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今朝は6時半起床。昨夜は痛みで3・4度目が覚めたが、焼酎のお陰で熟睡できたようである。 いただいた焼酎は、先日、桃さんと行った焼き鳥屋さんで飲んで、美味しく思ったので、ネット販売で購入した創業弘化二年の西酒造「宝山 芋麹全量」。説明文「100%いもで仕込みバニラのような甘い芳香を含む」となっている。 本当に、いもの良いところを凝縮した逸品。あまり飲まない奥方も、「美味しい、バニラの香りね」と、お猪口で1杯。 これをロックで2杯、ハンバーグにも合う。それと昨夜感心したのは、知人からいただいた「フルーツトマト」、甘い、生産者の努力を感じた逸品でした。 最近の学生のコンパは、うちのゼミだけの特徴かはわからないが、被り物で盛り上げるのが流行っている。ゼミ旅行でも、レクリ委員会の面々、被り物、自腹を切って買ってきたようである。リースはないのかと聞くと、結構高いので、買えば2年間使えますとの返事。あらゆる機会に使うつもりらしい。せっかくの努力、写真アップしておこう。 お尻の痛み、今朝が最高かな。帰宅して奥方の顔を見る同時に、「痛み」を激しく感じたのは、「甘え」だろうか。 今日は、査読の仕事以外は、完全休養日にしよう。横になっているのが一番の薬だろう。 と思っていたが、生活必需品(?)が切れそうなので、コンビニに1人で、娘は梅田に遊びに行った。必需品を1カートン、冷凍麺、類、紅茶などを購入して帰宅。 冷凍きつねうどんと鮭のおにぎりで朝食。 その後、庄助さんしたが、洋服が上手く着れないので、シップを貼ってもらいながら、奥方の介助を受ける、まるで、高齢者、いずれこのような日が来るやってくるのだろう。ちょっぴり、寂しい気分、などと思っていたら、そのまま、眠っていた。 家の周辺は、大正時代に開発され、街路樹に桜が植えられていた、大部分の大木はかれてしまったが、今が満開、今日が最後の見ごろ、腰は痛いが、時間を見つけて散歩してこよう。 朝、たっぷり食べたので昼抜きとする。 奥方、買出し中止、鍋に必要な豆腐と竹輪をコンビニに買出しとか、同行し、すこし花見とする。家の近くの桜たちです(↓)。残念ながら、昼過ぎに降った雨で、かなり花が落ちてしまいました。朝はもっと綺麗だったのに。さすが桜かな。 今夜は鍋、メインは楽天のたまご屋さんから購入した鳥のミンチを加工して「つみれ」にしていただく予定で、コック長は酔眼。 ミンチだけでは少なかったので、ささみを包丁でたたいてみじんにする、それにネギ・人参・しいたけ・生姜・山芋の下ろしたものに卵の黄身だけ2個、味付けのメインはお塩、隠し味に醤油とお酒(それぞれほんの数滴:この辺芸が細かいでしょう)で、メインは出来上がり。 スープは鳥のガラのインスタントを3種類混ぜて、酒少々(これちょっと入れすぎたかも)、塩(沖縄の)で味を整える。最後に、雑炊をいただきたいので、ちょっと薄味にしてある。 焼酎「宝芋 芋麹全量」がいかにも合いそうである。 どうでしょうか、ご感想をいただけるとありがたいです。 味については、後ほどご報告。 自分で言うのもなんですが、結構いけました。生姜が生きてました。お塩の雑炊も好評でした、焼酎の美味しさに目が眩みました、おやすみなさい。 表現が気にはなっているのですが、「お尻の痛み」は、積極的に参加してくれています、やだなー。 では、今夜書き込みしてくれた方々には、明日の明朝にでも。 もうすぐ、9時です。
Mar 31, 2002
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昨日、9時出発。4回生が差し入れをもって、見送りに着てくれる。感謝。バスにて一路伊勢に向かう。車中はレクリ委員会の準備してくれた、クイズやビンゴで楽しむ。 伊勢神宮に到着、生憎と小雨が降り出すが、全員で参拝。街づくりがすすむ「おかげ横丁」で、各自昼食。酔眼は「捨豚」で「コロッケ・串褐・ミンチカツ」280円で昼食代わり、御飯がほしかった。その後、「赤福」本店で、赤福3個とお茶。赤福2個でいいのではと思いながらも全部いただく。 山道を通って、鳥羽市の相差に向かい、3時半、竜宮料理の「伝洋」(教え子専務で頑張っている)着。 6時からの宴会まで時間があるので、依頼された論文の査読を5時まで。 昨夏、浴室を新築、露天風呂あるとのことで楽しみに入浴。 ここで、事件発生。湯船の中の段が滑りやすかった、すべって、お尻を強打、声もでない。しばらく、唸る、一緒に入っていた学生心配してくれるが、どうしようもない。 なんとか入浴を済ませて、シップをいただいて貼る、これが家なら、即刻、病院に出かけるのだが、教え子や学生に心配をかけるといけないので我慢、でも痛い。酒で中から消毒しよう。 宴会開始、御尻が痛いので正座のまま、お茶のお稽古が意外なところで役立つ。いただいた船盛りと宴会終了後の集合写真を見てください。 2次会では、レクリ委員、流行のかぶりものでクイズ大会、酔眼は10時過ぎ、腰の痛みに耐えかねて失礼する、少林寺部の学生が、少し指圧してくれる。 今朝、痛みはあるが歩けないほどではない、助かった、痛みは背筋まで広がっているが、これで学生たちに迷惑をかけずに帰れる。集合写真を撮っていただいて、一路、リンクウタウンのアウトレット・モールに向かう。1時半着、学生お腹減ったとフード・コートへ。さすがに土曜日、モールは大賑わい。3時過ぎに出発して、4時半学校着。酔眼のお尻強打以外、何事もなく無事帰阪、「ほっとする」酔眼であります。
Mar 30, 2002
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酔眼にとっては、今日が新年度の始まりである。 新ゼミ生23人と一緒に、一泊二日の春合宿に出かける。マンモス校ゆえ、ほとんど面識のなかった学生が、これから2年間ゼミという小集団で共に学ぶ。過去の経験では、ゴールデンウイークが終るぐらいまで、学生たちもぎこちない。 そこで、6年前から、春合宿と称して、小旅行に出かけることにしている。一泊であるが、共に食事をし、宿泊することで、学生たちは、垣根が取れて、仲間が出来、スムースに最初の授業から、勉強に入れる。 現在は、就職活動が早まっているので、四年生の前半は十分に学習時間が取れないので、三年生のときに出来るだけ学習させておかないといけない、時間を無駄に出来ない。 また、ゼミは特定のテーマ(酔眼の場合は、流通である)を勉強すると同時に、多くの友人を作る場でもあるので、交流の機会は多いほど良い。 毎年、行き先は同じ。三重県の伊勢神宮に参拝し、鳥羽で、ゼミの卒業生が経営する旅館にお世話になることにしている。明日は、新しい形態の商業施設を見学して、少し勉強させる予定。安い宿泊費しか払わないのに、豪華絢爛の船盛り料理を用意してくれる。大食いの学生たちでも食べ切れない、有難いことである。昨年には、露天風呂も造ったとかで、楽しみにしている。ということで、明日、帰宅して顛末をご報告予定。行ってきます。 昨夜、稽古から帰ると、1通の速達が届いていた。ある学会の論文集に掲載希望の論文の査読依頼である。一昨年は12月に1本読んだが、今年は遅いなーと思ったら、審査委員の先生が失念していたようで、急いで査読してくれとのこと。仕方がないので、行き帰りのバスの中で、読まざるをえないかな。のんびり行こうと思っていたのに・・・・・・。 混み合う電車が嫌で、早く出発したので、学校に1時間も早くつき、コンビニで「おにぎり」と「お茶」を購入していたら、新ゼミ生2人、時間つぶしに雑誌を読んでいた。彼らも、遅れてはいけないと早く来たのだろう、約束の時間の10分前が、集団行動の基本であると申し渡してある。 時間があるので、研究室でPC遊び、まだ30分以上ある。時間まで、巡回してみよう。
Mar 29, 2002
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お家元を囲む夕食会、参加者年寄りばかりで、余り気が進まない。大学の大先輩が幹事役、先日会った時に、「ぜんぜん出席しないね、次回は絶対出席しなさい」とのご命令を受けていた。 エレベーターに乗ろうとしたら、1つ年上の先輩発見、ほっとする、今日は、この先輩の陰に隠れておこう。 会場に入ると、大先輩「酔眼君、テレビ見たよ、立派に写っていたぞ」酔眼、照れる、誰が見ているかわからない。立礼でお茶をいただく。花見だんごが美味しかった。食事会、30名の出席。 お家元、今年に入って、カリフォルニア、ハワイ、北京・南京、オスロ、韓国と外国を回られた由、お歳を考えるとハードだろうと推測するが、大変お元気。テーブルをまわって、歓談される。 出席者の中では、酔眼が最も年少、「今後も活発に活動を」と激励される。茶道は好きだけど、組織に混ざるのは・・・。昨夜の会合でいただいた食事のメニュー(吉兆製作)先 付 みる貝の酢の物煮物椀 油目 蓬胡麻豆腐造 里 鯛 烏賊 鮪 あしらい一式八 寸 祝い肴七種盛り焼 物 ぐじの塩焼き 青唐炊 合 春若芋 蕗 菠薐草 湯葉御 飯 たけのこ御飯香の物 三種果 物 季節の果物 お酒は、好きなものをとのことで、酔眼は白鷹の冷酒(1合瓶3本)をいただく。吉兆の社長も、斜め目前で、味をチェックしながら黙々と食しておられた。 余りお腹が空いていないこともあって、特別に美味しいとは思わなかった。懐石料理そのものが余り好きでない、自分の好きなものを少しづついただくほうが幸せな酔眼。桃さんといった「焼鳥」のほうが美味しかったと言ったら怒られるかな。 先輩方と順番に少しずつお話をさせていただいていたら、お開きの時間。1つ上の先輩にアイスクリームをご馳走になって、家が近い(車で5分)ので、車で送っていただき、9時過ぎに帰宅。 今日は7時起床。だらだらしていたら、10時に来客。約束を忘れていた。30分ほどで話を終える。 昼食は、インスタントの激辛カレーに卵を落として食す。庄助さんして転寝。この二・三日、習慣化しつつある。30分ほどの転寝は実に気持ちがいい。睡眠不足でもないのに、横になると寝ている。いい習慣か悪い習慣か。 今日は稽古日、京都まで出かけようか思案中。だらだらと支度して出かける。 電車に乗れば、京都。お稽古場まで、商店街を抜けて10数分。春休み、商店街を歩く人の数が多い。すかし早目に着く。 お客のお稽古。盆点前を拝見し、勉強する。その後、炉運び薄茶点前の勉強。「どうも、お茶碗を持つ手が違うらしい」反省。その他は身についてきたように思う。 いつもは、全てのお稽古が終るまでいるのだが、明日から一泊二日で、新3回生のゼミ合宿が予定されているので、すぐに失礼する。9時半帰宅。 白身魚のあんかけ、山芋の短冊で、バーボン3杯、御飯は遠慮する。 体調がすこし悪い、肩こりかな。奥方に少しだけ揉んでもらうと楽になる。 明日は、早起きして日記書いて出かけよう。
