全12件 (12件中 1-12件目)
1

ハロウィンの夜の 読み物に 。GB 米国で発見された古びたキルトに1枚1枚縫いこまれたメッセージ。 「たぶんこれは、わたしが書く最後の日記になるだろう。 もうあまり時間がないし、わたしはいま大きな危険にさらされている・・・」 これは、2002年夏に 中学校推薦図書として紹介された、セリア・リーズ著 「魔女の血を引く娘」の 書き出しです。 キリストの教えに忠実に従う人々のなかでの生活。いつ自分の正体がばれてしまうのかという緊張感。悪い出来事をすべて魔女のせいにしようとする時代、主人公メアリーはどうやって生きていくのか。 魔女狩りが公然と行われていた中世を舞台に、18世紀に発見された メアリーという孤児の日記を再現するかたちで〔実話的な語り口で〕語られる魔女の物語は読む者をはらはらどきどきさせててくれますよ。 もし映画化されるのであれば、メアリーを追い詰める牧師/説教師の イライアス・コーンウェル師役には、ポルターガイスト2 の牧師/ 狂信者のケイン役を演じたジュリアン・ベック〔映像みつかりません〕 に、ぜひやってもらいたいなって、おもうんですよね~。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.31

呪文の言葉は、ホーカス・ポーカス。GB ハロウィンが近づくと、きまってすること。それは、デイズニー映画の「ホーカス・ポーカス」を見ることです。 ベッド・ミドラーの テンポのよい熱演と素晴らしい歌唱力は、 見るものを圧倒させます。 「いつか ハロウィンの夜に復活し町中の子供たちを食べてやる」 と言い放つ恐ろしい魔女たちのはずなのですが、笑顔の裏側に かいま見える迫害されたものの悲しさ、そしてそれぞれに個性的な姉妹の姿に、ついつい彼女らを応援してしまう自分がいます。 判官びいきは、日本人の常・・なのでしょうかね~。 と、いったわけで いかがですか。動画は、 こちら 。 サラ・ジェシカ・パーカーを初めて知ったのが、この映画でした。 サラ・ジェシカの歌声は、こちら 。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.31

「チャッキー顔のリス?」に出会った。H丑三つ時に屋内に侵入しようとする獣の正体は。深夜になるとやってきて通気口から屋内に侵入しようとする獣と、出会いがしらに鉢合わせしてしまったはなし のつづきです。よく晴れた日の早朝の日差しを背中越しに浴びたあいつは・・・段ボールのような色をした、四角い生き物に見えました。大きさは50センチ弱。手足は短い・・・というよりも、頭でっかちで・胴体に手のひらと足だけがついているかんじ。ひじとか膝下は見えず、そう、なんだかあれは、四角い毛皮のカバンに、手のひらと足だけをつけているかんじでした[尻尾もみえなかったんですよ]。それだけでもずいぶん特徴的ですが、さらに印象に残ったのは、お顔。 鼻が上向いていて、丸いけれど 怒ったような まなこは、動物でいえばたとえばコアラ。鼻が上を向いたリス。そしていちばん似ていると思ったのは、映画「チャイルドプレイ」のチャッキーでしたよ。のそんなあいつの姿はこんなかんじです。ののののののののののののののののこんなぷっくらとした丸っこい獣が、またたくまにカシの大木にすばやく移動したり、小さな通気口から屋内に進入して、せまい壁の隙間を天井までいっきにかけあがったり、できるものかは・・・なんて思いましたね。さて、その後。鉢合わせして、両者ともに棒立ちに 固まってしまったそのあと です。一瞬かたまっていたあいつでしたが、われに返ると体勢を一段低くして短距離走の選手よろしくダッシュして、あっといまに[いつもの道すじで]走り去りました。 チッ、今回の計画どうりに、 ここでいつもの時間に網を張っていたらゲットできたのになと、走り去るあいつの後姿を見てはおもいましたが、まあこれもときの運。きっとツキがあったのでしょう、あいつには。