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【左側の顔面痙攣 エピソード21】7/27(日)新月月の満ち欠けに身体が影響されているなと、切に感じる。女性は特にそうであるだろう。特に私の場合、満月の辺りでは頭痛がして気持ちもしんどくなる。さらに、今月と来月はスーパームーン。通常よりも強い刺激を受けるらしい。でも、自然と共に日々を送ることができるようになるなんて、なんて素晴らしいことだ。逆らわず、身を任せ、お月様に寄り添おう。雨がざっと降って止んで、また降って止む。おや、蛙が二匹鳴く。まだいたなんて!うれしい!アガサ・クリスティーが好きで、ずっと読んでいる。日本で出版されている小説は約100冊あるのだけど、なんと後3冊で全部読み終えるよう。6年越しの完全制覇。あっぱれ、私(笑)7/29(火)土用の丑の日うなぎを食べる。おいしい。左目の下が、大波が押し寄せたように大きく波打っていたけど、日に日に良くなっていて、今は小波痙攣。左目の大きさも、元に戻っている。近頃の若い女性は、モデルや芸能人ならまだしも、一般人でも全身脱毛をするらしい。なんと、首から下は無毛なのだそう。はぁ〜、体毛にもちゃんとした役割があるのに、と思ってしまう。まだ鳴くよ、蛙♪ところで、私、爬虫類や両生類や鳥類などの「模様や色」が大好きなのだ。なんて素敵な模様と、二つと同じものはない甲羅などのパズルのような形と、目にも鮮やかな色をその身体に纏っているのだろう!と目が輝く。着物の柄やガラス、装飾品なんかが大好きで美術館へ行くのも、きっともともとそういう趣味があるからだと思う。7/31(木)もう7月も終わりだね。特記すべきこともない7月だった。一瞬だけ、蝉がみーんなしんと鳴かなくなって、風鈴の音が風に運ばれてきてリリンと涼やかに聞こえる時、こんなにも、こんなにも心が安らかになるなんて。道ですれ違った男の子が、空を見上げ「どうにゅうぐもやー!」と言う。ぷぷぷ(笑)かわいいです。
2014/07/31
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<もんもん通信 番外編>8月7日はもんもんの1歳のお誕生日。散々あれこれと悩んだ結果、お誕生日プレゼントは絵本4冊にしました。服やら下着やらの日用品がかわいくラッピングしてあるものの方が妹は喜ぶだろうとは思ったのですが、この先10年ほどは確実に捨てられることはないと思うし、何と言ってももんもんの為になるものを贈りたかったのです。それと、絵本だとなんだか私らしいでしょ?(笑)(因みに、絵本は、私自身があまり最近出版されたような新しい本には興味がないため、以前から読み継がれているもの、そして、それぞれ絵のタッチや色などの画風の雰囲気が違うものを選びました。ま、偏っている私の好みを押し付けるのも良くないと思ったので、要するにベストセラーですよ。)最近もんもんに会っていないので、妹家まで持ってお祝いに行こうかと思っていましたが、妹は忙しそうだし、今回ばかりはまだ顔面痙攣続いていて、さすがに風邪を移される訳にはいかないので、残念だけど郵送です。それにしても、もうあれから1年が経つなんて、なんて月日が流れるのは早いのでしょう。産まれたばかりの頃は、どこからどう見ても「大人」という名の木にひっつくお猿さんにしか見えませんでした。ちょうどいいことに8月7日のバナナの日に産まれたものだから、もんたともんじと命名。今はちゃんとした「小人」になりましたよ(笑)私にとって、夜中の3時まで抱っこ係をした日々と、日帰り・お泊まり出張をしてお世話係をした日々は、かけがえのない大切な時間となりました。おばさんとしての役目はまっとうできたでしょうか?うん、無力ながら、まっとうできたと思っています。8月1日からは妹も仕事復帰するので、これを機に一旦この『もんもん通信』は終えることにしましょうかね。もんもんの成長を見守ってくださっているみなさん、1年に渡ってありがとうございました!これからも引き続きもんたともんじをよろしくね!