Mar 28, 2002
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5時半起床。今朝は7時30分から、某ホテルでの、月1回の朝食会。若手(中年?)経営者の勉強会。月1回であるが、既に160回以上続いている。酔眼は半分幽霊会員であり、年に2-3回だけの出席である。 天気がよければ、電車で出かけて15分ほど歩いて、ホテルに行くと健康にもいいのだろうが、生憎、大雨で肌寒い、久しぶりに車を運転しよう、安全運転を心がけます。 今日の講師は誰だろうか?幹事に言わせると、「事前に、講師を連絡すると、講師によって出席人数が大きく変動しますので、教えないことにしています」と。確かに、講師の当たり外れはあるが、何事も勉強である。 では出発(6時半)。7時15分ホテル着。 7時半より朝食、製作者「吉兆」。 鮭、炊き合わせ(厚揚げ・小芋・人参)・南蛮漬け・厚焼き卵・空豆・菜の花のおひたし・なめこの味噌汁・のり・ご飯、食後にコーヒーを食す。 8時から講演、某国立大学の教授(監査論ご担当とか) 演題「ENRON Corporation事件と経営上の課題」 内容:エンロンの一連の不正は、資本主義社会の仕組みをささえる制度を根本から揺るがす問題へと発展している。そこで、エンロンが行った不正の手口を概観し、企業のディスクロージャー制度およびコーポレート・ガバナンスに対して投げかけた課題を話された。 感想:今、日本の会計制度・監査制度が時代遅れであるという議論があるが、アメリカの制度においても多くの抜け道、落とし穴があること、最終的には、経営者の姿勢に帰結するのではと考えた。「商道徳」という言葉を思い出した。 10時半帰宅。 6月の学会発表用のレジメ(4月10日締め切り)の準備をする。 今夜は、朝と同じホテルで開かれる、裏千家のお家元を囲む少人数の夕食会に、久しぶりに出席予定。 4時に家を出て、ホテルへ。2時間から転寝をしたので、飛び起きて出発準備をしたので、眼鏡や定期を忘れる。いかに、精神が集中していていないか。時間がないのでスルット関西を使用。 定刻の10分前着。立礼でお茶をいただく。その後、会食、製作は「吉兆」。感心しなかったですが、メニューは明日に。 会の状況も明日にでも。楽しくもあり、疲れもしました。 寝ます。
Mar 27, 2002
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焼酎のお陰で熟睡。8時起床。給料振込みの銀行とカード引き落としの銀行が違うので(これは不便である)、お金を移動しておかないと、カード会社から「お叱りがきそう」なので、まずは銀行に出かける予定。 と思っていたら、母が歯医者への途中で、その銀行によるというのでお願いして、予定中止。 その後、だらけてしまっています。(午前中に書いた仕事は数日間延期、もう少し検討してからにします)。 お昼、子供たち、スパゲティーとかで、ちょっと貰って、バターと明太子で炒めて、ご飯とくぎなごを食す。 精神がだらけると、眠たくなるのか1時間ほど転寝。 夕方、魚屋さんが来てくれたので、「細魚・鱸・蛸」を刺身にしてもらう。 先ほど、辻元議員が議員辞職を申し出た。 「出る杭は打たれる」という諺を思った人も多いだろうし、政界の魑魅魍魎の怖さを感じた。素人では太刀打ちできないのかもしれない。 政界のことはおくとして、メディアについて。今回の辞任劇、 マスコミが作り出したスターが、マスコミによって地に落とされた格好である。人間、絶頂期が一番用心しないといけない時である。 一番怖いのは、マスコミの姿勢である。マスコミの報道姿勢によって、人間が抹殺される危険性を感じたのは、私1人であろうか。このことを、我々市民は肝に銘じておく必要があるのではなかろうか。 例えば、つい先日まで、「ぼろくそ」に言われた真紀子議員、宗男問題が起これば、ある意味、マスコミは英雄扱い。 しかし、われわれは、真紀子議員が外務大臣のとき、わが国の外交が停滞したことを忘れてはならないのであり、外務省内部の改革についても注視しなくてはならない。 マスコミこそ中立・公正でなければならないはずであるが、その姿勢は「野次馬」根性丸出しであり、人を持ち上げたり、落としたりする。 人の運命を左右するマスコミ人には、国レベルの資格試験のようなものが必要であり、その合格者が希望するメディアに就職するようなシステムが必要であると考える。 今までの、辻元氏は、はしゃぎすぎ、スター気取りでありすぎた(だから、酔眼は嫌いである)。しかし、素晴らしき才能をお持ちのようである、今回の奇禍をじっくりと自省され、不死鳥の如く、もう一度、魑魅魍魎たる政界に立ち向かわれることを願う。 記者会見で、涙を見せなかったのはさすが。 8時過ぎから夕食、今日はご馳走。まず、「細魚・鱸・蛸」の刺身、げそと馬鈴薯の煮付け、手作りの串褐、胡麻豆腐、ウヰスキーのソーダー割り4杯、最後に、ご飯と野沢菜鰹節添え、満足して寝ます。 明日は、朝食つき勉強会から始まる。
Mar 26, 2002
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飲酒しない日は、寝つきが幾分悪いようだが、目覚めは快適である、6時半起床。今日の行動予定をチェック。 1時から教授会、進級判定。うちの学部では、三回生から四回生に進級するのに80単位が最低必要(卒業単位は124単位以上)、但し、90単位以上ないと「卒業予定証明書」がもらえないので、就職活動に支障をきたす。噂では、進級できないのが多数いるとのことである。 その後に、広報委員会は、先日書いた「知識の狩人」発刊の件と新入生用の配布物の検討予定。 4時半から、学校所在地の市長選挙が6月に予定されている、選挙期間中に市民主催の「公開討論会」が検討されており、司会進行役の依頼があったので、第1回目の打ち合わせをする予定。 7時、桃花クンさんと「焼き鳥屋」さんで、二人会を楽しむ予定。 朝食は、味醂干し、神宗の昆布、卵、味噌汁でご飯を1杯半。マグカップでコーヒー。果物があれば最高なのだが・・・。柑橘類嫌いでなし。 教授会、4回生になれない3回生が2割弱いた(人数で表記すると驚かれるので、割合表示)。普通にしていれば、進級などさほど難しいことではない。自業自得ではあるが、何をしているのかと思う。親御さん方、ご注意召されよ。うちの学校も、成績表は保護者宛てに送付しているのだが・・・・・。 後は、新年度の年間スケジュールなどが示され、短時間で終了。 ラーメン屋で昼食をとる、この店のとんこつ味のスタミナ・ラーメンは結構いける、ご飯少々(お茶碗に半分)。学校のそばの食堂は、量が多いので、半分ぐらいにしてもらってちょうどいいぐらいである。 まもなく委員会が始まる。 ??????????????????????????????????????????? 全て明日、早朝に 委員会、10分で終了予定だったそうだが、来年度以降(学部改組予定)のことに議論が及び、1時間掛かる。若い先生方、活発に意見を述べられ、結構なことである。 その後、市民討論会の主催者おみえになる。会場の準備などは出来ているようであるが、討論の内容に関しては白紙状態。どのようなことを議論したいかは、主催者が考えなければと指摘しておく。酔眼は、その市の住民でないので、具体的な問題を十分に理解していない。発破を掛けておく。 話が長くなり、約束の時間に遅れそうになる。急いで、約束の場所へ。7時ちょっと前。桃花クンさんと会う、学生時代の同級生がやっておられる「焼き鳥屋」さんに案内してくれる。 1人でやっておられるこじんまりとしたお店。刺身、焼き物各種、材料が全て新鮮で本当に美味。焼酎が進む、「宝山」という銘柄、芋焼酎であるが、バニラの味、口に含むと焼き芋のアツアツにかぶりついたときに、口に広がるお芋の香りと味が広がる。焼酎も奥が深いと思う。勉強しなければ? 楽しく会話して、10時過ぎ、次回を約束して、別れる、桃さん元気そうでした。
Mar 25, 2002
