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こういう日を狙うようにして仕事が持ち込まれる。公務員がちゃんと働いているかと確認をするかのようにさえ感じられる。月末&週末でそれでなくても忙しいし、連休を前に仕事を残して置きたくはないし…。でようやく今帰宅。夕食もまだなんだけどな。
2004年04月30日
ゴールデンウイークスタート。昨夜からパソコンの調子が悪かったが、今朝はウインドウズさえ立ち上がらず、昼すぎまで復旧作業となった。ふう。昼食後にようやく復活。アップデートが影響したようだ。部屋の片づけに手を付けるが、雑誌の整理をしている段階で早くも作業は停滞。つい読んでしまうし、捨てられるものは少ないし…。ま、いいか。暖かさに誘われてデジカメを持って近所を散歩したり、近くのスーパーマーケットへ日用品を買いに出かけたりして過ごす。なかなかスーパーにも行けなかったので、久しぶりに覗いてみるといろいろな発見が多くて面白い。人出は特別に多い訳ではないが、ショッピングカートはやたらに多いし、子供を乗せるためにずいぶんと嵩張る飾りが付いているし…。書店とCDショップにも寄って目的のものなど入手したが、ともかく店内放送がうるさくてのんびりと見て回る気持ちにはなれない。外へ出てもしばらくはウワァーンと耳鳴りがしているような感じだったが、皆あれで平気なのだろうか。思いがけずジュゼッペ・ディ・ステファノのCDを発見したので買ってしまった。明後日からはイタリア歌曲に浸ろうかしら…。
2004年04月29日
駅では大きな荷物を持った人がやはり多かった。朝から臨時の特急券売り場が出ていて、大型連休の始まりを実感させる。とは言いつつも、カレンダー通りの我々は明後日の金曜日がまた忙しいはずで…。連休前にクリニックへ行った。クリニック自体が明日から一週間ほど休みなので混雑を覚悟していたが、案に反して非常に空いていた。まあこんなときに医者通いなんかしているのはどうかなとも思う。今日は予想外の雷雨にびっくりさせられたが、明日からは行楽日和になるという。とりあえず明日は掃除かなと思う。
2004年04月28日
昨日から予想されていたこととはいうものの、本当に強い風が吹き荒れた。5時すぎになって都心にある私の職場でも窓に雨粒が音を立てるほど強く打ち付けられていた。「ああ、物凄い風雨だな。でも9時くらいには止むというからそれまで残業かな。」などと言い合って笑っていたけれど、まあ冗談ばかりでもなく、9時にはならなかったものの、雨が止むまで残業をしていたのは事実である。地下鉄の入り口の階段下には強風に耐えきれずに折れてしまった細い枝が青々とした葉をいっぱいつけたまま束になっていた。自宅の近くでは店舗の周りを飾る植木が根こそぎ倒れているし、紐で繋ぎ止められたままのパイロンが幾つも転がっていた。この時間になっても風は時折かなり強く吹いている。しかし、その力が雲を吹き飛ばしたようで、月や星がすっきりと姿を見せていた。あと一日頑張ればいよいよゴールデンウイークが始まる。
2004年04月27日
昨夜ようやく読書日記を更新。リンボウ先生の『幻の旅』を取り上げた。ここにある文章は、繊細で具体的な情景描写と、ゆたかに膨らむ余韻を残す。自分でも文章を書くが、私に欠けているのがまさにこの点だと感じたのだった。抽象的観念的な言葉を使い、自己完結してしまう…、私の癖である。そこでリンボウ先生の文章表現力講座が行われたとき、迷わず参加した。以来、その教えをいつも心に置いているのだが、なかなか実行は難しい。
2004年04月26日
心配していたほどの寒さを感じることなく、昼からはお天気も回復してほっとした。家の中もなかなか片づかないが、休養の必要も感じてのんびりと過ごす。ゴールデンウイークはカレンダー通りだが、それでも今年は5連休となる。どこかへ出かけようというつもりなどさらさらなく、仕事に邪魔されない日々を楽しむつもり。ところがそうなると物欲がムクムクと…。八十八夜を前に、田舎の方からはすでに新茶の情報もいくつか届くし、友人は蜂蜜やジャムで誘惑するし…。エ~イ、思い切り楽しんでしまおうかしら。
2004年04月25日