2014/07/30
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【左側の顔面痙攣 エピソード19.5】この片側(へんそく)顔面痙攣がMSの再発だったのなら、痙攣が始まった時点でパルスをしていればとっくに治まっていたのだろうか?それは、主治医にも、誰にもわからない。
2014/07/29
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和をもって「死ぬまで、自分の線路をとぼとぼ歩いてゆくより仕方があるまい」「〈人間というものは、自分の子供の犠牲になるものだ。そして、その子供たちはまた自分の子供の犠牲になる。このばかげたことは永遠につづくらしい。もしも、すべての人間が子供の犠牲になるとしたら、一体、誰が芸術や美しい人生を創造するだろうか〉 ゴーギャン」「たしかに雰囲気ってものはあると思います。その家に住む人々の思索や感情が、壁や家具にそれを印象づけているものです」「オーガニックだから食べるのではなく、食べてみたらオーガニックだった」「どんなことにも、初めがあるものさ」「人間はともすれば他人の考えに動かされ、それを鵜呑みにして得意になりたがるものですが、しかし、そんな習癖がついていなければ、自然に自分で考えはじめるものです。そういう態度こそ、独創的な考えを生み、尊い結果を生む母体になるのだと思います。とくに ー 芸術面ではそうですよ」「少しずつ悩み置いてく散歩道」「ひと昔前の人間なんですよ、彼女は。おふくろがよほどきびしい性格の女だったのでしょうな。たぶん、家の時計を一八七0年に合わせていたのでしょう。家族をぜんぶ一つのガラスケースに閉じこめちゃってね」「〈和をもって尊しとなす〉聖徳太子」
2014/07/28
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別れと出逢い少しずつ少しずつ、趣味欲が復活してきた。(暑さで小説欲は減ったけど泣)ということで、今日は初のモノクロ写真です。気に入ってます。
2014/07/27
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【左側の顔面痙攣 エピソード20】7/23(水)大暑蛙が数匹、ハスキーな声で、まだたまに辛うじて鳴く。もう雨なんて降らないのに。こんなにも蝉が勢力を拡大してきているのに。それにしても、早朝の蝉の鳴き声はすごいですね!家でぼーっとしていて、ふと鏡を見た時に、「あれ!?顔が歪んでる!!…って、尚は今痙攣中なんだった…へへ」という一連の同じ過ちを繰り返してしまうことが何度かあった。もう自分でもあまり痙攣のことは考えなくなっているし、さほど気にもなっていない模様。左目の視界が痙攣によって揺れるという感覚も、8割ほど良くなっている。ま、おそらく、こうやって痙攣していることすら忘れていって、「あ、いつの間にか治ってた」という風になるのだろうな。それにしても、この痙攣日記はいつまで書くんだろ?年々、冷房と暖房に弱くなり、暑さと寒さに強くなっていく私。風邪も引かない。とてもとても、良いことだと思う。私の部屋に、光採り用の開かない出窓があるのだけど、もろに西陽が差すので、使っていなかった麻布を垂らす。遮光になったし、部屋の雰囲気も変わって、少し気分が上がる。7/24(木)テレビはほとんど見なかった。だけど、最近少しずつ見るようになっている。と言っても、NHKなんだけどね(笑)お祭りに花火の季節となった。花火なんて見たのはいつだっけ?浴衣が着たいなぁ。あ、次の病院は10月です。7/25(金)暑すぎる。これはダメだ。室外機から吹き出す風に当たっているよう。明日冷房の掃除をしよう。蝉が死んでいる。なんて短い一生なの。ついに、蛙が一匹も鳴かなくなる。今年は本当に楽しめた。大げさだけど、ありがとう、蛙さん。来年はカタツムリの写真が撮りたいです(蛙みたいに鳴かないからハードルが高いわね)。7/26(土)暑いとしか言葉が出てこない。でも、汗をかくのは気持ちがいい。ついに冷房を28度で付けるものの、やっぱり風が寒く感じてしまうので、除湿に切り替える。しかも、本当に暑い昼間の4、5時間だけ。うん、私にはこれぐらいでちょうどいいみたい。快適です。
2014/07/26
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【左側の顔面痙攣 エピソード19】昨日は病院へ行ってきた。そんなに緊張もすることなく到着したにも関わらず、すぐさまお腹を下してしまった。私は一体どれだけ病院が嫌なのだろう…。予約時間通りに診察室へ。先月に症状が半減、さらに先週そのまた半減したと言ったら、「じゃあMSの症状だったかもしれないね、単なる片側(へんそく)顔面痙攣の場合ならそんなにすぐには良くならないからね」と言われた。しかも、もしMSの症状だったならば、顔面痙攣という症状は極めて珍しいらしい。いやはや…なんというか…、やっぱり私は再発だったのでしょうか?まぁ、兎にも角にも、順調に回復してきているのでよかったに越したことはない。そして、最後にはお決まりのように予防治療を勧められた。(注射と飲み薬に加え、月一回の点滴も始まってるそうですね。)ごめんなさいね、私、何度言われても予防治療はしないのよ。それにしても、主治医はMS専門医なので、主治医の診察室へ入る患者は当然MS患者ということになる。なんだか、まるで私は、「あたしはMSです」と背中に紙を貼り付けて歩いているようなものだ。大いに納得がいかない。
