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今日、我が街が北海道のニュースになった。 なんのの事は無い、短期に降った雪が観測史上初めての降雪量で、我が町を縦断する国道が雪崩の為に通行止めになったということだ。 コレもニュースだが、私にとっても、もっとニュースな出来事があった。 今日の定休日、朝から除雪機がフル回転で隣近所の除雪の応援をしていたら、農家の人が通りかかり 『オイ シカ獲ってこい』 どしたと聞くと、『すぐそこにシカがいてよ、雪が深くてぱっと動けないでいる』 一瞬考えたが、この非常事態の豪雪時に、シカを獲った後の事を考えるととても無理だった。 シカし、撮るだけだったら・・・行ってみた・・・教えてくれた人が居て、『40m位先の田んぼの真ん中あたりで見えなくなった』 と教えてくれるのだがどうも納得がいかない。 確かに深雪にシカの歩いた 「ワダチ」 は見えるのだが姿が見えないので、カメラを手に腰切りの雪を漕いで足跡をたどって見た。 田んぼの中の側溝らしき所で足跡が途絶えている不思議に思い近づくと アララなんとシカがハマッテいた。可愛いというか・面白いというか・可愛そうというか なんとか抜け出そうともがくのだが出ることが出来ないどうした物かと考えたが、このまま放置して置くのもかわいそう(私が言うか)なので、雪踏みをして脱出用の道を造ってやった。 やっと出口が出来て 脱出に成功まるで 「北島康介」 か、とも思えるくらい雪の中を泳ぐ様に去って行った。(コレは平泳ぎでなく バタフライか)多分このシカとは初対面のはずだが、私の事をなんと思って行ったのかいい 「おじさん」 だったと思われたのであれば 、今後、二度と会うことが無いように願うばかりである
2010/12/27
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昨日の夜から今までに降った雪は、更に30cm以上だ。 昨日のブログと比べて見ると良く分かるが・・・。しかし、積雪量は余り変わっていない。 90cm を少し超えた位だ。 コレは、降った雪の重みと外気温の影響で雪が締まっていくために積雪量が増えないのである。隣の家では、屋根から落ちた雪がこの大雪ですでに軒先までつかえており、この雪を取り除かなければ屋根が持たない。 この作業も大変だろう。 雪国の冬 「向こう三軒両隣」 協力しながら春を待つ。
2010/12/26
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ゆ~~き~~は降る お客は来ない・・・ 降りましたね~ コレはPM10時に撮ったのですが昨夜からの24時間でこれだけの雪が降った。 どんだけかというと、昨夜の雪の降り始めまでは雪が無かった我が家のベランダ 24時間で85cmだ 現在も降り続いてはいるが、積み重なる雪の重みでしまって行くので、これからの積雪量は余り増えないだろう。 それにしても、今まで、一日でこれだけの降雪は経験したことは無いような気がする。 一度にこれだけの雪が降ると、私のスノーモビルは走る事が出来ない。 走れる位に雪がしまるには最低三日位は掛かるので、予定していた27日の定休日には出猟する事は無理になり、コレで今年の狩猟は終る事になる。 気持ちスッキリで、年内は本業一本でガンバロー
2010/12/25
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9月からエゾシカ猟に本腰を入れて始めて、12日も獲れないということは無かった。 年内の目標捕獲数をクリアした事もあり、ホッとして気が抜けたか・・・ま、一番の原因は、積雪と日が短くなった事だろう。 年内の出猟は、27日の定休日がラストチャンスで、スノーモビルでの出猟となるが、走って楽しむ程度だろう。 今年も後一週間余り、少しユックリして色々考えて見ようと思っているのだが・・・。
2010/12/24
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本格的な根雪になったと思っていたら、今朝から本格的な雨が降って来た 残念と言おうか、楽が出来て良かったと言おうか・・・・ 一昨日の夕方、猟用車にスノーモビルを積み込んだ。昨年12月末に購入した中古のスノーモビル、セルスタータが付いていなかったので、この春に、それまで使っていた同じ型のモビルから外したセルモーターを付け、エンジン始動は楽になった。 夕べは、今日の定休日に出猟すべく、スノーモビル猟に必要な諸々のグッズの積み込みを終え、ゾンメルスキー・銃袋・リュックサック等完全にスノーモビルハンティングスタイルになったのだが・・・・ とりあえずは天候を見て、スノーモビルに慣れる目的で朝飯前に走って見ようと思っている。
2010/12/20