そして思いました。あいつと話せるものであれば、この日に限って なぜ朝に、しかもまるでひとっ風呂浴びた後のようなリラックスした様子で、鼻歌でも歌う様子でごきげんに角をまがってやってきたのか、それを尋ねてみたかったなと。 この姿を見てお分かりになった方も多いと 思いますが、 じつは この動物は、ムササビ。野襖/のぶすま という 和名のほうが、しっくりとくるかんじです。 それにしても、eまとなっては森とはいいがたい林すらない こんな住宅地のなかに出たなんて・・・ただただびっくり。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.28

丑三つ時に屋内に侵入しようとする獣の正体は。H毎晩ではないが、深夜になるとやっきて通気口から屋内に侵入しようとする獣のはなしのつづきです。 ↓通気口付近に現われた、あの獣。事務所の屋内にはいることに執着している様子だった、あの獣のことが気になりました。 侵入されることはなさそうだけれど、正体だけはたしかめてみるかと おもいたって、[カシの枝を剪定したうえで]それから3日ほど事務所に泊まり込むことにしました。そう思い立っての最初の夜の丑三つ時。だいたいおなじ時刻に、あいつは通気口の網を破って屋内に侵入しようやってきました。そこでこちらの対策ですが・・・今夜も前夜と同じように、ただ 忍び足ではなく普通の調子で 通気口と反対側にある倉庫側から、技と大げさにドアの音を立てて ↓ 屋外にぬけだして ↓ 気配のする通気口側の壁に通じる犬走りを足音をたてながら近づき ↓ 建物の曲がり角を普通曲がって通気口付近にちかづきました。すると、もちろん あいつはいません。そうなんです、あいつはこちらが曲がり角から現われる前には、すでにどこかへ[見通しの良くなったカシの樹上ではなくおそらくは事務所の角をまがって]移動しているのです。ここで、こちらは 奴を大げさに探すフリをします。くやしがるフリまでやれば、もっと ◎。 ここでは、あいつにそう思わせ、調子づかせることが肝要 なのです。その翌日は雨。あいつは現われませんでした。その次の日、さらにその翌日。2日間つづけて あいつは現われ、こちらはその2日の間には 角を曲がってはみたものの、あいつを見逃して、そしてくやしがるという動作を 続けました。そして、いよいよ。その次の日。こちらの作戦を実行する日がやってきます。同僚に助太刀を頼んでの、その作戦ですが・・・ あいつがあらわれたら ↓ 同僚に、大げさにドアの音を立てて、屋外にでてもらい ↓ 気配のする通気口側の壁に通じる犬走りを歩いて ↓ 建物の曲がり角を曲がってもらうそれと同時に、わたくしは あいつがあらわれたら ↓ 同僚といっしょに、ドアから屋外にでて ↓ 建物の反対側から犬走りを忍び走って ↓ そのまま通気口のある壁側へは曲がらずに待機して ↓ 壁側から曲がって走ってくるであろうはずの あいつを大網で受けるというものです。さて、その当日のよく晴れた朝。いったん帰宅して、出社の準備を済ませ、漁で使うときの大型犬でもすくえそうな木枠のぶッとイ手網を車に積んで再び出社し、乗ってきた車を所定の位置に停め、いよいよ今夜あいつの正体が判明するかなと わくわくした気分で口笛など吹きながらいつもどうりに[今夜あいつを待ち受けるはずの通路側から]事務所の入口に向かうわたしは、[今夜あいつがまがってるはずの角から]おもいもかけず ゆっくりと歩いてでてきたリス色をしたネコ大の獣と遭遇したのです。 あっけにとられる私、ポカンと口が開いたあいつ。そこには、はからずも想定外の時間に・偶然にも遭遇してしまい、棒立ちになるしかなかった両者の姿がありました。つづく・・・。 10年ほど前に、鹿児島の沖永良部島の海中でのダイビング中に おおきな岩を乗り越えようと 上に泳いでみたときのこと・・・ 岩の反対側には偶然にも同じく岩を乗り越えようと浮上してきた アカウミガメがいたらしく、マスク越しににらめっこ状態になっ たことがありましたが、両者ともに棒立ちになって固まって/笑 しまいましたよ、このときも。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.26

