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全都道府県の求人率がはじめて1倍を下回った。 米GMの決算が発表になった。4年連続、しかも3兆円の赤字。 日本でも派遣ばかりでなく、ついに正社員のリストラがはじまった。 右を向いても左を向いても暗いニュースのオンパレード。 頼みの綱の政府の対応も、従来型の金のばら撒きだけである。 ケインズ流の経済学はもう時代遅れだと思うのだが・・・。 もっと先を見越した、将来ビジョンと政策が描けないのだろうか。 大前健一も指摘しているが、心理経済学の時代である。 日本は1500兆円の個人資産がある。閉ざした消費心理をほぐすのが重要と。 それにしてもここまで消費意欲が落ち込むと、自動車や電化製品ばかりでなく、 すべての商品で買い控えが進んでいる。 私事だが、消費が落ち込むと会議と提出書類が多くなる。 こっちは適当に処理して、将来を見据えた抜本的な方策に全国を奔走する。 だからますます仕事量が増える。倍増である。 だが、やるべき仕事があるだけ幸せである。 不満を言う暇より、未来に向けて行動するのみ。 とはいっても精神的疲労は溜まる。 ストレスはどか食いを誘発する。ダイエットした体がもとに戻ってしまった。 こんな時の気分転換に一番いいのが、何を隠そう銭湯なのだ。 まず銭湯は、文句なく気持ちがいい。 広い湯船。ゆったりした気分。熱ーい湯。 次にお風呂は、血行をよくし、新陣代謝を促進する。 だから身体も頭もリフレッシュできる。 これだけ安上がりで身体にいいのは今の時代に最適である。 しかも銭湯は裸の付き合いがある。 昔は、銭湯は町のコミュニケーションの場であっった。 ちょっと我田引水でしたが、どうですか? 銭湯&呑み屋の探険に出かけませんか・・・・・。 隊長より隊員募集中!!!
2009.02.28
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麻布は大昔、6年間通い続けた街である。 だから裏の裏まで知っている。 坂道、路地裏、お店・・・・。 学生時代はよく学食で食べずに麻布十番に食べに行った。 最も好きだったのは登龍飯店の胡麻ダレ冷し中華であった。 あのころ胡麻だれの冷し中華は珍しかった。 極細のシコシコ麺。それに甘辛く煮たどんこの千切り、チャーシュー、クラゲ キュウリ・・・・。ピリ辛の胡麻だれが抜群に美味かった。 デザートの抹茶アイスクリームもよかった。 分厚い扉とうやうやしいサービス。今思うとませた学生だった。 そんな麻布十番温泉が閉まった。 周りに白い覆いが塞いでいる。マンションにでも変身するのであろう。 だが、麻布にはもう一軒温泉がでるのだ。 知る人ぞ知る、竹の湯である。 麻布十番を抜けて仙台坂下まで出る。そこに高級スーパーなにわやがある。 向こう側に渡って歩いて3分。そこに温泉が湧くのだ。 地下深くまで採掘している。 だから地底温泉である。茶黒い温泉だ。いかにも身体に効きそうだ。 正式名称は麻布黒美水温泉である。 中はこじんまりしているが綺麗だ。絵は、タイル画。 なぜか大海に浮かぶ日本丸。カモメが飛んでいる。 うーん、いい湯だなぁ♪ ここが東京のど真中とは思えない。 さあ、今日の湯上りの一杯はどこに行こうか? 昔ははじめで時々呑んだ。ちょっと高いが料理が何でも美味い。 意外と知られてないが、ここは正真正銘の元祖焼うどん発祥の店である。 ここは和食はすべて本格的である。昔は芸能人御用達であった。 ひとりでは行きにくい。 今日はやはりあべちゃんにしよう。 ボリューム満点。永年受け継がれた甘辛の真っ黒なたれ。 肉厚な焼トトン。モツの数々・・・・。ここの煮込みは絶品である。 口に入れるととろける。うーん、生ビールが喉にしみる。 焼トンも最高。中がレアーでじわっと出る旨味がたまらない。 これだから人生がやめられない。 湯上りの一杯は格別だ。 銭湯巡礼の旅はつづく・・・。
2009.02.28
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麻布は大昔、6年間通い続けた街である。 だから裏の裏まで知っている。 坂道、路地裏、お店・・・・。 学生時代はよく学食で食べずに麻布十番に食べに行った。 最も好きだったのは登龍飯店の胡麻ダレ冷し中華であった。 あのころ胡麻だれの冷し中華は珍しかった。 極細のシコシコ麺。それに甘辛く煮たどんこの千切り、チャーシュー、クラゲ キュウリ・・・・。ピリ辛の胡麻だれが抜群に美味かった。 デザートの抹茶アイスクリームもよかった。 分厚い扉とうやうやしいサービス。今思うとませた学生だった。 そんな麻布十番温泉が閉まった。 周りに白い覆いが塞いでいる。マンションにでも変身するのであろう。 だが、麻布にはもう一軒温泉がでるのだ。 知る人ぞ知る、竹の湯である。 麻布十番を抜けて仙台坂下まで出る。そこに高級スーパーなにわやがある。 向こう側に渡って歩いて3分。そこに温泉が湧くのだ。 地下深くまで採掘している。 だから地底温泉である。茶黒い温泉だ。いかにも身体に効きそうだ。 正式名称は麻布黒美水温泉である。 中はこじんまりしているが綺麗だ。絵は、タイル画。 なぜか大海に浮かぶ日本丸。カモメが飛んでいる。 うーん、いい湯だなぁ♪ ここが東京のど真中とは思えない。 さあ、今日の湯上りの一杯はどこに行こうか? 昔ははじめで時々呑んだ。ちょっと高いが料理が何でも美味い。 意外と知られてないが、ここは正真正銘の元祖焼うどん発祥の店である。 ここは和食はすべて本格的である。昔は芸能人御用達であった。 ひとりでは行きにくい。 今日はやはりあべちゃんにしよう。 ボリューム満点。永年受け継がれた甘辛の真っ黒なたれ。 肉厚な焼トトン。モツの数々・・・・。ここの煮込みは絶品である。 口に入れるととろける。うーん、生ビールが喉にしみる。 焼トンも最高。中がレアーでじわっと出る旨味がたまらない。 これだから人生がやめられない。 湯上りの一杯は格別だ。 銭湯巡礼の旅はつづく・・・。
2009.02.26
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麻布は大昔、6年間通い続けた街である。 だから裏の裏まで知っている。 坂道、路地裏、お店・・・・。 学生時代はよく学食で食べずに麻布十番に食べに行った。 最も好きだったのは登龍飯店の胡麻ダレ冷し中華であった。 あのころ胡麻だれの冷し中華は珍しかった。 極細のシコシコ麺。それに甘辛く煮たどんこの千切り、チャーシュー、クラゲ キュウリ・・・・。ピリ辛の胡麻だれが抜群に美味かった。 デザートの抹茶アイスクリームもよかった。 分厚い扉とうやうやしいサービス。今思うとませた学生だった。 そんな麻布十番温泉が閉まった。 周りに白い覆いが塞いでいる。マンションにでも変身するのであろう。 だが、麻布にはもう一軒温泉がでるのだ。 知る人ぞ知る、竹の湯である。 麻布十番を抜けて仙台坂下まで出る。そこに高級スーパーなにわやがある。 向こう側に渡って歩いて3分。そこに温泉が湧くのだ。 地下深くまで採掘している。 だから地底温泉である。茶黒い温泉だ。いかにも身体に効きそうだ。 正式名称は麻布黒美水温泉である。 中はこじんまりしているが綺麗だ。絵は、タイル画。 なぜか大海に浮かぶ日本丸。カモメが飛んでいる。 うーん、いい湯だなぁ♪ ここが東京のど真中とは思えない。 さあ、今日の湯上りの一杯はどこに行こうか? 昔ははじめで時々呑んだ。ちょっと高いが料理が何でも美味い。 意外と知られてないが、ここは正真正銘の元祖焼うどん発祥の店である。 ここは和食はすべて本格的である。昔は芸能人御用達であった。 ひとりでは行きにくい。 今日はやはりあべちゃんにしよう。 ボリューム満点。永年受け継がれた甘辛の真っ黒なたれ。 肉厚な焼トトン。モツの数々・・・・。ここの煮込みは絶品である。 口に入れるととろける。うーん、生ビールが喉にしみる。 焼トンも最高。中がレアーでじわっと出る旨味がたまらない。 これだから人生がやめられない。 湯上りの一杯は格別だ。 銭湯巡礼の旅はつづく・・・。
2009.02.26
