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キタキュウは、大阪市内と北摂を結ぶメイン幹線である新御堂筋に沿って走っています。ていうか、キタキュウをサンドイッチした形で上り下りの道路が併走しているのであります。千里中央から緑地公園の間に数箇所、跨線橋があり、昨日と本日の写真はそこから撮影しています。線路は基本的に南北方向に敷設されているため、南を向いたカットは終日逆光となりますが、冬の午後、少し西に傾いた日の中で淡いシルエットになった電車は、これはこれで良い雰囲気だと思うのであります。それに、左右の車の流れが、何だかとっても大都会という感じがして、普段は渋滞など、かなわんなあと思うのでありますが、このときばかりは、もっと車がぎっしり詰まってくれないかなと不謹慎なことを思うのであります。ええ、わたくし、わがまま人間なのでございます。撮影地:北大阪急行電鉄緑地公園~桃山台今日12月31日は、大晦日、シンデレラデー、そばの日だそうです。
2011/12/31
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住んでいるところの近くを走っているにも関わらず、あまり撮影したことがないのが北大阪急行電鉄であります。地元ではキタキュウと呼ばれることの多いこの電鉄会社は、千里中央駅と江坂駅間の僅か5.9kmしか路線を保有していません。しかし、大阪市営地下鉄御堂筋線と相互直通運転をしていることや、北摂のベッドタウンに住む人たちの主たる通勤手段となっているため、短いながらも黒字経営となっており、準大手私鉄に分類されているのでございます。8000形(ポーラスター)が自社車輛でありますが、見かける車輛の大半は大阪市営地下鉄の電車。ま、地下鉄車輛を地上で燦々と降り注ぐ太陽光線のもと、手軽に撮影できるのはうれしいことでございます。撮影地:北大阪急行電鉄千里中央~桃山台今日12月30日は、地下鉄記念日、取引所大納会、正月飾りの日、みその日だそうです。
2011/12/30
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183系「こうのとり」回送から始まって、381系「スーパーくろしお」や「くろしお」、EF210の桃ちゃん貨物、さらには徐々に本線から姿を消しつつある211系快速などが陸続とやってまいります。さすがは、東海道本線。わたくしにとって、新大阪付近で朝練を行うときには、四国から上がってくるEF65PF牽引貨物も定点観測列車の1つでございます。この日は更新色の赤ナンバー1097号機が到来しました。少し前までは、僅かながらも走っていた0番台機は、すべて過去帳入りし、今やPF機のみのこのスジ。しかし、貨物がEF210全盛の今、EF66さえも貴重品となった時代ですから、ロクゴの運用がいつまで存続するかは分かりません。大変なことが次々と起こった激動の2011年も、あと僅かで新年を迎えようとしています。普通の日常生活が、当たり前のように存在することの大切さ、ありがたさを、今年ほど強く感じたことはありませんでした。その意味で、わたくしはこれからも普段着姿の定点観測を続けていこうと思うのでございます。撮影地:東海道本線新大阪~東淀川今日12月29日は、清水トンネル貫通記念日、シャンソンの日、肉の日だそうです。
2011/12/29
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このところ、家庭の事情でブログの更新が滞っております。まだしばらくは、この状態が続きそうです。撮影も遠くへ出かけることがままならず、でも、テツの虫を押さえることができないため、近場の定番ポイントで定点観測をすることにしました。本日の「思い出の1枚」は、東淀川駅から程近い場所にある跨線橋上からの俯瞰カット。ここで撮影した写真は、このブログにもこれまで何度か登場しております。手を変え、品を変え、というところでございますが、本日のターゲットは近い将来、姿を消す183系であります。「北近畿」改め「こうのとり」となり、新大阪まで朝の仕業を果たした183系国鉄色は、回送列車となって向日町へと帰っていきます。「回送」のマークが表示されるのもあと僅か。これまで、いろいろな場所でこの国鉄色と邂逅した思い出が走馬灯のように浮かんでまいります。撮影地:東海道本線新大阪~東淀川今日12月27日は、ピーターパンの日、浅草仲見世記念日、仏壇の日、交番の日、ツナの日、こどもの本の日、インテリアの日だそうです。