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ゆっくり寝た。8時起床。昨夜は食事を十分取らないまま痛飲したが、目覚めは爽やかである。 昔に較べて、馴染みの飲み屋(バーにちかい)に行く機会もめっきり減ったが、行くと楽しく話が弾む。バーテンダー(この人も15年前ぐらいから知っているが、カクテルの腕は確かである)の前に座って、お酒の話、女給(古いかな、ホステスという言葉好きでない)さん、勤続10年近い人がほとんど、酔眼の性格よく知っているので、あまり喋らず、適当に、灰皿などの世話を焼いてくれる、のんびり出来るのが有難い。 ストレス解消になったようである。昨夜、EVAN23年の封を切ったが、薫り高く、酷がある、ロックで飲んだら美味しいだろうが、店のお母さん(一般的には、ママと呼ぶようである)が見張っていて、許してくれない。仕方ないので、ソーダー割り。バーテンの△△さん、美味しそうにロック飲んでました。 9時半頃、帰ろうとしたら、手の空いたお母さんが横に来たので、近況報告をして、いろいろ話(ビジネスのこと、家族のことなど)をしていたら、遅くなってしまった。新地という飲み屋街(何千という店があるだろう)、お母さん、クラブ経営者(今はクラブではないが)としては古いほうから勘定しても5本の指に入るかな。店を持って30数年、栄枯盛衰の激しい世界で、生き残っているのはすごいことだと思う。時代に合わせて、店の形態を変えている。この店から独立して店を持った人も10指に余る。 お母さん、酔眼の飲み屋街での後見役を自任しておられる。携帯が普及する以前、奥方がこの店に電話すれば、飲んでいる店を見つけてくれた、酔眼の新地での行動は全部把握されている。 最近は、経済の影響で 新地のどの店も平日でも閑を囲っているのに、土曜日というのにそこそこ人が入っていた。酔っ払い気味の客が入ってきたが、マネージャーが丁寧に入店を断る、この辺に、長続きの秘訣があるのかもしれない。 今日一日だけ、完全静養。何も考えない、何もしない。ただ、ぼんやり。 食事はブランチとする。お袋の友人から贈っていただいた「道頓堀 今井」(江戸時代から続いている麺のお店)の「うどん寄せ鍋」(うどん、海老・穴子・貝柱・野菜各種・生麩・餅などがセットされている)とご飯、それに、有名な「神宗」の昆布を食して、満足。クール宅急便のお陰、物流システム技術の発達のお陰。 何もしないつもりだったが、ゼミ10周年の連絡しなければならないので、年賀状をもとに、パソコンの住所録を更新。気がついたら2時間も遊んでいた、転勤や転職、結婚(数は少ないが)などなど、年賀状だけで、23人もこの1年で住所が変わっている。連絡前に、もう一度チェックの必要ありそうだ。 娘、同級生の父君の会社のスキーツアーに同行させていただいているが(参加者が少なかったので、お声が掛かった)、今夜遅く帰阪、友人の父君が家まで送ってくれるとかで、奥方と近くのケーキ店にお礼を買いに行く。 今日は休肝日。カード会社に依頼している月1回の魚、今回は鯵と蛤、それとポークチャップ、白和え、ご飯を2膳で夕食とする。 その後は、だらだらと、久しぶりにテレビをつけて、パソコンで遊んでいる。 明日は、教授会、委員会、6月予定の市長選挙の公開討論会の司会の打ち合わせ、夜は、ちょっとした二人の会(これ楽しみ)。 完全休養日も終りそうである。
Mar 24, 2002
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6時起床。今日は11時から5時まで、ある学会のワークショップで勉強会。準備していない、ちょっと困っています。日常雑事に追われて、蓄積が出来ていない。すこし、腰を落ち着けて、研究しなくてはと思うのだが・・・・・。 夜は、学校の体育会と文化会の部長・監督・コーチの懇親会が予定されている。年1回の行事だけに出席しないわけにはいかないだろう。ただ、クラブの運営のことだけではなく、学校に関する情報収集のいい機会ではある。飲むのは控えめにしておこうと、現時点では思っている。(8時)乱文失礼。 10時過ぎ出発。11時の数分前会場着。パソコンシステム不具合で、九州の先生慌てる。11時半から、発表。今までの、5年間のワークショップの研究のまとめと今後の方向。丁寧にまとめておられる。敬語を使っていますが、酔眼の教え子。成長しています。 12時40分、昼食に出かける。ヘレカツ定食を注文。他の先生方が食べ終わった頃に、出来上がる。急いで口にしたら、熱くて、唇火傷。 午後からは2つのグループで、「ライフ・スタイル」の討論会。4時半から、合同のまとめと今後の日程調整。それぞれ学校の仕事があるので、日程調整難航。7月末までの予定を決めて解散。 一部の先生、懇親会とかで、酔眼も麦酒一杯だけお付き合い。急いで、学校の部長・監督の懇親会へ。ホテルの受付に、総務部長。 「酔眼先生、遅かったですね」、酔眼「7時開会でしょう」、部長「6時からですよ」。宴終了近い。 知り合いの先生に挨拶していたら、終了。7時半。 その後、1人で馴染みの店に飲みにいって、10時40分帰宅。 夕食食べていない、つまみだけか。飲んだのは、最初からカウントすると、麦酒中ジョッキ一杯、懇親会場で麦酒コップ3杯に、ウイスキー水割り4杯、なじみの店でバーボンソーダー6杯。 明日は完全に二日酔いだろうな。 朝の決意など、うわの空の酔眼であります、お腹減ってます。
Mar 23, 2002
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4時起床。睡眠時間5時間半、ちょうどいいかもしれない。今日は午前中から雨の予報。 昨日のテレビ、1分ほど映りました、肝心な話の部分ではなかったのが残念ですが、あの時間では無理だろうと、自分を納得させました。 登校して、再試験の採点予定《四回生のみに認められた特典で、卒業に不足している単位(最高3科目12単位)を充足するための試験》、4名希望者がいる。これに落ちると留年、通れば卒業、ある意味、人生の分かれ目。真剣に採点すると5人に1人しか合格しない、この採点だけは身が細る。昔、某大学の先生、200人ほど留年にして、社会問題になったこともある。「落とすべきか」「目をつぶるべきか」二者択一。本人が悪いのだが、数科目で1年間の学費、負担するご両親のことを思うと辛いなー・・・。勉強して受験してくれることを望むのみである。 いつもペットボトルを本棚に並べているのを見て、卒業生の一人が、下宿で使っていた冷蔵庫を研究室に寄贈してくれるとのこと(大学は置くことを禁止しているが、ほとんどの研究室にある)、これで、度々買いに行かなくても済みそう、有難いことである。 今から、冷蔵庫を探索して、朝食をいただこう。(6時半 続く) 再試験、四人、実力での合格は一人。親御さんのことを思い、全員合格。甘い酔眼であります(本当に、精神的葛藤があります)。 卒業生、ゼミへのプレゼントであるコピー機を運んでくれる。1分間12枚。今までのは1分8枚。1.5倍、現役のゼミ生に代わって、卒業生に感謝。 足のマッサージ器、初使用。いい気持ち、卒業生に感謝。 6時前まで、雑談して、名残惜しいが、握手して別れる。 帰宅して、心が喜んでいるので、飲みすぎ。娘いないので、恒例のコンビニ詣でなし。 おやすみなさい。 明日は11時から、学会の勉強会。
Mar 22, 2002
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新聞のテレビ欄を見たら、テーマは「デフレ時代、百貨店、生き残りの武器はふかふかソファ!?」になっていました。上手く題をつけるものだと感心すると同時に、15分ほどおしゃべりした中から、どの部分をピックアップしているのか気になる。都合のいい部分だけをピックアップするのだろうが、全体で1つの話でもあるので、すこし、危惧も感じる。 昨日のご報告。12時過ぎ、卒業式を終えたゼミ生たちと最後の集合写真。夜の謝恩会に出席できない卒業生(以前の日記の学生は、東京にとんぼ返りしました)もいるので、激励しておく。 1時から150人の卒業生に卒業証書と卒業証明書を、学生証と引き換えに渡す。開始時に、着席していたのは半分ぐらい。酔眼の授業に真面目に出席していた学生が多く、嬉しい。 酔眼は名前を読み上げる係、いない学生は飛ばしながら進行。老教授が丁寧に声をかけながらお渡しになるが、学生の態度、非常に悪い。酔眼、切れて、大声で注意。お目出度い日であるが、これが四年間の成果かと思うと情けない。 結局、2時まで待つが15名は姿をあらわさなかった。残りを、教務に引き渡して公務終了。 その後は、研究室で雑談。卒業生入れ替わりで挨拶に来る。5時前、謝恩会の会場に数人の学生と向かう。 毎年、卒業生が謝恩会を開いてくれるゼミはさほど多くないとか。電車で一緒になった先生、「ゼミ生27人いるのに、挨拶にきたのは8人だ」と嘆く。そんなものかなと思ったりする、うちのゼミでは考えられない。 謝恩会、幹事長挨拶で開始。シャンパンで乾杯。飲み食べ、その間に写真を撮る。セレモニー。まずは、ゼミをまとめてくれた女性幹事長に花束、彼女、落涙。3月生まれの学生を祝う、その後、ひとりひとりが思い出を述べる、何人かの学生(男子学生も含めて)落涙、危うく、もらい泣きしそうになる。いい思い出を作ってくれたようだ。 酔眼「贈る言葉」を15分間。 第一に、今日帰ったら、必ず、御両親に20数年間の養育に心からお礼と感謝を申し上げること。 第二に、「社会人1年生」という言葉があるが、「1年生ではなく赤ん坊」であること、今までの経験はぬるま湯の経験である、その経験で判断したり、その経験で行動しないこと。社会人としては赤ちゃんと一緒で、知識も智慧も持ち合わせていないので、分らないことは、しっかりと聞くこと、ただし、何度も同じことを聞くのは「馬鹿」である、聞いたら、覚えて、身につけること。 第三(これが一番いいたい)、自分では見ることができない「後姿」」を常に意識して行動すること。人間、鏡で映る自分の前姿(?)に関しては、意識し綺麗にしようとするが、後姿を意識する人は少ない。しかし、後姿にこそ、その人が現れる。後姿(背筋を伸ばして)が素晴らしい人は、自らの目標を持って生きていることなどを話す。 卒業生から、プレゼントをいただく、花束・足マッサージ器(研究室で仕事をしながら使用可)、背広掛け、そして、色紙(これが一番嬉しい)。 2次会会場は未定だと、幹事長が相談するので、ホテルのスカイ・ラウンジに、お礼の意味をこめて、酔眼が招待する。わいわいがやがや、楽しい。 11時、遠方に帰る学生の最終電車が気になりだしたので、お開きとする。 タクシー乗り場まで、全員が見送ってくれて、車中の人に。 ちょっぴり、目が潤んでいた酔眼でした。
Mar 21, 2002
