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今年もあと数日となりましたね。来年は戌年。我が家では夫とあすかが戌年です。年賀状は、次の大河ドラマ「西郷(せご)どん」にちなんで、西郷さんに扮した私が犬になった夫とあすか(二匹とも泣いている)を引っ張っている……という絵をあすかさんが描いてくれました。なぜに私が西郷さんいまだに小学校に通っているあすかですが、インフルで学級閉鎖になったクラスもいくつかあります。3年生のひとクラスなどは、月曜が休みで火曜日は登校。罹患者数が増えたので水曜は休み。木曜日(28日)は終業式があるので登校……と一日おきに行ったり行かなかったりなんだとか。これじゃあ学級閉鎖する意味がありませんよね。絶対変だー。冬休みに入ればインフルになろうがなるまいが学校は関係ない…ってことでしょうか。もう最初から休みにしてくれーという感じです。5年生のひとクラスも学級閉鎖になりましたが、あすかのクラスでは昨日の家庭科の時間におにぎりを作ったとか。お米は今年自分たちで育てて収穫したお米です。好きな具を家から持って来ていいとのことでしたが、あすかさんは海苔だけ持って行きました。←海苔好きなもんで。「すごくおいしかったよー 各家庭にもお米をお土産に持って帰れるってさ」「あと、干し柿もできたから一人3つずつ持って帰れるみたい。お正月にみんなで食べよう!」やっぱり自分で育てたり作ったものって格別なんでしょうね。何とかインフルに罹らず無事に年を越したいものです。~追記~終業式のあった28日、お米を持って帰ってきました。思ったよりたくさん入ってました。(笑)あすかが年中の時に酒米づくりに携わったことはあるのですが、当時はほぼ遊んで終わっていたので、初めての米作りでした。脱穀なども昔の道具を使ってやったそうです。あと、干し柿も持って帰ってきたのですが。「まだこれ食べられないんだよ~。もみもみして外に干して白い粉がふくまでやらないと」とあすかさん。干し柿は我が家の物干し竿に吊るされました。美味しいものを食べるには時間がかかるんですね。
2017年12月27日
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世間では、小学生は冬休みに入っているのですね。あすかさん、クリスマスの今日も学校に通っています。28日まで給食も毎日出て5限までしっかり授業。すでに通知表ももらっているのに、終業式のあとも授業をするなんて。長野県っていったい……そんなわけで、私の教室もギリギリ28日まで営業します。とりあえず無事にクリスマスパーティが終わって良かった我が家のクリスマスは、イブの日にご馳走を作りました。あすかさんがサラダ担当。私がスープとチキン、夫がピザ。サラダにはゆで卵をスライスしたものと、にんにくを刻んで炒めたものがトッピングされていました。それにしても、あすかさんはにんにくが好きなようです。(笑)今度はグラタンに混ぜ込むと言っていました。それはやめてくれ~。来年も楽しいクリスマスを家族で過ごせますように
2017年12月25日
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昨日、小学校の個人面談がありました。個人面談は毎年夏休みが始まった後の7月下旬に行われていたのですが、今年からは中学校の三者面談に合わせたこの時期になったようです。で、予定通り夫に行ってもらったのですが。「あすか、お前は天才だ」と、通知表を持って帰って来ました。←親ばか……。「あすお先生にお母さんは?って聞かれたけど、ちょっと急用ができて…と言ったよ」と夫。やはり出席者はほとんど母親らしい。それにしても夫、もう少しまともな嘘をつけないものか。研修に行ってるとかさ。(笑)「何も言うことはないって言われて、お家では何かありますか?って聞かれたから『何もありません』って言ったぞ」15分間の面談、それで終わっちゃうじゃん。その後何を話したんだろう……。成績ですが、今回は△はついていませんでした。前回×がついた子も×がついてなければいいのだけど。「音楽係でみんなの前で発表とか頑張ってるらしいぞ」と夫。まぁ、相変わらず小さい声で緊張しながら話している姿が目に浮かぶけどね、ふふふ「もう、これからはさー、中学校の三者面談とかお父ちゃんに行ってもらおう」と私。