世には、仏頂面をして、頑なに自説を曲げない人を、エライ人だと思う誤解がありますが、
どんな定説だって、疑ってみるべきなのですから、
それができないのは、「信念」という美名に隠れた、
脳神経回路の硬直性を表しています。
つまり、他の神経回路に信号が通らないのです。
また、仏頂面も、おバカの証拠です。
人間は、アタマがよくなければ、気分を転換することができません。
いろいろな想像力をかき立てることができないのです。
同じイメージをずっと抱いているのは、真面目のようでいて、
単なる脳梗塞状態でしかありません。
健康な脳細胞は、いろんなイメージを 展開するものです。
特に、楽しい想像力は、生命活動の基本です。
そもそも、学問をするということは、
一見、何の面白みがないようなところに、楽しさを発見する練習をしているのです。
人が、ブスっとするしかないような状況でも、
クスっとなることを見つけ出す力、それこそが「学力」だと私は思います。
ブスと言えば、ブスの語源は、毒薬で顔面が麻痺した状態を言うのだそうで、
正に、仏頂面こそが、ブスです。
人の話を聞かない、表情に変化が乏しいというのは、
脳の老化の証拠です。
つまり、おバカの証拠。
そう言えば、中国の報道官の表情や物言い、
あれは典型ですね。
誰が見たって、あの会見から、知性や文化を感じられるはずがありません。
報道官は、全世界に中国のおバカをPRしてくれている、素晴らしい人たちです。
ところで、思春期の中学生も、仏頂面の子がいます。
反抗期だから仕方がない?
ノー!
それは、単なるおバカの証拠だし、おバカになる練習をしているのだと、
しっかり分からせてやらなくては。
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