2011/12/27
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千種川の近くに、山の上から新幹線を俯瞰できる場所がございます。時刻表で確認すると、上り「みずほ」通過後、30分ほどで下り500系「こだま」がやってくるのが分かります。車で移動し、その後、徒歩で山道を10分ほど歩く必要があるのですが、すみやかに移動すれば何とかなりそう。行ってみましょう。このポイントを訪ねるのは二度目でございます。しかし、前はロケハンだけして帰りましたから、撮影するのは初めてのこと。山の上からの景色は、なかなかの絶景であります。田んぼが冬枯れており、少し寂しい雰囲気が漂っていますが、近い将来には500系さえ見ることができなくなるのは必至でございますから、贅沢は言っておられません。緑の季節に500系がまだ走っていたら、もう一度訪ねてみましょう。撮影地:山陽新幹線相生~岡山今日12月22日は、冬至、労働組合法制定記念日、改正民法公布記念日だそうです。
2011/12/22
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先週の14日は赤穂浪士討ち入りの日で、赤穂の町では義士祭が行われました。その少し前、テレビで播州赤穂の町の様子が報じられておりましたので、妻といっしょに赤穂観光をすることにいたしました。でも、ただ赤穂城や大石神社を見るだけでは、もったいない。というわけで、当然、観光&テツということになったのでございます。撮影ターゲットとして、まず赤穂線が頭に浮かびましたが、それより新幹線を優先することにしました。迫りくる300系や100系の終焉、500系の動向、九州・山陽新幹線のさくら・みずほなどが喫緊の課題として浮かんだからであります。播州赤穂近くの新幹線ポイントと言えば、やはり、千種川を渡る鉄橋であります。もう1つ、トンネル横のカーブもございますが、この日の天気は晴れたり、曇ったりでしたので、新幹線をターゲットとした接近戦では、何よりも高速シャッターが求められることから、トンネル横での撮影は断念いたしました。現地に到着してしばらくすると、狙いの1つであった九州・山陽新幹線のN700系「みずほ」が、かっ飛んできました。やっぱ、新幹線は、速いわ。今日12月19日は、日本初飛行の日、トークの日、熟カレーの日だそうです。撮影地:山陽新幹線岡山~相生
2011/12/19
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信州あたりの美しさには及ばないかもしれませんが、中国山地の黄葉も、なかなかどうして、捨てたものではございません。北上するにつれ、空を覆う雲の量が増してきたのでありますが、時折雲が吹き飛ばされ、晴れ間がのぞきます。本日の「思い出の1枚」もそうした瞬間のカット。黄葉と常緑が混在する雑木林を大きく取り入れ、その手前に381系「やくも」を配してみました。雲が切れた青空が清々しさを感じさせて、グ~ッド。いやあ、きれい、きれい。撮影地:伯備線備中川面~方谷今日12月17日は、飛行機の日、安全の日だそうです。
2011/12/17
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振り子電車として時代の先鞭を切った381系でありますが、登場以来、かなりの車齢を重ね、現在JR西日本管内で定期運用されているのは、紀勢本線と伯備線だけでございます。今年のダイヤ改正前には国鉄色の381系が福知山線・山陰本線で「北近畿」の応援運用にあたっていましたが、それも、今は昔の過ぎ去ったお話し。来年の夏には、紀勢本線の381系が新型の287系に置き換えられることが決まっており、また1つ国鉄世代が姿を消していきます。そうしたこともあって、少し前に紀勢本線を訪ねたのですが、伯備線の381系もいつまで存続するか分かりません。記録できるうちに普段着の姿を留めておきたい。山から下ってきた381系をオーソドックスに捉えながら、改めてそんなことを思ったのでございます。撮影地:伯備線方谷~備中川面今日12月16日は、電話の日、電話創業の日、紙の記念日、念仏の口止め日だそうです。
