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昨日に続いて、六角精児の「ふんわり」に、クリエイションの竹田和夫が出演して語ったこと。 六角精児が、松田優作の「ヨコハマ BJ ブルース」を見て、竹田和夫が出ていることに驚いたと言っていた。 私もこの映画は見たが、当時はクリエイションのことをよく知らなかった。 主人公のバックバンドはクリエイションが務めていたのだ。クリエイションは松田優作のツアーの演奏も担当したそうだ。 監督は工藤栄一で、松田優作の希望だった。また、松田優作がブルースシンガーとしての自分を見せようとした映画だった。 5月1日までは聞き逃し配信「らじるらじる」で聞くことができる。ふんわり公式サイト
2024.04.26
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最近CMで聞いて驚いた曲。アレンジが斬新ですぐにはわからなかった。 クリエイションの曲なのだが、六角精児の「ふんわり」に、クリエイションの竹田和夫が出演して、誕生の時のことを語っていた。 曲ができたときは、技のことは全く知らず、インストゥルメンタルの曲名にはプロレス技を使うことになっていたので、名前だけ知っていた「スピニング・トゥー・ホールド」をつけただけで、どんな技なのかしら苅ったそうだ。 ファンクスのテーマ曲に使われることになったのは後のこと。 驚いた。 五月一日までは聞き逃し配信「らじるらじる」で聞くことができる。ふんわり公式サイト
2024.04.25
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TOKYOMXで「ドラゴンボールZ」が放送されている。 しばらく前に気づいて、なんとなく見ている。気づくのが遅くて、セルゲームになっていた。 今週は第202話「悟飯のハチャメチャ初デート!?★」。 学校に通うようになった孫悟飯がビーデルと出会ってまもなくの話。 授業風景が出てきたのだが、教科書を音読する場面で読まれていた文章が、聞き覚えがあり、何だろうと思ったら、「山月記」だった。 このあたりは原作にないオリジナルの話を作っているところなので、もちろん原作にはないはず。 アニメを作った人がたまたま参考にした教科書に載っていたのだろうか。 世界各国で放送されているはずだが、海外ではどんな作品を読むことになっているのか気になるところだ。
2024.04.18
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サツマイモ植え付けの準備をしようと畑に行ったら、こんなことになっていた。 ジャガイモの種芋が掘り返されている。先日書いたイノシシの仕業のようだ。 さすがに食べはしなかったようだ。ジャガイモの芽は有毒だということを知っているのだろうか。 こんな状態では、ジャガイモもサツマイモも収穫の時期にはどうなってしまうかわからない。 困った。
2024.04.17
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山本周五郎の小説を宮藤官九郎の企画・脚本・監督でドラマ化したもの。 すでに昨年有料放送で放送されたものだそうだ。 映像作品としてはもちろん黒澤明の「どですかでんがあるので、意識しないわけにはいかないだろう。 舞台は現代になっている。 12年前の津波で家を失った人たちが住んでいる仮設住宅が舞台。はっきり「東日本大震災」とは言っていないが、明らかにそれを思わせる。いってみれば、「あまちゃん」のもう一つの側面の12年ごというところか。 ここで見たことをレポートする仕事を請け負った男(池松壮亮)の目に映ったできごと。 人々の生活は原作をうまく生かしている。 第一話は「街へ行く電車」。「どですかでん」の少年を濱田岳が演じている。 第二話は「親おもい」で、原作とは順番を変えている。 実によくできている。 宮藤官九郎というのは実に才能のある人だ。公式サイト
2024.04.14
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借りている畑に行ったら、なんと、野生のイノシシがいた。 写真のように、まだ子供らしい。どこかに親がいるのだろうが、親は出てこない。 好き勝手に畑や道路を歩き回り、どこかに消えていった。 このあたりは畑と人家が混じっていて、決して人里離れた土地ではない。 畑にはイノシシの足跡が残されていた。 勝手に捕まえるわけにはいかないし、捕まえていいとしても、とても捕まえられそうにない。 どうすればいいのだ。
2024.04.05
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三日間の楽しい北陸の旅を終え、さあ帰宅というところで問題発生。 天気が悪く、風が強いと思っていたが、帰りの飛行機が悪天候のため欠航になってしまったのだ。 離陸できないのかと思ったが、帰宅してからニュースを見ると、羽田も大荒れで、着陸できるかどうかわからなかったようだ。 添乗員からは、東尋坊を後にして走り出したバスの中で知らされた。みな、それほど動揺していない。 新幹線に空きがあるので、各自乗車券を買って乗るように、ということだった。 乗車券代は出ないので、各自負担。一人あたり、1万5千円ぐらいの思わぬ出費だった。 さらに、航空券は、団体用の格安のものなので、悪天候で欠航の場合は払い戻しはないのが原則と言うことだったが、なぜか今回は一人あたり7千円戻ると言うことで、添乗員も驚いていた。 バスは金沢駅に着き、それぞれ自動券売機で乗車券をかうことになった。 すべて指定席で、自由席はない。 長い間、旅行はすべて自家用車だったので、勝手がわからない。 とりあえず列に並んで、画面の指示通りに操作して買うことができた。 券売機でクレジットカードが使えることを初めて知った。 新幹線も久しぶり。思わぬことで北陸新幹線に乗った。乗ったのはたまたまビジネル客用の車両だったが、単なる観光客がほとんど。乗ってびっくり、新幹線の座席にはコンセントがついているのだった。 こういうことに備えて、自力で帰れるように準備しておかなくてはならないと思った。 それにしても、添乗員は大変だ。 新幹線が発車してからも、ツアー客が乗ったかどうか確認していた。 添乗員さん、お疲れ様。
2024.04.02
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ミステリードラマでおなじみの東尋坊。 ここも初めて。 意外だったのは、観光地としては寂れた感じがすること。 駐車場から東尋坊へ行く道の両側に土産物屋が並んでいるのだが、閉まっている店もいくつかあった。 天気が悪かったからか、思ったほど観光客もいなかった。 「東尋坊タワー」というものがあった。見たところ営業していないようだったが、帰宅してから検索した営業しているのだった。 なんだか寂しい建物に見えた。
2024.04.01
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