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約1年分になりますが、スカクロのメンテナンスをしましたので備忘録として1.エアロのゴムモールを交換ボディとエアロを塞いでいるプロテクターモールがカビだらけ通常はエアロを外して作業ですが、手抜き作業でエアロを広げつつモールのみ交換プロテクターモールは愛工房さんのものを使用安くて色々種類があって夢工房さんお勧めですよ古いのを剥がしつつ、なるべく接着面を綺麗にして新しいモールを貼っていきますこの方法だと接着力が弱くなりますのであまりお勧めしませんボディにも多少なりキズがついているはずです新しく綺麗になってすっきり前後施工しました2.ステアリングにカーボンシート貼り外車や高級車には良く使われているゴムっぽい塗料キズがつくまでは、柔らかくて触り心地がいいのですが、少しでもキズがつくとそこからどんどん剥がれてきますスカクロはステアリングの部分に使用されおり、購入時からこんな感じステアリングスイッチを中心によく触れる場所が剥げてますという事でカーボンシートを貼る事にまずはステアリングの取り外し左右からこのカバーを外しトルクスのポッチ付きのねじを左右緩めるとエアバックが外れます安全の為、バッテリーは外しておきましょうエアバックのコネクターは、引っ張りにくいですが、黒い部分を上に上げれば外れますステアリングのセンターのナットを外すとステアリングを外れますこのナットはテーパーでは無かったのでそこそこの力で簡単に外れました次に赤丸部分のネジを外します外しましたら写真写っていませんが赤枠の中に爪がありますので広げて外します裏のカバーを外すとねじが3本見えますので外すと、下記の状態になりますいよいよカーボンシート張り手間なので塗装は剥さずに上から貼っていますなかなかうまく貼れず、やり直してやっと下記の状態シワが若干ありますが、見えないことにしてこれが去年の夏前の話です夏の暑さによりカーボンシートが縮み柔らかくなって凹部分が浮いてきたりシワが大きくなってしまいましたそして先日3回目の正直という事でもう一度挑戦今回は、下の写真の赤で囲んだ部分を貼らないない事に剥がれてきてしまった部分もこの部分で、立ち上がりがある為無理して貼るのが非常に難しかったのもこの部分が立ち上がっている為です今回はここを貼らないことにして簡単に綺麗に貼ることができましたこの部分はエアバックで隠れるので覗きこまないかぎり見えません何故早くきづかなかったのだろうという事で完成今回の貼り方には満足です3.フロント周りからの異音対応フロントの左右から20km以下の遅いスピードで大き目の段差でギシギシ異音がします早い動きだと鳴りませんボディを上から押して音を確認できるのですが、この時もある程度ゆっくり目にゆらしてあげないと音がしませんアーム類のブッシュ類にシリコンスプレー効果ありませんでしたアッパーマウントからかなぁって事で分解ブッシュ部分に高価なグリスを塗りましたが効果なしスタビを外してみたりしましたが効果無し更にショックのロッドにもグリス塗りましたが効果無しこうなると多分アームorショックの交換かなぁと思います音って気になりだすと気になるのですが、そこまで重大に気にしていないのでとりあえずこのまままたやる気が出たら、考えます4.シートのホールド性アップ皮シートのお尻が滑りまくりですホールド性の高いシートではありませんのでそこでこんなのを設置しましたボンファームのフィットクッションですそのままだと違和感ありありなので思いっきり削ってますこのクッションは、ファスナーが付いており、中のスポンジを簡単に取り出すことができます背中の部分はほぼペラペラサイドのサポート部分は、シートに当たる部分をカット見た目がちょっと悪いですが、腰はあまり動かなくなりました5.グリルの再塗装2年ほど前にラバースプレーにてグリルを塗装したのですが、下記写真のように薄く剥げてきましたこの時に買ったラバースプレーがまだ余っていましたので再塗装する事にまずはグリルを取り外しますそして軽く洗った後、ラバースプレーで塗装今回は、以前より気になってたグリルの隙間から見えるホーンの色(ホワイト)が嫌で一緒に適当塗装見えないところは塗ってませんいい感じに目だたくなりそうです再塗装したグリルを取り付けいい感じに綺麗になりました長々大した作業ではありませんが、ご覧頂きありがとうございましたにほんブログ村【3mパック】エアロプロテクターモール先着限定最大1000円OFFクーポン 5月9日20時〜ボンフォーム 5334-76 フィットクッション 腰当て ブラック
2020年05月29日
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コペン購入時(2014年6月)にレーダー探知機を取り付けていましたが、最近レーザー式の探知機も九州にも導入されたとの事でレーダー探知機の交換ですレーザー対応可能ななるべく小さい物って事で"COMTEC ZERO 307LV"にしましたここでレーザーを受光するみたいですいままで取り付けていましたCOMTEC ZERO 72Vとの大きさ比較です画面は小さくなりましたが、ほぼ大きさは同じです少しでも小さいのが欲しくて307LVの選択です早速取付同じCOMTECからの交換なので、ODBケーブルもそのまま台座も同じなので取り外して取り付けるだけしかしレーザー探知機からコネクターを取り外す時にコネクターが割れてしまいましたもう6年も経過しているので劣化でしょう仕方ないですバラバラにならなかっただけよかったです収縮チューブで押さえておきました交換完了画面の設定はこのようにしました液晶画面が思ったより小さくなりましたが、警報してくれればいいので問題はないです安価モデルなのでリモコンは付属しない&タッチパネルではないので設定で何度もボタンを押さないといけません最初だけなのでこちらも問題はありませんレーザー式に出会いたくはありませんが、買っとけばよかったと後悔しない為に導入ですレーザーに反応するか一度試してみたいものですにほんブログ村【新商品】レーザー&レーダー探知機 コムテック ZERO307LV 無料データ更新 レーザー式移動オービス対応 OBD2接続 GPS搭載 2.4インチ液晶
