました。あと1歩の所で、B級になれなかった私達は、今年こそ昇級の意気込みでした。映画「下妻物語」で、ちょっと名前の知れた、茨城県下妻市に住んでいる友達が、応援に駆けつけてくれました。ラテンB級戦、出場組数89組。ここで、決勝6組に残れば、昇級にリーチです。種目はチャチャチャとルンバ。友達は2階席からビデオを撮ってくれていました。正月休み返上で練習したからでしょうか、二人の動きがやけにそろっています。それに、コスチュームが赤のせいかも知れませんが、周りと比較して大きく見えます。まだまだ、ルーチンをこなしている感じですが、去年よりは確実に上手くなっていました。予選は、1次、2次、3次、4次と進み、89組が12組まで絞り込まれて、準決勝です。この段階で、ほとんどまわりはB級選手ばかり。しかし、その中で私達は決勝に勝ち残りました。結果は5位。長かったC級のトンネルの出口が、ようやく見えてきました。ビデオを撮ってくれた友達には、後日、お昼をごちそうする約束をして別れ、試合のあと向かったのは、もう何度もここに書いています「シャトーカミヤ」です。3月中に行くと、ビールかワイン1杯サービスの他に、私達の写真をラベルにしたワインをプレゼントしてくれるという、うれしい特典付きの「結婚記念日おめでとうハガキ」を持ってでかけました。美味しい地ビールと料理ですっかり満足して、ニコニコの私達の笑顔が、ワインのラベルになって手渡されました。ラテンの試合のあとですから、頭はスプレーでテカテカ、顔は真っ黒のまま、ワインのラベルになって、中身はとうの昔に飲んでしまいましたが、いまでもそのビンは飾ってあります。トロフィーと同じくらい得難い、大切な戦利品です。ワインラベル・アニバーサリー(3シート)手作りワイン・ビギナーキット
2005/04/07
コメント(19)
ヒーローというと、真っ先に誰を思い浮かべますか?歴史上の人物、アニメやドラマの登場人物、ウルトラマンやガンダムのようなキャラクターを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。小学校の低学年、多分2年生くらいだったと思いますが、体育で逆上がりを習いました。授業中に出来る子と出来ない子がいて、私は出来ない方に入っていました。家に帰ってその話をすると、次の週末、校庭開放に行って、父が教えてくれるということになりました。「学校に行ってた時ね、パパちゃんは鉄棒の選手だったんだよ。」校庭開放に行くと、小さい子供用の鉄棒では、足をひっかけてグルグル回って遊んでいる女の子たちがいました。その横で、わたしの逆上がり特別授業は始まりました。一人では、何度やっても上がれないのに、父がひょいっと手を添えるだけで、魔法のように逆上がりが出来てしまいます。それを何回か繰り返しているうちに、身体がタイミングを覚えて、とうとう一人で出来るようになりました。父は、私を砂場にある一番高い鉄棒の所に連れて行きました。「危ないから、ここにじっとしてるんだよ。」そういって、高い鉄棒にぱっと飛びつくと、どんどん大きく揺らして、大車輪を始めました。私は、あっけにとられて、お砂場で小さくなって、じっとその様子を見ていました。父がグルングルンと回るたびに、太陽の光が見え隠れして、最後に砂場に着地するまで目が離せませんでした。なんで、こんなに凄いこと出来ちゃうのに、オリンピック選手にならないのか、私はとても不思議で、父にそう尋ねました。「凄いことが出来ても、みんながオリンピックに出るわけじゃないんだよ。」きっと、もっと凄いことも出来るけど、秘密にしてるに違いない、と私は思いました。なぜなら、地球が危機に直面した時に戦う秘密戦士だからです。父は、小さな私の心の中で、絶対的なヒーローになりました。
2005/04/06
コメント(24)

「ほら、またあの子が来たよ。」父は子供の頃、得意の民謡を大声で歌いながら、おばあちゃんの家に遊びに行っていました。その歌声が遠くから近づいてくると、何かおやつを用意して、おばあちゃんは縁側で待っていてくれたのです。私も父のまねをして、2歳の頃から、民謡を歌っていました。お風呂に入ると、歌がこだましてとても上手に聞こえるので、父と一緒に延々と民謡メドレーの合唱。ソーラン節~八戸小唄~会津磐梯山~大漁節~花笠音頭~相馬盆歌~真室川音頭~東京音頭~コキリコ節~おてもやん~黒田節~北は北海道から南は九州まで。大人になって、私は、新人歓迎会で花笠音頭を歌い、この昔取った杵柄は活かされました。そんな歌の上手だった父が、喉頭ガンに冒されてしまいました。ロングサイズのたばこを一日2箱、何十年も吸っていたのですから、決して不思議ではありません。父はマスコミ関係の仕事をしていました。幸い、早期発見だったことと、他に転移が見られなかったので、手術の必要はなく、放射線治療だけですみました。しかし、風邪をひいただけでも痛いのどを、放射線で焼くのですから、唾を飲んでも涙が出るほど痛いそうです。