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人生初目撃。
2016年07月06日
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本日は ようやく初体験の LIVE DAM STADIUM 精密採点DX-Gにて ひとりカラオケ。 歌唱中から しゃくり こぶし フォール ビブラートの回数が 表示されているので 加点に対して より意識的になれる 実感があった。 その為なのか 何なんか AKBの代表各曲に 関しては 久々に歌った曲も 含めて 90点前後で 安定。 僕たちは戦わない(AKB40thシングル) 89.235点 Green Flash(AKB39thシングル) 90.397点 心のプラカード(AKB37thシングル) 89.966点 恋するフォーチュンクッキー(AKB32ndシングル) 89.809点 フライングゲット(AKB22ndシングル) 90.743点 少女たちよ 89.158点 ちなみに 自分がよく歌う 他のアイドルや アーティストだと ももいろクローバーZ KANA-BOON と 85点前後で 普段利用している LIVE DAMの 精密採点DXと ほとんど同じ 点数だった。 ただ今後 選択可能な状況で どちらの機種を 使いたいかと 訊かれたならば 新しいもの好きだから とうわけでもないが 「こちら」と 応えると思う。
2015年07月02日
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経由地ではなく 目的地として 久々に梅田へ。 お目当ては 「ティム・バートンの世界」展 平日夕方とはいえ なかなかの混み具合で 息子(2歳)を 連れて行かなくて 正解だった。 彼の作品が好きで 好きで好き過ぎて という人や 彼の作品を日頃から ディズニーランド的な 感覚で楽しんでいる人には オススメしたいけれど 世界観や何やがツボとか そういうノリならば 彼は別に 本職の画家という わけでもないので 現地に行かずとも 物販のカタログを 眺めるだけで 十分に楽しめるとも。 その後 折角梅田まで 来たことだしと フラフラ歩いていると 何とも魅惑的な イベントを 開催していたので とりあえず ビール片手に 肉汁ステージなる ステージで ちょうど始まった 京都の4人組 アイドルグループ 「ミライスカート」の ライブを観てから 帰ってきた。 一人だけ肉食べて 帰ろうものなら 後で嫁に何を 言われるか分かった ものじゃないので それはまた後日 ということにした。 「ティム・バートンの世界」は この日曜までだけど 「肉汁祭」の方は 5月の頭くらいまで やっているらしいので。
2015年04月18日
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最近よく歌っている KANA-BOONで ようやく90点台が出た。 (LiveDAMの精密採点DXにて) 同グループの楽曲としては 全国平均は高めながら ながらく87点台での 足踏み状態が 続いていたので 何にせよ嬉しい。 このブログ上に 思わず書いてしまう程に めでたい。 昨秋 クリープハイプの楽曲でも同じく (2014年10月17日 「【身辺雑記】 ひとりカラオケ 【10月17日(金)】) 87点前後が安定して 出ているにのに ようやくといった感じで 90点を超えた曲が あったのだけれど 前回やはり ひとりカラオケに臨んだ時に それ以降はじめて 久々に歌ってみたなら それ以降 その楽曲自体も それ程聴いていなかったにも かかわらず やはり90点台が あっさりと出た。 楽曲ごとに 何かコツみたいなものが有り 要はそれを体得できるか 否かがむしろ 大切なのかもしれない とか思ったり。
2015年03月25日
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「息子の本棚」 正確には「息子が本の出し入れの 権限を持つ本棚」 その区画2 基本 本の大きさを基準に 並べてはいるものの 息子が 0~1歳過ぎによく読んでいた ほぼオリジナルメンバー 思い出したように 今でも時折 持ってくることはあるものの 頻度はやや少なめ その中で唯一 酷使を受けているのが『たっぷりしゃしんずかん』 年間パスを持っている為に 月イチで通っている 最寄りの水族館には 必ず持参して 本の写真と本物とが 同一であることを確認して いつも満足そうである
2014年12月11日
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「息子の本棚」 正確には「息子が本の出し入れの 権限を持つ本棚」 その区画1 基本 本の大きさを基準に 並べてはいるものの これが息子の 現在のほぼスターティングメンバー ことあるごとに 本棚から取り出しては 読み聞かせを迫られる面々 その中でもセンターは tuperatuperaの『いろいろバス』 今でこそ全盛期に比べ 多少頻度は減ったものの これほど回数を読まされ 絵本に出てくる乗客たちを 何処かで見かける度に 「いっしょ」の確認を させられまくった本も そうはない 何処に行くにも 一緒だった時期も 長かった ちなみに 著者がアートディレクターを担当する Eテレの工作番組 『ノージーのひらめき工房』は 息子の現在のドハマり番組で 毎日のように 観せてくれとせがまれては その週のオンエアを ブルーレイのリピート再生で ヘビーローテーションしている そして 画像的には 右から2番目で立てている本 息子がよく読んでくれと もって来るものの 弟のイタリア土産であるために 『ピノキオ』なのは わかるのだが 言語の壁が厚すぎて 昔観たディズニー映画を 思い出しつつ 毎回適当な話をでっちあげている。
2014年12月10日
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LIVE DAM の精密採点DXにて、 久々に自己最高点の 更新が成った。 クリープハイプ『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』 92.438点 今まで、 91点の壁が越えられすにいたので、 これがたとえたまたまだとしても、 素直に嬉しい。 ちなみに、 これまで何度も歌い、 これまた90点の壁に 何度となく弾き返されていた 川添智久『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』(『機動戦士Vガンダム』OP曲) この曲でも、 90点超え成ったのも、 「ようやく」という感じで、 ひと仕事終えた心持ち。