2014/07/25
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【左側の顔面痙攣 エピソード18】現在の症状。・左目をぐるりと囲むように痙攣・左のほうれい線に沿って〜あごにかけて痙攣・首〜鎖骨の下辺りまで神経が一本だけ痙攣・左の口角が糸で引っ張られて上へ引きつるような感覚による左側の顔面の若干の強張り・「トト、トトトト」と痙攣が左耳に響く・左のほうれい線のシワが濃い・左目がいつもより小さい・多少の顔面の歪みと、こんなところだろうか。不思議なことに、痙攣は刻々と変化し続けているように感じる。だが、先月にはピーク時より半減、さらに先週にも半減したので、かなり症状は良くなった。見た目には、ほぼわからないと思う。痙攣が良くなるに連れ、少しずつ気持ちも晴れるようになっている。今日は大暑ですね。明日は病院へ行ってきますね。
2014/07/23
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ピンときた琴線に触れた文章の抜粋を日記として載せているけれど、結構自分では気に入っている。これも『旬』のもので、今現在の私の心情を如実に物語っていると思う。明日になれば、もう、心にも響かないし、目にさえも留まらないかもしれない。これもすべて私の日々の記録なのです。おいしそう♪
2014/07/22
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【左側の顔面痙攣 エピソード17】7/19(土)昨日から左目が充血している。原因は、おそらく汗とクーラー。汗をかくと雑菌が繁殖するので、タオルなどで顔の汗を拭い取ったりしている内に、いつの間にか目にも雑菌が入っている模様。そして、もうクーラーの入っていない公共の場はないから、クーラーの風は目を乾燥させる。…はぁ、まったく次から次へと。良いように言えば敏感、でも結局私は神経過敏。ついでにクーラーのお話だけど、もうクーラーも身体が拒絶するようになってしまった。クーラーの風がやけに寒く感じるし、身体の表面が冷えて、凝り固まる。扇風機の風でも寒い。やっぱり私は、自然のまま生活することが一番いいらしい。ということで、クーラーも扇風機もない部屋で汗をかきながら、本を読んでいる。ざーーっと雨が降る。涼しくなる。7/20(日)おねえさんのカフェへ行きたくてうずうずし始めてきたけど、今、長期夏休み休暇中なのよね。また一雨降って涼しくなる。体調を崩すと、毎日毎日晩ごはんを作り続ける母が本当にすごいと思う。7/21(月)なんで、「老ける」ことがいけないことなのだろう。みんな間違いなく老けるんだよ?そんなの当たり前のことじゃない。いつまでも若いと勘違いすることの方がおかしいはずだけど。なんか、変な風潮だよね。夜中に蚊に悩まされて寝不足気味。既に、うっかり人家へ迷い込んでしまった蚊とナメクジを、天国へ送り届けた。ついに、梅雨明けする。これからずっと猛暑日が続くのだろうな。
2014/07/21
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雨だれの 調べ車は妹に譲り、パソコンは使えなくなり、大きな所有物が私の前から次々と去ってゆく。それに比例して、いや二乗三乗して、私の心は綿毛のようにふわりと軽くなってゆく。さらに、大きな機械は熱を発してとても熱いので、我が家は涼しくなってゆく…。病気になってから部屋の大整理をして、以前の持ち物の四分の一ほどの物だけで暮らすようになった。必要な物しかもう所有していないし、所有物はすべて把握している。日用品や消耗品を除き、「形」としてあとあと残る物は、まず買わない。欲しいな、と思うことはあるけれど、何か代わりの物で代用したり、「買わない、物は増やさない」という観念で生活していれば、あ、あの時勢いづいて買わなくてよかったな、とつくづく思う。今は、物に溢れ返る時代。なんでもすぐに買えるし、みんななんでもすぐに買う。そして、すぐに捨てる。また、買う。「ない」方が人は豊かになれる。私は、そう思う。☆
2014/07/20
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一雨降って「その日」登校していれば、もしかして私は不登校になっていなかったかもしれなかった。でも、私は、「その日」休んだ。MSの発病の引き金になったのは、インフルエンザだったと思っている。私は、「あの時」インフルエンザに罹った。何事も紙一重だと思う。そう、日々が、人生が、紙一重。その時そうなった「自分」。その道を選択した「自分」。それでよかったのだ。だって、そうならなかったならば、今の私はいない。ブログだって、始めていない。