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「送り人」が世界各国の映画賞を総なめにしている 最後の旅立ちを家族に代わって、優しく包んでくれる納棺師という職業。 美しい庄内の風景、そこに繰り広げられる人情、チェロの優しい音色。 まさか日本人以外にこの映画のよさが伝わるとは思わなかった。 でもこの映画は本当に素晴らしい。昨年9月に妻と見て感動した。 その時のブログ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshi777/diary/200809150005/ この映画で、銭湯が人情交差点としていぶし銀の役割をしている。 雪の降る日も、桜の舞うときも、身も心も温めてくれる銭湯。 私はこの映画を見て、銭湯の本当のよさを知った。 私は小さいときから銭湯に行ったことがなかった。 はじめて行ったのは中学の時、千葉に潮干狩りに行った帰りであった。 それが最初で最後だった。 無論、温泉は大好きである。 子供の頃から浸かった温泉は300湯は下るまい。 皆がスキーに行く中、大学生時代の私は温泉三昧・食三昧の旅ばかりを していた。だから行ったことがない県は沖縄と山口だけであった。 その私が最近、銭湯にはまってしまった。 湯上りのちょこっと一杯研究をテーマに、銭湯&呑み屋巡礼をしている。 そのきっかけが、あの映画「おくりびと」である。 だから、今週の盛岡・大曲出張では本気で銭湯を探そうかとも思った。 確か映画おくりびとのモデルは山形である。東北の銭湯めぐりに憧れた。 出張明けの今朝、デスクに行って気が重かった。 未読メール141通。うず高く詰まれた書類。稟議のハンコ押しと 会議の連続、150人を前にしたプレゼン・・・・・ ところがである。 そんな私を元気にした一通のメールがあった。 なななんと・・・・・・。凄い、すごい、スゴイ。 そこにはチャーミングな女性からすごすぎる内容。とても書けない。 「みつおかさんのブログにあった天狗湯は私も通っている銭湯です。 東京に出てきて一人暮らしの私は、あのノスタルジックな銭湯に・・・・ ところでもう一つの鶴の湯。みつおかさんは知ってますか。 あそこは、映画おくりびとのロケに使われた銭湯らしいのですよ・・・・」 なんと、あの「おくりびと」に出てきた銭湯は鶴の湯だったのだ。 どうりで鶴の湯はレトロな銭湯であった。どこか懐かしかったのだ。 鶴の湯 ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshi777/diary/200902200004/ どうですか。 おくりびとで感動した方は、世田谷線松蔭神社下車、徒歩3分の 鶴の湯に浸かってみては・・・・・ 心が落ち着くいい湯ですぞ。 湯上りのちっと一杯。これはまりますぞ。
2009.02.26
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夏の大曲は花火で有名である。 それも半端じゃない。花火師の技の競演である。3尺玉がびしばし揚る。 たった3万しか人口がいない大曲が、花火の時は40万人に膨れ上がるのだ。 その大曲が冬は一面の雪。めちゃしばれる。 その大曲から電車に揺られること20分で横手に着く。 横手は先週までかまくら祭で賑わった。 今年のかまくらは、雪が少なくて困ったようだ。 私も以前お祭を見に行ったが、各武家屋敷の前に大きなかまくらがる。 それは壮観である。昔にタイムスリップしたようだ。 横手と言えば、焼きそばで有名である。 富士宮と数年前、焼きそば日本一を争った。 20数軒が横手焼そば保存会ののぼりを掲げる。 仕事で工場を視察した。 そこには何も食べるところがない。 近くのラーメン屋まで車で雪道を行きましょうかと言ってくれる。 それなら、車で10分の横手で焼きそば保存会までとお願いする。 いやーでもどこがやってるかと不安げな表情。 そこは任してくれと、保存会のふじわら食堂に行きましょう、あそこは 駅の二本先ですと私が言う。 なんで地元の人より、東京の私の方が知っているの? 私は横手はこれで3回目である。横手焼そばも四天王を食べ歩いている。 横手焼そばは懐かしい味がする。 美味しさから言えば、富士宮焼そばに軍配が上がる。 しかし、蒸し麺を使った素朴な味の横手焼そばはあきが来ない。 上に目玉焼きがのっかているのも可愛らしい。 四天王のふじわらに着く。 ここは中でも素朴だ。テーブル4つの町の食堂である。 肉玉焼そば500円。これが昔の味なのだ。 午後から地元の有力メーカの社長と会う。 先日、部下を行かせたら門前払いを食らった名物社長である。 今回は万全の体制で私と役員もやってきた。 話し合うこと1時間半。うまくいった。 夢に向かっての取り組みに、OKがでた。 ホッとする。 帰りの新幹線はビールでの酒盛りと相成った。 こういう酒もいいものだ。 私の声は通るので、車掌さんからもう少しだけ声を落としてと注意されて しまった。でも気持ちがよいからまた大きな声・・・・。 外は雪の岩手山。 ああ、東北の雪の露天風呂に一人旅が無性にしたくなった。
2009.02.25
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旅の楽しみは普段使っていない脳細胞が生き生きすることである。 そして、その土地の雰囲気、風習、景色、最後は食べ物である。 今日は盛岡に入った。寒い。めちゃ寒い。 道路に積雪、夜は歩道はアイスバーンである。 ローラースケートにならないように慎重に一歩一歩歩く。 宿は駅前のルートイン。 ここは去年できたばかりなので、綺麗だ。 しかも14階にラジウム人工温泉旅人の湯がある。 役員と同行しているので、支店長が迎えに来てくれた。 私は原則接待はさせない。自分で食べに行く。その方が気楽だ。 しかし、今日は甘えることにした。 どこに行きたいですかというので、迷わず元祖冷麺「食堂園」の焼肉と言った。 一人で行く場合は、駅前の盛楼閣。ここも美味しい。 じゃじゃ麺なら市役所の近くの白龍。最後は生卵でスープ・・・。 短角牛ならレストラン大地。ここのビーフコロッケは日本一である。 ホテルからタクる。 食堂園のまん前でタクシーは止まる。でも数メートルを滑らないのが難しい。 ここの焼肉はホルモン、ハラミが特にうまい。 ロース、牛タンなどを一通り頼む。 ホルモンは抜群。まず臭みがまるでない。しかもやわらかい。 例えるならちょっと歯ざわりのいい生のホタテである。 ホルモンの概念が変わる。 〆は勿論、元祖盛岡冷麺。 ここでは平城冷麺と言う。 辛さは4段階。 別辛、普通、2倍辛、4倍辛。 別辛がお奨め。カクテキとキムチで辛さが好みで調節できる。 ここの冷麺のスープは秀逸である。 あっさり甘口なのだが、飲むほどにビーフのだしが効いてくる。 麺はしこしこ、噛み切れない美味しさである。 これを食べると盛岡はやはり冷麺のメッカである。 東京赤坂の冷麺も子供同様である。 しこたま飲んだが、もう一軒ということで、近くの焼酎バーに行く。 ああもう12時半。そろそろホテルに帰りたい。 旅人の湯にははいらねば・・・・。 ああ明日は雪の大曲で朝から仕事である。
2009.02.24
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旅の楽しみは普段使っていない脳細胞が生き生きすることである。 そして、その土地の雰囲気、風習、景色、最後は食べ物である。 今日は盛岡に入った。寒い。めちゃ寒い。 道路に積雪、夜は歩道はアイスバーンである。 ローラースケートにならないように慎重に一歩一歩歩く。 宿は駅前のルートイン。 ここは去年できたばかりなので、綺麗だ。 しかも14階にラジウム人工温泉旅人の湯がある。 役員と同行しているので、支店長が迎えに来てくれた。 私は原則接待はさせない。自分で食べに行く。その方が気楽だ。 しかし、今日は甘えることにした。 どこに行きたいですかというので、迷わず元祖冷麺「食堂園」の焼肉と言った。 一人で行く場合は、駅前の盛楼閣。ここも美味しい。 じゃじゃ麺なら市役所の近くの白龍。最後は生卵でスープ・・・。 短角牛ならレストラン大地。ここのビーフコロッケは日本一である。 ホテルからタクる。 食堂園のまん前でタクシーは止まる。でも数メートルを滑らないのが難しい。 ここの焼肉はホルモン、ハラミが特にうまい。 ロース、牛タンなどを一通り頼む。 ホルモンは抜群。まず臭みがまるでない。しかもやわらかい。 例えるならちょっと歯ざわりのいい生のホタテである。 ホルモンの概念が変わる。 〆は勿論、元祖盛岡冷麺。 ここでは平城冷麺と言う。 辛さは4段階。 別辛、普通、2倍辛、4倍辛。 別辛がお奨め。カクテキとキムチで辛さが好みで調節できる。 ここの冷麺のスープは秀逸である。 あっさり甘口なのだが、飲むほどにビーフのだしが効いてくる。 麺はしこしこ、噛み切れない美味しさである。 これを食べると盛岡はやはり冷麺のメッカである。 東京赤坂の冷麺も子供同様である。 しこたま飲んだが、もう一軒ということで、近くの焼酎バーに行く。 ああもう12時半。そろそろホテルに帰りたい。 旅人の湯にははいらねば・・・・。 ああ明日は雪の大曲で朝から仕事である。 では、おやすみなさい。
2009.02.23