2011/12/16
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久しぶりの伯備線ですが、これまでに何度か訪ねたことがありますので、自分の中で定点観察をするようにポイントを回ってまいります。本日の「思い出の1枚」である鉄橋も、そうした中の1つなのでありますが、この日はバックの山がきれいに黄葉していましたので、それを大きく取り入れ、ワイドな写真にしてみました。列車がやってくるまでは雲が大きく広がっていたのですが、直前、晩秋の風にその一部が流され、ぽっかり開いた雲間からスポットライトのように光が降り注ぎました。撮影地:伯備線備中川面~方谷今日12月15日は、観光バス記念日、ひよ子の日、お菓子の日、中華の日、レンタルビデオの日だそうです。
2011/12/15
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この日は北上するにつれ雲が出てまいりました。やはり、中国山脈の脊梁部では雲がかかるようであります。備中川面と木野山の間にある鉄橋は、伯備線の定番ポイントとして外すわけにはまいりません。「やくも」が通過する数分前に現地に到着し、築堤を駆けのぼってカメラをセットいたします。しばらくして轟音を立てながら赤い「やくも」が鉄橋を渡ってまいりました。そういや、少し前までは緑色の「やくも」が、その前はパープルの「やくも」が、さらにずっと前には国鉄色の「やくも」があったよなあ、なんてことを思い出しながら、次なるポイントへ車を進めるわたくしでありました。撮影地:伯備線備中川面~木野山今日12月14日は、赤穂浪士討ち入りの日、義士祭、南極の日だそうです。
2011/12/14
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今、山陽方面の山々は黄葉の盛りを迎えています。雑木林の山などは、全山黄色で、それはもう、とってもきれい。水島臨海鉄道で朝練をすませたあと、伯備線に転進し、北上いたしました。めざすは午前の上り貨物。伯備線のコンテナは、JR西では唯一の配属であるEF64が担当しています。シェルパ・ロクヨンを迎え撃つためにセレクトしたポイントで、当初、わたくしは望遠レンズで編成中心のアングルを構成しておりました。しかし、隣に立っている同業者のカメラを見ると、標準系のレンズで、しかも結構上を向いています。ふむふむ、バックの山と晴れあがった青空を入れているわけね。確かに、後ろの山は黄土色の中に緑が混じり、目を見張るうつくしさ。編成中心ならいつでも撮れるけれど、バックの山と青い空を組み合わせられるのは、そう何度もチャンスがあるわけではありません。ワイド系でいきましょう。シェルパが通過する前の普通列車でリハーサルを行い、本番に備えます。やってきたロクヨンは、JRF塗装の1008号機。これは、ラッキ~! 錦秋の山をバックに1008号機の山形塗装がよく映えます。撮影地:伯備線美袋~日羽今日12月13日は、正月行事始め、ビタミンの日、双子の日、お寺の日だそうです。
2011/12/13
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用事があり、四国の高松へ行ったついでに岡山へまわって撮影してきました。今週は岡山シリーズといたします。岡山といえば、白眉は伯備線でありますが、渋~いところでは、水島臨海鉄道のDE10タイプが牽引するコンテナ貨物というのがございます。タイプといったのは、水島臨海鉄道の自社機であり、DE70となっているからであります。水島臨海鉄道にはキハ20とそっくりな車輛も走っており、これも以前、このブログでご報告させていただきました。さて、DE70牽引貨物。よく晴れあがった冬の朝、定番の撮影ポイントで列車を待ちうけます。定刻。少し離れた場所の踏切が鳴り始めました。この日は線路のそばにある用水路が静かに流れていましたので、いつもと違うパターンを、というわけで水鏡を狙ってみました。結果的に所期の目的は達せられたのでありますが、後ろに続くコキが空車だったため、DE70の単機回送みたいになったのは、ちょっぴり残念。撮影地:水島臨海鉄道水島~東水島コンテナ駅今日12月12日は、バッテリーの日、漢字の日、ダズンローズデー、児童福祉法公布記念日、パンの日、豆腐の日だそうです。