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6時起床。快晴のようでよかった。今日は卒業式だ。この日を迎えると、親父が教えてくれた句を思い出す。 校 搭 に 鳩 多 き 日 や 卒 業 す 中村草田男 平易な句であるが、何かゆったりとした、平和な社会、希望に満ちた未来を感じさせてくれます。卒業生だけではありませんが、努力が報われる社会になっていくことを願うばかりである。 公式の仕事は、1時からの卒業証書の授与。担当は学籍番号で振り分けられた150名ほど。教えたことのない学生も多い。出来れば、ゼミ生には自分で渡してやりたいが、ゼミを履修していない学生も多いので仕方ないのかもしれないが、工夫が必要だろう。 私的には、12時過ぎから、ゼミの集合写真を撮る。そして、6時から、ゼミ生が開いてくれる「謝恩会」。今年は一流のホテルで開くそうだが、予算が心配、差し入れをすべきか悩んでいる。 「贈る言葉」も考えなければ・・・・・。
Mar 20, 2002
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今朝は6時に目覚める。今から庄助さんして、久しぶりにネクタイしてお出かけします。最近、ネクタイするのが鬱陶しくなってきている自分。潜在的に精神が解放を求めているのだろうか。 昨日の焼酎を感じながら、出発。10時前に某百貨店前に到着、と同時に携帯が鳴る。担当の記者「今どこですか」、酔眼「前に着きました」記者「すぐ行きます」、百貨店の広報の方と来る。記者「セッティング完了です、先生には似つかわしくないのですが、婦人服売り場です」、酔眼「?」 開店前の百貨店に初めて入る、従業員の人、何者かとじろじろ見る、恥ずかしい酔眼。婦人服売り場のソファーが撮影場所、簡単な打ち合わせをして、お客がちらほら状態になって、撮影開始。 テーマは「百貨店のリニューアルと動向について」、「なぜ、今の時期に各百貨店がリニューアルするのか」「最近、百貨店が自主編成の売り場を作り出したのは何故か」「各百貨店はターゲットを絞り込んでいるのか」などなどのインタビューを15分程度受ける、その間、カメラが酔眼を睨んでいた。記者の後ろで、広報担当者の方が、いちいち頷かれるので、気恥ずかしい。貴方たちのほうが、現場のことよく知っておられるのに・・・。 終って、広報の方、「バブル崩壊後、なぜ百貨店は低迷しているのか」という質問をよく受けるのですが、先生の今日のお話でよく分りましたと、ちょっと褒められる。明後日夕方、全国ニュースに続く、ローカルニュースの中の特集番組で放映予定だそうです。多分、1分ぐらいは出演かな。 どのように編集されているのか楽しみであり、見た人の反応も楽しみにしておこう。 リニューアルした店内を拝見して、娘に電話。昼食をともにする。白楽天で「カニ炒飯とスープ」を食す。その後、娘の買物に付き合い、書店(何故か洋書を購入していた)・コムサを周り、お茶して帰宅。 娘、「昨日、入学する学校の制服(黒色)を着用したら、おばさんみたいだった」と嘆く。酔眼「入学式と卒業式だけ着用だからいいではないかい」、内心、ほとんど着ない結構な金額の制服を作らす学校の意図は??? 明日は卒業式、ゼミ生が催してくれる「謝恩会」で最後に話す言葉でも考えよう。
Mar 19, 2002
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昨夜、ナイト・キャップ代わりに、ハムをつまみに、焼酎のお湯割り2杯飲んで寝たら、寝起き悪く、すこしむかついていた。ここのところ、連日、飲酒をしていたので、肝臓君、許してくれと言っているのかもしれない。気をつけよう(気持ちと行動は別だ)。『天地既に酒を愛す 酒を愛するは天に愧(は)じず』(天地既愛酒、愛酒不愧天) 天には酒星という星があり、地には酒泉という地方がある。してみると天も地も酒を愛しているに違いないから、酒を愛することは天地に恥じる要はない。酒は愛すれど『花は半開を看、酒は微醺に飲む』(花看半開 酒飲微醺) 花は半分開いた時に見るがよく、酒はほろ酔いかげんに飲むのが楽しい。 満開、泥酔を求めないところに、本当の味わいが出てくるものだ。 皆さん、飲みすぎには注意しましょうね。 昨日の日記では、お騒がせしましたが、無事、ネットにつなぐことが出来ました。いくら首を傾げても、解決しないので、so-netの相談窓口に電話をしました。綺麗な声のお嬢さん(?)が、丁寧に応対してくれ、申し込んだコースがADSLに対応していないことが判明、ネット上で、コース変更をすることによって問題解決。昨夜の時間が勿体無いなー。単純なミステイクだった。反省。 親父の面目を保つことが出来た。 夕方、明日のテーマを少し考える。ネット使用は娘。これから、親子四人の争奪戦になりそうな予感。権力者は酔眼である。 長男、就職活動に疲れて学校に行かずに帰宅、次男体調悪いとかで帰宅、久しぶりに親子5人で夕食(母は病院)。揃うのは正月以来かな。酔眼、焼酎3杯。奥方、かたずけが早くできるのでご機嫌。 明日に備えて、早く就寝。テーマに関しては、早朝に再検討。 おやすみなさい。
Mar 18, 2002
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昨夜は、ゼミ10周年の全体同窓会の打ち合わせを行った。1期生から10期生までの幹事長が集合した。わざわざ、愛媛県から出席してくれた幹事長もいる。有難いことである。 1期生幹事長の指導のもと、日程・会場・予算・連絡方法などを検討し、決定する。酔眼はあくまで、オブザーバーである。楽しい同窓会になりそうである。百二・三十人参加の予定だそうだ。 その後は、飲み会、バーボンが2本空いた、会えば、歴代の伝説話に花が咲く、卒業生は現役に「お前らも、伝説作れ」、伝説で良い話はない。怖い話である。酔眼が酔っ払って、走行してくる車の前に仁王立ちになった話もでる(詳しくは2月5日の日記に)、忘れろ卒業生たち。楽しく11時前まで飲んで、解散。1期生・2期生の幹事長、気を使って、たくさん負担してくれる、申し訳ない。 教師にとって、卒業生との会合(飲み会?)ほど嬉しく、楽しいものはない。幸せを感じる一瞬である。解散直前の写真を一枚。年齢10歳離れている、年長者分りますか? 今日は、朝から部長をしている少林寺拳法部のOB会のホームページが作られるので、掲載するお祝いの言葉を書き、その後、お墓参り、奥方と娘同行。明日からお彼岸で、墓地も混雑するので、お掃除をし、今月の月参りとした。ガンダーラ芸術霊園、北摂の山の中にあり、石仏や石の芸術品に囲まれている。 帰り道、トマト&オニオンで食事。同じチェーンでも、メニューが違うことを発見、行った店のメニュー、いつも行く店の以前のメニューだった。立地によって、メニューも考えているのだろうか。「ハンバーグ・エビフライセットととろろご飯」を食して、満足。 夕方から、娘のパソコンをネットにつなぐがうまくいかない。so-netでアドレスを貰ってやって、忠実に設定して、so-netに接続しようとすると[E0037P:認証に失敗]という表示がでる。お手上げだ、誰か教えて下さい。今日申し込んだので、月が変わるまでダメなのだろうか、うちはADSLです。 夕食をはさんで頑張ったが、ダメ。アクセスは酔眼のアドレスを使わせることにして、しばらく様子を見ます。 詳しい方がおられたら、どうかお教えください。
Mar 17, 2002
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『筆硯(ひつけん)を焼かんと欲す』(欲焼其筆硯) 他人の詩文を見て、わが文才の不足を恥じ、わが筆硯を焼き捨てようとするの意、この言葉に同感すること多けれど、日々、だらだらと書き続けて200回目を迎えた、一日も欠かさず記入した自分を褒めておこう。 論語に「辞(じ)は達(たつ)のみ」(辞達而已矣) ことばは、意思が正確に相手に達すれば十分で、やたらに飾ったり、ながながと語ることは好ましいことではないとある。 (本日の日記) 扁桃腺君、戸惑っている。暴れてやろうか、退散しようか。今日一日、静養すればおとなしく帰ってくれるかもしれないが、夕方から、今年で10周年を迎える酔眼担当ゼミの同窓会の打ち合わせ(? 飲み会)があり、歴代幹事長が集合することになっている。飲まずには済まないだろうな。 昨日電話のあった某テレビ局の記者から連絡。以前の出演については、10月13日の日記に反響を書いておいた(フランスのハイパーであるカルフールの日本進出についてのコメント)。 今回は、最近話題になっている百貨店のリニューアルについてニュースとして取り上げるので、ビデオ撮りで出演して、コメントをしてほしいとのこと。了解する。 来週の火曜日、某百貨店の売り場(消費者の立場を重視して、最近は「買う場」ともいう)で、撮影するとのこと。いろいろな反響を楽しみに、出かけてみよう。 朝食は、赤飯となめこのお味噌汁、終って、マグカップでコーヒー。 百貨店の動向を少し調べておこう、今から、資料探し。(10時過ぎ) お昼は、エビフライをのせたカレーを自作。インスタントの10倍カレーは、そこそこ辛かった。 午後は、手紙を2通作成。
Mar 16, 2002