問題は天井裏のネズミだけだと思っていたら。H夜。普段はひと気がなくなる築50年以上の事務所[昔は田園地帯。が、いまや住宅地となってます]で、急ぎの仕事をしているときのこと。いわゆる丑三つ時を過ぎる刻限になると毎晩ではないが ツととととととと ・ とととととと ・ ととととととッという、とぎれとぎれのリズミカルな足音が天井裏から聞こえてくることがある。こんな時は ぁ、またネズミか。むかし、この事務所に併設された倉庫にヒメネズミの 群れが住み着いて困ったことがあったけれど、この足音からするとヒメネ ズミよりもすこし身体のおおきなクマネズミの足音なのかもしれないな。と思いつつ、対策として ミャーゴ・ミャャャゴ などと、映画で見た化けネコの鳴き声 などをマネながら、 天井板のあちこちをモップの柄で突いて大きな音をだしてみる。このときに偶然、事務所の廻りの道を通行している方がいたら、ドンドンというモップ音と・うなり声のほうにびっくりされるとおもう/笑が、さいわいにも事務所の廻りは4辺とも道までは10メートル以上も離れている。もちろんこちらも興に乗ったとはいえ、一晩中つづけるわけもなし。ということで、天井裏からの足音がきこえるたびに、しばらくのあいだこの儀式を繰り返すのだ。夜間の事務所は普段ひと気がな場所だけに、これくらいの脅かしで屋根裏のネズミは、意外にしおらしく逃げ出していくことがおおい。が、しかし本年。屋根裏の ツととととと が、やけに毎晩続きだした。 うーむ。これはいかん。さすがに猫マネはでは通じなくなったか。 電気の線でも齧られて、火でも出した日には大ごとでし。 こうなったら事務所の縁の下も、ちゃんとふさいでみましょうか。と思い立って昼間の作業にとりかかり、事務所の2か所ある通気口の金網の目を細かくし、さらに見晴らしもよくなるように通気口付近の樹もなどもさっぱりと取り払った。結果、運動会状態となりつつあった屋根裏は、その夜から平穏になった。めでたし・めでたし。・・・という展開を迎えたはずだったのだか・・・数日たって、試しに事務所に泊まってみた私の耳に窓の外から聞こえてきたのは、侵入対策を施した通気口付近から発せられる奇妙な気配であった。そう、怒った時に出すような興奮した息づかいや呼吸のたたづまい。その気配の主は、屋内に侵入できなくなった元凶である金網に怒りの感情をぶつけている様子なのだ。そしてその音から想像するに、壁の向こうにいるそいつは[ネズミなどではない]もっと大きな獣であるように思えた。 なにものかな。ひょっとするとイタチか、もしかして野良猫?と、その息づかいの主にこちらの好奇心が募る。なんといってもそんな獣が事務所に居つきでもしたら、ネズミがもたらす被害どころの被害ではすまなくなりますからね。そこで確かめてみることにした。通気口と反対側にある倉庫側から屋外にそっとぬけだして、気配のする通気口側の壁に通じる犬走りを音を立てないように忍び足で近づき、建物の曲がり角の壁から頭だけを出して5メートルほど先の通気口付近をそっと覗いた。 一瞬、[予想したとうりに通気口の前にいた]その獣の影を見た。と同時に、こちらに気づいたのであろうその影の主は、こちらを ぐっと睨みつけながら、建物と反対側に植え込まれている6メートルほどのイチイガシの大木のつくる闇のなかに吸い込まれるように姿を消した。 大人のネコよりも若干小さい。 イタチよりも大きいが、もっとふっくらとしていたな。と、こちらは その姿を脳裏に焼き付けつつ、姿を消したイチイガシの樹に近寄り、樹上を見上げる。剪定してある見通しのよい樹の根元を確かめると同時に壁にたてかけてあったプラスティック製の熊手を、柄のほうを先にして[槍投げよろしく]樹の上部に向かって投げつけてみた。 