2020年05月23日
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みんカラ経由にて"愛知の夢さん"にコペンの純正シートのローダウンブラケットを作成してもらいましたお尻側で約28mm・太腿部分でシート裏の叩きと合わせて約20mmぐらい下がるそうです見た目のバランスも考えてしまうので運転席と滅多に人は乗りませんが助手席両シートお願いしました溶接・塗装もきれいで梱包も丁寧で好感が持てましたまずは純正シートのブラケット取り外しからオープンにしてシート取り外し、リベット部分をディスクグラインダーで削ります削り終えるとこんな感じです最初、リベット部分をポンチで叩いていたのですが、なかなか外れない愛知の夢さんのブログで、タガネをシートレールとブラケットの間に入れて叩くのが早いとの情報がありましたのでタガネを入れて叩くと簡単に外れました最初はこの状態にてリベットを外そうとしていたのですが、なるべく短く削っておくと作業がさらに早いです内側のリベットの部分に無理やりタガネを押し込むとポロっと外れます全てこの状態にします慣れると一箇所15分ぐらいで外すことができましたが、最初の一箇所は1時間以上かかってしまいましたwwこの部分だけは、ディスクグラインダーを立ててもリベットを削ることができませんドリルに砥石を付けて地道に削りましたここだけは削るだけで1時間ぐらいかかってしまいました純正のブラケットを壊してしまえばいいのですが、もう少しいい案があればいいですねコンソール側の後ろは、固定ねじと干渉する為シートレールを1cmほどカットする必要がありますラインを引っ張った部分をカットします今回取り外し・切断した物そして、今回頑張ってくれた工具達ですシートが汚れない&火花が当たって焼けない様にカバーをかけて作業していのですが、カバーはご覧の通り耐熱のシート掛けないと危ないですね時々、煙が出ていましたからwwなかなか力業的な大変な作業でしたブラケットの取付前に太腿側の取り付け部分の叩きです叩いた後がこちら写真では分かりにくいですが、鉄板が90度に曲がっている部分と水平になるまで叩きましたもう少し叩いた方がよかぅったかなとも思えますそしていよいよローダウンブラケットの取付ですリベットの代わりに超低頭ボルトを使用しますこのボルトを使用しないとシートレールがスライドできませんので重要ですブラケットを取り付け終わりましたらシートを固定して終了出っ張りを少ないしたいのとすっきりさせたい為に、前側とコンソール側の後ろ(計3本)は、フランジ付のキャップボルトにしました比較の為、運転席のみローダウンブラケット取付後の写真です運転席側(右)のみ取り付けた状態でシートバックは同じ傾きです見た目で分かるぐらい下がりました同様に助手席も施工作業後試運転するとお尻側が下がりすぎて太腿が圧迫されています私の場合、アンコ抜きもしているので純正からすると多分4cm以上お尻側がダウンしている為ですという事でもう一度シートを下ろし、アンコ抜きし過ぎた時の為に買っておいた低反発スポンジ10mmを入れましたシートバックは以前より、1ノッチ倒してステアリングも合わせて少し手前にしましたこれで大体OKです背中をほんの少しアンコ抜きと太腿部分が若干下げれてたらとは思いますが、ほんとに微調&慣れてないので気のせいかもしれないので当分はこのままで乗って様子見ですシートローダウンブランケットを取り付けたことにより、アイポイントが下がり、視界が広くなりました信号や看板等も良く見えますメーターが見えないのが嫌なので、今まではステアリングのチルトは一番上まで上げていましたが、こちらも若干下げても見えるようになりましたシートはカーペットとほぼ接触しており、一番手前までは動かすことができませんが普段使用する範囲内は問題なくスライドする事ができますシート高を下げれる限界までよく考えて寸法出しているなぁと思えますサーキット走る予定はありませんが、ヘルメットを被っても余裕ありそうです純正シート(2ndアニバーサリー)のカラーリング・サイズが気に入っているので、唯一不満だったシート高が下がって大満足です愛知の夢さん、本当にありがとうございましたにほんブログ村超低頭キャップボルト M8径 全3サイズ超低頭六角穴付きボルト鉄(SCM435)/三価ブラック フランジボタン (全ねじ)M8×20 【 バラ売り : 4本入り 】
2020年05月08日
