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髪型はスタンダード競技のキラキラお団子ヘアーのままでしたが、大将に急かされつつほぼ10分で着替えを完了し、選手入場口に赴きました。私たちがチームの中では1番ノリ。ラテンAブロックの試合後にBブロックで踊る選手たちも集まっていましたので、ここで優勝を目指す我がラテン茨城Aチームをご紹介しておきましょう。まずはスーパーエースのクノッチ組。みんなが憧れる『JAPAN』のジャンパーを着た全日本のファイナリストです。そろそろターンプロを考えていて、前夜祭の2次会でも『今年が最後になるかもしれませんが楽しく踊ります』とおっしゃっていました。水戸の大会で一緒になったことがありましたが、その時は確かまだ中学生だったんですよ。パートナーもスタイル抜群で、ピンクのレースにたくさんのストーンが眩しいゴージャスなドレスを美しく着こなしていました。2番手は現在院生のデッパ君カップル。(本人がそう呼んで欲しいと自己紹介してました)アニメに出てきそうな面白いキャラの青年で、試合直前に『靴ひも切れた』なんて、まるでスケートの織田選手みたいなこと笑いながら言ってましたけど、踊ってる最中でなかったのが不幸中の幸い。さらに『ベルトのバックルが折れた』って、いったいどんな怪力なんじゃ。パートナーは同じ大学から即席カップルと言ってましたが、即席だって上手いです。髪上げが得意って言ってましたね。うらやましい限り。トリは同じく学練OBで現在院生のメリー君カップル。(こちらも本人がそう呼んで欲しいと自己紹介してました)なんでメリーなのか聞かなかったんですが、ワンピースに出てくるの執事のメリーと関係あるのかななんて勝手に考えてました。パートナーさんが沖縄ダンサーの猫のぽちさんにそっくりなんで、私の方では初対面て言う気がしませんでしたが、我が家と大学が近いもんで近所のスーパーかどこかで遭遇していたかもしれません。ラテンAブロックの予選。茨城Bチームの出番です。プラカードを持った監督に続いてフロアをぐるっと回り、自分たちのコーナーに落ち着くんですが、各コーナー椅子が用意してあって入場行進が終わると席に着くんです。ところがこれが5個しかなくて、つまりフロアに出る選手の分は用意されてないんですね。私たちは1番手なので椅子に座ってる場合じゃなくすぐに踊りだしなんですが、毎回私は監督につられて椅子に座ってしまい、トリのデコボココンビがあぶれるといったギャグをやってました。だいたいいつも廊下側のコーナーで、お客さんも応援団もたくさんいるので気分よく踊れるんです。最初の種目はチャチャチャ、続いてサンバ、ルンバ、パソとなります。時間短縮のために1分しか曲がならないと言ってたんで、パソは第一ハイライトで終わりかなと思ってたらちゃんと最後まで鳴ってました。新潟のこいちゃんたちも同じブロックで、紫のそろいの衣装が素敵でしたね。続いて行われたラテンBブロックの予選では、先に紹介した茨城Aチームの踊りを熱烈応援。チームマッチって楽しいです。予選が終わるとすぐに結果が発表されて、本戦が始まります。各ブロック上位3組以外のチームによる下位決勝。私たちもここに入っていて、Aチームの皆さんや客席の茨城応援部隊から大きな声援を頂き楽しく4曲踊ることが出来ました。上位決勝は素晴らしく見応えのあるものでしたよ。次のスタンダード決勝に備えて着替えがあったんで全部は見られませんでしたが、ドレスの早着替えもテキパキこなせるようになってルンバの辺りから見ることが出来ました。当然茨城チームを応援するんですが、千葉にも東京にも埼玉にも素晴らしい選手がキラ星のごとくいらっしゃるもんですから、つい目が泳いじゃってね。千葉Cチームの子供たちも大健闘。後で大将と話してたんですけど、うちのチーム、下手に上位決勝に残らなくてよかったですよ。差が歴然すぎます。結果は、優勝が東京で茨城Aチームは3位でした。ちなみに我が茨城Bチームは9位。ちょっと惜しかったですかね。スタンダードも茨城Bチームは下位決勝でこちらはブービーの13位でした。私たちが足引っ張ったかもしれません。お許しあれ。上位決勝に進んだ茨城Aチームの踊りはここで初めて全部見ることが出来たんですが、迫力ありましたね。さすがです。特に最後のクイックステップなんか、かっこいいんですよ。『あたしたちはこんな風には踊れないね。』なんて大将とブツブツ言ってました。まるでスターウォーズの空中戦をみてるみたいなスピード感。ラテンと合わせ、スタンダードも東京が優勝でした。茨城チーム、もっと上に行ったと思ったんですけど5位の成績でしたね。それでも強豪チーム相手に素晴らしい大健闘ですよ。こちら表彰式の様子。プラカード持ってチームを先導して下さった監督が台に上って表彰された後、選手全員が集まって記念撮影してました。長い一日でしたが楽しかったです。一体何曲踊ったのって皆さんお気遣いくださるんですが、ラテン8曲、スタンダード14曲でした。(練習も含めると計28曲)最近では10ダンスの23曲、試合だけだとこっちの方が多いですね。2004年の駒沢が33曲、多分これが最高だと思います。足が棒でした。ラテンだけだとバルセロナが2日で35曲ってのもありましたが、それに比べたら大したことない…かな?いい経験をさせていただきました。いつも応援して下さる皆様、どうもありがとうございました。(おわり)
2011/06/30
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B級グルメといえば高級感はないけど安い早い美味い、庶民に人気の食べ物です。茨城Bチームもそんな感じで、Aチームほど突き抜けた上手さはありませんが味のある踊りを披露できる面々でした。我がBチームメンバーのトップバッターは、私たち大将&StarTrees組です。あんまりスタンダードは得意じゃないんですけど折角チャンスを頂いたんですから持てる力のすべてを出し切る所存。タンゴのスローアウェイ・オーバースウェイも『カ・カッ』って出来るようになったし、あわよくば上位3組に食い込んで決勝に進みたいところです。2番手は県別戦常連のマッスル・K組。大将と同年代の茨城れんこんトリオのメンバーです。偶然同じような時期に競技を始めて最初に試合で遭遇したのは2000年のチャンピオン戦。このとき優勝したのがマッスル・K組、準優勝が私たちだったんです。それから数えきれないくらい試合で戦って来て、一緒にフレンチカンカンも踊った仲です。トリは初対面かと思ったんですが実は大将の大学の後輩で、理事長先生の教室の若手ダンサー限定サークルで10年以上前にすでに遭遇していた可能性の高いカップル。今回私たち同様県別戦初参加ということです。私たち以上に男女の身長差があって(25センチくらい?)相当踊り難いんじゃないかと思いますが、理事長先生の『限界に挑戦』したご指導の下、日々精進されているデコボココンビです。最初の種目はワルツ。曲が1分くらいと短いのですぐに出ないとダメだとアドバイスを受けていました。ちょうど1周してマッスル・K組にバトンタッチ。こんな風にして3組がワルツを踊り終わるとすぐに次はタンゴ、スローフォックストロット、そしてクイックステップへと続きました。他の茨城メンバーの絶大な声援が飛んで来て、ものすごく気分よく踊れるんです。広いフロアに他県のカップルと合わせて7組しかいませんからぶつかることもないし。なんかあっという間でしたね。幸い長野のバーバラさんとはヒートが違ったので踊りを拝見することが出来ました。各県チームはそれぞれのコーナーで固まっているんで、他県選手を応援するのは愛県心のない奴みたいに思われそうで我慢してたんですが、目の前に来られるとつい応援しそうになる魅力的なダンスをされていました。スタンダードの予選が終わると、決勝に進める各ブロックの上位3チームが発表されます。私たち茨城Bチームは残念ながら下位決勝組でしたが、Aチームは期待に違わず上位に食い込みました。クイックステップの1分間全力疾走終わったばかりで汗ダーダーだったんですが、Bチームは猛ダッシュで着替えに走ります。15分後にすぐラテンAブロックの予選開始。他県チームのラテンだけ出場の選手はすでに廊下でスタンバっていました。(つづく)
2011/06/29
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チャペルに陣地をしいていた私たちも、一般戦が終わると選手控え室が比較的空いて来たのでフロアそばに移動することにしました。後から気がついたんですが、県別に一応部屋が割り振られていたようなんです。なんか周りが千葉県で変だなとは思ったんですよね。茨城は隣の部屋でしたが、また移動するのも面倒だし、千葉県にも2年前まで住んでましたから知り合いダンサーがいていろいろお話ししてるうちに腰が落ち着いてしまいました。組み分けは前日の抽選会で決まっていて、私たちはスタンダードBブロック、ラテンAブロックで予選を戦うことになっています。こいちゃんやバーバラさんたちと同じブロック。タイムテーブルを見てみると、A→Bの順番で進むのでスタンダード予選とラテン予選の間に15分しかないんですよ。本当はラテンとスタンダードで髪型を変えるんですけどそんな時間はありません。大将も早着替えを想定してそれぞれのコスチュームに背番号を装着。私もすぐにラテンドレスに着替えられるようにアクセサリーや靴やコスチュームを準備しておきました。ファンファーレとともに選手団入場。プラカードを先頭に各県チームメンバーが音楽に合わせてフロアを一周します。熱戦はスタンダードAブロックから始まりました。ここに登場した茨城Aチームのスタンダードメンバーをご紹介しましょう。まず、このブログにもよく登場する楽天TKさん。関東甲信越選手権の3連覇を成し遂げた、わが茨城チームのキャプテンです。茨城DSC会長としても活躍していただいており、奥さんの美人パートナーさんと共に、多分チーム茨城の中で県別戦最多出場じゃないでしょうか。2番手は若手ホープ、茨城のピノ。色白で目がクリっとした感じがなんとなくピノなので勝手にそう呼ばせていただきます。パートナーの奥様とは前夜祭で席が隣だったのでたくさんお話ししたんですが、すらっとした色白美人さんで、指なんかまさに白魚のような美しさ。トリをつとめるのが我が県のエース、東部A級のアンドレアです。教室が一緒なので時々お会いするんですが、現在世界アマ・トップのアンドレア・ギジャレリに顔が似てるんですよね。まさひろ先生の大学の後輩でもあり、多分うちの教室に通う生徒の中で一番じゃないでしょうか。パートナーさんも学練上がりのバリバリ・ダンサーで素晴らしい身体能力を持っておられます。熱烈応援を予定していた茨城Bチームですが、次に出番を控えて廊下に整列させられてて応援できなかったんです。その分Aチームのラテン・メンバーが応援しててくれたみたい。さて、整列したまま出番を待ってフロアの入場口に立った私たち。JDSFの県別戦では県の背番号が決まっていて、たとえば千葉県なら背番号5とか、みんな同じ番号なんですね。ところがこの試合では県同士どころかチーム全員の背番号が違って、こんなの初めてだったので面白いねなんて話してたんです。そこでチームメンバーのマッスル・Kさんから大変な事実を聞かされることになりました。『ラテンとスタンダードも背番号違うんだよ。知ってた?』え? 焦って顔を見合わせる大将と私。そんなことどこに書いてあったの? プログラム?もうすぐ試合開始なのにいまから背番号付け替えにいってる暇ないよね。大将、どっちの番号つけたのよ。『ボク、どっちも同じだと思ってテキトーにつけた。』クジなんか当たったことのない大将がこの一か八かのときに偶然ですが正しい背番号をつけていました。一瞬血の気が引きましたけど助かったー。さて、いよいよ私達の出番です。(つづく)