ここのところこのページに毎日たくさんの方がお訪ねくださる。日記を更新する夜の時間には楽天のメンバーの方々、日中にはたぶんリンボウ先生のファンクラブ関係と思われるゲストの方々と明確に分かれるのが特徴的である。しかし、寒さのせいか急に肩凝りが悪化した。長文を打つ気力がないので、本日はこれまで。
2004年04月24日
日中は本当に暑かった。窓口当番で立ったり座ったり歩き回ったりしていたので余計に汗をかいた。しかし、天気予報のとおり夕刻から急に空気が入れ替わったようだ。朝の通勤時、スプリングコートにスカーフという女性の姿を、何とも暑苦しい…と思って見たが、帰りには半袖シャツ一枚の男性を見かけたときには、それではあまりに寒いでしょうとこちらまで鳥肌が立つような印象を受けた。人の感覚なんてこんなものなのかしら。
2004年04月23日
1本だけ残されていた長く伸びたタケノコは根元の方がもう青い姿を見せて“竹”になって来ていたのに、今朝はすっぱりと刈り取られいた。まあ邪魔にはなるのでしょうけど…。それにしても暑かった4月としては最高の暑さだったというが、職場もグッタリするほど蒸し暑くすっかり体温まで上がってしまった感じで頭痛がする感じだ。少し早めに東京駅に出ると低いところに細~い月が見えた。しかし、電車に乗っている間に見失ってしまった。夜になって風が強くなったが、心地よく感じられた。明日の夜からは冬の空気に入れ替わるという。着るものに悩んでしまう。
2004年04月22日
トップに掲げた写真に写っているこれらのタケノコは長く伸びてしまった一本を除いて他は翌朝には皆掘り出されていた。食べるのには既に少々硬いかも知れないが、やはり誰か食べたのだろう。ひょっとしたらあの場所にときおり出現する無人の販売所に並んだかも知れない。今朝もその土地の所有者がタケノコを掘り出していた。信号機の支柱の脇に放置されていたスニーカーも今週の初めには姿を消していた。半月が過ぎてさすがに誰かが処分したのだろう。取るに足りないことばかりだけど何だか気に掛かってしまうことがある。変だろうか。
2004年04月21日
東京などは7月上旬並の気温となった。陽射しもすっかり夏のような強さだった。延々とデスクワークなので、気分転換に昼休みは公園を少し歩く。しかし、すぐにチリチリと日焼けをしてしまう感じだった。噴水の合間を見計らってカラスも水浴びをしていた。ちょっと羨ましいくらいに思えた。まだ4月なのにこの暑さはどうしたことだろう。最近はどうも季節が先走ってしまっているように思える。そして自分の中の季節感も危うくなって来る。
2004年04月20日
郵便物どっさり、窓口大混雑…でとにかくよく働いた。今夜はもう何かをする余裕は残っていない。
2004年04月19日
朝のうちにトップの写真を入れ替えたものの、その後は雑事に追われてしまう。よく晴れて気温も暑すぎることなく麗らかな春であるのに、衣替えに精を出して…。などとするうちに事務文書を作らなければならないこととなりワープロ打ち。仕事以外で休日に事務文書を作るというのは何とも面白くない。休日はもっとクリエイティブに行きたいものだ。そういう気分を洗い流す長湯…。最近はアレルギーのドクター「マロ」の勧めで始めたガーゼハンカチ洗顔が気に入っている。これからの汗の季節に活躍するあの普通のガーゼハンカチ(できれば少し大きめの方がよい)で石鹸を泡立て軽くなでるようにゆっくりと洗うのだ。よく泡立つし、汚れもよく落ちてとても気分が宜しい。これで気分も一新してゆっくり眠り明日からの一週間に備えるのである。
2004年04月18日
用事を済ませた後、先日ふと気に入って久し振りに購入したスーツの補正が仕上がったのを受け取りに行った。流行を追ったつもりはないがグリーン系で、縁取りのフリルがお洒落である。フリルなんて若いころからあまり身につけたことがないのだけれど、自分の気持ちに少し華やぎを持ちたい気分で選んだように思う。「150センチメートルライフ。」の身では、スカートは10センチ詰めてもミモレよりも少し長い丈という状態、袖丈も2センチ詰めて丁度というのはちょっと情けない気もする。40歳代半ばの今、あまり「オバサンチック」にはなりたくないが、年甲斐もない感じになっても困る。店頭を飾るものにはなかなか着こなせるものが少なくなって来たかしら。それにしても春草のイメージで買ったこのスーツ、こんなに暑くては着る気分にはなれないな。
2004年04月17日
