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六本木ヒルズ森タワーで開催されている特別展に行ってきました。大晦日に出かけるのはとても久しぶりです。大将の定期が今日まで使えるというのが大きな理由の一つだったんです。私もまとめ買いした回数券が1月5日で切れるので使いたいし。『東京に行こう!!』森ビルでチケット買ったら、こんな切符がおまけで付いてきました。本当の目的は鉄道じゃなくて、森美術館でやっている『未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか』の方だったんです。海上に浮かぶ都市構想やアンドロイド。こっちも非常に興味深い内容でした。火星基地の構想なんかも見られたし。光合成する建物、ガウディが生きてたら喜びそう。お城の形など面白い造形を作り出す寿司マシン。ご興味ある方はこちらのサイトをご覧くださいね。2020年3月29日迄やってます。お話戻って天空駅。どうです、天空駅からのこの眺め!!展示の方も面白かったです。2020年3月22日まで開催中です。両方見られる共通券がお得ですよ。公式サイトはこちら。記念写真も撮ってもらっちゃいました。天空駅から令和2年に向けて出発進行!どうぞ良いお年を〜!
2019/12/31
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今年の踊り納めは昨日でした。今日は大将に付き合ってもらって、雨の中、母を連れてお墓詣り。令和元年ももうすぐ終わりですね。今年は28試合に参加しました。JDSFの試合では東京オープンの全日本シニアIIラテンで4位、茨城の全日本シニアIIIラテンでも4位と微妙な成績です。ラテンは2月、スタンダードは6月と前期のうちにA級維持を決められたのはよかったです。JBDFではスーパージャパンのグランドシニアラテンで優勝、日本インターでも優勝と好成績でした。一般戦のラテンA級維持に手間取り、かろうじてラテンスタンダードともに現状維持です。JCFは埼玉で準優勝、NDCJ全日本統一のシニア50で3位の成績です。多分この2つでラテンA級維持はできていると思うのですが、念のためとエントリーしていたもう一つの試合は台風の影響で中止になってしまいましたので確認が必要です。海外戦ではウィーンのオープン戦でシニアIIIラテン4位と5位、初参戦のジャーマンオープンシニアIIIラテン6位、シニアIIラテン19位の成績。日本代表として参加したスペインの世界選手権シニアIIIラテンでは準決勝、スパニッシュ・オープンシニアIIIラテンでは4位でした。団体戦は2つ茨城代表として参加させていただきました。7月のJBDF関東甲信越埼玉大会でスタンダード7位、ラテン8位。11月のJDSF関東甲信越ブロック都県対抗戦東京大会では総合3位です。JDSF、JBDF、JCFの3競技団体で持ち級は全て維持できました。シニア級の方も多分A級維持できてると思います。2018年の全戦績はこちらです。今年は大将の転勤もあって練習量が激減したので試合会場で練習みたいな形になっていましたが、ひとまず降級は免れてホッとしています。なんどもリフォームしたモミの木ドレスが今年は大活躍してくれてよかったです。今年もお世話になりました。来年が皆さんにとって素晴らしい年でありますように。
2019/12/30
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今年5月に歌手で女優のドリス・デイが97歳で亡くなりました。一番有名なのはみなさんご存知の『ケセラ・セラ』だと思います。私も実はその曲しか知りませんでした。ヴェニーズワルツ踊れますね。ドリスは子供の頃、ダンサーになりたかったそうなんです。足に怪我をしてしまって歌手の方に興味が移ったらしく、17歳でデビューして『センチメンタル・ジャーニー』などの名曲をカバーしてヒットします。1956年のアメリカ映画『知り過ぎていた男』の主題歌『Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be)』が大ヒットしてアカデミー歌曲賞を受賞したとき、彼女は34歳でした。3度の離婚や子供の死など必ずしも楽しいばかりの人生ではなかったかもしれませんが、歌手活動は継続していたんですね。2011年に87歳でリリースしたアルバム『My Heart』からタイトル曲をご紹介します。心にしみるいい曲で、全然歳を感じさせません。ルンバ踊れます。I know I don't know you very wellThis could be a phase I'm going throughBut I've got a little secret I've just got to tellI think I love youI think I love youAnd I'll give you my heartIf we ever get togetherMy heartWe'll have a head start on foreverLong as I am livingThat's how long I'll go on giving you my heartI know I don't know you very wellI've only been with you a time or twoIt may sound funny, but I think I fellIn love with youI'm in love with youAnd I'll give you my heartIf we ever get togetherMy heartWe'll have a head start on foreverLong as I am livingThat's how long I'll go on giving you my heart(Two kids, four hearts)In the big house by the lakeAnd a kitchen with a microwaveThink of all the time we'd saveTime we'd spend just making loveI'll give you my heartIf we ever get togetherMy heartWe'll have a head start on forever(My heart)Long as I am livingThat's how long I'll go on giving you(My heart)If we ever get together(My heart)We'll have a head start on forever, darling(My heart)Long as I am livingThat's how long I'll go on giving you my heart(My heart)I'm giving you my heartMy heart
2019/12/29
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政府の年金制度改革に抗議してフランス・パリでは混乱が続いているようです。今月初めのスペイン遠征のときもパリの交通機関の乱れは報じられていました。管制業務がストライキしている影響で飛行機も欠航になったりと混乱は国内だけに収まらない様子だったんです。一体なにに対してパリ市民は抗議しているのかと思ったら、現在42種類ある年金制度を一本化しようという政府案に対してでした。42種類もあるっていうのが実は驚きだったんです。なんでそんなに細分化されてるんでしょうか。オペラ座で踊るバレエダンサーは42歳で退職することが可能だったそうで、これはルイ14世が1698年に決めたフランス最古の年金制度とのこと。それが一律62歳定年になるのは過酷すぎる、そんなに踊れないと言う抗議らしいです。オペラ座のクリスマス公演は全て中止で、その代わりというか抗議行動の一環として建物の前で白鳥の湖を舞っている様子がニュース報道されてました。バレエダンサーって定年があったんですね。まずそこからビックリ。スポーツ選手とか芸能人は定年なんてなくて、引退のときは自分が決めるのかと思ってました。年金制度は国によって大きく違うようです。ご興味ある方はこちらに世界の年金制度概要が紹介されています。