性格なのか、どうしても余計なことを言っちゃったりやっちゃったりするからね、私は。←要は邪魔者。話を聞いていたあすかが、「三者面談って何?」と聞いてきた。「テストの成績とかを見て、本人と親と先生が話し合って志望校を決めたりするんだよ」「あっ、それならもう志望校決まってるし。あすかはI高校(県内4~5番手の進学校)に行く」最近、漠然としていた将来なりたいものが具体的になってきたようです。『○○になるには』本を借りてきて、どこの大学のどの学部に行けばいいのかを調べて、中学・高校を飛び越して行きたい大学まで決まってしまった……らしい「あすかの行きたい学部なら、I高校でも理数科コースがいいと思うよ。推薦で入るなら5教科はほぼオール5くらい取れないと」「英語も入るの?」「もちろん」「えーっ、じゃあやっぱりやめよっかな。英語はちょっとね~」と急に弱気になるあすか。英語は日常的に使わないと話せるようにはならないよね…みたいな話をした後に、「じゃあ、従兄弟のYくんやTくんみたいに家の中でも英語で会話しようよ」とあすか。従兄弟のお母さん(私の義妹)はフィリピンの方で、従兄弟くんたちはバイリンガルなのです。いや、それをちょっと我が家に求められるのは……。でも努力しよう(泣)それにしても、「○○高校に行きたい」じゃなくて「行く」なんですね。何となく高校まではしっかり実現してくれるのではないかという思いもありますが、問題はその後か
2017年12月21日
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今週末はいよいよクリスマス。教室のクリスマスパーティーもやるので、準備に忙しい私今年は去年やった「お買い物ごっこ」をフリーマーケットにします。各自家から不用品を持ってきてもらうのですが、子どもの不用品=ガラクタなわけで。(笑)どうなるのか心配だわ……。あと、我が家のサンタさんも着々と準備を進めております。スマホに憧れているあすかさん、最初は「ミー・ポッド」が欲しいと言っていました。でも考え直したようで、「将棋とかチェスとかいろんなゲームができるもの」と変更。サンタはこちらをチョイス。そして、サプライズで「スコットランドヤード」も。大英博物館と聞くと、「ああ、あのシャーロック・ホームズが調べ物をした大英博物館っ」と喜び、時々グーグルアースでイギリスの風景を眺めているあすかさん。お正月休みはゲーム三昧になりそうです。それにしても、たまごっち系の電子系のゲームを欲しがった時期もあったけど、原点回帰というのかボードゲームのようなアナログ系に戻ってきた感じ。去年のクリスマスプレゼントも「人生ゲーム」だったしね。さてさて、我が家の今年のアドベントカレンダー。あすか用をリビングに、教室用にも一つ飾っています。最近は「あー、なんかいろいろ忙しくてさー。お母さんめくっといて」とのこと。(漫画読んでる時間はあるよね 興味が薄れてきたのかな……)二歳児の頃は全部一度にめくる、四歳児の頃は隙間から絵を盗み見る、十歳過ぎたら親にめくらせる……ですか。成長してるんだかしてないんだか……
2017年12月20日
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昨晩の出来事です。あすかが、「お母さん、ちかちゃんとももちゃんはもうあまり遊ばないし、けっこうかさ張るからさ~、しまってくれる?」と言ってきました。そして、「捨てちゃだめだよー、しまうだけだよ」とのこと。もともと、ちかちゃんは隠居していたのですが段ボールから引っ張り出されていたのです。その後のことはココに。「わかった。大事にしまっておくね。ところで、リカちゃんはしまわなくていいの?」「リカちゃんはまだ遊ぶからいい」とあすか。リカちゃんもシルバニアも、そろそろ卒業してもいいんじゃ?などと母は思うのですが……。「ところで、ちかちゃんの髪はこのままでいいの?」ソフトベビーのちかちゃんの髪は、紙テープで今度は三つ編みにされていました。(以前は縦ロール)「うん。だってハゲのままじゃかわいそうだし」そっか。やっぱりハゲわろしだったのか寝る前、「最後に一緒に寝てあげるんだ」と言ってましたが「やっぱりあすか寝相が悪くて蹴飛ばしちゃうかもしれないから……」と枕元に座布団を置いて寝かせていました。↑ まるでお通夜のようです。(笑)「ちかちゃんとももちゃんは、あすかの子どもができたら渡してあげるんだ」とあすか。