タバダタタタタタタっすると、けっこう大きな音をたてながら、枝でぐっすりねむっていたにちがいないドバトが2羽ほど闇のなかに飛びさっていった。 ドバトには手を出さない動物のようだが、 今回は逃がしたけれど、次は正体をあばいてやるからなと、なんだか獣くさくなっている周辺の空気を嗅ぎつつ・カシの樹のほうに向かって呟きながら、その夜は事務所をあとにした。つづく。 いまや宮崎県には、北からはアライグマ。南からはマングース なども侵入してきていると言わている状況もあります。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.23

山中を「ホイホイ」と鳴いてまわる もののけ もいて。Hこちらも次回関連です。 ↓ 倉庫のなかで感じる なにものかの気配を探るうちに、この地方に伝えられている 物の怪 を思い出しました。 冬は、“山”におられたのだな、と、おもいつつのおはなしとなります〔倉庫での作業は昨日中に終えて無事に里に帰還しました〕。 ↓ 九州・宮崎の山中で「ホイホイ」と鳴いてまわるというもののけ。。 それが カリコボウズです。 地元で山仕事をするときには、このカリコボウズに 塩や米・焼酎を供えて山仕事の成就を祈る習慣があります。うっかりとして、これを怠ると怒ったカリコボウズが、人を驚かせたり、家をガタガタと揺すったりするとされています。また、山中でいきなり聞こえる人の話し声や、山での大きな物音〔たとえば大木が倒れるような音〕をたてることなども知られています。 そして山仕事をしていない方でも、気をつけねばならない時期がある。 それはお彼岸。カリコボウズが春の彼岸になると川へ、秋の彼岸になると山へ移動するとされる、その時期です。 この移動中に、カリコボウズを見にいった者は病気になってしまったり、さらにはこれを遮る者は死んでしまったりしたものもあるという言い伝えもあるのですから穏かではありません。また、そのお彼岸の、通り道に、うっかり家を建てとしまった場合などは、建てた家に穴を開けられるとも、いわれていますよ。 「カリコボウズ」・・・ その正体は、新種の動物や、その動物から生まれた幻想・あるいは妖怪または古代の忘れ去られた神等と諸説あります。けれど、 ● お彼岸に移動すること。 ● 古来よりの山仕事にまつわる祭事にかかわっていること。 ● 山の自然を破壊するものに、いたずらを仕掛けること。 といった行動上の特徴から考えるに、その正体は 案外「人の魂」なのかもしれないなとも思います。古来より、その地区の山や自然を守ってきた・山に生きてきた人々の魂です。 なんといっても、国土の7割がじつは山林だというわが国、日本。古代より、国土保全には山林整備が不可欠でした。そんな大切な 〔山林整備という〕事業に携わってきた人々の思い が、「かりこぼうず」というかたちになるのかもしれないな・・・と、山でおもうことたびたびです。 というわけで、今回は、九州・宮崎の山中に伝わる カリコボウズ のおはなしでした。 宮崎には ヒョウスペとかヒョウスンボとよばれる 河童系の 方々も おられるんですよね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.22

人里離れた家屋で気をつけたいものは。H 次回関連で、一昨年分の再掲載です。このときは結局は、なにもでてこなくてほっとしたのですが、よろしかったら。 ↓山好きな友人たちに、よく聞かされる話で「ペンキを塗りたての看板がクマに齧られていた」という話があります。そして北海道では、ガス欠の車用のガソリンを運んでいたときに襲われたというケースも、あったということです。 そういった事実関係から、クマはどうもテレペン系の揮発性物質に惹かれるらしいですね。そしてその説を裏付けるようなお話が これ。 『米モンタナ州でペイント弾を銃で撃ち合うゲーム施設がオープンした が、弾から飛び散った塗料のにおいにつられてクマが集まるようにな り、閉鎖に追い込まれた。 