2019/12/28
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リーダーが会社を辞めました。早期退職制度というのがあるらしく、どうせやめるなら一定年齢以下がお得なようです。引き継ぎなどいろいろあるので2ヶ月前に意思表明してからは、あっちこっちで送別会をしてもらっていたようで家の中はいつも自分では買わないような豪華な花でいっぱいでした。忘年会シーズンでもあったので、連日飲み会でしたね。インフルエンザになって家にこもっている間につぼみだったユリが次々と咲いて、ずいぶん長く楽しませてもらいました。いよいよ今日が最終日。こんなにいろんな方々にお世話になって、見送ってもらえるなんて幸せなサラリーマン人生ですよね。長い間お疲れ様でした。これから専業主夫でもやってもらえるのかな。
2019/12/27
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ロシア人が熱狂し、3部作すべて初登場1位という宣伝文句につられて見てしまいました。ホラーは大嫌いなんですが、これはぎりぎりダーク・ファンタジーでしょうか。第1部 <魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち>冒頭から悪魔のような黒騎士が登場して美女が犠牲になります。その生々しさ、残酷さ、この先見ていいのかなとちょっと引きました。場面変わって1829年のサンクトペテルブルク。名探偵グローに見出された売れない作家ニコライ・ゴーゴリは、連続猟奇殺人事件を調査するために書記として故郷近くの小さな村へやってきます。ゴーゴリには闇とつながる力があって、瞬間的に事件のビジョンが見えるんです。その映像も気味の悪いものばかりなんで、怖いもの見たくない人にはオススメできないんですが、ロシアで大ヒットという意味はわかりました。続きが見たくてたまらなくなるんです。第1話は黒騎士と戦った探偵グローが燃えおちる家とともに死ぬところで終わります。第2部 <魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚>グローが残した推理メモには『12+1』という意味不明の文字が書かれていました。殺人が起こる日には法則性があるようで、それらは全てキリスト教の祝日です。聖なんとかの日というのがたくさんあるみたい。黒騎士の手伝いをしている魔女が村に住み着いていて、ターゲットの家に印をつけたりするんですよ。印をつけられた家の娘たちはみんな安全な場所に隔離されます。魔女に召喚された強力な妖怪ヴィーに、ゴーゴリと魔女ハンターが対峙します。第3部 <魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い>妖怪ヴィーに殺されたゴーゴリ。ところが埋葬した後に墓から蘇ったので、ゴーゴリが黒騎士の容疑をかけられ逮捕されてしまいました。一緒に捕まった召使いのヤキムが、なぜゴーゴリに闇の力があるのかその出生の秘密を語ります。村人たちは娘たちを殺された恨みを晴らすべくゴーゴリを処刑しようとするんですね。それを救ったのが、探偵グローの再登場。彼は死んでなかったんです。ここから一気に話が大転回して収束に向かいます。思っても見なかった方向に進むのでどうせ見るなら3部作全部見ることをお勧めしますね。ロシア美女もいっぱい出てくるし、ゴシック感満載とでも言いましょうか。魔女やら水の精やら妖怪大集合のダークな魅力は妙に病みつきになります。映像見ててゴヤの魔女の飛翔が頭に浮かびました。ロシア文学に疎くて知らなかったんですが、主人公はロシアのエドガー・アラン・ポーとも呼ばれる文豪ニコライ・ゴーゴリ(1809~1852)。実在人物だったようです。代表作は『ディカーニカ近郷夜話』、『ミルゴロド』、『検察官』、『外套』、『死せる魂』などです。アレクサンドル・プーシキンに自分の作品を見てもらおうと会いに行くシーンがありました。魔界探偵ゴーゴリ・シリーズはイゴール・パラノフ監督のロシア映画。1作目が2017年、2作目・3作目が2018年にロシアで公開されています。予告編も怖いけど、のぞいてみたい方はこちらからどうぞ。魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い
2019/12/26
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メリークリスマス。クリスマスにチキンやケーキ食べるのってなんででしょうね。祝日にならないのが不思議なくらい、クリスマスがすっかりイベントとして日本に定着しました。ヨーロッパでは大体1ヶ月前から、つまり11月25日ごろから飾り付けが始まるのに対し、日本は多分世界のどこよりも早くクリスマスツリーを飾り始めます。ハロウィーンの翌日、11月1日からすぐにスーパーの飾りもBGMもクリスマスに切り替わりますね。そういえばハロウィーンも長かった。9月から2ヶ月、ずっとカボチャでした。片付けるのも早いですよね。クリスマスの翌日に買い物に行くと、すでにお正月モードに切り替わってます。クリスマスだけど暇なので、今日を最後に片付けられてしまうであろうツリーたちを写真に収めておこうと思い立ちました。駅前のイルミネーションはクリスマスっぽいけど毎年2月ごろまでこのままなんです。このコンセプトのよく分からないテーマパークのような駅前イルミネーション。毎年デザイン変わるんですが、毎年意味がわからない。今年は富士山にゴジラがいないだけでもマシか。この形状に色合いは一体何を表しているんだろう。潜水艦とか?ショッピングモールの方は、まだ色の統一感があって綺麗です。皆さんはどんな一日を過ごされましたか。なんかいいことありました?今日の星占いで私は12星座中最低でしたけど、とくに悪いことありませんでした。それが一番なのかもしれません。皆さんにはとてつもなくいいことがありますように。メリークリスマス。
2019/12/25
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面白くて病みつきになるコンフィデンスマンJPが映画になって帰って来ました。フジテレビジョン開局60周年記念作品だそうです。テレビドラマのシリーズを見ていない方でも楽しめますが、見ているとより面白いですね。第1話で登場した日本のゴッドファーザーこと赤星栄介(江口洋介)が、ダー子達に復讐しようと罠を仕掛けて来ます。そうとは知らずに、何か面白い獲物はないかと物色していたダー子(長澤まさみ)は、ニュースで報じられていた香港ビジネス界の『氷姫』ことラン・リウに目をつけます。彼女の持つ時価数百億円という紫のダイヤがターゲットです。昔なじみのボクちゃんや、変装名人リチャード、何でも屋の五十嵐、そしてダー子に弟子入りしたモナ子。みんなで香港に乗り込んでいきます。ところがそこにダー子の元カレ恋愛詐欺師のジェシー(三浦春馬)が絡んでくるんです。氷姫の心にうまく取り入ってやはり狙うは紫のダイヤ。固く閉ざされた氷姫の心を捉えるのはどちらか。復讐を目論む赤星の魔の手からダー子たちは逃れられるのか。今回もハラハラさせられました。心の底では何か裏があるに違いないと期待しつつそれが裏切られそうになったり、やっぱりうまくいきそうになったり、このシリーズは心のアミューズメントパークですね。最高でした。意外な俳優さんがとんでもないちょい役で出てたり、画面に目を凝らしているといろんな発見が楽しめますよ。『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』は2019年の日本映画です。監督は田中亮、脚本は古沢良太です。エンドロールと共に流れる曲は、先日ご紹介したOfficial髭男dismの「Pretender」です。公式サイトはこちらです。
2019/12/24
