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2006.06.16
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カテゴリ: プロレス
 昨日、小島とケアの三冠戦が決まったことが各紙で報道された。
小島9度目防衛戦に太陽ケア決定 」では、「ケアは、自身が正当な王道継承者であると主張し移籍5年目の小島を“外様王者”とバッサリ。」ということだった。
 ケアが自分で「王道」と言ったのだろうか。馬場さんの後継者と言ったのを、記者が「王道継承者」と書いたのだろうか。
 ほかの記事、
王者・小島「最高峰の戦いを」
王者小島がケアとの3冠防衛戦へ決意表明
コジVSケア7・3頂上決戦
 には、「王道継承者」という表現は見られない。
公式サイト を見に行ったら、なんと、ケアのコメントの中に、
「俺は、王道を継ぐ最後の男。 王道を守り続ける俺こそ、三冠のベルトを持つにふさわしい男だ。」
とあった。
 おお、「王道」という言葉は、全日本プロレスの中でまだ生きていたのだ。
 「キングスロード」発足以来、「王道」は禁句になっていたのかと思っていた。
 例えば、阿部アナウンサーのブログは、以前は「今日も王道ラブ!!」だったのが、今年に入って、「阿部誠のラブリー全日本プロレス!!」というタイトルに変わっている。
 「王道」というのは「全日本プロレス」のことではなく、馬場さんのことなので、継承は難しいのだが、目指すことはできる。
 ところで、ケアのコメントは英語だったはずだが、「王道」を英語でなんと言ったのだろう?


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Last updated  2006.06.16 09:28:30
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