今夜は4月転入者の歓迎会が行われたために残業が制限され、この時間に食事を済ませて帰宅…という久々の幸せを味わっている。林望先生とのランチについては掲示板に少し書いておいた。いざ再現しようとすると案外と難しいのだ。あまりかいつまんだ話をすると全くわからないものになりそうだし、緊張の中で聞いていたので細部がなんだかあやふやな感じで心許ない。そんな中から一つだけ今日のタイトルとなった先生の一言について…。ある女性雑誌の企画について編集者側と先生の意見が合わないという話があった。細かいことを書くと関係者に迷惑がかかるかも知れないので控えるが、先生の企画に対し、編集者側は、要するにわが国の主婦層にとってはやはり「上げ膳据え膳が一番」なのだから食事作りから解放されたホテルでの優雅な休暇というコンセプトにしたいと言い出したという。先生はそんなありきたりなパターンではいけない、雑誌が新しいライフスタイルを提案しなくてどうするのだと相当に怒っておられた。そう、最近マスコミは読者や視聴者をどうも「なめている」のではないかと感じるときがある。こういうパターンを展開すれば、読者らはこう反応すると決めてかかっていて、それもどこの雑誌(番組)も同じ方向を向いているのだ。これは政治などについても同じ傾向にあるのではないだろうか。我々大衆は、そんなものに易々と乗ることなく、批判をし、自分の価値観をしっかり育てて行きたいものだ…とそんなことをふと思ったのだった。
2004年04月16日
自分のために使える時間がない。本を読む気力も落ちている。通勤電車では音楽を聴くのがせめての気分転換帰途に座席を確保すると眠くなる。けれども仕事で神経はピリピリとしていて深夜にベッドに入ってもなかなか熟睡できない。それでも日中眠気を感じることはない。ちょっと危険な領域に入って来たかも…。
2004年04月15日
昨日からまたBB環境がダウンしてしまっている。仕事で時間を取られていることもあって書き込みを充分にできない。雨のおかげで少し喉に潤いが戻った。しかし、仕事をもう少しコントロールしないと身が持たない。今日もようやくクリニックに滑り込んだ状態である。電話につかまっちゃうのがちょっと予想外だった。どこまで頑張れば先が見えるのかな…とついぼやいてしまう。ああいかん、いかん。
2004年04月14日
金曜日に充分に準備をしたものの、昨日優雅に過ごした分を帳消しにするような忙しさだった。窓口担当だったこともあり、立ったり座ったり…、普段は全くのデスクワークの身としては珍しく今日は万歩計をつけていたらかなりの歩数を記録したであろうと思う。昼食にパンを飲み込むのがやっとという状態で昼休みもなく働いても、なんとか片が付いたのは8時半になっていた。この状態がいつまで続くのだろうとどんどん不安になる。それにしても昨日と今日の気温差は一体何だろう。喉がまた危なくなって来た。気をつけなくては。
2004年04月13日
週明け早々休暇を取ったのは、林望先生からご褒美をいただくためだった。銀賞の賞品は先生とランチを共にする権利である。こういう機会は滅多にないことなので、最優先で予定を入れてしまったのである。まずは事務所を訪ねる。もちろん足を踏み入れるのは初めてである。玄関のドアにファンの間ではよく知られているはずの「風邪引きの人の立ち入り厳禁」の貼り紙に迎えられる。ああこれが噂の…と最初から感動してしまう。部屋に入ると片側にはグランドピアノ、「ぽるとがるぶみ」の楽譜などが譜面立てにさりげなくおいてある。そして反対側には雑誌のインタビュー記事などの写真で何度も先生の背景に映っている本棚がある。あの本棚だ、ということはここは取材者たちが座った位置だろうか…とファンとしてはいちいち感動してしまう。先生とはレストランの方で待ち合わせ、事務所から秘書の方と一緒に徒歩で向っていると、突然秘書の方が「あああそこを歩いてますね。」という。小さな後ろ姿を一目で見分けるのはさすがだとびっくり、歩き方のくせだろうか。店へ入ると一足先に到着していた先生が「こっち、こっち。」と迎えてくださった。小さなテーブルを挟んで先生の向かい側に席をいただきオーダーを済ませて落ち着くと先生から「おめでとうございます。」とまずお祝いを言ってくださった。先生を目の前にして、興奮と緊張のランチがスタートする…。いろいろなお話をうかがってお別れするまで2時間余りたっぷりお付き合いくださった。そこでどういう会話があったか…は今まだ興奮状態なので別の機会にしようと思う。