父は、艶のある声を失いました。私も、洋楽に入れ込んでいたので、もう、この家の民謡の灯は、完全に消えてしまったのでした。それから数年が経って、夕食後に母とミカンをほお張りながら、テレビを見ていたときのことです。突然、テレビの音とは違うメロディが、耳に飛び込んできました。「めでたあ、めでたあ~の、若松さあまあよ~」ハッと息を呑みました。お風呂から聞こえてきたのは、花笠音頭。私が母の腕を掴むと、母はもう、泣いていました。「歌ってる!」この家に、また、民謡が響く日が来るなんて、信じられないような驚きでした。私は、だれに感謝したらいいのか、この喜びをどう表現したらいいのか、分からずに、ただ、ボロボロ涙を流しながら、「歌ってる、歌ってる。」と何度も繰り返して、母と手を取りあって泣きました。いまでもこのときのことを思い出すと、感動の涙がにじんでくるのです。生きているって、本当に素晴らしい。日本民謡傑作選日本民謡大全集 甲信越編日本民謡大全集 北陸・東海編日本民謡大全集 近畿編日本民謡大全集 関東編日本民謡大全集 北海道編日本民謡大全集 北九州編日本民謡大全集 南九州編
2005/04/05
コメント(16)
社交ダンスには、大きく分けて2種類ある、ということをご存知でしょうか。一つは、男性が燕尾服、女性がロングドレスで踊る、スタンダード。こちらは、ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ、ヴェニーズワルツの5種目があります。昨日、私達が出場したB級戦は、こちらです。もう一つは、ラテンアメリカン。男性は身体にピッタリしたシャツとパンツ、女性は水着のようなドレスで踊ります。サンバ、チャチャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目があります。ウリナリでやっているのは、こちらのラテン競技の方です。一つの競技会で、たいてい午前と午後でこの2種類の競技会を分けて行い、両方出る方もいれば、どちらか片方だけの方もいらっしゃいます。ダンスサークルなどに入会すると、この2種類の踊りを平行して習ったりして、どちらも同じように進んでいきますが、ある程度やっていると、好みが出てきます。どちらかというと、ラテンが好きとか、私は、スタンダードだとか、普段着の好みにもその違いが表れたりして、面白いですね。私達は、去年、スタンダードを再開するまで、ずっとラテンでした。ですから、ラテン語で話してもらうと、とても分かるのです。最近、先生もそんな私達のために、スタンダードを教えるとき標準語ではなくて、ラテン語を使ってくれます。「はい、そこ、サンバのリバースロールだと思って。」「女性、そこは、パソのシャッセケープ」標準語に慣れていらっしゃる方は「なにそれ?」と思われるでしょうが、ラテン語ばっかりだった私達には、なにより分かりやすい説明なんです。人にはそれぞれ得意なジャンルがありますから、それを知らない人に説明する時には、自分の得意な言語ではなくて、相手に分かる言語で、話すと伝わりやすいですね。
2005/04/04
コメント(12)
今日は、JBDF関東甲信越の春期全千葉ダンス競技会でした。さすがに3週連続となると、疲れが出てきて、朝6時に起きるのがとてもつらい。しかし、無理やり起きて、カーテンを開けると、快晴の空に朝日が輝いていました。「今日も絶好調!」心の中で小さくつぶやいて、準備を始めました。私たちはこの団体の競技会で、スタンダードC級ですが、今回は一つ上に挑戦。B級スタンダードにエントリーしました。B級競技会の参加者は、206組。今回も激戦です。千葉ポートアリーナは、とても美しい体育館で、フロアはスケートリンクのようにつるつるでしたが、「滑り止めスプレー使用禁止」の放送が、朝一番で入って、今までで一番、足裏を意識して踊りました。「ねこ」のように、ヒタヒタとフロアに足をつけていけば、つるつるのフロアでも滑らないで踊れるのではないかと思ったわけです。私たちは、1次、2次、3次、4次と予選を勝ち進んでいきました。隣に座って入らした方は、残念ながら一時予選で敗退、反対の隣の方は、最終予選で敗退でした。準決勝のスタンバイで、懐かしい方にお会いしました。「裸足のシンデレラ」 の救世主です。その時のお礼を言うと、「困った時はお互いさまですから。また、お役に立てるときはいつでも言って下さいね。」と、優しい言葉をかけていただき、感動してしまいました。同じ教室のB級の方も、準決勝に残っておられました。「何かずいぶん頑張ってるじゃない?」C級選手で準決勝に進んでいたのは私たちだけでした。絶好調です。残念ながら、決勝には進めまず、ベスト12で終わりましたが、この準決勝には大きな意味があります。C級からB級に昇級する条件の一つに、「準決勝以上に入賞したとき。」というのがあって、それを一つクリアしたことになったのです。教室のラテンの先生が、途中から見学に来られて、「ラテンより先にA級になっちゃうんじゃないの?」なんて、おだてられて、「そんなこと、ないない。」なんていいながら、結構喜んでいました。206組中の12組に残ったんですから、いい仕事してます。帰りに、今日もシャトーカミヤで、地ビールを飲んで来ました。ここには4種類の地ビールがあって、その中の一つに、スペシャルという、季節限定の地ビールがあります。先月飲んだときは、ただのハーフ&ハーフみたいだったこのメルツェンも、発酵が進んで甘味を増し、いよいよ美味しくなっていました。たぶん、来週には、ここの桜も満開。また、来なくちゃ。今日も充実の一日でした。