環境に優しいペイント弾を選んだところ、塗料にクマが好きなベジタ ブルオイルが含まれていた。中には、破裂せずに塗料が出ていない弾 を食べだすクマも。施設側は、クマが寄ってこない種類のペイント弾 を探し求めている。(ビリングズAP=共同)』 と、なんていう米国からのニュースもあったぐらいでしたよ。 クマ被害が増えている地域では、たとえば倉庫や庭先でのペンキの放置やペンキ塗りたての看板などには、注意が必要ですね。 そして、このような揮発性物質のすきな動物は クマだけにかぎったことではなく、身近なところでは ネズミやリス、珍しい動物ではモモンガやムササビ、さらには天然記念物にも指定されているヤマネなどにもみられるといいますから、なんともびっくりしてしまいますね。 さて・・・、そこでです。そんな前置きの話しは、さしおいて いま です。 じつは わたくし、本日ただいま山奥にある、ガソリンが保管してある木造一軒家状態の倉庫に、一人できているのですが・・・ なにやら、屋内にガソリンの匂いとは別の、匂いがすることに気づいたのです。最初は 消してもいないのに、灯油ストーブがやけに匂うな と、おもったのですが、ちがいます。これはあきらかに、毛のあるほ乳類の、ある種 ケダモノ の匂いなのです。 いま。今朝の明け方の温度は、もちろん氷点下。 動物が暖をとるために、ここしばらく〔2週間ほど〕無人であった倉庫内に入ろうと思えば、それも可能であろうという状況なのです。 この倉庫が、クマがいないとされている九州にあることに胸をなでおろしながら、わたくしはいま、ネットでイノシシにかち合った場合の対策を大急ぎで調べています。 ちなみに先ほどは、とりあえず犬の遠吠えやってみました/笑。 音なんかも聞こえてきちゃったら、つぎは・・・ゴジラか・・・。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.22

天候不良後は逆にチャンス!G定植直後から結球が始まる前のあいだに、台風などの強い風雨 に叩かれた葉もの野菜の株は、[生育遅れや結球不良といった]生育が順調に進まない状態に陥ることが多いものです。しかし、こういった状況は農業経営にとって、もちろんチャンスになります。 出荷される野菜の生育が遅れる ↓ 出荷される野菜の絶対量が少なくなる ↓ 出荷される野菜の価格が高くなるのが当然のなりゆきだからです。その状態を見越して、台風通過後に ● 症状にあった病虫害対策をほどこす ● リン酸×苦土中心の液肥[アクセル2号など]葉面散布をする ● リン酸×苦土中心[マグホスなど]の追肥をする ● 畑が乾いたら、畝間をかるく中耕して根の動きを促す ● 朝晩が冷え込む場合は、被覆資材[パスライトなど]で保温対策する ● 生育が順調になってから、チッソのはいった肥料をほどこすなどといった対策を圃場の野菜の状態を見ながら適宣速やかにおこなっていくわけですが、実際のところ こういった対策をおこなった圃場と おこなわなかった圃場では、はっきりとした生育のちがいが、でてきていますよ。そしてまた、例年台風の襲来がなくなる10月中旬以降に定植を予定していた圃場では、10月中旬に定植適期となるように仕立てられた苗が、みごとに続く秋晴れのしたで 順調に定植されていっています。・・・列島を縦断した台風19号が過ぎ去って1週間、今回は 天候不良後は、もちろん逆にチャンスになる という[豊作貧乏とは逆のケースとなった]おはなしでした。 台風がやってきて当たり前・むしろやってこないのが不思議とも いえる南九州ではありますが、そのような南方に位置するがゆえ に、逆に 秋深くなっても野菜の定植が可能であるわけです。 このあたり[欠点が長所になったり・長所が欠点になったり]が 農業経営の醍醐味ですよねっ。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.20