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コペンにデイライトを取り付けたいと思い、コムエンタープライズのハイビームデイライトキットV2.3を取り付けました購入は、去年でしたがやっと取付を行いましたホームページを見るとV3.0にアップデートされ電源が強化されているみたいですまずは、室内からエンジンルームに配線ですが、”コペン 端子台作成&バッ直化”の時に既に配線済みですバルクヘッドから左右のヘッドライトまで配線を振り分けコペンでちょうどの長さでしたので普通車だと延長しないと届かないと思われます同時にバルブのグランド用に黒ケーブルを配線説明書の配線図を参考に取り付けですパーキングブレーキを接続しない事にしましたコペンは、マイナスコントロールになりますライトONにてランプ両端子にプラスの電圧がかかりますハイビーム及びパッシングをした時に、どちらか一方が0Vになります0Vになった方がマイナスです左側(助手席側)から実施ですインナーフェンダーを捲ってハイビームのコネクターを抜き、ケーブルの保護カバーを剥きます赤黄がプラス 赤白がマイナス赤黄はグランド用に引っ張った黒線に接続赤白ケーブルは、ハイビームデイライトキットの青線と接続青線の途中には向きを注意して付属のダイオードを挿入今回は、全てスプライス端子使用しました同様に右側(運転席側)も実施右側は、青白がプラス・赤白がマイナス赤白線は、ハイビームデイライトキットの白線と接続青白線は、グランド用の黒線に接続切断した車体側のケーブルは収縮チューブにて絶縁そして今回は同時にバルブも交換しました今まで、純正のハロゲンランプでしたが、デイライト点灯時にホワイトにしたくてLEDに交換です減光する為、ファンレスタイプを選択ちなみに減光は、パルス制御でLED対応ですバルブ・コネクターを取り付けエンジンルーム側は終了続いて室内側ここまで”コペン 端子台作成&バッ直化”の時に行っていますそして端子台まで使用するケーブルのみ長さを合わせY端子を圧着それぞれのケーブルを端子台に接続端子台便利ですww次にメーター裏のケーブルを切断ハイビームインジケーターが正常に点灯しないみたいですメーターを取り外して、裏のコネクターの青白線を切断切断したメーター側はIGN電源に接続そして最後に本体のDIPスイッチを設定①ハイビームデイライト機能 ON②ハイビームポジション機能 ON③未使用④ハイビーム入力極性 OFF(マイナスコントロール)④だけは絶対間違わない様にそして本体とコネクターを接続しこの場所に両面テープで固定スイッチのコネクターも接続このスイッチはON/OFFはもちろん減光設定をする為に使用します明るさ設定は、1~30%の間で調整可能ですライト(スモール)OFF時は、20%、ライトON時は12%に設定しました点灯時は、じわっと点灯スイッチはON/OFFできると書きましたが、常時ON予定の為スイッチは本体の奥の見えない位置に転がしています動作確認をするとキーをACCにしたらハイビームが100%で点灯イグニッションまでキーを回すと減光状態原因はACC時は、ハイビームのマイナスコントロールが0Vつまりハイビームを点灯させていることになっていますハイビームを点灯させていない時は12Vが流れていないといけませんデイライトキットのACC接続をイグニッションに接続しなおして100%で点灯しなくなりました動作時の動画撮りましたのでご覧くださいポジション点灯時(ライトON)はカメラの周波数と減光のパルスが近かったのか動画では点滅しているように見えています実際、目視では点滅しているようには見えません後付け感がなくてそれなりに目立つのではないかと満足にほんブログ村ハイビームデイライトキット Ver3.0LEDフォグランプ H7 H8 H11 H16 HB3 HB4 ナノテク採用 二面発光 360°無死角発光 240wより明るい チップ6枚搭載 航空用アルミ合金ボディ ホワイト LEDバルブ「2個入り」送料無料 1年保証 HIKARI
2020年05月02日
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久々の工具ネタです購入したのは、ボンダス スタビー・ダブルボールL-レンチL型のスタビーレンチは持っているのですが、工具の性格上狭い場所で使用しますレンチをかけ直す時、なかなかキャップスクリューにレンチが入らないことがしばしばこのレンチはスタビー側もボールポイントになっており、たやすくレンチを挿入することができますしかも角度もある程度自由です購入したのは、必要なサイズのみミリが5本にインチが1本角度は100度になっておりアクセスが楽ですしかもボールポイントなので最大15度までアクセス可能らしいですつまりアクセス可能な角度は、85-115度までスタビー側のボールポイントは、従来のものと違い”マックストルク™ ボールポイント”と呼ばれ、通常のボールポイントより50%以上トルクがかけられるそうです*そのかわり傾けられる角度が少なくなっていますまだ数度しか使用していないのですが、非常に便利です早く購入しとけばと思った工具ですL字レンチを多用する人は、是非購入をお勧めします今回は単品で購入しましたのでホルダーがありませんミリのみアストロプロダクツのホルダーを加工して必要なところだけ使用することににほんブログ村ボンダス スタビー・ダブルボールL−レンチ セット9本組(1.5−10mm) SDBLX9MXL
2020年05月01日
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