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この日は朝からハードの連続だった。 仕上は社内のよろず相談。 隣の島の部下から折り入っての相談。待ち合わせは7時半学芸大学。 人からの相談は千差万別で難しいが、大きく分けて二つある。 ひとつはもう自分で決めていて、最後の一押しと確認の相談である。 もうひとつは本当に自分で決めかねている相談である。 前者は比較的簡単である。反対すれば相手は意固地に突っ走る。 だから、もうすでに決めているのだろうと素直に指摘する。 その道を行くときの特に気をつけなければいけない注意点だけを言う。 後者は難しい。まず徹底的に相手の本音を聞きだす。 話しているうちに自分でも気づかない潜在意識が出てくるものである。 そのときに重要なのが質問力である。 まず問題の事実関係の整理と考え方を聞き出す。 そのあとでいくつかの方法と可能性を例示する。 あくまでもどれを選択するかは、相手に決めさせる。 まあ、理論的には正解はない。 だから相手が話しやすい雰囲気を作って、本音や潜在意識をすこしでも 聞き出すことである。 前置きが長くなった。 とうわけで飛び切り美味しいものを食べさせよう。 何を食べたいと聞くと、寒いので身体が温まるものをと言う。 うーんそれならとおでんと焼酎の名店に連れて行く。 生憎、もう満席。仕方がないそれならとっておきのあそこにしよう。 学芸大学に飛び切り美味しい日本一の鯨カツを食べさせる土佐割烹がある。 名を「よね津」と言う。値段はこの辺では少し高いが、銀座に比べると安い。
2009.02.23
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学芸大学は食の名店が多い 古い住宅街と賑やかな商店街。 この二つがあるところは必ず美味しい隠れた名店がある。 味にうるさい住民と賑やかな商業集積が味の名店を育てるのだ。 今日は本当に身も心も疲れた。 ハードな外部との交渉ごとが3つも重なった。 奇跡的にうまくいったので、気持ちは明るい。 ただ朝に、隣の島の部下から折り入って相談があると言われた。 複雑な人間関係の悩みのようだ。 私は昔からいろんな相談が時々よろず舞い込んでくる。 一度なんか凄いメールが会社にきた。 学生時代の友人からだった。よく読むと頭を勝ち割られた。 それは本人ではなく、奥さんからの悲痛な叫びだった。 「うちの夫は、浮気してます。 私にも考えがあります。・・中略・・ 〇〇大学の人は皆そうなのですか? 夫に言ってやってください。私も出るところ出ようかとも思います」 もう、頭をかち割られ仕事どころではなかった。 何度もメールを読み返した。 なんでもパソコンからことはばれたらしい。 さっそく学生時代の数人を召集した。彼と会うが来れる奴は来い。 なにしろ〇〇大学の人は皆そうなのですか、これが私にはショックだった。 すぐに行動を起こした。 意見は二つに割れた。それは自業自得だからほっとけ。 いや本人から意見を聞きつつ、今後の方策の相談に乗る。 結局、私ともうひとりが彼とあうことになった。 この会談は難しかった。 奥さんからのメールは絶対に伏せつつ、彼の相談に乗るという方針を 私が立てたからだ。 私ともうひとりの世話役は、慎重に話をすすめる。 彼としてはなんで急に呼び出されたか分かっていない。しかし不安はある。 結局、かれからことの真相を話してくれた。 事実は小説よりも奇なり。 彼の通っているスポーツ倶楽部での出来事であった。 ある日彼が帰ろうとすると彼の車のフロントガラスにメモが貼ってあった。 そこには彼の昔の部下の女性の名前と電話番号が記してあった。 偶然彼女が彼を見つけて、意を決してやった行動だ。 それから二人は徐々に接近していった。 メールでのやりとりを奥さんにすべて見られてしまったのだ。 どうやら仕事でのサンドイッチと、奥さんの子供達への傾注から、 そんな彼の心の隙間に、魔がさしたようだ。 もうひとりの相棒が、パソコンにセキュリティを施さないとは何事 ととうとうと説教した。(これってちょっと方向が違うのだが・・・) その相棒の奥さんからこんどは私に手紙が来た。 なんと今度は折り入って相談があるので二人であってくれと言う。 でも夫には絶対に言わないでくれと言う。 折角ひとつがかたづいたらと思ったら、今度は何??? 相棒はまじめな奴だから、その心配はない。でも何の相談だろう。 いぶかしがりながら、奥さんと二人で目黒で会う。 私は18組の結婚式の司会をやっているのだが、そのうちの一組なのだ。 またまた頭をかち割られた。 うちの夫は浮気してます。 そんなことはないでしょう。 いや私のパソコンが壊れたとき、夫のパソコンを借りたのです。 その中からすべては露見しました。 ひょえー、そんなドラマみたいなことってあるの・・・? あれだけ自信げに言っていた彼が・・・・・。 結局、彼の行動をやめさせてくれと言う相談だった。 無論、二つ返事で了解した。 この相談は泥沼になった。 これ以上は書けないが、もっとすごい相談が本当によく舞い込んでくるのである。 もっとすごいのは絶対に書けない。弁護士のところにもついていった凄いのがある。 ある意味、プロにはめられたのだ。ゆすりだ・・・・。 話をもとに戻そう。今日の相談は仕事上のことであろう。 まずは心を開かせるため、美味しいものを食べさせなければならない。 そうだ日本一のあの店に連れて行こう。 うーん、・・・・・。
2009.02.21
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とかくこの世は住みにくい。ストレス社会である。 朝、隣の島の若手が、折り入って相談があるのですが・・・とやってきた。 ふむふむと小部屋に入ると話は深刻だ。どうやら人間関係らしい。 「どうだ、酒でも飲みながらじっくり聞こう・・・じゃあ、今晩・・」。 今日は朝から極めて重要だが難航しそうな交渉が3つも入っている。 まずは、某大企業の常務との二人だけのさしの交渉である。 1時間、1時間半と時間が流れる。そろそろ勝負を賭けねば・・・。 とうとう2時間10分を越した。最後は握手の別れ。 やった。あきらめていた大型の商談が決まった。 今日はなんだかついている。 会社にもどって、役員応接での会談。 某会社の社長が地方から上京、東京の別の大手企業の社長秘書も一緒だ。 込み入った話になるが、難航する話ではないので、弊社役員に託して退席。 某大手得意先企業の役員から呼び出しを食らったのだ。 それが凄い。 「みつおかさんは、不穏な動きをしていると耳にはいってっくるが、弊社に お出ましいただき、ご説明していただきたい」 これには参った。気が重い。 電車の中であれこれ対策をひとりで考える。 話の最悪の展開や、先方の攻撃パターン、応酬話法などシュミレーションする。 相手の専務室に入る前に珍しく心臓がパクパクする。 新規事業を立ち上げる際は、必ずいろいろな方面から横槍が入る。 ボコボコにされる。それでもあきらめたらそれで終わりだ。 深呼吸する。 中には相手は二人。 腹が据わった。 腹が据わったときの私は滅法強い。運が見方をしてくれるのだ。 30分を過ぎる。 状況が一変した。 1時間50分で終了。 最後は笑顔でのお別れ。 信じられない。こんなことがあるのかと顔を引っ張りたくなる。 夢のようだ。 てっきりしかられる雰囲気が一変したのだ。 相手の役員が一転、握手をしてきたのだ。 腹をくくると、運の神様が味方してくれる・・・・・ フーム、こんなこともあるのか。 今日は本当についている。 もう今日は一風呂浴びて帰るか。 ああいけね、。今晩は相談に乗る先約があった。 帰社すると、メモが貼ってある。 「申し訳ございません。社外で打ち合わせになってしまったので、 私の携帯にご都合がよくなったらお電話ください」 ふーむ、どこでのもうか。 「おお、〇〇君、どうする? 今、どこ?人形町・・・。じゃあそっちでもいいぞ。うんうん。 じゃあそっちの帰り道で合うか。広尾、恵比寿、学芸大学どこにする」 結局、7時半に学芸大学駅で合うことになった。 さーて、彼の悩みをどのように聞くかぁ・・・・ 今日はタフな一日になりそうだ。
2009.02.20
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鶴の湯は由緒正しき銭湯だった。 高校時代の親友を誘って、湯あがりの一杯ツアーにでた。 鶴の湯は、破風造り、高い格子天井、大きなプロペラ送風機、 富士山のペンキ絵・・・・。 どれをとってもあの懐かしい銭湯である。 親父さんは30数年前から脱サラして銭湯をやっていると言う。 ただ寂しそうに同業者がどんどん銭湯を占めていくとポツリと言う。 ここの湯はエッキスという白濁した名湯がある。 相棒が白濁した湯の中ではしゃいでいる。 相棒は、社会的地位も肩書きもかなりの奴である。 生まれたままの姿に戻ると童心に返る。裸はみな平等。 銭湯のよさはこの裸の付き合いである。 さーてと、湯冷めのしないうちにもう一軒。 世田谷駅の近くにその銭湯はあった。 天狗湯である。結構、込んでいる。 薬湯、サウナやシャワーを備えた今風銭湯である。 体はもうぽかぽか。 さあ、湯上りの一杯といこう。 あかりはまだ明るい。 松蔭神社のそばにメリケンカフェという名店がある。 松蔭神社商店街は、優れたカフェが多い。 このビリケンカフェは、ウッディでシンプルな作り。 ここかしこに大阪のビリケンの空気。 さあ、生ビール・・・・といきたいとこだが、相棒は酒が飲めない。 ホットウーロン茶と揚げごま大福を頼む。 頼んだ大福がなかなか出てこない。 ザーという音がする。 ようやく運ばれてきた大福は凄かった。 ゴマのこうばしい香りがぷーんとする。お餅がぐーんと伸びる。 揚げたてだったのだ。旨い。 めちゃ美味しい。 たまにはこういう湯上りの一杯もいいかも知れない。 あたりはようやく夜の帳が降りて来た。