2014年10月17日
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今年は関西での放送がなく、 スカパーにも入っていないので、 こんな機会でもなくば、 ライブ・ビューイングに行くことは、 無いだろうと、 近所の映画館でやっていた、 「AKB48 じゃんけん大会」の 生中継を観に行ってきた。 賛否両論、 誰が勝っても毎年 八百長疑惑が 囁かれる大会ではあるが、 自分は八百長だとは まず思っていないので、 どちらかと言うと 好きな大会。 自分が参加していない、 たかがじゃんけんで、 楽しめるなんて、 カイジのじゃんけんカード以来だ。 というわけで、 競馬よろしく赤ペン片手に、 観戦してきた。 以下、その感想。 ・とりあえず、 先にも書いたが 好きな大会ではあるのだけど、 やはり長い。 ・対戦カード、 残ったメンバーによらず、 やはり3時間半は 気持ち的に中だるみが 否めない。 ・というわけで、 家でビールでも飲みながら、 嫁とああじゃ、 こうじゃと言い合いながら 観るのがベストな コンテンツかも。 ・特に、 今回のベスト16メンバーは、 そういう言い甲斐のある メンバーが残っていただけに 残念。 ・終わってみれば、 センター、脇を固めるメンバーが、 昨年よりもバランスが良く、 今年の方がよっぽど じゃんけんシングルっぽい。 ・昨年の松井珠理奈は、 脇を固めるベテランメンバー、 支店メンバーに、 ぱるるの時ほどは 恵まれなかったのが、 気の毒。 ・やはり、 普段の選抜常連組が、 2番手以下で踊っていることに 一定の意味がある大会。 ・という意味でも、 八百長説を否定する 根拠の一部になるのでは ないかと思っている。 ・秋元ならもっと 良いシナリオ書いて (段階段階での対戦カード込みで)、 良いメンバーを 集めたことだろうから。 ・ただ毎年、 一年を通してグループを 見ている人間としては、 勢いのあるメンバーや、 運営の推しているメンバーが、 一定数残っている事実も 否めない。 ・しかし、 それこそがこの大会の 本質ではないだろうかと 思っている。 ・拳王内田のように、 じゃんけんがただただ、 強いメンバーもいる一方で、 やはりそのような天の采配も あるのだと思う。 ・常日頃、 競馬とかしてる身として、 なおさらそれを思う。 ・結果論的に、 そのハナ差や、 抽選をくぐり抜けた意味に 一定の意味が見出せないなら、 多分競馬の面白味は 半減するので。 ・ちなみに、 田野ちゃんの じゃんけん敗退には 落胆したものの、 38thシングル選抜入りは、 いくら多人数選抜とはいえ、 素直に嬉しい。 ・難波という土地柄、 りぽぽがベスト16入りした瞬間の 盛り上がりが良かった。 自分もその一人だけど。 ・難波的に、 ソロデビュー待望論は、 どちらかというと、 さや姉の方だっただけに、 両者の対立関係は これからもまだまだ 煽られ続けるのだな、 というのが今回の 結果に対する総括的な感想。 ・それと、 みるきーが、 スピーチした時に、 軽くもらい涙もらいそうに なってしまった。 別に自分は ガチ恋系のファンではないので、 むしろ彼女のしたたかな姿勢は 高評価しているので。 やはり天の采配を感じる。
2014年09月17日
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スイーツボックス 南海なんば駅店にて、「プリンブリュレのチーズケーキ」、「グレープフルーツプリン」、「白桃のブランマンジェ」、「究極のプリン」を、 昨日購入。「プリンブリュレのチーズケーキ」のみ、 昨日食し、 本日はプリンをば。「究極のプリン」は、 そう謳うだけあって、 確かにここ最近食べた プリンの中では 美味しかったし、 一番自分の好みに 適っていたかも。 食材に変な添加物が 入っておらず、 1歳8ヶ月の息子にも 食べさせる。「グレープフルーツプリン」も、 グレープフルーツっぽい 苦味が残っていて、 それが美味しかった。 ちなみに、 先日浴室の中を 軽く整理した際に、 髭剃りを立てておく為に ちょうど良いモノが 欲しいなと 思っていた矢先だったので、 「究極のプリン」の容器は、 浴室で再利用することに しました。 底から水が抜けないので、 小まめに手入れはして やらなければいけないだろうが、 当面は これでいこうと。
2014年09月04日
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メロンを食べ終わったあとに、 結構な量の果汁が残されたので、 半分を息子にやり、 残ったジュースを使って、 ウォッカと、 氷と、 炭酸水で、 メロンサワーを作った。 果肉が舌に当たると 良い感じ。 同じ生サワーでも、 レモンサワーと違って、 自分で絞る手間が 省けるのもお手軽で良い。
2014年07月29日
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なんばekimoの スイーツボックスにて、 昨日購入。 ピールチーズケーキ。 フレーバー(?)によって、 チーズと混ざり合うと こんな味になるのかと、 食べたことのないような味がして、 なかなか面白かった。 生チーズプリン。 冷凍状態から、 解凍させて食べるのだけど、 その溶け具合によって 食感が変化してくるし、 味自体が濃厚で、 これは美味しかった。 かなり好み。 愛知県のお店で、 気軽に買いに行けないのが 残念なくらい。
2014年07月17日
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久々に、 ひとりカラオケで 90点超えに成功した。 (LIVE DAM の精密採点DXにて) 『アンパンマンのマーチ』で……。 最近息子が アンパンマンブームで、 付き合って毎日見ていたのが 功を奏し(?)たらしい。 単純接触回数の勝利。 いやそれにしても アニメ『それいけ!アンパンマン』、 バイキンマン中心で 観ているとなかなかに面白いし、 お決まりのストーリの中で、 よくぞここまでと時に 思えるほど話が 良くできている時もある。 悪と正義、 妹でありながら姉という、 アンビバレントな存在である ロールパンナなんてキャラクタもおり、 いい大人にオススメはしないが、 子どものアニメと馬鹿には できないぞと思ったり。 ちなみに、 今流行りの『アナと雪の女王』の 『Let It Go~ありのままで』も歌ってみた。 通算3回目にして、 とりあえず90点超えを 狙える位置にはつけられた。 とはいえ、 ここからが長かったりするのだが。
2014年07月08日
