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高校時代、広島の田舎で、日系2世の女の子と知り合い、最初の日に交わした会話の中で"My father is a step father."と言われ、その意味を理解できなかったことを記憶しています。 この数週間、会社で女性マーケットに関する発表会の準備作業を行っており、その中で女性を(つまり男性をも)取り巻く環境の変化、ライフスタイルの変化に関するおびただしい数のデータにあたっています。 その中で、内閣府が作っている「国民生活白書」という資料を見ていると「ステップ・ファミリー」ということばが出てきました。子ずれ離婚の増加、それに伴う子ずれ再婚の増加、そこから生まれる血縁を前提としない親子、兄弟姉妹関係を「ステップ・ファミリー」と呼ぶのだそうです。 この部分を読んで、冒頭に書いた高校時代の思い出が蘇って来ました。人間の思い出って、意外なところからふっとわいてくりものなんですね。 30年くらい前に、私の知らなかった「ステップ〇〇」という表現は既に白書の中に使われるようになっているのです。 今、これら資料の整理作業中です。この夜中に。。。 早く一段落付けて、早く帰りたいので、今日はこの辺で失礼します。
2006.02.16
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有名人と呼ばれる人に会うことは、そんなに簡単なものではありませんが、ふとしたきっかけで、そうした機会が目の前に現れることもあります。 先週の土曜日に私に起こったことがそれでした。 古くからの友人の行きつけの店に、その方が来られるかも知れないということで、頃合を見はかり駆けつけると、その方が既に来られていました。 ずうずうしくも、自己紹介し、兼ねてから名前を存じ上げていた云々と申しあげながら、少しお話しをとお願いすると、快く引き受けて下さいました。 その方は通訳の業界に長くいらして、名前を聴けば皆さんもご存知の方かも知れません。(知る人ぞ知るというよりはずっと著名な方です) かなり長い間、通訳稼業に携わって来られたらしく、当初は、現在のような養成学校も盛んでなく、いわば自己流で技術を身に付けられたとか。 通訳の技能は、職人の芸であり、「僕は叩き上げの大工ですよ。理屈は分からないが、家を建てさせりゃ、そうそうのことじゃ倒れない自信はある」とのお言葉。 この頃は、いろいろな先達たちが通訳の養成方法などを紹介し、それを訓練校でのトレーニングに活かされ、多くのプロ通訳が育っていることはすばらしいと思います。でも、通訳という稼業は、最終的には「おれが大工」といえる職人気質が土台となるべき職業かなと納得致しました。 そう言われてみれば、私の社会に出てからの通訳修業も、何の理論体系も、よく考えられた訓練法も知らず、見よう見まねでやってきたことに気付きました。でも、「そうそうのことじゃ倒れない」とまでは、とても断言ききる程の実力は未だなく、金融の仕事を続けながらでも、道具をさびないように磨いていかなければと思った次第です。 今日の、この先生と、この機会を作ってくれた私の友人に感謝です。 今日の書評はボイストレーニングの話です。楽天ブログランキング/新たな挑戦です。ホチッとお願いします!ランキングに再び挑戦します。おもしろかったら、上の2つのバナーをクリックしてやって下さい.英語学習者のための書評ページ「英語学習者の本棚」楽天の人気サイトランキング。こっちもポチィっとお願い!
2006.02.01
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