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2019年12月14日、ロシアのモスクワでWDSFショーダンス世界選手権が開催されました。映画『ホワイトクロウ』の中でダンスを踊る上で重要なのは物語だと言っていましたが、ショーダンスはまさに物語を伝える踊りです。詳しいルールや採点基準についてはよくわかりませんが、4分半くらいの音楽に合わせて綴られる物語は衣装も振り付けもよく考えられていてフィギアスケートのフリーのような演技です。ラテンは参加組数17組でそのうち9組が決勝で踊りました。優勝はロシアのFedor Poliansky & Dina Akhmetgareeva組。2018年も優勝だったんですが、2017年は3位でそのときのインタビューでこんなことを言ってました。自分たちの踊りはFacebookやインスタグラムで動画配信しているのでそれに対してどんどんコメントを寄せてほしいというものです。いろんな人の意見を取り込んで、それを肥やしに次のアイデアを練っていこうという作戦ですね。それが見事成功したのか翌年から二連覇しています。こちらが今年の作品。テーマは『ピノキオ』です。世界選手権に先立って8月のジャーマンで披露されたんですね。スタンダードのショーダンス世界選手権も同時開催されました。参加組数16組でそのうち8組が決勝で踊りました。優勝はロシアのSemen Khrzhanovskiy & Elizaveta Lykhina組。ショーダンス初参戦で優勝です。まだ若いカップルで9月に中国で開催されたアンダ−21の世界選手権ラテンでも優勝しているんですね。つまり10ダンサーです。ショーダンスの動画は見つけられなかったんですが、2017年のグランドスラムで踊るヴェニーズワルツです。どちらかというとラテンの方が得意のようですが、今年6月にスロバキアで開催されたヨーロッパ選手権の10ダンスでは準優勝ですからロシアの若手は層が厚いです。動画もラテンの方がたくさんあって、こちらは2019年のラテンのグランドスラムで踊るパソドブレです。そういえばこの女性には見覚えがありました。やけに顔の小さい人だなと思っていたんです。参加選手はロシア、スロバキア、オーストリア、アメリカ、チェコ、ブルガリア、イタリア、カザフスタン、ハンガリー、ドイツ、オランダ、ジョージア、アゼルバイジャン、スイスとヨーロッパ優勢で、日本選手はショーダンスには参戦していませんでした。一般競技の方だけでも練習も試合もたくさんあって大変ですから、それに加えてショーダンスもとなると負担が大きいでしょうね。でも、この種目ならオリンピックにも参戦できるのではないかと思います。
2019/12/23
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ドレスローザから再び海に出たルフィーたちは、別行動していたナミ、サンジ、チョッパー、ブルックたちと再会すべく次の目的地ゾウに向かいます。麦わらの一味に憧れているバルトロメオが自分たちの海賊船に乗せてくれているんですが、その船首にはルフィーのオブジェ、船尾にはチョッパーのオブジェが施されていて、熱狂的なファンだということが分かりやすい。その名もゴーイング・ルフィ先輩号。これはワンピース ドレスローザ編に続く747話から750話までのお話です。ゾウに向かう途中、肉に目が眩んだルフィとバルトロメオは不覚にも女海賊デザイア率いるレディース軍団に捕獲されシルバーマインに連れて行かれます。ここは銀の鉱山でできた島。グツグツの実の溶鉱炉人間ビルを頭とするシルバー海賊連合のアジトでした。海賊たちはビルを神のように慕っていて、ビルもみんなで力を合わせてこの海を制覇しようとゲキを飛ばす包容力のあるリーダーぶりです。収入源は海賊狩り。ルフィはいまや5億越えの賞金首ですから、これを捕らえたとなると大手柄です。女海賊デザイアとバルトロメオは幼馴染で二人でしゃべるときは茨城弁ばりばりでした。逃げようとするルフィとバルトロメオを追って鉱山地下の奈落に落ちてしまったデザイアは、ここで鉱山労働者として働かされている元海賊たちに出会います。ビルに役立たずと思われた連中の成れの果て。さらにこの秘密を知ったデザイアを消そうとするビルの本性を知ります。シルバーマイン編は劇場版「ONE PIECE FILM GOLD」と連動していて、『スルルルル』と言いながらいろんなものをすり抜けるテゾーロの手下タナカさんも登場するんです。金と銀ですから、なにか深い関係がありそうですもんね。今回の面白キャラはコロコロの実のトロッコ人間アベロンですね。手足が車輪になって地下坑道を疾走します。大した武器はないんですが、暴走攻撃でこれまで何人もの脱走坑夫を手にかけてきたようでした。悪の親玉ビルのグツグツの能力はマグマグの実に通じる強さがありそうですが、溶鉱炉と火山では規模が違うんでしょうか。怒りに任せて鉱石を食べ過ぎて島全体を溶かすほどに成長した様は、ルフィーの兄エースを葬った赤犬を思い出させました。ルフィとバルトロメオが島で戦っている間、海で待っていたゾロやロビン、フランキーたちはシルバー連合に取り囲まれ攻撃をなんとか回避しながら二人の帰りを待っています。果たしてルフィたちは溶け出した銀の島から脱出できるのか。たった4話ですけどよくできたお話ですよ。
2019/12/22
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生きることは踊ること。踊ることは生きること。ダンサーの実話映画だからと言う理由で見ただけだったんです。比較的評価も高いようだし。しかし最初のシーンでぶっ飛びました。なんと私が大好きな名優レイフ・ファインズの監督作品ではありませんか。しかも彼もバレエ教師プーシキン役として出演してるし。伝説的なダンサー、ルドルフ・ヌレエフのことは知りませんでしたが、ぐっと身を乗り出して物語に没入しました。汽車の中で産まれ落ち、3人の姉とともに貧しい農家で育ったルディは、6歳の時に母親がくじで当てたオペラのチケットで初めて煌びやかな世界の存在を知ります。そして強く思います。『ここで生きたい。』と。ルディは少年このころから皆んなとは違った世界を持っていて、異端児:ホワイトクロウ(白いカラス)と呼ばれていました。1961年、バレエダンサーとなったルディは初めてソ連を離れパリ公演に参加。東西冷戦中ですから西側との交流は制限されていて、パスポートも空港で回収されました。行動は常に団体でバスと決められています。しかしルディは積極的にパリのダンサーたちと交流し、ルーブルに通って絵画を鑑賞しました。彼が特に興味を持っていたのはイカダです。テオドール・ジェリコー『メデューズ号の筏』(1818-1819)ルーブル美術館蔵開館時間前にルーブルにやってきて、つぶやくんです。『僕もイカダが欲しいな。』ルディの高慢な態度の裏には国家権力に対する脅威や反発、貧しい子供時代への劣等感が見え隠れします。パリ公演を終えた団員たちはロンドン公演へと向かいますが、ルディはKGBに目をつけられモスクワに戻されることになります。この危機を救ったのはパリのダンサー仲間ピエール・ラコット、そして知り合ったばかりの女性クララ・サンでした。亡命した彼のその後の活躍については触れられていませんが、エンドロールが流れる中、白黒映像で彼の踊っている姿が見られました。1993年に54歳で亡くなったそうです。映画の中に自分たちのダンスライフにも通じるような名言が幾つか登場するのでご紹介します。<名教師プーシキンの言葉>『ステップとは論理的なものだ。論理を見つけて従いなさい。そうすれば焦らずともステップは自然に続く。流れと意味を考えるんだ。ステップは繋がっている。』<パリのバレエダンサー、ピエール・ラコットの言葉>『きみの技術は完璧ではない。ぎこちなくさえある。だが魂は完璧。舞台を支配することが何より重要だ。恐怖に勝ちさえすれば成功する。』<クララにルディの人生論を語る言葉>『どういきればいいのかは自分で決めなきゃ。そこが重要だ。人生には目的がなきゃ意味がないだろ。』 <プーシキンとルデイのダンスの意義についての議論>なんのために踊るのか。プーシキン『私はいつも技術を教えている。だが忘れないで欲しい。技術は手段にすぎず終着点ではない。完璧なジャンプ、それがなんだ。腕の上げ方が完璧だからってどうだというのだ。我々はテクニックに時間を割きすぎる。技術のことばかり考えている。』ルディ『何を考えれば?』プーシキン『物語。どんな物語を語りたいのか、みんな自分に問おうとしない。私は何を語りたいのか、と。』『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』は2018年のイギリス、フランス、ロシア合作映画。監督はハリー・ポッター・シリーズでヴォルデモート卿を演じていたレイフ・ファインズです。レイフ・ファインズのファンなので超贔屓目ですが、いい映画でした。ルディを演じたオレグ・イヴェンコのダンスも凄い。公式サイトはこちらです。今日見る映画に悩んだら、これ!