「そうなんだ~」と返しつつも、ももちゃんみたいな人形は作ってあげるといいかもね~なんて余計なことを言う私。ついでに、ももちゃんを作るのがどんなに大変だったか(国分寺まで通勤ラッシュの電車で往復4時間かけて行ったとか、針で指をさしまくってひょうそになったとか、先生にダメだしをくらいまくったなどなど)を延々と語ったのでした。「特に、首と胴体をドッキングさせるのが大変でさー。硬いのなんのって!」「髪の毛はどうやってつけたの?」「一本、一本編みこんだんじゃ~。母の愛と執念、血と汗と涙の結晶なのよ~」「お母さん、わかったからそろそろ寝よ」当時のこと(コレとかコレ)を思い出すと、やっぱり懐かしいです。ちかちゃん、ももちゃん、しばしお眠りになってください。
2017年12月18日
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2学期もあと2週間ほどになりました。あすかの小学校は12月28日が終業式で、あまり休みがない冬休みになりますでも、しっかり冬休み帳(宿題のドリル)とか出るんだろうなぁ……。昨日から保護者懇談会が始まり、来週の水曜日までは3限授業。子どもたちは給食を食べて下校になるので、1時半頃帰ってきます。この秋、どの学年の授業もスピードが速く感じて(特に算数)、↑の保護者懇談会で授業時間が削られるため前倒しになっているのかと思っていました。(でも、あすお先生に聞いたところ違うようです)こんな新幹線授業では、ついていけない子も当然出てきます。私の教室でもこの秋は、1年生の保護者の方からの問い合わせが多かったです。教室に通ってくれている子も、教室で復習してようやく理解できるという感じ。あと、地域差や先生の違いもあるかもしれませんが、宿題が多い。学校で消化しきれない分をそのまま宿題に出されるので、学校の宿題だけで精一杯という子もいます。宿題が多いと特に低学年の保護者の負担も増えるわけで……。高学年になると、わからないから適当に解答して「やっつけ仕事」になる子も今の小学校の事情は、親世代の頃とはまったく変わっています。私自身、1年生でつまずく子が出るなんて想像もしていませんでした。4年生で都道府県名をみんな漢字で書かされたり(新潟の潟なども常用漢字になるため)、子どもたちも大変だなぁ……と来年からは英語の教科化に向けての移行期間。あすかの小学校では、水曜日を5限から6限に増やして英語の時間数を増やすかもしれないとのこと。今でだっていっぱいいっぱいなのに、この先英語も増やしてどうなるんだ~って思います。私は私にできることをやっていくしかないのかなぁ……。昨日の教室での出来事。1年生の男の子がくり上がりの計算のプリントをやっていました。(学校ではくり下がりの学習も終わっていますが、その子の進度がくり上がりの計算なので)そしたら、みんな漢数字で解答している……当然時間もかかります。(苦笑)あながち間違いとも言い切れないので、漢数字のまま採点しました。全問正解なのもある意味すごいちなみに名前も全部カタカナで書いてる。(笑)学校で漢数字を習ったから使いたかったんだよね、習った漢字を使えるってすごいことだよ~、いいことだよ~、でも、すごく時間がかかっちゃって大変だから、今度からは算数の数字は算数用の数字で書こうね。漢字の数字は、国語の日記とかで使おうね~と返しておきました。子どもっておもしろくてわからないな~としみじみ思います。
2017年12月15日
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(その1)先日、あすかが「学校でハロパやったからさー、クリパもやることになったんだよ」と話してきました。私 「なに、そのハロパとかクリパとか? ドラゴンボールのクリリンなら知ってるけど……」あすか 「何言ってるの、お母さん! ハロウィンパーティとクリスマスパーティの略だよっ。そんなことも知らないの?」……知ってたまるかそもそも省略しすぎなんだよ~。今の若者の言葉って本当にオバサンにはわからない。日本語が衰退していってるのか進化してるのか、どっちなんだろう……。(その2)これも先日のこと。あすかさん、タブレットで何やら調べ物をしていてメモを取っていました。そしてそのメモをお父ちゃんに渡し、2人で何やらコソコソないしょ話をしていました。クリスマスプレゼントでも頼んだのかな~?と思っていたのですが。昨日の夕方、あすか宛ての郵便物がいくつか届きまして。