秋山巌の小さな美術館 ギャラリーMami の「まみだより」
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
秋山巌の小さな美術館 ギャラリーMami の町田珠実です。 9月の「奄美・九州の旅」から早二ヶ月。訪問記も、もろもろご提案してきた件も、一旦脇に置いて、夫の実家の事を優先してやっております。 先週末は、10月の記事「近況など。。。」 に書いた、筋ジストロフィーの義妹の所に行ってきました。義妹は気管切開し人工呼吸器を使っているので、痰の吸引はかかせません。万が一の事を考えて、私も吸引を教えてもらう事にしました。土曜日に、義父が吸引の流れを教えてくれて、月曜日に、訪問看護の看護師さんに指導してもらい、その後、ベテランヘルパーさんが吸引するのを勉強させてもらいました。夫には見慣れた光景だし、吸引も出来るのですが、私は人工呼吸器を見るだけでも緊張しちゃいます。これが義妹の呼吸器。 まだまだ、実際に吸引は出来ないので、ペットボトルの気管で教わっている所。 人工呼吸器を外して、吸引のチューブを準備するまでの手順も大変に感じました。 これから読んで、基本的な事を理解して行こうと思いますが、気になる事はネットで調べながら読んでいるので、なかなか進みません。厚労省の「障害者福祉」のページだとか、内閣府の「障害者施策」のページだとか、とても興味深く読んでいます。もちろん、吸引関連の具体的な例だとかも、家事の合間にちょこちょこ調べているのです。3年前、仙台から避難移住してきた時には、想像もしていなかった事ですが、実父、秋山巌は直腸癌でオストメイトだったし、夫は左大腿切断の義足ですから、障がい者は身近な存在です。最初にいろいろ調べるのも、当たり前の事ですよね。今、一番困っているのは、夜間の介護者が見つからないことです。高齢の義父が、いつまでもつか・・・と心配なので、私も一通り教わっておこうとなったわけですが、この週末はものすごく疲れました。ベテランヘルパーさんのお仕事を見て、まったく、尊敬と感謝でした。匠の技とも言えるような吸引♪NHK首都圏で放送された『たん吸引”ヘルパー 法改正で深まる患者の苦悩』・・・夫の実家は、まさにこの状態です。そんなわけで、命に関わることから優先しておりますので、不義理をお許し下さい。★HPからのご注文は、滞りなく承っておりますが、HPの更新作業は遅れていて申し訳ございません。
2015.11.26
コメント(0)