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2020.07.12

【コメダ珈琲店】最先端カフェオープン！プラントベース（植物由来）100％メニューの喫茶がオープンします！

テーマ：カフェ話。(1950)

カテゴリ：外食

＼お肉を休む日を、つくろう。／
ついに情報解禁しました😌プラントベース（植物由来）100％メニュー。地球とくつろぐ喫茶店『KOMEDA is □ 東銀座店』が 7/15（水）にオープン📣

▼より詳しい情報は公式WEBサイトでチェック https://t.co/tvmoL40MQz pic.twitter.com/VU52SgH64q
July 9, 2020

https://www.komeda-is.com/

コメダの新しい取り組み！

すっご〜い！
ついに情報解禁！
待ってました！

7/15(水)にオープンします。

地球と寛ぐ喫茶店！

例えば、おしゃべりをしながらゆっくりとコーヒーを飲むような、そんな当たり前の日常を続けられるように。サステナブルな社会実現のため、SDGsが採択され、今や世界中の企業や行政が様々な取り組みを行なっています。創業以来「くつろぐ、いちばんいいところ」を目指してきたコメダも、コメダらしいサステナブルな活動を行なってきました。その新しい取り組みが、プラントベース（植物由来）の喫茶店、『KOMEDA is □』です。例えば週に1度、お肉を摂らない食事を楽しんでみてはどうでしょうか？それによって、牛や豚から発生する温室効果ガスを抑えることにつながります。地球とあなたにやさしい食事と空間で、これからも“心にもっとくつろぎを”届け続けていきたいから。「お肉を休む日を、つくろう。」コメダからの提案です。

温室効果ガスや資源消費を抑える、プラントベースの食スタイル

プラントベースとは、植物由来の原料でつくった食品や料理のこと。地球温暖化の原因となる温室効果ガスの発生を抑えるために、肉や乳製品といった動物性の食品に頼らない食生活が注目されています。海外を中心に多くの人々に支持されている“プラントベース”という新しい食スタイルは、畜産によって生じる水や土地、森林といった資源の消費も改善できると言われています。

おいしさにとことんこだわった、プラントベースのオリジナルのメニュー

おすすめのべっぴんバーガーは、食べごたえ抜群の大豆パテを使用。天然醸造や熟成の伝統調味料を贅沢に使ったうま味たっぷりのソースなど、味つけにもこだわりました。また、パンケーキは小麦粉の代わりに国産米粉だけを使用し、もっちりとした食感が楽しめます。ここだけで味わえる、ヘルシーで満足感のあるメニューがたくさんあります。

くつろぎの空間は、環境にもやさしい。リユース・リサイクルを活用した、お店づくり

再生の木

サステナブルなこのお店の象徴とも言えるこの木は、もともとは物流で荷物を載せる荷役台として使われた古材からできています。それを剥がして裁断したものを重ね合わせていくことで、木の皮のような風合いを出しています。

コーヒーかすの塗り壁

レジカウンターの横の壁には、高千穂の火山灰とコメダ珈琲店で使われたコーヒーのかすが混ぜ込まれています。砂利を入れたり、掻き落としたり、コテで押さえたり。一層一層表情を変え、時の重なりを表現しています。

ガラスと自然素材から生まれたエコフロア

廃ガラスのペンダントライト

吹きガラスの製作工程で生まれた廃棄予定のガラスを取り集め、ガラスを再生し、ペンダントライトに生まれ変わらせました。シンプルで落ち着いたデザインの照明から生まれる光がやさしく照らします。

（ https://www.komeda-is.com/ より）

ここまでこだわっているとは！
すごいですね。

ぜひ、全国展開してほしいです！

ベジタリアン先進国として有名な英国では、家畜がもたらす地球温暖化への脅威から、  地球保護活動を訴えるアクションとして、プラントベースの食事法が大きな注目を集めている そうです。

ヴィーガンカフェが次々とオープンし、ヴィーガンマーケットも人気です。
スーパーにはヴィーガン用の棚が拡大され、プラントベース（植物由来の食品を中心とした食事法）が、英国人の台所に急激に浸透しています。

日本は、ヴィーガン後進国と言われていますが！
どうか日本もイギリスに続いてください〜！

もともとは、自然界で手に入る食材を食べることを表す言葉。
野菜や果物、全粒穀物、動物性・植物性たんぱく質、ナッツ類、シード類、油などで、なるべく自然に近い形（最小限の加工、未包装、工場生産ではない）のものを選び、それぞれに合う調味料を見つけ、家で料理をする食生活をイメージさせるワードとして使われた。

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