2005/04/03
コメント(18)
続きものの夢を、見たことはありませんか。もう、随分前の話ですが、私は逃げる夢をよく見ていました。はじめは、そこがどこなのか、自分が何者なのか、何に追われているのか、さっぱり分かりませんでした。ただ、暑い、行ったこともないような、貧しい民家の立ち並ぶ狭い路地を、どんどん逃げていく夢です。しばらく時が経って、その夢を忘れかけていたころ、続きを見ました。私はどうやら香港にいるらしく、またしても蒸し暑いなかを必死に走っていました。なぜ、香港だと思ったかというと、建物の様子と、人込みに紛れて逃げていくときにかわされている言葉が中国語だったこと、そして、人々の顔が、アジア系だったからでした。その夢の続きを見たとき、今度は自分がどこかの国のスパイで、香港マフィアのある情報を手に入れたか、もしくはそれを握っている人物を知っているらしいということが分かりました。追ってくる連中は、皆、小奇麗なスーツを着ていて、帽子をかぶっています。時代は20世紀初頭のようです。いつものように私は、蒸し暑い所を逃げ回っていましたが、香港ではなく、シンガポールかマレーシアか、場所がかわりました。それは、すれ違う人々の顔が、アジアでも、日焼けした南方系の顔に変わっていたからそう思っただけです。最後にその続きを見たとき、とうとう、自分が出てきました。洗面台の鏡に向かってヒゲを剃っています。私は、初老のヨーロッパ人、しかも男でした。ついに逃げ延びて、アジアを脱出し、薄いコートに帽子をかぶって、そのホテルを出ました。外は、深い霧に包まれた朝でした。霧の中から一人の男が現れます。私は、そうなることを知っていました。彼は、私に、情報を知っている男の名前を言わなければ殺す、といい、私は頭に銃口を感じました。私はその名前を知っていました。そして、一瞬、ほんの一瞬だけ迷いましたが、「言えない」といいました。ぱっと目の前が白くなって、すぐに真っ暗な闇になりました。私は夢の中で、「死んだんだな」と思いました。そして不思議なことに、その時かばった男が、実は今の旦那だと直感したんです。それを最後に、その不思議な夢の続きを見ることはなくなりました。私は夢の中で、彼を売らなかった、そんな自分がとても誇らしく思えました。
2005/04/02
コメント(20)
3月6日の「大トロ」に書きました、JCF東部日本ダンス選手権大会のお話し。今年ラテンC級戦に出場しましたが、実は、これと同じ大会に2年前に出ていました。しかもA級戦です。2003年3月9日、ホテルイースト21で行われたJCF競技会。チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブのラテン5種目で競う、この日のアマチュア最高峰の戦いに、当時C級だった私たちは挑戦しています。出場組数、なんと、8組。いきなり準決勝からです。6組が決勝に進みますが、ここで落ちるのは2組だけ。私たちは、その2組に入る可能性がかなり高かったのです。ちょうどC級選手が私たちを含めて2組で、あとは、みなさんA級かB級の選手達でした。しかし、私たちはこの戦いを征し、なんと決勝に勝ち残ってしまいました。ジャイブもルーチンが固まって、ただ跳ねてるだけのでたらめ踊りから少し脱却していて、5位に入賞しています。試合が終わって、向かったのは、競技会場の側にある、京都おばんざいのお店でした。冷えた陶器に注がれたビールは、細かい泡がふっくらと盛り上がり、きれいな器で一つ一つ運ばれてくる春の味覚は、のどを潤し、心を満たしてくれます。試合の様子は、翌月のダンスビユウに載りました。買ったばかりの男性の赤のコスチュームのおかげで、彼はやけに足が長く見え、なんか顔が「矢沢永吉」です。私は、無くなったと思っていた赤のコスチュームで、どこかのお客さんに笑顔をふりまいています。もう、すっかり笑顔が板についてきました。このときは、それほど実感が湧きませんでしたが、このびっくり大金星は、翌年、大変な事件に発展します。なんと、武道館で開催されるJCFの大会の招待選手になってしまったのです。招待状が来たのはこの年の暮れも押し迫ったころでしたから、「なんで、こんな凄いことに、私たちが巻き込まれてるんだ?!」と大騒ぎし、この試合に出たことすら忘れていました。
2005/04/01
コメント(19)
全32件 (32件中 1-32件目)
1