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最近自分が考える趣味の定義とは、 それを自分が行なっているときに、 ワクワクしているか、 ドキドキしているか、 キラキラしているか、 の2つ以上に当てはまるか、 というもので、 それ以上ではなく、 それ以下で、 それ以外で、 惰性でただ何と無くやっているだけなら、 時間が勿体ないので、 やめちまえといった感じ。 ただ例外は、 みうらじゅんばりに、 「人生とは死ぬまでの暇つぶし」 と嘯ける、 割り切れている、 人だけ、 とか思ってみたり。
2014年06月05日
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南海なんばのスイーツボックスにて。 口当たりが繊細。 美味。
2014年05月24日
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仕事帰りに、 急にカニクリームコロッケが 食べたくなって、 高島屋大阪店の地下にある 「アヴァンセ」に 寄って帰った。 カニクリームコロッケ以外にも、 メンチカツやら、 グラタンコロッケなど いくつか買ったのだが、 シャキシャキとした 食感が楽しめた 竹の子コロッケが、 自分としては 今回のベスト。 ついでに、 同じく地下に入っている 「五感」にて、 3月の限定ルーロ 『桜と完熟こころ苺』を 買って帰った。 これまた、 ロールケーキの中に、 桜餅という食感が 面白いケーキだった。
2014年03月19日
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elimoなんばの スイーツボックスにて、 「スーリール ダンジュ」の 「天使のブリュレロール」を購入。 美味。 しかし、 『アンナ・カレニーナ』の 冒頭の、 「幸福な家庭は どれも似たものだが、 不幸な家庭はいずれも それぞれに不幸なものである」 ではないが、 「不味いロールケーキは、 それぞれに 不味さの特徴があるのだが、 美味しいロールケーキは、 どれも似たようなものである」 と思う、 今日この頃である。
2014年02月28日
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今まで、 南海のスイーツボックスに、 目ぼしい店が 出店してときだけで 済んだ出費が 御堂筋のなんば駅に、 スイーツボックスが出来たことで、 倍になってしまった。 昨日も、 その南海のスイーツボックスで ケーキを 買ったばかりだと言うのに、 (画像は空箱だが) 今日は、 御堂筋のエキモのスイーツボックスに 出店していた 神戸の「ア・ラ・カンパーニュ 」で タルトを購入。 週替わりなので、 明日になると、 また新しい店がやって来る。 困ったものである。
2014年02月05日
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本日は京都・嵐山でお仕事。 早めに終わったので、 例のごとく観光。 それにしても、 京都とは財布の相性が 良いのか悪いのか。 最近京都には 仕事でしか行っていないのだが、 その仕事が 早く終わろうものならば、 いつも何やかんやで 散財してしまう。 先日の名古屋では、 新幹線に乗る前に、 坂角のえびえんを 買っただけだというのに。 お土産のひとつ。 ARINCOの醤油ロール。
2014年01月23日
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大吉パワーは、 この三週間で 使い切ったらしく、 三段階降格。 ここまでの 競馬の好調が 止まってしまわないことを 祈るのみ。 とか何とか思いながら、 熱田神宮を後にし、 地下鉄から地上に出たら、 その間に夜に。 現在、 のぞみに乗って 一路、大阪へ。
2014年01月20日
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本日、 名古屋での仕事が 早めに終わったものの、 SKEの公演チケットはハズれ、 見たかった世界最大の プラネタリウムは 休館日で、 それなら、 名古屋競馬場でもと思ったら 開催しておらず、 もうネタが浮かばず、 仕方がなく、 有名どころを 適当に散策。
2014年01月20日
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仕事が予定より早く終わったので、 今年最初のひとりカラオケに 行ってきた。 一時間半ほど。 とりあえず、 常々目標にしている 90点越えがその間に2曲。 昨年から、 89点なら何度も出していて、 今年の宿題になっていた SKE48の公演曲「手をつなぎながら」で、 90点を越えられたのは、 ひとまずノルマを達成できたというか、 幸先が良く、 新年早々めでたい。
2014年01月07日
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12月31日夜。 横浜。 大晦日でも、 人の絶えない街。 翌朝。 年が変わって、 山下公園。 昼飯は、 中華街で。
2014年01月01日
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湯元温泉で一泊。 露天は雪見風呂。 翌朝も当然雪景色。 下山の後、 日光東照宮へ。 おみくじは、 2の2で大吉。 隣の二荒山神社で、 翌日に備えて、 おみくじを処分する巫女たちを見て、 浅草へ。
2014年01月01日
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初の北関東旅行かもしれない。 日光。 中禅寺湖温泉付近。 華厳の滝。
2013年12月30日
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LiveDAMでの、 ひとりカラオケに際して、 最近iPhoneに導入した、 『デンモクmini』という アプリが重宝している。 アプリを立ち上げ、 DAMとリンクさせれば、 自分の携帯をリモコン代わりに、 使用できる。 そして、 自分の採点結果も、 アプリに集積されていくみたいだし、 点数やら、 音程正確率等の 採点結果も参照できる。 しかも、 同じ曲を歌った際に、 前回の採点結果も 自動的にモニター表示される、 今のところ、 役立っている。
2013年11月19日
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LiveDAM 精密採点DXにて。 本日90点を超えたのは2曲。 一度めで、↓だったので、 もう一度歌えば、 90点超えるんじゃね? と、 臨んだら、 ついでに、 過去に90点以上を 出したことがあった フライングゲットで。 前回90点が、 マグレでなくて良かった。 とりあえず、 一度90点以上だった曲は、 これからはなるべく避けて、 90点以上レパートリー、 10曲以上を目指したい。 そして、 アイドル以外の曲でも。