2014/07/19
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【左側の顔面痙攣 エピソード16】7/14(月)無理にやる気なんて起こそうと思わないこと。そう、私は「何もしない」ということを、日々がんばっているのである。これで、よし。7/16(水)なんとな〜く、ほんの少しだけ、左側のほうれい線のシワが薄くなっているような気がする。うーん、気のせいだろうか?いや、徐々に良くなっていっていると思う。洗顔する時に、両手で顔を覆った手触りが全然違う。誰かに首を絞められて殺されかけそうになる夢を見る。これは一見良くない夢と思われがちだが、意外や、結構良い夢らしい。何か良い事があるかしら?7/17(木)どんなに暑い日でも、身体の表面は意外と冷えているものだ。だから、1年365日、湯船に浸らない日はない。私の身体が、温めてほしい、と言っている。痙攣が始まってから尚更、お風呂って気持ちいいなぁ。カレーって、好きでも嫌いでもない、私の中では至って「普通」の食べ物だ。(父は毎日カレーでもいい、と言っていたけど、それはできません苦笑)ただ、外食でカレーを食べるなんてことは論外だった。何せ、真冬でも氷の入った飲み物しか注文できないぐらい尋常ではない汗をかいていたので、カレーなんていう辛いものを食べようものなら、もう、私は疲れ果ててぐったりと倒れ込んでしまうのではなかろうか。だけど、ここ数年でカレーを外食で食べたことが、実は数回あった。大丈夫だった。これは、私にとっては、100段飛ばしぐらいの大進歩なのである。と、夏になると、無性にカレーが食べたくなる時がある。そこで、オーガニックのカレーを食べに行く。お皿の真ん中にご飯、右にはココナッツカレー、左にはひよこ豆のカレーという、2種類盛りというものを食べる。カレー特有のこってりとした感じはなく、どちらかというとスープカレーのような感じで、さっぱりあっさりとしていてとてもおいしかった。辛過ぎず、女性に好まれる味だと思う。夏は、少しだけ辛いものを食べると身体がすっきりとする。うん、爽快。7/18(金)やっぱり私は、「その他大勢」に属することはできない。この左側の顔面痙攣を機に、いろいろ、考え方を、方向転換しよう。ストレスの元となる芽は摘み取っておきたいので、アトピーを悪化させないようにきちんとステロイドを塗る日々。ただ、暑さによるストレスは摘み取りようがない。毎年、今年の夏は乗り切れるのだろうか、と真剣に思う。
2014/07/18
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小鳥の声は キラキラしてる「何事にも潮時というものがあるわ。鎧戸を閉ざした家のなかに永遠にすわってるわけにはいかないわ」「静かに朽ち果てるより、激しく燃え尽きるほうがいいのかもしれません。わたしの同僚の多くも燃え尽きるほうを選んでいます。個人的にいわせてもらえば、悪い生き方じゃありませんよ。ここのようなところでは、ほとんどの人がその逆を選んでいます。病人は生に執着し、無理することを恐れ、隙間風や、空中に漂う病原菌や、身体に悪い食べものに神経質になっています」「ときどき、自分の心に問いかけることがございます。旦那さまのようなやり方で運命と闘うことが、はたしていいことなのだろうかと。旦那さまはそのために、ずいぶんと苦労をなさいました。いっそ闘いをあきらめて、不幸で、孤独で、打ちひしがれた老人になってしまわれれば、結局はそのほうが楽だったかもしれません。しかし、誇り高い旦那さまには、そんなことはできません。あくまで闘いつづけるでしょう。それが旦那さまの生き方なのです」「慰問者は、いつもどこかに優越の心理をひそめている」「最初目立たぬ淡い色でも、積み重ねてゆくと自然に濃度が出るものである」「抑えようとしても収入があれば、空気の詰った袋のように生活の方から膨れてくるものである」「どうせ現代は、不条理の絡み合いである」「どのような計算でも、感情の突風には狂って了(しま)うものだ」「地理は皆目わかっていなかった。それは数日後の彼らの生命がわからないのと同じであった」「死者は《無》でなく、まだ存在を主張しているに違いなかった」「朝・昼・夕の規則正しい食事が生活のリズムをつくります。食事は、人の血、肉、骨になるだけではなく、心も育てます」「昔は落ちている羽を拾って自分を飾っていたけれど、今はすべてを取り払って、それでも自由に飛べたら最高だなあって思います」
2014/07/17
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ふうりん の ね改めて、自分を見つめ直す日々です。
2014/07/16