2019/12/21
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<日光東照宮>徳川家康公をお祀りしたこの地に足を踏み入れたのは、小学校の遠足以来の二度目だと思います。何十年も前の話ですが、テレビの特番で修復工事の様子などを見ているのであまり久しぶりだという感じはしませんでした。敷地内の建物はほとんどが国宝もしくは重要文化財です。こちらが有名な『見ざる・言わざる・聞かざる』。杉の木も立派ですね。これらの社殿群は世界文化遺産に登録されているそうです。こちらが国宝『陽明門』。聖人や賢人などの像がびっしり掘られていてあっけにとられます。左甚五郎作の国宝『眠り猫』。日光を浴びてうたた寝というわけです。東照宮は神社ですが、その中にある薬師堂はお寺です。天井画の鳴き龍が有名。拍子木を龍の頭の下で叩くと鈴の音のような反響が聞こえます。午前中の観光を終えて、東照宮の中のカフェで軽くランチをとり午後から練習場に向かいました。フロアは墨汁の香りが充満していて、書道の練習会のようなイベントが午前中にあったことを物語っています。1年ぶり、様子は変わってません。練習に来られていた競技選手に『顔が白いから若く見えて誰かわからなかった。』と言われたそうで、大将は嬉しそうでした。4時間ほど練習して外に出ると、満天の星。ふたご座流星群が見られるかもと駐車場で数分ねばったんですが、寒すぎて断念しました。途中のS.A.で牛タンを食べ、来たときと同じ駅まで送っていただきました。今回もとても充実した2日間で、ダンス合宿と言えるほど練習はしていないんですが最高に楽しい時間を過ごさせていただきました。拙い旅行記にお付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました。(おわり)
2019/12/20
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<SLを見に行こう!>小佐越(こさごえ)駅前のガストで朝食を食べていると、下りの蒸気機関車が通りました。もちろん偶然ではなく、なぜか鉄子だと思われている私のためにみんなが早起きしてくれたんです。食事を終えてから車で鬼怒川温泉駅近くの電車がよく見えるスポットに連れて行ってもらいました。土日祝日だけ1日3本運行のSL大樹。去年見られなかったので、今年は満喫させてもらいました。こちら、連結のためにバックしている大樹。走ってるところがよく見える鉄橋に場所を移して、強烈に寒い中電車を待ちます。まずは鬼怒川と新宿を2時間で結ぶ東武特急スペーシア。これもかっこいいな。そしてやってまいりました。鬼怒川温泉駅10:48発の上り下今市駅行きSL大樹です。汽車に向かって思いっきり手を振ったりして、私だけじゃなくて実はみんな好きなんじゃないの?ガストのウエイトレスさんからの情報で、鬼怒川温泉駅に蒸気機関車の転車台があるというので見に行きました。今年1月に、京都鉄道博物館で大感激して見た汽車が方向転換するアレです。次はここで回転するところを見たいなあ。駅前の鬼怒太。数年前に誕生したご当地キャラのようです。去年ご飯を食べた駅前のバウムクーヘン工房ハチヤに行ったら、2階の食堂はやめたと言われてしまいました。流行ってたのに...。1階のバームクーヘンの店は相変わらず混んでいて、SL大樹のバウムがあったのでお土産に買いました。(つづく)
2019/12/19
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<忘年会>今年はメロンママさんが部屋で鍋をしようと全て用意して下さって、何から何までお世話されっぱなしでした。ところがいざ始めようという段階になって、メロンママさんがびっくりして穴から飛び出したウサギみたいな表情に。『I H 忘れた!』具材も全部切り分けて温めるだけだったんですけど、加熱器具を持ってくるの忘れちゃったんですね。慌てて近くのホームセンターに買いに走りました。温泉はいいですね~。お湯にどっぷり浸かる文化のある日本は、長寿国になるはずだと思いますよ。デッキチェアに寝そべってミストサウナを満喫していたら寝そうになりました。ゆったりと温泉につかって部屋に落ち着いたら宴会の始まりです。ホテルハーベスト鬼怒川鍋だけでなく煮物なども用意して下さって、それがまた全部おいしいんです。ビールも進んであっという間にろまんちっく村で買ってきた地ビールは飲み干してしまい、さらによなよなエールと水曜日の猫の缶ビールを6本空け、カルピスみたいな味のスパークリング日本酒も飲んで宴もたけなわ。ダンス合宿なのにダンスしてないじゃないかと思われそうですが、ちゃんとしてるんです。メロンチョコ組と私たちではルンバベーシックの踊り方が違うということで、自分たちはこう踊るみたいな実演付きの議論白熱。2年前に聞いた4スタンス理論の、メロン組はパラレル、私たちはクロスタイプのようなんですね。これは大発見というか、習う先生によってここまで違うのかと驚きました。今年の海外戦の動画を見たりダンス談義は尽きることなく夜は更けていきます。そういえば今ふたご座流星群のピークだねえ。寒いし、外でたくないよね。多分2時頃、忘年会は終わりました。(つづく)
2019/12/18
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昨日、大将がいつになく早く7時ごろに帰ってきました。なんか薬の袋をいっぱい持ってたので、かかりつけのザビエル先生のところに行ったんだなということはわかりす。『どうしたの?』というと、ブロックサインみたいなものを指で作って遊んでます。『三角?』『おにぎり?』何が言いたいのかさっぱり分かりませんでした。『違うよ。あのね、A型だって。』ひょっとして、まさかのインフルエンザ?!この週末一緒に旅行してたメロンチョコさんたちに大迷惑かけてるかもしれません。すぐにLINE送ったら、お見舞いの返事が来ました。今のところ彼らは大丈夫とのこと。大将が今日仕事に行ったら近くの席の人みんな休んでたそうです。集団感染ですよね。フレックス制なのでコアタイムだけ働いて帰って来て熱計ったら39度だったとのこと。私の職場では家族がインフルエンザになったら報告する義務があるので、特に熱もないし発症してないんですがマスクして行ってグループメールで伝えてもらいました。午後になって寒気がしてきたんですが寒い日でしたので暖房の効きが悪いのかなくらいに思っていたんです。できれば予防薬のようなものをもらえないかなと仕事終わってから自宅近くのクリニックに行ったら自分も感染してました。熱測ったら38度だったんですよ。急に具合悪くなった気がしました。まだ旅話の途中でしたが、しばらく練習にも行けませんのでとりあえずお知らせまで。
2019/12/17
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<大谷寺>大谷資料館のすぐそばに大谷寺があります。四国八十八ヶ所のようなかんじで、坂東三十三箇所というのがあるらしく、ここはその19番札所になっています。門の中に入ると、奇岩に飲み込まれそうな形で本堂が建っていました。この中に弘法大師が岩壁に刻んだという日本最古の石仏『大谷観音』があります。撮影禁止とのことでしたが、こちらでご覧になれます。裏には日本庭園があり、白蛇の頭を撫でるとご利益があるとか。さらに奥に広大な山が広がっているようでしたが、もう閉館時間間際だったので早々に退散しました。向かいには太平洋戦争の戦没者を悼んで彫られた『平和観音』がそびえています。高さ27メートルだそうです。横に付いてる階段登ると、こんな眺めです。昭和23年から6年がかりで彫られたそうです。観音様が向いているのは西方浄土にちがいないと思っていたんですが、スマホアプリで見たらどうも南西方向でしたね。いままさに日が沈もうとしています。今日は穏やかないい一日でした。(つづく)
2019/12/16