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12月初めの頃、私の所から距離にして120km程離れた地域で、手負いに なったヒグマにハンターが襲われ重傷を負ったというニュースがあった。 先頃、関係機関から事故の概要等と事故防止についての連絡があったのだが、内容はヒグマに発砲し、その死亡確認に近づいた時に逆襲されたとの事だった。 幸いにそのヒグマは、同行していた猟友に射殺されたのだが、私の知る限りヒグマ猟では一番してはいけない事だったのでは無いか。 語ればきりがなのだが、私と同郷で熊撃ち名人と言われて、生涯102頭のヒグマを獲った熊撃ち名人 『大川春義』 という大先輩が教えてくれた事で、熊を撃つときには 『沢の底から撃つな』 『反対側の斜面に少しでも良いから上がって撃て』 と教わった。 この意味は、被弾して致命傷を負った熊でも絶命するまでは敵に向かって来るので、少しでも安全な所から撃ての教えだ。 倒したヒグマに近づくのは一番危険な事で、第一には 『急がない』、『熊の手のひらが地面に着いているのか、手のひらが空を向いているのか』を確認して、手のひらが地面に向いているのは、手負いの熊が反撃出来る態勢だと思え。 倒れた熊に近づく時には銃を構え 『正面からではなく後ろから用心深く、少しでも高い所から近寄る』 などと教わったものだ。 実際に撃ち止めた時などは、タバコに火を付け一服してからという事もあった。 ヒグマを撃つという事は剛胆さと、小心さを合わせ持つ事だと思う。 私が今年5月に運良く獲ったヒグマの回収を綴ったブログに倒したヒグマに近づく様があるので・・・ここまで用心しなくてもとは思ったが、用心するにこした事は無いと思っている。
2010/12/17
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『やっと』と言おうか、私も休日ハンターの仲間入りをした。それは13日から降り続いている雪のせいで、15日の現在も このように降っている。 コレで私の猟用車では、農道・沢筋の除雪をしていない道路をシカパトロールする事が出来なくなった。 12月も半ばになり、日の出も遅く朝飯前のシカ猟はかなり制限されることになってしまった。 そこで今日は、猟用車の荷台に積んであるシカ回収グッズであるウインチ・ロープ等々を下ろし 、スノーモビルを積むべく荷台にコンパネを敷いたりの用意をした。 明日にでもスノーモビルを積み込み、天候を見ながらとなるが、多分休日にシカ出猟する事が出来ないだろう。 コレで9月から、本腰を入れてやってきたシカ猟に、一応の区切りがついた様でホッとした気分だ。 そろそろ年賀状の用意もしなければならないが、来年は 『卯年』 で、今年2月に撮ったウサギの写真も使って見たいと考えているのだが・・・。
2010/12/15
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この頃は荒天だったが、今朝は積雪もほとんど無く、雪上にエゾシカの足跡が確認出来る位の積雪だった。 休業日の今日もシカパトロールに出動したが、この時期になると、シカも何度か驚かされている性もあり、特にメスジカの姿を見かけることは希である。 そんな訳で、休日と言うこともありあちこちをパトロールしていたが、3時間程経った頃やっと1頭と出会う事が出来、コレもデカオスで連続10頭のオス捕獲だった。 その頃から湿った雪が降ってきて、午後3時頃には20cmを超える位の積雪になった。 午後3時頃から今日再びの出猟で獲ったのもオス、だが、久々のピン子で旨そうなのが獲れてホッとしている。 これから明日に掛けてもまだ雪は降るようで、これからのシカ猟にはスノーモビル必要になって来るだろう。 今日獲った2頭で、私が年内に獲る予定頭数をクリアー出来たので、明日は心おきなく店舗前の除雪をするつもりである。
2010/12/13
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9日に 『エゾシカ肉うまく活用』 の試みを進める初の研究会に参加して来た。 現在北海道では、増えすぎるエゾシカ対策の一環としてエゾシカ肉の消費拡大を推し進めているところだが、市の若い有志がこのような試みをするということは、ハンターにとっても心強い事だ。 私もエゾシカ猟歴・捕獲数はそこそこで、エゾシカ肉の調理法には幾らかの知識もあるつもりで参加して見たら、見た目にその調理法はとてもアバウトで、『大丈夫かいな』 (失礼)と思える感じだった。 エゾシカ肉の料理種類は、カレー・シチュー・味付け焼き肉の3種類だったが、『マジ』 にどれも旨かった。 と、言うことは エゾシカ肉はどんな料理法にもマッチしたすばらしい食材と言えるのではないか。 私もこれからは、獲る事から食う方への発信をしていければと思っています。 しかし、あくまで素人料理で、カミさんの協力が得られればの話ですが・・・