中身は名探偵コナンの付箋やメモパッド。(笑)「これ、クリスマスプレゼントなの?」と聞くと、「ちがうよ~。あすかがお小遣いで自腹するからさー。お父ちゃんに注文してもらったの。あとでお金払うからね」自腹する→自腹を切るという意味らしいです。(その3)家族であるクイズ番組を観ていて、2019年からパスポートのデザインが変わるということを知りました。「外国に行くにはパスポートがいるんだよ。母ちゃんは外国に行ったことがないから持ったことないけど……」「俺もないよ~」と夫。いまだに海外旅行にすら行ったことのない哀しい夫婦の我らいつかあすかが連れて行ってくれるんだろうか?「じゃあ、あすかがイギリスに行くときも北海道に行くときもパスポートがいるんだね!」「えっ 北海道は日本だよ。遠いけど日本国内ならパスポートはいらないんだよ」と夫。あすかの中では北海道は外国だったらしい。まぁ、昔は蝦夷地と呼ばれてたしね。
2017年12月14日
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さ、寒い……。最低気温は-5℃とか8℃。築60年近い我が家は、冷蔵庫を通り越して冷凍庫そのもの。雑巾を外に干していたら凍っていますこの状況でよく生きているな~と。(笑)さらにやっかいなことに、今年はインフルエンザの流行が早いようで学級閉鎖になったクラスもあるとか。なんとか生き延びねばなりません……。さて、あすかさんが偏食女王の話。10年ほど前、まだあすかさんが1歳だった頃に子育ち講座を受講しました。その子育ち講座、精神的にも体力的にも本当にハードで講座修了後、子育ち仲間と「あれは苦行だったよね……」と言い合うほど。当時は「だっかっら~……」と、お説教が続く、「やってみてっって言ってるじゃん!」が多かったような気がします。その当時に聞いたお話なので、今は進化というか変更されているのかもしれませんが。タイトルの「眠る眠らない、食べる食べないは本人の自由」。例えば、午後のお昼寝の時間に「横になって」と指示するけれど、眠る眠らないは子次第。食べ物も、「食べて」と一口口に入れて、その後ベーっと吐き出してもそれでオッケー。あすかさんは深夜に生まれたためなのか、元気な赤ちゃんだったのか、全然寝ない子でした。3歳過ぎたらお昼寝もしなくなり(必要なくなり)、「眠れないのはおっぱいで寝かしつけているからだ」と家庭福祉員さんに言われたこともありました。食べ物に関しては、特に練り物とか添加物満載のものが嫌い。(だからおでんがダメなのか?)食わず嫌いということもあるので、「とりあえず一口は食べて」と今でもやってるけど、自分が食べないと決めたものは絶対に食べません。そういうところもホント頑固!なのに、学校の給食は残さず食べるそうです。「あすかさん、好き嫌いがないのかと思ってました」とあすお先生に言われてビックリ「他に食べるものがなければ食べるしかないもんな~」と夫。給食でも、好きなものはガンガンおかわりするとか。(笑)「牛乳二杯半飲んだ」って、逆にお腹壊さないか?まぁ、今は食べなくても大人になって食べられることもあるだろうし、長い目でみようかと思っています。私は、眠る眠らない、食べる食べないは本人の生理現象だから、親や本人(子)がコントロールできることじゃないと解釈していました。本人のたましいが決めることなんだと。どうなんでしょうね……
2017年12月13日
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時々雪もちらつくようになった日本のシベリアこと長野県。暖房器具も湯たんぽ→豆炭あんかと移行し、凍えながら生活しております。昨夜の夕食は、お父ちゃんがおでんを作ってくれました。もともと午後からあすかとプールに行く約束をしていて、午前中にカズ塾をやって……とバタバタ。お父ちゃんは朝から大根を茹でて、私たちがプールに行っている間にもおでんを煮込んでくれていました。帰宅すると、おでんのいい匂いが家中に漂っています。三角コーナーに捨てられたゆで卵の殻を見て、「あー、あすかがゆで卵作って殻をむきたかったな~」「でも、クリスマスにシーザーサラダ作ってくれるんでしょう?」「うん。あすかの好きなものだけいっぱい入れるから!」「今回は『川本家の煮卵』に挑戦してみました」と夫。おおっ、あの伝説の川本家の煮卵(『3月のライオン』8巻に載っています。