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<大谷石資料館>大谷石(おおやいし)という名前を聞いたことがありますか?栃木県宇都宮市大谷町周辺で採掘される石なんですが、耐火性に優れ軽くて加工しやすい石なので古くから蔵や塀などに利用されてきました。一番有名なのはこの石で作られた旧帝国ホテルが関東大震災でほとんど被害を受けなかったという歴史だと思います。その採掘跡が地下神殿のようになっていて、ドラマの撮影などでもよく使われるそうなんですね。以前から一度は行ってみたいと思っていたので、みんなで行ってみることにしました。約1500万年くらい前、日本のこの辺りがまだ海だった頃に火山が噴火してその火山灰や礫が海底に積もって固まった凝灰岩という名前の堆積岩です。昔は手掘りで、1日に加工できるのは一人当たり10本ほどだったとのこと。石を1本掘るのにツルハシを4000回ふるったと言いますから重労働だったでしょうね。石材の長さは90センチ(3尺)と決まっていて、底辺のサイズを寸で表し、『五八』とか『四十』とか規格が書かれてありました。使われていた道具も併せて展示されています。ちょうど華道家の假屋崎さんが個展を開かれていて、せっかくなのでそちらも見ることにしました。金スマのコメンテーターとしてもお馴染みの方です。地底湖に映る作品が幻想的。華道って空間芸術なんですね。深海にいるような気さえしました。ここは結婚式に使われたりする場所らしいです。お土産にちょうど欲しかった花ばさみを買いました。軽くて切れ味もよく、假屋崎さんのサイン入りです。外に出ると自動販売機も大谷石でした。(つづく)
2019/12/15
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<宇都宮地ビール>今年で3回目になりますダンス合宿に同行させていただきました。うちの車は雪や凍結に全く対応していないので、メロンチョコさんの愛車に便乗させていただくことになったんですが、電車でご自宅の最寄り駅まで行って意外と近いのでちょっとびっくりでした。去年・一昨年とこの時期だけ訪れる栃木の練習場が貸切ということで今日は観光のみ。お天気にも恵まれて雪や凍結の心配は無用でした。途中、道の駅ろまんちっく村でランチにしました。産地直送のお花がいっぱい。うちはここにきたのは初めてですが、目敏く地ビールの看板を発見してしまったんですね。宇都宮地ビールだそうです。中にブルワリーがありました。料理も美味しそう。お酒を飲まないメロンママさんが運転を担当してくださるとのことで、メロンチョコさんと私たち二人で1杯ずつ造りたての地ビールを味見させてもらいました。宇都宮といえばつまみは餃子ですね。こちらが初冬のラインナップ。夜ホテルで飲むために瓶を6本買って行きました。ご興味ある方はこちらのサイトへどうぞ。(つづく)今晩、どのビール飲む? 美味しい地ビール!
2019/12/14
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<世界は大きすぎて...>いつものんびりしている私たちが午前中から街に出たのには訳がありました。実は試合前日に閉まっていたお店で素敵なバッグを見つけたんです。ホテルから結構遠かったんですが、なんとかたどり着きました。セールやってるみたいです。ウィンドウ・ショッピングで目をつけていたバッグがこれ。まだ売れてませんでした。お店に入ると若いスタッフが対応してくれましたが、やはり英語は通じません。でも買う気満々なのは伝わったみたい。店長さんらしき女性が出てきました。スペイン語なんですけどなんとなく話がわかるんですよ。『あなたたち、昨日ピザ屋にいたでしょ?』店長さんもいらしたらしいです。『あの店美味しいのよ。グアダラハラはどこでも食べるものは美味しいわよ。』だいたいこんな感じのことを話してるみたいでした。お土産にこのバッグ買いました。The world is too big to leave unexplored.まだまだ行きたいところはたくさんありますけど、生きてる間にあとどのくらい未踏の地に行けるでしょうか。世界は大きすぎてね...。マドリードでは地球温暖化問題などを話し合うCOP25が開催されていて、ニュースでは連日、16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの行動が報じられていました。それほど警戒厳重な感じはなくて、ちょうど私たちが出国するのと入れ替わりに小泉環境大臣がこられたようです。帰りの飛行機でスケートの織田信成さん、荒川静香さんと一緒でした。ミュンヘン空港のアナウンスでいきなり『おだのぶなりさま』をコールするアナウンスが流れて、日本行きの飛行機を待つ人たちみんなが一斉にキョロキョロしましたよ。松岡修造さんもいらしたみたい。ボディビルダーのチーム・ジャパンとも一緒でした。いろんな場所、いろんなタイミングで、いろんな人が交錯するんですね。今回もどっちでもいいようなお話に長々とおつきあいくださいましてありがとうございました。まだ時差ぼけ続行中です。(おわり)
2019/12/13
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<街の様子>試合翌日の月曜日、日本からの4組はそれぞれのタイミングで帰国の途につきました。私たちは午後の飛行機でしたので、早めに荷物をまとめて午前中は街を散策しました。こちらグアダラハラの観光案内所の看板。試合前日にもたくさん歩いたんですが、そのとき祝日で休みだったお店が今日は開いています。こちらはグアダラハラ生まれのアーティスト、フランシスコ・ソブリノの美術館です。キネティック・アートというジャンルの割と最近亡くなった方のようです。こちらは新しい家並み。1階の窓には必ず鉄条門、2階の窓には鉄製のバルコニーです。そして古い家並み。スペインは坂が多いです。そういえば渋谷にもスペイン坂ってありましたね。ローマ時代の遺跡?隙間ない縦列駐車と、存在感のあるゴミ集積場。野良猫がやけに多いです。犬のフンも。グアダラハラの名所いろいろ。お店でもどこでも、ほとんど英語は通じません。スペイン語と日本語で、なんとなく分かり合えた気がしました。(つづく)
2019/12/12
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<ホテルには、あると思うなアレやコレ>海外遠征のときのホテルは、できる限り試合会場に近いところを選びます。ホテルで開催される試合ならそのホテルに泊まるのが一番。万が一忘れ物をしてもすぐに取りに帰れますしね。気をつけなくてはいけないのは、2次元マップでは分からない高低差です。去年ビルバオで泊まったホテルは地図上では会場のすぐ近くなのに谷を挟んでそれぞれ丘の上にあったので降りたり登ったり大変でした。今回泊まったACマリオットホテルは、多分会場から一番近いホテルです。グアダラハラで大会がある場合、この会場が利用されるケースが多いようですので、いつかここに泊まられるかもしれないみなさんのためにプチ情報を共有したいと思います。試合会場まで歩いていけるというのはいいですよ。電車やバスや車利用だと時間が読めないしお金かかりますからね。 ←大会会場ホテルのとなりが大きなスーパーというのは非常にメリットがありました。絶対必要となる水を安く手に入れることができますから。部屋は快適です。テレビが少し小さめで旧型でしたけど、地方都市なのでチャンネル数が少ないし、全部スペイン語なのでニュース・天気予報かディズニーチャンネルしか見ませんでした。天気予報のスーパー早口には目が点になりますよ。うちは大丈夫でしたが、冷蔵庫が壊れている部屋があったようです。クローゼットは妙に和風なガラスの引き戸です。壁の絵も、和紙に墨絵?シャワーのみでバスタブはありません。フロントで聞いたら、バスタブがついてるのはスイートルームのみだそうです。部屋に電気ポットはなくて、うちはお湯をもらうための水筒をいつも持参しています。毎朝言っていたのでこのスペイン語は覚えました。『Agua caliente por favor』(お湯ください)日本からカップラーメンなどを大量に持参したカップルは近所の電気屋さんで電気ポットを買ってました。ちょっとかさばるけどポットがないホテルは多いので一つあると便利だと思います。部屋にティッシュボックスがないので、うちは薬局でポケットティッシュを幾つか買い込みました。日本のビジネスホテルなら当然あるものが海外ではないんですよ。スリッパや目覚まし時計もありません。歯ブラシもヘアブラシも髭剃りもありません。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルなどはある場合が多いですが、ないことを想定してうちではいつも持参しています。海外から日本に来て泊まる観光客は、きっと日本のビジネスホテルのいたれりつくせりのアメニティ充実ぶりに感動すると思いますね。(つづく)