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夕日色「人間は感謝しなさいと言われて感謝できるものだろうか。ある意味じゃ、感謝を義務と感じることは、たいへんな悪だ」「誰でも人間は一生のうち一度は幸福が微笑を投げてくるものだ。それを摑むか、逃すかで、成功か没落に分かれる」「卵を割らなきゃオムレツはできません。これはフランスの諺ですが」「国産オーガニック=安全、という考え方を私自身が改めなくてはならなくなり、哀しみは消えません」「作為は、つねに本人が自身の利益のためにするのだ」「人間には先入主観が気づかぬうちに働きまして、そんなことはわかりきったことだと素通りすることがあります。これがこわいのです。この慢性になった常識が盲点をつくることがたびたびございます」「雨の日はしんみり物を考えるにはもってこい。人間にはそんな日が必要なんだ」「すべりやすい岩場で遊ぶなんて、どうしてそういうバカなことをしたがるんでしょう。ここにはすてきな浜辺があるんですよ。そこで泳げばいいじゃありませんか」「家族というのは理性にもとづいて動くとはかぎりません」「死に向き合うのも愛情」
2014/07/15
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空、見てる?電車で隣に座った学生風の男の子が、LINEの通知が500だと言った。え、500!?私はLINEをしていないから詳しくはわからないけど、それ全部に目を通すの?全部に返信するの?ずっと繋がっている状態って、そういうことなのね。そりゃあ、スマホを離せなくなるよ。
2014/07/14
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【左側の顔面痙攣 エピソード15】7/10(木)痙攣に、この暑さに、梅雨に台風。気持ちが上がるはずもない。先日、ある絵本大賞を受賞したとかいう絵本を本屋さんで立ち読みした。…えっと。私には何が良いのかさっぱりわからなかった。読み継がれている絵本って、奥深いメッセージ性があると思うのだけれど、そもそもこの絵本は一体何が言いたいのだ?私の考え過ぎなのだろうか。妹は大絶賛していたが。と、この一件で私なりに学んだ。必ずしも「売れているもの=良いもの」「大賞を受賞した=良い」訳ではない。自分の感性に自信を持ち、その感性をもっと大事にしようと思う。雑誌をパラパラとめくっていたら、一日が終わる。7/11(金)蝉が鳴いた。ついこの間までは蛙の大合唱だったのに、今日は蛙と蝉が交互に鳴く。季節の移り変わりを感じた。いよいよ、夏が始まる。お出かけして楽しかったのに、帰宅するとやっぱりまた気持ちが沈んでしまう。さらに、ちょっとした不注意で、手に切り傷を作ってしまう。ほんの米粒のような小さな傷なのに、やけにピリピリと痛む。まるで、この一連の痙攣の「本質」を表しているかのようだ…。7/13(日)私はもともと偏屈で変わり者だけど、体調を崩して気持ちが滅入ると、ますますそれに拍車がかかる。気をつけよう。
2014/07/13
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【左側の顔面痙攣 エピソード14】人は、何事にも「欲」がなくなることが一番危ないことだと思う。と聞いて、まず思い浮かべるのは食欲だと思うけど、ちゃんと食べているのでご安心を。そうではなくて、私が言いたいのは「趣味欲」のことである。今の私は、仕事をしていないので自由気ままに生きている。趣味に生きていると言っても過言ではない。その趣味欲が、顔面痙攣が始まったことによって、突然半分ほどに減った。美術館欲は、半分。お寺や神社欲も、半分。カフェ巡り欲も、半分。カメラ欲も、半分。ピアノ欲は、ほぼゼロに。読書欲は、3割減。お散歩欲は、もう暑くなってそう歩けないから、論外。変わらないのは、おねえさんのカフェへ行きたい欲ぐらいか。しかも、例えば美術館へ行ったところで、その「感動」も趣味欲に比例して半減する。体調を崩すと、心と身体はすべての「欲」から多かれ少なかれ遠ざかるのだと思う。体調を壊し、それに伴って気持ちも沈み、以前あった欲がなくなることって、怖いことだ。それがもっともっとエスカレートすると、後には無気力になり、生きる気力さえもなくなっていく。痙攣が始まってから、どこか気持ちがすっきりしない私。ぼーっとしてしまうことが多い私。やる気も出ない私。どこか、病んでいる。痙攣が止まったら、この趣味欲はまた盛り上がるのだろうか。逆に考えて、痙攣していてもほとんど減らない「欲」が今の私に必要なことなのだろうか。ということは、おねえさんと読書だ。(あ、ブログ欲はありますよ。)
2014/07/12
