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阿波池田周辺で撮影する場合、「四国まんなか千年ものがたり号」が吉野川橋梁を渡るシーンを締めカットにすることが多く、この日もお約束の展開となりました。 これまで何度もかよっている場所ですが、久しぶりに訪れると、橋梁の下にある麦畑が稔りの時期を迎えていました。赤みのある穂先で、収穫には今しばらく時間がかかるように思いましたが、この場所で麦畑と一緒に撮影するのは初めてのことです。 吉野川橋梁を渡る「千年ものがたり号」には地元の人たちが黄色い旗や横断幕を掲げてお出迎えするのが恒例です。この日も列車通過の少し前に地元の人たちがやってきました。普段から置かれている歓迎のカカシとあわせると、それなりの人数に見えます。 ミュージックホーンを鳴らしながらゆっくりと鉄橋を渡ってくる「千年ものがたり号」。河川敷で振られる黄色い旗にあわせ、車内からも盛んに手が振られています。こうした交歓風景は、何度見ても心温まります。 撮影地:土讃線佃~箸蔵 今日5月30日は、文化財保護法公布記念日(文化庁)、ゴミゼロの日(東京都など1982年)、消費者の日(消費者保護会議、1978年)、掃除機の日、女子将棋の日だそうです。 園都と行く!四国観光列車で1泊2日デート【電子書籍】[ 園都 ]
2022/05/30
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徳島線では、吉野川が育んだ「阿波藍」、藍で富を築いた藍商人によって花開いた「阿波おどり」をはじめとする徳島の文化や沿線の歴史、地元の食などを体感できる観光トロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」が走っています。四国の観光列車ではまだ撮影していなかったため、今回はぜひとも撮りたいと思っていました。 阿波池田駅から折り返してくる列車を吉野川バックで撮影しました。白色から徐々に濃くなっていく藍色で染め上げられたキハ185系の車体。JR四国の他の観光列車とは、ひと味違うさわやかな風が吹いているようです。 今日5月27日は、山陽線全線開通(1901年)、百人一首の日、日本海海戦の日、海軍記念日だそうです。
2022/05/27
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阿波池田の町は四国三郎の異名をとる吉野川のそばにあるため、徳島と阿波池田を結ぶ徳島線は吉野川と並行する形で走ります。吉野川をバックに撮影できるポイントは限られていますが、そのうちの一つで列車の通過を待ちました。 やってきたのはキハ185系アンパンマン特急「剣山」です。編成の真ん中に黄色いアンパンマンカーをはさんでいますが、運行期日は限定されており、GW中なので運転されたというわけです。 アンパンマンカーの一部を樹木がさえぎっていますが、畑に植えられたものですので致し方ありません。それより、広々とした吉野川をバックに撮影できたことを幸いといたしましょう。 今日5月25日は、アフリカデー、主婦休みの日、食堂車の日(私鉄の山陽鉄道に日本初の食堂車が誕生、1899年)、広辞苑記念日、アメリカ映画「スター・ウォーズ」が公開された日(1977年)だそうです。
2022/05/25
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この日は快晴。しかも、新緑の季節とあって、午前中のメインイベントは「四国まんなか千年ものがたり号」の坪尻駅俯瞰と決めていました。 坪尻駅は、マニアでもなかなか訪れる人が少ない秘境駅であるがゆえに「千年ものがたり号」はわざわざ停車します。スイッチバックの駅ですから、本線を走ってきた列車は一旦側線に入り、そのあとスイッチバックして坪尻駅へと進入していきます。遥か彼方の山の上からその動きを眺めるのは、何度見ても飽きることがありません。 それにしても新緑の美しいこと。濃淡の緑が山肌を埋め尽くし、見ているだけで目が良くなってきそう。 上りの「南風」とすれ違ったあと、「千年ものがたり号」は、ゆっくりと秘境駅をあとにしていきました。 撮影地:土讃線坪尻~箸蔵 今日5月24日は、ゴルフ場記念日、伊達巻の日だそうです。
2022/05/24
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時系列が逆転しますが、伯備線で水鏡を撮影する前に高知の義母のもとへご機嫌伺いに行っていました。その折、天気も良かったので「四国まんなか千年ものがたり」を中心として阿波池田周辺を転進しました。 阿波池田に着いて最初にターゲットにしたのはキハ185系特急「剣山」でした。そのあと、赤色の「アンパンマン南風」が続行してやってきましたので、まとめて頂戴しました。阿波池田駅は土讃線と徳島線の結節点で、特に、阿波池田駅と佃駅の間では両線の列車を撮影できるというメリットがあります。 おこちゃまが第一ターゲットの「アンパンマン南風」。かなりインパクトのある赤色と黄色のカラーリングですが、2700系「アンパンマン南風」が登場してそれなりの時間が経ちますので、赤色・黄色ともに見慣れてきました。この日はGW期間中ということもあり、増結されていたので見ごたえのある編成になっていました。 撮影地:土讃線佃~阿波池田 今日5月22日は、国際生物多様の日、サイクリングの日、ワットが新発明の蒸気機関の特許を取得した日(1775年)、ガールスカウトデーだそうです。 アガツマ ダイヤペット DK-7131 土讃線あかいアンパンマン列車