2009.02.20
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世田谷は意外と隠れ銭湯が多い。 世田谷に住んでいる高校時代の親友に急に思い立って電話した。 「おお、みつおか、どうしたんだ・・・・」 「ちょっと誘いがあって・・・・。世田谷の銭湯巡りに行かない?」 「何いっているの???」 彼は狛江の実家に居た。 半ばあきれていたが、3時半に松蔭神社で待ち合わせをした。 松蔭神社は、吉田松蔭をはじめ、長州の志士達の墓がある。 まずはお参り。 さあてと、銭湯である。 鶴の湯は、昔の銭湯の形を残している。 正面は歌舞伎座のような破風造り。 一本の松ノ木が趣を加えている。 脱衣場は広く、天井が高い。 天井も、格子天井。 壁絵は、由緒正しき富士山。 銭湯はやはりこれでなきゃ。 銭湯は三つに分かれる。 ぬるめの湯、あつめの湯、そして白濁湯。 白濁湯は白骨温泉のようだ。肌もスベスベする。 金看板に次の広告。エッキス・・・・。 エッキスって何という方は、どうぞ目を凝らして次のコピー文を。 味がありますぞ。歴史物です。
2009.02.19
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銀座には意外と使える居酒屋が少ない まあ、仕方がない。 その代わり、洋食屋やイタリアン、フレンチの店が多いのであるから。 まずは銀座と京橋の境にある「銀座湯」で一風呂浴びる。 湯上り後に、どこでひとり酒を楽しもうか? あそこにしようか? いやいや、ひとりではあそこはダメ。 そうこう考えるうちにゆで蛸になった。 銀座4丁目の交差点のタイル絵を見ながら沈思黙考。 日本酒を美味しく呑むならあそこもいいなぁ。 私は日本酒はあまり飲まない。いや、飲まなかった。 そんな私が日本酒の美味しさを再発見した店がある。 店の名を「酒の穴」という。 ここは半端じゃない。銅製お燗専用器が各テーブルについている。 しかも日本酒にあう和食だけでなく、創作洋食や肉料理が最高。 それもそのはず、肉の銀座らん月の直営店である。 しかも日本酒の取り揃えが凄い。ここは日本酒好きにはたまらない店である。 しかし今日の気分は洒落た店ではなく、正統派銀座居酒屋である。 銀座らしい凛とした格調と雰囲気のある居酒屋である。 うーん、銀座7、8丁目にはあるにはあるのだが・・・。 一丁目はきわめて少ない。 そこで考えた。そうだ、あの店だ。 ここの店は、白木のカウンター。それに奥は、小上がりの座敷。 板さんがきびきびと仕事をしている。 しかも築地で仕入れた新鮮な魚介類に、しっかりした仕事。 知る人ぞしる岩戸である。 ここは昼も最高である。 ここのしらす定食は日本一の味である。 素朴で美味。食べるほどにはまる味である。しかもヘルシー。 カウンターにひとりで座り、ビールと鰯の刺身。 それに鮪のごまだれづけ。 自家製さつま揚げに熱燗。 ああ、今日もひとり酒が最高だ。 うんうん。湯上りの一杯。これは病みつきになりそうだ・・・・・。
2009.02.18
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湯上りのちょいと一杯究会を作った。 要は銭湯&呑み屋探検隊である。 このブログで先日、隊員を募集したら、早くも2名が参加してくれた。 ぱぱ太さんとジョージDさんである。お二人に深謝。 隊長がまったく銭湯を知らないのでは話にならない。 そこでますはひとりで、湯上りの一杯を実践してみよう。 私はそこそこ居酒屋は知っている。 では銀座からはじめよう。 銀座の呑み屋は、いやって言うほど知っている。 ただ最近はあまり使わないが・・・。 だからまず、銭湯である。 最盛期は銀座に6軒があったそうだ。 今は、二軒である。 140年続いている金春湯。ここは歴史と伝統が残っている。 今日はもう一軒の「銀座湯」といこう。 銀座湯と言っても、銀座と京橋の境にある。 あのバブル絶頂期に隆盛を誇ったホテル西洋銀座の並びにある。 高速道路の脇だ。ビルの一階に入り口がある。 ビルの三階へときれいなフローリングを登る。 そこに小奇麗な男風呂がある。 窓が多く、明るい。夜になればあたりは銀座のネオン街。 風呂絵は、タイル画。 しかも銀座四丁目の和光である。 お客は、銀座の粋な旦那衆が多い。 こよなく銭湯を愛しているのであろう。 入りっぷりがまたいい。 感心んしているうちに長湯となった。 さあ、湯上りの一杯はどこに行こうか。 銀座は私もかなり知っている。迷う。 さあ、今の気分は・・・・・。
2009.02.17
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現在、熊本。こちらは曇り、やや暖かです。 熊本城のまん前のホテルです。 ちょっと温泉につかりたくなったので、山鹿温泉に行ってきました。 そして玉名温泉にも足を伸ばしてしまいました。 まあ、またまたきままなぶらり一人旅です。 お腹が空いたので、馬刺しにからしレンコンで焼酎でもあおってきます。 仕上げは熊本ラーメンでしょうか。 つづき。 いま、ホテルに帰ってきました。 西銀座通りで食べてきました。 お店は、料理天国。 馬の煮込み、馬のれば馬刺し、天草大王のもも焼き。 これに生ビール。 うーん、これに焼酎にだご汁とくれば最高でしたね。 ロビー前のパソコンなので打ちにくいのです。 では、また。
2009.02.16
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携帯が鳴った。先輩からだった。 みつおか、たまには仕事で会わないか・・・・。 えっ、仕事ですか? はい、ではこちらから伺います。 探しながら行くと、目の前がゴールドビル。 えっ、ここは別の学生時代の先輩の会社じゃないか。 某一族会社である。 そのまん前が目的地だった。 先輩の会社は京橋にある。かなり味にうるさい。 某企業の社長である。 部下のバイヤーと会ってくれとのことである。 商談は2時間に及んだ。なんとか切り上げた。 うーん、昼時にかかった。 おー、みつおか、昼でもいくか。 ええ、美味しいものでも食べに連れて行ってくださいよ・・・。 飛び切りうまい鴨せいろと、行列のできる焼き鳥ド丼のどっちにする? 焼き鳥ってどこですか。 伊勢廣。 え、あの京橋の? そうよ。 先輩、ぜひ焼き鳥丼でお願いします。 待つぞ。 全然、構いません。 伊勢廣は、私が若い時某会社の役員に夜連れてきてもらった。 古い構えと、味、そしてカウンターの凛とした雰囲気に圧倒された。 カッコいい。僕もいつかはこういう店に後輩を連れてきたいと。 今度は二階に通された。座敷だ。 確かに、焼き鳥丼は美味。しかも見た目以上にボリュームもある。 鳥スープも旨い。 うーん、あれから他の伊勢廣にはいったが、京橋は二十年ぶりだ。 またしても、別の先輩に連れてきてもらってしまった。 おー、まだ時間あるか。 ハイ十分に。 今度は銀座のコーヒー専門店。 名を十一房珈琲店という。 焙煎もガラス張りの部屋でやっている。おお、いい香り。 ここのこだわりは半端じゃない。 ブレンドだけで、五種類ある。 本日のビンテージコーヒーは、95年もの。 うーん、旨い。 こんな店で、ゆっくり一杯の珈琲。 時間がゆっくり流れていく。 やはり持つべきものはよき先輩か・・・。
2009.02.14