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やばい。朝起きたら、扁桃腺が・・・。子供の時代から、扁桃腺肥大といわれている、体調が悪くなりかける警報みたいなものだ、下手をすると高熱に見舞われる。最近、リズムの崩れた、緊張感のない日々の生活を送っているのがいけないのだろう。庄助さんは断念して、顔だけ洗って、登校しよう。 今日は後期入試の合否判定の教授会、短時間で終るだろう。議論すべき問題は多々あるが、全て、先送り。これでいいのかとは思うが、一介の教師の力では如何ともしがたい。事を成すには、権力構造の中に入らなければならないが、性分に合わない。発想の原点は、学生の視点と立場だろう。 卒業予定者が、部屋の図書の整理に来てくれることになっている、卒論作成で貸しだした本が整理されないまま、書架に押し込んでいるのを綺麗にしてくれるそうだ。教師は学生と一緒のときが、一番、彼らから元気を貰って、扁桃腺痛を吹き飛ばそう。 酔眼の研究から言えば、今日はビッグ・ニュース。 いよいよ世界一の20数兆円の販売額を誇るウォールマートが西友を買収して(買収金額20億ドル:2600億円とか)、日本の流通業に外国流通企業の本格的に殴り込みをかけることが決定した。今までの外資は実験的に日本市場を分析する進出であった。いよいよ、流通メガ・コンペティションの幕開けである。どのような戦略で、日本の消費者にアピールしてくるのか、迎え撃つ日本の流通企業の戦略は、・・・。研究テーマとしては面白い時代になってきたが、流通企業関係者は大変だろう。この件はいずれ詳しく分析。 教授会は後期入試、社会人入試、付属高校の後期推薦入試、転部の判定などなど。小一時間で終了。 卒業予定者、書架の整理をしてくれる。年々増加する卒業論文、これの保管場所が問題になってきそうである。 雑誌類も処理に困る、時に必要なこともあるので、廃棄してしまうのも問題だ。 終了して、2時間ほど話す。いよいよ、後5日で卒業だ。 携帯が鳴る、某テレビ局の報道から、昨今の流通企業の動向、特に百貨店のリニューアルについて質問を受けたので、感想を述べておく。ひょっとすると、テレビのニュースに出演かな。 扁桃腺の具合は良くない、帰宅して、早く就寝しよう。(6時) 7時半帰宅。8時から夕食。エビフライとサラダ、バーボン3杯。長男、学会発表に就職活動でバテ気味で、終日家だとか。次男、帰宅し、5月末の国家試験まで、最後の息抜きに散髪だとか、娘、パン屋のバイト、両手一杯のパン持ち帰る。 だらだら、3杯飲んでたら、奥方に睨まれた、怖いのでご飯半膳。 たばこ35本に酒では、扁桃腺治らないあろうなと思いつつ、就寝です。おやすみなさい。
Mar 15, 2002
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昨夜は、母が毎日の病院(年末の鞭打ちの治療)、娘バイト、息子たち学校なので、夕食は8時過ぎから。青箭魚(さごし:サワラの小さいもの)の塩焼きに大根のおろしたもの、小田蒸(うどんの入った茶碗蒸)、香の物でご飯、バーボンソーダー3杯。就寝10時過ぎ。起床5時半過ぎ。 今日は、娘とお出かけ予定。目的地は、りんくうタウンにあるミレミアム・アウトレットモール。 わが国でも、近年、新しい商業集積の形態であるアウトレット・モールが出現してきているが、成功しているものは御殿場のプレミアム・アウトレット、横浜ベイサイドマリーナーなど数は少ない。 りんくうミレミアムは、この3月に50店舗ほど増設した成功例の1つである。娘の買物に付き合う形で、成功要因のチェックに出かけて、授業の中で活用する予定。理論的説明だけでなく、事例を挙げることで学生の関心も高くなる。出来れば、デジカメに活躍してもらって、ビジュアルに示すことが出来れば一番いいだろう。詳しくは、帰宅してご報告予定。 家から1時間半。りんくう着。想像以上の人出。ここは心斎橋か、梅田か。1時過ぎに着いたので、食事をと思ったが、すべて行列。1時間待ちぐらい。大きなフードコートも同じ状態。娘と相談して、遅らせることに。1時間、自由に見学することにして、別れて、見学。万年筆のモンブランなくなって,Gショックの店に。ダンヒルは新しく出店。良いものなし。カシミアのセーター、最初の値段を上げているかなと思った。 一般的な有名ブランド店(コーチ、バリーなど)は完全に品薄。吸引力にはなるが、失望させるだろうな。 2時半、イタリアンの店へ、20分ほど待つ。娘、サーモンのクリーム・スパゲッティ、酔眼、魚介の包み焼きとワイン2杯。本格的イタリアンで両者満足。 酔眼の好きな Cutter & Buck (ヨットマン用中心で丈夫な衣料)で来年用のセーター、フリースと半袖Tシャツ購入、フリースの金額ぐらいで全部入手。その後、リーガルで靴購入(4割引)。 娘の洋服購入して、5時過ぎ難波へ。 今日は、ホワイト・デー、アベックで一杯。人を掻き分けて、心斎橋へ。娘、欲しい財布があったが、去年の柄とかで購入できず。 帰り道で夕食。町の洋食屋さん「三源」。1500円で3品選択できる、里芋のフライ、海鮮グラタン、エスカルゴ、カマンベールとトマトのフライ、手羽先のカリカリ、お餅のピザを娘とシェアーしながら食す、喉が渇いたのでハーフ&ハーフ、焼酎ロック2杯。 9時前に帰宅。 皆様の日記の拝読は明朝に、娘と二人だけのお出かけに疲れた酔眼です。(内緒)
Mar 14, 2002
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借金の重圧に耐えかねて(笑)、お酒をすこし飲みすぎ状態にして、8時に就寝。夜中に一度目覚めたが、寝る。起きたら8時前だった。寝すぎだ。 ゼミ生で再試験を受けなくてはならない学生が、謝恩会に出ると周りを暗くするので辞退すると言っているとのこと、昨日、メールを送る。いままで、何人か再試験を受けたが、みんな謝恩会には出て、良い思い出を作ったこと、他の卒業生予定者も、出席してくれることを望んでいることなどを伝えた。今朝、メールあり、出席するとのことで一安心。彼は1年生の時、友人も出来ず、学校に来ていなかったので、ほとんど単位を取得していなかった、ゼミに来ることが決定した2年生の秋から努力したが、1科目単位不足になってしまった。残念だが、22日の試験、頑張ってもらおう。 朝食、昨日巡回してくる魚屋さんから購入した「いか」をバター焼きにして少量の塩を振りかけたもの(自作)、お吸い物(奥方作)でご飯一膳(炊飯器作)。 午前中、奥方買出しに行くとのことでお留守番役をおおせつかる。登校して、新学期の準備をと思ったが、断念。このあたり、自由業に近い生活であり、優柔不断な性格がもろに出ている。ちょっぴり、お酒も残っている。 12時を過ぎると、きっちりと空腹。昨夜のすき焼きをリフレッシュして、ご飯一膳。 酔っ払って、出したクイズに多くの方から回答いただき、嬉しい限りです。 第2回のヒント。 土地は購入したものではありませんので、建築費用と35年間の利息の額です。建物は鉄筋、○階建て。1階は貸し店舗の設計になっているようです。 竣工は来年6月の予定だそうです。 ほとんど、建設会社(建築業界では中堅)の社長である友人任せ。国からの借入金の話も、彼が教えてくれた。専門でない建築に関する説明は受けても良く分らない、友を信頼して「餅屋は餅屋」主義がいいのでは。 建築自体に関しては、引渡しまでは公団の責任と監督下(国から監督官が派遣される)、国の基準に従って行われるので、手抜き工事は出来ないようになっているので安心(?)。竣工したものを引き渡してもらって、借金発生です。
Mar 13, 2002
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今日は、国の外郭団体を訪問して、契約書の内容の説明を受けて、契約をする予定。奥方も同道予定。早く着きすぎたので、ファミレスで中華粥を食す。 あるところに建物を1棟建てることにした。すべて国からの借金。35年返済。利率は固定(現時点では若干高め)。35年の間には、デフレを脱して、インフレになり、利率も高くなるとの予想のもとに決断した。安い利子率でも、35年借りると、結構な支払いになる。インフレにしなければ、国の借金も返済できないだろう。 このご時世、借金する馬鹿もいていいだろう。経済は貨幣が循環することによって、活性化する。完済の時には90歳、生きてはいないだろうと暢気な酔眼であるが、健康には気をつけよう。 ただ、『入るを量りて以て出ずるを為す』(量入以為出) 「収入の多少を計算してから支出をする」計画は出来上がっているので、問題はなかろう。既に、建築後10年間は1棟借り上げ契約済みである。 通常2-3時間かかる契約作業、契約書熟読してあったので、国の契約書の不備を指摘して、説明を簡単にしてもらい、1時間で終了。11時過ぎ。 奥方と百貨店に立ち寄り、夕食の材料を購入して、昼食。麺類で有名な店で、天丼と蕎麦の盛り合わせ。海老の衣がつきすぎかな。一旦帰宅する。 その後、娘と一緒に、梅田に出かける。娘のパソコンのランボード購入。お茶をして、バレンタインのお返しに、Tシャツを購入。4時半帰宅。 夕食、すき焼き。鍋奉行は酔眼。鍋の時は父親が登場する家多いようですが、皆さんのお宅では如何ですか? 今日の入眠時間、8時前。楽天の誰かさん「いつ寝るかさん」には申し訳ないが寝ます。 明日は、多分4時起きだろうな。 借金額当てた人には、景品差し上げます。
Mar 12, 2002
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(緊急追加)今、テレビでイギリスに留学していた女性を、北朝鮮が拉致したという事実を、北朝鮮から帰国している「よど号」ハイジャック犯の妻が語ったということが報じられた。明らかに、与党の目くらまし作戦。鈴木・加藤問題から、国民の目をそらす作戦にでた。これまでも、自民党に都合の悪いことが起こると、目くらまし作戦を展開する。与党の常套手段である。気をつけないと、国民の関心が1つに集中している時に、国民にとっては不利益な法律が作られていることもある。 今日の話題は、鈴木宗男の証人喚問であろう。テレビ中継を見た。昼からのテレビで、野党側は追求を自画自賛していたが、国民の目からみれば「隔靴掻痒(かっかそうよう)」の感をいがめなかった。如何せん、時間が短かすぎる事はわかるが、野党の追及も勉強・分析不足である。証人喚問を実現すれば、ことたれりのようであった。見ていて思ったのは、「永田町界隈の住人同士の内輪もめ」でしか過ぎないのではないか、全く、国民不在である。 疑惑の元を正すには、いくら時間をかけても良いのではないかと思うし、野党もこのことを人質に、他の火急速やかに、優先的に議論し、決すべき問題を先送りしてはいけない。与党も野党も、その姿勢は「五十歩百歩」であり、加藤氏の事務所責任者や鹿野氏の秘書の件などをみても、政治家の総入れ替えの必要がある。政治家としての資質に関係なく、地盤・看板を継承する二世・三世議員はいらない。 