2022/05/22
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夕方の「リバイバルやくも」がやってくる時刻になりました。ちょうど列車の足元付近にアヤメ? の花が咲いていましたので、それを配したアングルで待機することにしました。 少し赤みがかった西日に照らされてやってきた「リバイバルやくも」。水鏡カットで始まったこの日の伯備線は最後、季節の花がらみで終えることができました。そして、再訪はこれからも続くと確信しながら帰路についたのでありますよ。 今日5月21日は、京都に日本初の小学校が開校した日(1869年)、リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した日(1927年)、探偵の日だそうです。
2022/05/21
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一旦米子駅に寄ってお楽しみのグッズを購入したあと、夕方の「リバイバルやくも」を撮影するポイントをめざしました。ところが、そこへ着く前に、6体の石仏と由緒の書いた石碑が並んでいて、その後ろに線路が走っている場所を見つけてしまいした。時刻表を確認すると、程なく「ノーマルやくも」がやってきます。これを見逃す手はありません。後ろの畑で作業をしている方に断って撮影することにしました。 由緒書からは、文化2年から7年まで「天下泰平、日月清明」のために6年をかけて日本を回国し、赤松屋喜兵衛という人が施主となって供難塔を建立したということが何となく読み取れます。判読しにくい文字があるため、正確かどうかは知らんけど(笑)。 六体石仏と「ノーマルやくも」の組み合わせ。日本情緒が感じられるワンカットになりました。 今日5月20日は、世界計量記念日、東京港開港記念日、新東京国際空港(成田空港)開港記念日、ローマ字の日(財団法人日本のローマ字社、1955年)だそうです。 [鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 8608 北条鉄道 キハ40-535形
2022/05/20
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「リバイバルやくも」通過後、午前中に下見をして「パノラマグリーンやくも」の水鏡を撮ったポイントへもう一度やってきました。午前中は逆光気味でしたが、午後は良い感じで光が回っています。ただ、時間の経過とともに風が吹きはじめ、折角の水面がザワザワしています。 スタンバイ中にやってきた下りの「やくも」は水鏡にならず、撃沈。そして、程なく上りの「やくも」がやってくる時刻になり、遠くの踏切が鳴り始めました。風は少し弱まりましたが、依然として水面はザワついています。やっぱりダメか。そう思って諦めかけた瞬間に風が止み、さざ波が立っていた水面はサァーッと静かになりました。 非貫通タイプが先頭になった「やくも」が高速で近づいてきます。一番手前の水田に車体のリフレクションが写り始めました。いいぞ、いいぞ。 列車通過後、モニターには綺麗な水鏡カットが現れました。今春の伯備線での水鏡はこれが最後となりました。長い編成で、ヘッドマークのリフレクションも写し止めることができ、水鏡カットの撮影に主眼を置いたこの日の目的はひとまず達成できました。このあとはもう少し北上して、別のアングルを探すことにしました。 今日5月19日は、横浜駅(現在の桜木町駅)が開業した日(1872年)、ボクシングの日、織田信長軍が桶狭間の戦で今川義元軍を破った日(1560年)だそうです。
2022/05/19
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岡山から「リバイバルやくも」が折り返してくる時刻になりました。この日は水鏡が最大の課題ですが、順調にカットを増やせたため、いつかは押さえておきたいと思っていたアングルの単位修得をめざすことにしました。 人気のポイントであるのに加え、立ち位置のスィートスポットが狭いため、先客がどれくらい待機しているかで撮影の可否を考えなければなりません。幸い、何とか立ち位置が確保できました。 このポイントに関しては、完全に晴れるより、薄曇りの方がきつい影が出ないため、少し曇ってくれた方がよいかも、と同席した人たちと話しながらスタンバイしたのですが、その願いは天に通じ、無事単位修得済みアングルとなりました。 今日5月17日は、世界電気通信記念日(国際電気通信連合、1968年)、生命・きずなの日、パック旅行の日だそうです。
2022/05/17