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a lotusいいお天気になったので、久しぶりに少しだけ遠出した。電車で約1時間ほどゴトンゴトン。今日の目的はカフェ巡りだ。まず一軒目は、以前から行きたいと思っていたオーガニックのカフェへ。ビルの5階にあるのに、看板なんかは一切出ていない。うっかり通り過ぎてしまい、引き返した。しーんと静まり返った店内へ一歩足を踏み入れると、まっ白に艶めく羽にピンクの嘴の小鳥がチーと鳴いた。無添加無農薬のおひるごはんをいただく。いいとこ、みっけ。二軒目は、何度か行ったことのあるブックカフェへ。席はみんなが外を向くコの字形のカウンター席なので、一人客しか来ない。しかも、パソコンの使用は禁止。キーボードの音が響くからね。と、なぜか雨が降ってきたので、足止めを喰らってしまった。短編を一本読了。なかなか楽しい一日だった。蓮の中にはレンコンさん。
2014/07/11
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【左側の顔面痙攣 エピソード13】この度の左側の顔面痙攣。1ヶ月が過ぎた。今、なんとなく思うことがある。もしこの痙攣が起きるのが、不登校の頃やMSを発病して間もない頃だったならば、おそらく私はうつ症状を悪化させていただけだっただろう。精神的に今の私は安定している。これまでの人生を生きてきた中で、今が一番心身共に健康だ。だから、多少痙攣が起きようとも心に余裕があるのである。他人が笑うだけで、私のひどい顔のアトピーを見て笑っているのだと思った。満員電車や狭いエレベーターに乗るだけで恐怖に苛まれ、一瞬にしてシャワーを浴びたような大量の汗が吹き出し、一駅分、一階分を耐えるだけでとんでもなく疲れ果てた。この世の中で、本気で私が一番ダメな人間だと思っていた。だから、消えてしまった方がいいのだと思っていた。そんな時にもしこの痙攣が起きたら、もう私は耐えられない。それこそ、本当に消えていたかもしれない。正常な精神を持つ人は、何をそんな大げさな、と思うに違いない。が、いや、精神を病んでいる人というのは、得てしてそんなものなのである。だから、治るまで待てる。少しがんばり過ぎていた自分への警告なのだと思える。痙攣も私にとって一つの経験だと、考えられる。そりゃあ早く治ってくれることに越したことはないけれど。お花を見たり、雨空を仰いだり。本を読んだり、ころんとお昼寝したり。そうやって、仲良く病気と共存していくということ。今だからこそ、この身体を思う存分にかわいがってあげたいと思う。
2014/07/10
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こぐまちゃんの えんそくところで、私はいつも勝手におねえさんと呼んでいるけど、おそらく50歳代前半で、実はもうお孫さんがいるおばあちゃん。と言っても、見た目はとても若く、お母さんだと言っても通用すると思う。と、もうすぐもう一人お孫さんが生まれるそうですよ。だから、カフェは少し長めの夏休み休暇を取るそうですよ。どこのお家も、おばあちゃんは大忙し(笑)よかったね、おめでとう、おねえさん。因みに、私は、来月1歳になるもんもんのお誕生日プレゼントは何にしようかなと考え中です。みなさん、台風にはお気をつけくださいね。
2014/07/09
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【左側の顔面痙攣 エピソード12】7/5(土)お布団の中で朝目覚める時、左目の視界が揺れることで、あ、まだ今日も痙攣しているな、と確認する。鏡を見ると落ち込むので、もうろくに鏡も見なくなっている。「そんなにひどくない、まったくわからない」と言われるけれど、そう、私は、痙攣している「自分が」嫌なのだ。まったく、複雑な心理。7/6(日)なんと、今日で1ヶ月。少しだけ兆しが見えてきた気がするけど、一向に先が見えないことには変わりない。ピアノの先輩が、「また連弾一緒にどう?」と誘ってくれる。誘ってくれたことはうれしかったけど、何せ、今の私は、痙攣していること以上に気持ちが沈んでいるので、そのうれしさは以前の半分にも届かなかった。今回ばかりは丁重にお断りする。気持ちが元気になったら、また先輩と一緒に弾きたいな。妹のように腸炎になる人、あるいは円形脱毛症になる人、私のように神経に来る人。私はきっと神経が弱いのだ。自律神経失調症、坐骨神経痛、そしてMSを経験している。いかに心穏やかに日々を過ごすことができるか、いかにちょっとしたことでも精神的にへこたれずに図太くなれるか、これが今後の私の課題のようである。でも、一体どうすればいいんでしょ?7/7(月)七夕 小暑今年はこれしか思いつかないよ。朝起きた時の痙攣による引きつりと歪みはかなりマシになっている。七夕に願いを込めて、このまま早く痙攣が止まりますように。7/8(火)このジメジメした梅雨が、より一層気持ちを下げるのかしら?外へ出たくない時は、本の世界がやっぱり私をオアシスへといざなってくれる。何もしたくない時は、時に身を任せて、ただじっと。羽を休めて、ただじっと。ムクムク。ムク鳥になろう。
2014/07/08
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星逢MS歴8年目を迎え、ようやくこのブログのタイトルがしっくり来たような気がします。書いた?