地盤も看板もない宗男さん、政界でのし上がる術は恫喝と饗応しかなかったのかと、哀れをもよおします。鈴木氏に贈る言葉 最初に、ことわざから1つ。『嘘つきは泥棒の始まり』、やっぱり、税金泥棒なのだろうか?『善悪の報いは、影の形に随うがごとし』「善悪之報、若影随形」 宗男さん、善事や悪事に対する報いは、影が形に従うように、確実に現れるよ。 『不義にして彊くば、其の斃れんこと必ず速やかなり』「不義而彊、其斃必速」 宗男さん、道義にそむいて、その上に強い実行力をもっている人は、必ず早く倒れてしまうよ。 宗男さん、酔眼の気持ちはね 『不義にして富且つ貴きは、我れに於て浮かべる雲の如し』「不義而富且貴、於我如浮雲」(論語)ですよ。 悪いことをして金持ちになり、高い地位を得たところで、そんなものは、私にとっては、さだかでなく、空に浮かぶ雲のように心を動かすに足らない。 最後に、『政治の浄化は七色の夢である』(アメリカの法律家、インガーソンの言葉)。どうにもならないのでしょうかね、皆さん。 今日の食事(世は乱れど、食は美味しくいただく酔眼である)朝、昨夜買って帰った「赤飯」と昨夜の残りの「オニオンスープ」昼、奥方の日常生活品買出しの運転手をして、『トマト&オニオン』に立ち寄り、ハンバーグ&エビフライ、ベトナムコーヒー、大根サラダ(奥方からのおすそ分け)。この店、メニュー開発に努めているようで面白い。夜、お好み焼き(牛・豚・いか・てんかす・ネギ・蒟蒻・竹輪・山芋・たまご・キャベツ+だし汁)。ふっくらとうまく焼けた。フォアーローゼスの炭酸割り4杯。明日は、国との関係の重要案件の決済が1つある。おやすみなさい。
Mar 11, 2002
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8時半就寝。5時起床。いい習慣が身につきつつある。見るべきテレビもなければ、電燈の下で本を読むのも、老眼の身にはつらいものがある。寝るのが一番かな。夜が明けてくる様子を眺めるのも、一興である。 今日は、本年度最後の入学試験の監督である。受験に来る学生君たち、今までに何度も悔し涙を流したことだろう。今日こそ、いい結果がでるように、環境には配慮しなければと思う。監督しながら、心では「皆な、頑張れよ」。 長い教員生活で、今日の入試は初体験の試験場。特別試験室。受験上配慮を要する受験生のための試験場。今日の受験生は、精神的にすこしハンディキャップを負っているようであるとの事務からの連絡。特に、人の視線を気にするとのことである。 ある先生からのアドバイス、「そのような学生は、後ろから見られるの嫌がるようですから、前に座って、本でも読んでおられたらいいですよ。」 答案の回収作業も一人だけだから瞬時。1時間目、無事終了。 用意された幕の内弁当を研究室でいただく。近くの鮨屋が作ったもので、結構、美味しかった。 アドヴァイスに従って、試験中は読書(本当は許される行為ではないが、特殊なケースだから良いかな)。保健室担当の先生も、読書だそうだ。こんな楽な監督はない。2時間目・3時間目も何事もなく終了。 受験生、2月の入試も、昨日も受験しているので、大分、受験環境に慣れていたよう(同じ部屋で受験)。こちらのほうが、緊張していたかもしれない。終了後、少し話すが、素直な応答で、異常など全くなかった。集団に入ると、ダメなのだろうか? 真面目過ぎる性格が、自己中心的な人間で構成されている社会に順応できないのかもしれない。大学に合格し、4年間で、よき人間関係を学んで欲しいと思う。 少し前、「5月病」という言葉が流行ったが、新入生で友人が出来ず、5月頃から、学校に来なくなるケースも多いようである。小さい頃から、自室でゲームや一人遊び、塾に通い周りはライバル、集団で遊ぶことに慣れていないし、集団内での秩序を知らない。このような状況に学生・生徒・子供を追い込んだのは、大人の間違えた価値観の結果であろう。 「豊になること」は「心貧しくなること」なのだろうかと思う、貧しい時は、1つのものを分け合い、相手を思いやる心があったように思う。子供同士の集団で行動することで、例えば、殴り合いの喧嘩をしても、限度を学んでし、自我を抑えることも学んだ。古いかもしれないが、よき時代に子供であって良かった。 試験終了後、卒業予定のゼミ生が、出来上がった卒業論文集「大夢」を研究室に持ち込む。今年の出来はすばらしい。書記の人たちの労をねぎらう。その後、7時半まで話し込む。社会に出る不安、会社とは、仕事とは・・・・・。いろいろな不安、あれこれ考えるより、素直に行動してみることが大切と話しておく。 今年の「贈る言葉」の内容を、謝恩会でもう一度話そう。 遅くなったので、乗り継ぎ駅で「おでんや」をのぞく。焼酎ロックで、おでん(牡蠣・子持ちいか・豆腐・練り物・シュウマイ・たまごなど)を食して、10時過ぎに帰宅。 少し、酒が足りないので、バーボンの水割りを1杯。即座に、就寝。
Mar 10, 2002
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早朝4時半起き。就寝9時。年寄り生活だ。 『老眠早く覚めて常に夜を残す』「老眠早覚常残夜」 読んで字の如く、老人の眠りは早く目覚めて、いつも夜明けまで眠ることはない。 7時半に、釜が懸けられる会場に到着しなくてはならない(遅れると待ち時間が長くなる)ことが、気になって眠れなかったのだろう。約束事があると、遅れるといけないという思いが、睡眠を妨げる、これも性格だろう。 7時15分に到着。歴史のある神社の中にある茶室の建物で行われた。先着の方が15-6人。危うく、二席目になるところだった。参加者は全部がプロの先生方。アマチュアは友人と酔眼だけ。見るもの聴くこと、全て勉強。立派な趣向であった(本当は良く分っていない)。今日明日で、600人ほどの参加らしい。ご亭主役、大変だ。金銭的に豊でないと、釜も懸けられない。 形式と道具にこだわるようなお茶は余り好きでない。「茶道」である限り、「道」が大切なのではと思う。指導方針も「道、学、実」となっており、「道」すなわち「心」が一番である。 利休道歌百首のなかに 「茶はさびて心はあつくもてなせよ 道具はいつも有合にせよ」とある。 「茶はわびて」というのはわびた姿をいうのでしょうが、心だけはとにかく温かくしてもてなしなさい。道具は良い道具でなくてもよいのではないかという意味だと思っています。立派な道具を全部揃えることは、われわれ市井の人間には難しいです。「もてなす心」「気遣う心」「思いやる心」があれば、良いと思っています。 しかし、いまだ、酔眼には「実」なし、「学」なし、結果、「道」備わらずである、最終の会得である「道」の習得を目指して努力しよう。 『嘉肴(かこう)ありと雖も、食わざれば其の旨(うま)きを知らず、至道ありと雖も、学ばざれば其の善きを知らず』(礼記) どんなにごちそうがあっても、食べてみなければそのうまさはわからない。どんなに立派な道徳があっても、学んで見なければ、その道の良さはわからないのである。 今日は、早朝に起床したので、1日が長い、得した気分である。 朝食は、茶会で頂いた「点心」。 昼食は、「うどん」(ジミーさん、今日はうどんですよ) 夕食は、「?」楽しみ・・は、麻婆豆腐+バンバンジーでした。 明日は久しぶりのお仕事です。今、8時、昨日より1時間早く就寝。明日は3時起きかな? お休みなさい。
Mar 9, 2002
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熟睡。ただし、少し、お酒が残っている? 昨夜は、京都のお稽古場に出かけた。大先生は出張中。最初、お客の稽古。多めにお茶を所望する。お菓子は「水ぬるむ」。続いて、「炉 棚物薄茶点前」を学ぶ。進歩しないが、気持ちは「論語」の代表的な言葉にある。『学びて時に之れを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや』「學而時習之、不亦説乎」 一度学べば、それでわかったよう気がする。しかし、実際には、よくわかっていないものである。ところが、学んだことを折にふれて復習・練習してみると真の意味がわかってくる。体得するわけである。その体得のよろこびこそ、学ぶことの、真の喜びなのだ。 お暇しようとしたら、一緒にお稽古しているお嬢さん、「家庭教師している生徒さんが、この4月から酔眼の学部に入学する」とのこと。是非、研究室に来るように伝える。新入生、マンモス学部で、最初は戸惑う、一人でも指導できれば幸いだ。 10時過ぎ、自宅の最寄り駅まで帰り、長男と待ち合わせ。一緒に外食。奥方に遅くまで、夕食につき合わせるのは心苦しい。大学近くの住宅地、いい店はない。最近、急成長している焼肉屋チェーン「牛○」にいく。酔眼はお酒が飲めればいい。アルバイトの人たち、生き生きしていて気持ちが良い。どのようなビジネスでも、最後は「人」だと確信する。 長男、就職活動始めて、最初に行った会社で「内定」を頂いたとの報告を受ける。誓約書を19日までに出さないといけないが、拘束されることになるだろうかと心配している、より行きたい会社に合格したときの「辞退の仕方」を教えて、誓約書を出すこととする。個別企業に貢献する仕事ではなく、社会全体に貢献するような仕事がしたいようである。その時、思った言葉。『呉下(ごか)の阿蒙(あもう)に非ず』「非呉下阿蒙」あなたは、もはや、呉の都下に住んでいたむかしの無学○○の呂蒙ではない。 「阿」は親しみをあらわす敬語。○○は差別用語かもしれないので省略。識字できないことの意です。 もう1つ、昔、NY時代に親父がくれた葉書にもあった、親父の思いと期待が入り混じった言葉 『士別れて三日なれば、即ち当(まさ)に刮目(かつもく)して相待つべし』「士別三日、即當刮目相侍」 有為の人物というものは、別れて三日のちに会ったときには、目をこすって見直さなければならない。必ず、進歩しているものだ。 今、子供が成長し、飛翔しようとする時、30年前の親父の心境が良く分る。 子供は親が気がつかない間に、成長していますよ。 朝は麺(冷凍ラーメン)をいただいた。 午前中、来客予定。その後、税務署に申告書を届けて、どこかで昼食をいただこう。 1時過ぎ出発。運動不足、税務署まで片道30分ほどだろうと見当をつけて歩くことにする。斜めに行けば近道と、遠くに見える駅前の30数階の高層マンションを目指して歩く。途中に、JR(旧国鉄)の官舎群がある。西日本JRの研究所もある。予想に反して20分。確定申告も締め切りには間があるので、スムースに提出。 お昼を食べようと、駅前の商店街が歩くが、飲食店のほとんどは昼休み。それに、酔眼の心をくすぐる店もない。桜餅を買って、家に向かう。いつものコンビニで、おにぎりといかキムチを購入。お昼ごはんとする。 2時間ほど歩き回ると、この時期でも汗をかいたので、庄助さん。健康には歩くのが一番かなと思う。ただ、お稽古のあくる日は。腰が痛い。普段と違う筋肉の動きが要求されているのだろうか。 夕食。焼き魚+鯛の子の煮付け+百合根の抹茶和え+ポテトサラダ(昨日の残り物)、バーボンソーダ-3杯を頂く。 明日は、友人が釜をかけるので、一席目に。5時半起きにしよう。若干、酔眼。