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予定していた水鏡をいずれも満足できる状態で撮影できたため、場所を変えることにしました。結果的にウヤになりましたが、その時点では走っていると思っていた午後のロクヨン貨物を撮影するポイントの下見を兼ねたのです。 現地に着いてみると、そこでもきれいな水鏡の水田が広がっていました。午後から順光になるのと、南の方を向くため、光線的には厳しいのですが、水鏡で「パノラマやくも」を捉えることができたのは幸いでした。バックの山が、まるでフタコブラクダのよう。 今日5月16日は、旅の日(日本旅のペンクラブ、1988年)、東京・京都・奈良に帝国博物館が設置された日(1889年)だそうです。
2022/05/16
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ノーマル「やくも」や黄色の115系、さらに「サンライズ出雲」などを撮影したあとは、いよいよ本番である「リバイバルやくも」の登場です。「サンライズ出雲」などを撮影したのとは逆方向から来ますので、あらかじめ立ち位置を調べておきました。 サイドや後追い狙い(こちらが順光)のため移動せずにスタンバイしている人もいましたが、後追いで撮影したくないというのがわたくしの基本的な考えなので、前面が少しかげるものの、ヘッドライトが輝いていることを優先しました。 本番。近くにある踏切が鳴り始め、しばらくしてカーブの向こうから国鉄色の「やくも」が姿を現しました。先ほどとは異なり、広い水田が1枚というわけではなく、何枚もの田に区切られているため、水鏡になっている場所へ列車の前面がきちんと入ることを心がけました。 今日5月14日は、種痘記念日、温度計の日だそうです。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1693 智頭急行HOT7000系 「スーパーはくと」 6両セット
2022/05/14
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この日(5/7)、自宅を夜明け前に走り出したのは、早めに現地に着いて立ち位置を確保するのが一番の目的でしたが、2番目の目的は、本番の「リバイバルやくも」がやってくる前に「サンライズ出雲」を撮影したい、と思ったからです。 米子自動車道を走っているときには雨が降ってきたため、気分はかなり沈んだのですが、現地に着いた頃から天候は急速に好転し、青空が広がり始めました。目の前の水田にはバックの山もきれいにリフレクションし、このままの状態が続けば期待どおりの水鏡作品が撮影できそうです。 祈りは天に通じました。濃淡の異なる緑に覆われた山の前を、国鉄色に通じるツートンカラーの「サンライズ出雲」が駆け抜けていきます。列車の動きとシンクロして水面に浮かび上がるリフレクションのなんと美しいこと。 今日5月13日は、大阪・千日前デパート火災が発生し、死者118人が出た日(1972年)、メイストームデー(5月の嵐の日)、カクテルの日、愛犬の日だそうです。
2022/05/13
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国鉄色の381系が走るようになり、すでに何度か通っている伯備線。前回は桜テツがテーマでしたが(こちら)、今回は水鏡狙いで再訪しました。 SNSですばらしい水鏡ショットをたくさん見ていたので、田植えが始まる前にぜひとも訪れたいと思っていたのですが、GWは高知に住んでいる義母のご機嫌伺いに行っていたため、大阪へ帰ってきた翌日、鉄友さんと勇躍、伯備線へ向かいました。 早朝、想定した場所には、同じ思いを抱いたおテツがすでにかなりの数、集まっていましたが、何とかお気に入りのポジションも確保できてスタンバイモードに入りました。 バックの山の濃淡の異なる木々が、まさしく鏡のような水面に映り、本当にきれい。やってきた381系「やくも」をシンメトリーの構図で撮影しましたが、想像していた数倍も美しい水鏡カットを1日の始まりに撮ることができ、幸先の良いスタートに、思わず小さくガッツポーズ。 今日5月10日は、東海道線にトイレ付き列車が登場した日(1889年)、鉄道唱歌第一集が出た日(1900年)、日本気象協会創立記念日、コットンの日、地質の日、街区表示板の日だそうです。
2022/05/10
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同行のケーさんと話をしているうちに話題が若桜鉄道に及びました。今年は無理だったけれど、来年はぜひとも桜テツで訪れたいものです、と話すと、ロケハンを兼ねて行ってみますか? ということになりました。智頭急行の北の端まで来ているので、そこから若桜鉄道まではそれほど距離はありません。長いこと若桜鉄道にも行っていないので、久しぶりに若桜駅のC12の姿を見るのも楽しいかも。 撮影ポイントを探しながら移動するうち、線路のそばに神社が建っている所へ来ました。いったんはアングルの確認をしただけでしたが、若桜駅で留置されているC12やDD16などを撮影したあと、もう一度神社の前に行きました。 やってきたのは濃緑色の「若桜号」。水戸岡鋭治氏がデザインを手がけた3輌のうちの一つです。神社の鳥居と、レトロ調の車輌の組み合わせが昭和を感じさせてくれます。 今日5月8日は、世界赤十字デー(国際赤十字連盟、1948年)、松の日、ゴーヤーの日、米の日(毎月)、イギリスで初の国際ヨットレースが開催された日(1849年)だそうです。