2011/06/28
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現在公開中のエイリアンものSFパニック映画です。あまりにも圧倒的な力の差があるので、3日でケリがついてしまいました。そもそもスカイラインて何のことだろうと思って調べてみたら辞書にはこんな風に書かれてあります。1 地平線。2 山や建物などが空を区切って作る輪郭。3 山岳地帯などに設けられた遊覧用の自動車専用道路。「伊豆―」私には車の名前くらいしか思いつきませんでした。大将がどうしても見たいというのでつきあったんですけど、私はこれ系はあんまり好きではありません。物語が単純で登場人物のキャラのバラエティも貧弱、すごいのはVFXの映像だけでエイリアン好きのマニアが作ったマニアのための映画という感じでした。『昼間の映像って難しいんだよ。』それでも大将は肯定的。エイリアンものって、どろどろグチャグチャしてて細部をごまかすために背景を暗くしたりするらしいんですが、この映画では真っ昼間に展開されるエイリアン対人間なのでかなり細部まできちんと作り込まれているらしいんです。確かに爆破されて死んだと思ったエイリアンがワンピースのバギー船長みたいに再合成して行くのはすごいなと思いましたけど、人間が掃除機で吸われてくダニみたいにエイリアンに吸い込まれて行くのはあんまり気持ちのいい物ではありませんね。宇宙物理学者のホーキング博士が、宇宙人がもし地球にやってくることがあれば友好的なはずはないと言ったそうなんですが、私は『ET』とか『コンタクト』とか『未知との遭遇』みたいな方が好きです。皆さんはいかがですか?グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス監督によるアメリカ映画。94分と短い映画ですが、最後の10分くらいはいらないんじゃないかとすら思いました。予告編はこちらからご覧になれます。スカイライン 征服
2011/06/27
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スペイン語の飛び交う国でした。私は大道芸なんかをしながら身を隠す政治犯になっている夢を見て目が覚めました。カーテンを開けると梅雨空のぱっとしない天気。6時半のスタートと同時に朝食会場に赴き、パンをトースターで焼いてまだ食欲のない胃袋に押し込みます。今年は意外と早い段階でラテンの方はすべてA級維持が決まり、スタンダードの方も好調であとJBDF関東甲信越のB級維持を残すのみ。第35回東日本県別対抗アマチュア競技ダンス千葉県大会の県別戦に先駆けて級別の個人戦がありました。このスタンダードB級戦でなんとか維持を決めてしまえば、今年前半で全ての片を付けることができます。受付だけ済ませて陣地取っとこうかなんて8時過ぎに3階の会場に降りて行った所、もうすでに選手控え室は満杯でどうしたらイイの状態の選手が廊下に溢れていました。選手係の先生方が5階にも部屋がありますとおっしゃるんですが、そちらから戻って来られた選手が『5階も満杯です』と言い、ますます増え続ける選手達のために先生方も東奔西走と言った様子でした。私達はまだチェックアウトしていなかったので部屋に戻って着替えるという手もあったんですが、『5階の一番奥の部屋も使えます』のアナウンスがあり、とりあえず行ってみることにしました。そこはなんと結婚式が執り行われるチャペルだったんです。『こんなとこで着替えていいのかな。』『今日は結婚式ないのかしらね。』遠慮がちだった選手達、それでも着替えない訳にいかないのでゾロゾロと厳かに祭壇に向って進みました。大将ちょっとホールドの練習。あとで見たら、向かいの神道式の結婚式場もみんな神棚の前にシート敷いてましたね。こんなの初めてでしたので、ちょっと面白かったです。さて、スタンダードの予選が始まりました。私たちが参加するB級戦は参加組数134組。人数が多い時はフロアを2つに区切って平行して予選が行われるんですが、大会事務局のご配慮で今回は最初から広いフロアで踊れました。種目はワルツとスローフォックストロットの2種目だけですから、1次予選で敗退したりすると踊った気がしないうちに終わりなんですよね。フロアが狭いとますます『私達、何しにきたんだろう』みたいな気持ちになるんです。そういう意味では今回の大会はいい大会だったですね。曲も1次予選は少し長めだった気がします。審判の先生が3人だけだったのはちょっと気になりましたが、何とか1次予選を突破し、2次予選も通過。だんだん人数が減って行く中、最終予選まで漕ぎ着けることができました。これでB級維持の目的は果たせました。残念ながらここで敗退しましたが、下手に決勝まで残ったりすると消耗して午後の県別対抗戦で実力が発揮出来なくなったら困りますからね。一番効率的な試合展開だったといっとくことにしましょう。代表選手にはお弁当が用意されていて、ちょうどお昼ごろだったんで食べに行くことにしました。面白かったのはエレベータを降りた所に運命の分かれ道があって、『ハンバーグ弁当』か『鳥の照り焼き弁当』かで部屋が分かれるんです。21階の展望ラウンジでどっちでも眺めは良さそうでしたが、私達は『鳥』を選び、東京湾が見渡せる素晴らしいお部屋に案内されます。同じチームのマッスルKさんたちと一緒になったんですが、楽天TKさんたちは『ハンバーグ』に行ったとのこと。あっちはどんな眺めだったんでしょうね。(つづく)
2011/06/26
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初めて県代表として参加させて頂いたJBDF東部総局主催の第35回東日本県別対抗アマチュア競技ダンス大会。毎年各県持ち回りで行われているそうです。2011年は千葉県大会、ホテル・グリーンタワー千葉で開催されました。これまでアマチュア競技団体JDSF主催の都道府県対抗戦は何度か代表として参加させて頂いたことはありましたが、それは年齢別の選抜なので、『その年齢にしてはいい成績を残してますね。』みたいな意味で比較的選抜される可能性が高かったんです。でも今回のプロ競技団体JBDF主催の大会は年齢関係なく選抜されるので、私達のようなシニア選手は一生選ばれることはないだろうと思っていました。自分たちには無縁と思っていた大会に参加させて頂けることになったのは、はっきり言って実力というよりコネみたいなもんですね。楽天TKさん(茨城DSC会長)のお陰です。私達より上手い選手、いっぱいいらっしゃるのになんでうちなんだろうと不思議だったんですよ。特にスタンダードは。この対抗戦には前夜祭なるものがあります。試合の前の顔合わせということで、役員の先生方と東京、千葉、茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、山梨、長野の各県代表チームとの交流晩餐会が行われました。会場は豪華な結婚式場で、翌日はここで熱戦が繰り広げられる予定です。ラテン・スタンダード各3組で、通常1チーム12人。県によって1チームだけもあれば、茨城のように2チームだしているところもあり、主催県の千葉は気合いが入ってて3チームでした。ラテンかスタンダードかどっちかの代表になるのが普通ですが、私達茨城Bチームはどちらも踊れる選手3組で構成される経費節減というかエコというか...。千葉Cチームは全日本ジュニアのファイナリストを集めたチームで、小中学生ですけど強敵です。全員が両方踊る体力勝負チームはうちとこのジュニアチームだけでしたね。場合によっては超早着替えを要求されます。全員が集まるとかなりの大人数で、大きな宴会場のテーブルがいっぱい。以前はここで各県があらかじめ準備した出し物を披露していたそうですが、今年はそういうのは無しだそうです。コース料理を頂きながら、和やかに歓談でした。県ごとに壇上に上がって自己紹介をして行くんですけど、新潟のこいちゃんや長野のバーバラさんたちも県代表として来られていて、久しぶりにお会いしました。遠くからご苦労様です。ここで対抗戦の組み合わせ抽選会が行われました。団長がくじを引いて、二つのブロックに分かれます。2チーム出している県は予選で同県同士の戦いにならないように配慮されます。決勝に進めるのは各ブロックの上位3チームだけなので、強豪チームと予選で当たるか当たらないかで明暗が分かれるとのこと。うちのチームはそれよりちゃんと全種目踊りきる体力があるかの方が問題です。プロの先生が団長と監督として同県から来て下さるんですが、茨城はその他に理事長の先生も来て下さって、場所を変えて行われた茨城チームの2次会は全部おごりでした。この理事長先生、実は私達がまだ数字級の頃、初めて個人レッスンを受けた先生なんです。しかも燕尾服とロングドレスを着て初めて試合に出る時、その衣装を譲って下さった先生。スタンダード・ノービス戦で優勝したとき一緒に喜んで下さった先生でした。あれから10年以上経って『お互いに年取ったな。』なんておっしゃってましたけど、久しぶりにお話が出来てとても嬉しかったです。初対面の代表メンバーとも年齢は親子ほど違いますがいろんな所で接点があって、大将の大学の後輩だったり、バイトしてる店の常連だったり、教室が同じ人もいれば競技会で何度も一緒に戦ってる人もいるという、知れば知るほど共通の話題は出てきます。2次会がお開きになったのは11時半ごろで、私達だけ午前中の個人戦にも参加予定でしたので先生方とタクシーをご一緒させて頂きちょっとお先に失礼しました。千葉代表の皆さんは翌朝6時集合で朝練とか言ってましたけど、茨城はそういうのはなさそうです。(よかった)(つづく)
2011/06/25
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社交ダンスの競技会では、選手は音楽が鳴るまで自分たちが何の曲で踊るのか知らないのが普通です。パーティでも同じですね。フロアに入って聞き耳を立て、それが好きな曲であろうと知らない曲であろうと、とにかくかかった曲に合わせて踊ります。たまに知ってる曲とかお気に入りの曲がかかったりすると、とっても気分よく踊れるものですが、今日ご紹介するのはそんな気分よく踊れる曲の一つです。よく競技会のワルツでかかります。『ダーク・ワルツ』なんてタイトルからして暗そうな、メロディも寂しげな曲なんですけど、内容的には決して暗くはなく、自分たちの幸せをかみしめつつ『私と夜明けまで踊って』みたいな大変豊かな歌なんです。歌っているのはヘイリー・ウェステンラ。ダーク・ワルツ/ヘイリー・ウェステンラ 日本語歌詞入り誰が作ったのかと調べてみたらAuthor Frank Muskerとあります。これって80年代に流行ったAORのミュージシャン?そうだとするとシーナ・イーストンやエア・サプライに曲を提供してた人なんですけど、単なる同姓同名かしら。どなたかご存じないですか?