葉もの野菜の生育がおもわしくない状況。G種まきしてから120日から150日に収穫をむかえるはずであるキャベツなどの葉もの野菜の生育がおもわしくない状況が続いています。それはそうですよね、 7月06日~7月11日 沖縄地方、九州南部・奄美地方暴風 ↓ 7月中下旬 九州では干ばつ気味に ↓ 7月30日~8月11日 四国を中心に広い範囲で大雨 ↓ 8月15日~8月20日 西日本から東日本の広い範囲で大雨 ↓ 9月後半 台風発生後の 南九州での しゅう雨[ふったりやんだりの雨] ↓ 10月4日~10月06日 沖縄・奄美と西日本・東日本の太平洋側を中心に暴風 ↓ 10月9日~10月14日 沖縄・奄美と西日本・東日本に暴風 という、大荒れの天気が続いたのです。葉もの野菜でいえば、播種から苗づくり・そして定植してからもずっと悪天候[もちろん日照も不足しますし]に晒され続けてきたのですから生育がよかろうはずがない。さらに台風一過の10月15日以降の天気は回復したのですが、今度は急激な朝晩の低温が続いています。[お天気に恵まれて順調にそだった野菜であっても急すぎる低温はきついのですから]風雨をなんとか乗り切った野菜の苦労やいかばかりか・・・といった状況です。現地では、台風後に 消毒したり・液肥を散布したり・雨で締った土を中耕したり・保温資材をかけたりといった対策が順次とられはおります。しかし昨今の野菜不足がすぐに回復するほどに、すぐに例年通りの生育が回復するとは思えません。といったことで今回は、葉もの野菜の生育がおもわしくない状況についてのご報告でした。 浸水したり・生育が悪すぎる圃場では植えられている野菜を耕し、 その後 新たに苗を定植しなおして別の作型にする作業もおこな われています。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.17

竹中半兵衛のお墓で。GB三木の秀吉本陣跡から5分ほど下ったところに竹中半兵衛のお墓があるとのことで、案内板にしたがっていってみました[9月18日]。前回の秀吉本陣あとの分は こちら。 半兵衛の墓はブドウ畑の中にあるという記述が記憶にあったのですが、水田脇のブドウの樹の見える道の先に、なにやら白壁がみえてきました。のののあそこなのかなと思って、立ててある案内板に近寄ってみると・・・ののの白壁のほうへといざなう案内板には、しっかりと半兵衛の文字が。のののそうして、りっぱな瓦屋根付きの白壁の墓所にたどりつきました。のののなかの広さは8メートル×10メートルほど。そこにお墓はありました。のののこちらが 竹中半兵衛こと、竹中重治の お墓。ののの墓所には地元の方が書いた半兵衛に関する説明板がありました。ののののののののののののののののののの墓所を出たところで目のまわりに現われるのは[三木城跡までも連なる]あたり一面に広がるみごとな水田群です。のののののののののののののののののののこれほどの豊かな土地が手に入れられるものだとすれば、また酒米に加工するのに適した米が大量に収穫できる水田が手にはいるものであるならば織田方にとっては 2年間包囲するのに必要な出費も惜しくはなかったのかもしれないななんてことが 脳裏に浮かびましたよ。それと同時にそうやって考えれば[半兵衛の活躍が史実にもとづいたものであるとするならば]そのわりには半兵衛なきあとの竹中一族に対する藤吉郎の手当はたしかにしわいなとも、あらためて思いましたよ[半兵衛と秀吉の話などは こちら]。・・・墓所を訪ねてから約20日。。写真に写したあの田の酒米の山田錦のイネ刈りは、無事におわったころですね。 テレビの影響で、お墓の主が谷原章介さんにおもえてなりません でした/笑。章介さん、そしてもちろん半兵衛さん、申し訳ない。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.10