2013年09月27日
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21日の朝、 身体がダルいなと思いつつ、 体温計ったら「38℃」。 そのまま放置して、 昼前に再び体温を計ったら、 熱中症なら、 水分とって 身体冷やすくらいしか やることないしと、 そのようにして、 そのまま放置してたら、 その後も、 夕方まで熱が引かなかったので、 病院行ったら「40.6℃」。 「腎盂腎炎」と診断され、 そのまま昨日まで 入院していた。 どうせ、 熱で頭が痛くて、 本なんて読めんだろうと、 本を一冊しか持って行かなかったことで、 快復しだしてからの後半、 ストレスがとにかく凄かった。
2013年08月24日
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昨日の「AKB48 真夏のドームツアー 」、 京セラドーム1日目のセトリで、 ひとりカラオケをしてきた。 例のごとく、 LIVEDAMの精密採点DXにて、 採点しながら歌唱。 以下、曲順、曲名、点数、(全国平均) M01 RIVER 82.835 M02 Beginner 84.489 (79.285) M03 UZA 85.619 (79.018) M04 風は吹いている 82.637 (80.020) M05 フライングゲット 89.125 (80.242) 本日の最高点数を獲得したので、 セトリ一巡後、 再び歌ってみたところ、 90.379。 ここ最近の目標にしていた 「とりあえず90点超え」を 久々に達成できて良かった。 M06 スキ!スキ!スキップ! 82.655 (77.535) M07 バンザイVenus 82.461 (79.756) M08 HA! 86.306 (82.774) M09 少女たちよ 85.754 (81.357) M10 結晶 88.029 (83.455) M11 青春のラップタイム 84.345 (80.013) M12 初めてのジェリービーンズ 88.567 (81.977) M13 Blue rose 82.017 (81.792) M14 純愛のクレッシェンド 86.344 (82.977) M16 愛しきナターシャ 85.977 (82.502) M17 スキャンダラスに行こう! 73.932 (81.915) うろ覚え過ぎ。 M18 ガラスのI LOVE YOU 85.854 (81.447) M19 制服レジスタンス 88.490 (82.920) M20 天使のしっぽ 88.097 (83.546) M21 太宰治を読んだか 80.338 (82.732) M22 夕陽を見ているか? 86.388 (79.322) M23 僕の太陽 85.665 (78.992) M24 掌が語ること 86.939 (79.878) M25 LOVE修行 77.546 (78.752) うろ覚え過ぎ。 M26 僕らのユリイカ 85.551 (80.224) M27 ナギイチ 83.622 (78.411) M28 オーマイガー! 87.228 (80.399) M30 美しい稲妻 83.285 (80.034) M31 君のことが好きだから 85.629 (80.912) M35 ポニーテールとシュシュ 80.488 (78.164) M36 真夏のSounds good! 86点ホニャララ 途中で電話が入り点数忘れた。 M37 Everyday、カチューシャ 82.372 (79.061) M38 大声ダイヤモンド 81.447 M39 ギンガムチェック 87.499 (78.499) ケツ3桁が全国平均と同じで、 無意味にテンションが上がった。 M40 ひこうき雲 77.260 一番を費やして、 ようやく思い出した。 M41 会いたかった 84.338 (77.750) M42 ヘビーローテーション 85.05 (76.444) M43 さよならクロール 85.369 (79.735) E4 ファースト・ラビット 84.178 (79.963) E5 AKBフェスティバル 87.102
2013年08月08日
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嫁を誘ったが、 すげなく断られたので、 「一人」で、 「AKB48 真夏のドームツアー 」に 行ってきた。 この機会に申し込まなければ、 一生ドームコンサートというものを 経験しないかもしれない、 それはいかんぞと、 何故か思ってしまい、 衝動的に申し込んでしまった。 思いのほか暑いのね、やら これだけの人数いるグループなのだから、 もっとその利点を この箱で活かしたら良いのに、やら 思うことはあったものの、 一番のストレスは、 オペラグラスを忘れたことだった。 HKT以外のメンバーの 顔の判別して、 名前とほぼ一致させることのできる 自分としては、 ターフビジョンじゃなくて、 何て言うんだ、 あのデカい画面で髪型と 衣装を見なければ、 メンバーが識別できないのが、 とにかく辛かった。 これは○○に違いない! と目で追い続けていたメンバーが、 スクリーンに大写しになった瞬間、 別のメンバーだとわかった時など、 追い打ちをかけて辛かった。 基本DDなのに、 ユニットの曲終わりで、 メンバーの名前を呼んだことで、 もうそのときに出ていた 他のメンバーの名前を呼べなくなる、 自分の小心ぶりにも 呆れた。
2013年08月07日
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「何でもかんでも子どもの為と言えば許されるわけではないのよ」と、嫁に、息子にかこつけすぎて、怒られてしまった……。息子、現在0歳6ヶ月。
2013年07月18日