2019/12/11
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<栄養は朝食で>スペインで4泊しましたが、美味しい食事にありつけたのはたった一晩でした。土日祝日だったせいもあり、そもそもお店がやってないんです。金曜日の夕方に到着した時は長旅でヘトヘトだったのでホテルの隣のスーパーで買ってきたサンドイッチやサラダで軽く夕食を済ませました。レストランは夜8時からしか営業しないので待ってられなかったんですね。翌朝8時から始まる朝食が待ち遠しかったです。ホテルの朝食はバイキング形式で、こちらの棚は何種類かのパンとハム、チーズ、ヨーグルト、ゆで卵にトルティーヤ、そして暖かいソーセージとベーコンが選べます。別のサイドではしぼりたてのオレンジジュース、フルーツ、グラノーラ、スイーツ、コーヒーマシンがあって、数種類のお茶もありました。昼ごはんは日本から持って行ったアルファー米か試合会場のカフェで食べるパック詰めのパスタや硬いパンに生ハムの入ったサンドイッチ、もしくはスーパーで買ったバナナのみ。栄養は朝食で摂れという感じですね。コーヒーは部屋に持ち帰れるようなカップも用意されてました。毎日ラインナップが同じなので、日本でいつもバラエティに富んだおかずを食べている皆さんには不評でした。でもうちはもっとワンパターンな朝ごはんしか食べてないので4日連続同じでもまったく問題なかったですね。ちょっと不思議なのは野菜がトマトしかないことです。あと、トルティーヤに入ってるジャガイモ。朝から野菜なんて食べない種族なんでしょうか。日本のホテルでは日曜祝日だからってレストランが休みなことはないと思うんですが、スペインではきっちり休みです。宗教的な理由があるのかもしれません。一回だけまともにレストランで食べたのは世界選手権の終わった土曜の夜で、この日はホテルのレストランが夜8時にオープンしました。大将はステーキ、私はナマズの天ぷらテリヤキソースを注文。ナマズはサイコロ状に切ってあって、銀ダラのムニエルみたいで美味しかったですよ。そういえば確かイタリアも夜7時にならないとレストランはオープンしなかったです。オーストリアでは、オペラとかコンサートが夜8時ごろ始まるのでその前にご飯食べたい人に合わせてもっと前から営業してました。国によってご飯を食べられる時間が違うのも面白いですね。いつでも食べられる日本は幸せです。最終日の夜にみんなで食べたピザも、お腹が空いていたので美味しかったです。お好み焼きみたいなソースの味がするピザは独特でしたね。ピザやさんはなんで日曜の夜に開いていたんでしょう。そこしか開いてないことを知っている地元の人たちが大勢押しかけてきていて満席でした。実はここで面白い出会いがあったんですよ。その話はまた後ほど。(つづく)
2019/12/10
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<グアダラハラ観光>グアダラハラというとメキシコの都市の方が有名のようですが、ここの出のデ・グスマンがメキシコに渡って街を築いたそうで、スペインの方がオリジナルになります。いつも行っている練習場にマドリード出身のガルシアさんという女性が来られていて、今度グアダラハラで試合があると言ったら、『グアダラハラ?何にもないよ。』と言われてしまいました。そんなわけであまり期待はしていませんでしたが、試合前日2時間ほど歩き回って色々面白いものを見つけました。まず、ホテルのすぐそばにあるインファンタード宮殿 。街の観光名所のようで、ツアー客が説明を受けていました。15世紀に建てられたものだそうで、中には入りませんでしたが美術館か博物館として利用されているようでした。中庭には自由に入れて、2階に上がることもできます。最初に見た時はクリスマスツリーだけだったんですが、戻ってきた時には三賢人が立っていました。庭園も綺麗に整備されています。すぐ向かい側には大学がありました。この斜めの松が日本とはまた違った刈り込みかたをされていて興味深いです。だらだらしばらく坂を登っていくと闘牛場がありました。闘牛場を見たのは生まれて初めてで、中には入れませんでしたが想像していたよりずっと新し目の建物でしたね。外に貼ってあるスター闘牛士のポスターも素敵。こちらは自治体庁舎の広場に設けられていた移動式遊園地。この日は祝日で商店街の店はほとんど休みでした。ホテルの隣のスーパーも休みだったので、前日に色々買い込んどいて良かったと思いましたよ。旅行先の祝日は行く前に調べておいた方が無難ですね。(つづく)
2019/12/09
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<スパニッシュ・オープン>夜中2時過ぎに、また両足がつって目が覚めました。激痛です。昨日、試合が終わった後に私たちだけホテルのレストランで食事をしたんですが、ちょっとだけビールを飲んですぐに寝てしまったのがよくなかったのかもしれません。再びベッドに戻ったもののしっかり寝ることができないまま朝を迎えます。カーテンを開けると乾燥した大気が霧に変わっていました。今日はオープン戦があります。実はここでも気になることがありました。エントリーがうまくいかず、JDSF事務局を通じてのすったもんだがあったんです。なんとか試合にエントリーすることはできたんですが、お金払ってなかったんですね。基本的には銀行に振り込みということになっていたのですが、振り込み手数料がバカ高いのでカード払いにできないのかと問い合わせたところ、支払いに関して後日連絡というメールが来た切りそのままになっていました。出られなかったらそれでもいいやということで、とりあえず支度だけはして会場に向かいます。受付では金銭のやりとりはしていなくて、係りの人もなんの連絡も受けていないようでした。つまり、タダで出場です。世界選手権に合わせて行われるオープン戦は出場者が少ないのでタダでもいいから出てくれないかと当日頼まれることも何度かありましたので、その扱いになったのかなといい方に解釈。シニアIIIラテンのオープン戦に出場しました。出場組数32組。5種目で競います。1次、2次、準決、決勝と戦って、決勝で名前がコールされるとステージから登場です。日本勢3組が決勝に入るという快挙で、優勝は世界選手権で2位だったロシアのカップルでした。私たちは4位。惜しくも表彰台を逃します。まあ、タダで踊らせてもらってるので文句は言えませんよね。表彰式を待つ間にPDの試合がありました。試合といってもスタンダード1組、ラテン2組だけなのでほとんどデモでした。日本チーム4組は同じホテルに泊まっていたので、試合が終わった後、ホテルのレストランで打ち上げをする予定でした。ところが日曜日はレストラン休みだったんですね。フロントで聞くと、やってるのはピザ屋かカフェくらいだというので、みんなで歩いてピザで打ち上げしました。足は筋肉痛でしたけど試合中につらなくてよかった。終わってみればあっという間のスパニッシュ・オープン。みんな明日には帰国の途につきます。(つづく)
2019/12/08