2011/12/12
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赤ツートンが走り去って、こちらも家に帰ろうかな、と思ったのですが、美濃太田の町を走っているとき、ふと、この町から太多線が出ているはず、ということを思い出しました。時刻表を調べると、この時間帯、太多線は30分間隔で列車が走っています。ついでだから寄っちゃえ。ホント、あきらめの悪い人間ですねえ。というわけで、旅の終わりの太多線であります。太多線は美濃川合駅のすぐそばで木曽川を渡ります。ていうか、美濃川合駅が川の横に作られているんですけどね。ガーダー橋とトラス橋の複合鉄橋ですから、ガーダー橋部分を走っているときに撮影すれば、それなりにすっきりした光景となります。強烈な西日を受け、ただでさえ白いJR東海のキハ11は真っ白に。ゆったりと、でも結構速いスピードで流れる木曽川ゆえ、完璧な水鏡とはなりませんでしたが、これはこれで、エエモン見せてもらいました。撮影地:太多線可児~美濃川合今日12月11日は、百円玉記念日、ユニセフ(UNICEF)創立記念日、胃腸の日、タンゴの日、めんの日だそうです。
2011/12/11
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高山線のキハ48赤ツートンを追いかけた1日でしたが、日の短い季節だけあって、早くも撮影終了時刻が迫ってまいりました。飛水峡で撮った赤ツートンを追いかけて、もう一度撮影できないか。ええ、わたくし、欲張りなのでございます。ダメもとでやってみました。あら~、できちゃいました。西に傾き、ちょっぴりエロエロ光線度を増した日の光を浴びて、赤ツートンが軽快に駆け抜けていきました。人間、努力が大切だということを、改めて学んだわたくしでございます。撮影地:高山本線下麻生~中川辺今日12月10日は、世界人権デー、ノーベル賞授賞式(ストックホルム)、三億円事件の日、アロエヨーグルトの日、LPガス消費者保安デー、植物油の日だそうです。
2011/12/10
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午後は、下呂から折り返していく赤ツートンを追いかけます。復路の赤ツートンは、途中で列車交換のために数分間停車するということもなく、淡々と走っていきますので、無理をせず、最初から予定していた飛水峡のポイントへと先行いたしました。名勝・飛水峡のそばにある駐車帯に車を停め、やってくる赤ツートンを待ち構えます。この場所の雰囲気を撮影ガイド誌の『お立ち台通信』風に説明すると、こんな感じになりましょうか。「飛騨川の流れが長い年月をかけて石を穿ち、蛇行する岩谷を刻んだ名勝・飛水峡と列車を組み合わせて撮影する。ガーダー橋に乗ったときがシャッターチャンス。特急「ひだ」より短編成の赤ツートン普通車向きのロケーションである。光線は午後がよいが、晩秋以降は、つるべ落としの太陽が14時半過ぎには早くも谷に深い影を落とし始めてしまう」。好ロケーションの中で見る赤ツートンは、まるで昭和の国鉄時代を再現したかのようでございます。撮影地:高山本線白川口~上麻生今日12月9日は、障害者の日、漱石忌、クジラの日だそうです。
2011/12/09
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日本でも有数の温泉街である下呂は、飛騨川に沿って町が形成されております。そして高山本線は、温泉街の外れで飛騨川を横切ります。キハ48の赤ツートンが発車するまでに、上下2本の特急「ワイドビューひだ」が通過いたします。折角ですから、鉄橋を渡るシーンも押さえておきましょう。川原に下りてアングルを探した結果、水の中から顔を出している白い岩を配し、サイドから列車を撮ることにいたしました。しばらくして轟音を立てながら短めの「ワイドビューひだ」が横切ってまいります。水風景の鉄道写真が本日の「思い出の1枚」でございます。撮影地:高山本線禅昌寺~下呂今日12月8日は、レノンズデー、太平洋戦争開戦の日、針供養、米の日、屋根の日、歯の日、果物の日、おみやげ感謝デーだそうです。