2022/05/08
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鯉のぼりとオオシマザクラを取り入れた写真を撮影したあと、恋山形駅へ行きました。 これほどいろいろな所がピンク色で彩られた駅は他にはないでしょう。しかし、わたくしが撮りたかったのはホームの外側にあるハートマークの芝桜でした。 白い芝桜でハートマークを描いた周囲をピンクの芝桜で覆うデザインですが、残念ながら、こちらの芝桜も咲き具合が不ぞろいで、隙間がめだつ状態でした。タイミングが悪かったのか、花の苗がそろっていなかったのか、よく分かりません。でも、「スーパーはくと」がピンク色の駅を駆け抜けていくさまは見ごたえがあります。この地を訪れた若き人々にとって、恋山形での恋が見事成就しますように。 今日5月7日は、博士の日、粉の日、コナモンの日、世界エイズ孤児デーだそうです。
2022/05/07
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この日(4/17)3カ所目の撮影ポイントとしてめざしたのは恋山形駅でした。ところが、駅へ向かう手前でオオシマザクラが見頃を迎えているのを見つけ、さらに高架駅の下にある家では鯉のぼりが上げられています。これを見逃す手はありません。 列車を待っている間、鯉のぼりは元気よく泳いでいたのですが、「スーパーはくと」が通過する瞬間は風の力が失速し、ちょっぴり残念な感じになりました。でも、いかにもこの季節らしい絵作りができ、満足、満足。 今日5月4日は、みどりの日、植物園の日、ラムネの日、ファミリーの日、競艇の日、名刺の日、エメラルドの日だそうです。
2022/05/04
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芝桜アングルを押さえることができましたので北上することにしました。 車で走っていると、つややかな黒い屋根瓦を乗せた土蔵が目に入ってきました。壁は真っ白で、手入れが施されています。智頭急行の沿線では、もう一カ所土蔵が建っているのを知っており、昔の街道筋ならではの建築物と言えます。土蔵のそばに真っ赤な花桃が咲いており、すぐ後ろを智頭急行の築堤が走っています。同行のケーさんと相談した結果、この場所で撮影することにしました。 智頭の方からやってくる列車を待っていたのですが、わたくしたちの勘違いで、後方からやってくる普通気動車と「スーパーいなば」しかないことに、しばらくして気づきました。でも、それらと組み合わせて日本情緒あふれるアングルを撮影できたことに満足し、さらに北上を続けました。 今日5月3日は、大阪で初の地下鉄梅田~心斎橋間が開通した日(1933年)、憲法記念日、世界報道自由デー、ゴミの日、リカちゃんの誕生日だそうです。
2022/05/03
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赤い芝桜の下に菜の花が咲いていました。陽光に照らされて、赤と黄色がこのうえもなく華やかです。菜の花と組み合わせて芝桜を撮ったことがありませんので、迷うことなくモチーフに選びました。 この次にやってくるのは2輌短編成の「スーパーいなば」ですから、縦位置にしても収まるだろうと判断してアングルを決めます。 定刻。「スーパーいなば」が高速で近づいてきました。車体の前面と側面に入れられた黄色い塗装と合わせて、赤と黄色が画面のなかにあふれました。 撮影地:智頭急行佐用~平福 今日5月2日は、郵便貯金の日(郵政省)、歯科医師記念日、交通広告の日(1993)、緑茶の日(日本茶業中央会)だそうです。
2022/05/02
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桜が終わったあとのお約束と言えば、智頭急行の芝桜です。築堤に赤、白、紫の芝桜がパッチワークのように並んでいます。特に、赤色の芝桜はビビッドで、ひと際目立ちます。少し残念だったのは、白と紫の咲き具合が十分でなく、芝桜が咲いていないスペースが広がっていたことで、アングルに工夫が必要でした。 このポイントでのお約束は、高速で駆け抜けていくHOT7000系「スーパーはくと」と芝桜を組み合わせるアングルです。これまで何度も撮影しており、かつては智頭急行のカレンダーにも掲載していただきました。わたくし的には毎度お馴染みのアングルなのですが、この場所へ来ると、ワンカットはこれを撮っておかなければ、と思うのでありますよ。 撮影地:智頭急行平福~佐用 今日5月1日は、メーデー、扇の日、日本赤十字社創立記念日 、スズランの日(フランス)、語彙の日、憲法週間(~7日)、省エネルギーの日(毎月)だそうです。 [鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1693 智頭急行HOT7000系 「スーパーはくと」 6両セット
2022/05/01
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