知らない方はコチラをご覧あれ)食してみるとトロトロ~と黄身の固まった感じがなんともいえない……。「ちょうどいいよ~。美味しい~ あすかも作ってみようかな」「大根も味がすごくしみてる~。五臓六腑にしみるわ~」と私。せっかくプールで2キロくらい痩せたと思われる?のに、バクバク食べてたんじゃ結局同じか。でも、美味しいものを美味しいと言って食べられるって幸せたまに「食べるだけの人」になると、「作ってくれる人」に感謝の気持ちが湧いてきます。実はあすかさん、おでんはあまり好きじゃなくてこんにゃくとちくわ、煮卵、時々大根しか食べないんですけどね。偏食女王になってしまったのも、子育ち実践の失敗だったのかなぁ?(この話はまた今度に)とりあえず、おでん万歳
2017年12月11日
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前回の記事に書いた子育ち的にNGなこと、考えてみれば他にもいろいろあるかも……と思えてきました。余計な口出し&行動、半ば脅迫めいた指示、時々真似で返せず母娘バトルに突入することなどなど。はぁぁぁぁぁ……まぁ、めげながらも「ま、いいか。次いこ、次。明日はまだ失敗のない新しい日♪」「明日があるさ」(昔のコーヒーのCM?)と妙に切り替えが早いのも、良かったのか悪かったのか。さて、ここでまた失敗談を。(苦笑)先日の教室での出来事です。あすかさんは他の生徒さんと一緒に勉強していますが、最近は生徒さんの学習がほぼ終わる頃にのそっと「こんにちは」と入ってきて、最終的には私とマンツーマンでやる形になってしまっています。今、算数で学習しているのは割合のもとになる「倍を表す分数」。「○は△の何倍か?」となったときは、○÷△になります……というものです。「2mの赤いリボンと、5mの青いリボンがあります。赤いリボンの長さは、青いリボンの長さの何倍ですか?小数と分数で求めましょう」という問題がありまして。あすかさん、5÷2=2.5倍、2分の5倍と逆に計算してしまっていました。「だって、今日学校で習ったけど、先生が△の、「の」の前の数字(△)が割られる数になるって言ってたもん」「それは違うよ。逆でしょう?」「でも、先生が言ってたもん このプリントが間違ってるんじゃないの」学校の先生がそう言って、そう習ったと言い張るあすかさん。とうとうワンワン泣き出してしまいました。説明しようにも「先生がそう言った」の一点張りで聞こうともしないあすかさん。そもそも先生がそう言ったという意味も理解できていないと思われる。だんだんイライラしてきた私は、「学校で習ったのならそうすればいい。塾で勉強する必要はないね。じゃ、今日はこれでおしまい」と言って部屋を出ました。しばらく経って教室(部屋)に戻ると、あすかさんは相変わらず泣きながら昔の5年生の算数の教科書を見ていました。「わからないから聞いてるのにお母ちゃんが教えてくれない~うわぁーん」(って、聞こうともしなかったのはそっちだろ~。←母の心の声)泣きが少し落ち着いた頃、声をかけてみました。「じゃ、「の」とか「は」とかの言葉は無視して、あすかの出した答えを見てみようよ。赤いテープの方が2メートルで短いのに青いリボンの2.5倍っておかしくない?」「……」←さすがにそれは気づいたらしい。(笑)どっちを1(もとにする量)とみるのか。小学校の算数で一番難しい割合。教えるほうもかなり勉強しなければなりません。忍耐力もつけておかないと……。その後「じゃ、英語の発音チェックするよー。「天気はどうですか?」あすかさん泣きながら「はあぅ~いずぅーざっ…… ぐずっうえざぁぁぁぁぁ」(How is the weather?)……聞き取れへんがな「雨です、は?」「It’s rainy.」その後、あんなにワンワン泣いていたのに、スッと何事もなかったかのようにけろっとしているあすかさん。多分、他の生徒さんがいたら泣いてはいなかったと思うのですが。あと、他の生徒さんでも泣く子はいます。「100点が取りたかったのに取れなかった」とか。(笑)つきっきりではいられないけど、時々背中をトントンしたり声をかけたり。「次がんばればいいよ~」なんて小さい子が泣いた子に声をかけてくれるのもいいなぁと。実は、あすかさんに勉強を教えていて泣かれたのはこれで二回目。一度目は教室ではなくカズ塾で小数の単位の換算をやっていたとき。今回の失敗は、完全に母と娘になってしまったところ。他の生徒さんだったら部屋を出て行くなんてことしなかっただろう…と。そろそろ、他の生徒さんとは時間帯を分けてやるべきかなぁ?勉強を教えるのもお役御免するべきかなぁ……などと思ったりして。