2010/12/11
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獲るには獲ったが・・・ 決して文句を言っている訳では有りませんよ。 ここの所獲れているのはオスばかり、連続9頭だ。 それもデカイのばかりで、今朝獲ってきたのは、現在放熱処理をしてぶら下がっている。 もう全く脂の無い状態で、これから極端に餌の不足する季節が続くのにどうするんだろうと心配する程だ。 コレは7日にUPしたのと同じ個体だが10月初旬には矢印部分に、厚さ3~4cm位の脂が乗っているのが今はゼロなので見た目にもケツが少し尖って見える 。 そろそろ美味しそうなのを獲りたいと思うのだが
2010/12/09
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ここの所獲れる鹿はオスばかりで、昨日の朝もオスだった。 それもデカイのばかりで、ピン子とメスは何処へ行った事やら・・・。 朝獲ったデカイのを午前中に片付け、午後からはスノーモビル等で着る防寒衣料を買いに、久しぶりの峠越え。 その道中で出会ったデカイ奴国道ぶちに立っている・車を止めても逃げない・カメラを向けても動かない車から降りてもジーッとしてこちらを見ている・距離30m位か・狙いはヘッド ・赤いドットを額に合わせ静かにシャッターを押す 大きな声で話しかけるも動かずに、その内こちらを無視して草を食い始めた 『長生きしろよ』 と捨てゼリフを残し、目的地に向け車を発車させた
2010/12/07
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先日獲ったデカオスのトロフィー仕上がったのでUPします。 そして10月24日にUPしたのが わずかの差だが見た目にはかなり違う。 形状としては下の方が(好みにもよるが)良いのだろうが、太さ・希少価値から見れば上の方が良いと思う。 私の知る限り、角の根本が上の画像ほど太くなると相当の年齢(8才以上か)で、角の先端が平たくなったり、変形したりする事が多くなるのだが、コレは太さの割にバランスも取れている。 まぁ・人間にも年齢の割に大きいの小さいのが有り一概には言えないのだが、私が今までに相当数のエゾシカを獲った中では 珍しい事なのです。
2010/12/05
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これから明日にかけて北海道は大荒れの予報だが、その前に気になっていた収穫作業をした。 いつもの事で新鮮味の無い内容だが、私の食生活には欠かせない事なのです。 毎年、雪解け後と根雪前の二回コレを掘り、すりおろして保存する。 酒のサカナの薬味、あったかご飯の上に乗せカロリー抑えめの朝食にと(旨くてついつい食い過ぎることも)大人の味を楽しんでいます
2010/12/03
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炊く・・・・煮炊きする物は色々有るがエゾシカハンターはこんな物を炊くこともある。コレは、今朝獲ったデカオスのカシラをトロフィーにするために炊いているのだが、コレまでのトロフィーとはチョット違う。 エゾシカの角をトロフィーとして加工するかどうかは、大きさ・左右のバランス・先端の開き具合等を吟味して決めるのだが、この角は全体の大きさ・バランスについてはまあまあで、先端の開き具合もそこそこである。 しかし、違うのは角の付け根の太さで、これほど太い角で変形無くバランスの良いのは、私のエゾシカ狩猟歴の中では初めてだろう。 現在も画像の様に鍋の中に入っているのだが、明日朝には炊きあがり完成する。 今シーズン二つ目のトロフィーになるのだが、次回のブログ更新時には一つ目と比べて見ようと思っている。
2010/12/02
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一昨日の休日、前夜からの荒れ模様で吹雪きだった。 風の強い日はシカもあまり移動しないので、山間部の、所によっては風の無い所を狙っての出猟中に、オジロワシが木に止まっているのを見つけた。 山陰になって風も弱いところで一休みしていたのだろうが、車から降りてカメラを向けると、木から飛び去って行ったかと思うとターンして再びのシャッターチャンスをくれた。デジタル250ミリで目一杯の画像だが、もう少し明るければと思うのだが私にはコレが精一杯だ。 いつの日にか、雪景色に似合うオジロワシのいい写真を撮りたいと思っているのだが・・・
2010/12/01
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