2011/06/24
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海賊たちの大冒険物語。このシリーズにどっぷりハマってる方多いらしいんですが、噂は耳にするものの今まで見るチャンスがありませんでした。やっとケーブルテレビで配信され始めたので、第1話から61話までのイーストブルー篇を見ることが出来たんです。(既に500話くらいまで放送されてるらしい...)主人公はモンキー・D・ルフィ。多分15歳くらいの少年だと思うんですが、伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが処刑されるときに言い残したひとつなぎの財宝『ONE PIECE』を求め、グランドラインを目指しています。時はまさに大海賊時代。このアニメの外せないキーワードは『悪魔の実』です。食べると超人間的な能力が授かる代わりに泳げなくなるといわれています。海賊にとっては泳げなくなるというのは死活問題なんですが、ルフィはまだ幼い頃に間違えて『ゴムゴムの実』をたべてゴム人間になってしまうんです。弾丸もボヨーンとはじき返すゴムの身体はかなり戦闘に応用が利いて強いです。ルフィの口癖は、『俺は海賊王になる男だ!』ここまではっきり目標設定が出来てると、それがどんなに遠くてもブレないからいいですよね。トレードマークは命の恩人の海賊『赤髪のシャンクス』にもらった麦わら帽子。海賊というと罪のない人たちから金銀財宝を奪い取り、情け容赦なく人殺しもするといったイメージですが、ルフィは違うんですね。人々を困らせている海賊を退治して、村人や海軍にまで感謝されている海の用心棒的海賊なんです。最初に遭遇するのは『金棒のアルビダ』という女海賊。ソバカスで巨漢のおばさんなんですが、金棒振り回す怪力で子分たちに怖れられています。捕われていた内気な少年コビーを救って、彼の夢である海軍に入隊する手助けをしました。どうもこういった脇キャラ風の人が後からまた物語に関わって来ることが多いらしいので、一応登場人物は覚えといた方が良いようです。実際、イーストブルー篇の最後の方でまたアルビダが出てきます。なんと悪魔の実を食べて超美人海賊に変貌。さて、何の実を食べたんでしょうか。私も食べたいくらいだ。海軍と言っても良い人たちばかりじゃないみたいで、力を誇示し島を牛耳っている『斧手のモーガン』みたいな悪い海軍将校もいるんですね。ここで捕われていたロロノア・ゾロと出会います。島民を救うために3週間も飲まず食わずでさらし者にされていたんです。『世界一の剣豪』を目指す三刀流の使い手。賞金首を狙うやり手の賞金稼ぎです。ゾロはルフィ海賊団の初めての仲間になるんですが、決め手は『心意気』でしょうかね。悪魔の実ってどのくらい種類があるのか分かりませんが、悪い海賊にもそれを食べて強くなってる奴もいます。まるでサーカス団のような海賊を率いる『道化のバギー』は、『バラバラの実』を食べて身体を自在に分離・再結合できるんですね。こいつらのせいで島を乗っ取られてる人々のためにルフィは戦います。別の島でも財閥を乗っ取ろうと執事に化けた黒猫海賊団のクロとの死闘を制し、父親と同じように『勇敢なる海の戦士』を目指すウソップが仲間に入ります。ここで救った財閥のお嬢さんから船をもらうんですね。『ゴーイング・メリー号』。船主にかわいい羊がついててあんまり強そうでもないんですが、ウソップが描く海賊旗でやっと海賊っぽくなって来ました。ここら辺の海は南北にレッドラインという陸が走り、東西にグランドラインという財宝が隠された潮流があるんですが、それに分たれたノースブルー、サウスブルー、イーストブルー、ウエストブルーという4つの海があるんです。今回見た61話はすべてイーストブルーでの出来事。それぞれの海は渡るのが大変なので生息するお魚の種類も地域限定になるんですが、どうも全ての海の魚が集まるオールブルーって言う伝説の海域があるらしいんです。そこへ行ってみたいというのがコックのサンジの夢。イーストブルー最強の海賊艦隊を率いる『ドン・クリーク』から海上レストランを守る戦いでルフィたちと仲間になります。悪い海賊って皆強いんですけど、ここまでは一応人間でした。次に出て来た悪党は魚人海賊アーロン。悪魔の実を食べてなくても強いです。特に海の中では無敵。泳げないルフィが戦えるのか。しかしルフィーが航海士として見込んだナミを救うため、ゾロ、ウソップ、サンジ、そしてルフィ、壮絶な戦いが続きました。仲間のために命かけるなんて日常生活ではないですからね。しかも敵はいつも心がくじけそうになるほど強い。それでも立ち向かう。そして勝つ。この爽快感はヤミツキになりますよ。現段階で仲間は5人になりました。まだまだ増えるらしい。ついにグランドラインに入ります。たのしみっ!これが海賊達の偉大な航海記録(ログ)コレクションDVD「ワンピース ログ コレクション Log Colle...
2011/06/23
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劇団四季の作品を見に行ったことがあります。今年23周年だそうで、私たちが見に行ったのもそのぐらい前だったのかなあなんて懐かしく思い出しました。『怪人て、最後どうなったんだっけ?』もう全然ストーリーも覚えてません。唯一覚えてたのはシャンデリアが落ちてくるってことくらいでしょうか。音楽はよくタンゴのときに使われる曲なので知ってました。Phantom of the Opera今日ご紹介するのは2004年にアメリカで製作されたミュージカル映画です。1919年、寂れたパリ・オペラ座ではオークションが行われていました。あの事件が起こってから50年。惨劇の象徴となったシャンデリアが今まさにオークションにかけられようとした瞬間、色あせ蜘蛛の巣だらけだったパリ・オペラ座が息を吹き返し、時代は一気に絢爛豪華だった1870年代に戻ります。着飾った紳士淑女が馬車で集まってくる劇場には、このころ怪事件が多発していました。舞台で事故が起こったり主役が消えたり。そんなスキャンダルはなおさら民衆の興味をあおり、パリ・オペラ座は今日も大盛況でした。代役として抜擢されたコーラスガールのクリスティーヌ(エミー・ロッサム)は完璧にプリマドンナを演じ切り、一気にスターの座に駆け上がります。彼女の魅力の虜となった一人に、幼なじみのラウル子爵もいました。二人はたちまち恋に落ちます。しかし彼女の『音楽の天使』として陰ながら才能を開花の手助けをしたファントム(ジェラルド・バトラー)も、彼女を我がものにしようとしていた一人でした。ファントムの謎を知っているのは、クリスティーヌの親代わりとして彼女の成長を見守って来たバレエ教師ミス・ジリーだけ。クリスティーヌを奪い去ろうとするファントムとそれを阻止しようとするラウル子爵。二人の間でゆれるクリスティーヌ。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムはホントに歌ってるようには見えなかったんですが、ゴールデングローブ賞の主演女優賞にノミネートされてるくらいですし7歳からオペラの舞台に立っているとのことですからホントに歌ってるんでしょうね。歌だけ別に収録したのかもしれません。きれいな声でした。『こんなに美人さんで歌もうまい人っているのかな。』なんて大将が言うので、『ここにいるじゃん。』(←自分)と言っときました。ちなみにこの人、私と誕生日同じ。(年はちがう)ファントム役のジェラルド・バトラーはロック系ハスキーボイスで、それほど歌が上手いとは言えなかったですが、『300』のスパルタ王役だった人なんでシャウトはうまかったですね。舞台装飾もシャンデリアも劇場自体も美しくて、それだけで世界に引き込まれるんですけど、この時代まだ電気がないんで舞台照明とか火を使ってるんですよ。俳優さんたちもお客さんも、ひらひらモコモコのドレス着てるし、舞台の幕もフサの付いた豪華な布が垂れ下がってて、よく火が引火しないななんて、そっちの方に意識が行ってしまいました。ミュージカルですから当然歌で物語が進行するんですが、最近の映画のスピーディな場面展開に慣れているとちょっと飽きますね。『まだ歌ってるよ』みたいな。アンドルー・ロイド・ウェバー製作のミュージカル『The Phantom of the Opera』を映画化したもので、監督はジョエル・シューマッカー。予告編はこちらからどうぞ。オペラ座の怪人
2011/06/22
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梅雨の晴れ間、急に暑くなりましたね。震災から100日が過ぎ、職場でもやっと普通に水道が使えるようになりました。古い建物なので配管がズタズタになってしまい、それを全てチェックするのに時間がかかったようです。まだこの辺りでは立ち入り禁止の柵があちらこちらに設けられていますので、完全復旧にはさらに時間がかかりそうです。節電ということで、今日は30度を超えてもエアコンつけずに頑張ってたんですが、人間より先にマシンの方が音を上げてしまいました。ルーターが過熱して通信障害を起こしたのでときどき28度設定でエアコン入れてます。節電にも限度がありますよね。ところで今日、引っ越して丸2年になりました。2年前というと、どんなこと思い出しますか?[ベルギー]2年熟成・紅茶ビール250ml/24定額給付金だのエコポイントなんてのがありました。なんだったんでしょうね、あれは。先日終わった高速道路1000円も、2年前に始まったんでしたね。私たちはあんまり利用しませんでしたが、これで四国にうどん食べにいった人も、競技会に参戦した人も多かったみたいです。46年ぶりの皆既日食なんてのもありました。マイケル・ジャクソンが亡くなったのも2年前。ブログを書いているとそんな過去の出来事をすぐにチェック出来るので便利です。日記なんて何年も続けられたためしがなかった私が、ブログ開設から2500日も毎日欠かさず続けて来れたのは、ひとえにいつも読んで下さる皆様のお陰と、感謝の気持ちでいっぱいです。『社交ダンス』をテーマに記事を書いて下さる方々も次第に増えて(最初はひとりぼっちでした)、もう少しで10000記事になろうとしています。感激~~!私のブログはどっちでもいいような内容のことばかりですが、たまには皆さんの何かお役に立てる情報を配信したいとこれからも日々精進を続けますので、どうぞ今後ともお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
