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Jan 20, 2005
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今日、いつものようにピアノの前に座るとハノンから練習開始。タタタタタッと弾いていく指も少しずつ元気さを取り戻しているような、気のせいのような、そんな毎日だ。長・短合わせて全24調のスケールを終え、次はアルペジオだ、と弾き始めてしばらく経った時、ふと我に返る。

「げっ、なんて格好悪い状態で弾いているのでしょう」

それは、ドーンと両足ふんばって、しかも仁王立ちのまま腰掛けたような状態で弾いているではないか。4オクターブのスケールも鍵盤の下から上までふんだんに使うものの、いわば、階段を1段1段駆け上がっていくものだが、アルペジオの場合は、まるで階段を一気に3段飛びで駆け上がって駆け下りるような状態だから、どうしても体勢を維持しなければしっかり弾けない(のは、私だけか)。というわけで、身体を少しでも安定させようと自然と足が開いてしまうのだ。多分、普通の人以上に。それにしても、まじまじとその格好をみると、やっぱり格好悪い。

まぁ、ペダルを使う曲の場合、おのずと足が中央に置かれるから、問題ないのだが、ペダルを使わない曲の場合は足はかなり無防備な状態だ。気がつくととんでもないところに足が置かれている・・・なんてことは・・・多分ないだろう。あって欲しくない。しかし、手ばかりに集中する、のも考えものかもしれない。

足、といえば、昔、先生の元で練習していた際、よく怒られていたことがある。それは、「つい、足でリズムをとってしまう癖」である。これは、特にバンド活動を始めてからしばらく経ってから勝手に身に付いてしまった癖らしい。さすがにこれをクラシックの曲でやったら、先生は怒って当たり前だ。あぁ、なんて礼儀知らずなピアノ弾きだったのか、私は。ちなみに、今はそんな癖は消えてしまっているので、とりあえずひと安心である。

多分、当時、ショパンのマズルカやワルツをジャズ風にアレンジして弾いていたことが多かったせいか、余計に全身が妙にリズミカルになってしまっていたのかも・・・ってこれは情けない言い訳に過ぎない。

たまには、自分が弾いている姿を鏡にでもうつして見るのも良いのかもしれない。





本日のピアノ練習メモ(定例)

#01-20,(各指の独立訓練)、まずは指慣らし。
#39全長短調の4オクターブ音階を1回ずつ弾く(リピート有り)
#41全長短調アルペジオ、ミスしたらしつこく繰り返そう。

●ハーモニックスケール
ハ長調3度並進行/反進行:1~3オクターブまで。
ハ長調6度並進行/反進行:1~3オクターブまで。反進行も少しずつ慣れてきた。がんばれもうひといき。

●ブラームス51練習 #9ab,#05,#07,07ab
#09ab:各指を広げる運動、2回往復
#07ab:3度を4-1,5-1指で弾く運動、2回往復。07bはテンポを落として5回往復(リズム替え含む)。
#08ab:aの運動で指を慣らし、bでアルペジオの練習。aからbへと続けて弾くこと2回。

●ツェルニー30番 #29


●クラーマー=ビューロー60練習 #04,#06
#04:昨日、テンポ105で弾けていたものの、このままテンポアップするよりは105のままもう少し指を慣らすことにしよう。
#06:まずはテンポ105で復習。安定して弾けているため、110までテンポアップしたのだが、後半の左手がもつれ気味なので片手練習。たった5違いでこれほど指の動きが変わってしまうのかとちょっとショック。

●バッハインヴェンション #01~#15
#01~#13,#15はノーミスで弾ければ1回ずつ。ミスした場合は再復習。


●ショパン エチュード Op.10,25
Op.10-01:まずはテンポ四分音符110/115/120/125で通し練習4回。やはり125になると多少ミス率があがるのが悔しい。魔の35小節も手の形を再検討しながら練習してみるが、どうしても人差し指が行く手を阻むがごとく、進行を邪魔している。
Op.10-12:ある程度左手が動くようになったものの、やはり15~18小節で手がとまることが多い。28~32小節の左手進行も音ムラが気になる。もっと粒良く弾けるようにしなくては。
Op.25-02:どうも惰性で弾いている感があるような。そろそろ飽きてきているような気がするまずい傾向だ。

●ドビュッシー ベルガマスク組曲から「メヌエット」
メヌエット、通し練習2回。譜面最終ページを中心に部分練習。「和音を綺麗に」・・・っていまだに大きな改善がない。

●シベリウス 「ピヒラヤの花咲く時」
ありゃ・・・、2日ほど弾かなかったら少々ミスタッチ度が増えてしまった。まだまだ完全に弾けてなかった証拠ということで、ゆっくり譜面を追いながら復習。中間から後半へと結ぶ32分音符の駆け上がりについては随分慣れてきたのは、しつこい部分練習のおかげか。

●カスキ 「秋の朝」
かなり曲らしくなってきた。中間部から32小節、特に左手オクターブからはじまるアルペジオでミスタッチしがちなので、ここを中心に部分練習、及び通し練習を繰り返す。



本日のおさらい
●ドビュッシー ベルガマスク組曲から「プレリュード」



本日の試し弾き
●なし





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Last updated  Jan 21, 2005 10:19:17 AM
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