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オーストラリアの北東に大阪府の9分の1ほどの小さな島国がある。 国名をツバルという。 珊瑚礁でできた四方を海に囲まれた美しい国である。 人々は優しい心と笑顔で、自然と共存して生きてきた。 いま、そのツクバの人々に笑顔が消えた。 将来、国がなくなるかもしれないという不安があるのだ。 地球温暖化のためにどんどん海に沈んでいるのだ。 私たちは宇宙船「地球号」の乗組員の一人である。 ひょっとすると、乗組員の一人に過ぎない人類が、すごいスピードで 乗り物自体を壊しているのかもしれない。 毎年1月のアントレ塾は、いつも世界情勢と今後の景気の行方、 そしてわたしたちのこれからの生き方について、塾長所感を説く。 今回はそれに特別ゲストを招いた。 昨年二人だけで起業した、環境マーケティング会社「ツバルの森」 の三嶋浩太社長である。 いまはいろんな意味で大変な時代である。 本題に入る前に、地球の歴史の中で、今を位置づけてみよう。 地球の歴史を365日のカレンダーに例えてみよう。 1月1日 元旦零時ジャスト。地球誕生。今から46億年前である。 2月9日 陸と海が出現。 2月25日 原始生命誕生。 11月14日 動物出現 12月3日 大森林が広がる 12月13日 大恐竜時代 12月24日 地球温暖化 12月31日 午前10時40分 類人猿誕生 12月31日 午後11時3分 ネアンデールタール人誕生 12月31日 午後11時58分52秒 農耕牧畜生活はじめる 12月31日 午後11時59分46秒 キリスト降臨 12月31日 午後11時59分58秒 産業革命 12月31日 午後11時59分59秒 20世紀の始まりと終わり どうですか? 地球上で我が物顔で勝手気ままに振る舞っている人類ですが、 地球カレンダーでみると、祖先である原始人は大晦日の午後11時3分 に生まれ、除夜の鐘の始まる1分8秒前に農耕生活を始めたのです。 そしてなんと、20世紀はたったの最後1秒です。 このブログは毎回飲み食いばかりを書いていると誤解されると いけないので、本来のアントレプレナー塾のこともたまには書きましょうか。 いま世界で何が起きているのか。 そしてどうなるのか。 どう生きていかなければならないのか・・・・・・・。 アントレプレナー塾は、毎月一回手弁当で5,6時間ぶっとっしで やっている寺子屋塾です。 塾生は、日本や世界を変えようと思っている学生や熱きフェロー達です。
2009.02.14
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人生の師に「禅」を薦められ、早速見に行った。 山野楽器の裏手にある映画館シネスイッチ銀座に入った。 最初から中国語。完全中国ロケである。 まさに孫悟空の三蔵法師の行脚の世界である。 鎌倉時代の禅僧、道元禅師の生涯を描く壮大な歴史ロマンである。 道元を熱演するのは中村勘九郎かと勘違いしたが、息子の勘太郎であった。 その台詞回しと熱の入った演技は、まさに親譲りである。 道元の人生は苦難の連続であった。 パンフレットには、 乱世の鎌倉時代--凛とした姿。揺るぎない孤高の精神。 清冽な生涯をおくった道元禅師の知られざる物語が、 750年の時を超え、今、甦る! とある。 道元は、ただひたすら悟りを開くために、中国に渡り仏道を修行する。 しかし、悟りを開いた七大名僧に合うも、皆、世俗的なのに失望する。 そこについに道を究めた師匠とであう。 その教えは、「只管打坐(しかんだざ)」。 ただ座って瞑想し続ける。 道元はそれを頑なに実行し、ついに悟りを得る。 そして帰国。度々の迫害に逢いながら、永平寺を開山し、 曹洞宗を開く。 そのただひたすらに座禅する姿に感動した。 私も座禅で瞑想したくなった。 そろそろ悟ってもいい年かも・・・? 道元の日本流の悟りは、 春は花、 夏ほととぎす、 秋は月、 冬雪冴えて、涼しかりけり。 である。 自然とともに生きる。 自分の中に仏がいる。 だからただひたすら座禅し、瞑想する。 こんな生き方って素敵ですね。
2009.02.12
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銭湯は絶滅種のひとつである。 銭湯は、庶民文化であり、日本の誇る文化遺産のひとつだ。 ところが、レッドデータである。 昭和40年代2700軒合った東京の銭湯が今では三分の一以下。 破風造りの立派な建物、高い屋根に格子天井。 天井にに大きく回る昔のプロペラ扇風機。 富士山に松のペンキ絵。広い湯船。 映画、「送り人」で東北の銭湯がでてきた。 そこにはほのぼのとした人情があった。 嵐山光三郎の本で、銭湯のはしご湯と居酒屋の一杯を知った。 先週の土曜日に恵比寿「新橋湯」でひと風呂浴びてから同窓会に向かった。 三軒はしご酒をした。湯上りのちょっと一杯は気持ちがよかった。 完全にはまった。 月曜日、銀座のBRBで格調高くスコッチを飲んだあと、心友のF君を 誘った。「どうだい、もう一軒付き合わないかい」 資生堂パーラーの一本裏の通りにそれはある。 何を隠そう、創業140年以上の銭湯「金春湯」である。 ここの湯は凄い。まさに天井は高く、木の格子天井。 しかも風呂絵がまた凄い。歴史物の鯉が実物さながらに泳いでいる。 うーん、いい湯だな。 湯上りの一杯もいいが、酔い覚ましの銭湯もまたいい。 私はこのとき、真剣に考えた。 「湯上りのちょいと一杯研究会」を開こうと・・・・。 そうである。銭湯とい居酒屋の探検隊である。 隊長ひとりの探検隊である。 居酒屋は少しは知っている。 そこに銭湯をくっつけよう。 どうですか。 銭湯・居酒屋探検隊の隊員募集中です。 われこそはと思う方、お教えください。 いい銭湯といい居酒屋。
2009.02.12
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銭湯は絶滅種のひとつである。 銭湯は、庶民文化であり、日本の誇る文化遺産のひとつだ。 ところが、レッドデータである。 昭和40年代2700軒合った東京の銭湯が今では三分の一以下。 破風造りの立派な建物、高い屋根に格子天井。 天井にに大きく回る昔のプロペラ扇風機。 富士山に松のペンキ絵。広い湯船。 映画、「送り人」で東北の銭湯がでてきた。 そこにはほのぼのとした人情があった。 嵐山光三郎の本で、銭湯のはしご湯と居酒屋の一杯を知った。 先週の土曜日に恵比寿「新橋湯」でひと風呂浴びてから同窓会に向かった。 三軒はしご酒をした。湯上りのちょっと一杯は気持ちがよかった。 完全にはまった。 月曜日、銀座のBRBで格調高くスコッチを飲んだあと、心友のF君を 誘った。「どうだい、もう一軒付き合わないかい」 資生堂パーラーの一本裏の通りにそれはある。 何を隠そう、創業140年以上の銭湯「金春湯」である。 ここの湯は凄い。まさに天井は高く、木の格子天井。 しかも風呂絵がまた凄い。歴史物の鯉が実物さながらに泳いでいる。 うーん、いい湯だな。 湯上りの一杯もいいが、酔い覚ましの銭湯もまたいい。 私はこのとき、真剣に考えた。 「湯上りのちょいと一杯研究会」を開こうと・・・・。 そうである。銭湯とい居酒屋の探検隊である。 隊長ひとりの探検隊である。 居酒屋は少しは知っている。 そこに銭湯をくっつけよう。 どうですか。 銭湯・居酒屋探検隊の隊員募集中です。 われこそはと思う方、お教えください。 いい銭湯といい居酒屋。
2009.02.11
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屋台で呑む酒は雰囲気もあり格別である。 福岡に出張したときは、やはり博多屋台に寄る。 私は蝶ネクタイをしたカクテル屋台えびちゃんが好きだ。 それが七輪で焼いた浜焼き屋台ともなるとなおさら美味しく感じる。 大学同窓会の二日前に急に雇われ幹事を引き受けた。 たったの7人の集まりである。 仕方がないので、恵比寿西口と集合場所だけを決めた。 恵比寿居酒屋横丁は、いろんな全国の屋台が16軒集合しているのだ。 来ている客も洒落た女性も多い。芸能人も時々見かける。 鮪のカマを目の前のコンロで焼く。ジュウージュー焼ける。 香ばしい匂い、これだけで熱燗が進む。 烏賊のワタにごはんを入れて食べる。 これが最高に美味。 オジサン三人が新鮮魚介類を焼きながら、呑むわ、飲むわ・・・。 結局、飲んだ日本酒は二升。 6時からはじめたので、まだ8時すぎ。 ではということで、とっておきのもう一軒。 代々木上原のスモーク屋が出している立ち呑みワインバー。 ここは駅から2分だが、誰も気づかない隠れ家である。 入り口のヒントだけこっそり教えておこう。 このえびすストアのなかに一軒だけひっそりあるのだ。 ここではフランスの軽めの赤をボトルで入れる。 奥はアラフォー女性の軍団。スパークリングをボトルで飲んでいる。 チャンパングラスにスモークのつまみ。うーん、お洒落だ。さすが恵比寿。 おじさん軍団はもっと飲みたいという。 仕方がなくスペインの比較的重い赤をボトルで入れる。 つまみはチーズ。 もう9時過ぎ。まだ帰る気配はない。 またもやとっておきのもう一軒に連れてい行く。 そこって女性のいる店? との質問。 うーん、お隣には女性もいるが、あらわな姿の女性もいるみたいよ。 ということで皆、興味シンシンでついてくる。 歩くこと6,7分。えーこんなところにお店があるのといぶかしがるおじさん達。 さあ、ここですよと指差すとそこは・・・・・新橋湯。 おじさん達の期待が大きかっただけに、ブービングの嵐。 仕方がなくもう一軒、鉄板焼きBARの「たこ」に連れて行く。 そこで仕上げに特製餃子と、お好み焼き、ソース焼きそばそれに イタリアキャンティワインをボトルで頼む。 ああ、もう私は飲めない。よく食った、飲んだ。昔話に花が咲いた。 気の置けない連中との飲み会は、かくも楽しい。 すべての支払いを幹事の私が済ます。 ところで三軒全部の合計っておいくらだと思いますか? そうです福沢諭吉先生お一人と・・・。 ではないんです。 三軒合計でひとり、6100円なのです。 皆から、アンビリーアブルの驚嘆の声。 ああ、これで次の幹事も決まりだなとの嫌な予感。 勢いに乗ったおじさん達は、あまりにも安かったのでもう一軒こんどは、 女性のいる店でと言ってる不埒な輩もいる。 実質幹事のN君とお店幹事の私は、ここでさようなら。 ああ、頭の容姿は皆ちょっと変わったが、学生時代の連中は面白い。