2011/06/21
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社交ダンスではよく使われるピクチャーポーズです。私たちの競技ルーチンの中でも、ワルツ、タンゴ、クイックステップに入っていて、今までに試合でも何度も踊ってきました。絵的にも美しいし、二人の顔がよく見えるポーズなので、ダンス雑誌なんか見ると『○○大会入賞者』の写真のポーズがみんなこれだったりすることもありますね。それだけよく使われるフィガーで自分でも何度も踊っているのに、親父ギャグ先生のレッスンで『えっ? そうだったんですか?』って言う発見がありました。スローアウェイ・オーバースウェイ『throw away over sway』は、直訳すると『投げ捨てて、オーバーに傾く』となって、かなり荒っぽい格闘技を思わせますが、本当に女性を投げちゃいないんですよね。ところが私たちのタンゴは大将が私を投げ飛ばしてるみたいに見えるんです。もちろん大将はそんなひどいことをする奴じゃなくて、私がそう見えるように動いていたんです。まるで時代劇の悪役が派手にやられてヒーローを引き立たせてるみたいに。ローズオニール キューピー 仮面ライダー/ショッカー キュージョン 携帯ストラップ【ローズオニ...私はずっとそれがカッコいいと思ってたんですけど、間違いだったんですね。スローアウェイ・オーバースウェイに入る前って、大抵リバース系のグルグル回りのフィガーの場合が多いじゃないですか。テレマークテレスピンみたいな。そのグルグル回ってる遠心力のままハンマー投げみたいにビューっと飛んでいっちゃうのはダメなんですね。それじゃ、どうしたらいいのか。先生にこう言われました。『足が先なの。茅ヶ崎(ちがさき)でも江戸崎(えどさき)でも長崎(ながさき)でもなく、足が先。』うっ。久々に親父ギャグ炸裂!私のタンゴのスローアウェイ・オーバースウェイは、左足と頭が同時にすっ飛んでたからダメだったんですね。タンゴって以前にも書きましたが私の中では『カ行』の踊りなんです。『カ行』といっても『クリクリ』とか『カクカク』じゃなくて、『カッ』とか『キッ』とかいった切れ味シャープな名刀のイメージ。先生に言われるまで気がつかなかったんですけど、私のタンゴのスローアウェイ・オーバースウェイは『カ行』じゃなくて『ザッ』という音だった気がします。まるで三段跳びの着地みたいな音。それを『足・頭』と動きを分離すると、ちゃんと『カ・カッ』っていう2音になるんですね。頭で分かってもなかなか大将とタイミングがあわなくてまだ上手く行かないんですが、なんとか今週中に出来るようになって次の試合では普通のスローアウェイ・オーバースウェイが出来るように練習したいと思います。
2011/06/20
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東部日本選手権に参加してきました。場所は日本橋三井ホール。2010年10月28日に開業したばかりの商業ゾーン『COREDO(コレド)室町』の中にあります。東京メトロ銀座線の三越前駅から直通で行けて、とても便利な場所。JCFの大会って、目黒雅叙園といい大田区産業プラザといい、とっても魅力的な場所で開催されるので最近気に入っています。こういう試合に出てると、夏は暑くて冬は寒い古い体育館での競技会にはもう出たくない感じになってきますね。こちらプロのスタンダード選手権の様子。私たちが参加したのはアマ・ラテン東部日本選手権です。出場組数12組、全員A級選手でした。いつも試合で会う茨城県のクロちゃんたちとここでも遭遇。予選は4種目で,準決勝から5種目(サンバ、チャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ)になります。フロアも客席もすごくきれいなんですけど,感動したのは選手控え室に隣接してバーカウンターがあるじゃありませんか。さすがに試合中は『ビール下さい』なんて言ってる人はいないみたいでしたが。試合の方は無事決勝まで進み、4位の成績でした。フロア清掃が入らないままどんどん試合が進行するんで、ドレスから剥がれ落ちたストーンや羽がいっぱい落ちてるんです。踊り終わって靴の裏見ると、スワロフスキー大収穫。踊りの方は決勝のジャイブで私が入り損ねて数小節ワタワタしたところを除けばまあまあの出来でしょうか。でも考えるといろんな変なことしてしまったな。昨日レッスンで変わったチャチャのルーチン、ちゃんと踊れなかったし。今回も芸能人社交ダンスの辛口審判されてた山本千恵子先生にトロフィー頂きましたよ。優勝したのはメチャスタイルのいい長身の女性と、足腰のどっしりしたいかにもラテンダンサー風の男性のカップルだったんですが、聞けば中学生だそうで、しかも東京と名古屋の遠距離カップルだとか。これは未来の海外戦での活躍が楽しみですね。社交ダンスカフス・カフスボタン社交ダンス カフリンクス【カフス】【カフスボタン】【カフリン...大会会場の入り口付近でダンス関連の店がたくさんブースを出していて、いろいろ目移りしましたが一つだけ買い物しました。タカダンスから出てるファンデーションタイプのセルフタンニング。金ラメ入りで、汗にも割と強いらしいので試してみようと思います。以前試合のあとによく一緒に飲みに行ってた同じ教室のドリフ・コンビと久しぶりに飲みに行くことになって、日本橋高島屋の屋上にあるビアガーデンに行きました。ここね、大将が調べといたみたいなんですけど大好きなベルギービールが飲めるんです。本当はCOREDO室町の中ももう少し探検したかったんですけどね。また行けばいいか。まだ明るいうちから飲み始めて気がつけば周りもう真っ暗。他のお客さんもいなくなってました。ダンス談義ってどうしてこう長引くんでしょうね。大将と合わせてビール10杯は飲んでしまったな。これはカロリー的にまずくないですか?(誰に聞いてるんだ)大将は病気なんじゃなかったっけ?さらに家に帰ってカップ麺なんか食べてる自分はどうよ。(大将は冷凍お好み焼き)ブログを通じて応援して下さっている皆様、いつもありがとうございます。またがんばります。
2011/06/19
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『ねー。スイカ買っていい?』大将はスイカの思い出を熱く語るほどスイカが大好き。カットされた真っ赤なスイカを大切そうに一切れ持ってカートを押している私のもとにやって来ました。これって何分の一?『6分の1だけど...。』6分の1で298円じゃ、丸ごとで980円の方が安いじゃん。小学校での割り算て、オトナになってこんな所で役に立つんです。さて、スイカ丸ごと買ってもらえた大将は大喜び。今日はたくさん買い物があるから、いつも歩いてくるスーパーに車で来たんです。二人で持てば車までの移動だって何とかなるしね。お買い物した品々をマイバッグに二つに分けて詰めていると,大将がスイカを入れようとするじゃありませんか。そんなの入れたら他のもんが入らなくなるじゃない。スイカは紐で縛ってあるんだからそのまま持って行けばいいよ。一人一つずつマイバッグを持って歩き始めて店を出ようとした時でした。『あっ!』という声と同時にドシャって言う音が聞こえて振り向くと,大将がスイカ落としてるじゃありませんか。『割れちゃったよー。あー,お汁がどんどん出ちゃう。』そこで慌ててドラッグストアで買い物した品々をマイバッグの方に移動させて、それらが入っていたビニール袋にスイカを入れました。大将、そうとうガックリ来たみたい。『だからマイバッグに入れようって言ったんだよ。』スイカを縛ってあったひもが切れたらしいんです。『僕のスイカがチャンのせいで割れた。』なあんでわたしのせいなの?なんだかよく分かりませんが、ビニール袋の紐もしばらく行ったら半分切れたみたいでよほど重いスイカなんでしょうね。『手が汁ですべる。』とかで、結局たくさんの買い物を全部私が持つ羽目になってるじゃありませんか。大将は両手でスイカ持ってるだけ。『このスイカ、ちゃんの頭より重いんだからな。』あんたは私の頭の重さを知ってるのか?『いっぱいつまってるんだよ。』あーら、まるで私の頭が空っぽみたいなものいい。家に帰るともうスイカさばきに夢中で、私が買い物した品々せっせと片付けたり洗濯干したりしてるのを尻目に一人でスイカと格闘しています。『これね、熊本のスイカなんだよ。千葉産とかの中に一つ混じってたの。』どこ産がどーのとか,私にはスイカのことはまるで分かりません。食べ終わった大将、すっかりご満悦で自分の吐いた暴言など完全に忘却だ。冷蔵庫開けてみたら、一段全部スイカに占拠されてるじゃん!『うまかった!オレは日本一のスイカ王になる!』ならんでいい!
