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なんだか、そら恐ろしいなぁ。。。そう感じた人質事件。イラクで人質になった日本人の命がアブナイというのは当然恐ろしいこと。でも、おにいやんが「そら恐ろしい」と感じたのは、政府主導の自己責任論でありました。ん?自己責任っちゅうのは、そーいうことなん?!まるで、田舎の寄り合いのような議論が、当たり前のようにマスコミを駆け抜けていました。こういうのを、ばかの壁というのでしょうか。田舎の寄り合いでは、基本的人権に触れる重大問題であっても、そういうこと理解できないおっさんが徒党を組んで謝罪せよだのカネ払えだのと言う議論が時として起こります。ぼちぼち、冷静になってきたこの頃。やっと、このバッシングはおかしいぞっ!?という論調が沸き上がってきた模様。海外のマスコミは、当初から日本にも世界に誇れる若者がいたと報じていたけれど。。。国民に選ばれた国会議員。国会議員による政府。だから国民にを代表する政府。A=B、B=C、故にA=C という単純三段論法はほんまに成り立つんかい?その延長線上に「政府の方針に沿わない行動をする輩は反日分子」という論法まで飛び出して、やっと「なんか変(?_?)」と気づき始めるっちゅうのもなんだかなぁ。小さなことであっても、「それ違うんちゃうん?」と思うことには、挑む勇気が必要だと思う。今回の自己責任論には、暴力的な恐ろしさを感じた次第。
2004/04/30
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結局、行政機関からの「報復」なるものがあったのか?結果は「○○を持ってこい」「印鑑とゴム印をもってこい」という類のことを言われ、社長は呼びつけられ「2ヶ月前に提出すべきだった」という書類を提出してこられた。翌日、奥様から電話。「私が夜遅くまでかかって作成してFAXした資料がよかったみたい。担当官から電話でOKの連絡が入りました。」と奥様は喜んでおられましたが。。。でもね・・・、「救済は一切ありません」という当初の説明は何だったのでしょう??行政機関の裁量ってそれほど広いのでしょうか?いかにも、「お上の意向」で国民を支配するかのような行政は正しいのか??ホントに公権力の行使は正しく行われているのか?行政行為は、すべからく法令に基づくのが法治国家。友人の行政マンは、「実際、法的根拠を見つけるのは難しいんだよね。」と本音を言うけれど、それは、問題に正面からぶつかった者の苦悩だろうと思う。「指導」と称して国民を行政機関の都合に合わせて呼びつける某県の担当職員。「この日がダメなら、許可遅れるだけ。ウチはかまいませんがねっ。」とはなんちゅう言い方!彼の言い方に、「ずいぶん官僚的じゃないか。」と思わず本音を吐いた私。どっち向いて行政してんねんっ!それに対する反発を、こういう形で返してきたのかもしれない。お役人もさまざま。行き届いた対応に関心する行政マンがいる反面、何か勘違いした人間もいるようだ。
2004/04/27
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とある社長宛に、行政機関から所属団体を通じて届け出に不備が有るという連絡がありました。社長から連絡をうけた私は、さっそく所属団体へ真相を尋ねました。確かに当該届出は出ていません。行政機関に問い合わせてみると、甲の書類は、乙の書類が前月中に届出られてなければ受け付けできません。また、乙の書類は丙の書類が前月中に届出られてなければ受け付けできません。だから損害が生じても仕方ない。というもの。しかし、予め、きちんと説明はあったのか??許可申請手続きに際して「行政指導」と称して呼びつけ、社長と面談。でも、そんな重要な説明は無かったぞ!?同席した私は、行政指導なら他にもっとマシな方法があるだろうに・・・、と思いながら社長の横に掛けていました。その席上、渡された1枚の説明書の中頃に、「・・・○○変更の場合、△△等届出(概括的な呼称)については改めて届出が必要となりますので留意下さい。」と小さくありました。「だから、事業主ならご理解頂いているハズです。」と担当官。社長も同席した私も、「△△等届出」がナニを指し、いつまでに、どこへ提出するのか、それを提出しなければどのような不利益が生ずるのかについて具体的な説明を聞きませんでした。行政手続法第12条には、不利益処分する際にはあらかじめ具体的な基準を作成して公表する旨定められています。この規定に照らして、どうなんだろう???私は行政機関に対して争う姿勢で助言しましたが・・・・。社長さん曰く。今後も長い付き合いになる行政機関を相手に争うと、その後些細なことにも目を付けられて報復されると余計に困ります。と。。。そのような、前時代的な事はあるのでしょうか?法の下の平等原則は?それほど、お役人の裁量権は自由に行使できるのでしょうか?ホントに恣意的な行政が行われるの?「それはないでしょう。」「行政がそんな事やったら、もっと問題ですよ。」と助言する私。でも、瞬間よぎる一抹の不安。以前会計事務所の先輩の税理士から聞いた話には、税務調査で争ったクライアントが後に別の部分で執拗に報復された事例があるそうな。その後調査官が処分されたかは定かでない。確かに、その調査官特有の個性であったのかもしれないけれど、トバッチリを喰らった者はタマラナイ。実社会と向き合い経営に責任を負う経営者の苦労。事業から利益を生み出し自分と従業員の生活を守ること。数千万円の借入金を返済する重圧。社会に認知される努力。新規営業の苦労。瀬戸際に立たされ風雨に真っ向から立ち向かう孤独。事業主はシンドイぞっ!!と、私自身独立してホントにそう思う。実質、個人が法人成りしただけの事業。昨日までと今日からに何も変わったところはない。その事業は社会性の高い業種。客に誠意を尽くし満足していただけることに日々感謝を忘れない社長と奥さん。いつも、頭の下がる思いで接してきた私は、自分のふがいなさにやりきれない。
2004/04/19
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