2004年04月12日
入学式もそろそろ皆終わった頃であろうか。今春大学に入学した、友人のお嬢さんに昨日会った。ああ今どきの東京にもまだこういう娘さんがいたんだと、思わず溜息が出るような、何とも優しげな乙女の姿であった。彼女の姿を見た瞬間に頭に浮かんだ言葉が今日のタイトル「あえかなり」である。か弱い、華奢、頼りなげな感じをいう言葉である。紫式部が結構使った言葉であり、源氏物語にも紫式部日記にも出て来るが、この言葉に出会い、明確に意識したのは、残念ながら紫式部の作品ではなく、与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」である。その最後の連に「暖簾の陰に伏して泣く あえかに若き新妻を…」とあるのを見たのが最初である。この語感がとても気に入っている。しかし、なかなか使いこなせる言葉ではないように思う。言葉が存在し得なくなったのか、それともそう言えるような状況が存在しなくなったのか…。そんな取り留めのないことを先ほどから考えている。
2004年04月11日
4月も10日が過ぎた。新しい生活を始めた人も落ち着いて来ただろうか。仕事に追いかけられたままで、溜まっていた用事を一気に片付ける一日。月曜日に休暇を取ったので、書店巡りはその日の愉しみに残しておくことにして、雑用のためにあちこちと飛び回る。月曜日に一次審査通過の連絡が来ていたエッセイ集について、今日は早くも二次審査通過の知らせがあった。ひとつひとつステップを上がって行く感じを楽しむことにしている。そろそろ次のものを書きたいと思いつつ、充電さえ充分にする時間が取れていない。もう一度自分の時間をきちんと捕まえていかなくてはいけない。
2004年04月10日
月曜日に所用で有給休暇を取る予定なので、周りに迷惑を掛けないように9時まで残業。長かった1週間をようやく終えて帰途についたが、東海道線も横浜市営地下鉄も「線路に立ち入ったお客様」がいたため大幅に遅れてグッタリ。4月からの新生活に嫌気がさしたのか、歓迎会で酔っぱらっただけの人だか知らぬが全く迷惑な話である。
2004年04月09日
このところ関東地方では地震が続いている。何となく落ち着かない気分になってしまう。イラクでは一番恐れていた事態が起こってしまったようだ。報道で見る限りイラク情勢は急激に悪化しているように思われる。サマーワも既に非戦闘地域とは言えない状況になっているのではなかろうか。その割に、イラクへの入国は案外容易であるらしい。入国する人達にも危険への認識の甘さがなかったわけではあるまい。もっとも今はもうそんなことを非難するときではなかろう。しかし、この状況下で自衛隊撤退という選択は難しいであろうし、この国が国際的な信用を失う事態にもなりかねない。けれども、最悪の事態が生じた場合、誰が責任を取るのだろうか。そして、どういう選択をしたとしても、事態はこれだけで終結するとは思えないことがもっとも私を不安にさせる
2004年04月08日
ここのところ仕事ではかなり頑張っていた。それを上司よりも同僚や後輩達の方が認めてくれている。今はお互いに支え合って乗り切っている感じである。確かに頭の方が疲れて来ていて集中力を欠くので、気分転換を図る。昼休みにデジカメを持って、日比谷公園付近をまたまた散策。恒例の水曜コンサートもやっていて大勢の人でにぎわっていた。陽射しが強く、すっかり汗をかいてしまった。日焼けの方も少々心配だ。夜も早めに終わってちょっとだけ書店に立ち寄る。今朝新聞で広告を見ていた『すばる』と『新潮』を買う。『新潮』は大好きな三田村雅子の新連載を読むのが目的、『すばる』は川村毅の特別寄稿が目当て、劇作家川村毅は高校2年のときのクラスメートである。彼は当時から芝居をやっていたのだが…。最寄り駅で地下鉄を降りると、思いのほか強い風に足下を掬われそうになった。
2004年04月07日
まだまだ仕事に追い回されている。帰宅は遅くなり、夕食も就寝も遅くなる。自分の時間がなくなる。その結果体重は増えるが自分の時間は減る。ゆっくりと本屋に立ち寄ることもできず、心にもお肌にも潤いがなくなって来た。明日こそ少し一息つかないと身が持たないなあ…。と言いながら、明日はまた…、否、ここでブルンと頭を振って、割り切って明日こそ本屋を覗いて来よう。