2009.02.11
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屋台で呑む酒は雰囲気もあり格別である。 福岡に出張したときは、やはり博多屋台に寄る。 私は蝶ネクタイをしたカクテル屋台えびちゃんが好きだ。 それが七輪で焼いた浜焼き屋台ともなるとなおさら美味しく感じる。 大学同窓会の二日前に急に雇われ幹事を引き受けた。 たったの7人の集まりである。 仕方がないので、恵比寿西口と集合場所だけを決めた。 恵比寿居酒屋横丁は、いろんな全国の屋台が16軒集合しているのだ。 来ている客も洒落た女性も多い。芸能人も時々見かける。 鮪のカマを目の前のコンロで焼く。ジュウージュー焼ける。 香ばしい匂い、これだけで熱燗が進む。 烏賊のワタにごはんを入れて食べる。 これが最高に美味。 オジサン三人が新鮮魚介類を焼きながら、呑むわ、飲むわ・・・。 結局、飲んだ日本酒は二升。 6時からはじめたので、まだ8時すぎ。 ではということで、とっておきのもう一軒。 代々木上原のスモーク屋が出している立ち呑みワインバー。 ここは駅から2分だが、誰も気づかない隠れ家である。 入り口のヒントだけこっそり教えておこう。 このえびすストアのなかに一軒だけひっそりあるのだ。 ここではフランスの軽めの赤をボトルで入れる。 奥はアラフォー女性の軍団。スパークリングをボトルで飲んでいる。 チャンパングラスにスモークのつまみ。うーん、お洒落だ。さすが恵比寿。 おじさん軍団はもっと飲みたいという。 仕方がなくスペインの比較的重い赤をボトルで入れる。 つまみはチーズ。 もう9時過ぎ。まだ帰る気配はない。 またもやとっておきのもう一軒に連れてい行く。 そこって女性のいる店? との質問。 うーん、お隣には女性もいるが、あらわな姿の女性もいるみたいよ。 ということで皆、興味シンシンでついてくる。 歩くこと6,7分。えーこんなところにお店があるのといぶかしがるおじさん達。 さあ、ここですよと指差すとそこは・・・・・新橋湯。 おじさん達の期待が大きかっただけに、ブービングの嵐。 仕方がなくもう一軒、鉄板焼きBARの「たこ」に連れて行く。 そこで仕上げに特製餃子と、お好み焼き、ソース焼きそばそれに イタリアキャンティワインをボトルで頼む。 ああ、もう私は飲めない。よく食った、飲んだ。昔話に花が咲いた。 気の置けない連中との飲み会は、かくも楽しい。 すべての支払いを幹事の私が済ます。 ところで三軒全部の合計っておいくらだと思いますか? そうです福沢諭吉先生お一人と・・・。 ではないんです。 三軒合計でひとり、6100円なのです。 一軒目:ほっけ焼き、烏賊のぽっぽ焼き、鮪のカマ焼き、きのこのホイール 焼き、ジャガイモのトロトロちーずバター、厚揚げ焼き、ぷりぷり牡蠣、 蟹クリームコロッケ、きゅうりの叩き、ごはん、生ビール10杯、 日本酒2升、ウーロン茶二杯。 二軒目:チーズの盛り合わせ、イタリアンオードブル一皿、赤ワインボトル2本 三軒目:特製餃子、お好み焼き、そーす焼きそば、イタリアワイン1本。 皆から、アンビリーアブルの驚嘆の声。 ああ、これで次のお店幹事も決まりだなとの嫌な予感。 これも、自称居酒屋評論家の私の宿命か・・・。 勢いに乗ったおじさん達は、あまりにも安かったのでもう一軒こんどは、 女性のいる店でと言ってる不埒な輩もいる。 実質幹事のN君とお店幹事の私は、ここでさようなら。 ああ、頭の容姿は皆ちょっと変わったが、学生時代の連中は面白い。
2009.02.11
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JR恵比寿駅西口改札口にジャスト6時集合。 6時に6人が集合。ひとりが遅れて6時5分に7人となる。 学生時代にクラブで同じ飯を食った仲間である。 だから気心が知れている。 頼まれ幹事でお店を頼まれたのが、一昨日。 学生時代から頼まれたら嫌といえない性質だ。 連日、遅くまで飲んでいるので、お店の予約ができない。 そうだと閃いたのが、集合場所だけ決めること。 ですから、皆、どこに連れて行かれるか分からない。 ただ言ってあるのは、全国居酒屋・屋台ツアーだけ。 そうなのだ、おととし突然出現したのだ。 南は石垣島牛一頭買いの店から、沖縄料理の店、関西お好み焼き、 京風おでん、京都漬物の店、北は八戸炉辺焼きの店・・・・・などなど。 16軒が同じ屋根の下に軒を連ねているのだ。 オジサン七人衆があれこれ迷うが、結局選んだのは魚〇の姉妹店の 卓上ガスコンロでの魚貝類あぶり焼きの店。 まずは酵母が生きている生白ピルスナーを7杯。 注文は、北海道ほっけ、鮪のカマ、烏賊のハラワタのぽっぽ焼き、 三種きのこのホイールバター焼き、じゃがとろとろチーズバター焼き、 ぷりぷり牡蠣、蟹クリームコロッケ、生揚げの醤油焼き・・・・・・ 熱燗もコンロでやる。熱燗は飲むわ飲むわ。結局二升をあける。 そのとき仲間のおじさんが叫んだ。あの子テレビで見る。 女子アナ、いやお天気お姉さん。 私が見ると、あれは映画評論家のリリコじゃないか。 テレビより実物のほうがいいよねぇ。 それにしてもさすが恵比寿、さっきから脇の通路をお洒落な 女性がいったり来たり。 さそろそろ河岸を変えよう。 おつぎはとっておきのお洒落なワインバー。
2009.02.09
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恵比寿は今や、お洒落な街の一つである。 私は学生時代、目黒に住んでいた。 飲むとよく恵比寿から歩いて帰った。 あの頃の恵比寿の裏側は周りになにもなかった。 唯一、瓦屋が五差路の角にあった。そこから坂を登る。 ちょうど今のガーデンプレイス。そこにサッポロビールの工場があった。 アメリカ橋を渡って、三田にでる。日の丸自動車を通って、目黒に。 学生時代の友達の下宿も恵比寿が多かった。 だから、昔の恵比寿のイメージは、下宿やしもた屋のごちゃごちゃした町であった。 昨日、歯医者が早く終わったので、恵比寿待ち合わせの1時間も前に着いた。 仕方なく、恵比寿の裏側を散歩した。恵比寿新橋商店街がまだ残っていた。 なんとそこに銭湯がまだあった。 うーむ、一風呂浴びてこよう。 いい湯だ。銭湯もなかなかだ。 地元の子供からおじいちゃんまでが入りに来ている。 さあそろそろ、待ち合わせの時間だ。
2009.02.08
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人にはそれぞれ色んなタイプがある。 明日、大学時代の飲み会がある。7人が集まる。 お店の幹事は私。今日中にメールを出さなくては・・・。 でも朝から仕事がぎっしり。 昨晩、仕事中に携帯で急にお店を頼まれたのだ。 どうしよう? 前日は鴨鍋を予約しようと思ったのだが、午前様でアウト。 私は追い込まれれば追い込まれるほど、アイディアが湧くタイプである。 いや、正確には追い込まれなければ、アイディアが湧かない。 そうだ。お店のあてはないが集合場所だけ決めて、すぐにメールを打とう。 集合:JR恵比寿西口、18時ジャスト。 お店:未定。全国居酒屋屋台村があるので、そこで気に入ったお国の 屋台をはしご酒しましょう。 これは結構、反響があった。 この屋台村は、北は八戸の魚貝炉辺焼き、南は沖縄料理、石垣牛の 一頭買いのお店まで、15,6店が揃っているのだ。
2009.02.08
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赤坂のクリエイティブエイジェンシーで打ち合わせをしていた。 夕方からはじめた議論が白熱した。喧々諤々。 そんな折、自分の携帯がぶるった。 もしもし、みつおかですが・・・・・。 「おお、みつおか、俺。忙しいところ、悪いんだけど明後日の飲み会、 お店を頼みたいんだけど・・・・」 「人数は何人だっけ?」 「7人。いい店頼むよ」 「任せとけ!」 悪い癖である。頼まれると学生時代から嫌と言えない。 まあいいや。打ち合わせのあと、渋谷の鴨鍋の美味しい店を予約しよう。 打ち合わせが終わった。7時過ぎ。 帰ろうとすると、みつおかさん。軽く喉を潤しませんか。 私はその言葉に弱い。 じゃあ、一杯だけ。 二杯、三杯と飲むうちに気分がよくなった。 黒糖のいい焼酎があるんですが、どうします? じゃあ、お湯割で・・・・。 それから出るわ出るわ。 しかも昔話に花が咲く。 芋焼酎を呑むころには話題は飛んだ。 クマゼミはどこまで北上したか? 玉葱のおいしい食べ方は何か? グーグルアースの海はどこまで見えるか? 日本人のルーツはどこからか? 気がつくともう終電に間に合わない。 ところで同窓会のお店の予約はどうしよう?