Mar 8, 2002
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熟睡、7時起床。快晴、気持ち良し。 ぼやけた思考のトレーニングに名言に游ぶ。齷齪(あくせく)すること、競争することの嫌いな酔眼の意に沿った文を1つ見つけたので、紹介します。 『石火の光中に、長を争い短を競う、幾何の光陰ぞ。蝸牛の角上に、雌を較べ雄を論ず、許大の世界ぞ。』「石火光中、争長競短、幾何光陰。蝸牛角上、較雌論雄、許大世界」(せつかのこうちゅうに、ちょうをあらそいたんをきそう、いくばくのこういんぞ。かぎゆうのかくじょうに、しをくらべゆうをろんず、きよだいのせかいぞ) 意味「石火にも似たこの短い人生にありながら、人はつまらないことで長短を争っている。いったいどれだけ生きられるつもりなのか。また、人はまるでカタツムリの角の上のような狭い見地に立って、優劣を競っている。そもそも、人間の住むこの地上など、いったいどれだけ大きいというのか。」 混沌の中、馬鹿に見えるかもしれないが、『夭夭如たり』(夭夭如也)に生きていきたいと思う。夭夭如也(ようようじょたり)とは、「おだやかに笑みをたたえてまことに美しい、桃の花のようだ」という意味だそうだ。 午前中、来客予定。11時前、お見えになる。15分程、打ち合わせ。 朝は、ご飯とウインナーと玉葱の炒めたものを食したので、昼は麺類。冷凍きつねうどん+卵。(奥方と娘は外出) 腹六分目、菊屋のぜんざいに焼き餅を入れて食べる。 登校前の長男と話す、就職活動、なかなか厳しいらしい。 今夜はお稽古があるので、京都まで出かけよう。
Mar 7, 2002
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今朝は5時に目覚める。先日の神戸旅行の折に購入したお化けの香炉(2000円)で、お香を楽しみ、漢語辞典を観る。 2000円の「おばけの香炉」(可愛いでしょう) 今日学んだ漢語。 自省の言葉<墨子> 安居なきに非ず、我れに安心なきなり(非無安居也、我無安心也)(あんきょなきにあらず、われにあんしんなきなり) 安心している場所がないわけではない。安んじる心がないから安居がないのである。安心、満足があれば、いかなる境遇でも安居はあるはずだ。 自省の言葉<孟子> 爾に出ずる者は、爾に反る(出乎爾者、反乎爾者也) (なんじにいずるものは、なんじにかえる) おまえのなした言行は、おまえにかえる。すなわち善には善がかえり、悪には悪がかえる(曾子の言葉) 魯との戦いで鄒軍(すうぐん)の将校が三十三名戦死したのに、その部下の民兵は一人も死ななかった。鄒の穆公(ぼくこう)が困って相談したとき、孟子は、普段の将校の行いが悪いから民は仕返しをしたのだと教えた。 自らの心のあり様が大切であり、その心のあり様が言行になる、気をつけたいと思う。 学校から電話二本。後期入試の担当日の件、それと、4月の新入生のガイダンスの説明に関して、教務からいくつかの質問。 それから、ある組織から、市長選挙における市民討論会のコーディネーターの依頼があったが、講義日であるので、日程調整が出来れば引き受けるむね、伝える。 今日の食事:朝は昨夜母が買ってきた赤飯と残り物の味噌汁。 昼は白いご飯に、お向かいのお家から毎年頂自家製の「くぎなごの佃煮」をのせていただく、それに、汁代わりの「お蕎麦」を少々。おやつ、プリンとコーヒー。 夕食は、魚(たら)の上に素麺とメレンゲをのせたものを蒸した魚料理、里芋をたらこ入りだしで煮たもの、ハムのサラダ、バーボンソーダ-3杯、ご飯半膳。 その後、入学前で、退屈している娘のパソコンをインターネットにつなぐ作業をする。娘、喜ぶ。 各人がPCを使うので、4台、家庭内LANを設置しないと、家中、線だらけの状態である。 恒例のコンビニ通いをして、就寝時間である。 明日も5時起きかな?
Mar 6, 2002
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昨夜は8時には寝ていたのだろうか?起きたら5時半だった。寝すぎだー。でも、まだ眠たい。 眠気覚ましに、漢語の勉強で遊ぼう。 外務省のお役人に贈る言葉<礼記より> 『官正しきときは国治まる』(官正而國治) 「すべての官吏のなすべき職務が正しく行われているときは、国は立派に収まる」 小泉総理に贈る言葉<論語より> 『大臣をして以いられざるを怨ましめず』(不使大臣怨乎不以) (だいじんをしてもちいられざるをうらましめず) 「国を治めるにあたっては、重臣たちを実力どおりの適所に用いて、かれらに自分たちは見損なわれているという不信感を持たせないことだ」 政治家と国民への警鐘<中庸より> 『国家将に興らんとするや、必ず禎祥あり、国家将に亡びんとするや、必ず妖孽あり』(国家将興、必有禎祥、国家将亡、必有妖孽) (こっかまさにおこらんとするや、かならずていしょうあり、こっかまさにほろびんとするや、かならずようげつあり) 「国家が隆興しようとするときには、必ずめでたい前兆がある。たとえば、青年の意気が揚がるとか、人情が敦篤になるとか。これに反して国家が滅亡しようとするときには、必ず悪い怪しい不吉の前兆がある。たとえば、官吏が堕落するとか、邪宗が流行するとか、その他さまざま。」 (禎祥:幸福の兆し、妖孽:禍難の兆し) 大昔のこのような言葉、今も通用するということは、「貧から豊」に社会が転換しても、社会を創る人間の精神作用や行動様式は変わらないということだろうか?智慧のないことですね。「温故知新」意外と大切な言葉かもしれない。 7時過ぎ、家族は熟睡中。朝食を漁る。結局、冷凍「きつねうどん」にする。卵とねぎを加えると結構美味しい。冷凍技術も進歩したものだ。 その後、奥方がコーヒーをマグカップで持ってきてくれる。庄助さんをして、昼前に、北浜の医者に生活習慣病の薬を貰いに行く予定である。 11時前出発。クリニックで診察を拒否し、薬だけ貰う、我儘な患者。12時を過ぎたので、昼食だ。思いつく店をあれこれ考える、蕎麦、天婦羅、鰻、このときが一番楽しいのだ(赤塚不二夫風に)。 決定。先日(3月2日の日記)行ったカレー屋、少し距離があるが、一度で評価するのは危ない。高麗橋を渡り、18分ほど歩く。 途中に、ひっそりと営業している「うなぎや」発見、迷ったが止める。今度、挑戦してみよう。意外と、穴場かもしれない。 wazamonoya。前回同様、辛いほうにえびフライ載せ。やっぱり満足、ただ、若干、炊き込みが弱いような気がした、ずっと、大鍋を掻き混ぜているようす。前回は2時半、今日は12時半、2時間の煮込み時間の違いかな。 腹ごなしに、商店街を25分ほど歩き、定期が使える駅まで行く。途中で、子供たちの好きなプリンを調達、親父の好きだった「うなぎや」は定休日だった。 2時に帰宅。音の出ないPC直そうとしたが、ダメ。それに5時間かけたがね。時間の無駄だ。メーカーに電話かな? 夕食8時から。平目のから揚げ(冷凍)、平目の刺身(魚屋さんが届けてくれた、こちらは天然)、お肉の甘辛炒め、バーボンソーダー3杯、娘がアルバイトでいただいてきたベーコンパンを食す。今夜も食べすぎ。「なんでも鑑定団」を見て、終える。 奥方に、だらだら食べたのを怒られる、怖いので早く就寝しよう。幸せなうちに、今日も終った。
Mar 5, 2002
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もうすぐ5時。3時に目覚めた。こんなのを早起きというのだろうか。寝たのが9時だから、6時間ぐらいは睡眠とっている。なぜ、そんなに早く就寝できたのかはご想像にお任せします(ヒント:美味しい夕食関係あり)。 為す術もなく、時間は経過していく。 今日は、卒業判定と成績優秀者の決定の教授会が1時からある。自慢にならないが、卒業危険水域の学生はゼミにいるが、成績優秀者は「ゼロ」だろうな。 過去、学長賞と学部長賞を同時に輩出したゼミの栄光はいずこへ、酔眼の指導甘くなっているのかと反省する。 世間は寝静まっているので、昨日の「ちらし寿司」と「吸い物」で朝食とする。その後、庄助さんして、仮眠をと思ったら、起きたら9時過ぎ。 朝食は終えているので、餅を1つ焼いて、菊屋の「ぜんざい」にいれて食す。結構、美味しかった。着替えて、登校しよう。 1時から卒業判定会議。世の親御さんたち、驚かれないでくださいね。4年生在籍者数2300名ほど。ほんとうにマンモス学部だ。そのうち、正規で卒業するのが2040名ほど、比率で88.3%。実に1割強の学生が卒業できない。それでは困るので、再試験を4回生だけ実施、3科目まで受験可能、その試験に合格して、単位を充足すれば、追加卒業になる。該当者180名(7.8%)ばかり。留年確定者84名(3.6%)である。再試験は比較的甘く採点するとしても、何人かは留年だろうから、約5%(115名ぐらい)ほどは、来年度も学費を払うことになるだろう。