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<世界選手権シニアIIIラテン>スペインの朝は遅く始まります。土日祝日の朝食は8時から、夕食も夜8時からしかレストランが開きません。世界選手権シニアIIIラテンの予選開始は11時10分からでした。ゆっくり行っても良かったんですが、日本から参加の4組は8時の朝食開始時には支度を整え、食べ終えた人から順次会場に向かいました。まだ夜が開けたばかりで、道路沿いにびっしりと縦列駐車された車はすべて凍りついています。スペインは坂が多くて、会場に向かう途中にあるスロープも凍っていて滑るので降りるのにかなり神経を使いました。世界選手権出場者専用の選手控え室があったのはありがたかったんですが、近くのトイレは鍵が壊れていてしかも男女兼用でした。入るのに勇気がいります。親戚が亡くなったり、欠航になったり、タクシーが来なかったり、足がつったり、なんだか今回はいろいろありましたが、兎にも角にも10回目の世界選手権に出場できたんです。優勝候補のスペインのマニエルや、ジャーマンで優勝したロシアのカップル、そしてフィンランドのウラたち。みんなと軽く挨拶を交わし、ここにいる人って全員競技ダンスが大好きな人ばっかりなんだなあと踊る前からワクワクでした。出場組数70組、ヒートシャッフルで7ヒートに分かれ5種目の1次予選を競いました。1組がリダンスになってしまったので動画を撮りながらフロアサイドから応援。無事リダンスをクリアしてベスト48組に日本勢全員が入りました。2次予選、5ヒートに分かれて戦います。審判は9人で、オーストリア、スペイン、ベルギー、ロシア、アルゼンチン、ドイツ、マルタ、ルーマニア、リトアニアから各1名ずつでした。勝ち残ったのはベスト25組。3次予選からパソドブレが第3ハイライトまでになります。日本勢3組が残り3ヒートに分かれて戦いました。いつものことですが、ここでパレードがあったんですね。スペイン、ロシア、フィンランド、フランス、ドイツ、アメリカ、イタリア、日本、カナダ、ラトビア、エストニア、ポーランド、オーストリア、チェコ、スイス。各国代表が旗持ちの子供を先導にフロアを回り、宣誓文を読んだりするイベントなんです。長時間立ちっぱなしなのでみんな足に来て、早くダンスシューズを脱ぎたくて仕方がありませんでした。14組が準決勝に勝つ進んで、ありがたいことに私たちも入っていました。時間が空いていたので先に帰ってと言ったんですが、みんな残って応援してくれました。健闘むなしく決勝には進めませんでしたが、20曲フルパワーで踊らせてもらえて満足です。歩いてホテルに帰る道にはクリスマスのイルミネーションが輝いていました。(つづく)
2019/12/07
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<試合前日>後になって知ったのですが、12月6日はスペインでは憲法記念日で祝日です。この日は午後から国内戦があって、午前中は練習ができるので下見も兼ねて大会会場に向かいました。ホテルから歩いて15分ほどのところにあります。入り口で腕にブルーの紙テープを巻かれて、これをしている人だけがフロアに入れるようになっていました。紙テープは選手の腕にも巻かれて、ハサミで切らないと取れないのでこのまま試合に出場。女性はバングルなどのアクセサリーで隠せますが、半袖コスチュームの男性はテープ丸見えでしたね。世界選手権含め、WDSFの試合のほとんどはこのAホールで開催されます。隣接するBホールの方は客席が小さめのサブアリーナでした。昼まで解放されていたフロアで練習した後、私たちは3時頃まで会場にいました。ずっと練習していた訳ではなくて、試合を見たりカフェでランチしたり、2階に展開されているショップを見て回ったり。こちら開会式の様子です。国内戦とはいえ、ユースの試合などは見応えがありました。ジャッジが並ぶ背後のスクリーンにはヒート番号や出場選手の背番号が映し出されていました。こちらは決勝メンバーに渡されるカップ群。会場を出た後、一度ホテルに戻り荷物を置いてから再び外へ。ちょっと街を散策するつもりが気がつけば2時間も歩き倒していて、とんでもなく足が棒になりました。世界選手権前日に何万歩も歩くなんて、私たち馬鹿じゃないのと思いましたけど、まあ考えてみればいつもこんな感じで教会やら寺やらの階段登ってましたね。日本のようにあったかいお風呂なんていうのはなくて部屋にあるのはシャワーだけ。時差ぼけで眠くて夕食はパスして9時頃から寝てしまったんですが、相当足が疲れていたのか、夜中2時頃、両足がつって目が覚めました。こんなこと今までなかったんですけどね。(つづく)
2019/12/06
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<予約したタクシー>フランクフルトの朝は気温−3度で、霧が出ていました。朝8時ごろにようやく日が昇り、今日の最高気温は1度と天気予報で告げています。なんとか今日中にスペインまで行けそうな目処がついてホッとしたものの、さらにもう一つ気にかかる事項がありました。マドリードからグアダラハラまでのタクシーを予約していて、羽田で欠航の件と代わりの便が決まったら連絡しますとメールしておいたんです。Booking.comのサラさんという担当の人から返事が来て、欠航のことは了解したとのこと。フランクフルト空港に着くや否や、荷物を真っ先に出してもらえるように手配してあったのでイベリア航空のカウンターへ急ぎます。なんとか昼の便に乗せてもらえることが決まったところで、すぐにマドリード到着が15時になりましたとメールしました。ところがしばらくするとダニエルさんという別の担当の人から、もう迎えに行く時間を変更するのには遅すぎますというメールが来たんです。当初の予定では朝9時20分にマドリード空港に来てもらうことになっていましたが、欠航になったことを連絡したんですからこの時間に来ないものと普通思いますよね。ジェット機チャーターしてでもその時間に行く人もいるのかもしれませんが。日本で1万円も前払いしてるのに、『残念でした。タクシーは来ません。』てどういうこと?タクシーがダメならバスか電車か、グアダラハラまでの別の行き方を考えなくてはいけません。空港カウンターのベンチで暇だったのでクレームメール書きました。欠航になってその時間に行けないことは12時間前に連絡済みですし、乗り継ぎの便はフランクフルトに到着するまでどうなるか不明だった訳です。そのとき6時でまだ当初の予定時間まで3時間もあるんだし、マドリード到着時間までには9時間近くあるんですからすぐ電話すればいいじゃないかと思いますよね。どうもBooking.comのタクシー事業部はイギリスにあるみたいで、そこからスペインのタクシー会社に配送の変更入れるのがツーカーってわけじゃなさそうなんですね。規約読んだらキャンセルは1日前までって書いてありました。そうこうしているうちに9時になって、多分自動メールだと思うんですけど『お車がお迎えに向かっております』なんていうメールが来てしまいました。絶対にお金返さないつもりだ!しばらくすると先ほど出したクレームメールの返事が来て、文句があるなら欠航になった航空会社か旅行保険会社に言えっていうんです。とっても丁寧な言葉でしたけど、内容はクール。世界中からタクシーの予約が入るでしょうし、いちいち構ってられないのかもしれませんね。霧のせいなのかストライキのせいなのかわかりませんが、15時到着予定だったマドリード行きはさらに遅れて結局着いたのは16時でした。タクシーは45分待って来なかったら帰ってしまうらしいので、いずれにしろこれは乗れなかったですね。それにマドリードのような大きな空港には予約しなくてもタクシーが山のように順番待ちしていて、すぐに乗れます。高速道路の事故渋滞で思いのほか時間がかかって77ユーロでしたが、日本円で前払いした金額よりは安いです。日本で家を出てからグアダラハラのホテルに着くまで、なんと29時間もかかってしまいました。ちなみに帰りは渋滞もなくスムーズにぶっとばして30分で着いてしまい、61ユーロ(7300円くらい)でした。日本から予約すると大抵割高ですし、大都市の空港なら予約しなくても大丈夫のようです。地方都市開催でタクシーの予約をしたとしても、欠航が決まったらすぐにキャンセルしようと固く心に誓いました。(つづく)
2019/12/05