2011/06/18
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羽田空港の国際線ターミナルがオープンしたのが2010年10月21日でした。私はまだ利用したことはありませんが、世界へ向けて24時間オープンの玄関口としてこれからますます利用客も増えていくことでしょう。そのせいかどうかは分かりませんが、先日東京の実家に帰ったとき、やけに飛行機がたくさん上空を通過していくんで驚いたんです。地域限定キティ根付東京限定羽田空港バージョン ご当地キティ実家は東京と千葉の県境に位置する下町で、『寅さん』で有名な葛飾柴又のすぐ近く。北から南に向かって2分に1本は飛行機が通るんですよ。うるさいのなんの。今までこんなことなかったのに何なのって話しになりました。 母なんか飛行機の音がするたびに『また来た。』というので、私も気になって仕方がありませんでした。これをずっと続けられたら、ものすごいストレス溜まりそう。とっても上の方飛んでるなら気にならないんですけど、飛行機がでっかく見える低空なんです。調べてみたらやっぱり問題になっていて、いろいろ対策がとられているようです。こちらのサイトに詳しく書いてありました。天気がいい時や北風の時は東京湾の方から羽田空港にアプローチするみたいですが、南風悪天候時にはうちの上空が航路になるらしく、この梅雨時はそのせいで通行量が多いみたいですね。これでも運用比率全体の3%なんて信じられない。東京限定!ご当地チョッパーマンシリーズ!!◆【ご当地ワンピース】ONE PIECE チョッパーマ...残りの97%の空の下にお住まいの方、こんな騒音が毎日続いたら飛行機に向かってツバしたくならないでしょうか。沖縄の基地問題や成田空港建設時の反対運動の意味が分かります。今まで気にしたことありませんでしたが、自分の頭の上からの騒音て意外と気になるもんです。
2011/06/17
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携帯電話の普及とともに、ここのところグッと使われる頻度の減った電話ボックス。でもそこから電話をかけなければいけない場合もあるんですよね。震災のとき、携帯電話が通じなくて公衆電話が長蛇の列になっていました。この物語は、携帯を使うと浮気がばれるからという理由で電話ボックスを利用していたある男の悲劇を描いています。スチュ(コリン・ファレル)は今日もパムに電話ボックスからかけていました。いつも同じ時間帯に,なんとか彼女を口説き落とそうと得意の話術で誘いをかけます。パムに軽くかわされ,電話ボックスを出ようとしたとき、その電話が鳴るんですね。『人は電話が鳴ると思わず受話器を取ってしまう』皆さんならどうしますか?ここで電話をとらなければ,何も起こらなかったかもしれません。でもスチュは取ってしまうんですね。それはどこにいるのか分からない狙撃手からの電話だったんです。狙撃手はなぜか彼のことをよく知っていました。奥さんのケリーのことも、不倫相手として狙っているパムのことも、スチュの芸能コンサルタントの仕事のことも。いったい犯人は誰なのか。なぜ理不尽な要求を次々と突きつけてくるのか。早く電話ボックスから出ろとスチュに殴り掛かって来た男は狙撃手によって射殺されてしまい、スチュが銃を持った立てこもり犯にされてしまいます。警察に取り囲まれ、報道陣にも中継され、でも電話ボックスから出ると狙撃手に殺されるスチュの運命はいかに。彼の胸には赤外線標準の赤い光線がロックされていました。フォーン・ブース(原題:Phone Booth)は、2002年にアメリカで製作されたサスペンス映画。ジョエル・シュマッカー監督作品です。上映時間81分と短いんですが、行き詰まる状況で随分長く感じました。コリン・ファレルが鬼気迫るいい演技してます。アレキサンダーよりこっちのほうがいいかも。面白かったです。予告編はこちらからどうぞ。フォーン・ブース
2011/06/16
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エキゾチックなアラビアン・スケールがなんともたまらないこの曲。練習場で時々サンバの練習曲としてかかります。歌っているのはホリー・ヴァランス。オーストラリアの女性シンガーなんですが、プロモーション・ビデオがセクシーで、『裸で踊ってるんじゃないか』ということで一時期話題になってました。Holly Valance - Kiss Kiss調べてみたらこの曲、元はトルコ人歌手タルカンのカバー曲なんだそうです。タルカンてどんな人なんだろうと思ったら、ひぇー、私の大好きなエルビスの若い頃に似た超カッコいい人じゃありませんか。まるでプリンス・オブ・ペルシャだ。実際ヨーロッパでは凄い人気で、『トルコの貴公子』と呼ばれているんだとか。ドイツ語、トルコ語に加え、英語、スペイン語も話せるんですって。すごい。女の人に追っかけられてる内容の薄いPVだけど、私も一緒に追いかけたい気持ちになる。どうせサンバ踊るなら、私はタルカンの方がいいな。みなさんはいかが?こちらからどうぞ。Kiss Kiss -Tarkan ??mar?k
2011/06/15
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カーナビのデータってどのくらいの頻度で更新するものなんでしょうか。2年前、初めてナビ付きの新車を買ったのはいいんですが、今住んでるところが開発中の新興住宅街なもんで、近所の道が全然ナビに出てこないんです。いつも道なき道を通って出かけていたんですね。先日12ヶ月点検でディーラーさんに行ったときに聞いてみたら、6月に新しいデータが出ますと言われたので早速データ更新に行ってきました。1時間くらいかかるのかななんて思ってたら、10分くらいでしたね。地図データの入ったSDカードを入れ替えるだけ。さて、更新されたナビさん、ちゃんと家の周りの道が入ってるかな?『近所の道入ってなかったら、金返せって言わなくちゃ。』大将強気だ。16000円もしたんですよ。ちっちゃいカードが。これ、普通ですか?でもそんな心配は無用でしたね。感動的にうちの周りに道が出て来ます。最近出来た市役所も、結婚式場も入ってる。『すごい、すごい!』大騒ぎしてしまいましたが、これが普通なんでしょうね。さて、ちょうどその時ラジオでマクドナルドの宣伝が流れてたんです。『マックがナビ会社と提携したりしないかな。広告入れる代わりにタダでナビ更新できると良いのにね。』ネット社会だって広告のバナーが入ってくる代わりにメールとかブログとかいろんなサービス無料で受けられますよね。テレビだって民放が無料で見られるのはコマーシャルが入ってるからでしょ。ナビも同じような理屈で広告収入から利益得て、データ更新とか無料にしてくれれば良いのにと思った訳です。『あと50mでマックです。ドライブスルーでコーヒーはいかがですか?』こんなCMがナビから流れてくれば、それじゃ飲もうかななんて思う人もいるだろうし、飲まない人だってナビ無料更新できるなら文句言わない気がするんですけどね。マクドナルドに限らず、ファミレスとかカー用品の店とかガソリンスタンドとか、いろんなパターンが考えられるし、そう言うのがいちいち流れてくるの煩わしい人は普通にお金払ってデータ更新すれば良いんですよ。この企画、どっかで採用されないかしら。道路や店は日進月歩でどんどん変わりますから、『あれ?ここの店変わったね。』なんていうナビとの不整合も解消されるようにもう少し頻繁にデータ入れ替えできるかも。そういえばアメリカで開発中の3Dナビがテレビで紹介されてました。ナビに見とれて前方不注意にならないのかなと思っちゃいましたが、ナビもどんどん進化するんですね。そのうちデータも無料で自動更新されるようになるのかな。
2011/06/14
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どこで仕入れてきた情報か知りませんが、スーパーに買い物に行ったとき,大将がレモンを買って欲しいと言いました。『紅茶とかにレモン絞っていれてたでしょ。あれはね,間違いなの。本格イタリアンのシェフが言ってた食べ方があるんだよ。』へー。なんだかよく分かりませんが、とりあえず3個パックのレモンを買ってみました。家に帰ると大将はそれをきれいに洗って冷凍庫に。凍らしてどうするのかな。さて,今日の夕食時のこと。『レモンかけていい?』凍ったレモンを大根おろしつくるやつでゴリゴリ削り始めました。もずく酢にパラパラ。これは美味しいでしょうね。私もユズの皮凍らしたのを時々切って散りばめたりしますから,同じ感覚です。焼き魚にパラパラ。まこがれいと塩サバの焼いたものにかけると,確かにさっぱりした味になっておいしかも。もやし炒めにパラパラ。炒め物にかけるとちょっとした酸味でただのモヤシじゃなくなるかな。地中海風もやし炒めみたいになったりして。納豆にぱらぱら。えー! 納豆にもかけるの?うちの納豆はただ者の納豆じゃないんです。めかぶに卵に胡麻きな粉、青のりまで入ってて複雑なねばねば大集合になってるんですよ。レモンどうかな...。あ、わりといいかも。めかぶと相乗効果してるわ。さすがに味噌汁やご飯にはかけませんでしたけど、柔軟削りならぬレモン削り,意外と和食に合います。ビタミンCもとれるし、身体にもGood。殺菌効果もあるらしい。だまされたと思ってお試しあれ。