セアカゴケグモ。気をつけたいのは幼児の被害。H ひきつづいて前回〔 こちら 〕からの、外来毒グモのはなしです。2010年前後の記事ですが、よろしかったら。 ↓ 『外来毒グモ。気をつけたいのは幼児の被害。』 最も問題なのは、診断に役立つ検査はないので臨床診断だけが頼りとなる点です。そういった意味では人的被害で最も注意しなければならないのは、幼児がクモの被害にあった場合です。 クモの生息が確認あるいは疑われる地域において、幼児が 熱がないのに、いきなり腹痛を起こして泣いている といった状況である場合には、原因のひとつとしてクモの被害を考えることが必要です。 ちなみに気になる被害の症状は、つぎのとおり。 咬まれた直後 局所の痛みはほとんどなく、あっても咬まれた部位に軽い痛みを感 じるだけである。刺し口は目立たない。↓咬まれて60分後まで 局所症状が現れ、しだいに痛みが増強する。↓30分から数時間 時間とともに痛みが咬まれた体全体に広がり、最終的には所属リン パ節におよぶ。咬まれた部位に激しい痛みが出る。局所の発汗と、 熱感、掻痒感も伴う。↓数時間から12時間 躯幹のどの部位を咬まれても腹痛が起こり得ることも特徴。 痛みは、上半身や下半身の咬まれた部位の近くに現れる。上肢を咬 まれた場合、強い痛みは顔、首、胸部に生じる。一方、下肢をかま れると、強い痛みは腹部に生じ、急性腹症とよく似た症状を示す。 といった経過をたどることが、しられています。 転ばぬ先の杖・・とも申します。 ごく一部であるとはいえ・・・セアカゴケグモに咬まれて全身症状を示すものは、小児・高齢者・虚弱体質者であるといわれています。これまでに外来毒グモが見つかった県で、しかも港の近くにお住まいの場合は、クモ被害には充分なご注意を。 なんといっても子どもって、隙間に指をいれるのが大好きですものね。 近年外来種は増加傾向にあり、セアカゴケグモに加えて ハイ イロゴケグモ・ジュウサンボシゴケグモ・マダラヒメグモなども確認 されていますよ。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.02

ハーブにも、虫は ばしばし やってくる。G 次回関連で再掲載です。よろしかったら。 ↓ひと昔前の話です。『ラベンダーやセージなどを畑の作物の間に植えているので、無農薬で 作物が栽培できています』などという話をよく聞いたものです。いわゆる ハーブには虫がこない伝説 ですね。・・・しかし最近では、さすがにこの話も聞かない様になって来ました。そうなんです、もちろんハーブにも、虫は ばしばしやってきます。体験からいうと、ハーブには虫がこない伝説で登場するラベンダーやセージ・ミントなどにももちろんやってきます。ちなみに別ブログでラベンダーの鉢利用の長期栽培の様子をお伝えしているのですが[こちら]ほかの作物から隔離してラベンダーだけを栽培しているにもかかわらずちゃんと彼らはやってきます。ちなみにそんな害虫の種類ですが、小型のものでは、梅雨の時期になると恒常的に葉の裏面に発生するのがハダニ。ハウス栽培の終了とともにやってくるのがシルバーリーフコナジラミやタバココナジラミ。そして大型のものでは、気温があがる 梅雨明け時や台風の通過後に、ピナータラベンダの葉を軸だけを残して[まるでニンジンの葉を食べているかのように]平気で食べ尽くしてしまうミツモンキンウワバなどが気をつけねばならない代表的な害虫です。揮発性のオイルの香りのするラベンダー類やミントの葉を生息の場所としたり、吸汁したり・あまつさえムシャムシャと食してしまう彼ら。そのたくましさには、敬服させられてしまいます。 台風の風雨で下葉が傷んでいるとばかり思っていたピナータ ラベンダー。じつは一鉢に5頭ほどのウワバが潜んでいたのが 原因で弱っていたのだと判明。 ラベンダーには すまないことをしたな、とガックリ。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.10.01
全12件 (12件中 1-12件目)
1