2009.02.07
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江戸前てんぷらを食べたくなった。 築地には河岸で朝仕入れた新鮮な魚介類を揚げる天麩羅屋が何軒かある。 そんな中でB級グルメにお薦めなのが天辰である。 築地本店の他に八丁堀に支店がある。 支店もいい。綺麗で少しばかり広い。 だが、板さんが新鮮魚介をきびきびと揚げるのを見れる本店がやはりいい。 目の前で揚げるのを見れるカウンター席が6,7席。 あとはこじんまりとしたテーブル席。 ここの名物はのっけ盛り定食である。 まず海老、キス、かぼちゃ、ピーマン、その他季節の野菜を揚げてくれる。 これに赤だし、香の物とつづく。 まあ、なんのことはない。普通の天麩羅定食である。 と同時にドドーンと丼ぶりが運ばれてくる。 なんとそのど真中に馬鹿でかいかき揚が鎮座しているのだ。 そこに江戸風の丼たれがしっかりとかけてある。 この甘辛のたれが白飯に合うのだ。 要は、かき揚げどんと天麩羅定食が同時に楽しめるのだ。 これで千円でお釣りがくる。 なんとも嬉しい天麩羅屋である。 だから狭い築地本店は、昼時は行列ができる。 余談だが、カウンターの板さんは、皆、名札を正面にしっかりとつけている。 ただの名札ではない。しっかりと工夫が凝らされている。 出身地と趣味が書かれているのだ。 例えば、 東京出身 三岡 宏 趣味 焚き火と読書 と言った具合である。 だから夜、一杯気分で気持ちのよいおじさんたちは、 おお、〇〇さんは青森か。 青森のどこだぁ。 おらは、おらは弘前だぁ・・・・・ と会話が弾むのである。 昔、銀座の大衆マンモスバーで、確か黒薔薇とかいったのがあった。 ここはそれで繁盛していた。各県の出身ホステスを揃えていた。 だからお高い銀座でも、すぐにお客が打ち解けた。 まさに敷居を低くして、リピーターを確保する心憎い戦略である。
2009.02.07
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江戸前てんぷらを食べたくなった。 築地には河岸で朝仕入れた新鮮な魚介類を揚げる天麩羅屋が何軒かある。 そんな中でB級グルメにお薦めなのが天辰である。 築地本店の他に八丁堀に支店がある。 支店もいい。綺麗で少しばかり広い。 だが、板さんが新鮮魚介をきびきびと揚げるのを見れる本店がやはりいい。 目の前で揚げるのを見れるカウンター席が6,7席。 あとはこじんまりとしたテーブル席。 ここの名物はのっけ盛り定食である。 まず海老、キス、かぼちゃ、ピーマン、その他季節の野菜を揚げてくれる。 これに赤だし、香の物とつづく。 まあ、なんのことはない。普通の天麩羅定食である。 と同時にドドーンと丼ぶりが運ばれてくる。 なんとそのど真中に馬鹿でかいかき揚が鎮座しているのだ。 そこに江戸風の丼たれがしっかりとかけてある。 この甘辛のたれが白飯に合うのだ。 要は、かき揚げどんと天麩羅定食が同時に楽しめるのだ。 これで千円でお釣りがくる。 なんとも嬉しい天麩羅屋である。 だから狭い築地本店は、昼時は行列ができる。 余談だが、カウンターの板さんは、皆、名札を正面にしっかりとつけている。 ただの名札ではない。しっかりと工夫が凝らされている。 出身地と趣味が書かれているのだ。 例えば、 東京出身 三岡 宏 趣味 焚き火と読書 と言った具合である。 だから夜、一杯気分で気持ちのよいおじさんたちは、 おお、〇〇さんは青森か。 青森のどこだぁ。 おらは、おらは弘前だぁ・・・・・ と会話が弾むのである。 昔、銀座の大衆マンモスバーで、確か黒薔薇とかいったのがあった。 ここはそれで繁盛していた。各県の出身ホステスを揃えていた。 だからお高い銀座でも、すぐにお客が打ち解けた。 まさに敷居を低くして、リピーターを確保する心憎い戦略である。
2009.02.07
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ランチに何を食べるかは勤め人の楽しみのひとつである。 昔はよく、築地まで行ってあれこれ食べた。 場内は最近込みすぎている。昔はすぐ入れた店が長蛇の列だ。 築地までは、新橋からも銀座からも、難しい距離だ。 歩くには遠いし、タクルには近すぎる。 あまり知られていないが、日本一短いバス路線がある。 途中停車駅はたったの一駅。 新橋ー朝日新聞前ー築地市場 の巡回バスだ。 れっきとした都営バス。これは便利だ。 なんとバスは市場の中まで入っていく。 運行時間も朝5時5分からである。 早朝は河岸に買出しに行くプロ専用だ。 昨日、ちょうど晴海で仕事があったので、昼は築地に行った。 出遅れたので場外の店にしよう。 そうだ、江戸前の天婦羅にしよう。 久々に天辰をのぞく。 ここはダントツ定番メニューがある。 のっけ盛りである。 これが凄いのだ。
2009.02.07
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列車旅に文庫本はつき物である。 広島からの帰り、嵐山光三郎氏の温泉旅行記のつづきを読んだ。 嵐山氏は大の風呂好きである。 東京でも銭湯のはしごをする。 例えば、神田神保町の梅の湯に浸かる。 人形町の笹新で一杯。近くの世界湯でまたひと風呂。入浴料385円。 それから佃島の岸田屋、湯島のシンスケで呑み朝の4時。 新宿、朝一のスパーあずさで山梨山下温泉へ。 翌日、新宿から羽田に。 発作的に飛行機に乗り愛媛の道後温泉に3泊・・・・・・ なんと気ままな放浪旅。 出張帰りが馬鹿馬鹿しくなった。 とっさに私も荷物をまとめて三原で新幹線を飛び降りる。 在来線に乗り換えた。 三原から尾道にかけ、山陽本線は瀬戸内の海が見える。 向こうの島まで目と鼻の先。 ついにいてもいてもたってもいられない。 尾道で下車してしまった。 街を歩く。四国への橋が見える。かもめが飛んでいる。 お腹がすいた。そうだ、尾道ラーメンを食べよう。 尾道ラーメンは優しい味だ。小魚のダシと豚骨のハーモニー。 尾道ラーメンに玉子ごはん。これになぜかみかん。 これっていくらだと思いますか? 正解はサービスセットでなんと、500円。 身も心も軽くなる嬉しい味である。 坂道から海を眺めたいところだが、そろそろ新倉敷から新幹線に乗らないと・・ やはり勤め人には放浪旅はむずかしい。
2009.02.04
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出張続きだったので文庫本4冊を鞄に入れた。 列車旅には本がつきものである。 新幹線の場合は新刊の難しい本も読むが、 ローカルな景色の場合はそれなりの本がいい。 今回も大阪を過ぎると、嵐山光三郎氏の「温泉旅行記」に変えた。 彼の文書は面白い。 切れもあるが、人情味溢れるペーソスがある。 型破りな放浪癖の生き方に共感する。 旅とちょっぴり文学と、温泉三昧の生き方・・・・・・ 私の行ったことがあるところが出るといっそう引き込まれる。 「なぜブンジンは温泉にはまったか」の章を読むとこないだ行った加満田がでていた。 「僕はかねがね、旅館という商売は割に合えわいと思っている。 略 春風に誘われて、箱根と奥湯河原に行くことにした。 昼酒を飲んで、花見をしながら、温泉につかる。 つま先が浮き足立ってレロレロになる。下駄をつっかけて、カランコランと散歩する」 奥湯河原の加満田旅館をこう紹介している。 作家と同じ家具調度を使い、同じ部屋で眠る幸福・・・・ 「二十年前は、加満田旅館の庭は桜が満開であった。 黒々と繁る杉山を背景に倦んだように咲いていた。 桜の花びらが目玉にウロコのように貼りついた。 そのとき、水上さんは、小林秀雄の話をした。 水上さんは加満田で『越前丈人形』『飢餓海峡』『銀の庭』ほか多くの小説を書いた。 加満田で執筆した作家の話を(先代の女将に)うかがった。 舟橋聖一、尾崎士郎の武勇伝に始まり、・・獅子文六、幸田文、壇一男、 松本清張、・・画家では鏑木清方、・・財界では本田宋一郎がぶらりと投宿していった」 そうかあの宿はやはり凄い宿だったのだなと思った。 いやぁ、あの値段ならめちゃ安かったのだといまさらながらに赤面した。 お恥ずかしいコメントをご主人と女将にしたことを後輩のよしみでお許しいただきたい。 