2011/06/13
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10年経って花の咲いた幸福の木。その香りは強烈で、花からベタベタの蜜は垂れるしどうしたものかと思っていました。調べてみると花が咲く原因は根詰まりなどのSOS信号だとのこと。葉の養分が花に取られるので咲いたあと枯れるみたいなことも書いてあって、特に花を観賞したくないなら切ってもかまわないとありました。折角咲いてるのに何となくかわいそうな気がして、大将と『あんたがやれ。』と譲り合っていたんですが、ついに開花5日目、私が意を決して成敗させて頂きました。我が家にもとの清々しい空気が戻りやれやれと思っていると、翌日大将がこんなことを言ったんです。『夢に幸福の木の精が出てきてさ、何で切ったのって言うんだよ。』えー、なにそれ。こわいじゃん。夢の中で私が泣きながら謝っていて、大将も一緒に謝罪したんだとか。『それでね、もっと大きな鉢に必ず植え替えてあげますからって言って許してもらったんだよ。』ヒカルの碁の見過ぎじゃないの?とも思いましたが、大将は小人の家来がいるくらいですから妖精と話せても変じゃないかもなんて、私もかなり柔軟に対応出来るようになったもんです。それに震災の朝に津波の夢を見たと言っていた大将の夢はあなどれないとも思い、近所のホームセンターに行って大きい鉢を買って参りました。2年前に植え替えたばっかりなんですけどね。こちら植え替え終わった幸福の木。折角だから他のもちょっと入れ替えようかなと思い立ち、少しずつ大きな鉢に順次お引越し。うちのベランダミニガーデンもこんな感じになりました。赤とピンクの花が咲いているのは12年前に試合の賞品としてもらったゼラニウム、左手前が実家からもらってきたローズゼラニウム、その右が育ちすぎてるヘリオトロープ、手前の小さい鉢が食用にしているバジル、奥が結婚するとき実家から持ってきた折り鶴ランです。みんな喜んでくれたかな。
2011/06/12
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『モダン、練習してました?』久しぶりの親父ギャグ先生の教室、前回のレッスンから気がつけば1ヶ月半も経ってしまいました。『たまに試合に出て、あわよくばいい成績とれればいいな、なんて思ってちゃダメよ。どんどんアグレッシブに上目指さないとね。』一口に『社交ダンス』といってもいろんな種類のダンスがあります。パーティやダンスホールで踊る社交のためのダンスもあれば、ダンスの技を競うスポーツとしてのダンスもあります。私達がやっている後者の競技ダンスは、大きく分けて2つのジャンルがあって、燕尾服にロングドレスで踊るスタンダード(モダン)と肌を黒くして水着のようなセクシードレスで踊るラテンに分かれます。 私達は両方やってはいますが、どっちかというとラテンの方が好きなのでレッスンも試合もどうしてもスタンダードがオマケみたいになってしまうんですね。スタンダードはワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ、ヴェニーズワルツの5種目、ラテンはサンバ、チャチャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目。競技内容はレベルによって変わって来るんですが、上に行けば行くほど競技種目が増えて行きます。ワルツやルンバは日本の競技会では一番最初から必要になってくる種目なので皆さん他の種目に比べて上手です。それに比べるとスローフォックストロットやサンバは少し上のレベルにならないと登場しないので、タイミングの取り方とかちゃんと出来てる人ばっかりじゃないんですね。私達も試合を見ておられたどこかの先生に『スローフォックストロットのタイミングがちょっと早いな。』とコメント頂いて、どこが早いのか気になっていたんです。スローフォックストロットの最も基本的なステップであるフェザーステップ。タイミングはスロー、クイック、クイックです。男性3歩前進、女性3歩後退。このスローのどこで足をどうつくのか、『ス』なのか『ロ』なのか『ー』なのかはっきり分かってなかったんですね。今回やっと分かりました。スロー、クイック、クイックを数字でスロー(1、2)、クイック(3)、クイック(4)と分解します。さらに間に&(エンド)カウントを入れて、8分割。スロー(1&2&)、クイック(3&)、クイック(4&)。足が床につくタイミングはカウント1、3、4です。身体の重心が足の上を通過するタイミングがカウント2とクイックカウントの&。ラテンはカウントと同時に重心も足の上に乗るんですけど,それと同じじゃないんですね。(ここ重要なポイント!)親父ギャグ先生がスタンダード始めたばかりの頃、スキヤーボっていう世界トップレベルの競技選手にレッスン受けてこんな風に言われたそうです。『カウント2で足出しなさい。』あとで別の先生にその話しをしたら、それは親父ギャグ先生がラテンばっかりだったからそういう教え方をしたんだろうと言われたとのこと。あくまで床に足がつくのはカウント1なんだそうです。私達も同じようにラテン風の考え方で、カウント1で足の上に乗ってたのでタイミングが早かったんですね。一つなぞが解けてすっきりしました。
2011/06/11
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全米映画史上に残る大ヒット「X-MEN」シリーズ。そのXメンたちの誕生秘話を綴ったのがこの映画です。人類が進化したミュータント、もとは自分の特殊能力におびえ、普通に人間になりたいと思って能力を隠して生きてきた人たちでした。その超能力者たちを、人類を支配するために集めたのがショウ(ケヴィン・ベーコン)。旧ソ連とアメリカを対峙させ、世界転覆を狙っています。人類と共存しようとCIAに協力したのがエグゼビア(ジェームス・マカヴォイ)、まだ若いオックスフォード大学の遺伝子工学の権威でした。のちのプロフェッサーXです。彼のテレパシーは強力で、心を読むのはもちろん、意思を操作したり、世界中に散財するミュータント達を結集させ、教育し、正義の超能力集団に育て上げるんですね。プロフェッサーXの下で彼のために戦う戦士をX-MENといいます。シリーズをご覧になったことがある方は、『あー、そういうことだったのか。』という納得シーンが数々出てきます。後に敵に回るマグニートー(マイケル・ファスベンダー)、かっこいいです。まるでスター・ウォーズのエピソード3やバットマン・ビギンズ、007カジノロワイヤルみたいな、ヒーロー誕生のドラマですね。念力で金属を変形させたり動かしたりできる人、炎を自在に操れる人、なんにでも姿を変えられる人、超能力集団はあっと驚くその道のエキスパートで、でも元は感情の起伏のある人間て言う所が鋼の錬金術師に通じる面白さがあります。Xメンていう名前の由来も分かりました。私は個人的にこういう映画大好き。先行上映で見てきました。予告編はこちらからご覧になれます。X-MEN :ファースト・ジェネレーション
2011/06/10
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社交ダンスやってるというと、よくこんなこと言われませんか?『姿勢よくなっていいですよね。』何にもやってない時よりは少しは立ち姿に意識がいくようになってる気はしますが、社会人アマチュア・ダンサーが踊ってる時間なんて仕事したり家事やってる時間に比べたら大したことないんですよね。私なんか仕事で一日机に背中丸めて座ってる方が圧倒的に長いです。家にいたって前かがみで掃除機かけたり台所仕事したり。ですからよほど意識して姿勢よくしないと、いざ踊ろうと思った時にも普段の生活姿勢が出てしまう訳です。もう一つありがちな誤解はもっと心に刺さる一言。『スタイルよくなって、いいですよね。』確かにスタイル良い方も多いです。でも、そうじゃない(私のような)人も多いんです。なぜか。その答えを、NHKためしてガッテンでやってました。『食欲が抑えられない』思い当たる節がいろいろ出てきました。● 甘くて油っぽいもの(必勝ドーナツ2011.1.31)● アルコール(地ビール大好きだし)● ストレス(競技会でおにぎりやけ食い)これ以外にも睡眠不足や否応なく目に飛び込んでくるグルメ情報なんかも食欲を抑えられなくなる原因なんだそうです。脳内で快感物質ベータエンドルフィンが出て摂食中枢が刺激されると、そのパワーは強烈で、理性で抑えるのはほぼ不可能とのこと。ベータエンドルフィンに打ち勝つ物質はないのか!あるそうです。しかも自分で持ってるとのこと。脳内ヒスタミンですって。これが分泌されると食欲を抑制してくれるということですが、噛むという行為で脳内ヒスタミンを増やすことが出来るそうなんです。そう言えば自分、最近早食い自慢でした。早食いするといつまでも満腹感が得られないから必要以上に食べたり飲んだりしてしまって、結果、運動量より摂取量が勝って太るということ。脳内のヒスタミンは内臓脂肪も減少させることもわかってきたそうです。今日から一口30回噛んで食べるぞ。牛乳も噛んで飲もう。バーレスク計画第2弾、噛むだけダイエットだ!