2014/07/07
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<もんもん通信 番外編>妹の住むマンションはホテルのようです。お風呂だって洗面だって、とてもスタイリッシュです。妹のような考えを持つ人たちは、みんな、こういう家に憧れるのでしょう。玄関には靴箱が作り付け。仕切りもきっちりあって、はい、ここは長いブーツ用。洗面には戸棚が作り付け。ここは、はい、タオルを収納する場所。はい、ここは寝室。リビングの間取りも、ここにテレビを置き、ここにテーブル、ということはおそらくここにはソファだろう、マンションの作り手がすべてを誘導します。妹の住むマンションは、二棟並ぶ背の高いマンモスマンションだから、おそらく、右のお隣さんも左のお隣さんも、隣の棟の家族も、みーんな同じ家具の配置でしょう。収納されているものまでみな一様に同じだと、私は断言できます。例えば、ここにこれを置こうとか、この部屋は何に使おうかとか、そういう「創意工夫」などというものは一切見受けられないのです。すべて最初から「決められた暮らし」。妹は、その他大勢に属していることが最大のステイタスです。「不妊治療をするのは今の時代普通、だから双子だって普通」「卵アレルギーもぜんそくも小麦アレルギーも今の時代多い、だから大丈夫」「新築マンション、だから快適な暮らし」だと自負しています。でも、私からすれば、とてつもない違和感を感じます。日々の生活というものは、自分で作り上げていくものではないでしょうか。そうやって、あれやこれやと試行錯誤しながら、居心地のいい空間を模索していくものなのではないでしょうか。いえ、「それが」日々を生きるということなのではないでしょうか。歳を重ねるに連れて、私と妹は、真逆の道を歩いていくようになったようです。少しずつ少しずつ溝が広がり始め、とうとう手も届かなくなりました。それは、どちらが良い悪いではありません。それがそれぞれの生きる道なのです。同じ家に生まれたのに、なんとも不思議ですね。妹から、いろいろと、学ぶことが多いです。
2014/07/06
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【左側の顔面痙攣 エピソード11】病院へ行くと、否応なしに病気のことを考える。あ、私はMS患者なのだな、と思い知らされる。普段の生活では、自分はMSなんて患っていないと思えるぐらい元気だし、病気のことすら忘れているのに。だから、あまり頻繁に病院には行きたくない。MRIも撮りたくない。病は気からでしょ?そっと、忘れさせておいてよ。それが私にとっては一番の薬なの。
2014/07/05
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【左側の顔面痙攣 エピソード10】7/2(水)やっぱり、楽。引きつって上がっていた左の口角が少し下がっている。唇も閉じやすい。うれしい!歪みは、朝起きた時が一番ひどい。理由は、身体がまだ起きていないのと同じように、顔もまだ起きていないから。朝ごはんを食べて口の筋肉を動かしてあげると、歪みが大きくマシになる。ということは、つまりは就寝前が一番楽ということ。引きつる感じもあまり感じない。朝の歪みが一日中続くのは、ちょっと辛いかな。身体ってなんとも不思議である。数年前から、美術館へ行くことと同じぐらいお寺や神社へ行くことが楽しい。私の中では、結局はどちらも芸術品を愛でる、という鑑賞目的なので、何ら変わりはないのである。そして、お賽銭を入れて合掌する。(そういや、外でばっかり掌を合わせてるけど、家の仏壇に掌を合わせたのはいつだっけ?)私は、順番を間違えている。どこか、大きく歪んでいる。この顔の歪みと同じように。7/3(木)左だけほうれい線のシワが濃いから、左だけほうれい線に沿って汗の粒が点々と溜まる。マスクをして顔を半分隠そうか、と考えた。でも、アトピーで肌が弱いから紙のマスクはかぶれるし〜、何せ夏だから蒸れて息苦しいし〜、暑いし〜、と、ごちゃごちゃ文句を並び立てるということは、別にマスクなんてしなくてもそこまで気にならないと思っている証拠。7/4(金)目の下が痙攣していても、小説にのめり込む。読み進めていけば、ページは減る。おもしろい小説は、「このまま終わってしまわないで!」と思う。ところで、最近の若い女性は、服装も髪型も、化粧が同じだから顔まで同じ。「同じ」であることに安心するのだろうか。そして、なんで声まで同じなのだろう?とかく、私には理解し難い。のら猫がけんかをしている。オス同士の縄張り争い。ウーと唸って何度か飛びかかっているようだが、未だ決着は付かず。のら猫の世界も厳しい。いつの時代も、みんな、生きてゆくのは、大変だ。