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【1】 仕事が終わって、 仕事中の雑談で話題にのぼった、 グランフロント大阪の 「The Lab.」に行ってきた。 博覧会のパビリオンを、 コンビニ大のスペースに 濃縮したような空間で 非常に面白かった。 子供が理解できる年齢だったならば、 絶対連れて来たのに、 と思いつつ、 独りで遊んできた。 【2】 グランフロント大阪に来たのは、 今回が初めてだったので、 前々から気になっていた 「世界のビール博物館」にも 折角なので立ち寄ってきた。 暑かったたし、 仕事終わりだし、 真っ昼間から飲むビールは 非常に美味かった。 とりあえず、 ドイツと ベルギーと チェコの生ビールを、 いただいて帰途に。 地下一階の店舗だったので、 地上に出た時の明るさに 「嗚呼、まだこんな時間か」と、 しみじみ。 【3】 自分だけ、 ビールを飲んで帰ることへの 後ろめたさから、 嫁にお土産を 持って帰ろうと思ったものの、 駅までの道すがらに ピンとくるものがなく、 結局、 地元難波に戻ってから、 高島屋の地下で、 『完熟メロンのスペシャルブランマンジェ』を 買って帰った。 嫁のためのお土産だとは言いながらも、 自分もちゃっかり半分食べるのだから、 要するに良いことずくめであった。 ちなみに、 見た目に夏らしい清涼感もあるし、 味や食感もよく、 値段としても手ごろで、 お土産とするには ちょうど良い品だった。
2013年07月12日
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久々に、 ひとりカラオケに行ってきた。 総選挙後ということで、 48Gの楽曲を中心に LIVEDAMの精密採点DXで、 採点しながら歌っていったら、 以下のような結果になった。 (点数順にベスト20) 1位 SKE48 『花火は終わらない』 89.123点 2位 SKE48 『アイシテラブル!』 87.684点 3位 NMB48 『オーマイガー!』 87.619点 4位 AKB48 『チームB推し』 86.749点 5位 AKB48 『口移しのチョコレート』 86.566点 6位 AKB48 『言い訳Maybe』 86.503点 7位 AKB48 『初日』 86.471点 8位 AKB48 『わがままな流れ星』 86.210点 9位 SKE48 『片想いFinally』 86.024点 10位 AKB48 『君のc/w』 85.994点 11位 ももいろクローバー 『走れ!』 85.975点 12位 9nine 『colorful』 85.918点 13位 AKB48 『少女たちよ』 85.632点 14位 SKE48 『チョコの奴隷』 85.613点 15位 NMB48 『結晶』 85.516点 16位 AKB48 『鏡の中のジャンヌ・ダルク』 85.460点 17位 NMB48 『NMB48』 85.431点 18位 AKB48 『ファースト・ラビット』 85.384点 19位 AKB48 『走れ!ペンギン』 85.356点 20位 AKB48 『2人乗りの自転車』 85.335点 ちなみに本日のワーストは、 ももいろクローバーZ 『Neo STARGATE』 78.037点 基本平均よりもちょい上程度で、 90点超えはなしという結果……。 可もなく不可もなくとも言えるが、 今回初めて歌った曲や、 しばらく歌っていなかった曲もあった、 と言い訳しても、 比較的歌い易いであろう、 アイドルの楽曲で、 この結果は何とも不甲斐ない。 というわけで、 これまではダラダラと 単純にストレス発散の意味で、 ひとりカラオケに興じてきたが、 これからは、 85点以上だった曲でiPodのプレイリストを作り、 (ちなみに、 上記以外で本日85点以上だったのは、 AKB48『ワッショイB!』『1994年の雷鳴』 SKE48『眼差しサヨナラ』『パレオはエメラルド』) この24曲を中心に、 本日歌わなかった楽曲を加えつつ、 コンスタントな90点超えを目標とする 趣味としてのひとりカラオケに、 勤しみたい。
2013年06月10日
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両親が孫の顔を見に、やって来た。 その際に、母親手作りのなかなかに趣味の良いぬいぐるみを貰った。
2013年03月20日
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京都にて仕事。 奥に見えるは京都タワー。
2013年03月20日
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仕事帰りに、 マリンピア神戸にて買い物。 子供が生まれたことで(現在0歳2ヶ月)、 成長を考えると、 そんなに服はいらないことは 分かってはいても、 ついつい可愛いのがあると 買ってしまう。 昨日とは逆の、 東側からの明石海峡大橋。
2013年03月20日
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明石にて仕事。
2013年03月20日
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性懲りもなく、 まだ確実に読めない息子に 絵本を追加購入。 というか、 もう息子にかこつけて、 自分の趣味で絵本を買っている現状。 やばい。歯止めが効かないかも……。
2013年03月03日
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旬ということで、 いかなごのくぎ煮を作ってみた。 しかし、 火が強すぎたのか、 かき混ぜてはいけないのに かき混ぜ過ぎたのか、 はたまたその両方のせいなのか、 どちらかというと、 ほうば味噌とか、 そういう類の、 ご飯のお供的物体に仕上がった。 でも、 自分で言うのも何だが美味しい。 ご飯がすすむ。
2013年03月03日
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まだ産まれて 二ヶ月しか経たない息子に、 絵本を買う。 昔から絵本(というか「本」全般)は好きだったので、 買いすぎてしまったか、 とも思ったけれど、 息子の目の動きを見ていると、 絵に関しては何となく 認識しているように見えたので、 まあ、 良かったとしている。 特に、 『あかあかくろくろ』の雪だるまに対して、 反応がよかったように思う。 【送料無料】あかあかくろくろ [ 柏原晃夫 ]
2013年03月03日
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友人とWINSへ行った後、 新世界へ。 キン肉マンのキャラたちが 溢れる新世界。 いつも行く串カツ屋があるのだが、 今回は別のところへ。 カンガルー、 ひつじ、 ラクダ、 果てはサソリや、 コオロギなど、 変わった串のある店でした。 その後、 スパワールドへ。 やはりここにも、 キン肉マンのキャラが。
2013年02月27日