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<いきなり欠航>WDSFシニアIIIラテン世界選手権はスペインのグアダラハラで開催されました。スパニッシュオープンとの併催で、大きな2つの体育館で国内戦に合わせてWDSFの様々なカテゴリーの試合が2019年12月6日から8日までの3日間に渡って行われます。首都マドリードの北東約60キロに位置するこの街はマドリードのベッドタウンでもあり、工業都市でもあります。出発直前に叔母が亡くなって慌ただしかったんですが、さらに追い討ちをかけるようなニュースが飛び込んできました。フランクフルト経由でマドリードに飛ぶ予定だった飛行機の欠航を知らせるメールが前日になって届いたんです。詳しくはチェックインカウンターでとのことだったので、仕事を終えて夜9時の電車で羽田空港に向かいました。羽田空港国際線ロビーはもうすっかりクリスマスモード。全日空のカウンターで話を聞くと、フランクフルトまでのANA便は通常どおりなんですが、フランクフルトからマドリードまでのイベリア航空が欠航とのこと。どうもフランスの大規模なストライキが管制業務にも影響している様子で、代替便は日本では用意できないので申し訳ないが現地で自分で掛け合ってくれという話です。3年前のストライキのことが頭に浮かびました。ルフトハンザのストライキでドイツで2日間足止めをくらい、世界選手権に出場できなかった苦い思い出。夜中の1時過ぎに羽田を出発し、約12時間でフランクフルトに到着しました。ターミナル1からターミナル2への移動はこの電車に乗ります。日本との時差は8時間で、この時まだ朝の5時台でした。朝早すぎて、どの空港会社のカウンターにも人なんかいません。イベリア航空のカウンターには女性が座っていました。事情を説明すると、申し訳ないが今日のこの後のマドリード行き3便は全て満席ですとのこと。それは困るからルート変更してでもなんとか今日中にマドリードに運んでくださいと懇願すると、事務所に電話をかけて超早口スペイン語で何か相談してくれてました。結局、朝6時20分の便の代わりに昼の12時半の飛行機にねじ込んでくれて、フランクフルトのトランジットは6時間で済みました。ほっとしましたけど、でも長かったですよ。カフェでご飯食べたりして時間を潰し、なんとかスペインの地を踏めることになりました。でもまだまだ受難は続きます。(つづく)
2019/12/04
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叔母の訃報を受け、仕事を早退して母と一緒にお別れに行ってきました。物流のトラックが多い国道をひたすら西へ。後部座席で機関銃のように喋り続ける母の声に時々相槌を打ちながら、眩しい西陽を正面に受けて走ります。今年は例年に比べて喪中ハガキが多いのが気になっていました。昔上司が、『ある時期を過ぎると結婚式より葬式の方が多くなる』と言っていたことを思い出します。自分の親のことを考えたら、同級生や従兄弟たちの親もそれなりの歳になっているということですもんね。子供の頃、盆や正月になると親戚一同が集まっていたのでよく従兄弟たちと遊んだんです。叔母は怒ったところを見たことがない、優しい人でした。うちの母だったらお尻百叩きの刑になりそうないたずらをしても、それをなぜしたのか、なぜしてはいけないのかをきちんと諭してくれたんです。最後に会ったのは父の葬儀の時でしたが、その時はまだとてもお元気でした。普段生活していると当たり前のように明日は来るものと思ってしまいますが、この何の気なしに積み上がった日々が『人生』なんですよね。ある日突然終わることを目の前に突きつけられると、自分の人生これで良かったのか、これから人生このままでいいのか、考えさせられますね。またすぐ忘れちゃうんですけど。
2019/12/03
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国内のPC出荷台数が前年に比べて54%もアップしているとニュースで言っていました。スマホやタブレット端末の普及に押されて、ここのところ6年連続で前年割れだったパソコンの出荷台数が今年になって突然V字回復。10月の消費税増税も影響しているかもしれません。2020年1月14日にWindows 7の延長サポートが終了になるのもその大きな理由の一つでしょう。その前にパソコンを買い換える人がたくさんいらっしゃるということですね。自分も職場で使っているPCがWindows 7だったので、Windows 10 Pro搭載のPCに買い換えました。サポート終了になると何がまずいのか、Windows XPのサポート終了の時に詳しく書きましたので気になる方はそちらをご覧ください。データ移行は外付けのHDDを経由して行いました。容量が多かったのでデータを書き出すだけで6時間くらいかかりましたよ。この際使ってないものは新しいPCに入れるのやめようと思って、必要最小限だけコピーすることにしたので書き込む方はそれほど時間はかかりませんでした。長年使用してると、お家でもそうですがいらないものが溜まってきますね。大掃除のいいタイミングだと思います。アプリケーションはインストールし直しました。PC2台までインストール可能なものはアンインストールしてからでなくても大丈夫ですが、もう使わないつもりならば古いマシンの方はアンインストールした方がいいでしょうね。Windows 10になって、Macとの共有とかネット上のサーバーへの接続の割り当てなどちょっとやり方変わったみたいですが一応繋がりました。移行のやり方に関してはネット上にたくさん書き込みがありますのですぐに検索できます。古いPCを廃棄する場合はデータの消去が必要です。これが結構面倒でした。HDDを2台積んでいて、RAID構成になっていたのでDドライブの方はフォーマットし直してからcipherコマンドを使ってディスクの全空き領域にデータを書き込みました。3回書き込むので容量が大きいと時間がかかるんです。1回目は0、2回目は1、3回目はランダム値を書き込んで、復元不能にします。まあそこまで重要な機密は入ってないんですが、これは米国国防省お墨付きの消去手順だそうですよ。Cドライブの方はシステムが入っているのでインストール用のDVDもしくはリカバリーディスクから立ち上げてこのサイトを参考にしながら初期化。ただし、RAIDコントローラーを搭載しているとドライバーを要求するメッセージが出てHDDを選択できないのでもう一捻りが必要でした。「署名済みデバイスドライバーが見つかりませんでした。インストールメディアに正しいドライバーが含まれることを確かめてから「OK」をクリックしてください。」というメッセージがでます。初期化が済んだらシステム以外の部分をcipherコマンドで3回上書きの全消去。このコマンドの便利なところは、使われている領域は侵食してこないということです。試行錯誤もあったので引越し作業に数日かかってしまいました。コピーしたり消去したりしている間は別の作業してましたけど、待ち時間長いし面倒なので誰かにやってもらいたいという需要はあるでしょうね。以前エアコンの取り付けを自分たちでやって、えらく大変だったのでそれからは業者にお願いすることにしましたけど、PC引越しも敷居が高い方多いかもしれません。PCの引越しを支援する商売もあるようですし、引越し用のソフトも販売されています。自宅で使われているPCならすぐに廃棄しないでバックアップデータとして取っておいてもいいし、ネットに繋がなければサポート終了してもウィルスの脅威に晒されません。古いOS上でないと動かないソフトがあったりすると捨てるわけにいかないですしね。皆さんはもう乗り換えお済みですか?
2019/12/02
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髪を切りに行ったのは久しぶりでした。ここしばらくずっと自分で切っていたので、5年ぶりくらいかもしれません。大将が行くというのでその間ショッピングモールでぶらぶらするかなと店に行ったら、なぜかいつも混んでるのに空いててすぐに入れたんです。ついでに自分も切ってもらうことにしました。たまにはイメージチェンジを図りたいところですが、『うしろ5センチくらい切ってください。』きっちり10分で仕上げてもらって、いつもの髪型キープです。自分で切るよりはやはりずっと綺麗で、少し梳いてもらって髪洗うのも乾かすのも楽になりました。やっぱりプロは違いますね。
2019/12/01
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