その時のブログは ↓ ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshi777/diary/200810280003/ http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshi777/diary/200810300002/ 正確を記すため、嵐山さんの加満田の描写を引用しよう。 「加満田旅館は総檜作りで、森の中の書斎といった趣がある。大寒山の山麓に 五千坪の自然庭園があり、15部屋のみの宿である。料理は、しっとりと 舌に切り込んでくる。日本に現存する旅館で、時間の質と厚み、文士とのかかわり で、加満田旅館の右に出る旅館はないだろう」 窓に過ぎ行く風景を見ながら、読書三昧は進む。 九州の温泉旅行の話になる。 嵐山さんは、壇先生から、君が一番あの放浪壁のある息子の太郎と 気があうだろう言われた。以来太郎さんと無二の親友となった。 二人の放浪旅は無茶苦茶、ハチャメチャである。 そんななかでこの間探し当てて行ったばかりの福岡の万十屋の話が出ていた。 http://plaza.rakuten.co.jp/hiroshi777/diary/200901250005/ 嬉しくなったのでそのさわりも引用しよう。 「能古島からフェリーで姪浜に戻ると、なにはともあれ万十屋のモツ鍋を食べに 出かける。万十屋のもつ鍋のしぶとさはダントツで、他店を圧倒している。 びっくりするほど安い。太郎さんが強力に肩入れしている店で、ぼくも福岡に いけば、なにはともあれ万十屋参りとなる」 ああ、どこか温泉にぶらり旅にでたくなった。 奥湯河原加満田旅館の露天風呂と内風呂
2009.02.03
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宮島口で念願のあなごめし弁当を手にいれた。 ザーザーぶりの雨である。 でもすぐに広島に引き返すのも芸がない。 宮島への連絡線は15分おきにでている。 えーい、ままや。一人の気さくさである。 衝動的に連絡線に乗る。 30年ぶりの宮島である。 もうあたりは真っ黒。そして雨。 宮島に着くも、心もとなく次のフェリーで戻るか。 びっしょり塗れてているので珍しく一人で弱気。 あてもなく歩いていくと、暗闇から鹿の群れに囲まれる。 何もエサは持っていないぞ・・・・・ 近づくと雨の宮島はなんとも幻想的だ。 この神殿を造った平清盛公は凄い。 まさにこの世の極楽浄土を模したのであろう。 海に浮かぶあの世の世界である。 しばしひとりで雨の中にただずむ。 平安時代末期ににタイムスリップ。 雨に打たれて身体が冷えた。 だめもとで高級旅館錦水館に入り、交渉する。 日帰りですが、お風呂に入れますか? ここの風呂は凄かった。 天然温泉の掛流し。しかも古代総檜風呂。 身も心も温まった。 一人もなかなかいいものだなぁ・・・・・・
2009.02.03
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吉備での仕事も終わり、次のアポは大阪。 のぞみで行けば1時間弱の余裕がある。 帰りは倉敷にでる。アイビースクエアーでお茶でも飲もう。 倉敷は駅から歩いていける距離に保存地域がある。 平日の倉敷は想像以上にしなやかだ。 昔、京都に住んでいた頃、家族で倉敷にきた。 休みだったせいもあり、人人人で埋まっていた。 それが今日は誰もいない。 まさに江戸時代にタイムスリップ。 ただ残念なことにアイビーホテルは改装で休館中だ。 仕方がなく堀沿いの白壁の喫茶店に入る。 中もなかなか重厚な造りだ。 胡麻おはぎ抹茶セットを頼む。 倉敷らしいセットだ。 おはぎが文句なく旨い。 つかの間の休息。元気がみなぎった。 今度は妻と平日に倉敷に来よう。
2009.02.02
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大阪で仕事が終わり、広島に向かった。 大阪で仲間と別れ、一人出張である。 早朝からの会議に出席するためだ。 広島に夕方に到着するが、一人で何をしよう。 ホテルにすぐ入るのは味気ない。 何を食べよう。 お好み焼き?牡蠣尽くし?瀬戸内の新鮮魚介類・・・ 広島駅を出ずに在来線に乗り換えた。山陽本線で宮島口に向かう。 生憎の雨だ。お目当てはここでしか売っていない駅弁である。 そうである。あの駅弁界の重鎮、あなごめしである。 しかし、人生ままならない。 JR宮島口の駅弁はすべて売り切れ。 雨の中、本店まで歩いていこう。こうなれば執念だ。 本店、「うえの」は凄かった。 風格の中に凛とした輝きがあった。 創業明治30年。歴史の重みが違う。 レトロな包み紙。しっかりとした折り詰めだ。 いまどき珍しい拍子木の折り詰め。ごはんの湿気をほどよく拍子木 が吸ってくれる。だからごはんがいつまでも美味しいのだ。 あなごの骨と頭でとった出汁で炊き込んだごはん。 何代も継ぎ足したタレで煮込んだふっくらアナゴ。 アナゴは無論、瀬戸内の近海物だけだ。 あなごは焼き色がしっかりついている。 一口サイズにびっしりと埋め尽くされている。 冷えてもこれだけご飯がおいしいのはもち米も混ぜているのであろう。 発売から一世紀を経た変わらぬ味の重みに、圧倒された。 感激した。 私が食べた駅弁史に残る正真正銘の逸品である。 姫路の蛸飯もうまかったが83点。このあなご飯は200点だ。 それほどに美味しいのだ。 レトロな包み紙と箸入れにはこう書いてある。 「早朝の船の上、漁を終えた漁師たちが獲れたてのあなごをさばいて焼き上げた 昔のことなど想いながら箸を持っていただければ幸甚に存じます」 そして最後に、 「先代から受け継いだ心と味を育てながら うえの」 どぅです。広島に来られたらちょっと足を伸ばして宮島口へ、 そしてうえののあなごめしをお召し上がり下さい。 むかしの味がよみがえってきますよ。
2009.02.01
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吉備での仕事も終わり、次のアポは大阪。 のぞみで行けば1時間弱の余裕がある。 帰りは倉敷にでる。アイビースクエアーでお茶でも飲もう。 倉敷は駅から歩いていける距離に保存地域がある。 平日の倉敷は想像以上にしなやかだ。 昔、京都に住んでいた頃、家族で倉敷にきた。 休みだったせいもあり、人人人で埋まっていた。 それが今日は誰もいない。 まさに江戸時代にタイムスリップ。 ただ残念なことにアイビーホテルは改装で休館中だ。 仕方がなく堀沿いの白壁の喫茶店に入る。 中もなかなか重厚な造りだ。 胡麻おはぎ抹茶セットを頼む。 倉敷らしいセットだ。 おはぎが文句なく旨い。 つかの間の休息。元気がみなぎった。 今度は妻と平日に倉敷に来よう。
2009.02.01
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岡山から吉備線に乗り換え、吉備路に入る。 ローカル線に乗り換えるのもいい。吉備の駅で仕事の待ち合わせである。 二両編成の電車。手動で開ける。 岡山と言うと、桃、葡萄、牡蠣、備前焼である。 桃から生まれた桃太郎の故郷でもある。 途中、備前高松駅があった。なんとあの秀吉の水攻め高松城があったところだ。 そのご織田信長の死を知り、和睦を結びどんでん返しをした有名な城だ。 ここから京都までたったの二日間で行軍したのだから驚く。 秀吉の正妻、おねねの故郷もこの辺りである。 吉備路は古墳など名所旧跡が散在している。 東総社に鬼ノ城という看板が合った。 観光案内を読むと、桃太郎伝説の本家本元である。 正式には吉備路では温羅伝説と言う。 昔々、この辺にそれはそれは強い温羅(うら)という百済の王子が おったとさ。誰もかなうものがいない。悪事ばかり働いたとさ。 村人は困った。そこで大和朝廷は、力自慢の吉備津彦命を遣わせた。 二人は死闘を繰り返した。どちらも譲らない。 最後に津彦命が二本の矢を放った。 一本が温羅の目に刺さった。血が流れ、川が真っ赤に染まった。 それはどうも事実らしい。 鬼ノ城を調査したところ、広大な朝鮮式の山城だったことが分かった。 温羅は鬼にされてしまったが、本当は鉄や文化を伝えた心優しい王子 だったとの伝説も残されている。 矢置き岩、矢食い宮、血吸川、鬼ノ城などの地名・旧跡が今も残っている。 こんどは仕事抜きで、春ののどかな吉備路に来たいものだ。
2009.02.01
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