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チケットが当選したので、 久々にNMB48劇場へといってきた。 NMB48 チームBII 1st Stage「会いたかった」公演で、 メンバーの植田碧麗(みーれ)さんの 14歳の生誕祭だった。 入口で、 生誕祭実行委員の人から、 ピンクと青のサイリウムと、 彼女をキャラどった缶バッジを 受け取りました。 今回退場の際の肩もみは、 山内つばささん(12)で、 前回劇場に行った時が、 與儀ケイラさん(13)。 何かと年下メンバー(というか最年少メンバー)に 縁があるようです。
2013年02月27日
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6月6日(日本武道館) 27thシングル選抜総選挙 ◎(1位)大島優子(チームK) ⇒ 【速報 1位】15,093票 (予想とのズレ:→0) ○(2位)柏木由紀(チームB) ⇒ 【速報 2位】12,654票 (→0) ▲(3位)渡辺麻友(チームB) ⇒ 【速報 3位】11,329票 (→0) △(4位)高橋みなみ(チームA) ⇒ 【速報 5位】8,955票 (↓1) △(5位)松井玲奈(SKE48チームS) ⇒ 【速報 7位】8,460票 (↓2) △(6位)篠田麻里子(チームA) ⇒ 【速報 6位】8,619票 (→0) △(7位)指原莉乃(チームA) ⇒ 【速報 4位】9,337票 (↑3) まだ速報段階ではあるものの、 上位3名の三連単および 上位7名の七連複が的中中w 8位 小嶋陽菜(チームA) ⇒ 【速報 11位】5,334票 (↓3) 9位 板野友美(チームK) ⇒ 【速報 9位】6,595票 (→0) 10位 山本彩(NMB48チームN) ⇒ 【速報 18位】3,218票 (↓8) 11位 松井珠理奈(チームK,SKE48チームS) ⇒ 【速報 8位】7,795票 (↑3) 12位 宮澤佐江(チームK) ⇒ 【速報 10位】6,280票 (↑2) 13位 高城亜樹(チームA) ⇒ 【速報 13位】3,661票 (→0) 14位 横山由依(チームK) ⇒ 【速報 12位】4,301票 (↑2) 15位 北原里英(チームB) ⇒ 【速報 16位】3,302票 (↓1) 16位 島崎遥香(チーム4) ⇒ 【速報 22位】2,340票 (↓6) 8位以下については、 「次世代」をキーワードに、 さや姉とぱるるを入れてみたものの、 梅ちゃんやみぃちゃんという 発信力のあるメンバーには 及ばなかったというところでしょうか。 あくまでも、 速報段階の話ではありますが。 【送料無料】 AKB48総選挙公式ガイドブック2012 講談社mook / AKB48 エーケービー 【ムック】
2012年05月23日
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キャラヒーローズ 『ジョジョの奇妙な冒険』 第3部 スターダストクルセイダーズ ~後編~にて、 DIOを的中。 次いで開けた箱にて、 スタンド発動。 というわけで、 折角なので1つめに当てた ホル・ホースを使って、 あのシーンを再現してみた。 『ジョジョの奇妙な冒険』 ジャンプコミックス22巻 P.184以降より ホル・ホース:引き金を ちょっと引くだけだッ! 一瞬で終わりさッ! 接近での暗殺こそ「皇帝」の独壇場ッ! おれならやれるッ!やれるぞッ! DIO:「なにをしているっ 早く行けよ…………」 ホル・ホース:ブッ殺してやるッ! ホル・ホース:脳みそ 床にブチまけやがれ DIOさんよーッ DIO:「本当にオレを 撃とうとしているのか?」 ホル・ホース:「!?えっ!? いな…………」 DIO:「気に入った… 殺そうとする一瞬…… 汗もかいていないし 呼吸もみだれていないな 冷静だ…… さすがホル・ホース」
2010年11月15日
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[1] テレビを観ていて思うこと。 マスメディアによる性描写や暴力描写の影響によって、 犯罪が引き起こされるという「強力効果説」云々というよりも、 「学習機会の場」としてのテレビというものについて、 本日19時から放送していた、 テレビ朝日開局50周年記念 50時間テレビ ロンドンハーツスペシャル 「完全密着60日間 狩野英孝CDデビュードッキリ!」 を観ながら、しみじみと感じた。 (公式サイトはコチラ) 内容自体は、 要するに、古典的な手法である 「偽ラブレターで呼び出して笑いものにする」 という、 仲の良い友人同士でやれば他愛の無い悪戯で済むが、 一旦そこに「力関係」と「数」が持ち込まれると、 非常に性質の悪くなる「いじめ」を、 「キー局の放送局」が 開局50周年の記念番組として、 全面的にバックアップし、 「テレビの未来を感じさせられる番組」作りの一環で、 19時台の小学生でも観れる時間から、 3時間という大幅な枠を取って、 大々的に行ったものである。 (ちなみに、 上には一応「偽ラブレター」を「悪戯」とも記したが、 現在この手法がマスメディアに乗って伝えられる場合、 小説だろうと映画、ドラマだろうと、 ほぼ「いじめ」の手口としてなので、 自分としては「いじめ」と断定して良いように思っている。 これを「いじめ」として認知せずに、 「悪戯」とて無邪気さを装うのであれば、 それは無知であるか、 より悪質で性質が悪いとしか言いようがない。 何故なら、 これを「悪戯」という言葉に粉飾、糊塗する行為こそ、 「いじめ」というものを増長させ拍車をかける要因だとも 強く思っているから) 視聴率を単純に信用するとして、 これを、 何千万人規模の人が見ているわけだから、 そりゃ教育現場だろうと職場だろうと、 イジメは無くならないだろうし、 数の暴力的にもなるだろうし、 パワハラ的にもなるだろうし、 ますます陰湿化も巧妙化もするでしょう、 と。 まあ同時に、 この番組の放送後に組まれている、 「報道ステーション」では、 時に、いじめを問題視して取り上げることもあるが、 学校空間においていじめを主導している教師も、 職場においていじめを主導している上司も、 それはそれとして、 同じ口で「道徳」や「説教」を垂れ流すので、 逆にテレビというものは、 素直に社会の縮図的なのかも、とも思ったけど。 視聴者、ドッキリ加担者 =あくまで実行者ではなく傍観者気取りで笑いものにする係り、 という構図もこの手のいじめと同様であるし。
2009年02月03日