2017年12月10日
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早いもので12月も中旬に。年が経つのがとても早いと思うのは、私が年をとったためなのでしょうか……さて、今までここには書いていなかったかもしれませんが、あすかさんは私の塾の生徒でもあります。しかも開室当初からの会員番号ナンバーワン(笑)のお客様。これは、もしかしたら子育ち的にNGなことなのかもしれません。だって、母親は「教えない人」ですものね……。めちゃくちゃ教えてるやん!って、話になるわけで。子育ち的というよりも、我が子に勉強を教えるのはプロにだって難しいと聞いていました。やはり自分の子となると感情的になってしまうのが親の性。私は最初からあまり積極的ではなく、遠藤さんにも相談させていただいたことがあるし、今年の春頃に子育ちの大先輩の方にもご相談させていただきました。その結果、母親としてではなく「指導者」として接する。そしたら子育ち的にもNGじゃない……という極めて自分勝手に曲解したスタンスで教えてきたし、今も教えています。もちろん、あすかが低学年のときは「他の子ばかり褒めて」といじけたり甘えてきたりして、うまくいかないというか、私が面倒だな……と思う場面は何度かありました。ただ、私がこれまで塾を続けられてきて今も何とか続けているのは、きっとあすかのおかげです。なかなか生徒さんが集まらない&色々大変で何百回も辞めようと思ったけど(苦笑)、「あすかは塾を続けたい」という言葉に踏みとどまり、支えられてきたのかもしれません。いつのまにか、あすかの学習のためにと始めた塾が、私自身のための塾になったのかも……。あすかが高学年になり、「他の塾に行ったら?」などと提案するも、「○○塾に行ってる子もたくさんいるけどさー、みんなそんなに賢くないし、どうなんだろうって思うんだよね。行っても意味ないっていうか」「あすかは中学まで母ちゃんの塾で勉強するから」実は高校コースもできたんですけど~。(汗) まぁ、今のところあすかの言葉に甘えて?います。塾代も他の塾に通うほどかからないし(ケチだね~私も)、中学に行ってからは塾の教材を使って「自学自習」してもらおうかと。解説を読んでもわからないところだけ父親か私に聞いてもらえばいいかな~なんて。この先どうなるかはわかりませんが。私自身は塾に行ったことがないし、すべての子に塾が必要だとは思いません。行かなくてもできる子はできるし、塾に行ってもできない子はできないし要は本人のやる気とやり方次第。結局いくら教えても本人が心からわかった!とならなければ、意味がないんだよね。私が教え込むのを極力避けているのはそのためです。問いかけて、本人の中にあるものを導き出せるような、そんな指導(教育)が理想かも。なんだか脱線しちゃったけど、我が家の子育ち的にNGなことのご紹介?でした。
2017年12月09日
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少し前の新聞に「中・高校生の読解力が低下している」という記事が載っていましたが。何も中・高校生に限ったことではなく、小学生からその傾向は見られます。問題文が読めない、読み取れない。なので、何をしたらいいか(どう答えたらいいか)わからない。算数の文章問題もできない子が多いです。少し長い文章を見ただけで、読むのも嫌と諦めてしまう子もいます。保護者のなかには「本を読めばいい」と本を与える方もいらっしゃいますが。与えるだけではなく、せめて低学年くらいまでは一緒に本を読んであげてほしい。読み聞かせが大事、読み聞かせをすれば読解力がつくという話ではないのだけど。小学校6年間のなかで国語の授業数が一番多いのは、低学年の2年間です。外国語もそろそろ教科になりますが、まずは母国語の日本語を習得すべきなのかもしれません。さてはて、どうしたものか。かなり危機感を持っています。
2017年12月05日