2011/12/08
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赤ツートンを追いかけて下呂までやってきました。このあと、赤ツートンは再び岐阜まで折り返していくのでありますが、午後1時半過ぎの発車まで、駅構内でしばしの休憩です。わたくしも休憩中の赤ツートンを撮ろうと駅まで行ったのですが、構内へは、列車が来る直前にしか入場できない改札制限が行われていたため、あきらめました。しかし、駅の反対側の道路に回ると、停車している赤ツートンを間近に見ることができたのでございます。ラッキ~!キハ48ユニットのそばには赤く色づいたもみじがあり、太陽の位置からすると逆光となるのでありますが、それがまた一段ともみじをきれいに見せています。もみじは逆光(透過光)で撮った方が美しいというのは、写真撮影の定石でありますが、赤いもみじと赤ツートン、そして木の葉のすきまから差し込む陽の光は、秋の盛りに見た赤の残像でございました。撮影地:高山本線下呂駅今日12月7日は、神戸港開港記念日(神戸市)だそうです。
2011/12/07
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この日、高山を夜明け前に発車したキハ48赤ツートンユニットは岐阜へ行き、折り返して、日中、下呂往復、さらに岐阜と美濃太田間を行き来し、美濃太田止まりという運用でありました。朝一のイチョウカットを撮影したあと、赤ツートンが美濃太田で小休止している間に追い越して前に出ます。下呂までの間で、どこで撮影しようかな、と思いながら北上を続けるうち、城址から俯瞰できる場所を見つけました。どうです? 飛騨川にトラス橋が架かり、その手前、ガーダー橋部分にきっちりと収まった2輌の赤ツートン。バックの杉林が逆光気味の光線に照らされ、梢だけが輝いております。まるでジオラマのようでございます。ああ、この1枚が撮れただけでも、大阪から長駆してきた甲斐がございました。今日12月6日は、大学令・改正高等学校令公布(1918年)だそうです。
2011/12/06
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10月に北陸から高山本線を巡った折、チラッと見かけた一般国鉄標準色風キハ48ユニットの印象が思った以上に鮮烈に残ってしまったわたくしでございます。最初、雑誌やWeb上で知ったときには、ふ~んといった程度の印象でしかなかったのでありますが、見ると聞くのとでは大違い、という古来からの格言どおりとなり、再訪を決意したのであります。秋の風情が残っているうちに、と天候を見定めたうえで、ある一日、高山本線を再訪してまいりました。再訪にあたって、いろいろ調べてみましたが、ユニットが分割されることもあり、実際、再訪しようと計画している最中に分割され、やむなく期日を先送りすることも経験いたしました。赤ツートンユニットを秋景色の中で迎えることは、それなりに運に左右されることも分かったのでございます。やきもきしたユニットも元どおり再編成され、あとは天気を待つのみ、という状態になったのでありますが、サラリーマンの悲しさ、いつでも休めるわけもなく、天候、運用状況、仕事の状況すべてに調整がつき、この日の訪問となりました。朝日に輝く赤ツートンユニットの後方にイチョウの黄葉を配し、まずは念願の秋景色を押さえることができました。今日12月5日は、アメリカで禁酒法が廃止された日(1933年)だそうです。
2011/12/05