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[1] ミステリドラマの解答に脱力した。 先週末から今週頭にかけての5日間、 時間をかければ、かけただけ無駄にしただけだった……。 2年半ぶり、 懸賞金付きミステリドラマ、 綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状第7弾、 「安楽椅子探偵と忘却の岬」解答編 を先ほど、鑑賞。 ネタばれになるので深くは踏み込まないが、 とりあえずミステリとしての難度としてはかなり低め。 解答、もしくはその解答への論理的な過程にしても、そんなに美しいとは言い難い し、問題自体がそもそも推理よりも観察行為(証拠品のあぶりだし)に寄りかかり 過ぎている。 原作者二人の既出作品のレベルから考えれば、ちょっと残念な結果。 恐らく録画して何度か見直しさえすれば、大体の人が必要材料は集められるし、 そこから導かれる推理にしても、特に論理的にアクロバティックとも言えない ものだったので、集めた材料をどう料理するかだけの、程度問題の話だったよ うに思う。 自分の解答は間違ったけれど、解答に必要な材料は全て映像から拾えていたので 「ああ、そういう風に料理するわけね」と、解答に至る推理プロセスについては、 まあ納得できた。 納得はできたが、不必要な材料を多くしかも無駄に拾わされる悪質な作りだった ようには思う。 これを原作者二人の所業と解釈すべきなのか、既に原作者の手から一度離れて製作 サイドの手に回ったものだからと思うべきなのか、二人の名前が冠せられている以 上出来上がった映像がいくら不出来であろうとも、やっぱり二人の責任であると考 えるべきなのか……。 映像から解答に至る為の細かい証拠をかき集めなければ、答えが導き出せない作り である以上、細部にこそ細心の注意が払われてしかるべきではないのだろうか。 特に今回の場合は、問題編のラストで主人公・卓也が至った解答のようなトリック を用いている以上なおさらに。 ※以下、文字反転部分はネタばれを含んでいます。 今回は「表記時間」を利用したトリックだった。 その証拠の全てが、会話内容(ダンパーによる免震)や新聞内容からの推測(月齢) のみならば問題はないが、小道具の一つ(ABCのロゴ)を証拠として採用するので あれば、制作サイドはいつもにもまして、全ての小道具(あるいは目につく小道具) は統制しておくべきではないだろうか? ましてや、実在企業を証拠として用いるのであれば、その他の企業およびその企業が 発行する製品は実際(現実)と同様に取り扱うべきではないだろうか? 不幸にも、解答編の中で言及されていた証拠「2008年までのABCのロゴ」と、解答 編ではミスリードどころか全く触れられもしなかった「2007年にはない商品デザイン」 とを見つけてしまった人間は、どちらの証拠を優先させれば良いのか? あるいは、「時間表記」が必ずしも「2008年じゃない」と考えたとしても、今度は逆に だったらどうやって「2007年と2008年は混在していない(あるいは2000年~2010年まで の10年間が混在していない、という話でも良い)」という判断すれば良いのか? 自分が言っていることは無粋だろうか? 野暮だろうか? 無茶だろうか? そうは思わない。 解答編が、純粋推理空間(この名前で良かったっけ?)で行われる以上、問題編も純粋 問題空間に近づける努力を、精一杯制作サイドはすべきである。 もし「2008年にしかない商品デザインのもの」のばら撒き行為が、引っ掛けを確信した 上での制作ならば、事は更に悪質であるとしか言いようがない。是非、改善してもらいた い点であるように思う。
2008年10月11日
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[1] ミステリドラマに耽る。 この5日間、 時間を有意義に使ったのか、はたまた無駄にしただけだったのか……。 2年半ぶり、 懸賞金付きミステリドラマ、 綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状第7弾、 「安楽椅子探偵と忘却の岬」 に〆切ギリギリまで興じていた。 (詳しくはコチラ。) だけど、第一弾の時から参加しているが、自分の推理にこんなにも自信が持てないのは 初めてだし(というか「観察」はしたが、「推理」をしたという記憶がないからだろう) とにかくやり切ったという達成感もなかった。 いつもはドキドキしながら、合格発表のような心持で回答編を待つのだけれども、今回 ばかりはそのドキドキ感を預けて、正しい道筋を教授願う補習のような心持で、回答編 を待つばかり。
2008年10月07日
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[2] 映画未鑑賞記 本日、試写会にて、連れと二人で、 「チーム・バチスタの栄光」(2008年,日本) を鑑賞。 ……の予定が、 「満員の際は、ご入場をお断りする場合があります」 という、ハガキの下にいつも確かに書いてはある「注意事項」に抵触して、映画館まで ノコノコ出かけながらも、門前で追い返されてしまった。 自分の方が早めに到着したので、自分の入場券は一応ゲットしたのだが(受付にて、招 待券と入場券を交換する。連れの分の招待券のハガキは先に連れに渡してあったし、座席 は完全指定だったので、自分の分しか入場券をもらえなかった)、連れが来た時点では 「全く空席がございません」という状況になっていた。 ちなみに、連れが到着したのは、18時50分。 試写会は、19時10分開場、19時30分開演であった。 席が無くなって、連れが来るまでの時間が3分程度。 その間にも20人超の人が、同じ憂き目に遭っていた(大体、二人組なので10組程度)。 当然、連れが来て以降も、何組もの客が来ては、係員に「すいません」と謝られていた。 一人で観ても仕方がないし、今日出掛けにポストの中を覗いたら、「チーム・バチスタ の栄光」の別日の試写会のハガキが届いていたので、受付の人に入場券を返して、帰るこ とにした。 その際に、「もし良ろしければ」と係員の人が、別日の試写会の招待券をくれたのだが、 その日がちょうど先ほど、ポストの中に届いていた招待日と重なっていたので、それも「 いりません」といって、返した。 でも帰り道にて、「よくよく考えれば、招待券をもらっておいて、別の友人にあげれば 良かったな」と後悔した。 そのときは、多少感情的になっていたので、そこに頭が回らなかった。 映画館から立ち去る時に、自分たちが下に降りるために乗り込もうとしたエレベーター からは、まだ手に招待券を持った人たちが何組か、昇ってきていた。 自分の家から、映画館までは五分強程度の距離なので、交通費等の余分な出費は無かっ たし、時間的なロスも大したものではなかったが、この日のために遠方から出てきた人た ちは気の毒である。 ちなみに、舞台挨拶でもあったのだろう。 最後の方に席をとった人たちは、席が最前列で、入場が19時40分以降になる、と係員が 説明しているのを、連れを待っている間に小耳にはさんだ。 舞台挨拶終了後に、前列にとってあったと思われる記者たちの席と、客を入れ替えるも のと思われる。