2011/06/09
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ジュール・ヴェルヌの信奉者のことを『ヴェルニアン』と呼ぶそうです。十五少年漂流記なんか大好きで子供のころ何度も読んでましたが、この作品『地底旅行』は読んでませんでしたね。そういえばディズニー・シーにネモ船長が出てくるアトラクションがあって、それの名前が『センター・オブ・ジ・アース』でした。あれは海底二万マイルとこの作品の混合物だったのかな?火山が爆発する急降下系のやつ。映画の中でもそれはないでしょうみたいな鉱山トロッコ急降下がありましたけど、原作の映画化ではないようです。大学で地球科学を教えているトレバー(ブレンダン・ブレイザー)が、行方不明の兄の足跡をたどって甥のショーンとともに地底探検する話。アイスランドの火山学者の娘で山岳ガイドをしているハンナ(アニタ・ブリエム)と3人でジュール・ヴェルヌが本で書いた通りの地底世界を発見します。巨大きのこの森、オーロラ色の空、絶滅したはずの恐竜たち。そこには脱出を試みて命を落とした兄もいました。はたして3人は地上に戻ってくることができるのか。この話とは全く別なんですが、『地底世界ペルシダー』という話にすっかりのめり込んでいた時期がありました。小学生の頃です。中学に入ってもまだ,きっと地球の中には別の世界があるに違いないと信じていて、夏休みの自由研究に『地球空洞説』を取り上げたくらい。図書館でそれ系の本を読みあさり、地球空洞説を証明すると思われる様々な痕跡を列挙してレポートにまとめたんです。でも化学の先生にメタクソに否定されてすっかりしょげました。それ以来地底世界のことは考えないようにしてたんですけど、この映画を見てまた思い出しちゃいましたね。宇宙もそうですけど、地球内部だって行けるもんなら行ってみたいです。それほどお勧め映画って訳じゃないですけど、わりと短くてさらっと見られるハッピーエンドの冒険ものです。ご家族でお楽しみいただけますよ。エリック・ブレヴィグ監督の2008年アメリカ映画。予告編はこちらからどうぞ。センター・オブ・ジ・アース
2011/06/08
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出場予定してた大会、気がつけば申し込み受付期日を過ぎていて『あー、しまった!』なんてことありませんか?うちではそんなので試合に出られないことが時々あります。試合だけじゃなくて、日々のいろんな用事、忘れること多いんですよ。年なんでしょうかね。そこで冷蔵庫にホワイトボード貼って、近々やらなくちゃいけないことを書くことにしてるんです。たまにしか買わない品目も買い忘れることがあるので書くことにしています。洗濯しようと思ったら柔軟剤がもうすぐなくなりそうだったので、冷蔵庫のそばにいた大将に書いといてって言いました。ところが、どうもその時私の頭の中には『お風呂の掃除しなくちゃ。』というのがあったらしく、自分では『柔軟剤』と言ったつもりが『入浴剤』って言ってしまったようなんですね。あとでホワイトボード見たら、思いもしなかったものが買い物リストに上がっていたんです。『入浴済(にゅうよくずみ)』だれが?柔軟剤から随分遠いところに言ってしまってて、おかしくて笑い転げてしまいました。ヒーヒー笑いながら大将に言うと、『柔軟剤のザイってどんな字だっけ?』と来ました。『済み』の右っかわに『り』って書くんだよ。『あ、そっか。』ひとしきり笑ってすっかりほとぼりも冷めた頃、冷蔵庫を開けようとして『ん?』と手が止まります。『柔軟削(じゅうなんけずり)』どんな削りなんだ?笑いすぎて涙でました。漢字ドリルやる?
2011/06/07
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週末、茨城DSCの集まりがありました。メインイベントは長年茨城DSCに貢献されてこられたTさんの送別会だったんですが、せっかく集まるんだからということで練習会と事務連絡会も併催。実は私たちTさんが誰なのか分かってませんでした。大将が『あの人じゃない?』という方と、私が『あの人でしょ?』という方にギャップがあり、実際お会いしてみると二人とも思ってた方と別人でした。2年前まで千葉県民だった私たちですが、それ以前も茨城DSCの練習会にはマメに参加させていただいてましたのでどこかでお会いしてたかもしれません。でもお話しするのは初めてでした。送別会が行われるのが私たちが大好きな地ビールレストランとあって、二人とも飲む気満々。どっちが運転するんだというのでモメます。大将なんて病気なんだから本当は飲んじゃいけないのに、最近症状が治まってるせいか調子に乗って以前と同じように飲むようになってしまってるんです。『ぼくは運転しないよ。』『あたしだってやだよ。じゃ、じゃんけんで決める?』『やだ。』まるで小学生の喧嘩だ。結局相当遠回りだけど電車とバスを乗り継いで練習場にいくことにして、早く練習は切り上げてそこからまたバスと電車を乗り継いで地ビールレストランに行こうということになりました。バス停からギンギンの直射日光に照らされて練習場までポクポク歩いて行きました。練習場は二つのバス停の真ん中辺なんです。田舎だからバス停間が長い。『だから車で来ようって言ったんだよ。』『ぼくは運転やだからね。』暑かったです。練習場にはしちりんさんたちがもういらしていて、家が地ビールレストランから歩ける距離なので車を置いていけるのだそうです。ご好意に甘えて便乗させていただきました。(ありがとうございました)着いてみると長いテーブルにもう何人か来られていて、端から順番に座っていったらなんか私たちが主賓席の真ん前になってしまってたんですね。ほんとならTさんと親交の厚かった順みたいな席順のがいいんじゃないかと思われましたが、初対面なのに一番たくさんお話しさせていただきました。Tさんは新潟のご出身で、今回パートナーである奥様の病気もあってそちらに帰られることになったそうです。20代のときにパーティで知り合ってそれからお二人のダンスライフが始まったこと、やがてそれが縁で結婚され、競技ダンスに打ち込まれて来たことなんかをお聞きしました。練習場のこと、教室のこと、競技のこと、初対面だってダンサーには共通の話題がたくさんあります。地ビールの方は、ヘレス、ピルスナー、ヴァイツェン、ペールエール、デュンケルと進み、ピッチャーでがんがん来るので一体何杯飲んだのかもう訳分からなくなってましたが、ちゃんとお話ししたことは覚えておりますよ。楽天TKさんがピッチャーもって回ってこられたときに衝撃の告白を聞いてしまいました。『実は県別対抗戦、先生に推薦したのは私です。』なにーーー!?どうも変だと思ったんですよ。ラテンならまあ県代表になってもなんとなく納得できるんですけど、スタンダードもなんて変ですもん。実績ないのに。『先生が予算がないからどっちも踊れる選手誰か紹介してって言われたんで…。』宿泊費と交通費がJBDF関東甲信越の茨城支部から支給されますから1組で両方踊れた方が経済的ですよね。聞けばマッスルKさんたちは県別代表のラテン・スタンダード両方というのをもう何度も経験されてるらしく、『着替えるのかなり忙しい』とのこと。もちろん今年も代表になってます。ありがたいことに『帰り道が一緒だから』といって全然飲んでなかったマッスルKさん&ユーミンさんが家まで送って下さいました。茨城DSCって人数少ないせいか凄いアットホームな感じなんですよね。練習会の方はてきとーだったけど、飲み会の方はまとまりがよかった。Tさんの新潟でのご活躍、お祈りしております。(こちらがメインイベント)
2011/06/06
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アマ・スタンダードの結果です。1 Andrea Ghigiarelli - Sara Andracchio(イタリア)2 Emanuel Valeri - Tania Kehlet (デンマーク)3 Simone Segatori - Annette Sudol(ドイツ)4 Chao Yang - Yiling Tan(中国)5 Marek Kosaty - Paulina Glazik (ポーランド)6 Andrzej Sadecki - Karina Nawrot(ポーランド)UK戦で13位だったポーランドのSadecki組が決勝に上がってきました。かふぇりんさん情報によると、IDSFの縛りの関係でイギリスから出ていたアンドレア達、今回はその縛りが緩くなったらしく本来のイタリアとしてエントリーしています。こういうとき、リーダーとパートナーの国籍が違うと便利ですね。ヨーロッパのトップ選手達はダンサーとして身を立てて行こうと思っている人が多いのでいいリーダー、パートナーをゲットするためならあっさり国境を越えてカップル結成します。日本では大阪と東京でカップル結成だって特にアマの場合は大変ですけどね。さて、1位から3位はだいたいいつもこの順位ですが、4位から下は入れ替わりがあります。日本の選手、プロはどっさり参加してますけどアマの方はほとんど出場してません。この試合はIDSFの禁止競技会には指定されてないと思いましたけど、自粛なんでしょうか。プロ・スタンダードの結果はこちらです。1 Arunas Bizokas - Katusha Demidova(アメリカ)2 Mirko Gozzoli - Edita Daniute (イタリア)3 Victor Fung - Anastasia Muravyova(アメリカ)4 Sascha Karabey - Natasha Karabey(ドイツ)5 Domen Krapez - Monica Nigro(スロベニア)6 Valerio Colantoni - Yulia Spesivtseva(イタリア)7 Warren Boyce - Kristi Boyce(イギリス)8 Angelo Madonia - Alessia Betti(イタリア)こちらも3位までの順位は盤石で4位以降は単科戦でも順位が入れ替わっています。ラテンの方は5種目総合の結果なんですが、スタンダードは4種目なんですね。ブラックプールはヴェニーズ・ワルツが競技種目に入らないんです。なんででしょうね。昔からそうみたいです。ヴェニーズをあんまり踊り込んでない日本人ダンサーにはちょっと有利な気がしないでもないですが、現実は厳しいですね。橋本組がワルツ、タンゴ、スローで準々決勝まで進んでいました。しかしイタリア勢、強いですね。これだけ決勝に残る選手が多いと、アマ・チャンピオンのアンドレアたち、プロ転向しても国内大会でも上位入賞は大変かもしれません。5月26日(木)から6月3日(金)までの全行程が無事終了。気がつけば、もう1年の半分に差し掛かってるんですね。
2011/06/05