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白浜から大阪に向いての移動は高速を使わず、地道を通り、撮影ポイントを転戦しましたが、列車とのタイミングがうまくあわず、不完全燃焼のまま、すでに日は大きく西に傾いてきました。そろそろ撤収の潮時かな、と思っていると、きのくにカラーの117系がやってまいりました。余生を送っている117系には、これまでいくつかのエリアで会ってきました。たとえば湖西線。たとえば岡山付近の山陽本線など。このうち、山陽本線の117系はすでに黄色の単色に変更されております。湖西線のは原色のままですが、これも近い将来うぐいす色に変わる可能性がございます。紀勢本線では、串本あたりの普通電車がすでに青の単色に変更されていますから、このきのくにカラーの117系も、それほど遠くない時期、青い117系に変身する可能盛大でございます。普通を含め、日々の状態を記録すること、という継続の大切さを改めて認識したわたくしでございます。このあと、わたくしたち夫婦は、有田の国道沿いにあったみかん屋さんで新鮮な有田みかんを一袋、おみやげに買ってお家に帰ったとさ。撮影地:紀勢本線紀伊由良~広川ビーチ今日12月4日は、E・Tの日だそうです。
2011/12/04
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今年の夏、紀伊半島に深い爪あとを残した台風12号。紀勢本線も一部で鉄橋が流され、取り残されたオーシャンアローが、少し前、機関車に牽引され、紀伊半島を東回りで関西に帰還するという珍事も起こりました。それが本日全線復旧し、もとどおりの姿で再スタートいたします。まずはご同慶の至り。よかった、よかった。さて、この日の撮影には妻も同行しておりました。順調に撮影をこなしながら、でも、ちょっぴり観光も、ということで久しぶりに白浜の町に立ち寄りました。港や「黒潮とれとれ市場」などを散策したあと、午後の「くろしお」を押さえるため、再び線路際に立ったのでございます。緩やかなカーブでゆったりとやってくる381系「くろしお」。終点の白浜までは、あとわずか。車内では、白浜観光に胸を膨らませた乗客たちが、そろそろ下車の準備を始めていることでしょう。撮影地:紀勢本線朝来~白浜今日12月3日は、カレンダーの日(全国団扇扇子カレンダー協議会青年部会、1987年)、個人タクシーの日、奇術の日(日本奇術協会)だそうです。
2011/12/03
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少し移動して有田川の鉄橋そばにまいりましたが、ここにもみかん畑がございました。枝にたわわに実ったみかん。う~む、おいしそうでございます。築堤の斜面からみかんの木越しに「くろしお」を撮影いたします。今の季節ならではの光景。でも、来年、この組み合わせを見ることはできないのです。そう思うと、ちょっぴり寂しい。撮影地:紀勢本線紀伊宮原~藤並今日12月2日は、日本人宇宙飛行記念日、全国防火デー(消防庁)だそうです。
2011/12/02
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紀勢本線で381系「くろしお」が運転され始めたのは、昭和53年(1978)10月にダイヤ改正が行われてからのこと。地形上の問題で急曲線が多いため、振り子式の381系が投入され、現在に至るまでその運用が続いております。JR化後は381系をグレードアップした「スーパーくろしお」や283系「オーシャンアロー」などが加わり、一大ファミリーを形成。平成元年(1989)7月からは天王寺のほか、新大阪や京都も始発駅に加わりました。しかし、運転開始からすでに33年以上の歳月が流れ、車輛の老朽化は否めず、来年7月以降、381系に代わって新型特急287系の営業運転が開始されることになったのでございます。紀州路の381系の寿命は、あと半年余り。福知山線、山陰本線の183系のように順次置き換わるのか、一気に交代するのかは分かりませんが、いずれにしても残された時間には限りがあります。早いうちに記録することをお勧めするのでございますよ、ご同輩。撮影地:紀勢本線紀伊宮原~藤並今日12月1日は、映画の日(映画産業団体連合会、1956年)、鉄の記念日(日本鉄鋼連盟、1958年)、世界エイズデー(WHO[世界保健機構]、1988年)、家庭塗料の日、省エネ総点検の日(資源エネルギー庁など、1980年)だそうです。
2011/12/01
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