2008年01月30日
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[1] 香港・マカオ博打旅行 この一週間程の旅の記録綴ってみたり。 9日 出国。香港へ 10日 シャティン競馬場にて「香港国際競走」を観戦及び投票 11日 マカオでカジノ 12日 マカオでカジノ 13日 ハッピーバレイ競馬場で競馬観戦及び投票 14日 マカオでカジノ 15日 帰国 パスポートの「査証 VISAS」ページが香港とマカオのスタンプだけで、3ページ 埋まりました。[2] 香港満腹記 この一週間の食事を自分が忘れない為に、書き残してみたり。 9日 昼は機内食。 夜は中華。上海蟹に、北京ダック。濃厚、それが良い。 食後にスター・フェリーに乗船。 10日 昼はビュッフェ形式で、競馬観戦をしながらの食事。 夜はピーク・トラムに乗って、ビクトリアピークで夜景を見ながら食事。 11日 昼はマカオ行きのフェリー乗り場で食事。 メニューの写真を見て、料理を決定。 鳥のから揚げが飯の上に乗った、親子丼。ボリュームありすぎ。 夜は「譽満坊 Dim Sum」で飲茶。 ツバメの巣に、フカヒレ等々を使った点心にスープにデザート。 美味しゅうございました。 食べきれずに残してしまうのが、心苦しいほど。 12日 昼はカジノ内でマクドナルドのハンバーガー。 恐らく日本では売られていない黒胡椒バーガーと、ライスバーガーを注文。 夜は「えん EN」で沖縄料理。 沖縄料理専門店に行くのは、日本を通してもこれが初めて。 ゴーヤーチャンプル、海ぶどう、いかすみ焼きそば、ジーマミー豆腐など。 海ぶどうは面白い食感、美味しかったのは豆腐。 ビールが進む。 13日 夜はビュッフェ形式で、ナイター競馬観戦をしながらの食事。 小回りのハッピーバレー競馬場だけに、眼下にコースを一望しての食事は最高。 馬券的には、適度に当たり、適度に外し、最終レース分だけマイナス。 14日 昼はカジノで中華。 日本ではお目にかからない、平べったくて広い麺を使用した焼きそばがなかなか。 夜はSOHOでタイ料理。 パパイヤのサラダに、タイ式スープカレーなど。 日本でも何度かタイ料理店には行っているが、味付けが根本的に違うし、 パパイヤのサラダなるモノにお目にかかるのもお初。 ビール片手で無ければ食べれないほどに辛かったにも関わらず、 箸が自然に進む感じ。満腹感がありながらも、いつまでもチビチビと食べる。 食後にヒルサイド・エスカレーターに乗って上へ上へ。 15日 最後は、空港で中華を食べて締め。 帰りの飛行機では当然、機内食は腹に入らず、ビールとトマトジュースを注文し、 ひたすら自作のレッドアイを飲み飲み日本へ。 この一週間の間に、外見の肌ツヤ、内面の胃腸の調子が良くなった気がします。 ごちそうさまでした。[3] 「香港国際競走」の感想 香港ヴァーズ 3連単のマークシートの塗り方を間違ってしまい、窓口で説明するも言葉の壁に阻まれ 一切馬券を買えず。 結果、ソングオブウインドを軸に買う予定だったので、それが功を奏す事に。 1人気、2人気に推されながら不甲斐ない成績に終わった日本馬2頭ですが、2頭とも 高速の馬場で好時計を叩き出すような、いかにも日本の馬場向きの馬で、敗因は実力負け というよりは単に適性の差であると思っている。 ただソングオブウインドに関しては、一方の人気馬の鞍上が兄の豊である事を気にせず に幸四郎がもう少し我慢して動くことさえできていれば、結果は違ったものになったのでは ないかとも、思いもする。 香港スプリント マークシートを窓口に持っていくと、つき返されてしばらく状況が飲み込めず。 程なくして、オッズ画面上にテイクオーバーターゲットの発走除外が映し出されて納得。 しかし、予想を組み立てなおす事になり長考。 そこで時間を取られてしまい、ヴァーズの時はパドックを最前列で観る事ができたのに、 今回は中段まで行くのでやっと。最前列の時は、何の気兼ねも無く騎手に声援を送れまし たが、さすがに前後左右を異国の人々に囲まれている状況で大声を出す根性はありません でした。 結局、サイレントウイットネスから流して馬連を的中。 的中したにも関わらず、三連複を買っていなかった事で後悔の残る結果に。 シーイズトウショウは、明らかにここ目標では無いローテーションだけに当然の結果。 メイショウボーラーに関しては、生で見ていても唖然。ありえません。 とにかく日本国内のGIでさえ、香港&オーストラリア勢に負けているのにアウエイで 敵うはずも無く、当然といえる結果。 香港マイル ボックス馬券で馬連、三連複、そして四連複を買って馬連のみの的中。 取ったものの収支的にはトリガミに。 ここも、日本国内のGIでさえ、香港&オーストラリア勢に負けているのにアウエイで 敵うはずも無く、やはり当然といえる結果。 ダンスインザムードも明らかに国内の秋のGIで既に燃え尽きており、尚更といった感 があり。構造的には、凱旋門賞目標の欧州馬がJCで来ないのと全く同じ。さすがに、 その国最高峰のレベルのレースになってくると、そこを目標に仕上げている馬との差は 歴然となってきます。 香港カップ ゴール前は熱かったです。 別に単勝は握っていなかったのですが、思わず大声を張り上げてしまい、 周りの人々の視線を浴びる事に。 その一瞬の間に、声を出しすぎて喉を痛めてしまいました。 馬連、三連複、四連複をアドマイヤムーンを軸にして買い、的中。 合計額が、その日私が受けた中で最高の額に。 アドマイヤムーンはまさに今回の日本馬の中でベストともいえるローテーションでした。 一瞬、ヴァーズの菊花賞馬、ダービー2着馬の敗戦、JCにおけるサムソンの結果から 「今年の3歳馬は実は弱いのでは無いか?」とも思いましたが、日本を出る前から今年の 出走馬の中で一番チャンスがあると見ていた馬だったので、初志貫徹したのが良かったです。 アドマイヤムーンは今回の結果で、香港馬が活躍している安田記念の本命馬に躍り出た のでは無いでしょうか。大阪杯(多分、マイラーズCよりもこちらでは)の結果によらず、 狙ってみたい馬。 とにかく、今回の結果を受けて日本馬のレベルがどうこうと言うのは、繰り返しますが ナンセンスです。 ローテーション的にまともだった馬がほとんどいなかったり、菊花賞のレコード後だったり と国際レースに臨む態勢にありませんでした。 でも、自国の有馬記念を無視して参戦するのだから、ソングオブウインドにはそれなりの 格好はつけてもらいたかったというのが正直な気持ちです。 メイショウボーラーに関しては論外です。 わざわざ、日本から観にいってあんなものを見せられたのではたまったものではありません。
2006年12月15日
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