自業自得ではあるが、学費を負担する親御さんのことを思うと、胸が痛む。 やっぱり、ゼミ生に成績優秀者はいなかった、残念。 数単位取得のために、一年間百万近いお金を出費しなくてはならない。米国のように、1単位幾らという学費制度のほうが合理的だろう。そうすれば、科目を厳選して学ぶだろうし、むやみに履修登録しなくなり、1科目の学生数も少なくて済むかもしれない。理事者側は収入減になって怒るかもしれないが。 会議の後。卒業生が会社のことで相談にくる。今日明日ということではないが、会社の状況思わしくないし、経営者が今後の明確なビジョンを持っていないようなので、転職を考えているとか。 転職しようにも、この経済状態では難しいので、今しばらく、今の会社で頑張るように話す。 若い人は、昔と違い、転職することに違和感がないようである。自分に人より優れた技能があれば、それも良いだろうが、安易な考えでは上手くいかないのではと心配する。 その後、部屋のいたるところに放置していた書類を整理し、大半を破棄する、ゴミ箱2つが一杯になる。印刷機の普及で、昔なら口頭で済ませていたようなものまでコピーされている。考えなければいけない問題だ、などと環境問題(それほど大袈裟なものではないが)を考える。 6時半帰宅、夕食。揚げ出し豆腐を土鍋の甘めのだし汁に入れる+すりおろし大根+刻み葱+一味、蟹の胡瓜もみ、山芋の短冊、でバーボンソーダ-4杯、大好きな「ちらし寿司」の残りに金糸玉子を一杯振りかけて食す、デザートは菊屋の「菊合わせ」(皮と餡子が別々で自分で作る最中:皮がぱりぱりで美味しい)。 世間に棹さして寝よう。明日も3時起きだろう。 おやすみなさい、夜中に訪問します。
Mar 4, 2002
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いつものことではあるが、授業がない時の「ぐうたら病」が発症しつつある。ここ二日間、無為に過ごし、知的向上全くなし。 早朝に目覚めたので、文部科学省のメディア教育開発センターの調査アンケートを記入し、返送準備をする。マルチメディアやIT技術の発達、教育方法の改善には貢献するだろうが、教育の原点は、人間と人間が相対することから始まるのではなどと考えながら、回答した。 今日は、淡交会青年部の教養講座の350回記念講演に鵬雲斎お家元の講話が南港のホテルで予定されているので、「精神作用を学び」に参加する。 明け方に起きたので眠たくなってきた、講話中に居眠りしないようにしよう。居眠りしたら、ぐうたら生活の継続になってしまいます。 10時半出発。もう少し近いかと思っていたが、南港まで1時間かかる。11時45分ホテル着。お家元は12時着とかでセーフ。22階の会食の会場、天気がよく、春霞の中大阪が一望できた。 ビュッフェ形式で、食事。最後に、取りに行ったらほとんどなくなっていた。20人分少なく注文しておいたとは幹事の報告。まー、いいかな。お家元、各テーブルを回られ、ご挨拶。握手。 1時45分から、講話。ゆっくり会場に入ったら、一番前の真ん中の席に座らされた。これでは寝るわけにいかなにので、ちょうどいいかな。 現代の世相における心の荒廃、「一椀からピースフルネス」で、世の中が安寧を得るように、茶道を通して、研鑚しましょうというのが骨子であったように思う。 仏教からイスラム教まで、幅広い講話、お家元の博学振りと、79歳の年齢を感じさせないお元気さにも驚かされる。講話終了後、急いで、東京に向かわれる。これからもお元気でご活躍いただくことを祈念しながらお見送りする。今日は、何故か3回もお家元と握手をした、いい記念かな。 友人が百貨店近くの駅まで送ってくれたので、ぶらついて、お肉と和菓子を購入して帰宅。 いい講話を聞いて、気分は爽やかである。 ひな祭り、奥方、ちらし寿司を作ってくれているよう。烏賊の入ったぬたの和え物と蛤の吸い物、夕食は春を感じよう。
Mar 3, 2002
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ダメだー。気力が沸いてこないのだ。理由ははっきりしているのだが・・・。 今日はぼんやりと過ごそう。 昨日は散髪に行った。昔の散髪屋である髪結い床は、町内の情報交換場所であったから、散髪屋さんには、よくしゃべる人が多いが、酔眼はお喋りするのは苦手だし、髪型をあれこれ説明するのも面倒である。そこで、喋らなくていいバーバーに10年ほど通っていた。黙っていても、比較的気に入っている長さに整えてくれる。担当してくれていた店長さんが独立し、現在借り店舗(美容院)で、仕事をしている旨の葉書をくれていたので、探し探し、出かける。いつもの髪型にしてくれる。今月末には、自分の店をオープンすることだけを確認しておく、繁盛することを祈る。 その後、美容院の近くに、目をつけていたカレー専門店「WAZAMONOYA」(?自信はない)があるのを思い出し、昼食。カレーを探求してうん十年らしい。普通と辛いのがあるそうで、訊ねると「辛いほうがいいですよ」とのことで、それのエビフライのせを注文。口に入れた瞬間は、フルーツや野菜の甘味が口いっぱいに広がる、その後、ジワーッとカレー独特の辛さが来る、美味しいー。一気に食す。気がついたら、汗が噴出していた。これこそが、カレーを食する醍醐味である。不便な場所に立地しているのが、残念だが、それもいいのかもしれない。カレーの隠れた名店である、店員さん(女将さんかもしれないが)の笑顔で、テキパキと調理してくれるのも嬉しい。いい店見つけた。近いうちに、再訪しよう。 その後、難波まで歩こうと思ったが、新しい靴で足が痛くなってきたので、仕方なく乗り物に乗る。「花月」のお稽古で、足の筋肉が張っているので、サウナとマッサージ。 夜は、茶道の「教授」職を拝受した友人(山口県)のお祝いの会。日本料理「○○(伏せておく)」(あらゆる方向、天下、世界という意味みたい)。懐石と「吉四六」のお湯割り。料理の中では、「しし鍋」(お味噌がいまいち)が記憶に残った程度。隣の席では、すき焼きを食していた。すき焼きの匂いが部屋に充満する、配慮のたらない店だ、ちょっとは考えなさい、積極的に行きたいとは思わなかった。 でも、久しぶりにお会いする方々、話は弾んで、11時半。飲みすぎだー(これが今朝、気力が湧かない理由です)でも、お昼は「カレー」を食した。楽しい小宴:お祝いに贈った屏風を囲んで 昼からも、時間だけが正確に進んでいくが、思考戻らず、お腹だけはへる、生きていることだけは実感する。 奥方「今日からしばらくお粥かと思ったのに?」 酔眼「お腹減った、ご飯何時から」 奥方「娘と三人だから何時でもいいですよ」 酔眼「早く食べよう」で、冷凍カニを解凍し、寄せ鍋。奥方様がちょっと飲みたいとおっしゃりますので、お相伴にほんの少々の日本酒をいただく。休酒の予定だったのに、意志薄弱な酔眼である。 その後、娘の要望で「雑炊」、塩味で美味に作る(酔眼の役割)。 今から、娘とコンビニへ。退屈しているようだから、3月の予定の相談にのろう。 何もしないまま、1日が終ってしまった。
Mar 2, 2002
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月初め早朝の行事は。神棚、仏壇、お稲荷さん、荒神さんのお灯明をあげ、1月の安全と健康を祈念することである。 昨夜のお稽古。少し早く京都に着いたので、丸善の文具売り場とビジネス関係の書籍を見る、欲しい本が数冊あるが、鞄が重くなるのが嫌で買わなかった。昼前に、ほうれん草を練りこんだラーメンを食べただけ、小腹がすいているので、田毎本店で「てんぷら蕎麦」を食べる。蕎麦が少し茹ですぎだった。 頃合になったので、お稽古場に。出席者少ない。早速、棚点前のお客の稽古。美味しいお菓子とお薄に満足、この瞬間のために遠路、足を運んでいるようなものだ。 お嬢さん3人来られる。足が痺れているので、点前の稽古は順番後にしてもらおうなどと考える。 代稽古の先生「酔眼さん、今日は花月しましょうね」酔眼「???」、先生「酔眼さん入れて、ちょうど5人になりますから」 何回か花月のお稽古を拝見はしたことはあるが、全く分りません。お嬢さんのお一人も同様とか。何事も勉強だ。意を決する(そんな大袈裟なことでもないのに)。 『昨夜習った「七事式の濃茶付花月」は、客四人に亭主一人で催し、折据の札によって、花なら点前、月なら茶を喫むという「花月之式(平花月)」に濃茶点前が加わったものである。』 水屋で、お菓子をいただき、札を引く。酔眼は「月」で主客の役。これで、お濃茶の点前は逃れた。大先生、部屋への入り方、足さばき、折据の置き方・処理の仕方、進行の仕方などなど、本当に丁寧にご指導くださる。この稽古をすると、足の進め方大変勉強になる。薄茶の点前は、ほぼ身についた(嬉しいな)。 途中から、楽しくなる、何事もチャレンジしてみるものだ。1時間半ほど集中する(足の痺れも気にならない)。終了後、大先生よりお床に飾られた「圓能斎の書」の解説をしていただく、楽し。9時に辞する。 10時半頃帰宅して、「茶碗蒸」でバーボン・ソーダーを少々(取り合わせは良くないかな)。テレビでは「浅間山荘」事件を報じている。ちょうど、その年の1月23日にNYに行き、言葉が理解できず、環境不適応で体重が激減して時期だった。親父の葉書で、事件を知った。それぞれの思想、価値観で行動することは認められても、人を傷つけ、殺して実現する社会が理想の社会とは到底考えられなかった。 「豊饒の海で、人々は餓死する」というカーライル(?)言葉が浮かんだ一瞬だった。豊かさが「狂気」を生み出したのだ。 その意味で、現在のデフレ・スパイラルは、一人一人が「生きる」ことの意味を問い直すいい機会かもしれない。 今日は、散髪、夜は、山口県の友人が「茶道」の正教授の資格を取得したお祝いの小宴に出席予定。また、美味しいものがいただけるかな。
Mar 1, 2002
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