2014/07/04
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雨情母がC型肝炎で入院していた時、私は不登校だったので、ずっと家にいました。父と妹は朝早くから夜遅くまで帰ってきません。私はずっとずっと一人でした。何もすることもなく、ただ、じっと、一人でした。言わずもがな、家事をする人は私しかいません。ところが、恥ずかしいことに、家事という家事はすべて母がしてくれていたので、何もできなかったのです。料理なんて以ての外、掃除だって洗濯だってままならない状態でした。かろうじて、お米を研ぐことができるぐらい。毎日、夜に、入院する母から電話がかかってきました。ごはんは、冷蔵庫に何があって、魚も冷凍してるから、こうやってこうやって調理して、洗濯機はここのボタンを押して、掃除機はかけられるでしょ、ま、掃除なんかしなくても死にはしないわ、そうやって翌日一日分の話を聞きます。私は、「うん」ぐらいの会話しかしていなかったから、母の話をせっせとメモを取り、イヤイヤながら、無理矢理に家事もどきをこなします。当時は、そうやってなんとか「その日暮らし」の日々の生活が成り立っていました。今思えば、あの頃から母と私は二人三脚で生きてきたのです。今も、こうして生きているのです。
2014/07/03
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【左側の顔面痙攣 エピソード8.5】私自身は、この左側の片側(へんそく)顔面痙攣は、MSに由来するものではない、と考える。
2014/07/02
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【左側の顔面痙攣 エピソード9】6/27(金)妹のお見舞いに行く。敢えて、私からは痙攣のことは言わないと決めていた。余計な心配をかけたくなかったし、今は自分のことだけを考えて、ゆっくりと休養してほしいと思ったから。そして、それは若干の「試し」でもあった。もし、著しく顔面の様子が違えば妹の方から尋ねてくると思ったのだ。…、1時間が過ぎても妹は何も言わない。帰る間際になっても、尋ねて来ない。もしかしたら、なんとなく気付いているのかもしれないけど、遠慮したのかもしれないけど、(さほどわからないんだよ)。そう思うことにする。いや、そもそも、毎日顔をつき合わしている母が尋ねて来ていないではないか。母は、妹は腸炎だったので、「変な病気じゃなくてよかった」と何度も言う。いやいや、私、その「変な病気」なんだけど。母は私の病気のことをよくわかっていない。発病当時に少しだけ医師の説明を聞いただけ。ネットなんてものは使えないので、調べる術もない。ただ、「難病」ということだけはわかっている。それは、はっきり言って私のせいだった。きちんと私の口から母に詳しい説明をしなかった。今の私は、仕事はしていないものの、お出かけしたりして、元気に過ごしている。母もそう思っている。だから、それでいいのである。実は、予防治療をしないのは母のためでもあった。毎日元気に過ごし、母が作ってくれた手料理を(無言だけど)もりもりと食べる。これが、こんな親不孝の私が今できる最大の親孝行なのだと。6/28(土)あまり痙攣のことを考えなくなってきている。別にこの顔でも、いっか。半年ほどは続くと見ておいた方がいいのだろうか。長期戦覚悟の上。胃腸の調子はとっくに快復。夜もすーっと寝付けるようになっている。6/29(日)突然ざーっと雨。蛙さんは楽しそうに大合唱。私は毎日の〜んびりと過ごす。朝起きた瞬間、左の口角の痙攣と引きつり具合がちょっとマシになったかと思うが、うーん、どうも気のせいらしい。いや、やっぱり少し楽か?自分では口をきちんと閉じていると思っていたけど、歪みのせいで閉じられていなかったらしく、よだれが垂れそうになったことが何度かあった。今日はきちんと閉じているような…?早くここに「治った!」と書きたい。ところで、治る時はどうやって治るのだろう?急にピタッと痙攣が止まるのか、徐々に治まって来るのか…?なんとも興味がある。6/30(月)神経は繋がっている訳で、左の首から鎖骨の下の胸の上辺りまで連動して痙攣していることに気付く。私、そんなに神経が高ぶっているのだろうか?アトピーも、かゆいと神経が高ぶるから、やっぱり私にはステロイドが必要だ。7/1(火)妹が退院した!本当によかった!もう7月なのか。痙攣をきっかけに、夢に向かって勇気を出して一歩前へ踏み出そうかと、やにわに考え始めるも、行動にはなかなか移せない。
2014/07/01
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