2004年04月06日
お昼も地下の食堂で5分でカレーをかき込んで、午後9時まで働いても仕事は全く終らない。先週からこんな状態が続いている。いつまで頑張ればメドが立つのかな。とぼやきながら職場を出ると、辺りが異様に明るい気がしたら、いつも私にパワーをくれる月が真ん丸に輝いていた。家に帰ると、先日応募していたエッセイが1次審査を通過したとの通知が届いていた。そんなことの一つ一つが、さりげなく私を励ましてくれる。ああ、愚痴を言わずにもう少し頑張りましょうか。
2004年04月05日
冷たい雨となった日曜日。3週間ぶりの完全休養の日に相応しい天候というべきか、家事もあまり手をつけずに、のんびりと過ごす。久しぶりにメインページの更新をしていて、今日が04年の4月4日であることに気づく。駅の入場券など求めた人もいるのだろうか。4月というとやはり気持ちが改まり、新人たちに刺激されることもあって、毎年何かと新しいことを始めたくなる。特に語学、ラジオ講座のテキストなど毎年のように買うが、最初のうちに簡単でつまらないと思っているうちにサボってしまうようになり、やがて聞くのがおっくうになる。フランス語かイタリア語、そして英語をやり直したいと思うのだけど…。去年からは国文学や書誌の勉強を始めた。これはまだ続いているけれども、やはり勉強にかける時間が圧倒的に少ない。今年になってから筆(筆ペン)を持ったのは何回だろう。もう少し草仮名が読めるようになっていたはずなのに…。心機一転、こつこつとやるしかない。
2004年04月04日
よく晴れて気温も上がり、外出したら結構汗をかいた。今年は桜が長く楽しめたような気がする。今日もまだまだきれいだった。冬場朝の通勤に使う横須賀線で東京へ向かって右側の窓から富士山を楽しむことはここでも書いたが、春霞の季節になると左側に位置を変える。この季節は東海道線の方がよい。戸塚駅付近では一級河川である柏尾川の両岸にたくさんの桜が見られる。ほかにもあちこちに数本ずつの桜は見られる。コブシやハナモモも時折混じる。花を楽しみ、偶々立ち寄った店でインドアッサム地方の手織り手刺繍のシルクのスカーフを衝動買いしてしまった。天然で黄金色のシルクは大島紬を繊細にしたような風合いで、小花の刺繍もフランス刺繍や日本刺繍などとは明らかにデザインが違っていかにもインド!という感じである。値段は3万円余りしたが、エル○スのプリントなどより私には似合うような気がしたのだ。でも、これを使うとまた国籍疑われちゃうかな。
2004年04月03日
昨夜のスニーカーがなんだか気になってしまって…。昨夜はこちらではかなり激しい雨が降り、日付がかわって午前1時過ぎには何回か雷まで鳴った。そんな中あのスニーカーは放置されていたのだろうかと、出勤時にみるとそのまま。帰りにも同じ場所にまだあった。忘れ物じゃないのかな。走っている車から転げ落ちていたのを、誰かが脇に避けるようにそこにおいたのかな。それなら落とし主もどこにあるのかわからないのかも知れない…。などといろいろ想像してしまう。どうでもよいはずのことなんだけど…ね。
2004年04月02日
人事異動集中日である。転出者がバラバラと挨拶回りをして行ったと思うと着任挨拶がまもなく始まる。悠長なことは言っていられない1日、おまけに窓口当番で自分の仕事の大半は5時過ぎにようやく手をつける始末となる。エイプリルフールなんて言葉も身の回りでは聞かなくなって久しく、今日もそんな余裕は誰にもなかったように思う。ところが、帰途、自宅近くでドッキリ。県道の交差点、信号機の支柱の根本にきちんとそろえて置かれた一足のスニーカーを発見!男物の大きな靴で踵を踏みつぶした、年期物の一足である。作業員のような人も多いから彼らが置き忘れたのだろうかとは思うものの、横断歩道の脇、車道に接する位置である。この世を儚んだ人がきちんと靴を揃えて…という印象さえあって、気味が悪い。まあ事故はなかったようだし、そんなところでわざわざ靴を脱ぐ人もいないと思うので、ひょっとしたらエイプリルフールにちなんだ悪いジョークかと勘ぐってしまう。それにしても彼は裸足で帰ったのだろうか?
2004年04月01日
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