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あすかさんの小学校では、姉妹学級というものがあります。1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生がペアを組んで交流するのです。今週末にある委員会主催のイベントに向けて、あすかさんの学年の5年生と2年生が互いに自己紹介をすることになったとか。それもただの自己紹介じゃつまらない?ので、「5年生が2年生に読み聞かせをしてはどうか」とあすお先生が提案したそうです。(あすお先生、ナイス! ←死語?)「まだペアの子は決まってないけどさー、『おしゃべりなたまごやき』にしようかと思うんだよね。10分で読めるかなぁ?」「読み聞かせしやすいのなら『どうぞのいす』がいいんじゃないか?」と夫。「『キャベツくん』も楽しくていいんじゃないか。「ブキャ!」って懐かしいよな」と、またまた夫。どうでもいいけど、夫はあすかに一度だって本読みなどしたことはありません。私たちの本読みタイムを聴いていただけです。「『ぼちぼちいこか』もいいよ~。ネイティブ京都弁伝授するから」と私。あすかさん、キッチンタイマーで時間を計って一輝くん(猫 ♂)に読んでいました。それにしても、1~2年生って本当に可愛い(ウチの教室の子も)これが3~4年生になると小憎たらしくなり(ギャングエイジ)、5~6年になると落ち着く感じ。さてさて、先月の「もりの」のセールで一目ぼれして購入してしまったのが『フィボナッチ』の絵本と『フィボナッチツリー』。まぁ、これを衝動買いというんでしょうか……。(汗)『フィボナッチ』は高学年の読み聞かせにいいかなぁ?ツリーはあすかと私の好みの色が一致して、ブルーグリーンクリアにしました。あすかさん、このフィボナッチツリーが甚く気に入ったようでクルクルクルクル回しております。何度回しても飽きないようで。「きれい~ おもしろい~」とのこと。もりのさん、いつもありがとうございます。ところで、フィボナッチ数列のなかに黄金比や黄金角が含まれているのでしょうか?我が家ではお父ちゃんの宿題になりました。
2017年12月04日
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いよいよ師走ですね。今年もあと一ヶ月だなんて、月日が経つのは早いものです。さて、あすかさんは合唱団に入って毎日楽しく歌っているようです。年明けの1月に発表会があるので、今月は土日も練習するとか。朝練でこれまでより10分早く家を出るようになったので、朝仕事の玄関掃除が消滅してしまいましたがさて、母も負けじ?と新しいことに挑戦してみることにしました。あすかの小学校での「絵本の読み聞かせボランティア」です。軽い気持ちで見学だけでも……と思っていたら、抜け出せなくなってしまいました。(笑)皆さん、読み聞かせ歴も長いベテラン揃いで、経験のないペーペーの私はまだ見学の身。「真似ることは学ぶこと」と、色んな方の読み聞かせを聞いて勉強しています。絵本の持ち方から、ページのめくり方、抑揚のつけ方、テンポなど学ぶことはいっぱい。ただ、場数を踏み失敗しながら上手になっていくのだとか。「テクニックばかり気にするとお話が楽しめなくなっちゃうから」と司書の先生。子育ちもそうなのかもしれません。子育ち的には、6歳までは読み聞かせではなく、「本人が自分で読むのを手伝う」ということだそうです。我が家でも寝る前に「本読みタイム」を設けていました。母娘の大事な時間でしたが、あすかが小4の頃には「本を読んで」と言わなくなり卒業してしまいました。思えば、その寂しさとか、絵本や本の世界に関わっていたいという想いから読み聞かせボランティアをやってみようとなったのかしら?集団の中での「読み聞かせ」は学習(教育)になり、あすかにしていた「本読み」とはまったく別物です。そもそも「読み聞かせ」という言葉からして、「読んでやるんだから聴け!」って感じですよね……(笑)私の中では「読み聞かせ」ではなく「読みがたり」。「こんなお話があるよ、聴いてみて☆」という気持ちで臨みたいと思います。選書のことも、小学生に読む絵本ってよくわからず。月に1回の「子どもの本の勉強会」にも、いつの間にか参加することになってしまいました。メンバーの皆さんは絵本や本に対する愛に溢れていて、何やら同じにおいがします。一歩踏み出してみてよかったのかもしれません「動かなければ 出会えない 語らなければ 広まらない 聴かなければ 深まらない 山花郁子さんの言葉」
2017年12月01日
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