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ついに探し続けていた絵の正体が分かりました。ヘリオトロープつながりで掲示板にコメントをよせて下さったたぬき星人さんからの情報です。 イギリスの画家、トーマス・ローレンス(Sir Thomas Lawrence, 1769年4月13日 - 1830年1月7日)の『ランプトン少年像』(Master Charles william Lambton, 1825)。彼の最高傑作の一つに数えられるそうです。トーマス・ローレンスって、アラビアのロレンスと同じ名前ですね。でも別人。宿屋の息子から国王ジョージ3世のお抱え画家にまで出世した人で、サー(Sir)の称号を得ます。隣国ではフランス革命なんか起きていた時代でしたが、イギリスだけでなくウィーンやローマにまで足を伸ばして王侯貴族たちの肖像画を描いていたそうです。描かれている少年は、初代ダラム伯爵の子息チャールズ・ウィリアム・ランプトンぼっちゃん。最初の奥さんが亡くなって、2番目の奥さんとの間に出来たお子さんだそうです。頭良さそうな美少年ですけど、残念なことに13歳という若さで結核のため亡くなりました。お父さんのダラム伯も美男子ですよね。でも伯爵も48歳で亡くなったそうです。現在もダラム伯爵家の所蔵ですから、滅多なことでは見られない作品とのこと。1827年に開催されたパリの展示会でたいへん人気が高かったといいますが、私が生きている間にこの作品の実物を見る機会は訪れるでしょうか。だれか伯爵の知り合い、いませんか。毎日鏡台の前にあって眺めている少年が誰なのか分かってすっきりしました。教えて下さった方のお陰です。『ランプトン少年像』で検索するといろんなニアミスを発見しました。子供のころ友達に借りて読んだ萩尾望都の『ポーの一族』にこの少年のポーズが出てくるとか。もうあまりに昔でストーリーも覚えてませんが、『トーマの心臓』は自分で持っていてそこにもそういえば似たような構図が出てきた気がします。 最近ハマってた『鋼の錬金術師』にも出てくるとか…。『The Red Boy』と呼ばれているそうです。全体像、なんと楽天で売ってました…。買おうかしら。
2011/06/04
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アマ・ラテン結果です。1 Jurij Batagelj & Jagoda Strukelj (スロベニア)2 Neil Jones & Ekaterina Sokolova (イギリス)3 Valentin Chmerkovskiy & Dariya Chesnokova (アメリカ)4 Martino Zanibellato & Michelle Abildtrup (デンマーク)5 Mirco Risi & Maria Ermatchkova (イタリア)6 Troels Bager & Ina Ivanova Jeliazkova (デンマーク)ユーリたち、ブラックプールでプロ・デビューする予定って言ってたんですけどやめたみたいですね。ブラックプールのアマで優勝できる絶好のチャンスですから、逃す手はないでしょう。WDCとIDSFがなんかもめてて、IDSF傘下の日本ダンススポーツ連盟(JDSF)のサイトにこんな掲示があるんです。『IDSFが指定した禁止競技会に参加した審判員、選手、役員はIDSFからペナルティが課せられますので、参加することのないよう注意をお願いします』WDC傘下の日本ダンス議会(JDC)が主催したアジアオープンダンス選手権は、IDSF禁止競技会に指定されてIDSFのトップ選手は全然参加してませんでした。UK戦もブラックプールもWDC系なのでこの先どうなるかといったところで、いまのところ指定はされていないようですが、大事を取ってランキング上位選手は出場控えたんでしょうかね。ランキングトップのゾラン&タチアナは去年優勝してるし、もうプロになるまでブラックプールには出てこないかも。出場したことで世界選手権に参加できなくなったり、ランキングポイント下げられたりしたらせっかく積み上げて来たものが水の泡ですもん。その点、もうターンプロを決めててIDSFのランキングなんてどうだっていいユーリたちにとっては、敵なしの有利な状況といったところです。アレックスが13位に入ってました。もう少しで準決勝だ。がんばれー!続いてプロ・ラテンの結果です。1 Michal Malitowski & Joanna Leunis(ポーランド)2 Riccardo Cocchi & Yulia Zagorouitchenko(アメリカ)3 Sergey Sourkov & Agnieszka Melnicka(ロシア)4 Andrej Skufca & Melinda Torokgyorgy(スロベニア)5 Stefano Di Filippo & Olga Urumova(イタリア)6 Maurizio Vescovo & Andra Vaidilaite(カナダ)1位から4位までは全種目でこのポジションでした。ブラックプールは単科戦なので、少しは入れ代わってもいい気がするんですが、その差は何なんでしょうね。UK戦で3位に付けていたドイツのフォルミカたちは、パートナーの結婚によりカップル解消してしまって、そのままいなくなってしまいました。去年からなんか危うい雰囲気でしたからね。大将の大好きなエフゲニー(ロシア)は準決勝につけています。以前エフゲニーと組んでいたレイチェルさんもグレゴール(イギリス)と組んで同じく準決勝。デフィリッポからクリクリビーに行ったアナ・メルニコバさんは結婚したリーダーとリトアニアから出場してやはり準決勝に進んでいます。 日本人カップルはベスト48に織田組と瀬古組の2組がいました。詳しい結果はこちらからご覧に慣なれます。
2011/06/03
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物語のその後が気になる人は多いと思うんです。シンデレラと王子様はその後どうなったんだろうとか、白雪姫の小人さんたちはどうなったんだろうとか。どっぷりハマっていた『鋼の錬金術師』には劇場版で続きが用意されていました。劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者パラレルワールドで引き裂かれたエドとアルの兄弟がまた出会うことがあるのかというのが一番気がかりなところです。エドが落ちて来た世界は第2次世界大戦前のドイツ。ここでは錬金術は使えません。もとの世界では死んでしまったいろんな知り合いのそっくりさんが別人格として暮らしていていました。科学が発達していたので何とか元の世界に戻る方法を探るために、ロケット工学の研究所に身をよせるんですが、問題はどうやってパラレルワールドをつなぐ門を開けるかということ。トゥーレ協会というヒットラーを擁護する団体が、このとき戦争に利用しようと門の先にあるシャンバラを目指していました。このシャンバラこそ、エドが元いた世界。一方元の世界で鎧から肉体に魂を戻したアルは、エドと旅をした記憶が抜け落ちていました。しかし彼には金属に魂の一部を移すという特殊能力が身に付いていたんです。二人の活躍によってトゥーレ協会の陰謀は阻止されるんですが、最後は二人とも錬金術が使えない世界に来てしまうんです。錬金術の使えなくなった錬金術師にさらに『その後』はあるんでしょうか。どうも今年の夏、公開されるようです。鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星もう一つ、『ヒカルの碁』にも続きがありました。ヒカルの碁 スペシャル 北斗杯への道中国も韓国も囲碁は日本より盛んで、若年層のプロが多いらしいんですね。続きの話しというのが日本、中国、韓国の18歳以下のプロによる団体戦が開催されることになって、その日本代表3名を選ぶ予選のお話でした。日本は社交ダンスもそうですけど囲碁も他のアジアの国に比べてプロ年齢層が高めな気がします。シンガポールの試合に行ったときに驚いたんですが、ジュニアのダンサーがたくさんいて、むしろ大人より多いんじゃないかってくらい。囲碁でもきっとそうなんでしょうね。早く手に職をつけて独り立ちして欲しいということなんでしょうか。日本は『高校くらいは出ておけ』とか『大学までは』といった流れがあって、あまり10代のプロゴルファーとかプロダンサーとかいませんよね。そういえば中学生でプロになったヒカルも先輩のワヤも高校には行かないみたい。それで一生食べて行けるなら別に学校行かなくてもいいですもんね。学校行ったからって食べて行ける保証はないし。さて、代表枠3つのうち一つは出世街道ばく進中の塔矢アキラに決まっていましたので、残り2つを争う予選では関西の新人プロも登場し激しい攻防が展開されて行きます。中でも関西の社(やしろ)とヒカルの戦いは、普段滅多に見ることのない珍しい手の応酬で、見ている人たちは舌を巻くほどの戦いでした。5-5とか天元(ど真ん中)とかは、あんまり初手で打つ場所じゃないみたいですね。アニメ見てて、そいえばいつもコーナーのホシのあたりから打つなあと思ってたんです。囲碁って基本的に陣地取りなんで、角から攻めて行った方が地が確定し易いんでしょうね。残念ながら代表決定したところまででお話は終わっています。このあと当然団体戦もあるんだろうと楽しみに思っていたんですが、まだアニメ化されていないようです。全国のヒカ碁ファンのために、是非アニメ化を!できればまたサイも登場させて~。
2011/06/02
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6月に入り、巷ではクールビズとかスーパークールビズとかに衣替えになるらしいですが、昨日までスーツ姿だった人が、今日からいきなりポロシャツ+短パンで会社に行ったら周りの反応が面白いでしょうね。変わり身の速さは、踊りでも面白さがあります。先日サマンサ先生のチャチャチャのレッスンで、こんなことを言われたんです。『ルンバとチャチャはギアチェンジのスピードが違う。』私の踊るチャチャは、ルンバとの違いがはっきりしてないところがあるとのこと。一番目につくのは後退から前進に変わるときだそうです。非常に基本的な部分のご指摘ですね。ルンバ・ベーシックでは、たとえばオープンフェンシング・ポジションからファンに入るフィガーで、女性が後退から前進に変わるステップがあります。だれでも一番最初に踊る最も基本的なルーチン。その時女性は後退から前進へとギアチェンジする訳ですが、これは十分に身体を使ったゆっくりしたギアチェンジです。車で言ったらRからDに変わるのに,一度ニュートラルを通過するような感じでしょうか。気持ち的には『ほんとはあたし、もっとバックしたいけど,あなたが止めるから仕方ないから前進して上げるわ。』くらいのノリです。これに対してチャチャはリズムが速いので、同じルーチンでもヒップをこねくり回してる時間はないんですね。後退からニーバックしてすぐ前進。『あたしの辞書にバックなんてほんとはないのよ。あなたが来たから下がったけど、前進あるのみよ。』くらいの前ノリなんです。先日購入した2011年のUK戦のDVD、決勝に勝ち進んだカップルがソロで1種目ずつ踊ってくれてるんです。スクフカとチャチャ踊ってたメリンダ、途中でドレスの裾踏んづけて転んじゃうんですけど、それより私が驚いたのは、膝がほとんど伸びっぱなしで踊ってるように見えたことです。ニーバックの連続なんですね。素早いギアチェンジを繰り返すと,そんな風に見える物なのかもしれません。以前にも書きましたが、ニーバック(Knee Back)といっても膝を後ろに曲げる訳じゃないんですね。当たり前ですけど膝は前にしか曲がりません。これは膝を後ろにするんじゃなくて、脚の後ろ側のストレッチです。チャチャらしいチャチャを踊るためには、素早いギアチェンジが出来るような身体作りが必要って訳です。ベーシックって、なかなか『もうこれで完璧』にならないですね。気長にチャチャ・ウォークの練習でしょうか。そういえばルンバ・ウォークに比べてチャチャ・ウォークの基礎練あんまりしてませんでした。やらねば...。
2011/06/01
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