銀クロのまだまだ迷える不惑の日記 3
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4月5日に山梨県北杜市の山高の神代桜を観に行って来ました。山高の神代桜と言えば日本三大桜の一つであり、樹齢2000年という途方も無い時間を過ごしてきた日本一の桜の名木であります。東京から2時間、須玉ICで降りて一般道を10分程で実相寺に到着しました。神代桜は実相寺の寺域内にあります。平日にもかかわらず多くの人出で賑わっていました。このド迫力ドーですか樹高10.3m、根本周り11.8m。まるで岩から枝が伸びて桜花が咲くが如く見えます。幹から伸びる枝は自重を支える事が既に出来ず多くの支柱によって支えられていました。2000年の齢が醸す神々しさがビシビシと伝わってきて、ナンとも言えぬ寒気すら感じられます。ワタクシ自身既に日本三大桜の内、三春の滝桜は何度か観に行きましたが、滝桜とはまた違う宇宙的な生命力を感じさせてくれました。さらに驚く事に寺の周囲には日本中の桜の名木達の子桜が植えられています。ナンと三春の滝桜・岐阜の淡墨桜もあり、ここで日本三大桜を一度に見る事が出来ます。まさに神様や精霊達が宿る桜そのものでありました。この2000年間に日本は勿論、世界中で様々な事が起きました。我々が日本史・世界史を学問として知りえた事を、この桜はリアルなドキュメントとして見てきている訳です。森羅万象を体験してきたこの桜の前では、我々はもっと謙虚にならなくてはいけないのかも知れません。
2010/04/06
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